JPS5995960A - 塗料塗布方法およびその方法に使用する塗料固化防止装置 - Google Patents

塗料塗布方法およびその方法に使用する塗料固化防止装置

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JPS5995960A
JPS5995960A JP20538682A JP20538682A JPS5995960A JP S5995960 A JPS5995960 A JP S5995960A JP 20538682 A JP20538682 A JP 20538682A JP 20538682 A JP20538682 A JP 20538682A JP S5995960 A JPS5995960 A JP S5995960A
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Yoshitaka Shimada
島田 吉隆
Kimihiro Kadowaki
門脇 公広
Teruo Inouchi
井内 照夫
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Nissan Motor Co Ltd
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MEISEI CHIYAACHIRU KK
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は塗料塗布方法およびその方法に使用する塗料固
化防止装置に関する。
例えば自動車用ウィンドウガラスを接着剤を介して車体
に組付けるような場合には、車体の窓開口縁に対応した
ウィンドウガラスの周縁に予め接着剤と塗布するという
作業が必要であるが、この接着剤とウィンドウガラスと
の接着性と良くするために、接着剤塗布の前工程として
塗布面に溶剤形のプライマ(接着補助剤:酢酸エチル、
カーボンブラック、樹脂)が塗布される。
従来この種の塗布作業は、一般的には前もって接着され
た見切り線用の黒色焼付プリントの上に作業者がハケを
用いて手作業で行なっていたが、焼付プリントの接着工
程が煩雄であり、ウィンドウガラスが高価になる一因と
なっていた。このことから、前記プライマと直接ウィン
ドウガラスに塗布し、見切り線用およびプライマとして
の作用ともたせることが考えられるが、見切り不揃等に
よる見映えの低下およびウィンドウガラスの取付?確実
にする上で塗布層を均一なものにしなければならないと
いう問題点があった。このため、工業用ロボット分用い
た塗布作業の自動化システムの要請が強くなっている。
しかしながら、この自動化システムの採用に当たっては
、塗布休止時、即ち塗布終了後、次の塗布開始までの間
においてプライマ中に含まれている溶剤が空気中で気化
してしまい、2〜3分でハケの表面が固くなって次に使
用した際塗布層の不均一や、見切り不揃いが生じ工業用
ロボッ)Th使用するメリットが十分に生かし切れない
という問題点があった。
本発明は以上の観点に立ってなされたものであり、その
目的とするところは、塗布休止時にUける塗料の固化防
止を配慮しつつ塗料の塗布作業の自動化と達成できるよ
うにした塗料塗布方法およびその方法に使戸する塗料固
化防止装置分提供することにある。
そして本発明、に係る塗料塗布方法の要旨とすると゛こ
ろは、ロボットアームの先端に固定された把持ハンドで
ハケを把持し、このハケと対象物の塗布部位に沿って自
動的に摺接移動させると共に、塗料塗布時にはハケに塗
料をt童tヱ定量供給する一方、塗布休止時には把持ハ
ンドと対象物の塗布部位から離して容器内に挿入させ、
かつ容器内を密閉してハケに付着している塗、料の固化
分防止することにある。
また、本発明に一係る塗料固化防止装置は、固定部材に
取付けられ一端に開口を有する容器と、ロボットアーム
の先端に固定された把持ハンドに設けられ上記容器の開
口を閉塞する蓋体と、塗布休止時において容器内に把持
ハンドと挿入したときに上記蓋体によって開0が閉塞さ
れたのを検知する検知スイッチと、この検知スイッチの
作動により容器内に塗料固化防止剤を供給する供給装置
にある。
