JPS5992446A - 光学的情報記録装置 - Google Patents
光学的情報記録装置Info
- Publication number
- JPS5992446A JPS5992446A JP57203233A JP20323382A JPS5992446A JP S5992446 A JPS5992446 A JP S5992446A JP 57203233 A JP57203233 A JP 57203233A JP 20323382 A JP20323382 A JP 20323382A JP S5992446 A JPS5992446 A JP S5992446A
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- JP
- Japan
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- optical
- output
- modulator
- photodetector
- optical modulator
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/128—Modulators
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/0121—Operation of devices; Circuit arrangements, not otherwise provided for in this subclass
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アドレス信号と渦状ないし同心円状の記録ト
ラックとを持つデータファイμ、静止画ブアイ/I/(
以下録再ディスクと呼ぶ)の基板を作るだめの光学記録
装置に関するものである。
ラックとを持つデータファイμ、静止画ブアイ/I/(
以下録再ディスクと呼ぶ)の基板を作るだめの光学記録
装置に関するものである。
従3j6例の構成とその問題点
従来の光学記録装置を第1図に示す。光学情報記録坦体
(1)(以下ディスクと呼ぶ)は円盤状ガラス板であり
、ホトレジスト(2)を塗布したものである。ディスク
(1)はターンテープ/l/ (a)上に保持され。
(1)(以下ディスクと呼ぶ)は円盤状ガラス板であり
、ホトレジスト(2)を塗布したものである。ディスク
(1)はターンテープ/l/ (a)上に保持され。
モータ(4)によって一定回転数(たとえば1800r
pm)で四極している。記録用レー−IJ’−)Y、源
(5)(たとえばAr+レーザ)からII!、射される
)℃ビームAtよ一尤変n周器−(6)、ハーフミラ−
(7)、光度Wk’jl Ha (fl)、/1−フミ
ラ−(9) 、レンズ(14)+ミラー(llil 、
ミラー(1輸を」1有って対物レンズθηへ入射する。
pm)で四極している。記録用レー−IJ’−)Y、源
(5)(たとえばAr+レーザ)からII!、射される
)℃ビームAtよ一尤変n周器−(6)、ハーフミラ−
(7)、光度Wk’jl Ha (fl)、/1−フミ
ラ−(9) 、レンズ(14)+ミラー(llil 、
ミラー(1輸を」1有って対物レンズθηへ入射する。
ミラー(IのはArレーザ光(λ=4579X)はj光
道するがfig−Ngレーザ“尤(入=63zsλ)を
反射する性質を持っている。対I)勿レンズ(171に
入射した光ビーム代は対物レンズQηによってディスク
面上の0点・に照射集光される。し75為しディスク(
1)が一定回転数で回転しているため、ディスク面の凹
凸、ディスクのそりによってディスク1酊のGl)点に
焦点を結ぶことが出来ない。このため自IIの焦点制御
装置が必要となる。
道するがfig−Ngレーザ“尤(入=63zsλ)を
反射する性質を持っている。対I)勿レンズ(171に
入射した光ビーム代は対物レンズQηによってディスク
面上の0点・に照射集光される。し75為しディスク(
1)が一定回転数で回転しているため、ディスク面の凹
凸、ディスクのそりによってディスク1酊のGl)点に
焦点を結ぶことが出来ない。このため自IIの焦点制御
装置が必要となる。
フォーカス用I(g−NEレーザーから出た光ビーム(
