JPS5996514A - デイジタルオ−デイオ再生装置 - Google Patents
デイジタルオ−デイオ再生装置Info
- Publication number
- JPS5996514A JPS5996514A JP20633782A JP20633782A JPS5996514A JP S5996514 A JPS5996514 A JP S5996514A JP 20633782 A JP20633782 A JP 20633782A JP 20633782 A JP20633782 A JP 20633782A JP S5996514 A JPS5996514 A JP S5996514A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- level
- switch
- digital
- outputted
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
例えば一般にＤＡＤと呼ばれるディジタルオーディオ用
ディスクの再生装置において、再生装置から出力される
信号が他のオーディオ機器に最適な状態で入力されるよ
うに基準信号を発生する手段を設けたディジタルオーデ
ィオ再生装置に関一Ｊ一るものである。
ディスクの再生装置において、再生装置から出力される
信号が他のオーディオ機器に最適な状態で入力されるよ
うに基準信号を発生する手段を設けたディジタルオーデ
ィオ再生装置に関一Ｊ一るものである。
従来から、例えばＰ Ｃ〜１録音機等によりオーデ録さ
れるように監視を？Ｔ ’Ｊつていた。
れるように監視を？Ｔ ’Ｊつていた。
しかしながら、このような方法では録音中常時監視する
が、もしくは記録媒体に記録する内容を一通り入力させ
て適当な入力レベルに調整してから録音するため、大変
操作が面倒であり、ま／：、録音中常時監視する場合は
入力レベルの大きさに十分追従できないためしばしば過
大入力による歪などが生じることがあった。
が、もしくは記録媒体に記録する内容を一通り入力させ
て適当な入力レベルに調整してから録音するため、大変
操作が面倒であり、ま／：、録音中常時監視する場合は
入力レベルの大きさに十分追従できないためしばしば過
大入力による歪などが生じることがあった。
本発明は上記のような従来の欠点に鑑みてなされｔ：も
のであり、オーディオ用ディスク等の記録媒体からオー
ディオ信号を再生する再生装置において、基準信号を発
生する手段を設け′〔、他のオーディオ機器と接続した
ときに、他のオーディオ機器が容易に再生装置の出力信
号レベルを検出できるようにしたディジタルオーディオ
再生装置を提供１″るものである。
のであり、オーディオ用ディスク等の記録媒体からオー
ディオ信号を再生する再生装置において、基準信号を発
生する手段を設け′〔、他のオーディオ機器と接続した
ときに、他のオーディオ機器が容易に再生装置の出力信
号レベルを検出できるようにしたディジタルオーディオ
再生装置を提供１″るものである。
以下、図面を参照しつつ本発明の詳細な説明丁る。第１
図は本発明によるディジタルオーディオ装置の１実施例
を示すブロック図であ’） 、（１１はオーディオ用デ
ィスク等のオーディオ信号がディジタル信号として記録
されている記録媒体、（２）は記録媒体（１）に記録さ
れている内容をレーザビーム等により読み出し、波形整
形、Ｅｉ”Ｍ（Ｉ号ｉ ｇｂ ｔＦｏｕｒ ｔｅｅｎ
Ｍｏｄｕ Ｉａ ｔ ｉｏｎ ）変調等を行なう再生回
路、（３）は再生回路（２）の出力信号を誤り訂正及び
補正等を行グ・う信号処理回路、（４）はメモリ（ｒｔ
［Ｍ）等から構成された基準信号発生器、（５）は所定
の制御信号を出力１″るＣＰＵ、（６１は切換スイッチ
、（７）はディジタル信号をアナログ信号に切換する１
）／Ａ変換器、（８）はローパスフィルタ、ミューティ
ング等で構成されｔ：オーディオ回路、（９）は出力端
子、（１０）は設定用スイッチである。
図は本発明によるディジタルオーディオ装置の１実施例
を示すブロック図であ’） 、（１１はオーディオ用デ
ィスク等のオーディオ信号がディジタル信号として記録
されている記録媒体、（２）は記録媒体（１）に記録さ
れている内容をレーザビーム等により読み出し、波形整
形、Ｅｉ”Ｍ（Ｉ号ｉ ｇｂ ｔＦｏｕｒ ｔｅｅｎ
Ｍｏｄｕ Ｉａ ｔ ｉｏｎ ）変調等を行なう再生回
路、（３）は再生回路（２）の出力信号を誤り訂正及び
補正等を行グ・う信号処理回路、（４）はメモリ（ｒｔ
［Ｍ）等から構成された基準信号発生器、（５）は所定
の制御信号を出力１″るＣＰＵ、（６１は切換スイッチ
、（７）はディジタル信号をアナログ信号に切換する１
）／Ａ変換器、（８）はローパスフィルタ、ミューティ
ング等で構成されｔ：オーディオ回路、（９）は出力端
子、（１０）は設定用スイッチである。
通常、切換スイッチ（Ｇｌの可動接点はＳｌ 側に接
続されており、記録媒体（１）から読み出されたディジ
タル信号は再生Ｕ基？信号処理回彫ツ切換スイツｆ （
６１、ｒ）／Ａ変換器（７）、オーディオ回路（８）を
通してアナログオーディオ信号として出力端子（９）に
出力される。
続されており、記録媒体（１）から読み出されたディジ
タル信号は再生Ｕ基？信号処理回彫ツ切換スイツｆ （
６１、ｒ）／Ａ変換器（７）、オーディオ回路（８）を
通してアナログオーディオ信号として出力端子（９）に
