JPS599798A - 計器ラツクのデ−タ処理装置 - Google Patents
計器ラツクのデ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS599798A JPS599798A JP11890282A JP11890282A JPS599798A JP S599798 A JPS599798 A JP S599798A JP 11890282 A JP11890282 A JP 11890282A JP 11890282 A JP11890282 A JP 11890282A JP S599798 A JPS599798 A JP S599798A
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- signal
- data
- rack
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- Pending
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば原子カプラントの温度、圧力等の信号
を受けて、調節動作、演算動作・指令動作等を行々うプ
ラントに対する計器ラックのデータ処理装置に関する。
を受けて、調節動作、演算動作・指令動作等を行々うプ
ラントに対する計器ラックのデータ処理装置に関する。
例えば、原子カブラン・トにおいて使用される計器ラッ
クにあっては、温度、圧力等の信号を受けて、信号変換
、調節動作、演算、貴報発生等のデータ処理を行なうも
ので、この処理データは操作制御対象である制御装置等
に送るものである。すなわち、第１図に示すような計器
ラック１１に対して、プラントに設けられる発信器１２
からの温度、圧力等の発信信号が供給される。この計器
ラック１ノは、上記発信信号に対応した温度、圧力等の
データを適宜処理し、この処理データをプラントの操作
器１３に送って、例えば弁等の制御動作を行なわせる。
クにあっては、温度、圧力等の信号を受けて、信号変換
、調節動作、演算、貴報発生等のデータ処理を行なうも
ので、この処理データは操作制御対象である制御装置等
に送るものである。すなわち、第１図に示すような計器
ラック１１に対して、プラントに設けられる発信器１２
からの温度、圧力等の発信信号が供給される。この計器
ラック１ノは、上記発信信号に対応した温度、圧力等の
データを適宜処理し、この処理データをプラントの操作
器１３に送って、例えば弁等の制御動作を行なわせる。
丑だ上記処理データは、表示器１４や他の制御器１５あ
るいは制御用計算機１６に送る。
るいは制御用計算機１６に送る。
このようにプラントに用いらｆｌ−る計器ラック１１Ｆ
は、通常制御誤差が存在するもので、この制御誤差を有
する計器ラック１１は、次のように１７て較正作業が行
なわれている。すなわち、標準器１７を用意し、この標
準器１７から発生された標準信号を入力データ信号とし
て計器ラック１ノに供給する。そしてこの標準信号に対
応した計器ラック１ノからの応答信号を、指示削１８あ
るいは記録計１９に供給し、指示、記録するもので、こ
の指示、記録値よシ計器ラック１ノの調整のだめの較正
記録を得るようにしている。
は、通常制御誤差が存在するもので、この制御誤差を有
する計器ラック１１は、次のように１７て較正作業が行
なわれている。すなわち、標準器１７を用意し、この標
準器１７から発生された標準信号を入力データ信号とし
て計器ラック１ノに供給する。そしてこの標準信号に対
応した計器ラック１ノからの応答信号を、指示削１８あ
るいは記録計１９に供給し、指示、記録するもので、こ
の指示、記録値よシ計器ラック１ノの調整のだめの較正
記録を得るようにしている。
しかし 、このような計器ラック１１の較正記録の状態
とするには、計器ラック１ノに接続食れたプラントから
の信号線を、すべて取シ外さなければならない。そして
較正作業に用いる標準器ノアや指示計１８あるいは記録
計１９を、新たに計器う、り１ノに接続しなければなら
ない。
とするには、計器ラック１ノに接続食れたプラントから
の信号線を、すべて取シ外さなければならない。そして
較正作業に用いる標準器ノアや指示計１８あるいは記録
計１９を、新たに計器う、り１ノに接続しなければなら
ない。
また計器ラック１ノの較正作業が終了し、プラントを通
常動作の状態に戻すには、新たに計器ラック１ノとプラ
ントとを接続し直さなければならない。さらに上記指示
計１８あるいは記録側１９に示される較正データは、人
手により整理卦よび編集を行なう必要があり多くの時間
を必要とする。またこのような作業で得られたデータは
、直接的にプラント運転時に活ｊ旧することができない
。
常動作の状態に戻すには、新たに計器ラック１ノとプラ
ントとを接続し直さなければならない。さらに上記指示
計１８あるいは記録側１９に示される較正データは、人
手により整理卦よび編集を行なう必要があり多くの時間
を必要とする。またこのような作業で得られたデータは
、直接的にプラント運転時に活ｊ旧することができない
。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、例えば原子カプラントに用いられ、グランド
を指令制御する計器ラックを簡単に較正することができ
るばかりでなく、これら較正データにもとずき直接的［
７’ラントの制御が実行されるようにする計器ラックの