へ)は中間レンズ1カ、偏光ビームスピリツタ−(転)
、λ/4板シ11%ミヲーQ(8を通って対物レンズ゛
(171に入射し、ディスク面の(a)点に照射される
。ディスク面からの反射ビームは対物レンズ(1η、ミ
ラー(III! 、入/4板al+ 、 [4う′にビ
ームスプリッタ−■を通ってz公害jlテイテクタ(至
)へ入用する。、ディスク1mの上下動ハ第2′図に示
す矢印の様なディテクタ!2つ上のビームの動きとなる
。各1イテククj22からの2つの出ブJは制御回路(
転))に加えられ、制御回路(至)の出力はディスク面
の上下軸を補償する様にリニアモータ(財)を駆動する
。対物レンズ(+71はりニアモータ(財)に取9付け
られているので、ディスク(1)上に自画り的に焦点を
保つことが出来る。
へ)は中間レンズ1カ、偏光ビームスピリツタ−(転)
、λ/4板シ11%ミヲーQ(8を通って対物レンズ゛
(171に入射し、ディスク面の(a)点に照射される
。ディスク面からの反射ビームは対物レンズ(1η、ミ
ラー(III! 、入/4板al+ 、 [4う′にビ
ームスプリッタ−■を通ってz公害jlテイテクタ(至
)へ入用する。、ディスク1mの上下動ハ第2′図に示
す矢印の様なディテクタ!2つ上のビームの動きとなる
。各1イテククj22からの2つの出ブJは制御回路(
転))に加えられ、制御回路(至)の出力はディスク面
の上下軸を補償する様にリニアモータ(財)を駆動する
。対物レンズ(+71はりニアモータ(財)に取9付け
られているので、ディスク(1)上に自画り的に焦点を
保つことが出来る。
一方、ディスク面へ照射される光ビーム(A2)の強度
は11@射点(ωの位置によってコントロールする必要
がある。光ビームQの一部は/1−フミラー(7)によ
って分けられ、光ディテクタ(1Gへ入射する。
は11@射点(ωの位置によってコントロールする必要
がある。光ビームQの一部は/1−フミラー(7)によ
って分けられ、光ディテクタ(1Gへ入射する。
光ディテクタ叫の出力は光制御回路A Cl11に加え
られ、光制御回路A (Il+の出力は光度=、17a
器(6)を缶IJ*レハーフミラー(7)を透過した光
ビーム(Al >ハ光O強度を照射点ωの位置に応じて
コントローνされる。
られ、光制御回路A (Il+の出力は光度=、17a
器(6)を缶IJ*レハーフミラー(7)を透過した光
ビーム(Al >ハ光O強度を照射点ωの位置に応じて
コントローνされる。
入力の変調イa号は光制御回路BQ(8)、光度JM器
(8)によって光ビーム(AI)t−第3図のA2の様
に変FJNする。
(8)によって光ビーム(AI)t−第3図のA2の様
に変FJNする。
通常、光変調器(8)は周波数特性の良いE−0変調器
が使用されるが、E−0変m+:+ *は温度0勺に不
安定なため、動作も安定にする様な制御llを必要とし
ている。このため従来下記のことが行われていた。
が使用されるが、E−0変m+:+ *は温度0勺に不
安定なため、動作も安定にする様な制御llを必要とし
ている。このため従来下記のことが行われていた。
ig5図は光制御回路B(191の構成を示す。光ビー
ムQの一部はミラー(7)によって分けられ、光ディテ
クタθQへ入射する。光ディテクタ(IIの出カバDC
アンプI2[ilをi由って差動アンプ(ハ)に加えら
れる。ハーフミラ−(9)で分けられた一部の光ビーム
を入力される光ディテクタ(121の出力はDCアンプ
(イ)k 通ってサンプ〜ホーμド回路シnに加えられ
(切、第6図に示す様にアドレス信号の部分を除去され
るに)。サンプμホー7レド回路Q71の出力tよ差動
アンプ(ハ)に加えられ、差動アンプ(ハ)の出力はm
mアンプ(至)を通して光変調器(8)に加えられる。
ムQの一部はミラー(7)によって分けられ、光ディテ
クタθQへ入射する。光ディテクタ(IIの出カバDC
アンプI2[ilをi由って差動アンプ(ハ)に加えら
れる。ハーフミラ−(9)で分けられた一部の光ビーム
を入力される光ディテクタ(121の出力はDCアンプ
(イ)k 通ってサンプ〜ホーμド回路シnに加えられ
(切、第6図に示す様にアドレス信号の部分を除去され
るに)。サンプμホー7レド回路Q71の出力tよ差動
アンプ(ハ)に加えられ、差動アンプ(ハ)の出力はm
mアンプ(至)を通して光変調器(8)に加えられる。
