JPS599626A - 光偏向器 - Google Patents
光偏向器Info
- Publication number
- JPS599626A JPS599626A JP57118785A JP11878582A JPS599626A JP S599626 A JPS599626 A JP S599626A JP 57118785 A JP57118785 A JP 57118785A JP 11878582 A JP11878582 A JP 11878582A JP S599626 A JPS599626 A JP S599626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- magnetic field
- optical deflector
- field ripple
- polygon mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/121—Mechanical drive devices for polygonal mirrors
- G02B26/122—Control of the scanning speed of the polygonal mirror
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、レーザ光を使用するプリンタやディスプレ
イ、欠陥検知装置またはＰＯＳスキャナ等に使用される
回転多面鏡またはホログラム、ディスクのような光漏】
陶器に関する。
イ、欠陥検知装置またはＰＯＳスキャナ等に使用される
回転多面鏡またはホログラム、ディスクのような光漏】
陶器に関する。
まず初めに、オ・１図を参照して回転多面鏡を用いたレ
ーザプリ／りの一例の概略について説明する。半導体レ
ーザｌからの出射ビームは、納会し／ズ２により平行光
化さねて、モータ３によりｌ１される回転多面鏡４に入
射する。この回転多面腕４によって・論量されたビーム
は、ｆθ し／ズ５により感光体ドラム６上に定食スポ
ットを結像する。半導体レーザｌからの出射ビームは、
ｂＣ録１８号により変調さＪｌており、回転多面説４０
回転により感光体ドラム６の軸方向に主走ｌ：を行ない
、感光体ドラム６０回転により副走査が行なわねる。
ーザプリ／りの一例の概略について説明する。半導体レ
ーザｌからの出射ビームは、納会し／ズ２により平行光
化さねて、モータ３によりｌ１される回転多面鏡４に入
射する。この回転多面腕４によって・論量されたビーム
は、ｆθ し／ズ５により感光体ドラム６上に定食スポ
ットを結像する。半導体レーザｌからの出射ビームは、
ｂＣ録１８号により変調さＪｌており、回転多面説４０
回転により感光体ドラム６の軸方向に主走ｌ：を行ない
、感光体ドラム６０回転により副走査が行なわねる。
感光体ドラム６０衣面は、予め所定極性に一様に帝゛颯
さ牙１ており、走置スポットか当った部分の電荷が選択
的に消散さねて、そこに記録すべき幽１ぼに対応した静
電潜像が形成される。こＪ１乞トナーと呼ばねる暦色微
粒子を静電的に何滴させて睨１ヂし、現像画像を紙のよ
うな画像支持体に転写して最終ｌｌ１Ｌｌ像を得る。主
走査の同期には、主走査の開始、Ｑ近傍に光検知器７を
配して、こねにより走査光を検知して記録信号との同ル
」をとっている。
さ牙１ており、走置スポットか当った部分の電荷が選択
的に消散さねて、そこに記録すべき幽１ぼに対応した静
電潜像が形成される。こＪ１乞トナーと呼ばねる暦色微
粒子を静電的に何滴させて睨１ヂし、現像画像を紙のよ
うな画像支持体に転写して最終ｌｌ１Ｌｌ像を得る。主
走査の同期には、主走査の開始、Ｑ近傍に光検知器７を
配して、こねにより走査光を検知して記録信号との同ル
」をとっている。
このような装置に使用さｈる回転多面鏡の特注に大きく
関係する要因の一つに、ンターすなわちぶ第１の１ｉｔ
１題がある。こ第１げ、多面′晩を回転させるモータの
回転周期内の回転むらを結果させる位相ぶね（Ｐｈａｓ
ｅ Ｊｉｔｔｅｒ ） とモータの経貼的な回転むら
を結果させる速ｒｘ女定性（Ｖｅｌｏｃｉｔｙ ５ｔａ
ｂｉ１口ｙ）に起因する。位相ぶ第１があると、主走倉
方向に垂直すなわち副走亘方向に平行な１１−は、第４
図に示すような細かなふれとして画像上に現わね、速度
安定１〈Ｌが悪いと、１’ ３図に示すような緩やかな
ぶｆｌとなってリドわＪｌ、いすねの―合にも画像品質
ケ損うことになる。
関係する要因の一つに、ンターすなわちぶ第１の１ｉｔ
１題がある。こ第１げ、多面′晩を回転させるモータの
回転周期内の回転むらを結果させる位相ぶね（Ｐｈａｓ
ｅ Ｊｉｔｔｅｒ ） とモータの経貼的な回転むら
を結果させる速ｒｘ女定性（Ｖｅｌｏｃｉｔｙ ５ｔａ
ｂｉ１口ｙ）に起因する。位相ぶ第１があると、主走倉
方向に垂直すなわち副走亘方向に平行な１１−は、第４
図に示すような細かなふれとして画像上に現わね、速度
安定１〈Ｌが悪いと、１’ ３図に示すような緩やかな
ぶｆｌとなってリドわＪｌ、いすねの―合にも画像品質
ケ損うことになる。
