JPS5993621A - 流動性の物質を袋詰めし、袋を封緘するための方法およびこの方法を実施するための装置を有する袋詰めプラント - Google Patents

流動性の物質を袋詰めし、袋を封緘するための方法およびこの方法を実施するための装置を有する袋詰めプラント

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JPS5993621A
JPS5993621A JP58190014A JP19001483A JPS5993621A JP S5993621 A JPS5993621 A JP S5993621A JP 58190014 A JP58190014 A JP 58190014A JP 19001483 A JP19001483 A JP 19001483A JP S5993621 A JPS5993621 A JP S5993621A
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JP58190014A
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グミユ−ル・ブル−ノ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B7/00Closing containers or receptacles after filling
    • B65B7/02Closing containers or receptacles deformed by, or taking-up shape, of, contents, e.g. bags, sacks
    • B65B7/06Closing containers or receptacles deformed by, or taking-up shape, of, contents, e.g. bags, sacks by collapsing mouth portion, e.g. to form a single flap

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Package Closures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、袋の種々の大きさに高さを適合させるために
傾斜状態で、調節可能であり、間を置いて袋詰めステー
ションから到来する口が開いている袋を放縦に私利しな
いようにして閉じて送る連続機械作動コンベヤに工具が
所属している封緘ステーションにより大きさの異る袋を
封緘するだめの方法に関する。
このような方法の自動化は少くとも設備製造者の見方か
らすれば、一方では材料強度に関する問題の点での競争
であり、また他方では作業運動経過の迅速に関する問題
の点での競争である。しかし、こう云った場合直接に影
響をとおむるのは設備要素の一部分のみであシ、食料品
産業および飼料産業の領域にあっては例えば袋の材料に
は殆んど影響はない。なぜなら、この袋の材料は実際に
市場で得られるものであるからである。より強力外紙製
品は一部詰めされる物質がばら物質であることから一紙
使用者に必然的に多額の出費を強いるととになり、こう
云った点から自動化のより以上の進歩による費用の節約
が問題となっている。袋詰め工程における自動化の際の
中核をなす他の問題は袋自体の取扱いにある。
木箱のような部品或いはチョコレート或いは自動車部品
のような仕上ね品と異なり、袋物は特に満された状態で
は極めて拡範囲な特有の外形と外寸法とが問題となる。
他の問題は、現今主として鋼材から成る巻付は要素と紙
、プラスチック或いは繊維材料から成る袋材料間の成る
不釣合である。50〜5akgもしくはそれ以上の重量
の紙袋或いはプラスチック袋を手をかけて担う人は誰れ
でも感覚的にはっきりと袋の重量と袋梱包の仕上υ程度
との間の状況に問題があることを認める。更に、半自動
的な設備にあって手による操作により殆んど労力を費や
せずに障害の元となっている点を、袋を軽く適当に圧す
ることによシ、袋をよシ良好に起立させることにより、
充填された紙袋の開いている端部を正しく置くことによ
シ、もしくは類似の作業により、排除することが可能で
あると云う経験上の事実もある。平均的な人は誰でもこ
のような事情にあってどんな技術をも凌駕する力感をた