以下添付図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する。
第1図は自動車用ウィンドウガラス1のプライマ塗布工
程システムの概略と示す斜視図である。第1図において
、ウィンドウガラス1は、平行に延びる二本のプレンシ
ャトルパー2上に載置されて移動し、所定位置に達した
ときにリフタ3が作動し、吸引盤4で四隅と吸引固定さ
れた状態で設定高さに位置決めされる。また上記り7タ
3に近接した作業場には多関接のロボットアーム獅と有
するロボットLが設置されていて、ロボットアームRa
の先端部には把持ハンド■が取付けられている。そして
、この把持ハンドHの近傍には、把持ハンド■が一塗布
体止時に、把持ハンドH先端のハケ5に付着しているプ
ライマと固化させないための塗料固化防止装置Tが設置
されている。
この実施例に幇いて、上記把持ハンドHは、第1図乃至
第3図に示すように、ベース部材としての空圧シリンダ
6と有していてこの空圧シリンダ6のピストンロッド6
aeその突出方向に常時付勢する一方、このピストンロ
ッド6aの先端にはアクチュエータとしての空圧シリン
ダ7を螺子8止め固定し、この空圧シリンダ7のピスト
ンロッド7aの先端には、第3図に示すように、例えば
、リンク機構9を介してクランプ部材としての一対のク
ランプアームioa 、 10b &連結すると共に、
第3図中実線と二点鎖線とで示すように、空圧シリンダ
7の下室11に連通するエアー供給チューブ12からの
エアー供給と、大気開放孔13に有する上室14に内蔵
されるリターンスプリング15の復元力とによって作動
する前記ピストンロッド7aの進退動作に応じてクラン
ファーム10a、1obを開閉動作させるようにしてな
るものである。そして、前記クランプアーム10a 、
 10bの内壁には夫々摺動抵抗の大きな弾性ハフ )
−16a + 16b Ir:ホル) 17固定されて
おり、このクランプアーム1Qa 、 10b間に前記
ノ1ケ5が弾性パッド16a 、 16bを介して挾持
されるようになっている。この場合、前記ハケ5として
は、プライマ塗布時における見切りや耐久性を考慮して
例えばアクリル系のパイルカットカーペット等が用いら
れる。尚、上記エアー供給チューブ12の他端側は、途
中の制御装置18を介してエアー供給源(図示せず)に
接続されており、制御装置18内に設けられたソレノイ
ドバルブ等によってエアーの供給制御がなされる。また
、一方のクランプアーム10aの先端部にはノズル取付
孔19が設けられており、該ノズル取付孔19にプライ
マ供給チューブ20の先端に設けられた供給ノズル21
がロー付けされ、供給ノズル21の先端がハケ5に達す
る・ように配置されている。尚、上記プライマ供給チュ
ーブ20は途中に制御装置18f!:介してプライマを
貯留するタンク22に連通しており、制御装置18に内
蔵された定量ポンプによってプライマター量(例えば 10cc、zfnin )ずつ圧送する。この実施例に
おいて、上記タンク22は窒素や二酸化炭素等の不活性
ガスボンベおに連通接続されていて、タンク22内のプ
ライマを大気から遮断し、プライマの固化と防止してい
る。尚、上記プライマとしては、例えば、酢酸エチルに
カーボンブラックを混入し、更にプライマの上に塗布さ
れる接着剤によく訓染む樹脂を少世混ぜたものが用いら
れており、ウィンドウガラス1周縁にプライマを塗布し
たときCCは当該塗布部位にマスキングするようになっ
ている。また紫外線に対する耐候性を上げるために耐候
性剤が添加されている場合もある。
更に、上記把持ハンドHKは、空圧シリンダ6の下部に
外嵌された円盤状の蓋体24が設けられており、この蓋
体24トエアー供給チユーフ12およびブライ、供給チ
ューブ20が貫通している。
そして、このような構成からなる上記把持ノ・ンドHは
、ベース部材としての空圧シリンダ6の取付7ランジ6
bをロボット凡のアームRaの先端取付部に螺子3止め
してロボツ)Rに組付けられている。
一方、塗料同一防止装置Tは、第1図、第2図および第
4図に示すように、塗布休止時に把持ハンドHが挿入さ
れる容器26と有していて、この容器26は作業場に殺
竹された支持台Hに画定部材2Bを介して取付けられて
いる。またこの容器26は上端に開口29が形成され、
