JPS5992126A - 押抜きシヤ−用タレツト装置 - Google Patents
押抜きシヤ−用タレツト装置Info
- Publication number
- JPS5992126A JPS5992126A JP58190035A JP19003583A JPS5992126A JP S5992126 A JPS5992126 A JP S5992126A JP 58190035 A JP58190035 A JP 58190035A JP 19003583 A JP19003583 A JP 19003583A JP S5992126 A JPS5992126 A JP S5992126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turret
- punching
- axis
- punch
- punching shear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/04—Movable or exchangeable mountings for tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/12—Punching using rotatable carriers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D33/00—Accessories for shearing machines or shearing devices
- B23D33/02—Arrangements for holding, guiding, and/or feeding work during the operation
- B23D33/025—Guillotines with holding means behind the knives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、板金加工用押抜きシャーのための交換可能
な２組の工具を保持するタレット装置に関し、特に、工
具すなわちポンチおよび押抜き型の取り付けおよび交換
を容易にすることを目的とする。
な２組の工具を保持するタレット装置に関し、特に、工
具すなわちポンチおよび押抜き型の取り付けおよび交換
を容易にすることを目的とする。
タレット形押抜きシャーは、現在では数値制御による工
作機械であｐ１衝撃装置を内蔵した０形またはアーチ形
のフレームを有し、このフレームには、上部タレットと
下部タレットが同一の垂直回転軸を中心に回転できるよ
うに取り付けられている。上部タレットには、ポンチお
よびポンチホルダ、々らびにポンチ脱着装置が取シ付け
られている。一方、下部タレットは、前記ポンチと対向
する位置に押抜き型およびそれらを固定する装置を保持
している。さらに、縦横に移動する加工台が、縦方向に
移動するビームと組み合わされておシ、このビームに沿
って、板金把持装置ｇを具俯し７たキャリッジが押抜き
シャーのイ負ＩＵｒ方向に滑動できるように構成されて
いる。このような構成により、加工台上に保持されかつ
上下のタレット間に移動させら：＃１．た板金に、円形
その他様々の形状の穴をあけることができる。
作機械であｐ１衝撃装置を内蔵した０形またはアーチ形
のフレームを有し、このフレームには、上部タレットと
下部タレットが同一の垂直回転軸を中心に回転できるよ
うに取り付けられている。上部タレットには、ポンチお
よびポンチホルダ、々らびにポンチ脱着装置が取シ付け
られている。一方、下部タレットは、前記ポンチと対向
する位置に押抜き型およびそれらを固定する装置を保持
している。さらに、縦横に移動する加工台が、縦方向に
移動するビームと組み合わされておシ、このビームに沿
って、板金把持装置ｇを具俯し７たキャリッジが押抜き
シャーのイ負ＩＵｒ方向に滑動できるように構成されて
いる。このような構成により、加工台上に保持されかつ
上下のタレット間に移動させら：＃１．た板金に、円形
その他様々の形状の穴をあけることができる。
互いに精確に対向するよう同軸上に配置された上下のタ
レット間には、高さ圧して数センチメートル程度のきわ
めて狭小な自由空間しか存在しない。したがって、工具
への接近は容易でなく、このため、特に押抜き型の取扱
いおよび交換作業がきわめて困婦であり、工具交換の自
動化は実際上不可能である。これまで、タレットへの工
具取り付けを容易にするため、様々の固定装置が用いら
れてきたが、かかる対策は当然のことながら、それなり
のコスト増となっている。上下のタレット間の間隔が狭
小なことは、工具の取扱いの困難さに加えて、押抜き型
の割出し作業における規準をも困難にしておシ、このた
め、ときとして取ｐ付けが不正確となる。
レット間には、高さ圧して数センチメートル程度のきわ