一般に、回転多匍説の回転数すなわちモータのｉｕ＋転
数が低下すると、壜・４図に示ずように、位相ふねおよ
び速度安定（仲を原因とするぶ牙１が共に増加する。し
かしなから、この両者には、定数なｋとすると、 速度安尾性十位相ぶね 十ｋ ・・・・・・ （１）の
関係があるので１位相ぶわを低下させることにより、速
度安定性に起因するぶねも、同様に低下させることかで
きろ。
数が低下すると、壜・４図に示ずように、位相ふねおよ
び速度安定（仲を原因とするぶ牙１が共に増加する。し
かしなから、この両者には、定数なｋとすると、 速度安尾性十位相ぶね 十ｋ ・・・・・・ （１）の
関係があるので１位相ぶわを低下させることにより、速
度安定性に起因するぶねも、同様に低下させることかで
きろ。
この発明の目的は、位相ぶねを低下させろことにより、
良好な画師品貿を得ることのできる光偏向器を提供する
ことにある。
良好な画師品貿を得ることのできる光偏向器を提供する
ことにある。
この発明の上６と目的は、回１匹多面鏡またはホログラ
ムディスクにおける面数またはＩｌ＆ｊ数？、こねらを
回転させるモータによって生ずる１′ｉ会界リツプルの
搬数倍に等しく矩めることにより遅成さねる。
ムディスクにおける面数またはＩｌ＆ｊ数？、こねらを
回転させるモータによって生ずる１′ｉ会界リツプルの
搬数倍に等しく矩めることにより遅成さねる。
以下に、この兄明化さらに詳しく説明する。まず初めに
、位イ・目ふわの原因を考察すると、田・ｌに多’＋ｋ
＝またはホログラムディスクの面消度（平面度）、Ｊ
−２にモータの磁界リップル、矛３にモータの加工悄度
寺が考えられる。仄に、こねらの要因の位相ぶね全体に
及はす影響について考察すると、３・５図のようになる
。すなわち、磁界リップルによる影響が最も大きく、次
に偏向器の面精度、そしてモータの加工１＊反と続いて
いる。このことから、位相ぶわの最も大きな要因が磁界
リップルであることが理解される。
、位イ・目ふわの原因を考察すると、田・ｌに多’＋ｋ
＝またはホログラムディスクの面消度（平面度）、Ｊ
−２にモータの磁界リップル、矛３にモータの加工悄度
寺が考えられる。仄に、こねらの要因の位相ぶね全体に
及はす影響について考察すると、３・５図のようになる
。すなわち、磁界リップルによる影響が最も大きく、次
に偏向器の面精度、そしてモータの加工１＊反と続いて
いる。このことから、位相ぶわの最も大きな要因が磁界
リップルであることが理解される。
次に、磁界リップルとモータの極数および相数との関係
を調べると、例えは２（枢２相モータの磁界リップルは
１、オ６図ＶＣ示すようにステータの１回転中に４回埃
わわている。このことから、モータの１回転中に埃わね
る磁界リップル目゛。
を調べると、例えは２（枢２相モータの磁界リップルは
１、オ６図ＶＣ示すようにステータの１回転中に４回埃
わわている。このことから、モータの１回転中に埃わね
る磁界リップル目゛。
磁界リップル−モータ物故×相数 ・・・・・・・（
２）となる。
２）となる。
以上の考察から、偏向器の面数または個数を叫昇りノズ
ルの整数倍にすねは、偏向器の１ａ転によって低界すノ
グルがキヤ／−セルさｔするので１位相ぶ第１は小さく
なる、との結論が導き出さ才する。例えは、２（喫４相
モータ、４１寮２相モータ、４性４相モータ等の１遍合
は、偏向器の面数または個数ビ８とし、４極３相モータ
、８１菫３相モータ、６極２相モータ、６惨４相モータ
寺の場合は、それらを１２と定めろ。このような関係式
は、ＡＣン／クロナスモータおよびＤＣモータの両方に
適用することかできる。
ルの整数倍にすねは、偏向器の１ａ転によって低界すノ
グルがキヤ／−セルさｔするので１位相ぶ第１は小さく
なる、との結論が導き出さ才する。例えは、２（喫４相
モータ、４１寮２相モータ、４性４相モータ等の１遍合
は、偏向器の面数または個数ビ８とし、４極３相モータ
、８１菫３相モータ、６極２相モータ、６惨４相モータ
寺の場合は、それらを１２と定めろ。このような関係式
は、ＡＣン／クロナスモータおよびＤＣモータの両方に
適用することかできる。
このように、この発明による光偏向器にょ才１け、位相
ふＪｌの主たる原因である磁界リップルが、光偏向器の
面数または個数をこねに合わせることによってキャンセ
ルされるので１位相ふねを低下できるとともに速度安定
性に起因するぶねを同１拍に一低下させることかできる
。行にモータの回転数が１００００ ｒｐｍ以下になる
と、こねらのぷ寸１か増大して画稼品賀を損うので、こ
ねを有効に防止することができる。
ふＪｌの主たる原因である磁界リップルが、光偏向器の
面数または個数をこねに合わせることによってキャンセ
ルされるので１位相ふねを低下できるとともに速度安定
性に起因するぶねを同１拍に一低下させることかできる
。行にモータの回転数が１００００ ｒｐｍ以下になる
と、こねらのぷ寸１か増大して画稼品賀を損うので、こ
ねを有効に防止することができる。
第１図は、先制陶器が使用さねるレーザプリンタの一例
を示″ｇ−概略図、３′２図は、泣４ｂふＪ′１による
＃＋Ｉ！ＩＩ隊のぶねを示す図、３・３図は、速度女定
