JPH0574176B2 - - Google Patents

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JPH0574176B2
JPH0574176B2 JP58195119A JP19511983A JPH0574176B2 JP H0574176 B2 JPH0574176 B2 JP H0574176B2 JP 58195119 A JP58195119 A JP 58195119A JP 19511983 A JP19511983 A JP 19511983A JP H0574176 B2 JPH0574176 B2 JP H0574176B2
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JP
Japan
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washer
support
stud
cathode ray
electrode
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Puratsuto Uirubaa Jun Reonaado
Henrii Waaderu Junia Mairon
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RCA Licensing Corp
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RCA Licensing Corp
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    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
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    • H01J29/02Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
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    • H01J29/02Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
    • H01J29/06Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
    • H01J29/07Shadow masks for colour television tubes
    • H01J29/073Mounting arrangements associated with shadow masks
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    • H01J29/07Shadow masks for colour television tubes

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  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <発明の背景> この発明は、陰極線管、特に、フエースプレー
ト・パネルに取付けられた複数個の支持スタツド
上に配置される複数個の支持ばねを持つた色選択
電極を有する陰極線管に関する。このばねの少な
くとも1つは支持スタツドに色選択電極を着脱可
能に取付けるための改良された固定手段を含んで
いる。
1967年8月1日付けでテイ・エム・シユレイダ
氏に付与された米国特許第3334259号明細書中に
は、シヤドウマスク取付構造体が記載されてい
る。この構造体の好ましい実施例では、シヤドウ
マスクに取付けられた帯状支持ばねの各々は平坦
な座金を含み、その座金には、切頭円錐形の支持
スタツド先端と係合するように適当な成形され且
つ内側に向いた3個の突起は持つたスタツド受入
れ孔がある。マスク構体は、Qセツトあるいはバ
ネル対マスク構体間隔装置を使用してフエースプ
レート・パネルの内部にしかもそのパネルから間
隔を隔てた所定位置に配置し、支持ばねをマスク
フレームの方向に押えつけて座金を帯状支持ばね
と支持スタツドとの間でそのスタツド上に挿入
し、スタツドの先端が座金の孔内にぴつたりと入
るようにされている。このような構成では、支持
ばねの弾性作用で座金をスタツドと切頭円錐形の
先端方向に押しつけてこれを適切な位置に維持し
ている。
組立工程中のこの時点では、座金または支持ば
ねに対して自由に動かすことができ、また、マス
ク構体とQセツト間隔装置はまだ相互におよびフ
エースプレートの内部表面に向つて動かすことが
できる。それ故、この状態で、マスク部材とフエ
ースプレートとの間の所望の正確なQ間隔と、ス
タツドと座金のスタツド受入れ孔との正確な整合
とを設定することができる。
次いで、座金は、例えば一時的な仮付け溶接に
よつて支持ばねに取付けられる。それから、完全
に組立てられたマスク電極がパネルから取外さ
れ、より大きな装置を使用してより堅固な溶接が
行なわれる。最初に仮付け溶接を行なう理由は、
