JPS5991521A - 変換装置 - Google Patents

変換装置

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JPS5991521A
JPS5991521A JP58189399A JP18939983A JPS5991521A JP S5991521 A JPS5991521 A JP S5991521A JP 58189399 A JP58189399 A JP 58189399A JP 18939983 A JP18939983 A JP 18939983A JP S5991521 A JPS5991521 A JP S5991521A
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JP
Japan
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lever
pin
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control
control lever
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JP58189399A
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ハンス−ヨアヒム・エ−メ
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Rotaprint GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H21/00Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
    • F16H21/06Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides which can be made ineffective when desired
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18856Oscillating to oscillating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は連続的な回転運動を制御レバーの同位相単一
回動動作に選択的に変換する変換装置に関する。
この種の変換装置は、高速オフセット印刷機のような機
械において有用なものであり、見本シートあるいは試料
を引き抜くためのディバーター(divarter)を
動作させる。この引き抜き操作は、機械サイクル内の正
確に規定されたタイミングで行われなければならない。
機械の動作後所定の時間に、および機械ブイクルの正確
に規定された時間に、制御レバーを同位相で単独動作さ
せるだめの装置は、非常に広い範囲で利用されておシ、
上述した印刷機から見本シートあるいは試料を引き抜く
だめのディバーター内にも用いられている。この種のデ
ィバーターは、ライトエミッタフォトセンサーのような
適当に位置決めされた手段により制御された動作時間を
有してソレノイドによって操作されるレバーアッセンブ
リにより操作されてもよい。しかしながら、動作に利用
できる時間が非常に短い場合、電磁動作は、ソレノイド
の反応特性および他の要因により不確実に成シ易い。印
刷機において、例えば36,000枚/時間以上の割合
で印刷を行い、印刷状態を調べるために所望の時間に単
一の試料を引き抜くことが望寸れる場合、上述・しだよ
うに引き抜き操作が不確実と成る。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、その目的は
、機械サイ、クルにおける正確に規定された時間に単独
変換操作を行うことができるとともに機械を初期の状態
に敏速に復帰させることができ、また上記変換操作を機
械の連続的な回転動作から誘導することができ、更に上
記変換操作を変換手段の動作時間から独立して行うこと
のできる変換装置を提供することにある。
この発明によれば、上記目的は特許請求の範囲第1項に
記載された構成により達成される。
つまシ、連続的ピッチ送りレバーと制御レバーとの間の
駆動接続はJ安定機構により一回の機械サイクル以下の
時間で一時的に成され、あるいは送シレバーの充分な振
動によ勺一時的に成される。動作開示後、双安定機構は
、振動している送りレバーがそのデッドセンター位置、
っまシ始動位置に位置するまで、送りレバーの前へ落下
することができない。そして、制御レバーが送られる□
ことにより、双安定機構は機械のフレームに取付けられ
たリセットレバーヲ介シてその初期位置へ直ちに戻され
る。そのため、ばねによシ送シレバ一方向へ付勢されて
いる制御レバーは、送りレバーとの駆動接続から離間さ
れ、非動作状態と成る。−回の回動動作が終了すると、
双安定機構はその初期状態へ復帰する0この状態におい
て、送りレバーは制御レバーに動作することなく自由に
揺動することができる。
以下図面を参照しながらこの発明の実施例について詳細
に説明する。
第1図ないし第3図に示すように、機械のフレーム10
に設けられたピン12に、送シレノく−7が回動自在に
取付けられている。送シレノく−7は、矢印り方向へ連
続的に揺動するようにあるいは機械のサイクルに同′期