よりにしている。しかしやはシ袋の半自動的な充填は多
くの人々にとって否定的に受けとめられている。なぜな
ら、半自動であってもこれにはなおしばしば著しい人体
上の緊張を伴い、これが機械によって強制的に行われる
作業サイクルで著しくなるからである。このことは特に
、袋が50ゆおよびそれ以上の重量を持っている場合に
云えることである。自動化はこの場合も従来公知の構成
の枠内において亀あたりまえの“上限を有している。
本発明はこう云ったことか、ら、運搬用袋の袋詰めと封
緘のだめの袋の手による操作を改善することを課題の一
部としている。
公知技術による構成にあっては、高さの異る袋の封緘の
課題は、連続機械作動コンベヤー大抵は無端のコンベヤ
ベルトであるが−を回転点を中心にして引渡し側で上昇
および下降可能であるように、もしくは引取側において
袋の異なる高さに適合可能であるように構成することに
よって解決された。即ち、袋の両引渡し位置における放
縦な私利を阻止することができた。
この構成は実地にあって有利であることが証明された。
特にこのようにして均衡機構と他の障害源を阻止するこ
とが可能である。
傾斜が調節可能な連続機械作動コンベヤもしくはコンベ
ヤベルトによる構成にあって、即ち袋の放縦な私利を起
させることなくもしくは放縦彦私利を回避するための適
当な手段による構成にあって袋を異論々くかつきれいに
封緘をすること、例えばきれいに縫合せを行うことも本
発明の主要課題の一つである。この本発明の構成の特徴
とするところは、封緘−工具の運動を調和状態で袋の運
動もしくは袋の開口領域の運動に同期して使用すること
である。
この課題は、封緘操作の個々の相を連続して運動するコ
ンベヤベルト上の袋の移送運動に調和して行うことによ
って解決される。
本発明による認識から振り返って見ると、袋封緘の自動
化の従来の道程が誤った道程゛であると判断される。成
る限度までは、少くとも一方の運動が十分にゆつくシと
、他方の運動が十分に早く行われている限りいわゆる「
速度トリック」で相反して行われる運動を互いに連動す
ることが可能である。この構成に含まれている理論によ
ってのみ速度増大の自然の限界が得られる。
更に、本発明は種々の有利な構成を可能にする。特に優
れた構成にあっては、拡開工具は拡開運動の開袋開口領
域の運動と一緒に行われる運動を行う。充填されたばか
シの袋の開いている上端部を拡開するだめの手段の送り
運動のおよび袋の第一の運動に重畳される運動もしくは
これに附加して行われる第二の運動によって、。
拡開運動は自体極めてゆっくりと行われる。このことは
、全速度経過が増大するにも拘らず極めてゆつくシとし
た慎重なかつ袋を傷めることのない袋の拡開運動を可能
とする。
拡開工具を拡開運動の間開かれている袋の端部と同じ早
さでかつ同期して中央内で運動するように構成した場合
特に有利である。本発明による自体簡単な工程の意義は
、袋が縫い合せに対して予定されたと同等に良好に行わ
れることによって望められる。充填後の円形に或いはお
むすび形になっている袋端部のミシンによる縫い合せの
だめの相応する長い平担な形への拡開け、縫い合せのた
めの、また他の取扱い、特に引続いて行われる送り作業
のだめの袋の確実なかつ正しい封緘作業にとっての準備
段階である。
貼付による作業の場合同じく次の作業段階のための準備
段階である。
ゆっくりとした運動は常に、この運動を光学的に検出し
、実際においても修正できると云う利点を有している。
更に、この運動が例えば空気圧によって駆動される拡開
工具によって行われる場合特に有利である。空気圧は一
定の高い最高圧に調節可能である。どんなストッパも必
要としない。袋の開口幅の公差はゆつくシとした運動に
あっては何等重要ではない。拡開工具は常に適応性を有
している。
本発明の思想は特に自体本出願人によって既に適用され
ているやシ方により、特に有利に、即ちベルトの傾斜を
、袋の大きさの変化がベルト取付は側の高さを片側での
み調節することによって補償されるように調節し、ベル
ト放てきの領域内において軸を中心にした容易な回転運
動が行゛われるようにして適用できる。
ベルト傾斜調節との協働による他の特に有利”lx 構
’121r’! 、封Mステーションをコンベヤベルト
の角度もしくは位置変化に相応して全体として調節する
ことである。
特に後に述べた思想は上記の構成との組合せによシ特に
調和のとれた作業経過を可能にし、したがって全作業経
