JPS61206938A - 光学的情報記録装置 - Google Patents
光学的情報記録装置Info
- Publication number
- JPS61206938A JPS61206938A JP60046543A JP4654385A JPS61206938A JP S61206938 A JPS61206938 A JP S61206938A JP 60046543 A JP60046543 A JP 60046543A JP 4654385 A JP4654385 A JP 4654385A JP S61206938 A JPS61206938 A JP S61206938A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spot
- frequency
- erasing
- spots
- frequencies
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は光学的情報記録装置特に、記録膜の結晶−非晶
質の相転移によって情報の記録・再生・消去゛を行なう
消去可能な光学的情報記録装置に関する。更に詳細に言
えば、１つのレーザと音響光学変調素子を用いて安定に
情報の記録・再生・消去を実現できる光学的情報記録再
生装置に関する。
質の相転移によって情報の記録・再生・消去゛を行なう
消去可能な光学的情報記録装置に関する。更に詳細に言
えば、１つのレーザと音響光学変調素子を用いて安定に
情報の記録・再生・消去を実現できる光学的情報記録再
生装置に関する。
近年、記録膜に穴をあけることによって情報を記録再生
する光ディスクに代って、書換えもできる消去可能光デ
ィスクの開発が活発になってきた。
する光ディスクに代って、書換えもできる消去可能光デ
ィスクの開発が活発になってきた。
それらには主に光磁気形と相変化形の２種類がある。こ
のうち相変化形はカルコゲナイド系記録膜の結晶−非晶
質間の相転移を利用して情報の記録／消去を行なうもの
である。相転移を実現させるには特開昭５９−６８８４
４に記載のように２つの波長の異なるレーザを用い第１
の波長をもつレーザ光束は記録再生用の円形スポットと
して絞り込まれ、短パルス光照射して記録膜を急熱急冷
することにより非晶質化し、第２の波長をもつレーザ光
束は消去用の長円形スポットとして絞り込まれ、長パル
ス光照射して記録膜を除熱徐冷することにより結晶化す
る方法をとっている。
のうち相変化形はカルコゲナイド系記録膜の結晶−非晶
質間の相転移を利用して情報の記録／消去を行なうもの
である。相転移を実現させるには特開昭５９−６８８４
４に記載のように２つの波長の異なるレーザを用い第１
の波長をもつレーザ光束は記録再生用の円形スポットと
して絞り込まれ、短パルス光照射して記録膜を急熱急冷
することにより非晶質化し、第２の波長をもつレーザ光
束は消去用の長円形スポットとして絞り込まれ、長パル
ス光照射して記録膜を除熱徐冷することにより結晶化す
る方法をとっている。
しかし、この２つのレーザを用いる方法では２つのレー
ザが必要であり、また２つの円形および長円形スポット
の位置あわせが難しく、過度や振動によってそれらの位
置関係がずれてしまうために正常な記録／再生／消去が
できないという問題を有している。
ザが必要であり、また２つの円形および長円形スポット
の位置あわせが難しく、過度や振動によってそれらの位
置関係がずれてしまうために正常な記録／再生／消去が
できないという問題を有している。
本発明の目的は、１個のレーザ光源と１個の音響光学変
調素子を用いて円形スポットと複数の円形スポットより
成るスポット群を発生させ、調整が簡単で雨スポットの
位置ずれかない安定な情報の記録／再生／消去が可能な
光学的情報記録装置を提供することにある。
調素子を用いて円形スポットと複数の円形スポットより
成るスポット群を発生させ、調整が簡単で雨スポットの
位置ずれかない安定な情報の記録／再生／消去が可能な
光学的情報記録装置を提供することにある。
本発明の特徴は、相変化彩画逆光ディスクの記録／再生
／消去に必要な円形スポットと複数の円形スポットより