して揺動するように、上記機械によって連続的に駆動さ
れる。
このような動作は、例えば図示しない偏心駆動手段によ
って行われる。
第1図に角度αで示されている制御レバー4の単一回動
動作を行うために、制御レバー上にはばねによって付勢
されたレバーアッセンブリ(双安定機構)が設けられて
いる。このレバーアッセンブリは引張シレバー2および
機械のフレーム10に取付けられた他のリセットレノく
−6と共働する歯止め3を備えている。そして、レバー
アッセンブリは機械サイクルの所定の時間に、−回の機
械サイクルの間だけトリガーレバーlと共働して歯止め
3の当接面33を送シレバー7の移動路内へ回動させる
。それにより、制御レバー4は、送りレバー7の動作に
追従して第1図において左方へ一回だけ移動し、その後
リターンばね28によシ直ちに初期位置へ戻される。
上述した単一回動動作を生じさせるレバーアッセンブリ
について以下に説明する。
制御レバー4のピン12と対向する端部にはピン20が
設けられており、このピン20には、後述するように、
引張シレバー2および歯止め3が所定角度回動可能に支
持されている。引張シレバー2および歯止め3の互いに
離間した端部は、ばね21によって連結され互いに接近
する方向へ付勢されている。引張シレバー2は、その回
動軸(ピン20)と引張りばね21の支点との中間に位
置したピン22を有しており、このピン22は制御レバ
ー4の端面の後方へわずかに延びている。制御レバー4
の長手方向中心軸(上部)のいずれか一方のサイドへの
引張シレバー2の回動動作は、ピン22が制御レバー4
の端面と係合することにより規制される。
同様に、歯止め3の回動動作は、主部3aに設けられた
ピン23によって規制されている。
ピン23は支持ビン20と引張υばね21の支点との間
に位置しておシ、制御レバー4に形成された細長い孔2
4と係合している。歯止め3のピン23の直径に対する
孔24の大きさにより、歯止め3はピン20を中心とし
て限られた範囲内で回動することができる。歯止め3は
かどばった構成、つ−+、b支持ビン20と引張シばね
21の支点との間を延びる主部3aと、主部に対して角
度を有して設けられたタブ部3bとを備えており、この
タブ部は上述したように当接面33を有している。
歯止め3はかどばった、つまシ折曲げられたレバー形状
を成しておυ、タブ部3bは支持ピン20と反対側の端
に保持ビン25を支持している。この保持ピン25は、
歯止め3を図示の初期位置へ一時的に保持するように作
用する。
この初期位置において、送シレバー7は歯止め3を介し
て制御レバー4を動作させることができない。
第2図に示すように、引張プレバー2上のピン22は、
トリガーレバー1の回動平面内まで制御レバー4の端面
の後方へ突出している。第1図に示すように、トリガー
レバーlは回動ビン26に対して半径方向へ延びた動作
面32を有している。トリガーレバーlが矢印A、B方
向へ回動されると、動作面32は引張シレバー2のピン
22を左方(第1図)へ動かし、それによシ引張シばね
21の支点は制御レバー4の長手軸(上部)の左側へ移
動する。その結果、ばね21の付勢力は歯止め3に右方
へのトルクを作用させる。この時、歯止め3はこの右方
へのトルクに反応することができない。なぜなら、保持
ピン25がトリガーレバー1のフック状端部31の内面
に当接するからである。しだがって、この時制御レバー
4は動かない。そして、トリガーレバーlが矢印A、B
方向と反対の方向へ移動して復帰すると、歯止め3はば
ね21によって生じたトルクに追従することができ、当
接面33を揺動している送シレバー7の前方へ位置させ
ることができる。実際、当接面33は特定の場合のみ、
つまシ送りレバー7が矢印りで示された揺動動作の右方
デッドセンター位置近傍に位置している時にのみ、送り
レバーの移動路へ移動することができる゛。その他の場
合、歯止め3のタブ部3bは送りレバー7の上端面と係
合してしまう。言い換えると、歯止め3は、トリガーレ
バーlがその初期位置Aへ復帰するまで、および送りレ
バー7が右方デッドセンター位置へ到達するまで、送り
レバーの前方へ落下するととができない。そして、送り
レバー7は矢印り方向に沿って前方(第1図において左
方)へ回動すると、歯止め3と係合して制御レバー4を
付勢する。それにより、ディバーター18は制御レバー
4の下部および伝達レバー5を介して回動される。この
制御レバーの下部および伝達レバー5は回動仲を増加さ
せるように作用するレバータイプ伝達アッセンブリを構
成して(/′する。
送りレバー7の復帰動作(第1図において右方への移動
)において、引張りレバー2および歯止め3から成るレ
バーアッセンブリを有する制御レバー4は、伝達レバー
5に作用するリターンばね28の付勢力によシ送リレバ
ーの移動に追従する。
制御レバー4の下端部には、規制ビン37を収容した動
作規制孔36が形成されている。ピン37は孔36の径
よシも小さい径を有しているとともに、機械のフレーム
に取付けられている。また、ピン37は、適蟲な手段(
例えば偏心軸受部材)により、制御レバー40回動動作
の角度範囲を変えられるように調整可能と成っている。
同時に、この動作規制は、当接面33と、右方デッドセ
ンタ位置近傍に位置した送りレバー7の前面この間の強
制ロック接続を離間させるように作用し、それにより歯
止め3は図示の初期位置へ復帰できるとともに、送りレ
バーはその自由な揺動が可能と成る。
このように歯止め3をリセットするために、制御レバー