データ処理装置を提供することを目的とする。
たもので、例えば原子カプラントに用いられ、グランド
を指令制御する計器ラックを簡単に較正することができ
るばかりでなく、これら較正データにもとずき直接的［
７’ラントの制御が実行されるようにする計器ラックの
データ処理装置を提供することを目的とする。
すなわちこの発明に係る計器ラックのデータ生し入力装
置からの入力信号に対応して較正データを演算出力する
データ処理装置と、このデータ処理装置からの標準信号
を計器ラックの入力信号ラインに供給する出力装置と、
上記データ処理装置の処理内容を表示出力するデータ出
力装置とを具備し、計器ラックと上記入力装置卦よび出
力装置との間に切換機構を介在させ、選択的に標準信号
を計器う、りに対して供給するようにしたものである。
置からの入力信号に対応して較正データを演算出力する
データ処理装置と、このデータ処理装置からの標準信号
を計器ラックの入力信号ラインに供給する出力装置と、
上記データ処理装置の処理内容を表示出力するデータ出
力装置とを具備し、計器ラックと上記入力装置卦よび出
力装置との間に切換機構を介在させ、選択的に標準信号
を計器う、りに対して供給するようにしたものである。
以下図面によりこの発明の一実施例を説明する。
第２図はその構成を示すもので、計器ラックとプラント
側の発信器１２．操作器１３０間に切換機構２）を設定
する。この切換機構２ノは複数の信号線を切換接続する
だめの５つのスイッチＡ−Ｅを備えている。この切換機
構２ノのスイッチＡには、プラント側の発信器１２と計
器ラック１ノの入力信号ライン２２とを接続する。また
スイッチＤには、計器ラック″１ノの制御信号ライン２
３とプラント側の操作器１３とを接続する。この操作器
１３には１．並列にして制御装置２４が設けられている
＠− 上上句切換機構２１は、信号監視回路２５を接続設定す
る。このｍ号監視回路２５は、入力装＠２６を備えるも
ので、この入力装置２６には、計器ラック１１に対する
人力信号ライン２２および制御信号ライン２３の信号を
それぞわ、スイッチＣ，Ｅを介して供給する。この入力
装＠２６は、２つのライン２２．２３の信号をデータ処
理袋＠２７に供給する。このデータ処理装置２７は、記
憶装置２８を備え、この記憶装置２８に記憶されたプロ
グラムにしたがって、入力装置２６からの信号を整理、
編集すると共に、記憶装置２８に蓄積された傾準信号に
もとすき較正データを発生する。そしてこの整理、編集
された較正データを、記憶装置２８で蓄積すると共に、
さらにデータ出力装置２９に供給し、適宜表示記憶させ
る。またデータ処理装置２７で記ｔ、？Ｚ装置２８から
読み出された計器う、。
側の発信器１２．操作器１３０間に切換機構２）を設定
する。この切換機構２ノは複数の信号線を切換接続する
だめの５つのスイッチＡ−Ｅを備えている。この切換機
構２ノのスイッチＡには、プラント側の発信器１２と計
器ラック１ノの入力信号ライン２２とを接続する。また
スイッチＤには、計器ラック″１ノの制御信号ライン２
３とプラント側の操作器１３とを接続する。この操作器
１３には１．並列にして制御装置２４が設けられている
＠− 上上句切換機構２１は、信号監視回路２５を接続設定す
る。このｍ号監視回路２５は、入力装＠２６を備えるも
ので、この入力装置２６には、計器ラック１１に対する
人力信号ライン２２および制御信号ライン２３の信号を
それぞわ、スイッチＣ，Ｅを介して供給する。この入力
装＠２６は、２つのライン２２．２３の信号をデータ処
理袋＠２７に供給する。このデータ処理装置２７は、記
憶装置２８を備え、この記憶装置２８に記憶されたプロ
グラムにしたがって、入力装置２６からの信号を整理、
編集すると共に、記憶装置２８に蓄積された傾準信号に
もとすき較正データを発生する。そしてこの整理、編集
された較正データを、記憶装置２８で蓄積すると共に、
さらにデータ出力装置２９に供給し、適宜表示記憶させ
る。またデータ処理装置２７で記ｔ、？Ｚ装置２８から
読み出された計器う、。
クノノの較正のための標準信号は、出力装置３ｏＶＣ供
給し、切換機構２１のスイッチＢを介して、計器ラック
１１の入力信号ライン２２に供給するように構成してい
る。
給し、切換機構２１のスイッチＢを介して、計器ラック
１１の入力信号ライン２２に供給するように構成してい
る。
すなわちこのように構成された４器ラック１ノとプラン
トとの間の装置において、計器ラック１１の較正作業を
する場合は、切換機構２ノのスイッチＢ、Ｅを閉路する
。すなわち、計器ラック１ノに対して、プラントが切り
離され、信号監視回路２５が接続される状態となるもの
で、データ処理装置２７は、記憶装置２８にあらかじめ
蓄積されている較正手順にしたがい、計器ラック１ノの
較正作業のための標準信号を出力装＠、３０に供給する
。この出力装置３０に供給された標準信号は、切換機構
２ノのスイッチＢを介して、計器ラック１ノの入力信号
ライン２２に供給される。
トとの間の装置において、計器ラック１１の較正作業を
する場合は、切換機構２ノのスイッチＢ、Ｅを閉路する
。すなわち、計器ラック１ノに対して、プラントが切り
離され、信号監視回路２５が接続される状態となるもの
で、データ処理装置２７は、記憶装置２８にあらかじめ
蓄積されている較正手順にしたがい、計器ラック１ノの
較正作業のための標準信号を出力装＠、３０に供給する
。この出力装置３０に供給された標準信号は、切換機構