過は実際に調和をもって、かつ実際に障害なく行われる
。例外的な場合にのみ手による操作が必要である。作業
効率の増大が可能であるにも拘らず傷もの(不正装)の
発生率が極めて僅かであり、人員も従来必要であるよシ
も僅かで済む。以下に述べるようK、本発明の具体的な
実施には著しい構造上の多額の費用を必要としない。
更に本発明は、メリーゴーランド型袋詰め部、これに接
続されていてメリーゴーランド型袋詰め部の領域内で高
さ調節可能な送り区間、この送シ区間に所属している拡
開装置および後に縫い合せステーション或いは貼付ステ
ーションとを有する折畳み装置とを備えた流動可能な生
成物、特に食料品および飼料を袋詰めのためプラントに
関し、その特徴とするととろけ、拡開ステーションおよ
び/又は折畳みステーションおよび縫い合せステーショ
ンが送シ区間に調和して設けられた運動従動体もしくは
作業従動体として形成されていることである。
更に本発明は、時間的に段階をもって袋が引渡される送
シ路を形成しかつ連続的に駆動される送り区間と拡開駆
動部により作動され駆動手段により開いている袋端部内
に運動可能でありかつ拡開作業を行った後再び上方へと
開口から抜゛出し可能な二つの拡開フィンガーとを備え
た、充填された袋の上方が開いている端部の袋壁面を平
行に当接させるための装置に関する。
この様式の公知の装置にあっては、ロッド様式の担持要
素に支承された拡開フィンガは拡開運動に加えて閉鎖さ
れた運動軌跡上を運動させられる。したがって、拡開運
動の間拡開フィンガは送シ区間の送り方向でアーチ形の
カーブ区間を一緒に運動する。この公知装置にあっては
、封緘されるべき、一様な速度で送シ区間を拡開装置の
傍らを案内される袋が拡開フィンガに懸架されないまま
、傾斜位置に引込まれるような場合拡開運動が迅速に行
われなければならないほど帯行運動が短い。しかし、送
シ区間上で傾斜している袋には傾斜状態で折畳みが行わ
れ、このことによシネ完全な閉じ接ぎ目が形成される。
即ち部分的に開いた袋が形成される。上方の袋縁部のこ
の欠点を回避するのに必要な迅速な封緘運動は特に流動
可能な物質が粉末状の生成物である場合著しい粉じん発
生を招く。
本発明の課題は、上記様式の装置を以下のように、即ち
上方の袋端部が送り区間の送り速度が比較的高い場合(
これはメリーゴーランド型袋詰め部が高い作業率を有し
ている際に必要である)にあって僅か々粉じん発生でも
って封緘が行われるように改良することである。
この課題は本発明によシ以下のようにして解決される。
即ち、送り区間に対して平行に相持要素を往復摺動可能
に支承したこと、この担持要素に拡開駆動部を備えた拡
開フィンガを支承したこと、更に拡開フィンガを担持要
素に対して相対的に上下動させるために担持要素に駆動
手段を設けたこと、拡開駆動を担持要素が送シ方向で運
動した際拡開運動を行うように構成したこと、および担
持要素が少くとも拡開フィンガの拡開運動が終期に達し
た際送り区間と少くともほぼ等しい速度で駆動されるよ
うに構成したことによって解決される。
本発明によシ、拡開運動は現今行われている送り速度に
あっても、粉末状の生成物の袋詰めにあってすら粉じん
発生が極めて僅かであるようにゆっくりと行われる。
本発明の優れた実施形によυ、担持要素は送シ区間に対
して平行な案内部に往復摺動可能に支承されている。こ
の実施形は、−緒に行われる道程区間が、即ち拡開運動
のために費やされる時間が選択可能であると云う利点を
有している。
本発明の他の優れた実施形により、担持体において案内
部に対して平行な軸に軸受ケーシングが枢着されておシ
、この軸受ケーシングに拡開フィンガ拡開駆動部を介し
て支承されており、この軸受ケーシングが揺動駆動部に
よシ本質的に送シ区間に対して垂直な拡開フィンガの位
置から拡開フィンガが袋の送り路から外れた位置に来る
持上った位置へと揺動可能である。この場合、軸受ケー
シング上にその吸込みホッパが拡開フィンガの直ぐ上方
で終っていてかつこの拡開フィンガ方向に整向されてい
る吸込み空気導管が固定されている際、袋の封緘の除土
じる僅かな量の粉じんが直接発生源で捉えられ、吸込ま
れ、これによシ袋詰め速度が極めて高い場合ですらどん
な粉じん発生も殆んど完全に抑制される。他の利点は、
発生源で捉えられ吸込まれた粉じんが拡開フィンガを作
動させる機械的な部分に沈澱したすせず、これによって