成るスポット群を１個のレーザ光源と１個の音響光学変
調素子を用いて記録時には単一周波数の印加による単一
回折ビームで、消去時には複数の周波数印加による複数
本の回折ビームで実現し、さらに消去時に印加する周波
数を所定周波数で変調させて、絞り込まれた複数のスポ
ットをトラック方向に所定周波数で振動させることによ
り、少ない本数の回折ビームで消去用長円スポットを形
成したことにある。これにより、回折ビームの光学的パ
ワー変動を低減でき安定な記録・再生・消去が可能とな
る。
／消去に必要な円形スポットと複数の円形スポットより
成るスポット群を１個のレーザ光源と１個の音響光学変
調素子を用いて記録時には単一周波数の印加による単一
回折ビームで、消去時には複数の周波数印加による複数
本の回折ビームで実現し、さらに消去時に印加する周波
数を所定周波数で変調させて、絞り込まれた複数のスポ
ットをトラック方向に所定周波数で振動させることによ
り、少ない本数の回折ビームで消去用長円スポットを形
成したことにある。これにより、回折ビームの光学的パ
ワー変動を低減でき安定な記録・再生・消去が可能とな
る。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。レー
ザ光源１（半導体レーザあるいはＡｒレーザなどの気体
レーザ）から出た光は集光レンズ２で集光された後、音
響光学変調素子３（以下Ａ１０素子と略す）、プリズム
４．１／４波長板５、ミラー６を通って絞り込みレンズ
７によって回転するディスク８面上に１μｍ程度の微小
スポットとして絞り込まれるＡ１０素子３はＴ ｅ Ｏ
２ｌＰｂＭｏ０．等の音響光学材料内に駆動信号に応じ
た波長の超音波を伝播させ、この超音波の作用によって
入射ビームを変調、偏向する機能を有している。
ザ光源１（半導体レーザあるいはＡｒレーザなどの気体
レーザ）から出た光は集光レンズ２で集光された後、音
響光学変調素子３（以下Ａ１０素子と略す）、プリズム
４．１／４波長板５、ミラー６を通って絞り込みレンズ
７によって回転するディスク８面上に１μｍ程度の微小
スポットとして絞り込まれるＡ１０素子３はＴ ｅ Ｏ
２ｌＰｂＭｏ０．等の音響光学材料内に駆動信号に応じ
た波長の超音波を伝播させ、この超音波の作用によって
入射ビームを変調、偏向する機能を有している。
特願昭５８−１５４８５５号に記載されている様に回折
角は印加する駆動信号の周波数に比例するので駆動信号
が同時に複数個の周波数を含んでいると複数本の回折ビ
ームを得ることができる６従ってディスク８が記録膜の
結晶−非晶質間の相転移を利用して情報の記録／再生／
消去を行なう相変化彩画逆光ディスクの場合には、記＠
／再生時に必要な単一の円形スポットを得るために１個
の周波数を、消去時に必要な長円形スポットを得るため
に複数個の周波数をＡ１０素子に印加することになる。
角は印加する駆動信号の周波数に比例するので駆動信号
が同時に複数個の周波数を含んでいると複数本の回折ビ
ームを得ることができる６従ってディスク８が記録膜の
結晶−非晶質間の相転移を利用して情報の記録／再生／
消去を行なう相変化彩画逆光ディスクの場合には、記＠
／再生時に必要な単一の円形スポットを得るために１個
の周波数を、消去時に必要な長円形スポットを得るため
に複数個の周波数をＡ１０素子に印加することになる。
まず記録時には１個の円形スポットＷＳのみでレーザ光
源１を高出力パルス変調することにより記録膜に情報を
記録する。再生時は記録時と同様に１個の円形スポット
ＷＳのみでレーザ光源１を低出力で連続発振させて記録
膜に記録されている番地やデータを含む情報を読み出す
。消去時は番地情報などを読み取る１個の再生用の円形
スポットＷＳとある距離を経て情報を消去するための複
数個のスポット群ＥＳが存在する。消去用スポット群に
おいて、絞り込みレンズ７の焦点距離をＦ。
源１を高出力パルス変調することにより記録膜に情報を
記録する。再生時は記録時と同様に１個の円形スポット
ＷＳのみでレーザ光源１を低出力で連続発振させて記録
膜に記録されている番地やデータを含む情報を読み出す
。消去時は番地情報などを読み取る１個の再生用の円形