２ノのスイッチＢを介して、計器ラック１ノの入力信号
ライン２２に供給される。
この３１器ラツク１ノに供給する標準信号は、例えばプ
ラントの標準電圧信号であシ、これに対応して計器ラッ
ク１ノの応答信号が得られる。
ラントの標準電圧信号であシ、これに対応して計器ラッ
ク１ノの応答信号が得られる。
この計器ラック１ノからの応答信号は、切換機構２１の
スイッチＥを介して入力装置２６に入力され、データ処
理装置２７で標準信号と対比演算し、較正データを作成
する。そしてこの較正データは、記憶装置２８に蓄積さ
れ、さらにデータ出力装置３０で表示され印刷出力され
る。このデータ出力装置３０で表示、印刷されたデータ
は、側器ラック１ノの調整のだめの較正データとなる。
スイッチＥを介して入力装置２６に入力され、データ処
理装置２７で標準信号と対比演算し、較正データを作成
する。そしてこの較正データは、記憶装置２８に蓄積さ
れ、さらにデータ出力装置３０で表示され印刷出力され
る。このデータ出力装置３０で表示、印刷されたデータ
は、側器ラック１ノの調整のだめの較正データとなる。
また計器ラック１１によってプラントの制御を行なう場
合には、切換機構２１のスイッチＢは開略し、他のスイ
ッチＡ、Ｃ，Ｄ、Ｅを閉路する。すなわちプラントの発
信器１２からの温度、圧力等の発信信号は、切換機構２
ノのスイッチＡを介して計器ラック１ノに供給される。
合には、切換機構２１のスイッチＢは開略し、他のスイ
ッチＡ、Ｃ，Ｄ、Ｅを閉路する。すなわちプラントの発
信器１２からの温度、圧力等の発信信号は、切換機構２
ノのスイッチＡを介して計器ラック１ノに供給される。
そして計器ラック１１からの指令でプラント側の操作器
１３．制御装置２４が制御されるようになる。壕だ、同
時に発信器１２からの発信信号および計器ラック１ノか
らの制御信号は、スイッチＣ，Ｅを介して信・号監視回
路２５に供給され、記憶装置２８に蓄積される較正デー
タに従って計器ラック１ノの入出力データを監視１′る
。
１３．制御装置２４が制御されるようになる。壕だ、同
時に発信器１２からの発信信号および計器ラック１ノか
らの制御信号は、スイッチＣ，Ｅを介して信・号監視回
路２５に供給され、記憶装置２８に蓄積される較正デー
タに従って計器ラック１ノの入出力データを監視１′る
。
すなわちデータ処理装置２７は、実際にプラントを制御
した場合の動作信号と、プラントを切り離して較正作業
を行った場合の較正データとを比較することによって、
計器う、り１１０機能の良否判定を行っている。この良
否判定の結果データは、整理および編集されてデータ出
力装置２９に供給され、表示、印刷される。
した場合の動作信号と、プラントを切り離して較正作業
を行った場合の較正データとを比較することによって、
計器う、り１１０機能の良否判定を行っている。この良
否判定の結果データは、整理および編集されてデータ出
力装置２９に供給され、表示、印刷される。
したがって、信号監視回路２５からの複数の信号線を切
換接続する切換機構２１を、計器ラック１ノとプラント
との間に設定することによって、プラントからの信号線
を取り外すことなく、切換機構２ノの操作のみで計器ラ
ック１１の較正作業ができる状態表なる。また計器ラッ
ク１ノとプラントとの間に入出力されるそれぞれの信号
を、常に信号監視回路２５で傍受できる。さらに傍受さ
れた信号をデータ処理装置２７で自動的に整理および編
集することが可能となり、この整理、編集されたデータ
をデータ出力装置２９で表示、印刷して、常に計器ラッ
ク１１の動作状態を監視できる。
換接続する切換機構２１を、計器ラック１ノとプラント
との間に設定することによって、プラントからの信号線
を取り外すことなく、切換機構２ノの操作のみで計器ラ
ック１１の較正作業ができる状態表なる。また計器ラッ
ク１ノとプラントとの間に入出力されるそれぞれの信号
を、常に信号監視回路２５で傍受できる。さらに傍受さ
れた信号をデータ処理装置２７で自動的に整理および編
集することが可能となり、この整理、編集されたデータ
をデータ出力装置２９で表示、印刷して、常に計器ラッ
ク１１の動作状態を監視できる。
以上のようにこの発明によれば、計器う、ツクからの入
出力信号が供給される入力装置と、較正状態で標準信号
を発生し入力装置からの入力信号に対応して較正データ
を演算出力するデータ処理装置と、このデータ処理装置
からの標準信号を計器う、りの入力信号ラインに供給す
る出力装置と、上記データ処理装置の処理内容を、表示
出力するデータ出力装置とを具備し、計器ラックと上記
入力装置および出力装置との間に切換機構を介在させ、
選択的に標準１８号を計器ラックに対して供給するよう
にしたので、計器ラックに接続されるプラントからの信
号線を取り外すことなく、切換機構の操作のみで計器ラ
ックの較正作業ができるようになり、作業性を向上でき
る。また信号監視回路で傍受されたそれぞれの信号の、
整理、編集および表示、印刷が、すべて自動的に行なわ
れるようになるため、時間的な損失を解消できる。さら
に較正作業で得られた較正記録を、計器ラックの機能の
監視に、直接的に活用することが可能となるため、監視
精度を向上できる。
出力信号が供給される入力装置と、較正状態で標準信号
を発生し入力装置からの入力信号に対応して較正データ
を演算出力するデータ処理装置と、このデータ処理装置
からの標準信号を計器う、りの入力信号ラインに供給す
