JPS5991528A - マイクロコンピユ−タの拡張制御回路 - Google Patents

マイクロコンピユ−タの拡張制御回路

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JPS5991528A
JPS5991528A JP57202994A JP20299482A JPS5991528A JP S5991528 A JPS5991528 A JP S5991528A JP 57202994 A JP57202994 A JP 57202994A JP 20299482 A JP20299482 A JP 20299482A JP S5991528 A JPS5991528 A JP S5991528A
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JP
Japan
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microcomputer
signal
terminal
expansion
driver
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JP57202994A
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Toshiaki Suzuki
敏明 鈴木
Yuji Tanigawa
裕二 谷川
Katsuhiko Ueda
勝彦 上田
Takashi Sakao
坂尾 隆
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4004Coupling between buses
    • G06F13/4022Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 (大規模集積回路)のチップ外部に拡張するためのマイ
クロコンピュータの拡張制御回路に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、シングルチップ・マイクロコンピータ1よ応用分
野の拡大に伴なって、その使用形態も変化に富んで来た
。シングルチップ・マイクロコンピュータ単体で使用す
る場合、外部にROM 、 (+)−ド・オンリー−メ
モリン、RAM(ランダ、ム−アクセス・メモリ)、タ
イマー、などのCPU(センタ・−プロセッシング・ユ
ニット)周辺チップを拡張接続して使用する場合もある
。そして単体で使用するか、拡張して使用するかを使用
者が選択する目的で、動作のモードを指定する端子が設
けられる。この端子をロー又はハイレベルに指定するこ
とにより、同一のシングルチップマイクロコンピュータ
の使用形態を変えている。
以下に従来のマイクロコンピュータの拡張制御回路につ
いて説明する。
第1図は従来の拡張制御回路の呑待≠ブロック構成を示
すものであり、1はブルアッフ;トランジスタ、2は拡
張制御端子であり、ジノグルチップマイクロコンピュー
タ(以下、単にマイコンと呼ぶ)を単体で使用するか、
マイコン外部にROM。
RAM、周辺チップなどを機能拡張するかを指示する。
3は入出力ポート/データバス端子であり、マイコン単
体での使用時は入出力ポートの値を、また拡張時にはデ
ータバスの値を人出力できる。
4はポート制御用デコーダで、入出力ポート回路の動作
を決める信号を生成する。第2図に入力と出力の対応テ
ーブルを示す。同図において、入力信号は、((イ)、
(に)、((ホ)、(ハ)である。(イ)は拡張制御信
号であり、ハイレベル時にマイコン単体で使用すること
を意味する。また(に)はポートアドレス信号であり、
対応するポートアドレスが命令実行により指示された時
に能動になる。((ホ)は、入力命令信号であり、入力
命令実行時に能動レベルに々る。
(ハ)は出力命令信号であり、出力命令実行時に能動レ
ベルに々る。
一方()))(力、(1の、(ヌ)、←9(t−j:、
出力信号である。(ト)はシングルチップ時−人力指示
信号、((7)はシングルチップ時−出力指示信号、(
1力は拡張時−人力指示信号、(ヌ)は拡張時−出力指
示信号である。(/→は拡張モード指示信号であシ、拡
張時にハイレベルを出力する。
さて、第1図にもどり5はポート/データバス拡張回路
であり、マイコンを単体使用時は入出力ポート回路とし
て働き、拡張使用時はデータバスの信号を通過させるバ
ッファ回路として働く。6゜7.8,9,10はゲート
、11はラッチ、12はプルダウントランジスタである
。なおCPはクロックパルス信号、DBはデータバス、
(z) はデータバス信号、(ロ)はポート出力信号を
それぞれ示す。
以上の様に構成された従来の拡張制御回路について、以
下その動作を説明する。
まず、シングルチップマイクロコンピュータ単体で使用