スポットＷＳとある距離を経て情報を消去するための複
数個のスポット群ＥＳが存在する。消去用スポット群に
おいて、絞り込みレンズ７の焦点距離をＦ。
光源波長をλ、Ａ１０素子３結晶内の音速をＶ。
印加する周波数の間隔をＡｆとするとスポラ１−中心間
距Ｒｄは次式で表わされる。
距Ｒｄは次式で表わされる。
λ
ｄ＝Ｆ・−・Ａｆ（１）
第２図に、例えば３つの周波数（ｆｌ、ｆ、、ｆ。
： ｆ、＜ｆ、 ＜ｆ、 ）をＡ１０素子に印加して消
去用スポット群を形成した場合を示す、説明を容易にす
るため、各々の周波数差は等しいものとする。
去用スポット群を形成した場合を示す、説明を容易にす
るため、各々の周波数差は等しいものとする。
ｆ３− ｆ、、＝ ｆ、−ｆ、＝ Ａ ｆ
（２）従ってディスク、Ｊ〕に絞り込まれた各スポット
中心間距離は（１）式で決定される値ｄである。また各
スポット経をＤとすると、消去用スポット群の存在する
範囲１．は Ｌ ＝ ２ ｄ ＋ Ｄ （３）
となる。
（２）従ってディスク、Ｊ〕に絞り込まれた各スポット
中心間距離は（１）式で決定される値ｄである。また各
スポット経をＤとすると、消去用スポット群の存在する
範囲１．は Ｌ ＝ ２ ｄ ＋ Ｄ （３）
となる。
今、各周波数ｆ１．ｆ、、！３を所定周波数で変調して
±Δｆの範囲で振動させれば、各スポットは（１）式よ
り λ ±ｄ’ ＝Ｆ・−・Δｆ ’ （４）■ の範囲でトラック方向に振動することになる。ここで、
ｆｌ、 ｆ、、 ！、の変調周波数を、スポット群
の存在するディスク位置におけるディスク線速度より早
く設定し、 Δｆ′≧Δｆ（５） となるようにＡｆ’ を選べば、第３図に示すように Ｌ’ ＝２ （ｄ＋ｄ”）＋Ｄ （６
）の長さの長円スポットを擬似的に実現することができ
る。以上の説明では消去用スポットを形成するためのＡ
１０駆動周波数は３つであったが、この数は任意である
。また周波数変調の振幅Δｆ′も、各々の周波数で別々
に決定されるものであり、上記説明のように全て同じに
する必要は特にない。
±Δｆの範囲で振動させれば、各スポットは（１）式よ
り λ ±ｄ’ ＝Ｆ・−・Δｆ ’ （４）■ の範囲でトラック方向に振動することになる。ここで、
ｆｌ、 ｆ、、 ！、の変調周波数を、スポット群
の存在するディスク位置におけるディスク線速度より早
く設定し、 Δｆ′≧Δｆ（５） となるようにＡｆ’ を選べば、第３図に示すように Ｌ’ ＝２ （ｄ＋ｄ”）＋Ｄ （６
）の長さの長円スポットを擬似的に実現することができ
る。以上の説明では消去用スポットを形成するためのＡ
１０駆動周波数は３つであったが、この数は任意である
。また周波数変調の振幅Δｆ′も、各々の周波数で別々
に決定されるものであり、上記説明のように全て同じに
する必要は特にない。
第４図に１以上の絞り込みスポットを実現するだめのＡ
／○ドライバ９を示す。Ａ／○ドライバ９は周波数Ｊ。
／○ドライバ９を示す。Ａ／○ドライバ９は周波数Ｊ。
−ｆ。のｎ＋１個の発振器を有する発振回路１０１．こ
れらの信号強度を制御するミキサー回路１０２、さらに
加算する加算回路１０３゜合成された信号を増幅するＲ
Ｆ増幅器１０４から成り、Ａ／○素子３についているト
ランスジューサ１０５に印加することにより消去時にｎ
＋ １本のビームを得、再生用の１個の円形スポット
と消去用のｎ個の円形スポットからなる擬似的な長円形
スポットを形成する。発振回路１０１のうち、記録／再
生スポット用の周波数ｆ、は固定であるが、消去スポッ
ト用の周波数ｆ□〜ｆ、はＦＭ変調回路であり外部のコ
ントローラ１０６からの信号により周波数変調される。
れらの信号強度を制御するミキサー回路１０２、さらに
加算する加算回路１０３゜合成された信号を増幅するＲ
Ｆ増幅器１０４から成り、Ａ／○素子３についているト
ランスジューサ１０５に印加することにより消去時にｎ
＋ １本のビームを得、再生用の１個の円形スポット
と消去用のｎ個の円形スポットからなる擬似的な長円形
スポットを形成する。発振回路１０１のうち、記録／再
生スポット用の周波数ｆ、は固定であるが、消去スポッ
ト用の周波数ｆ□〜ｆ、はＦＭ変調回路であり外部のコ