めて狭小な自由空間しか存在しない。したがって、工具
への接近は容易でなく、このため、特に押抜き型の取扱
いおよび交換作業がきわめて困婦であり、工具交換の自
動化は実際上不可能である。これまで、タレットへの工
具取り付けを容易にするため、様々の固定装置が用いら
れてきたが、かかる対策は当然のことながら、それなり
のコスト増となっている。上下のタレット間の間隔が狭
小なことは、工具の取扱いの困難さに加えて、押抜き型
の割出し作業における規準をも困難にしておシ、このた
め、ときとして取ｐ付けが不正確となる。
この発明は、上下タレットの特殊な配置により、前記の
欠点をすべて取シ除くことを目的としている。すなわち
、この発明によるタレット配置は、構造の複雑化をほと
んど伴うことなく、工具を保持するタレット部域への接
近をきわめて容易にし、しかも、上部タレットのポンチ
ホルダおよび特に下部タレットの押抜き型の交換を大幅
に簡易化することにより、工具交換の自動化の可能性を
与えるものである。
欠点をすべて取シ除くことを目的としている。すなわち
、この発明によるタレット配置は、構造の複雑化をほと
んど伴うことなく、工具を保持するタレット部域への接
近をきわめて容易にし、しかも、上部タレットのポンチ
ホルダおよび特に下部タレットの押抜き型の交換を大幅
に簡易化することにより、工具交換の自動化の可能性を
与えるものである。
このため、この発明による押抜きシャー用タレット装置
は、上部タレットおよび下部タレットがλつの垂直回転
軸を中心に回転できるように取り付けられており、これ
らの垂τＵ回転軸が互いに一致しておらず水平平面内に
おいて一定距離だけずれており、このため各タレットが
他方のタレットに対して突出した部域を有することを特
徴としている。
は、上部タレットおよび下部タレットがλつの垂直回転
軸を中心に回転できるように取り付けられており、これ
らの垂τＵ回転軸が互いに一致しておらず水平平面内に
おいて一定距離だけずれており、このため各タレットが
他方のタレットに対して突出した部域を有することを特
徴としている。
すなわち、この発明において＋、１ 、たとえば下相〜
タレットが保持する押抜き型が上部タレットより突出し
た前記部域に移動させられ友とき、上部タレットのいか
なる部分も障害物でなくなるため、前記部域における押
抜き型の取扱いはきわめて容易となる。
タレットが保持する押抜き型が上部タレットより突出し
た前記部域に移動させられ友とき、上部タレットのいか
なる部分も障害物でなくなるため、前記部域における押
抜き型の取扱いはきわめて容易となる。
また、容易に理解できるように、この発明においては、
上下のタレットの軸が互いに対してずれているため、ポ
ンチと押抜き型とは、同一の水平平面上に投影されたと
き、同心のλつ以上の円に沿って位置するのではなく、
互いに交わる円に沿って位Ｕする。これらの円の交点の
１つが押抜きシャーの加工軸の位置を決定するので、所
望の押抜きまたはせん断を行なうためには、１つのポン
チとそれに対応する押抜き型を前記加工軸上に位置させ
るだけで充分である。また、上下のタレットの回転軸は
互いに対してずれてはいるが、ポンチとそれに対応する
押抜き型を前記加工軸上において位置的に整合させるた
めには、上下のタレットを適正な角度位置へ持って行く
割出し装置を設ければよい。
上下のタレットの軸が互いに対してずれているため、ポ
ンチと押抜き型とは、同一の水平平面上に投影されたと
き、同心のλつ以上の円に沿って位置するのではなく、
互いに交わる円に沿って位Ｕする。これらの円の交点の
１つが押抜きシャーの加工軸の位置を決定するので、所
望の押抜きまたはせん断を行なうためには、１つのポン
チとそれに対応する押抜き型を前記加工軸上に位置させ
るだけで充分である。また、上下のタレットの回転軸は
互いに対してずれてはいるが、ポンチとそれに対応する
押抜き型を前記加工軸上において位置的に整合させるた
めには、上下のタレットを適正な角度位置へ持って行く
割出し装置を設ければよい。
もし可能ならば、一方のタレットの軸が他方のタレット
の軸に対して、押抜きシャーをほぼ横断づ−る方向にお
いてずれていることが望ましい、このようにすれば、一
方のタレットの他方のタレットに対する突出部域は機械
の側方に位置することになシ、したがって、かかる突出
部域への接近はきわめて容易である。さらに、工具がそ
れらに沿って配置されるところの円形トラックの数に応
じて、加工軸に対応する円形トラックの１つまたは”板
数の交点は、フレームのＣ形部の前方かつ機体の正中縦
断平面内、したがって最も有利な部域に位置することに
なる。
の軸に対して、押抜きシャーをほぼ横断づ−る方向にお
いてずれていることが望ましい、このようにすれば、一
方のタレットの他方のタレットに対する突出部域は機械
の側方に位置することになシ、したがって、かかる突出
部域への接近はきわめて容易である。さらに、工具がそ
