JPS5991633A - 陰極線管 - Google Patents
陰極線管Info
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- JPS5991633A JPS5991633A JP58195119A JP19511983A JPS5991633A JP S5991633 A JPS5991633 A JP S5991633A JP 58195119 A JP58195119 A JP 58195119A JP 19511983 A JP19511983 A JP 19511983A JP S5991633 A JPS5991633 A JP S5991633A
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- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
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- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
- H01J29/073—Mounting arrangements associated with shadow masks
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
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- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の背景〉
この発明は、陰極線管、特に、フェースプレート・パネ
ルに取付けられた複数個の支持スタッド上に配置される
複数個の支持ばねを持った色選択電極を有する陰極線管
に関する。このばねの少なくとも１つは支持スタッドに
色選択電極を着脱可能に取付けるための改良された固定
手段を含んでいる。
ルに取付けられた複数個の支持スタッド上に配置される
複数個の支持ばねを持った色選択電極を有する陰極線管
に関する。このばねの少なくとも１つは支持スタッドに
色選択電極を着脱可能に取付けるための改良された固定
手段を含んでいる。
１９６７年８月１日付けでティ・エム・シュレイダ氏に
付与された米国特許第３３３４２５９号明細書中には、
シャドウマスク取付構造体か記載されている。この構造
体の好ましい実施例では、シャドウマスクに取付けられ
た帯状支持ばねの各々は平坦な座金を含み、その座金に
は、切頭円錐形の支持スタッド先端上係合するように適
当に成形され且つ内側に向いた３個の突起を持ったスタ
ッド受入れ孔かある。マスク構体は、Ｑセットあるいは
パネル対マスク構体間隔装置を使用してフェースプレー
ト・パネルの内部にし７３−もそのパネルから間隔を隔
てた所定位置に配置し、支持ばねをマスクフレームの方
向に−えつけて座金を帯状支持ばねと支持スタッド上の
間でそのスタッド上に挿入し、スタッドの先端か座金の
孔内にびったシと入るようにされている。このような構
成では、支持ばねの弾性作用で座金をスタッドの切頭円
錐形の先端方向に押しつけてこれを適切な位置に維持し
ている。
付与された米国特許第３３３４２５９号明細書中には、
シャドウマスク取付構造体か記載されている。この構造
体の好ましい実施例では、シャドウマスクに取付けられ
た帯状支持ばねの各々は平坦な座金を含み、その座金に
は、切頭円錐形の支持スタッド先端上係合するように適
当に成形され且つ内側に向いた３個の突起を持ったスタ
ッド受入れ孔かある。マスク構体は、Ｑセットあるいは
パネル対マスク構体間隔装置を使用してフェースプレー
ト・パネルの内部にし７３−もそのパネルから間隔を隔
てた所定位置に配置し、支持ばねをマスクフレームの方
向に−えつけて座金を帯状支持ばねと支持スタッド上の
間でそのスタッド上に挿入し、スタッドの先端か座金の
孔内にびったシと入るようにされている。このような構
成では、支持ばねの弾性作用で座金をスタッドの切頭円
錐形の先端方向に押しつけてこれを適切な位置に維持し
ている。
組立工程中のこの時点では、座金はまだ支持はねに対し
て自由に動かすことができ、また、マスク構体とＱセッ
ト間隔装置はまだ相互におよびフェースプレートの内部
表面に向って動けずことができる。それ故、この状態で
、マスク部材とフェースプレートとの間の所望の正確な
Ｑ間隔と、スタンドと座金のスタッド受入れ孔との正確
な整合とを設定することができる。
て自由に動かすことができ、また、マスク構体とＱセッ
ト間隔装置はまだ相互におよびフェースプレートの内部
表面に向って動けずことができる。それ故、この状態で
、マスク部材とフェースプレートとの間の所望の正確な
Ｑ間隔と、スタンドと座金のスタッド受入れ孔との正確
な整合とを設定することができる。
次いで、座金は、例えば一時的な仮付は溶接によって支
持ばねに取付けられる。それから、完全に組立てられた
マスク電極がパネルから取外され。
持ばねに取付けられる。それから、完全に組立てられた
マスク電極がパネルから取外され。
より大きな装置を使用してよシ堅固な溶接が行なわれる
。最初に仮付は溶接を行なう理由は、マスク構体をパネ