出力される。
出力端子（９）に他のオーディオ機器、例えば後述１−
るようなＰＣＭ録音機と接続して録音する場合には、ま
ず、設定用スイッチ（１０）をセットすることにより、
ＣＰＵ（５）は切換スイッチ（（））に制御信号を送っ
て可動接点企Ｓ２ 側に切換えると共に、基準信号発生
器（４）にも制御信号を送る。基準信号発生器（４）は
ディジタルオーディオ再生装置が最適な動作状態として
出力できる最大レベルに対応したディジタルデータを格
納したメモリ（ＩもＯＭ）から構成さｉｔており、例え
ば１１（１，Ｉｚｃｒ′）同波数で出力できる最大レベ
ルのデータが予め格納さＡ・シて（箋ろ。
るようなＰＣＭ録音機と接続して録音する場合には、ま
ず、設定用スイッチ（１０）をセットすることにより、
ＣＰＵ（５）は切換スイッチ（（））に制御信号を送っ
て可動接点企Ｓ２ 側に切換えると共に、基準信号発生
器（４）にも制御信号を送る。基準信号発生器（４）は
ディジタルオーディオ再生装置が最適な動作状態として
出力できる最大レベルに対応したディジタルデータを格
納したメモリ（ＩもＯＭ）から構成さｉｔており、例え
ば１１（１，Ｉｚｃｒ′）同波数で出力できる最大レベ
ルのデータが予め格納さＡ・シて（箋ろ。
最大レベルのデータはＣ１，’ Ｕ （５１０制御信号
により読み出されて切換スイッチ（Ｇｌ、ｌ）／Ａ変換
器（７）、オーディオ回路（８） ｆ：通して出力端子
（９）に出力される。
により読み出されて切換スイッチ（Ｇｌ、ｌ）／Ａ変換
器（７）、オーディオ回路（８） ｆ：通して出力端子
（９）に出力される。
第２図はＩ）ＣＭ録音機の構成を示すブロック図であり
、Ｏυは入力端子、（１２）は入力レベル調整用σ）可
変抵抗器、＜１３１は入力信号の増幅等を１１なうオー
ディオ回路、（１４）は入力されたアナログ信号をディ
ジタル信号に変換するＡｌ１）変換器、０５）は誤り訂
正・補正及びインタリーブ等を行なう信号処理回路、（
１Ｇ）は入力さｔｃた録音レベルを表示１′るレベルメ
ータ、（１７）は変調等の処理を行ない録音信号を磁気
テープ等の記録媒体賭に記録する記録回路である。
、Ｏυは入力端子、（１２）は入力レベル調整用σ）可
変抵抗器、＜１３１は入力信号の増幅等を１１なうオー
ディオ回路、（１４）は入力されたアナログ信号をディ
ジタル信号に変換するＡｌ１）変換器、０５）は誤り訂
正・補正及びインタリーブ等を行なう信号処理回路、（
１Ｇ）は入力さｔｃた録音レベルを表示１′るレベルメ
ータ、（１７）は変調等の処理を行ない録音信号を磁気
テープ等の記録媒体賭に記録する記録回路である。
前述のように従来では入力端子（団に入力され／：オー
ディオ信号は、レベルメータ（Ｉ ｆｉｌに表示されｌ
：入力レベルを監視しながら可変抵抗器（１２１を操作
して適性レベルに調整しなければならく去いため、正確
なレベル設定か困難であり、入力レベルか過大となって
歪んだ信号で録音されｔ−’］ １．１ ／コ述に入力
レベルが過小となってダイナミックレンジか狭くなる欠
点があつｔ：、。
ディオ信号は、レベルメータ（Ｉ ｆｉｌに表示されｌ
：入力レベルを監視しながら可変抵抗器（１２１を操作
して適性レベルに調整しなければならく去いため、正確
なレベル設定か困難であり、入力レベルか過大となって
歪んだ信号で録音されｔ−’］ １．１ ／コ述に入力
レベルが過小となってダイナミックレンジか狭くなる欠
点があつｔ：、。
第１図図示の本発明によるディンタルオーディオ装置か
ら録音を１１なう場合には、設定用スイッチ（１０）を
セットし゛（出力端子（９）から出力されたＩＩ（Ｊ
Ｉｚのアナログオーディオ信号を入力端子（１１）θ・
ら入力して、レベルメータ０６）で監視しながら可変抵
抗器（１２）を操作して、ＩＩ（Ｉｌｚ入力信号と最適
状態で録音できる最大レベル付近に設定する。そして、
入力レベルの設定が終わればＣＰＬＪ （５１企リセッ
トする（図示せず）ことにより、切換スイッチ（６）の
可動接点はＳＩ 側に接続され、基準信号発生器では
メモリ（ＩＬＯＭ）からの読み出しが停止される。
ら録音を１１なう場合には、設定用スイッチ（１０）を
セットし゛（出力端子（９）から出力されたＩＩ（Ｊ
Ｉｚのアナログオーディオ信号を入力端子（１１）θ・
ら入力して、レベルメータ０６）で監視しながら可変抵
抗器（１２）を操作して、ＩＩ（Ｉｌｚ入力信号と最適
状態で録音できる最大レベル付近に設定する。そして、
入力レベルの設定が終わればＣＰＬＪ （５１企リセッ
トする（図示せず）ことにより、切換スイッチ（６）の
可動接点はＳＩ 側に接続され、基準信号発生器では
メモリ（ＩＬＯＭ）からの読み出しが停止される。
上記のように、本発明によるディジタルオーディオ装置
から録音する場合には最適状態のレベル設定が行なえる
ので、従来のよつ％’歪んだ信号を録音し／：リタ゛イ
ナミツクレンジが狭くなる等の欠点は解消されろ。
から録音する場合には最適状態のレベル設定が行なえる
ので、従来のよつ％’歪んだ信号を録音し／：リタ゛イ
ナミツクレンジが狭くなる等の欠点は解消されろ。
まｔ：、本発明によるディジタルオーディオ装置は基準
信号発生器（４）をディジタル信号経路に設けたので、
容易にディジタル信号として所望σ）データが基準信号
発生器（４）のメモリ（ｌｔＯＭ）に格納でき、また、
信号処理回路（３）の出力信号どの対応づけが正確に１
１なわれる。
信号発生器（４）をディジタル信号経路に設けたので、