このμmプによって光変調器(8) f:構成するE−
0賀調器の動作の安定化をはかる。しかしながら、第4
図で分る様に動作点がに)点では90%透過することが
出来、動作の安定領域が少なく動作が不安定である。又
動作点を(ハ)点の方へ移動させると動作的には安定で
あるが、ロスが大きくなる。また光変調器(E−0変調
器)(8)への入射ビーム(AI )の強度が少なくな
ると、7レ一プ全体の利得が下がり、状態が悪くなる。
0賀調器の動作の安定化をはかる。しかしながら、第4
図で分る様に動作点がに)点では90%透過することが
出来、動作の安定領域が少なく動作が不安定である。又
動作点を(ハ)点の方へ移動させると動作的には安定で
あるが、ロスが大きくなる。また光変調器(E−0変調
器)(8)への入射ビーム(AI )の強度が少なくな
ると、7レ一プ全体の利得が下がり、状態が悪くなる。
・
発明の目的
本発明はこうした点に鑑み、録再ディスクを供給するた
めの基板を作るだめの光学記録装置において、安定に動
作する光斐調His (E −0変調器)系を提供する
ことを目的とするものである。
めの基板を作るだめの光学記録装置において、安定に動
作する光斐調His (E −0変調器)系を提供する
ことを目的とするものである。
発明の構成
上記目的と達成するために1本発明は、光変調器の駆動
信号を、アドレス信号を含まない位置で’4.’気的に
微少振動させる様に作り、この信号によす光変調器のバ
イアス点を中心に微少電圧ΔVを両極性に振ることで光
強度のf動を観測し、これによって光変調器の動作の安
定化をはかるとともに。
信号を、アドレス信号を含まない位置で’4.’気的に
微少振動させる様に作り、この信号によす光変調器のバ
イアス点を中心に微少電圧ΔVを両極性に振ることで光
強度のf動を観測し、これによって光変調器の動作の安
定化をはかるとともに。
入射ビーム(Alり強度を観測し、光変調器の安定化ル
ープのμmプゲインを一定に構成したものである。
ープのμmプゲインを一定に構成したものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第8
図において、従来例と比べて光制御回路C−の部分が異
ってかり、他については第1図の従来例と同じであり、
同一番号を使用する。
図において、従来例と比べて光制御回路C−の部分が異
ってかり、他については第1図の従来例と同じであり、
同一番号を使用する。
光制御回路C(fiの構成を第9図に示し、各部の波形
を第1O図に示す。アドレス信号を含む変調信号(2)
はアドレス信号の区間を検出する検出回路釦)に加えら
れ、この検出回路@llはアドレス区間信号(イ)を出
力し、このアドレス区間信号に)はゲートパルス発生回
路10aに加えられ、パルス幅Tのゲートパルス信号り
)を作る。このゲートパルス信号(ロ)はゲートパルス
発生回路mlに加えられ、ゲートパルス発生回路0渇に
よって第2のゲートパルス信号(へ)が作られる。この
とき各々のゲートパlレスはアドレス信号・の区間以外
に存在している。第1と第2のゲートパルス信号り)と
(へ)と変調信号f/j)は加算回路(財)に加えられ
、加算出力に)を作る。加算信号0)は光間調器用駆動
アンブイ6)に加えられ、変調器(8)を駆動し、第7
図に示すように、光変調器(8)をそのバイアス点を中
心に微少電圧ΔVだけ両極性に振フ、光強度に開動に)
を作る。
を第1O図に示す。アドレス信号を含む変調信号(2)
はアドレス信号の区間を検出する検出回路釦)に加えら
れ、この検出回路@llはアドレス区間信号(イ)を出
力し、このアドレス区間信号に)はゲートパルス発生回
路10aに加えられ、パルス幅Tのゲートパルス信号り
)を作る。このゲートパルス信号(ロ)はゲートパルス
発生回路mlに加えられ、ゲートパルス発生回路0渇に
よって第2のゲートパルス信号(へ)が作られる。この
とき各々のゲートパlレスはアドレス信号・の区間以外
に存在している。第1と第2のゲートパルス信号り)と
(へ)と変調信号f/j)は加算回路(財)に加えられ
、加算出力に)を作る。加算信号0)は光間調器用駆動
アンブイ6)に加えられ、変調器(8)を駆動し、第7
図に示すように、光変調器(8)をそのバイアス点を中
心に微少電圧ΔVだけ両極性に振フ、光強度に開動に)