ル内に配置すると、フレームとフェースプレート・パネ
ルの側壁との間隙に大きな溶接装置を容易に入れること
ができないためである。
。最初に仮付は溶接を行なう理由は、マスク構体をパネ
ル内に配置すると、フレームとフェースプレート・パネ
ルの側壁との間隙に大きな溶接装置を容易に入れること
ができないためである。
支持ばねに座金を仮付は溶接するために使用される溶接
電極は、フレームとパネル側壁との間に挿入できるよう
に比較的薄いものでなければならないので、破損しやす
く、手入れや取換えが度々必要となる。更に、仮付は溶
接は比較的弱いので、マスク構体をパネルから取外す時
に度々破損することがある。従って、再び座金を支持ば
ねに取付けるだめの、やシ直し作業の量が無視できなく
なシ、費用か嵩む。
電極は、フレームとパネル側壁との間に挿入できるよう
に比較的薄いものでなければならないので、破損しやす
く、手入れや取換えが度々必要となる。更に、仮付は溶
接は比較的弱いので、マスク構体をパネルから取外す時
に度々破損することがある。従って、再び座金を支持ば
ねに取付けるだめの、やシ直し作業の量が無視できなく
なシ、費用か嵩む。
それ故、色選択電極取付構造体がフェースプレート・パ
ネル内に配置されている間に、座金を支持ばねに強固に
取付けることができ、その結果、組立工程における仮付
は溶接の工程を除去し得るような色選択電極構造体を提
供することが望ましい。
ネル内に配置されている間に、座金を支持ばねに強固に
取付けることができ、その結果、組立工程における仮付
は溶接の工程を除去し得るような色選択電極構造体を提
供することが望ましい。
〈発明の概要〉
陰極線管は、フェースプレート・パネルト、このパネル
の周辺に分散配置されてこのパネルに取付けられた複数
個の電極支持スタッドと、複数個の支持ばねを含む色選
択電極とを備えている。各支持ばねけ、基端か電極に固
定され末端が電極から離れた帯状部材を持っている。上
記パネルと少なくとも１つの帯状部材の末端との間に座
金状部材が配置されている。この座金状部材はほぼ平坦
な基部と、この基部上に伸延する有孔の切頭円錐形部分
とを有する。この基部は帯状部材の末端付近でその帯状
部材に強固に固定されている。
の周辺に分散配置されてこのパネルに取付けられた複数
個の電極支持スタッドと、複数個の支持ばねを含む色選
択電極とを備えている。各支持ばねけ、基端か電極に固
定され末端が電極から離れた帯状部材を持っている。上
記パネルと少なくとも１つの帯状部材の末端との間に座
金状部材が配置されている。この座金状部材はほぼ平坦
な基部と、この基部上に伸延する有孔の切頭円錐形部分
とを有する。この基部は帯状部材の末端付近でその帯状
部材に強固に固定されている。
〈好ましい実施例の詳細〜な説明〉
第１図と第２図において、陰極線管ガラスフェースプレ
ート・パネル１０は、はソ矩形のフェースプレート１２
と、そのフェースプレートの周辺から伸延する側壁１４
とで形成されている。複数個の電極取付スタッド１６が
このパネル側壁１４の内部表面から伸延している。この
スタッド１６け、例えばガラス・フリットで側壁表面に
接着されているものでもよいし、あるいけ、通常のガラ
ス対金属封止によって側壁内に埋込まれたものでもよい
。好ましい構成では、４個のスタンドか用いられて、側
壁１４の上側の長辺１８の中心付近に１個、側壁１４の
下側の長辺１８の中心から約８．５３ＭＭ離れたところ
に１個、更に、側壁１４の短辺２０の各々の中心付近に
１個づつかそれぞれ配置されている。このスタッド１６
けフェースプレー）１２の上方所定の高さの所に配置す
るのか好ましい。各スタッド１６（第３図１乃至第５図
）は、円柱状基部２１と切頭円錐形の先端２２とを持っ
ている。
ート・パネル１０は、はソ矩形のフェースプレート１２
と、そのフェースプレートの周辺から伸延する側壁１４
とで形成されている。複数個の電極取付スタッド１６が
このパネル側壁１４の内部表面から伸延している。この
スタッド１６け、例えばガラス・フリットで側壁表面に
接着されているものでもよいし、あるいけ、通常のガラ
ス対金属封止によって側壁内に埋込まれたものでもよい
。好ましい構成では、４個のスタンドか用いられて、側
壁１４の上側の長辺１８の中心付近に１個、側壁１４の
下側の長辺１８の中心から約８．５３ＭＭ離れたところ
に１個、更に、側壁１４の短辺２０の各々の中心付近に
１個づつかそれぞれ配置されている。このスタッド１６
けフェースプレー）１２の上方所定の高さの所に配置す
るのか好ましい。各スタッド１６（第３図１乃至第５図
）は、円柱状基部２１と切頭円錐形の先端２２とを持っ
ている。
フェースプレート・パネル１０の内部に取付けられた、
シャドウマスク電極２４のような色選択電極はフレーム
部材２６とマスク部材２８を備えている。
シャドウマスク電極２４のような色選択電極はフレーム
部材２６とマスク部材２８を備えている。
フレーム部材２６は、Ｌ字形断面を有するはｙ矩形状の
環状枠から成る。一方、マスク部材２８は、フレーム２
６全体にわたって取付けられた、多数の孔を有する金属
板で構成されている。また、マスク部ＩｆＡ２８は、フ
ェースプレート１２の表面外形とほぼ整合した表面外形
を備えている。
環状枠から成る。一方、マスク部材２８は、フレーム２
