JPS604362Y2 - カラ−ブラウン管 - Google Patents
カラ−ブラウン管Info
- Publication number
- JPS604362Y2 JPS604362Y2 JP10155981U JP10155981U JPS604362Y2 JP S604362 Y2 JPS604362 Y2 JP S604362Y2 JP 10155981 U JP10155981 U JP 10155981U JP 10155981 U JP10155981 U JP 10155981U JP S604362 Y2 JPS604362 Y2 JP S604362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- contact piece
- magnetic shield
- cathode ray
- ray tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、外部高圧電源をシャドウマスクに給電する
ために用いられる弾性接触片の構造を改良したカラーブ
ラウン管に関するものである。
ために用いられる弾性接触片の構造を改良したカラーブ
ラウン管に関するものである。
第1図、第2図に従来の接触片を使用したカラーブラウ
ン管の構造を示す。
ン管の構造を示す。
第1図は、カラーブラウン管の電子銃を除いた縦断面図
であり、1はファンネルで、その内面に給電部となる導
電膜2が塗布されている。
であり、1はファンネルで、その内面に給電部となる導
電膜2が塗布されている。
3はパネルで、その開放端面ばフリット硝子等によりフ
ァンネル1の先端の溶着結合されている。
ァンネル1の先端の溶着結合されている。
4はパネル3の側壁に設けられた支持ピン、5はシャド
ウマスク、6はフレームで、このフレーム6はシャドウ
マスク5を固着しているスカート部6aと、このスカー
ト部6aに対し額縁状に内側に折り曲げられたフランジ
部6bとからなり、上記フランジ部6bには所定間隔を
あけて複数の係止孔6cが穿設されている。
ウマスク、6はフレームで、このフレーム6はシャドウ
マスク5を固着しているスカート部6aと、このスカー
ト部6aに対し額縁状に内側に折り曲げられたフランジ
部6bとからなり、上記フランジ部6bには所定間隔を
あけて複数の係止孔6cが穿設されている。
7は一端がフレーム6に固着され、他端が開孔により支
持ピン4にはめ合わされた支持弾性体、8は内部磁気シ
ールドで、フレーム6の係止孔6cに挿入されて位置決
めを行なう舌片勢と、フレーム6の各係止孔6cに対向
して所定間隔をあけて設けられた複数の係止窓(第1図
には図示していないが、第3図の8bに対応する)を有
している。
持ピン4にはめ合わされた支持弾性体、8は内部磁気シ
ールドで、フレーム6の係止孔6cに挿入されて位置決
めを行なう舌片勢と、フレーム6の各係止孔6cに対向
して所定間隔をあけて設けられた複数の係止窓(第1図
には図示していないが、第3図の8bに対応する)を有
している。
9は比較的薄いステンレス等の金属板からなる複数の止
め板で、一端にフレーム6の係止孔6cに弾性的に係合
する突起部9aを有している。
め板で、一端にフレーム6の係止孔6cに弾性的に係合
する突起部9aを有している。
10はブラウン管の外部より供給される高電圧を充電す
る上記導電膜2とフレーム6とを接続する弾性の接触片
であり、これはフレーム6のフランジ部6bに固着され
る固着部leaと、上記導電膜2に弾性的に接触する接
触部10bとから構成されている。
る上記導電膜2とフレーム6とを接続する弾性の接触片
であり、これはフレーム6のフランジ部6bに固着され
る固着部leaと、上記導電膜2に弾性的に接触する接
触部10bとから構成されている。
第2図は、上記接触片10を中心にとらえた上記構造の
詳細な斜視図を示す。
詳細な斜視図を示す。
このような構造のカラーブラウン管において、接触片1
0をフレームフランジ6bに固定する方法について考察
してみよう。
0をフレームフランジ6bに固定する方法について考察
してみよう。
第2図において、従来、接触片10の固着部10aをシ
ャドウマスク5を装着したフレーム6のフランジ部6b
に固定する方法としては溶接が用いられているが、この
ような手段においては、溶接時に必然的に発生する火花
が溶接屑と共に飛び散って、フレーム6に装着されたシ
ャドウマスク5の多数の微小な孔を部分的に塞いだり、
あるいはすでにでき上っている蛍光面を部分的に焼損し
たりする欠点がある。
ャドウマスク5を装着したフレーム6のフランジ部6b
に固定する方法としては溶接が用いられているが、この
ような手段においては、溶接時に必然的に発生する火花
が溶接屑と共に飛び散って、フレーム6に装着されたシ
ャドウマスク5の多数の微小な孔を部分的に塞いだり、
あるいはすでにでき上っている蛍光面を部分的に焼損し
たりする欠点がある。
さらに、溶接作業時には、溶接用電極をフレームに圧着
させる必要があるが、この電極圧着時の不注意によって
フレーム6を変形させ、カラーブラウン管として致命的
な1色ずれヨ発生の原因となる場合が多い。
させる必要があるが、この電極圧着時の不注意によって
フレーム6を変形させ、カラーブラウン管として致命的
な1色ずれヨ発生の原因となる場合が多い。
これに対処するため、フレーム6に必要以上の圧力がか
からないような溶接用電極を有する溶接機を特別に製作
することも可能であるが、この方法では溶接機がきわめ
て高価になり、結局カラーブラウン管の原価上昇につな
がるため好ましくない。
からないような溶接用電極を有する溶接機を特別に製作
することも可能であるが、この方法では溶接機がきわめ
て高価になり、結局カラーブラウン管の原価上昇につな
がるため好ましくない。
この考案は、以上のような問題点に鑑みなされたもので
、溶接によらないで、溶接片を内部磁気シールドととも
に止め板によってフレームに固定することにより、上述
した諸欠点をことごとく除去したカラーブラウン管を提
供するものである。
、溶接によらないで、溶接片を内部磁気シールドととも
に止め板によってフレームに固定することにより、上述
した諸欠点をことごとく除去したカラーブラウン管を提
供するものである。
以下この考案の一実施例を図について説明する。
第3図はこの考案の一実施例によるカラーブラウン管の
接触片を示し、第3図aにおいて、接触片10は従来の
構造のようにフレーム6との固着部10aと導電膜2と
の接触部10bを有しているが、さらに内部磁気シール
ド8の位置決め舌片8aを挿入して位置決めを行なう中
抜部10cと、止め板9により内部磁気シールド8との