ントローラ１０６からの信号により周波数変調される。
なお、１０７は記録再生用の周波数を０Ｎ−ＯＦＦする
ためのコントローラであり、１０８は消去用の周波数を
０Ｎ−ＯＦＦあるいは強度変化させるためのコントロー
ラである。
ためのコントローラであり、１０８は消去用の周波数を
０Ｎ−ＯＦＦあるいは強度変化させるためのコントロー
ラである。
ディスク８で反射された光は絞り込みレンズ７゜ミラー
６、λ／４板５を通り、偏光面が回転されてプリズム４
で反射し、光路が分離される。分離された光はハーブプ
リズム１０で、透過して自動焦点検出を行なうＡＦ系と
、反射してトラックずれ検出を行なうＴＲ系に分けられ
る。ＡＦ系は特願昭５５−１８３９１１に記載されてい
る像回転方式により検出を行なう。これは凸レンズ１１
．シリンドリカルレンズ１２．ナイフェツジ１３．そし
て光検出器１４から構成されており、絞り込みレンズを
上下に移動することにより自動焦点を行なう。
６、λ／４板５を通り、偏光面が回転されてプリズム４
で反射し、光路が分離される。分離された光はハーブプ
リズム１０で、透過して自動焦点検出を行なうＡＦ系と
、反射してトラックずれ検出を行なうＴＲ系に分けられ
る。ＡＦ系は特願昭５５−１８３９１１に記載されてい
る像回転方式により検出を行なう。これは凸レンズ１１
．シリンドリカルレンズ１２．ナイフェツジ１３．そし
て光検出器１４から構成されており、絞り込みレンズを
上下に移動することにより自動焦点を行なう。
消去時に発生する消去スポット群によるＡＦ系への影響
はナイフェツジ１３で遮蔽することにより除去する。Ｔ
Ｒ系は特願昭５６−１５２０８６に記載されている回折
光差動方式を採用する。これは凸レンズ１５と光検出器
１６から構成されており、ディスクに形成されているト
ラック案内溝からの回折光を用いてミラー６を駆動する
ことによりトラック追跡を行なう。
はナイフェツジ１３で遮蔽することにより除去する。Ｔ
Ｒ系は特願昭５６−１５２０８６に記載されている回折
光差動方式を採用する。これは凸レンズ１５と光検出器
１６から構成されており、ディスクに形成されているト
ラック案内溝からの回折光を用いてミラー６を駆動する
ことによりトラック追跡を行なう。
以上説明した様に、Ａ１０素子を駆動する周波数をＦＭ
変調させれば、少ない数の印加周波数で、所定の長さを
もつ消去用スポットが形成できることになり、各周波数
間の相互干渉効果が低減でき、その結果、Ａ１０素子か
らの回折ビームの光強度変動が低減できることになる。
変調させれば、少ない数の印加周波数で、所定の長さを
もつ消去用スポットが形成できることになり、各周波数
間の相互干渉効果が低減でき、その結果、Ａ１０素子か
らの回折ビームの光強度変動が低減できることになる。
本発明によれば、少ない本数の回折ビームで消去用長円
スポットを実現できるため、Ａ１０変調器に印加する周
波数の本数を減少させることができる。これにより、回
折ビームの光強度変動が低減されるので、安定な記録／
再生／消去が可能な光学的情報記録装置を提供すること
ができる。
スポットを実現できるため、Ａ１０変調器に印加する周
波数の本数を減少させることができる。これにより、回
折ビームの光強度変動が低減されるので、安定な記録／
再生／消去が可能な光学的情報記録装置を提供すること
ができる。
第１図は本発明の一実施例を示す図、第２図。
第３図は前記実施例による絞り込みスポット形状の様子
を説明する図、第４図はＡ１０ドライバの構成図である
。 ３・・・Ａ１０素子、１０１・・・発振回路、１０２・
・・ミキサ、１０３・・・加算器、１０４・・・ＲＦ増
幅器、１０５・・・トランスデユーサ、１０６・・・Ｆ
Ｍ変調コントローラ、１０７・・・記録／再生スポット
用制御回路、１０８・・・消去スポット用制御回路。 ネ１ 凶 竿Ｚ固 竿３０
を説明する図、第４図はＡ１０ドライバの構成図である
。 ３・・・Ａ１０素子、１０１・・・発振回路、１０２・
・・ミキサ、１０３・・・加算器、１０４・・・ＲＦ増
幅器、１０５・・・トランスデユーサ、１０６・・・Ｆ
Ｍ変調コントローラ、１０７・・・記録／再生スポット