する場合は、拡張制御端子2をハイレベルに保持する。
入力命令を実行すると、入力命令信号((ホ)が能動(
ハイレベル)゛になり、ポート制御用デコーダ4はシン
グルチップ時−人力指示信号(ト)をハイレベル出力す
る。そしてゲート8、全開き、クロックパルスCPに同
期してゲート7を開き、ゲート6を開くことにより、入
出力ポート/データバス端子3に与えられる信号をデー
タバスDBに転送する。
さて出力命令を実行すると、出力命令信号(ハ)がハイ
レベルになり、シングルチップ時−出力指示信号(イ)
をハイレベルにする。そしてクロックパルスCPに同期
してゲート9を開き、ラッチ11にラッチパルスを与え
、ラッテ11はデータバス信号−()itクラッチ、ポ
ート出力信号(lニア1をゲート10のA人、刃側に与
える。
次に拡張モード指示信号(70がローレベル々ので。
グー)10はへ入力側を選択して開き、プルダウントラ
ンジスタ12を、駆動し、ポート出力信号(ロ)を入出
力ポート/データバス端子3に出力する。
次に拡張モード時は、拡張制御端子2をローレベルに保
つ。入力命令を実行すると拡張時−人力指示信号(1の
と、拡張モード信号(〕9とをノ・イレベルにし、入出
力ポート/データフくス端子3の信号レベルをデータバ
スDBに転送する。同様に出力命令全実行すると、ゲー
ト10はB入力側を開き、データバス信号09ヲ入出力
ボート/データノゝス端子3に転送する。すなわち、ポ
ート/デージノくス拡張回路5は、バスバ・ンファーと
して働き、データバスDBの信号レベル全マイコン外部
に転送。
あるいはマイコン外部の信号をデータノくスに転送する
ことによって、外部にROM、CPU周辺チップ乞拡張
して使用できるものである。
そのCPU周辺チ、ツブの代表的なものとして、タイマ
ー、A/D変換器、液晶ドライ・く−、UARTなどが
ある。
しかしながら上記の様な構成では拡張制御端子を必要と
し、その端子ケ専用に割当てて、プルアップ ない。マイクロコンピュータの端子数はコスト面から大
きく制約されるので、1本の端子でも有効に使用したい
という要求;さらには複数の拡張モードを使い分けたい
とい,う要求がある。しかし従来の方法によれば拡張制
御専用の端子をモードの数に応じて設けなければならず
、容易に拡張モード数も増やせなかった。
発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、拡張制御
だけに専用の入力端子ケ設けずに、豊富で、きめ細かな
拡張制御を行なうことの出来るマイクロコンピュータの
拡張制御回路を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は双方向のデータを扱える2個の拡張制御用の端
子を設け、切換回路により前記端子の状態を制御するこ
とにより、上記目的を達するものである。
第3図は本発明の一実施例におけるシングルチップ・マ
イクロコンピュータの拡張制御回路の結線図を示すもの
である。第3図において、1はプルアップトランジスタ
、2−1,2−2は拡張制御端子、3は入出力ポート/
データバス端子、4はポート制御用デコーダ、5はポー
ト/データバス拡張回路、6,7,8,9及び10はゲ
ート、10は、切換回路(マルチプレクサ)、1 1 
、 13。
14、15及び16はラッチ、1.2−1 、 1 2
 −2。
12−3は、ドライバー用のプルダウントランジスタで
ある。
なお13,14,15及び16は、拡張モード用のう、
、チで、ラッチ11は入出力ポート用である。
またCPO 、CF2 、CPΔ,CF2はクロックパ
ルス信号、DBはデータバス、Qつはデータバス信号、
口はポート出力信号、xl は拡張制御端子2−1の信
号、同様にx2は拡張制御端子2−2の信号である。Y
l,Y2,Y3,Y4はそれぞれう、ンチ1 3 、 
−+ 4 、 1 5 、 16の出力信号である。
以上のように構成された回路について、以下その動作を
述べる。
まず、シングルテンプ・マイクロコンピュータ単体で使
用する場合は、拡張制御端子2−1。
2−2を解放状態にする。プルダウントランジスタ12
−1.12−2は、それぞれCF2及びCPOの期間中
導通するので、第4図すに示す波形が拡張制御端子2 
−”1 、 2−2に出力される。
ラッチ13ばCPoの立下りエツジに同期して動作し、
この場合、拡張制御端子2−1がこの時・・イレベル々
ので、ラッチ13はハイレベルを保持する。同様に、ラ
ッチ14,15.16もハイレベルを保持する。ラッチ
出力信号Y1,Y2,Y3及びY4の組み合わせによっ
て、マイコンの動作モードが決まり、このコード割当て
の例が第6図に示されるようなものである。すなわちこ
の場合はシングルチップモードが選択されることになる
入力命令を実行すると、入力命令信号INが・・イレベ
ルになり、該当するポートアドレスが指示された時ゲー