容易にディジタル信号として所望σ）データが基準信号
発生器（４）のメモリ（ｌｔＯＭ）に格納でき、また、
信号処理回路（３）の出力信号どの対応づけが正確に１
１なわれる。
なお、上記実施例では基準信号発生器（４）の出力同波
数は１１Ｇ１．ｚで固定したが、複数の周波数でのレベ
ルをメモリ（ＩＬＯＭ）に格納しておき、設定用スイッ
チα０）で順次各周波数ごとの最大レベルを出力できる
ようにすることもて゛きる。
数は１１Ｇ１．ｚで固定したが、複数の周波数でのレベ
ルをメモリ（ＩＬＯＭ）に格納しておき、設定用スイッ
チα０）で順次各周波数ごとの最大レベルを出力できる
ようにすることもて゛きる。
第１図は本発明によるディジタルオーディオ装置の１実
施例を示すブロック図、第２図はＩ） ＣＭ録音機の構
成を示すブロック図である。 （１）、０８）記録媒体 （２）再生回路（３）、
（＋５） 信号処理回路 （４）基準信号発生器（５
１ＣＰＵ （６） 切換スイッチ（７）
Ｉ） ／ Ａ変換器 （８）、（１３１オーディオ回
路（１０）設定用スイッチ θ４）Ａ／ｌ）変換器
−（１Ｇ） レベルメータ ０７）記録回路
特許出願人 アルバイン株式会社 ゛ ７−１、
施例を示すブロック図、第２図はＩ） ＣＭ録音機の構
成を示すブロック図である。 （１）、０８）記録媒体 （２）再生回路（３）、
（＋５） 信号処理回路 （４）基準信号発生器（５
１ＣＰＵ （６） 切換スイッチ（７）
Ｉ） ／ Ａ変換器 （８）、（１３１オーディオ回
路（１０）設定用スイッチ θ４）Ａ／ｌ）変換器
−（１Ｇ） レベルメータ ０７）記録回路
特許出願人 アルバイン株式会社 ゛ ７−１、
Claims (1)
- 記録媒体に記憶されているディジタル信号をオーディオ
信号として取り出すように構成さＡしたディジタルオー
ディオ再生装置において、予め設定された周波数の信号
で所定のレベルのディジタル信号を発生できる基準信号
発生器を備え、該基準信号発生器の出力信号と上記記録
媒体からのディジタル信号がスイツナ手段により切換え
られることを特徴とするディジタルオーディオ再生装置
、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206337A JPH0632162B2 (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | ディジタルオーディオ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206337A JPH0632162B2 (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | ディジタルオーディオ再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996514A true JPS5996514A (ja) | 1984-06-04 |
| JPH0632162B2 JPH0632162B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16521625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206337A Expired - Lifetime JPH0632162B2 (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | ディジタルオーディオ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632162B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105367A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Nec Corp | デジタル音声信号再生装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837814A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Toshiba Corp | デジタル記録再生装置 |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57206337A patent/JPH0632162B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837814A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Toshiba Corp | デジタル記録再生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105367A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Nec Corp | デジタル音声信号再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0632162B2 (ja) | 1994-04-27 |
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