即に起因する勝画像のふ才］を示す図、刀・４図（コ１
．鼠相ぶわおよび速度安定性とモータ回転数の関係を示
す図、１・５図は１位相ぶねのｔ６原因とモータ回転数
との間貸くを示す図、３７６図は、ステータ角良と磁界
リップルとの関係を示す図である。 ］・・・半導体レーサ、２・・・結合し／ズ、３・・・
モータ、４・・・回転多面腕、５・・・Ｊｏ レノズ
、６・・・紗光体ドラム、７・・同期用光検知器 手続補正書（１劃 特許庁長官 若杉 和犬 殿 ■ 事件の表示 昭和５７年特許願第１１８７８５号 ２ 発明の名称 光偏向器 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （６７４） 株式会社 リ コ −４
代理人 住 所 東京都世田谷区経堂４丁目５番４号明細
書の「特許請求の範囲」の欄及び［発明の詳細な説明」
の欄 ６ 補正の内容 （２）明細書第４頁第１０行の「における」から次行冒
頭の「ら」までを削除し、さらに同第６頁第６頭の「ル
」の次に「を、これ゛らにおける面数または個数」を加
入する。 （３）同第５頁第１２行の「偏向器」の前に「磁界リッ
プルを」を加′入し、同行末尾がら次行にがけての「を
磁界リップル」を削除する。 （４）同第６頁第６行の［個数をこれに合わせる」を［
個数の整数倍に合わせられる］に訂正する。 特許請求の範囲 １、 モータとこのモータによって回転される軸に取り
付けられた反射部材とを含む光偏向器であっなっている
ことを特徴とする光偏向器。 ２、前記反射部材がホログラムディスクであり、剪にな
っていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
光偏向器。 ３、前記モータがＡＣシンクロナスモータである特許請
求の範囲第１項または第２項記載の光偏向器。 ４、前記モータがＤＣモータである特許請求の範囲第１
項または第２項記載の光偏向器。
を示″ｇ−概略図、３′２図は、泣４ｂふＪ′１による
＃＋Ｉ！ＩＩ隊のぶねを示す図、３・３図は、速度女定
即に起因する勝画像のふ才］を示す図、刀・４図（コ１
．鼠相ぶわおよび速度安定性とモータ回転数の関係を示
す図、１・５図は１位相ぶねのｔ６原因とモータ回転数
との間貸くを示す図、３７６図は、ステータ角良と磁界
リップルとの関係を示す図である。 ］・・・半導体レーサ、２・・・結合し／ズ、３・・・
モータ、４・・・回転多面腕、５・・・Ｊｏ レノズ
、６・・・紗光体ドラム、７・・同期用光検知器 手続補正書（１劃 特許庁長官 若杉 和犬 殿 ■ 事件の表示 昭和５７年特許願第１１８７８５号 ２ 発明の名称 光偏向器 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （６７４） 株式会社 リ コ −４
代理人 住 所 東京都世田谷区経堂４丁目５番４号明細
書の「特許請求の範囲」の欄及び［発明の詳細な説明」
の欄 ６ 補正の内容 （２）明細書第４頁第１０行の「における」から次行冒
頭の「ら」までを削除し、さらに同第６頁第６頭の「ル
」の次に「を、これ゛らにおける面数または個数」を加
入する。 （３）同第５頁第１２行の「偏向器」の前に「磁界リッ
プルを」を加′入し、同行末尾がら次行にがけての「を
磁界リップル」を削除する。 （４）同第６頁第６行の［個数をこれに合わせる」を［
個数の整数倍に合わせられる］に訂正する。 特許請求の範囲 １、 モータとこのモータによって回転される軸に取り
付けられた反射部材とを含む光偏向器であっなっている
ことを特徴とする光偏向器。 ２、前記反射部材がホログラムディスクであり、剪にな
っていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
光偏向器。 ３、前記モータがＡＣシンクロナスモータである特許請
求の範囲第１項または第２項記載の光偏向器。 ４、前記モータがＤＣモータである特許請求の範囲第１
項または第２項記載の光偏向器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 モータとこのモータによって回転される軸に取り
付けられた反射部側とを含む光偏向器であって、前記反
射部材における反射面の面数が。 前記モータによって生する磁界リップルの整数倍になっ
ていることを特徴とする光偏向器。 ２、 前日−反射部材がホログラムディスクであり。 ホログラムディスク内のホログラム個数が前記モータに
よって生ずる磁界リップルの蟹数倍になっていることを
特徴とする特許請求の範囲３・１項記載の光偏向器。 ３、前記モータかＡＣンノクロナスモークである特許請
求の範囲才１項または３□ ２項記載の光偏向器。 ４、 Ｍｆｆ ｒｊピモータがＤＣモータである特許
請求の範囲３′１項またはオ′２項記載の光偏向器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57118785A JPS599626A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 光偏向器 |