を作る。
光変調器(8)によってザ調された光ビームは光ディテ
クタ(12)によって検出され、光ディテクタθ2の出
力材DCアンプ(゛(財)に加えられる。DCアンプ国
の出力(ロ)はアナログゲート回路(3η(9)に加え
られる。アナログゲート回路@ηはゲートパルス信号り
)に相当する部分を抜き出し、アナログゲート回路(ハ
)はゲートパルス信号0に相当する部分を抜き出す。
クタ(12)によって検出され、光ディテクタθ2の出
力材DCアンプ(゛(財)に加えられる。DCアンプ国
の出力(ロ)はアナログゲート回路(3η(9)に加え
られる。アナログゲート回路@ηはゲートパルス信号り
)に相当する部分を抜き出し、アナログゲート回路(ハ
)はゲートパルス信号0に相当する部分を抜き出す。
各々の出力0に)は差動アンプ(39)に加えられ、差
動アンプ国によって誤差信号が作られ、これを駆動アン
プ(ハ)に加えられ、111 非回路(財)出力の加算
信号0によシ同M1*波される。このループによって光
変調器(8)の動作の安定化がはかられる。
動アンプ国によって誤差信号が作られ、これを駆動アン
プ(ハ)に加えられ、111 非回路(財)出力の加算
信号0によシ同M1*波される。このループによって光
変調器(8)の動作の安定化がはかられる。
史にループゲイーンの安定化をはかるためには第11図
の構成を用いる。光変調器(8)への入射ビーム(A1
)の強度をモニターするための光ディテクタ(l[>を
用い、この光ディテクタCI+>の出力を利得制御アン
プ(@に加え、1″1il記アンプ個の出力を利得制御
回路口0に加え、80) +411で利得側ill /
L/−1を構成する。
の構成を用いる。光変調器(8)への入射ビーム(A1
)の強度をモニターするための光ディテクタ(l[>を
用い、この光ディテクタCI+>の出力を利得制御アン
プ(@に加え、1″1il記アンプ個の出力を利得制御
回路口0に加え、80) +411で利得側ill /
L/−1を構成する。
また利得制御回路(4Ilの出力の一方を利得可変アン
プ(11に加える。このことで光変調器(8)への入射
光ビームの強度減少によるルーフ゛ゲインの低下を防ぎ
、安定なループを持つことが出来る。
プ(11に加える。このことで光変調器(8)への入射
光ビームの強度減少によるルーフ゛ゲインの低下を防ぎ
、安定なループを持つことが出来る。
唄に入n」光ビームの強度が極端に減少したときのため
に(rよ第12図の(苦成を用いる。)°c変調器(8
)の入射光ビーム(AI )の一部を光ディテクタOQ
でモニターし、光ディテクタ((0の出力をコンパレー
タ(4瞬に加える。光強度が設定値以上であると、コン
パレータ(4萄の出力はアナログスイッチhnに作用し
、μmプを閉じ、光変調器(8)の動作の安定化が行わ
れる。
に(rよ第12図の(苦成を用いる。)°c変調器(8
)の入射光ビーム(AI )の一部を光ディテクタOQ
でモニターし、光ディテクタ((0の出力をコンパレー
タ(4瞬に加える。光強度が設定値以上であると、コン
パレータ(4萄の出力はアナログスイッチhnに作用し
、μmプを閉じ、光変調器(8)の動作の安定化が行わ
れる。
発明の効果
以上本発明によれは、光学記録装置の光変調器系の温度
的、定常的な安定化がはかれる。
的、定常的な安定化がはかれる。
第1図は従来例を示す(4成図、第2図は従来例の光デ
イテクタ上でのディスク面での上下動に伴う光ビーム(
フォーカス用レーザ)のビーム動キを説明する1ン1、
第3図は光ビーム(A2)の変調状態を示す図、第4図
は光変調器として用いられるE−〇変調器の特性図、第
5図は従来例の光制御回路Bのブロック構成図、第61
図は従来例の動作波形でそれぞれサンプルホーNドの入
力波形図、サンプ′ルホーノvド出力波形図、第7図は
本発明の動作1jj2.明(゛コ1、第8図は本発明の
構成図、第9図は本発明要部の一実施例を示す光制御回
路Cのグロック(;:り成図、第10図は第91zlに
おける各部の動作波形し1、第11図および第12図は
それぞれ他の実施例ケ示す光制御回路Cのブロック構成
図である。 (1)・・・ディスク、(5)・・・記録用レーザ光線
、(6) (8)・・・光変調器、Ql(121・−・
ブC7′イスクタ、■・・・フォーカス用HE−NEレ