マスク構体をパネル内に配置すると、フレームと
フエースプレート・パネルの側壁との間隙に大き
な溶接装置を容易に入れることができないためで
ある。
支持ばねに座金を仮付け溶接するために使用さ
れる溶接電極は、フレームとパネル側壁との間に
挿入できるように比較的薄いものでなければなら
ないので、破損しやすく、手入れや取換えが度々
必要となる。更に、仮付け溶接は比較的弱いの
で、マスク構体をパネルから取外す時に度々破損
することがある。従つて、再び座金を支持ばねに
取付けるための、やり直し作業の量が無視できな
くなり、費用が嵩む。
それ故、色選択電極取付構成体がフエースプレ
ート・パネル内に配置されている間に、座金を支
持ばねに強固に取付けることができ、その結果、
組立工程における仮付け溶接の工程を除去し得る
ような色選択電極構造体を提供することが望まし
い。
<発明の概要> 陰極線管は、フエースプレート・パネルと、こ
のパネルの周辺に分散配置されてこのパネルに取
付けられた複数個の電極支持スタツドと、複数個
の支持ばねを含む色選択電極とを備えている。各
支持ばねは、基端が電極に固定され末端が電極か
ら間隔をおいて位置付けされた帯状部材を持つて
いる。上記パネルと少なくとも1つの帯状部材の
未端との間に座金状部材が配置されていて、その
帯状部材の未端に取付けられている。この座金状
部材はほぼ平坦な基部と、この基部上に伸延する
有孔の切頭円錐形部分とを有する。その孔はスタ
ツドの1つを適切に受入れるためのものである。
上記基部は帯状部材の末端付近でその帯状部材に
強固に固定されている。
また、上記帯状部材の末端付近に少なくとも1
つの突起を形成し、その突起を上記座金状部材に
向つて外方に突出させて、上記帯状部材に上記座
金状部材を強固に固定することが容易に可能とな
るようにしてもよい。
あるいは、上記座金状部材の基部に少なくとも
1つの突起を形成し、その突起は上記座金状部材
の切頭円錐形部分とは反対方向に突出させて、上
記帯状部材に上記座金状部材の強固に固定するこ
とが容易に可能となるようにしてもよい。
<好ましい実施例の詳細な説明> 第1図と第2図において、陰極線管ガラスフエ
ースプレート・パネル10は、ほゞ矩形のフエー
スプレート12と、そのフエースプレートの周辺
から伸延する側壁14とで形成されている。複数
個の電極組付けスタツド16がこのパネル側壁1
4の内部表面から伸延している。このスタツド1
6は、例えばガラス・フリツトで側壁表面に接着
されているものでもよいし、あるいは、通常のガ
ラス付金属封止によつて側壁内に埋込まれもので
もよい。好ましい構成では、4個のスタツドが用
いられて、側壁14の上側の長辺18の中心付近
に1個、側壁14の下側の長辺18の中心から約
8.53mm離れたところに1個、更に、側壁14の短
辺20の各々の中心付近に1個づつがそれぞれ配
置されている。このスタツド16はフエースプレ
ート12の上方所定の高さの所に配置するのが好
ましい。各スタツド16(第3図乃至第5図)
は、円柱状基部21と切頭円錐形の先端22とを
持つている。
フエースプレート・パネル10の内部に取付け
られた、シヤドウマスク電極24のような色選択
電極はフレーム部材26とマスク部材28を備え
ている。フレーム部材26は、L字形断面を有す
るほゞ矩形状の環状枠から成る。一方、マスク部
材28は、フレーム26全体にわたつて取付けら
れた、多数の孔を有する金属板で構成されてい
る。また、マスク部材28は、フエースプレート
12の表面外形とほぼ整合した表面外形を備えて
いる。
複数個の支持ばね29がマスク電極24に取付
けられていて、スタツド16を介してマスク電極
を支持している。第3図に示すように、各支持ば
ね29は、温度補償用バイメタルの留め金具30
に基端が取付けられた帯状部材33で構成されて
いる。この留め金具30は例えばスポツト溶接で
フレーム26の側に固定されている。各帯状部材
33の末端はフレームの側面から外側に偏位して
おり、スタツド受入れ孔31を有している。この
スタツド受入れ孔31はスタツド16の切頭円錐
形先端22に取外し可能に嵌合するように形成さ
れていて、バネル10の内部に、側壁14に取付
けられたスタツド16の高さにより制御される距
離、すなわちQ間隔だけフエースプレート12の
上方にマスク電極24を取可外し能に取付け得る
ようになつている。それ故、マスク電極24は、
支持ばね29をフレーム26側に押しつけてスタ
ツド16から外することによつて、取外しあるい
は、再取付けができる。側壁14の下側の長辺1
8の中心ら約8.53mmだけスタツド16の位置を離
すと、この1つのスタツド16の非対称な位置に
よつてマスクと適正取付け方向は唯一つとなるた
め、マスク電極24が上下逆さまになつて再取付
けされるようなおそれはない。側壁14の下側の
長辺18上のスタツド16に接触するばね29は
帯状部材33の他に新規な座金状部材34を含ん
でいる。
第6図と第7図に示すように、この新規な座金
状部材34を実質的に平坦な基部35と切頭円錐
形のスタツド係合部36とを持つている。また、
スタツド係合孔37が切頭円錐形部36に設けら
れている。座金状部材34の全体として段付きの
形状は、以下に説明するように帯状部材33に対
する座金34の強固な溶接を容易にしている。こ