６全体にわたって取付けられた、多数の孔を有する金属
板で構成されている。また、マスク部ＩｆＡ２８は、フ
ェースプレート１２の表面外形とほぼ整合した表面外形
を備えている。
複数個の支持はね２９がマスク電極２４に取付けられて
いて、スタッド１６を介してマスク電極を支持している
。第３図に示すように、各支持はね２９は、温度補償用
バイメタルの留め金具３０に基端が取付けられた帯状部
材３３で構成されている。この留め金具３０は例えばス
ポット溶接でフレーム２６の側に固定されている。各帯
状部材３３の末端はフレームの側面から外側に偏位して
おシ、スタッド受入れ孔３１を有している。このスタッ
ド受入れ孔３１ｉｊスタンド１６の切頭円錐形先端２２
に取外し可能に嵌合するように形成されていて、パネル
１０の内部に、側壁１４に取付けられたスタッド１６の
高さによシ制御される距離、すなわちＱ間隔だけフェー
スプレート１２の上方にマスク電極２４を取外し可能に
取付は得るようになっている。それ故、マスク電極２４
は、支持ばね２９をフレーム２６側に押しつけてスタン
ド１６から外すことによって、取外しあるいは、再取付
けができる。側壁１４の下側の長辺１８の中心ら約８，
５３１１＃Ｉだけスタンド１６の位置を離すと、この１
つのスタンド１６の非対称な位置によってマスクの適正
取付は方向は唯一つとなるため、マスク電極２４が上下
逆さまになって再取付けされるようなおそれはない。側
壁１４の下側の長辺１８上のスタッ第６図と第７図に示
すように、この新規な座金状部材３４は実質的に平坦な
基部３５と切頭円錐形のスタット保合部３６とを持って
いる。また、スタンド保合孔３７が切頭円錐形部３６に
設けられている。
いて、スタッド１６を介してマスク電極を支持している
。第３図に示すように、各支持はね２９は、温度補償用
バイメタルの留め金具３０に基端が取付けられた帯状部
材３３で構成されている。この留め金具３０は例えばス
ポット溶接でフレーム２６の側に固定されている。各帯
状部材３３の末端はフレームの側面から外側に偏位して
おシ、スタッド受入れ孔３１を有している。このスタッ
ド受入れ孔３１ｉｊスタンド１６の切頭円錐形先端２２
に取外し可能に嵌合するように形成されていて、パネル
１０の内部に、側壁１４に取付けられたスタッド１６の
高さによシ制御される距離、すなわちＱ間隔だけフェー
スプレート１２の上方にマスク電極２４を取外し可能に
取付は得るようになっている。それ故、マスク電極２４
は、支持ばね２９をフレーム２６側に押しつけてスタン
ド１６から外すことによって、取外しあるいは、再取付
けができる。側壁１４の下側の長辺１８の中心ら約８，
５３１１＃Ｉだけスタンド１６の位置を離すと、この１
つのスタンド１６の非対称な位置によってマスクの適正
取付は方向は唯一つとなるため、マスク電極２４が上下
逆さまになって再取付けされるようなおそれはない。側
壁１４の下側の長辺１８上のスタッ第６図と第７図に示
すように、この新規な座金状部材３４は実質的に平坦な
基部３５と切頭円錐形のスタット保合部３６とを持って
いる。また、スタンド保合孔３７が切頭円錐形部３６に
設けられている。
座金状部材３４の全体として段付きの形状は、以下に説
明するように帯状部材３３に対する座金３４の強固な溶
接を容易にしている。この座金３４は、３０１番または
３０２番ステンレス鋼で形成するのが好ましい。座金３
４の切頭円錐形部３６の先端は基部３５の上方約１．６
５１１１１１１まで伸延している。また、座金３４のス
タッド保合孔３７Ｉ／ｉスタンド１６をびったシと保持
するように基部３５に向って内径か先ａｖ状になってい
る。
明するように帯状部材３３に対する座金３４の強固な溶
接を容易にしている。この座金３４は、３０１番または
３０２番ステンレス鋼で形成するのが好ましい。座金３
４の切頭円錐形部３６の先端は基部３５の上方約１．６
５１１１１１１まで伸延している。また、座金３４のス
タッド保合孔３７Ｉ／ｉスタンド１６をびったシと保持
するように基部３５に向って内径か先ａｖ状になってい
る。
フェースプレート１２上の所定の高さにスタッド１６を
配設したパネル１０の構体を組立てる場合、マスク部材
２８とフェースプレート１２との間のＱ間隔は、マスク
電極２４の孔を通過する電子ビームと、フェースブレー
）１２の内部表面上に被着された赤、緑、青の螢光体ス
クリーン素子（図示せず）との間の整合を力えるものと
する。
配設したパネル１０の構体を組立てる場合、マスク部材
２８とフェースプレート１２との間のＱ間隔は、マスク
電極２４の孔を通過する電子ビームと、フェースブレー
）１２の内部表面上に被着された赤、緑、青の螢光体ス
クリーン素子（図示せず）との間の整合を力えるものと
する。
各帯状部材３３０基端はバイメタルの留め金具３０に溶
接され、この留め金具・帯状部材３０．３３はフレーム
２６に取付けられる。この半成構体２６．３０．３３ハ
通常の取付は具（図示せず）の中に配置され、そこでマ
スク部材２ＢＦｉフレーム２６に取付けられる。
接され、この留め金具・帯状部材３０．３３はフレーム
２６に取付けられる。この半成構体２６．３０．３３ハ
通常の取付は具（図示せず）の中に配置され、そこでマ
スク部材２ＢＦｉフレーム２６に取付けられる。
コノ取付は具の中でスタッドは、フェースプレート・パ