現今一般にしばしば行われているこの部分の清掃を行わ
なくて済むことである。
更に本発明は、メリーゴーランド型袋詰め部、これに接
続されていてこのメリーゴーランド型袋詰め部の領域内
で高さ調節可能でありかつ送シ区間の送シ方向で往復動
可能な拡開装置と後方に縫い合せステーション或いは貼
着ステーションを備えた折畳み装置とが設けられている
送り区間とを備えた流動する生成物を袋詰めするだめの
プラントに関する。
このようなプラントにあってメリーゴーランド型袋詰め
部の傍らの送9区間の高さを充填されるべき袋の深さに
適合させるために、送り区間をその経過端部において揺
動可能に支承し、メリーゴーランド型袋詰め部の領域内
における入口端部においては高さ調節可能に形成するこ
とは公知である。このプラントの欠点は、送り区間の送
り装置が折畳み装置の作用方向に対して必ずしも平行に
整向されないことである。とのことから、傾斜した封緘
折畳みが生じ、次に続く貼付ステーション或いは縫合せ
ステーションの封緘折畳みに対して平行な封緘縫い目が
得られない。
本発明の他の課題は、冒頭に記載した様式の設備を、折
畳み装置の作用が常にその傾斜度が調節可能々送シ区間
に対して平行に配向されるように改良することである。
この課題は本発明によシ、拡開装置の往復運動並びに折
畳み装置の作用方向が送り区間に対して平゛行に整向可
能であることによって解決される。
以下に添付図面に図示しだ実施例につき本発明を詳説す
る。
第1図および第2図は流動性の生成物を袋詰めするだめ
のプラントを示している。このプラントはメリーゴーラ
ンド型袋詰め部1を備えておυ、との袋詰め部から充填
された袋2が送り区間s上に載置され、この送シ区間に
より送シ方向(矢印4の方向)で搬送される。送シ区間
3は無端のコンベヤベルトとして形成されており、この
コンベヤベルトは運動終端部の転向ローラの回転軸5を
中心にして転向する。引取シ位置の傍らの軸向ローラは
その回転軸6でもって垂直方向で調節可能に軸受7内に
支承されている。この軸受は液圧ジヤツキの様式で形成
されていてもよい。高さ調節可能であることにより、送
り区間3の間隔Hが袋詰めされる袋の高さのメリーゴー
ランド型袋詰め部1に適合可能であり、これによ9袋の
落下高さが一定となシ、可能な限シ短い高さに維持可能
でおる。
送9区間に三脚8を介してコラム9が設けられておシ、
このコラムにはジャケット10が垂直方向で摺動可能に
支承されておシ、モータ11と図に示さなかった台形ね
じ山によって駆動可能でちる。モータ11によってジャ
ケット10はその長さがコラム9に治って調節される。
ジャケット10には市販の縫い合せ装置12が固定され
ており、この縫い合せ装置はその傍を通る袋の上端部を
縫い合される。この:うな縫い合せ装置の特別な構成は
本発明には関係がないので、詳しい説明は省いた。
更に、ジャケット10には折畳み条片14と15を備え
た折畳み装置15が固定されており、この場合折畳み条
片14の上部折畳み縁は折畳み装置13の作用方向、即
ち折畳み線を決定する。折畳み装置13は、送シ区間3
の送シ方向4で見て、縫い合せ装置12の前方に存在し
ている。この折畳み装置は縫い合せ装置12と同様に公
知ユニットであシ、その構成は本発明には関係なく、シ
たがってこの点に関しては詳しい説明は省いた。
ジャケット10には更に担持体29が、そしてとの担持
体上には枠16が固定されている。
この枠は二つの縦方向案内17と18および二本の垂直
控え19と20から成る。縦方向案内17と18にけ拡
開フィンガ21のためのスライダ30の様式の相持要素
が送9区間3の送り方向(矢印4の方向)で往復摺動可
能に支承されている。
更に、枠16の垂直控え19には担持アーム22が固定
されておシ、との担持アームには二つの封緘条片23が
枢着されている。封緘条片26は空気圧によるシリンダ
23′によって作動され、一方では実線で示した位と他
方一点鎖線で示した位置との間で揺動可能である。
第3図および第4図から認められるように、コラム9の
三脚8は水平な、送り区間3の送シ方向(矢印4の方向
)で横方向に配向された軸24を中心にして揺動可能に
支承されておシ、位置25で高さ調節可能にモータによ
って駆動されるスピンドル27上のナツト26で枢着さ
れている。モータ28が接続されるとスピンドル27が
回転し、コラム9の傾斜が折畳み装置の作用方向(水平
面に対する折畳み条片17の折畳み縁の傾斜角度)が変