れらに沿って配置されるところの円形トラックの数に応
じて、加工軸に対応する円形トラックの１つまたは”板
数の交点は、フレームのＣ形部の前方かつ機体の正中縦
断平面内、したがって最も有利な部域に位置することに
なる。
以下において、この発明による押抜きシャー用タレット
装確のｌ実施態様を示す添付の図面を参照しながら詳細
な説明を行なう。
装確のｌ実施態様を示す添付の図面を参照しながら詳細
な説明を行なう。
押抜きシャーの全体を示す７ｐ ７図およびＷ、２図に
おいて、番号／はＣ形部２を含むフレーム、同３は縦横
に移動する水平加工台を表わす。横ビームｊは、縦ガイ
ド≠に沿って加工台３上を移動することができ、捷た、
クランプ７を具備したキャリッジ６は、横ビームｊに沿
って移動することができる。クランプ７は、加工すべき
板金ｔを把持し、それを０形部λとフレームｌの下部と
Ｃ）間の自由空間に位置させることができる。
おいて、番号／はＣ形部２を含むフレーム、同３は縦横
に移動する水平加工台を表わす。横ビームｊは、縦ガイ
ド≠に沿って加工台３上を移動することができ、捷た、
クランプ７を具備したキャリッジ６は、横ビームｊに沿
って移動することができる。クランプ７は、加工すべき
板金ｔを把持し、それを０形部λとフレームｌの下部と
Ｃ）間の自由空間に位置させることができる。
フレームｌのＣ形部λには、第１工具保持タレツトＩＯ
が、垂直回転軸りを中心に回転できるように取シ伺けら
れている。また、フレームｌのＣ形部コよシ下方に位１
１ｔする部分には、第２工具保持タレツ）７．２が％垂
直回転軸／ｌを中心に回転できるように取り付けられて
いる。
が、垂直回転軸りを中心に回転できるように取シ伺けら
れている。また、フレームｌのＣ形部コよシ下方に位１
１ｔする部分には、第２工具保持タレツ）７．２が％垂
直回転軸／ｌを中心に回転できるように取り付けられて
いる。
これら２つのタレット１０．／２ｆ−Ｊ、減速装置／ｌ
と結合された同一のモータ／３により、それぞれ駆動ビ
ニオンｉ’ｙ、ｉｔｒおよび歯車ｌり９．２０に掛は渡
しであるエンドレスチェーンｉｓ、ｉｉ。
と結合された同一のモータ／３により、それぞれ駆動ビ
ニオンｉ’ｙ、ｉｔｒおよび歯車ｌり９．２０に掛は渡
しであるエンドレスチェーンｉｓ、ｉｉ。
を介して、自軸り、／／を中心に回転させられる。
上部タレットすなわち第１タレツトＩＯは、軸りを中心
と°する少なくとも１つの円２／に沿って配置された７
組のポンチ、２２′Ｊｆ：保持している。一方、下部タ
レットすなわち第２タレツト／２は、少なくとも７つの
円２３に沿って配置されｆｃ／組の押抜き型２≠を保持
してお９、押抜き型はそれツレ、上部クレットＩＯのポ
ンチの１つに対応している。
と°する少なくとも１つの円２／に沿って配置された７
組のポンチ、２２′Ｊｆ：保持している。一方、下部タ
レットすなわち第２タレツト／２は、少なくとも７つの
円２３に沿って配置されｆｃ／組の押抜き型２≠を保持
してお９、押抜き型はそれツレ、上部クレットＩＯのポ
ンチの１つに対応している。
この発明によれば、そして特に第２図および第３図から
明らかなように、上部タレット１０の垂直回転軸りと下
部タレツ）／コの垂直回転軸／／とは一致しておらず、
水平平面において距離ｄだけずれている。詳記すれば、
上部タレットＩＯの軸りは、押抜きシャーをほぼ横断す
る方向■）において、下部タレツ）／λの軸１０からず
れている。
明らかなように、上部タレット１０の垂直回転軸りと下
部タレツ）／コの垂直回転軸／／とは一致しておらず、
水平平面において距離ｄだけずれている。詳記すれば、
上部タレットＩＯの軸りは、押抜きシャーをほぼ横断す
る方向■）において、下部タレツ）／λの軸１０からず
れている。
この結果、下部タレット７．２は、フレームｌの一方の
側部において、上部タレットｌＯから突出した都城Ａを
含んでいる。このため、工具、特に押抜き型の取り付け
および交換作業が容易であり、フレームｌのＣ形部ノに
切欠き部Ｂ（第２図）を設は力、ば、この作業はさらに
容易となる。
側部において、上部タレットｌＯから突出した都城Ａを
含んでいる。このため、工具、特に押抜き型の取り付け
および交換作業が容易であり、フレームｌのＣ形部ノに
切欠き部Ｂ（第２図）を設は力、ば、この作業はさらに
容易となる。
第３図に示すように、円に沿って工具が配置されており
かつ同一の水平平面に投影すると１１【なり合うλつの
円２／、２３は、２点において交わっている。これらの
交点の１つＣは、慢体の正中縦断平面内、かつフレーム
／のＣ形部λの前方に位１１ｔシている。上部および下
部タレット１０．／２′をそれぞれの軸り、ｉｉを中心
に回転させることにより、各ポンチ２．２を、対応の押
抜き型、２グと同時に、点Ｃを辿る垂直加工軸上へ移動
させることができる。上下のタレット１０．／、２が、
板金ｒの所定箇所で行なうべき押抜きまたはせん断のた
めの所望の角度位置へ移動させられると、第１割出しジ