ネル１０の中のスタッド１６と同様に、所定の高さに設
置され、マスク部材２６，２８．３０．３３がフェース
プレート・パネル１０内に配置された時に最適のＱ間隔
が得られるようにする。
ネル１０の中のスタッド１６と同様に、所定の高さに設
置され、マスク部材２６，２８．３０．３３がフェース
プレート・パネル１０内に配置された時に最適のＱ間隔
が得られるようにする。
マスク構体２６．２８．３０．３３かフェースプレート
・パネルｌＯ内に位置付けされると、側壁１４の下側の
長辺１８の中心から離れたところにあるスタンド１６に
隣接した帯状部材３３０基端をフレーム２６の方向に押
しつける。座金３４を、帯状部材３３とスタッドとの間
でスタッド１６の上方に挿入し、スタッドの先端２２を
スタッド係合孔３ｑ内に正しく受入れられるようにする
。このように配置すると、座金３４は帯状部材３３の弾
性作用によってスタッド１６の切頭円錐形先端２２に向
って押しつけられて適切な位置に維持される。その他の
帯状部材３３のスタッド受入れ孔３１は外方に延びて他
のスタッド１６の先端２２を受入れる。
・パネルｌＯ内に位置付けされると、側壁１４の下側の
長辺１８の中心から離れたところにあるスタンド１６に
隣接した帯状部材３３０基端をフレーム２６の方向に押
しつける。座金３４を、帯状部材３３とスタッドとの間
でスタッド１６の上方に挿入し、スタッドの先端２２を
スタッド係合孔３ｑ内に正しく受入れられるようにする
。このように配置すると、座金３４は帯状部材３３の弾
性作用によってスタッド１６の切頭円錐形先端２２に向
って押しつけられて適切な位置に維持される。その他の
帯状部材３３のスタッド受入れ孔３１は外方に延びて他
のスタッド１６の先端２２を受入れる。
座金３４に設けられた段形は、従来構造のものよシも、
帯状部材３３を側壁１４の内部表面から一層遠くへ離し
、従って側壁１４と座金３４との間に挿入される第１の
溶接電極（図示せず）をよシ大きなものにすることがで
きる。第２の溶接電極（図示せス）ハ帯状部材３３とシ
ャドウマスク２４のフレーム２６との間に配置される。
帯状部材３３を側壁１４の内部表面から一層遠くへ離し
、従って側壁１４と座金３４との間に挿入される第１の
溶接電極（図示せず）をよシ大きなものにすることがで
きる。第２の溶接電極（図示せス）ハ帯状部材３３とシ
ャドウマスク２４のフレーム２６との間に配置される。
溶接作業を容易にするためにフレーム２６内にポケット
３８が設けられている。
３８が設けられている。
よフ大きな溶接電極は、マスク構体をフェースプレート
・パネルｌＯ内に配置したま＼で座金３４を帯状部材３
３に強固に溶接することを可能にする。
・パネルｌＯ内に配置したま＼で座金３４を帯状部材３
３に強固に溶接することを可能にする。
Ｑ間隔は、次のような別の手順によって更に正確に設定
することかできる。マスク構体２６．２８、３０．３３
を、所望のマスク対ノぐネル間隔を正確に設定するよう
に、フェースプレート・ノぐネル１０内のＱセット間隔
装置（図示せず）の先端上に配置する。パネルを第２図
に示すように、開放端を上に向けておき、マスク構体２
６．２８．３０，３３を間隔装置に対して押しつけ、ま
た、その間隔装置を）Ｚネル１０に対して押しつけられ
るようにする（間隔装置は、たとえば前述の米国特許第
３３３４１！５９号明細書中に示されているようなＴ形
装置で構成されたものである）。
することかできる。マスク構体２６．２８、３０．３３
を、所望のマスク対ノぐネル間隔を正確に設定するよう
に、フェースプレート・ノぐネル１０内のＱセット間隔
装置（図示せず）の先端上に配置する。パネルを第２図
に示すように、開放端を上に向けておき、マスク構体２
６．２８．３０，３３を間隔装置に対して押しつけ、ま
た、その間隔装置を）Ｚネル１０に対して押しつけられ
るようにする（間隔装置は、たとえば前述の米国特許第
３３３４１！５９号明細書中に示されているようなＴ形
装置で構成されたものである）。
この別の組立方法では、各帯状部材３３の基端をフレー
ム２６の方向に移動させ、また、座金３４を帯状部材３
３（！：スタツドとの間で各スタンｌ−”１６上Ｋｉｉ
人し、各スタッドの先端２２がスタッド係合子し３７内
に正しく保合するようにされる。帯状部材３３は各スタ
ッドの先端２２に対して各座金３４を押しつけ、それら
の座金を適切な位置に維持する０この組立方法ではこの
時点で、座金３４はすべて帯状部材３３に対して自由に
動かすこと力；でき、また、マスク構体２６、Ｑ８．３
０．３３と間隔装置は相互におよびフェースプレー）１
２の内側表面に対して自在に押しつけることができる。
ム２６の方向に移動させ、また、座金３４を帯状部材３
３（！：スタツドとの間で各スタンｌ−”１６上Ｋｉｉ
人し、各スタッドの先端２２がスタッド係合子し３７内
に正しく保合するようにされる。帯状部材３３は各スタ
ッドの先端２２に対して各座金３４を押しつけ、それら
の座金を適切な位置に維持する０この組立方法ではこの
時点で、座金３４はすべて帯状部材３３に対して自由に
動かすこと力；でき、また、マスク構体２６、Ｑ８．３
０．３３と間隔装置は相互におよびフェースプレー）１
２の内側表面に対して自在に押しつけることができる。
従って、この状態において、マスク部材２８とフェース