るように変動する。
したがってスピンドル27の回転により送り区間3の傾
斜角度が変ると折畳み装置13は送り区間6に対して平
行な折畳み線に常に調節される。
第5図および第6図に示すように、スライダ30内に縦
方向案内17と18に対して平行に揺動軸31が設けら
れておシ、この揺動軸に軸受ケーシング32が枢着され
ている。更に、位置55において空気圧によるピストン
シリンダユニット64がスライダ30に枢着されており
、このピストンシリンダユニットのピストンロッドは位
置35において軸受ケーシング52と関節的に結合され
ている。シリンダピストンユニット34のピストンロッ
ドが吐出すると、軸受ケーシング34は拡開フィンガ2
1の下方に彎曲された端部が垂直に位置している実線で
示し−た位置から一点鎖線で示した位置へと上方に揺動
される。ピストンロッドが入込むと下方へと反対の揺動
運動が行われる。
スライダ30内には、アングルレバ−38と37が揺動
可能に支承されている二つの揺動軸56.37が固定さ
れている。アングルレバ−38と39の互いに向き合っ
た脚部はリンク部材40により互いに結合し合っており
、これに対して他方の脚部には位置41と42において
空気圧によるシリンダピストンユニットの端部が枢着さ
れている。シリンダピストンユニット43を介して互い
に結合し合っているアングルレバ−38と39の脚部に
は更に各々一つの拡開フィンガ21が固定されている。
ピストンシリンダユニット43のピストンロッドが吐出
すると、−リンク部材40によって条件ずけられはする
が−アングルレバー3B、39が対称的に外方へと一点
鎖線で示した位置に揺動し、拡開運動を行わせる。シリ
ンダピストンユニット43のピストンロッドが入込んだ
際拡開フィンガ21は相互方向に運動する。
第5図に図示したように、パイプクランプ44により吸
込み管45が軸受ケーシング32に固定されている。こ
の吸込み管は拡開フィンガ21の下方に彎曲された端部
で終っており、この拡開フィンガ方向にろ斗状に開いて
いる。この吸込み管45には補強されたしゃばらホース
46が接続されており、このしゃばらホースは図示して
いない吸込み空気源に通じている。吸込み管45が軸受
ケーシング32と固く結合されていることにより、粉じ
ん吸込みは常に拡開フィンガ21の直ぐ近傍で、即ち拡
開工程の間装の上端部の直ぐ上で、即ち粉じんが発生す
る場所で行われる。
スライダ30の往復運動のためにモータ47が設けられ
ている(第2図参照)。このモータは伝動機構48を介
してスピンドル49(第5図参照)を駆動する。このス
ピンドルは縦方向案内17と18に対17て平行に指向
しており、かつねじ孔内でスライダ50に支承されてい
る。
スピンドル49の代シに、駆動要素として無端のチェー
ンも設けることが可能でちる。モータ47の回転方向に
応じて、スライダ30は送り区間の送り方向(第1図の
矢印4の方向)で或いはこの方向と反対方向で運動する
以下に第7図〜第14図に基いて上記の粉等の流動性の
物質を袋詰めするためのプラントの機能を説明する。こ
の場合第7.9.11および13図には拡開装置を簡略
化して示し、第8゜10.12および14図にはこれら
の図面を平面図で示I−た。
送シ区間3により一定の速度で送シ方向(矢印4の方向
)で充填された上が開いている袋52が送られて来て第
7図と第8図に示す拡開装置に到する。この時点におい
て、シリンダピストンユニット23′は袋52が支障ガ
く封緘条片間に存在するように、これらの封緘条片23
を拡開位置に保持する。この場合、スライダ30はその
コラム9から離れた終端位置を占めており、この終端位
置においてシリンダピストンユニット34のピストンロ
ッドが吐出し、軸受ケーシング32は拡開フィンガ21
と共に上方へと揺動される。シリンダピストンユニット
4′5のピストンロッドはその際人込み運動を行い、し
たがって拡開フィンガ21は互いに隣接し合った位置を
どめる。この時点で袋52はスイッチ機構E1の感知装
置を作動させ、これによってモ−夕37並びにシリンダ
ピストンユニット54と45が作動され、これによシス
ライダ50が送り区間3と同じ速度で一緒に運動させら
れ、軸受ケーシング32が拡開フィンガ21と共に降下
させられ、拡開フィンガ21は拡開運動を行うために拡
がり運動をさせられる。この際拡開フィンガ21の端部
が開いている袋の口内に浸入する。拡開運動の終p頃に