間にはさみ込まれて固定される中間のブリッジ部10d
を有している。
接触片を示し、第3図aにおいて、接触片10は従来の
構造のようにフレーム6との固着部10aと導電膜2と
の接触部10bを有しているが、さらに内部磁気シール
ド8の位置決め舌片8aを挿入して位置決めを行なう中
抜部10cと、止め板9により内部磁気シールド8との
間にはさみ込まれて固定される中間のブリッジ部10d
を有している。
そしてこの接触片10を固定するには、第3図す、 c
に示すように、接触片10の中抜部10cに挿入された
内部磁気シールド8の位置決め舌片8aを、フレーム6
の係止孔6cに挿入することにより内部磁気シールド8
の位置決めを行ない、上記係止孔6cに突起部9aによ
り弾性的に係合された止め板9にて、接触片10のブリ
ッジ10dを内部磁気シールド8との間にはさみ込み、
上記止め板9の他端9bを上記内部磁気シールド8の係
止窓8bに挿入したあと、該係止窓8bの下縁部をはさ
んで折り曲げることにより、接触片10と内部磁気シー
ルド8をフレーム6に固定する。
に示すように、接触片10の中抜部10cに挿入された
内部磁気シールド8の位置決め舌片8aを、フレーム6
の係止孔6cに挿入することにより内部磁気シールド8
の位置決めを行ない、上記係止孔6cに突起部9aによ
り弾性的に係合された止め板9にて、接触片10のブリ
ッジ10dを内部磁気シールド8との間にはさみ込み、
上記止め板9の他端9bを上記内部磁気シールド8の係
止窓8bに挿入したあと、該係止窓8bの下縁部をはさ
んで折り曲げることにより、接触片10と内部磁気シー
ルド8をフレーム6に固定する。
このようにして、止め板9に張力を持たせながらその他
端9bを折り曲げて接触片10をフレーム6に固定すれ
ば、接触片10の固着部10aは内部磁気シールド8と
フレームフランジ6bに確実に固定される。
端9bを折り曲げて接触片10をフレーム6に固定すれ
ば、接触片10の固着部10aは内部磁気シールド8と
フレームフランジ6bに確実に固定される。
以上のように本考案によれば、止め板により接触片と内
部磁気シールドをフレームに固定するようにしたので、
溶接によって固定する場合に発生する上述した諸欠点を
ことごとく解決することができる。
部磁気シールドをフレームに固定するようにしたので、
溶接によって固定する場合に発生する上述した諸欠点を
ことごとく解決することができる。
また、接触片はフレームの係止孔に確実に固定されるた
め、導電膜に対して常に一定の接触圧を得られる効果も
ある。
め、導電膜に対して常に一定の接触圧を得られる効果も
ある。
第1図は従来のカラーブラウン管の要部縦断面図、第2
図は従来の接触片の斜視図、第3図a。 bは本考案の一実施例によるカラーブラウン管における
接触片を示す斜視図、第3図Cは上記実施例の要部断面
図である。 1・・・・・・ファンネル、5・・・・・・シャドウマ
スク、6・・・・・・フレーム、6c・・・・・・係止
孔、8・・・・・・内部磁気シールド、8b・・・・・
・係止窓、9・・・・・・止め板、9a・・・・・・突
起部、9b・・・・・・他端、10・・・・・・弾性接
触片、10d・・・・・・中間部(ブリッジ部)。
図は従来の接触片の斜視図、第3図a。 bは本考案の一実施例によるカラーブラウン管における
接触片を示す斜視図、第3図Cは上記実施例の要部断面
図である。 1・・・・・・ファンネル、5・・・・・・シャドウマ
スク、6・・・・・・フレーム、6c・・・・・・係止
孔、8・・・・・・内部磁気シールド、8b・・・・・
・係止窓、9・・・・・・止め板、9a・・・・・・突
起部、9b・・・・・・他端、10・・・・・・弾性接
触片、10d・・・・・・中間部(ブリッジ部)。
Claims (1)
- 一側面にシャドウマスクを装着した額縁状のフレームと
、その舌片がこのフレームの複数の係止孔に挿入係合さ
れ該係止孔に対向して設けられた複数の係止窓を有する
内部磁気シールドと、上記フレームとファンネル内面の
給電部とを導通させる弾性接触片と、上記各係止孔に弾
性的に係合する突起部を有し上記弾性接触片の中間部を
内部磁気シールドとの間にはさみ込みその他端が上記係
止窓の下縁部をはさんで折り曲げられて上記内部磁気シ
ールドと弾性接触片をフレームに固定する止め板とを備
えたことを特徴とするカラーブラウン管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10155981U JPS604362Y2 (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | カラ−ブラウン管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10155981U JPS604362Y2 (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | カラ−ブラウン管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587462U JPS587462U (ja) | 1983-01-18 |
| JPS604362Y2 true JPS604362Y2 (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=29896220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10155981U Expired JPS604362Y2 (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | カラ−ブラウン管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604362Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63214901A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レコ−ドプレ−ヤ |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10155981U patent/JPS604362Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS587462U (ja) | 1983-01-18 |
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