ーザ、(ト)・・・光制御回路C%I11・・・アドレ
ス信号区間検出回路、l321′11−・・ゲートパル
ス発生回路、(3荀・・・加算回路、(3(へ)・・・
光度1.’J器用振動アンプ、06)・・・DCアンプ
、 e(7)C(81・・・アナログゲート回路、G3
(ト)・・・差動アンプ、顛・−・利得制御アンプ、@
1)・・・利得制御回路、〔z・−利得再開アンプ、@
縛・・・コンパレータ、@す・−・アナログスイッチ 代理人 森 本 義 弘 1faii 第2図 f53 円 第4図 第す図 m7図 1Iq図 f網信号 第1O図 隻講侶号
イテクタ上でのディスク面での上下動に伴う光ビーム(
フォーカス用レーザ)のビーム動キを説明する1ン1、
第3図は光ビーム(A2)の変調状態を示す図、第4図
は光変調器として用いられるE−〇変調器の特性図、第
5図は従来例の光制御回路Bのブロック構成図、第61
図は従来例の動作波形でそれぞれサンプルホーNドの入
力波形図、サンプ′ルホーノvド出力波形図、第7図は
本発明の動作1jj2.明(゛コ1、第8図は本発明の
構成図、第9図は本発明要部の一実施例を示す光制御回
路Cのグロック(;:り成図、第10図は第91zlに
おける各部の動作波形し1、第11図および第12図は
それぞれ他の実施例ケ示す光制御回路Cのブロック構成
図である。 (1)・・・ディスク、(5)・・・記録用レーザ光線
、(6) (8)・・・光変調器、Ql(121・−・
ブC7′イスクタ、■・・・フォーカス用HE−NEレ
ーザ、(ト)・・・光制御回路C%I11・・・アドレ
ス信号区間検出回路、l321′11−・・ゲートパル
ス発生回路、(3荀・・・加算回路、(3(へ)・・・
光度1.’J器用振動アンプ、06)・・・DCアンプ
、 e(7)C(81・・・アナログゲート回路、G3
(ト)・・・差動アンプ、顛・−・利得制御アンプ、@
1)・・・利得制御回路、〔z・−利得再開アンプ、@
縛・・・コンパレータ、@す・−・アナログスイッチ 代理人 森 本 義 弘 1faii 第2図 f53 円 第4図 第す図 m7図 1Iq図 f網信号 第1O図 隻講侶号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円盤状記録坦体を回転駆動する回転装置代と、円盤
状記録坦体上へつ七学的に情報を記録するレーザ光源と
、yc変調器を含んだ記録ピックアップと、前記ピック
アップの記録位IUiを移動させる手段を有し、情報記
録トラックとアドレス信号をAil記光変光変調器変調
して円盤状記録坦体へ記録する光学記録装置において、
’+#報記録トラックを光学的に記録する際% tj
l紀光変光変調器イアスをアドレス(Fr号の含ませな
い時に電気的に微少振動させる手段と、この振動に伴う
光変調器の出射ビームのビーム強度を11す測する第1
の光検出器と、oiI記g++ 1の光検出器の出力と
前記バイアスの微少振動信号によシ同期検波する同期検
波手段を有し、前記同JυJ検波手段の出力によシ光変
調器のバイアスを制御することを特徴とした光学的情報
記録袋wl。 2 円盤状記録坦体を回転・駆動する回転装置と、円盤
状の記録坦体上へ光学的に情報を記録するレーザ光源と
、光変調器を含んだ記録ピックアップと、1iiJ記ピ
ツクアツプの記録位置を移動させる手段を有し、情報記
録トラックとアドレス信号を前記光変調器で光変調して
円盤状記録坦体へ記録する光学記録装置において、情報
記録トラックを光学的に記録する際、前記光変調器のバ
イアスをアドレス信号の含ませない時に電気的に微少振
動させる手段と、この振動に伴う、光変調器の出射ビー
ムのビーム強度を利得可変増幅器を通して観測する第1
の光検出器と前記第1の光検出器の出力と前記バイアス
の微少振動信号により同↓9」検波する同jυj検波手
段と、前記光変調器への入射ビームの一部を検出する第
2の光検出器と、前記第2の光検出器の出力をうけ、一
定に保つ利得制御増幅器を含む自動利得制御ループとを
有し、前記自動利得制御μmプにおいて、前記利得制御
増幅器に加えられる誤差信号を前記利得可変増幅器にも
加え、前記同jυj検波手段の出力によフ光変調器のバ
イアスを制御するとともに、光変調器への入射光ビーム
の光ビーム強度変化を伴うループ利得の変動を補償する