プレート１２との間の正確な所望のＱ間隔が、また、座
金３４のスタッド保合孔３７とスタッド１６との正確な
整合が設定できる。これらの複数の帯状部材３３に対す
る座金３４の溶接は唯一つの座金３４を使用する前述の
方法における溶接と同じである。
プレート１２との間の正確な所望のＱ間隔が、また、座
金３４のスタッド保合孔３７とスタッド１６との正確な
整合が設定できる。これらの複数の帯状部材３３に対す
る座金３４の溶接は唯一つの座金３４を使用する前述の
方法における溶接と同じである。
第４図は、帯状部材１３３の末端のスタッド受入れ孔１
３１の付近に２つの突起ＡとＢか形成された他の支持ば
ね１２９を示す。これらの突起ＡとＢＦｉ歴金状部材３
４に向って外方に突出している。突起ＡとＢは溶接電流
を局部的に集中させて帯状部材１３３に対する座金状部
材３４の強固な取付を確実にする。第５図は、帯状部材
３３と、基部に２つの突起ＣとＤか形成された新規な座
金状部材１３４とから成る他の実施例の支持はね２２９
を示す。突起ＣとＤは切頭円錐形のスタッド係合部分の
方向とは反対の方向に突出していて、帯状部材３３に座
金状部材１３４を固定するのを容易にしている。この発
明が第４図と第５図の実施例に制限されないことは当業
者には明らかなことである。例えば、単一の突起を座金
３４と帯状部材３３のいずれか一方に形成してもよいし
、あるいは、溶接を容易にするために、１つの突起を座
金３４に形成し且つ相補的な突起を帯状部材３３に形成
して各部材間に２つの接触点を設けてもよい。また、必
要ならば、帯状部材及び／あるいは座金に２個以上の数
の突起を使用してもよい。
３１の付近に２つの突起ＡとＢか形成された他の支持ば
ね１２９を示す。これらの突起ＡとＢＦｉ歴金状部材３
４に向って外方に突出している。突起ＡとＢは溶接電流
を局部的に集中させて帯状部材１３３に対する座金状部
材３４の強固な取付を確実にする。第５図は、帯状部材
３３と、基部に２つの突起ＣとＤか形成された新規な座
金状部材１３４とから成る他の実施例の支持はね２２９
を示す。突起ＣとＤは切頭円錐形のスタッド係合部分の
方向とは反対の方向に突出していて、帯状部材３３に座
金状部材１３４を固定するのを容易にしている。この発
明が第４図と第５図の実施例に制限されないことは当業
者には明らかなことである。例えば、単一の突起を座金
３４と帯状部材３３のいずれか一方に形成してもよいし
、あるいは、溶接を容易にするために、１つの突起を座
金３４に形成し且つ相補的な突起を帯状部材３３に形成
して各部材間に２つの接触点を設けてもよい。また、必
要ならば、帯状部材及び／あるいは座金に２個以上の数
の突起を使用してもよい。
第１図は、この発明による陰極線管のフェースプレート
・パネルと色選択電極の平面図、第２図は、第１図の２
−２線に沿って切断した断面図、第３図は、第２図の３
−３線に沿って切断した第１図及び第２因の装置の一部
の拡大断面図、第４図ｖ１、第２図の３−３線に沿って
切断した第１図及び第２図の装置の他の実施例の拡大断
面図、第５図は、第２図の３−３線に沿って切断した第
１図及び第２図の装置の更に他の実施例の拡大断面図、
第６図は、第３図の新規な段付形状の座金の拡大平面図
、第７図は、第６図の７−７線に沿って切断した断面図
である。 ｌＯ・・・フェースプレート・パネル％１６・・・電極
支持スタッド、２４・・・色選択電極、２９・・・支持
ばね、３３・・・帯状部材、３４・・・座金状部材、３
５・・・座金状部材の基部、３６・・・座金状部材の切
頭円錐形部分、３９・・・孔。 特許出願人 アールシーニー コーポレーション代 理
人 清 水 哲 ほか２名１１口 １６図 オフ図 手続補正書（自発） 昭和５８年１１月１６日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 特願昭５８−１９５１１、 発明の名称 陰極線管 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国 ニューヨーク州 １０ｏ２
゜ニューヨーク ロックフェラー プラザ ３０名 称
（７５７） アールシーニー コーポレーション
４、代理人 氏名 （６２２９） 荘司正明［株］矛劉５、 補正
の対象 明細書の１特許請求の範囲」および「発明の詳細な説明
」の各欄。 ６、補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙の通りに訂正する。 （２）明細書第３頁第１２行中の「動けず」を［動かす
Ｊと訂正する。 （３）同書第５頁第６行中の「ら離れた」を「ら間隔を
おいて位置付けされた」と訂正する。 （４）同書第１０頁第６行中の「延びて」を「拡大して
」と訂正する。 添付書類 特許請求の範囲 以 上 特許請求の範囲 （１） フェースプレート・パネルと、該パネルの周
辺に分散配置されて該パネルに取付けられた複数個の電
極支持スタッドと、複数個の支持ばねを含む色選択電極
とを備えた型の陰極線管であって、上記各支持ばねは、
基端が上記電極に固定され記末端との間に配置された、
上記スタッドの１個を適切に受入れるための孔を持った
座金状部材を有し、 上記座金状部材は、実質的に平坦な基部と、該基部の上
方へ延びる切頭円錐形部分とを有し、該切頭円錐形部分