(第9図および第10図参照)、スライダ30がスイッ
チ機構E2を作動させ、このスイッチ機構はシリンダピ
ストンユニツl−23’が封緘運動を誘起するように働
く。開繊条片26は袋の上端部において拡開フィンガ2
1によシ平行に指向されている袋の壁に当接し、狭い案
内間隙を形成し、この間隙内を袋の上方の端部がその壁
が互いに接合されて更に滑動される。スライダ30がそ
のコラム9に最も近い終端位置(第11図および第14
図参照)に達すると、スライダはスイッチ機構E3を作
動させ、このスイッチ4S 暢″はシリンダピストンユ
ニット43を作動させて、拡開フィンガ21を運動させ
る。このスイッチ機構は更にシリンダピストンユニット
23′と34とを作動させて、これにより封緘条片25
は拡開し、拡開フィンガは軸受ケーシング32と共に上
方へと揺動して袋52が存在している領域から脱出する
。同様に、スイッチ機構E4がモータ47が逆転するよ
うに働き、とのモータはスライダ30を垂直控え20方
向に逆行させ、ここでスライダはスイッチ機構F4を作
動させ、このスイッチ機構はモータ47を停止させる(
第7図および第8図参照)。
ここで拡開装置は再び、次に到来する袋の上方の開いて
いる端部を拡開するために準備される。
封緘条片23を去る袋62は端部を上にして折畳み条片
14と15間に達し、との端部は下方へと折曲げちれ、
折畳まれる。このようにして折畳まれだ袋の上端部は引
続いて縫い合せ装置12を通過し、その間この縫い合せ
装置で折目に平行に折畳み部の縫い合せが行われる。縫
い合せ装置の代シに貼付ステーションも設けることがで
き、この場合袋の上端部は接着剤で閉じられる。
袋の高さが変シ送り区間3が高い引取り位置にもたらさ
れた場合、モータ28の作動によりコラム9が、下方の
折畳み条片14の折畳み縁と縦方向案内17と18が送
り区間3に対して平行な位置に整向されるまで帰服1さ
れ、これによって袋の端部の真直ぐな折野みと縫い合せ
とが保証される。
【図面の簡単な説明】
第1図は流動性の生成物を袋詰めするだめのプラントの
漿略図、 第2図は第1図の平面図、 第6図は一部変更した第1図と同じ図、第4図は第6図
の平面図、 第5図は第2図および第6図の線V−Vに沿った断面図
、 第6図は第5図の線Vl−Vlに沿った断面図、第7.
9.11および15図は異る作業相を簡略化して示した
第1図に相当する部分図、第8.10.12および14
図はそれぞれ前記の図の平面図。 図中符号は 1・・・メリーゴーランド型袋詰め部 2・・・袋 6・・・送シ区間 5)、 ・・・・回転軸 6ノ 7・・・軸受 8・・・三脚 9・・・コラム 10・・・ジャケット 11・・・モータ 12・・・縫い合せ装置 15・・・折畳み装置 FIG、2 FIG、3 FIG、4 〜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、袋の種々の大きさに高さを適合させるために傾斜状
    態で調節可能であり、間を置いて袋詰めステーションか
    ら到来する口が開いている袋を放縦に私利しないように
    して閉じて送る連続機械作動コンベヤに工具が所属して
    いる封緘ステーションによシ大きさの異る袋を封緘する
    だめの方法において、封緘工具の運動を調和状態で袋の
    運動とその開口領域の運動と同期させて使用することを
    特徴とする、上記方法。              
    62、拡開工具を拡開運動の開袋開口領域と一緒に運動
    させる、前記特許請求の範囲第1項に記載の方法。 5、拡開工具を拡開運動の間中央で袋開口領域と等しい
    かつ等しい方向の速度で運動させる、前記特許請求の範
    囲第4項に記載の方法。 4、袋の高さの変化が連続機械作動コンベヤの引取り側
    の相応する片側の高さを調節することによって補償され
    、連続機械作動コンベヤの投出領域内での軸を中心とし
    た僅かな回転運動が行われるように、連続機械作動コン
    ベヤの傾斜を調節する、前記特許請求の範囲第1項或い
    は第2項に記載の方法。 5、封緘工具を連続機械作動コンベヤの角度もしくは位
    置の変化に開店するよう調節する、前記特許請求の範囲
    第3項或いは第4項に記載の方法。 6、封緘工具を、その作業面が袋開口領域の運動面に対
    して平行になるように封緘ステーションに固定する、前