ようにしたことを特徴とする光学的情報記録装置。 a 円盤状記録坦体を回転駆動する回転装置と、円盤状
記録坦体上へ光学的に情報を記録するレーザ光源と、光
度り周器を含んだ記録ピックアップと、前記ピックアッ
プの記録位1肖を移動させる手段を有し、情報記録トラ
ックとアドレス信号を前記光変調器で光変調して円盤状
記録坦体へ記録する光学記録装置において、情報記録ト
ラックを光学的に記録する際、前記光変調器のバイアス
をアドレス信号の含ませない時に?O−気的に微少振動
させる手段と、この振動に伴う光変調器の出射ビームの
ビーム強度を観測する第1の光検出器と、前記第1の光
検出器の出力を通すアナログゲートと、前記アナログゲ
ートの出力と前記バイアスの微少振動信号により同期検
波する同期検波手段と、011記光父1調器の入射ビー
ムの一部を検出する第?の光検出器と、iiJ記第゛2
の光検出器の出力をうけるコンパレータとを有し、前記
同期検波手段の出力により光変調器のバイアスを制御す
るとともに、前記コンパレータの出力で前記アナログゲ
ー)1制御して光ビーム強度が設定値以下の時、前記コ
ンパレータの出力でアナログゲートヲ駆動し、バイアス
制御2一プを切るようにしたことを特徴とする光学的情
報記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57203233A JPS5992446A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 光学的情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57203233A JPS5992446A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 光学的情報記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992446A true JPS5992446A (ja) | 1984-05-28 |
JPH0555936B2 JPH0555936B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=16470648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57203233A Granted JPS5992446A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 光学的情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5992446A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0448832A2 (en) * | 1990-03-29 | 1991-10-02 | Hughes Aircraft Company | Automatic bias controller for electro-optic modulator |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3021054U (ja) * | 1995-04-19 | 1996-02-16 | 小林木工株式会社 | 家具の転倒防止装置 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP57203233A patent/JPS5992446A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0448832A2 (en) * | 1990-03-29 | 1991-10-02 | Hughes Aircraft Company | Automatic bias controller for electro-optic modulator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0555936B2 (ja) | 1993-08-18 |
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