の座金34は、301番または302番ステンレス鋼で
形成するのが好ましい。座金34の切頭円錐形部
36の先端は基部35の上方約1.65mmまで伸延し
ている。また、座金34のスタツド係合孔37は
スタツド16をぴつたりと保持するように基部3
5に向つて内径が先細り状になつている。
フエースプレート12上の所定の高さにスタツ
ド16を配設したパネル10の構体を組立てる場
合、マスク部材28とフエースプレート12との
間のQ間隔は、マスク電極24の孔を通過する電
子ビームと、フエースプレート12の内部表面上
に被着された赤、緑、青の螢光体スクリーン素子
(図示せず)との間の整合を与えるものとする。
各帯状部材33の基端はバイメタルの留め金具
30に溶接され、この留め金具・帯状部材30,
33はフレーム26に取付けられる。ここ半成構
体26,30,33は通常の取付け具(図示せ
ず)の中に配置され、そこでマスク部材28はフ
レーム26に取付けられる。この取付け具の中で
スタツドは、フエースプレート・パネル10の中
のスタツド16と同様に、所定の高さに設置さ
れ、マスク部材26,28,30,33がフエー
スプレート・パネル10内に配置された時に最適
のQ間隔が得られるようにする。
マスク構体26,28,30,33がフエース
プレート・パネル10内に位置付けされると、側
壁14の下側の長辺18の中心から離れたところ
にあるスタツド16に隣接した帯状部材33の未
端をフレーム26の方向に押しつける。座金34
を、帯状部材33とスタツドとの間でスタツド1
6の上方に挿入し、スタツドの先端22をスタツ
ド係合孔37内に正いく受入れられるようにす
る。このように配置すると、座金34は帯状部材
33の弾性作用によつてスタツド16の切頭円錐
形先端22に向つて押しつけられて適切な位置に
維持される。その他の帯状部材33のスタツド受
入れ孔31は外方に拡大して他のスタツド16の
先端22を受入れる。
座金34が段付形状をなしているため、従来構
造のものに比して帯状部材33、従つて支持ばね
29の末端部と側壁14の内部表面との間の間隔
が大きくなり、側壁14と座金との間に挿入され
る第1の溶接電極(図示せず)をより大きなもの
にすることができ、上記座金34を支持ばね29
の未端部に容易に且つ強固に溶接することができ
る。第2の溶接電極(図示せず)は帯状部材33
とシヤドウマスク24のフレーム26との間に配
置される。溶接作業を容易にするためにフレーム
26内にポケツト38が設けられている。より大
きな溶接電極は、マスク構体をフエースプレー
ト・パネル10内に配置したまゝで座金34を帯
状部材33に強固に溶接することを可能にする。
Q間隔は、次のような別の手順によつて更に正
確に決定することができる。マスク構体26,2
8,30,33を、所望のマスク対パネル間隔を
正確に設定するように、フエースプレート・パネ
ル10内のQセツト間隔装置(図示せず)の先端
上に配置する。パネルを第2図に示すように、開
放端を上に向けておき、マスク構体26,28,
30,33を間隔装置に対して押しつけ、また、
その間隔装置をパネル10に対して押しつけられ
るようにする(間隔装置は、たとえば前述の米国
特許第3334259号明細書中に示されているような
T形装置で構成されたものである)。
この別の組立方法では、各帯状部材33の末端
をフレーム26の方向に移動させ、また、座金3
4を帯状部材33とスタツドとの間で各スタツド
16上に挿入し、各スタツドの先端がスタツド係
合孔37内に正しく係合するようにされる。帯状
部材33は各スタツドの先端22に対して各座金
34を押しつけ、それらの座金を適切な位置に維
持する。
この組立方法はこの時点で、座金34はすべて
帯状部材33に対して自由に動かすことができ、
また、マスク構体26,28,30,33と間隔
装置は相互におよびフエースプレート12の内側
表面に対して自在に押しつけることができる。従
つて、この状態において、マスク部材28とフエ
ースプレート12との間の正確な所望のQ間隔
が、また、座金34のスタツド係合孔37とスタ
ツド16との正確な整合が設定できる。これらの
複数の帯状部材33に対する座金34の溶接は唯
一つの座金34を使用する前述の方法における溶
接と同じである。
第4図は、帯状部材133の末端のスタツド受
入れ孔131の付近に2つの突起AとBが形成さ
れた他の支持ばね129を示す。これらの突起A
とBは座金状部材34に向つて外方に突出してい
る。突起AとBは溶接電流を局部的に集中させて
帯状部材133に対する座金状部材34の強固な
取付けを確実にする。第5図は、帯状部材33
と、基部に2つの突起CとDが形成された新規な
座金状部材134とから成る他の実施例の支持ば
ね229を示す。突起CとDは切頭円錐形のスタ
ツド係合部分の方向とは反対の方向に突出してい
て、帯状部材33に座金状部材134を固定する
のを容易にしている。この発明が第4図と第5図
の実施例に制限されないことは当業者には明らな
ことである。例えば、単一の突起を座金34と帯
状部33のいずれか一方に形成してもよいし、あ
るいは、溶接は容易にするめに、1つの突起を座
金34に形成し且つ相補的な突起を帯状部材33
に形成して各部材間に2つの接触点を設けてもよ
い。また、必要ならば、帯状部材及び/あるいは