には上記孔が設けられていて、上記帯状部材に対する取
付けを容易にするために、上記座金状部材はほぼ段付形
状をなしている、陰極線管。
・パネルと色選択電極の平面図、第２図は、第１図の２
−２線に沿って切断した断面図、第３図は、第２図の３
−３線に沿って切断した第１図及び第２因の装置の一部
の拡大断面図、第４図ｖ１、第２図の３−３線に沿って
切断した第１図及び第２図の装置の他の実施例の拡大断
面図、第５図は、第２図の３−３線に沿って切断した第
１図及び第２図の装置の更に他の実施例の拡大断面図、
第６図は、第３図の新規な段付形状の座金の拡大平面図
、第７図は、第６図の７−７線に沿って切断した断面図
である。 ｌＯ・・・フェースプレート・パネル％１６・・・電極
支持スタッド、２４・・・色選択電極、２９・・・支持
ばね、３３・・・帯状部材、３４・・・座金状部材、３
５・・・座金状部材の基部、３６・・・座金状部材の切
頭円錐形部分、３９・・・孔。 特許出願人 アールシーニー コーポレーション代 理
人 清 水 哲 ほか２名１１口 １６図 オフ図 手続補正書（自発） 昭和５８年１１月１６日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 特願昭５８−１９５１１、 発明の名称 陰極線管 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国 ニューヨーク州 １０ｏ２
゜ニューヨーク ロックフェラー プラザ ３０名 称
（７５７） アールシーニー コーポレーション
４、代理人 氏名 （６２２９） 荘司正明［株］矛劉５、 補正
の対象 明細書の１特許請求の範囲」および「発明の詳細な説明
」の各欄。 ６、補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙の通りに訂正する。 （２）明細書第３頁第１２行中の「動けず」を［動かす
Ｊと訂正する。 （３）同書第５頁第６行中の「ら離れた」を「ら間隔を
おいて位置付けされた」と訂正する。 （４）同書第１０頁第６行中の「延びて」を「拡大して
」と訂正する。 添付書類 特許請求の範囲 以 上 特許請求の範囲 （１） フェースプレート・パネルと、該パネルの周
辺に分散配置されて該パネルに取付けられた複数個の電
極支持スタッドと、複数個の支持ばねを含む色選択電極
とを備えた型の陰極線管であって、上記各支持ばねは、
基端が上記電極に固定され記末端との間に配置された、
上記スタッドの１個を適切に受入れるための孔を持った
座金状部材を有し、 上記座金状部材は、実質的に平坦な基部と、該基部の上
方へ延びる切頭円錐形部分とを有し、該切頭円錐形部分
には上記孔が設けられていて、上記帯状部材に対する取
付けを容易にするために、上記座金状部材はほぼ段付形
状をなしている、陰極線管。
Claims (1)
- （１） フェースプレート・パネルと、該パネルの周
辺に分散配置されて該パネルに取付けられた複数個の電
極支持スタンドと、複数個の支持ばねを含む色選択電極
とを備えた型の陰極線管であって、上記各支持ばねは、
基端が上記電極に固定され末端カニ上記電極から離れて
いる帯状部材と、上記パネルと少なくとも１つの上記帯
状部材の上記末端との間に配置された、上記スタッドの
１個を適切に受入れるための孔を持った座金状部材とを
有し、 上記座金状部材は、実質的に平坦な基部と、該基部の上
方へ延びる切頭円錐形部分とを有し、該切頭円錐形部分
には上記孔が設けられていて、上記帯状部材に対する取
付けを容易にするために、上記座金状部材はほぼ段付形
状を々している、陰ｔｉ線管。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US434936 | 1982-10-18 | ||
| US06/434,936 US4467242A (en) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | Color selection electrode mounting structure having an off-set washer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991633A true JPS5991633A (ja) | 1984-05-26 |
| JPH0574176B2 JPH0574176B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=23726317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58195119A Granted JPS5991633A (ja) | 1982-10-18 | 1983-10-17 | 陰極線管 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4467242A (ja) |
| JP (1) | JPS5991633A (ja) |
| KR (1) | KR900005537B1 (ja) |
| CA (1) | CA1202665A (ja) |
| DE (1) | DE3337825A1 (ja) |