かつ下部に先細り部30ト有する略弾丸形状となしてお
り、円筒状胴部31と先細り部30との誇境には胴部3
1の外周縁を取シ囲む周縁7ランジ32が設けられ−て
いる。そしてこの周縁フランジ32には復数個の挿通孔
33が穿設されており、この挿通孔33に固定部材28
の先端リング部34に立設された支持#135の先端が
遊挿された状態でボルト36固定されている。そして周
縁7ランジ32の下面を上記支持軸35に外装されたコ
イルスプリング37の上端て当接支持しており、容器2
6は固定部材28に対し、コイルスプリング37を介し
て弾・性的に支持されている。そのため、容器26は固
定部材28に対して下方向への押圧移動および横方向の
揺動が可能となっている。また周縁7ランジ32の下面
近傍には一リミットスイッチ38が配設されており、周
縁7ランジ32の下方移動によりスイッチがオンするよ
うになっている。また容器26の上端部には円周上に外
向きフランジ39が設けられており、この外向き7ラン
グ39上面に−は蓋体24との密着性を上げるためにパ
ツキン材40が貼着されている。更に胴部31の下部位
置には塗料同化防止剤2容M26内に供給するためのノ
ズル41が設けられており、このノズル41の先端部は
第4図に示すようにハケ5に向かうよう配置さ量供給装
誼43を介してタンク44に接続されている。この実施
例にお、いて使用される塗料同化防止剤は、タンク44
内に充填逼れたN2ガスであり、26内に噴出される。
次に上記実施例に係る装置と用いた自動車用は、そのテ
ィーチング動作によって把持ノ1ンド■とウィンドウカ
ラス1の周縁上に移動させた後、ハケ5がウィンドウガ
ラス1に接触する位置まで把持ハンド■(を降下させる
。この状態において、制御装置18からの指令信号によ
って定量ポンプが作動し始めると共に、ロボツ)Rは把
持ハンドHをウィンドウガラス1の周縁に沿って移動さ
せるっこのとき、定量ポンプから圧ことになり、ハケ5
に供給きれたプライマは把持ハンドHの移動に伴ってウ
ィンドウカラス1の周縁に順次塗布される。この場合、
定量ポンプからはプライマが、゛     定量に送シ
出されているので、供給ノズル21部分でプライマが目
詰りすることはなく、ハケ5には定量のプライマが常時
供給されることになる。これに加えて、上記ハケ5は空
圧シリンダ6のスプリング作用によってウィンドウガラ
ス1面に押し付けられた状態にあるので、ウィンドウガ
ラス1面の上下方向のバラツキに対して71ケ5が追従
移動することになり、その分71ケ5とウィンドウガラ
ス1面との接触面積が変化することはなく、プライマの
塗布層は均一な幅及び厚み?もってウィンドウガラス1
0周縁に形成されることになり、見切シ線が不揃いにな
るといったことはない。この状態において、ロボツ)R
は把持ハンドHをウィンドウガラス1から離れた位置ま
で上昇させると共に、定量ポンプの作動と停止してハケ
5へのプライマの供給を停止し、一つの塗布工程を完了
する。
そして次に第2図に示すように把持ノ1ンドHを容器2
6の上方位置まで復帰させた後に降下させ、容器26内
にハケ5部分から挿入させる。そして第4図に示すよう
に把持ノ1ンドHに設けられた蓋体24が容器26の上
端に設けられた外向き7ランジ39に当接した状態から
更に降下させて容器26も一緒に押し下げ、周縁7ラン
ジ32の下面でリミットスイッチ38を作動させる。そ
して、この作動信号によって把持ハンドHの降下が停止
されると共に、定量供給装置43からはチューブ42と
通じてN2ガスが王送され、ノズル41から所定時間ハ
ケ5近傍に向けてN2ガスが噴出される。この結果、容
器26内は大気から遮113’tされ不活性ガス雰囲気
が形成されるために、ハケ5に付着しているプライマの
溶剤が気化するといったことがなく、プライマが乾い、
6z 7 ツマ叩稈1そうといったことが防止される。
そしてこの状態で次の塗布工程に備える。尚、N2ガス
(d 把持ハンドHが次の塗布工程に移るために、容器
26から抜は出る直前、即ち、リミットスイッチ38が
作動している間中、噴出されていてもよい。
尚、上記実施例では周縁フランジ32の下面側にリミッ
トスイッチ38を配置した例について説明したが、リミ
ットスイッチ38の取付位置を適宜設計変更できること