座金に2個以上の数の突起を使用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による陰極線管のフエース
プレート・パネルと色選択電極の平面図、第2図
は、第1図の2−2線に沿つて切断した断面図、
第3図は、第2図の3−3線に沿つて切断した第
1図及び第2図の装置の一部の拡大断面図、第4
図は、第2図の3−3線に沿つて切断した第1図
及び第2図の装置の他の実施例の拡大断面図、第
5図は、第2図の3−3線に沿つて切断した第1
図及び第2図の装置の更に他の実施例の拡大断面
図、第6図は、第3図の新規な段付形状の座金の
拡大平面図、第7図は、第6図の7−7線に沿つ
て切断した断面図である。 10……フエースプレート・パネル、16……
電極支持スタツド、24……色選択電極、29…
…支持ばね、33……帯状部材、34……座金状
部材、35……座金状部材の基部、36……座金
状部材の切頭円錐形部分、37……孔、A,B,
C,D……突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フエースプレートと、該フエースプレートの
    周辺から伸延する側壁と、該側壁の内側表面に設
    けられた複数個の電極支持スタツドとからなるフ
    エースプレート・パネルと、 複数個の支持ばねが設けられており、上記支持
    ばねを上記電極支持スタツドに係合させることに
    より、上記フエースプレート・パネル内にそのフ
    エースプレートと所定の間隔を保つて配置された
    色選択電極と、を有する陰極線管であつて、 上記各支持ばねは、上記色選択電極に固定され
    た基部と、上記色選択電極から離れた末端部とか
    らなる帯状部材を有し、 上記複数個の支持ばねのうち少なくとも1個の
    上記末端部と上記フエースプレート・パネルの側
    壁との間には、上記電極支持スタツドの1個を適
    切に受け入れるための孔が形成された座金状部材
    が配置されていて、該座金状部材は上記支持ばね
    の末端部に溶接により固定されており、 上記座金状部材は、実質的に平坦な基部と、該
    基部から上方へ延びる切頭円錐形状部分とを有
    し、該切頭円錐形状部分には上記電極支持スタツ
    ドを受け入れるための上記孔が形成されており、
    且つ上記色選択電極が上記フエースプレート・パ
    ネル内に配置された状態で上記座金状部材を上記
    支持ばねの末端部に容易に溶接することができる
    間隔を上記側壁と支持ばね末端部との間に形成す
    るほど段付形状をなしていることを特徴とする、 上記陰極線管。 2 座金状部材が取付けらた帯状部材は、更にそ
    の末端部付近に形成された少なくとも1つの突起
    を有し、その突起は上記座金状部材に向かつて突
    出していて、上記帯状部材に上記座金状部材を強
    固に固定するのを容易にするようにされているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲1記載の陰極線
    管。 3 座金状部材はその基部に形成された少なくと
    も1つの突起を有し、その突起は切頭円錐形部分
    とは反対方向に突出していて、帯状部材に上記座
    金状部材を強固に固定するのを容易にするように
    されていることを特徴とする特許請求の範囲1記
    載の陰極線管。
JP58195119A 1982-10-18 1983-10-17 陰極線管 Granted JPS5991633A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/434,936 US4467242A (en) 1982-10-18 1982-10-18 Color selection electrode mounting structure having an off-set washer
US434936 1982-10-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5991633A JPS5991633A (ja) 1984-05-26
JPH0574176B2 true JPH0574176B2 (ja) 1993-10-15

Family

ID=23726317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58195119A Granted JPS5991633A (ja) 1982-10-18 1983-10-17 陰極線管

Country Status (9)

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US (1) US4467242A (ja)
JP (1) JPS5991633A (ja)
KR (1) KR900005537B1 (ja)
CA (1) CA1202665A (ja)
DE (1) DE3337825A1 (ja)
FR (1) FR2534741B1 (ja)
GB (1) GB2129208B (ja)
HK (1) HK60187A (ja)
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