| FR (1) | FR2534741B1 (ja) |
| GB (1) | GB2129208B (ja) |
| HK (1) | HK60187A (ja) |
| IT (1) | IT1171093B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62186348U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-27 | ||
| JPS6310435A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 | Toshiba Corp | カラ−受像管 |
| JPH03184239A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-08-12 | Thomson Consumer Electron Inc | カラー映像管 |
| JPH0636698A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | カラーブラウン管及びその組立方法 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4547695A (en) * | 1983-03-03 | 1985-10-15 | Tektronix, Inc. | CRT Shadow mask assembly |
| US4604072A (en) * | 1984-07-03 | 1986-08-05 | Rca Corporation | Method for engaging support studs into shadow mask spring apparatus |
| DE3435891A1 (de) * | 1984-09-29 | 1986-04-10 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Farbbildroehre |
| GB8609139D0 (en) * | 1986-04-15 | 1986-05-21 | Rank Electronic Tubes Ltd | Colour cathode ray tubes |
| US4798992A (en) * | 1986-05-14 | 1989-01-17 | Sony Corporation | Color cathode-ray tube with electron beam selection mask support structure |
| US4992067A (en) * | 1989-10-25 | 1991-02-12 | Rca Licensing Corp. | Method of manufacturing a color cathode-ray tube |
| US5063325A (en) * | 1990-03-16 | 1991-11-05 | Thomson Consumer Electronics Inc. | Color picture tube having improved shadow mask-frame assembly support |
| DE4119481A1 (de) * | 1991-06-13 | 1992-12-17 | Nokia Deutschland Gmbh | Masken-rahmen-kombination fuer eine farbbildroehre |
| DE4208319C2 (de) * | 1992-03-16 | 2002-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Verfahren zur Herstellung einer Farbbildröhre |
| JP3495461B2 (ja) * | 1995-07-20 | 2004-02-09 | ソニー株式会社 | カラー表示装置の色選別部支持装置および陰極線管 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53126559U (ja) * | 1977-03-17 | 1978-10-07 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3334259A (en) * | 1964-06-12 | 1967-08-01 | Rca Corp | Shadow mask mounting structure |
| US3330980A (en) * | 1965-07-16 | 1967-07-11 | Rca Corp | Shadow mask mounted with bi-metallic sections connected by expansible loop |
| US4002941A (en) * | 1966-10-27 | 1977-01-11 | Rca Corporation | Shadow mask cathode ray tube shield |