)6 、7iCP6タイミングで開き、入出力ポート/
データバス端子3に与えられる信号をデータバスDBに
転送する。出力命令を実行すると出力命令信号OUTが
ハイレベルにhす、該当するポートアドレスが指示され
た時データバスDBの信号09ヲ、入出力ポート用のラ
ッチ11にCF2のタイミングに同期してラッチする。
このラッチ出力であるポート信号(o) 勿ゲー)10
のA側に加える。ゲート8の出力がローレベルなので、
ゲート10はA側ケ開くことにより、ドライバ12−3
iポ一ト出力信号(→で駆動し、入出力ポート/データ
バス端子3にはポート用ラッチ11の値が転送される。
シングルチップ時の動作はモード入力部を除き従来と同
様となる。
次に、拡張モード時は拡張制御端子2−1゜2−2をロ
ーレベルに保つ。どちら側の端子そどのクロックタイミ
ング期間中にローレベルに保−)かによっていくつかの
動作モードが決められる。
例えば拡張制御端子2−1をローレベルに保つと、第4
図(C)に示すタイミングになシ、ラッチ13゜14.
15.16の出力信号Y1.Y2.Y3及びY4はr’
H,H,L、LJレベルになる。すなわち第6図よりR
OM拡張モードを選択する。このモードが選択されると
、拡張モード信号z1 がハイレベルになり、ゲート8
を開き、ゲート10はB入力側を選択する。入力命令を
実行するとマイコン外部に拡張した部分のアドレスが選
択された時、入出力ポート/データバス端子3に与えら
れる外部に拡張されたデータバスの信号に1マイコン内
部のデータバスDBに転送する。同様にして、出力命令
?実行時は、アドレスに関係なく、マイコン内部のデー
タバスDBの信号0ウヲ入出力ポート/データバス端子
3に転送する。この時、ゲート10はB側が選択される
が、入出力ポート用のラッチ11の状態によっては禁止
することも出来る。
そして入出力ポート用のラッチ11はハ・イレベルを出
力するようにプリセットされる。ところが、このポート
ラッチ11にゼロを書込むと、拡張モード時にゲート1
0のB入力側も閉じられることになる。この機能は、拡
張されたポート回路を入力専用ポートとして使うために
設けられたものであり、例えばアドレスバスを16本拡
張モードにセットした後、上位2ビツトはアドレス情報
として不要々ので、入力ポートに転用するととができる
同様にして拡張制御端子2−2をローレベルに保つと、
第4図(d)の様なタイミングになり、う・ンチ13,
14,15.16の出力すなわちYつ、Y2゜Y3.Y
4は、それぞれ「L、L、H2H」レベルになり、第6
図に示されるRAM拡張モードが選択される。同様にし
て、拡張制御端子2−1゜2−2共にプルダウンすると
、第4図(e)のタイミングになりラッチ13〜16の
出力はI−L、L。
L、L、Jレベルになる。また、前記端子2−2と2−
1を短絡することにより、第4図のタイミングになり前
記ラッチ13〜16の出力は「L、H。
L、HJレベルになる。さらに、前記端子2−1と2−
2の間にダイオードを入れることにより、第4図(El
) 1 (h)のタイミングになり前記ラッチ13〜1
6の出力は、「H,H,L・H]または「LうH,H,
HJレベルになる。第5図に、上記の拡張モード選択の
ための拡張制御端子2−1.2−2の処理kiとめて示
す。
第5図中では、これらのモードの具体的な一例を示して
いる。第7図は第5図の様に割当てた各モードを設定し
た時の外部回路の一例を示したものである。ROMの使
用法、及びRAMの使用法、接続などについては公知で
あるので、これらのモードにおける詳細な説明は省く。
以上の様に本実施例によれば、双方向のデータを扱える
2本の拡張制御端子を設けることにより、通常は2本で
4個が限度であったものが、7個最大16個の拡張制御
モードを簡単に選択することができる。さらに、拡張モ
ードで動作中にも、開放されている側の制御端子の信号
を有効に利用で−きる。例えば、第7図(b)では外付
のROMの出力イネーブル信号として使用できる。さら
に、入出力ポートラッチのラッチ出力値によって、拡張
されているポート端子を、入力専用の端子に切換える手
段を設けることによって、アドレス線の上位未使用ビッ
トなどを入力端子として活用できる。
また、各モードの設定はプルダウンなどの簡単な処理で
、モード間の移行も自由であり、リセソト状態から再起
動しなくても良い。
発明の効果 本発明は以上のように、切換回路により拡張制御用の端
子から入力される情報を制御することにより、豊富で、
きめ細かな拡張制御を行なうことができ、その価値は犬
なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマイクロコンピュータの拡張制御回路の
ブロック結線図、第2図は従来のポート制御用デコーダ
の入出力テーブルを示す図、第3図は本発明の一実施例