る出力装置と、上記データ処理装置の処理内容を、表示
出力するデータ出力装置とを具備し、計器ラックと上記
入力装置および出力装置との間に切換機構を介在させ、
選択的に標準１８号を計器ラックに対して供給するよう
にしたので、計器ラックに接続されるプラントからの信
号線を取り外すことなく、切換機構の操作のみで計器ラ
ックの較正作業ができるようになり、作業性を向上でき
る。また信号監視回路で傍受されたそれぞれの信号の、
整理、編集および表示、印刷が、すべて自動的に行なわ
れるようになるため、時間的な損失を解消できる。さら
に較正作業で得られた較正記録を、計器ラックの機能の
監視に、直接的に活用することが可能となるため、監視
精度を向上できる。
第１図は計器ラックの較ｉＥ作業を説明する構成図、第
２図はこの発明の一実施例に係る削器ラックのデータ処
理装置を説明する構成図である。 ２１・・・切換機構、２２・・・入力信号ライン、２３
・・・制御信号ライン、２５・・・信号監視回路、２６
・・・入力装置、２７・・・データ処理装置、２８・・
・記憶装置、２９・・・データ出力装置、３ｏ・・・出
力装置。
２図はこの発明の一実施例に係る削器ラックのデータ処
理装置を説明する構成図である。 ２１・・・切換機構、２２・・・入力信号ライン、２３
・・・制御信号ライン、２５・・・信号監視回路、２６
・・・入力装置、２７・・・データ処理装置、２８・・
・記憶装置、２９・・・データ出力装置、３ｏ・・・出
力装置。
Claims (1)
- 計器ラックからの入出力信号が供給される入力装置と、
較正状態で標準信号を発生し入力装置からの入力信号に
対応して較正データを演算出力するデータ処理装置と、
このデータ処理装置からの標準信号を計器ラックの入力
信号ライ ンに供給する出力装置と、上記データ処理装
置の処理自答を表示出力するデータ出力装置とを具備し
、計器ラックと上記入力装置および出力装置との間に切
換機構を介在させ、選択的に標準信号を計器ラックに対
して供給するようにし′たことを特徴とする計器ラック
のデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11890282A JPS599798A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 計器ラツクのデ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11890282A JPS599798A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 計器ラツクのデ−タ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599798A true JPS599798A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14747992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11890282A Pending JPS599798A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 計器ラツクのデ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599798A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60226000A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-11 | 日本電信電話株式会社 | 故障検出方式 |
| JPS61133191U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-20 | ||
| JPH0258898U (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | ||
| JPH03501048A (ja) * | 1988-08-29 | 1991-03-07 | ザ・コカ―コーラ・カンパニー | 弁つき接続装置 |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11890282A patent/JPS599798A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60226000A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-11 | 日本電信電話株式会社 | 故障検出方式 |
| JPS61133191U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-20 | ||
| JPH03501048A (ja) * | 1988-08-29 | 1991-03-07 | ザ・コカ―コーラ・カンパニー | 弁つき接続装置 |
| JPH0258898U (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 |
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