    記特許請求の範囲第4項或いは第5項に記載の方法。 7、連続的に駆動され、送シ路を形成し、かつ袋が時間
    的な段差をもって引渡される送シ区間と拡開駆動部によ
    って作動可能な二つの拡開フィンガとを備え、これらの
    拡開フィンガが駆動手段により上方から開いている袋の
    端部内に入シ、拡開工程が終了後再び上方へと運動され
    る様式の、充填された袋の上方が開いている端′部の袋
    壁部を互いに平行に並べるだめの装置において、送シ区
    間に平行に担持要素が往復摺動可能に支承されているこ
    と、との担持体に拡開駆動部を備えた拡開フィンガが支
    承されていること、上記担持体に更に拡開フィンガを担
    持要素に対して相対的に上下運動させるだめの駆動手段
    が設けられていること、拡開駆動部が送シ方向で担持体
    が運動した際拡開運動を行うように構成されていること
    、および担持要素が少くとも拡開フィンガが開拡運動の
    終期に達した際送シ区間と少くともほぼ同じ速度で駆動
    されるように構成されていることを特徴とする上記装置
    。 8、担持要素が送り区間に対して平行な案内に活って往
    復摺動可能に支承されている、前記特許請求の範囲第7
    項に記載の装置。 9、案内の傾斜が、これを送り区間が傾斜していてもこ
    の送り区間に対して平行に整向させる目的で水平々面に
    対して調節可能である、前記特許請求の範囲第10項に
    記載の装置。 10、案内に対して平行な軸で担持要素に軸受ケーシン
    グが枢着されておシ(この軸受ケーシングに拡開駆動部
    を備えた拡開フィンガが支承されており、かつ軸受ケー
    シングが揺動駆動部によシ本質的に送り区間に対して垂
    直ガ拡開フィンガの位置からとの拡開フィンガが袋の送
    υ路から外れて存在する持上げられた位置に揺動可能で
    ある、前記特許請求の範囲第10項に記載の装置。 11、担持要素の摺動路内と袋の送り路内に、上記の駆
    動部並びに担持要素駆動部を接続および遮断するための
    制御パルスを発生させるための感知装置が設けられてい
    る、前記特許請求の範囲第12項に記載の装置。 12、送シ区間の送り方向で見て担持要素と軸受ケーシ
    ングが送シ区間中央から側方にずれた位置に存在してお
    り、かつ軸受ケーシング上に吸込み空気導管が固定され
    ており、この吸込み空気導管がその吸込みろ斗状部で拡
    開フィンガの直ぐ上方でかつこの拡開フィンガ方向に整
    向されて終っている、前記特許請求の範囲第12項に記
    載の装置。 13、拡開フィンガの拡開運動が終った後側方案内が拡
    開フィンガに対して平行な整向が達せられる壕ではさみ
    状の運動するように構成されており、案内の自由端部が
    送り区間の送シ方向で見て揺動可能に支承された端部の
    手前に設けられている、前記特許請求の範囲第11項に
    記載の装置。 14、拡開装置もしくは拡開フィンガおよび場合によっ
    て(d折畳み装置が縫い合せステーション或いは貼付ス
    テーションと共に、送り区間に対して垂直に配向されて
    いるコラムに支承されている、前記特許請求の範囲第7
    項に記載の装置。 15、コラムが高さ調節可能な送り区間と固く結合され
    ている、前記特許請求の範囲第16項に記載の装置。 装置。− 17、メリーゴーランド型袋詰め部、これに接続されて
    いてこのメリーゴーランド型袋詰め部の領域内で高さ調
    節可能でありかつ送9区間の送シ方向で往復動可能な拡
    開装置と縫い合せステーション或いは貼付ステーション
    を後方に備えた折畳み装置とが設けられている送り区間
    とを備えた流動性の物質を袋詰めするだめのプラントに
    おいて、拡開装置の往復動並びに折畳み装置の作用方向
    が送り区間に対して整向可能であることを特徴とする上
    記プラント。
JP58190014A 1982-10-16 1983-10-13 流動性の物質を袋詰めし、袋を封緘するための方法およびこの方法を実施するための装置を有する袋詰めプラント Pending JPS5993621A (ja)

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