におけるマイクロコンピュ↓ 一夕拡張制御回路のプロ1.り結線図、第4図は同タイ
ミング図、第5図は同拡張モードを示す図、第6図は拡
張モードのラッチ出力を示した図、第7図は第3図の回
路を用いて拡張した時の外部回路のブロック図である。 2−1.2−2・・・・・・拡張制御端子、1271゜
12−2・・・・・・プルダウントランジスタ、13,
14゜15.16・・・・・・フラグ用のラッチ、11
・・・・・・入出力ポート用のラッチ、1o・・・・・
・切換回路としての代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏
 男 はが1名第1図 第2図 第  4  図 (吹)XI                    
F?OM2 第5図 g;−5G図 7図 ((L)                     
         (b)(C)       (L:
:L)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  マイクロコンピュータの動作モードを指示す
    るために情報を入力する第1及び第2端子と、能動レベ
    ルが重複しないクロック信号を発生する第1及び第2ク
    ロツク源と、前記第1クコツク源のクロック信号を前記
    第1端子に送出する第1ドライバーと、前記第2クロツ
    ク源のクロック信号を前記第2端子に送出する第2ドラ
    イバーと、前記第1端子の信号レベルを入力して前記第
    2ドライバーが能動期間中に前記第1端子の信号レベル
    をラッチする第1フラグと、前記第1端子の信号レベル
    を入力して前記第2ドライバーが非能動に々ってから、
    前記第1ドライバーが能動になるまでの期間に前記第1
    端子の信号レベルをラッチする第2フラグと、前記第2
    端子の信号レベルを入力して前記第1ドライバーか能動
    期間中に前記第2端子の信号レベルをラッチする第3フ
    ラグと、前記第2端子の信号レベルを入力して前記第1
    ドライバーカ〜非能動頷なってから、前記第2ドライバ
    ーが能動になるまでの期間に前記第2端子の信号レベル
    をランチする第4フジグと、データバスの信号を入力し
    てポートに出力する命令実行時に前記データバスの信号
    をラッチする出力ポートラノチと、前記マイクロコンピ
    ュータの機能拡張をする時にマイクロコンピュータ外部
    に出力する出力信号及び前記出力ポートラノチの出力信
    号とを入力して前記第1.第2.第3及び第4フラグの
    情報により切換えてマイクロコンピュータ外部に出力す
    る切換回路とを具備するマイクロコンピュータの拡張制
    御回路。
  2. (2)  切換回路は会巷ヰ出力ボートラッチの出力値
    が、あらかしめ決めておいた「1」又は「○」でなけれ
    ば、マイクロコンピュータの機能拡張をするとき外部に
    出力する信号をしゃ断する回路を有するこ と特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のマイクロコンピュータの
    拡張制御回路。 (31第1ドライバー及び第2ドライバーを、駆動する
    信号として、マイクロコンピュータ外部に接続するRO
    M、RAMの出力イネーブル信号を用いることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のマイクロコンピュータ
    の拡張制御回路。
JP57202994A 1982-11-18 1982-11-18 マイクロコンピユ−タの拡張制御回路 Granted JPS5991528A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS617973A (ja) * 1984-06-22 1986-01-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd マイクロコンピユ−タの動作モ−ド制御回路およびその使用方法
JPS6383852A (ja) * 1986-09-29 1988-04-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路の動作モ−ド制御回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS617973A (ja) * 1984-06-22 1986-01-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd マイクロコンピユ−タの動作モ−ド制御回路およびその使用方法
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