は勿論であり、またリミットスイッチ38に限らず、蓋
体24の閉塞を検知する手段であれば、光電スイッチや
その他の検知装置と適用できることは勿論である。また
塗料固化防止剤としては、N2ガスに限らすCO2ガス
等の不活性なガスを使用することができる他、プライマ
の溶剤、例えば酢酸エチルなどをノズルから噴霧して使
用することもできる。更に、塗料固化防止剤を容器26
内に供給せず、蓋体24で容器26内と密閉しただけの
状態でも塗布休止時間が短い場合にはハケ5の表面が固
くなるの?防止することができる。尚、ハケ5が傷んで
しまって新しいものに取り換える場合には、クランプア
ームioa ; 10bが開閉可能になっているので、
このクランプアーム10a 、 10b !lr動作さ
せることにより交換することができる。
また、上記実施例では塗料として有機系のプライマと例
に挙げて説明しているが、必ずしもこれに限定されるも
のではなく、その他広く塗料全般について本発明分適用
できることは勿論である。更に又、塗料と塗布する部材
として、上記実施例では自動車用ウィンドウガラス1と
例に挙けて説明しているが、必ずしもこれに限定されな
いことは勿論である。
以上説明したように本発明に係る塗料塗布方法によれば
、塗布休止時においてハケについた塗料が固まってしま
うの2防止しながらロボットによる塗料塗布を行うよう
にしたから、見切り線が不揃になったり塗布層が不均一
になるといったことがなく、工業用ロボットを使用する
メリットを十分に生かしつつ塗料塗布作業の自動化と達
成することができた。
また本発明に係る塗料同化防止装置によれば、ハケに付
着している塗料が固化してしまうといったことがないの
で、常にハケと正常状態で使用することができ、次に使
用した時に見切り線が不揃いになったり、また塗布層が
不均一になるといったことがない他、ハケの使用耐久性
と大きくすることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す自動車用ウィンドウガ
ラスの塗布工程システムの斜視図、第2図は把持ハンド
および塗料同化防止装置の一実施例を示す斜視図、第3
図は把持ど17ドの正面図、第4図は塗料固化防止手段
の一例を示す容器の断面図である。 1・−・ウィンドウガラス(対象物) 5・・・ハケ      24・・・蓋体26・・・容
器      28・・・固定部材29・・・開0  
     3B・・・検知スイッチ(リミ・/トフイ・
7+)43・・・宇量供給装ff1H・・・把持ハンド
Ra・・・ロボットアーム 特許出願人  日産自動車株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ロボットアーム(11(a)の先端に固定さ
    れた把持ハンドIでハケ(5)ト把持し、このノ□ ’
    r (53f対象物(1)の塗布部位に沿って自動的に
    摺接移動させると共に、塗料塗布時にはノ・ケ(5)に
    塗料と念=iIl−に定量供給する一方、塗布休止時に
    は把持ハンド′(5)を対象物(1)の塗布部位から離
    して容器(26)内に挿入させ、かつ容器内を密閉して
    ハケ(5)に付着している塗料の固化を防止するように
    したことを特徴とする塗料塗布方法。
  2. (2)固定部材(28)に取付けられ一嬬に開口(29
    )?侑する容器(26)と、ロボットアーム()(a)
    の先端に固定された把持ノ・ンド■に設けられ上記容器
    (26)の開口(29) Th閉塞する蓋体(24)と
    、塗布休止時において容器(26)内に把持ノ・ンド(
    2)と挿入したときに上記蓋体(24)によって開口(
    29)が閉塞されたのを検知する検知スイッチ(3B)
    と、この検知スイッチ(38)の作動により容器(26
    )内に塗料固化防止剤を供給する供給装置(43)とか
    らなる塗料固化防止装置。
JP20538682A 1982-11-25 1982-11-25 塗料塗布方法およびその方法に使用する塗料固化防止装置 Granted JPS5995960A (ja)

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