| US06/511,677 US4585297A (en) | 1982-07-08 | 1983-07-07 | Light deflector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57118785A JPS599626A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 光偏向器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599626A true JPS599626A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14745021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57118785A Pending JPS599626A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 光偏向器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4585297A (ja) |
| JP (1) | JPS599626A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR940007282B1 (ko) * | 1991-07-03 | 1994-08-12 | 주식회사 금성사 | 홀로그램 보정렌즈계를 갖는 레이저 프린터용 광학장치계 |
| US5291318A (en) * | 1992-11-02 | 1994-03-01 | Xerox Corporation | Holographic member for a real-time clock in a raster output scanner |
| US7141049B2 (en) * | 1999-03-09 | 2006-11-28 | Thermage, Inc. | Handpiece for treatment of tissue |
| AUPP176898A0 (en) * | 1998-02-12 | 1998-03-05 | Moldflow Pty Ltd | Automated machine technology for thermoplastic injection molding |
| US20040082940A1 (en) * | 2002-10-22 | 2004-04-29 | Michael Black | Dermatological apparatus and method |
| US20070265606A1 (en) * | 2003-02-14 | 2007-11-15 | Reliant Technologies, Inc. | Method and Apparatus for Fractional Light-based Treatment of Obstructive Sleep Apnea |
| US20060217695A1 (en) * | 2003-12-31 | 2006-09-28 | Debenedictis Leonard C | Optically-induced treatment of internal tissue |
| US7184184B2 (en) | 2003-12-31 | 2007-02-27 | Reliant Technologies, Inc. | High speed, high efficiency optical pattern generator using rotating optical elements |
| US7372606B2 (en) * | 2003-12-31 | 2008-05-13 | Reliant Technologies, Inc. | Optical pattern generator using a single rotating component |
| US7196831B2 (en) * | 2003-12-31 | 2007-03-27 | Reliant Technologies, Inc. | Two-dimensional optical scan system using a counter-rotating disk scanner |
| US20070212335A1 (en) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Hantash Basil M | Treatment of alopecia by micropore delivery of stem cells |