ヤツキ２ｊが上部タレットｉｏを所望位置に維持し、ま
た＜２！ ｊ割出しジヤツキ−６が下部タレット／２を
所望位置に維持する。この状態において、フレームｌの
Ｃ形部Ｊによって支持された衝撃装置λ７が作１肋して
、ポンチ２認を押抜き型２グの方へ押し下げる。
かつ同一の水平平面に投影すると１１【なり合うλつの
円２／、２３は、２点において交わっている。これらの
交点の１つＣは、慢体の正中縦断平面内、かつフレーム
／のＣ形部λの前方に位１１ｔシている。上部および下
部タレット１０．／２′をそれぞれの軸り、ｉｉを中心
に回転させることにより、各ポンチ２．２を、対応の押
抜き型、２グと同時に、点Ｃを辿る垂直加工軸上へ移動
させることができる。上下のタレット１０．／、２が、
板金ｒの所定箇所で行なうべき押抜きまたはせん断のた
めの所望の角度位置へ移動させられると、第１割出しジ
ヤツキ２ｊが上部タレットｉｏを所望位置に維持し、ま
た＜２！ ｊ割出しジヤツキ−６が下部タレット／２を
所望位置に維持する。この状態において、フレームｌの
Ｃ形部Ｊによって支持された衝撃装置λ７が作１肋して
、ポンチ２認を押抜き型２グの方へ押し下げる。
言うまでもなく、この発明の範囲は上に述べたタレット
装置の実施ｖＩＡ様に限定されず、２つのタレットの回
転軸をずらすという原理に基づくあらゆる他の実施態様
を含む、したがって、この発明は、任意の形式のフレー
ムおよび加工台を有する押抜きシャーに↓ＩＳ用するこ
とができ、また、それらに沿ってポンチおよび押抜き型
が配置されるところの円形トラックが１本′またはａ数
の加工軸を形成するように交わる限り、それら円形トラ
ックの数にかかわりなく適用することがで銭る。
装置の実施ｖＩＡ様に限定されず、２つのタレットの回
転軸をずらすという原理に基づくあらゆる他の実施態様
を含む、したがって、この発明は、任意の形式のフレー
ムおよび加工台を有する押抜きシャーに↓ＩＳ用するこ
とができ、また、それらに沿ってポンチおよび押抜き型
が配置されるところの円形トラックが１本′またはａ数
の加工軸を形成するように交わる限り、それら円形トラ
ックの数にかかわりなく適用することがで銭る。
第１図は、この発明によるタレット装置を具備している
押抜きシャーの概略側面図である。 第２図は、第１図の押抜きシャーの横断面図で、２つの
タレットの軸がずれてお勺かつ工具への接近が容易なこ
とを示している。 第３図は、第１図および第２図の押抜きシャーの平面（
２）で、互いに交わる円に沿って配置されたポンチおよ
び押抜き型の位置、ならびに円の交点によって決定され
る加工軸を示している。 ／１９．フレーム、コ・・・Ｃ形部、３・・・水平加工
台、ダ・・・縦ガイド、ｊ・・・横ビーム、ｔ・・・キ
ャリッジ、７・・・クランプ、ざ・・・加工すべき板金
、り、／ｌ・・・垂直回転軸、ｉｏ・・・第１工具保持
タレツト、７．２・・・第一工具保持タレット、／３・
・・モータ、／り・・・減速装置、／！、／１・・・エ
ンドレスチェーン、１７゜／ざ・・・駆動ビニオン、／
り１．２０・・・歯１１．、−？／。
押抜きシャーの概略側面図である。 第２図は、第１図の押抜きシャーの横断面図で、２つの
タレットの軸がずれてお勺かつ工具への接近が容易なこ
とを示している。 第３図は、第１図および第２図の押抜きシャーの平面（
２）で、互いに交わる円に沿って配置されたポンチおよ
び押抜き型の位置、ならびに円の交点によって決定され
る加工軸を示している。 ／１９．フレーム、コ・・・Ｃ形部、３・・・水平加工
台、ダ・・・縦ガイド、ｊ・・・横ビーム、ｔ・・・キ
ャリッジ、７・・・クランプ、ざ・・・加工すべき板金
、り、／ｌ・・・垂直回転軸、ｉｏ・・・第１工具保持
タレツト、７．２・・・第一工具保持タレット、／３・
・・モータ、／り・・・減速装置、／！、／１・・・エ
ンドレスチェーン、１７゜／ざ・・・駆動ビニオン、／
り１．２０・・・歯１１．、−？／。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／、 縦横に移動可能な加工台（３）と、それぞれポン
チ（，２２）および押抜き型（２４ｔ）を保持しておシ
かつ垂直１１１＋を持つ上部タレツ） （１０）および
下部タレツ）（／、２）とを有する板金加工用の押抜き
シャーにおいて、上部タレツ） Ｃ７０）および下部タ
レツ）（／、２）が２つの垂直回転軸（り、／／）を中
心に回転できるように取り付けられており、前記垂直回
転軸が互いに一致しておらず水平平面内において一定の
距離（ｄ）だけずれておシ、このため各タレット（１０
，／２）が他方のタレットに対して突出した部域（Ａ）
を有することを特徴とする押抜きシャー用タレット装置
。 ２ 前記上部タレット（／θ）の回転軸（り）が下部タ
レツ）（／、２）の回転軸（／／）に対しほぼ押抜きシ
ャーを４：Ｍ ＩＪＢする方向（Ｉ））において距離（
ｄ）だけずれていることを特徴とする特許請求の範囲第