用制御回路、１０８・・・消去スポット用制御回路。 ネ１ 凶 竿Ｚ固 竿３０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、１個のレーザと１個の音響光学変調器を設け、情報
の記録再生時には音響光学変調素子に単一周波数を印加
して一本の光ビームとし、情報の消去時には複数の周波
数を印加して複数本の光ビームとして情報の記録・再生
・消去を行なう光学的情報記録装置において、消去時に
複数の周波数を所定周波数で変調させることにより、デ
ィスク上に絞り込まれた複数スポットをトラック方向に
所定周波数で振動させることを特徴とする光学的情報記
録装置。 ２、複数スポットの振動速度を、スポット照射位置にお
けるディスク線速度よりも早くしたことを特徴とする、
特許請求の範囲第１項記載の光学的情報記録装置。 ３、複数スポットの振動距離を、各スポット間隔より大
きくしたことを特徴とする、特許請求の範囲第１項記載
の光学的情報記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046543A JPS61206938A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 光学的情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046543A JPS61206938A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 光学的情報記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206938A true JPS61206938A (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=12750215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60046543A Pending JPS61206938A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 光学的情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61206938A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02263333A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-26 | Nec Corp | 光ヘッド装置 |
| JPH08147752A (ja) * | 1994-11-16 | 1996-06-07 | Nec Corp | 光ディスク装置および消去用光ヘッド |
| US6278674B1 (en) | 1996-12-13 | 2001-08-21 | Nec Corporation | Phase change optical disk initializing apparatus |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60046543A patent/JPS61206938A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02263333A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-26 | Nec Corp | 光ヘッド装置 |
| JPH08147752A (ja) * | 1994-11-16 | 1996-06-07 | Nec Corp | 光ディスク装置および消去用光ヘッド |
| US6278674B1 (en) | 1996-12-13 | 2001-08-21 | Nec Corporation | Phase change optical disk initializing apparatus |
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