| US3387160A (en) * | 1967-01-11 | 1968-06-04 | Nat Video Corp | Mounting means for moving shadow mask axially forward upon heating |
| US3449612A (en) * | 1968-04-24 | 1969-06-10 | Sylvania Electric Prod | Color cathode ray tube having shadow mask frame formed to accommodate a support system |
| US3700948A (en) * | 1970-07-09 | 1972-10-24 | Motorola Inc | Edge-bonded bi-metallic strip extending from metal plate on shadow mask to stud via spring of substantially smaller cross-sectional area than strip |
| JPS55109344A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-22 | Toshiba Corp | Shadow mask supporting body |
-
1982
- 1982-10-18 US US06/434,936 patent/US4467242A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-09-23 CA CA000437501A patent/CA1202665A/en not_active Expired
- 1983-09-29 IT IT23062/83A patent/IT1171093B/it active
- 1983-10-14 FR FR8316390A patent/FR2534741B1/fr not_active Expired
- 1983-10-17 GB GB08327726A patent/GB2129208B/en not_active Expired
- 1983-10-17 JP JP58195119A patent/JPS5991633A/ja active Granted
- 1983-10-18 KR KR1019830004914A patent/KR900005537B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-10-18 DE DE19833337825 patent/DE3337825A1/de active Granted
-
1987
- 1987-08-13 HK HK601/87A patent/HK60187A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53126559U (ja) * | 1977-03-17 | 1978-10-07 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6310435A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 | Toshiba Corp | カラ−受像管 |
| JPH03184239A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-08-12 | Thomson Consumer Electron Inc | カラー映像管 |
| JPH0636698A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | カラーブラウン管及びその組立方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8323062A1 (it) | 1985-03-29 |
| KR840006555A (ko) | 1984-11-30 |
| CA1202665A (en) | 1986-04-01 |
| IT1171093B (it) | 1987-06-10 |
| JPH0574176B2 (ja) | 1993-10-15 |
| FR2534741A1 (fr) | 1984-04-20 |
| HK60187A (en) | 1987-08-21 |
| GB2129208B (en) | 1986-04-03 |
| KR900005537B1 (ko) | 1990-07-31 |
| FR2534741B1 (fr) | 1987-08-28 |
| DE3337825A1 (de) | 1984-04-19 |
| GB2129208A (en) | 1984-05-10 |
| IT8323062A0 (it) | 1983-09-29 |
| GB8327726D0 (en) | 1983-11-16 |
| DE3337825C2 (ja) | 1988-01-21 |
| US4467242A (en) | 1984-08-21 |
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