７項に記載の押抜きシャー用タレット装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8217500 | 1982-10-13 | ||
| FR8217500A FR2534498B1 (fr) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | Agencement de tourelles pour poinconneuses-grignoteuses |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992126A true JPS5992126A (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=9278400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58190035A Pending JPS5992126A (ja) | 1982-10-13 | 1983-10-13 | 押抜きシヤ−用タレツト装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0106774B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5992126A (ja) |
| AT (1) | ATE27557T1 (ja) |
| DE (1) | DE3371874D1 (ja) |
| FR (1) | FR2534498B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07136724A (ja) * | 1993-01-21 | 1995-05-30 | Amada Mfg America Inc | タレットパンチプレス |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5545116A (en) * | 1994-01-13 | 1996-08-13 | Amada Mfg America Inc. | Turret punch press |
| CN105252066B (zh) * | 2015-09-28 | 2017-07-14 | 江苏常铝铝业股份有限公司 | 精密剪切刀具的移动储运换刀装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1752369A1 (de) * | 1960-01-23 | 1970-03-05 | Trumpf & Co | Zwischenbuegel fuer Vielfach-Stanzmaschinen |
| US3717061A (en) * | 1971-02-19 | 1973-02-20 | Amada Ltd | Punch press |
-
1982
- 1982-10-13 FR FR8217500A patent/FR2534498B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-10-06 AT AT83420159T patent/ATE27557T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-10-06 DE DE8383420159T patent/DE3371874D1/de not_active Expired
- 1983-10-06 EP EP83420159A patent/EP0106774B1/fr not_active Expired
- 1983-10-13 JP JP58190035A patent/JPS5992126A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07136724A (ja) * | 1993-01-21 | 1995-05-30 | Amada Mfg America Inc | タレットパンチプレス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3371874D1 (en) | 1987-07-09 |
| EP0106774B1 (fr) | 1987-06-03 |
| EP0106774A3 (en) | 1984-07-11 |
| EP0106774A2 (fr) | 1984-04-25 |
| FR2534498B1 (fr) | 1985-12-27 |
| FR2534498A1 (fr) | 1984-04-20 |
| ATE27557T1 (de) | 1987-06-15 |
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