| EP2880496B1 (en) * | 2012-08-01 | 2019-09-11 | Real View Imaging Ltd. | Increasing an area from which reconstruction from a computer generated hologram may be viewed |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242013A (en) * | 1975-09-29 | 1977-04-01 | Canon Inc | Rotating polyhedral mirror scanning unit |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3940202A (en) * | 1971-12-31 | 1976-02-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Light beam deflection system |
| JPS533833A (en) * | 1976-07-01 | 1978-01-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | Synchronous signal generation in light beam scan |
| US4160939A (en) * | 1977-09-13 | 1979-07-10 | Xerox Corporation | Motor speed control system |
| US4213157A (en) * | 1979-02-05 | 1980-07-15 | Xerox Corporation | Self tracking laser scanning apparatus |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP57118785A patent/JPS599626A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-07 US US06/511,677 patent/US4585297A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242013A (en) * | 1975-09-29 | 1977-04-01 | Canon Inc | Rotating polyhedral mirror scanning unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4585297A (en) | 1986-04-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS599626A (ja) | 光偏向器 | |
| JPH04132451A (ja) | 光走査装置 | |
| US20130235143A1 (en) | Optical scanning device and image forming apparatus | |
| JPS6111720A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6032019A (ja) | レ−ザ光を用いる記録装置 | |
| JPH05683B2 (ja) | ||
| JP2003312056A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3763226B2 (ja) | 光走査装置 | |
| JPH0749463A (ja) | 光偏向器 | |
| JPS62169575A (ja) | プリンタの光ビ−ム走査装置 | |
| SU1756851A1 (ru) | Развертывающее устройство | |
| JPS633497B2 (ja) | ||
| JP2007185787A (ja) | 画像形成装置 | |
| US6151053A (en) | Image formation with controlled scanning | |
| JPS62189420A (ja) | レ−ザプリンタ | |
| JPH0315726B2 (ja) | ||
| JP4645205B2 (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
| JP2003098465A (ja) | 画素クロック生成回路及び画像形成装置 | |
| JPH09292583A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01299042A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3056505B2 (ja) | 同期回路 | |
| JPS6067919A (ja) | 多面鏡回転装置 | |
| JP2671806B2 (ja) | 光走査装置 | |
| JPH06324276A (ja) | 光走査装置 | |
| JPH11235070A (ja) | モータ駆動制御装置 |