4の1回の揺動中に引張りレバー2を図示の初期位置へ
復帰させなくてはならない。
これは、機械のフレーム10と制御レバー4との間に設
けられたリセットレバー4によって成されるものでアリ
、このリセットレバーはフレームlOに固定された軸受
ビン41に取付けられている。第3図に示すように、リ
セットレバー6は制御レバー4上に設けられたリセット
ビン40によって回動される一端部を有しており、それ
により、リセットレバーの他端部は引sbレバー2のピ
ン22をその初期位置へ付勢する。
図面の複雑化をさけるため、リセットレバー6およびリ
セットピ/40は、第1図および第2図に示されていな
い。しかしながら、リセットレバー6を支持しているピ
ン41は第2図に概略的に示されている。
したがって、第1図に示す変換装置は、その初期位置に
おいて、送りレバー7の連続的な揺動動作から規定され
た正確な時間に単一揺動動作を引き出すことができ、機
械の動作時間がこの単一揺動動作の初動あるいは終了に
影響を及ぼすこともない。この機能は以下のようにして
得られる(第1図に示す静止状態から説明を開始する)
0まず、矢印A、Bで示すように、トリガーレバーlが
AからBへ回動される。それにより、トリガーレバーl
のフック状端部は、歯止め、3が送シレバー7の通路内
へ移動できないように保持ビン25を移動させる。また
、トリガーレバーlがAからBへ回動されると、動作面
32は、引張りばね21が歯止め3を送シレバー7の通
路内へ引っばるように、ピン22を押圧して引張りレバ
ー2を制御レバー40反対側へ回動させる。しかしなが
ら、この時、歯止め3の移動は保持ビン25およびトリ
ガーレバー2のフック状端部によって規制される。歯止
め3はトリガーレバーをその初期位置へ復帰させること
によシ、リリースされるが、送シレバー7がその右方デ
ッドセンタ位置へ到達するまで送りレバーの通路内へ移
動することができない。これにより、歯止め3と送シレ
バー7との間の駆動接続は、常に機械のサイクルと同時
に行われ、この時間に関係なり、トリガーレバーlは回
動される。したがって、制御レバー4は送りレバー7の
動作に追従することができ、つまり送りレバーはリター
ンばね28の付勢力に抗して制御レバーを左方(第1図
〕へ押圧する。
そして、制御レバー4が反時計方向へ回動すると、ピン
40は左方(第3図)へ移動し、リセットレバー6を時
計方向へ押圧する。それにより、リセットレバー6の他
端は引張りレバー2上のピン22を押圧し、引張りレバ
ーを再び右方へ移動させる。そして、引張υばね21.
制御レバー4の回動およびリセットレバー6の動作によ
り歯止め3に左方向へのトルクが作用する。しだがって
、歳止め3は、送シレバー7の右方デッドセンタ位置近
傍において、規制手段36.37が送りレバーと当接面
33との間の強制ロック接続を解除すると、直ちに送り
レバーの通路の外へ回動する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る変換装置を概略的に
示す正面図、第2図は上記変換装置を概略的に示す一部
破断側面図、第3図は図面を明瞭にするために第1図で
省略された部分を拡大して示す図である。 l・・・トリカーレバー、2・・・引張リレバー、3・
・・歯止め、3b・・・タブ部、4・・・制御レバー、
6・・・リセットレバー、7・・・送りレバー、12・
・・ピン、21・・・引張りばね、33・・・肖接面。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦図面の浄書(
内容に変更なし) 手続補正書(方式) 、、、 リ、11,16゜ 特許庁長官  若 杉 オロ 大  殿1、事件の表示 特願昭58−189399号 2、発明の名称 変換装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 ロタプリント拳グーエムベーへ− 4、代理人 6 補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、機械の連続的な回転動作を制御レバーの同位相単一
    回動動作に選択的に変換する変換装置において、ピンに
    回動可能に取付けられているとともに、駆動手段を介し
    て上記機械の連続的な回転動作に連結されて連続的な揺
    動動作を生じる送りレバーと;上記ピンに回動可能に取
    付けられているとともに、双安定機構を支持した制御レ
    バーと;を具備し、上記双安定機構は第1の静止位置に
    おいて送りレバーの自由な揺動を許容し、送りレバーが
    そのデッドセンター位置の一方に位置した際、第2の静
    止位置へ移動するとともに、第2の静止位置においてそ
    の回動動作範囲内で送りレバーに当接する当接面を有し
    、上記制御レバーは送りレバーに向ってばねにより付勢
    され、制御レバーの制御動作はリターンレバーを介して
    上記双安定機構に作用し双安定機構をその第1の静止位
    置へ復帰させることを特徴とする変換装置。 2、上記双安定機構は共通のピン上に取付けられだ引張
    シレバーおよび歯止めレバーを備え、各レバーの先端部
    は引張りばねにより互いに接近する方向へ付勢され、上
    記制御レバーの長手軸両サイドへの上記各レバーの回動
    範囲は当接ピンによって制限され、上記歯止めレバーは
    送りレバーに向って横方向へ延出したタブを有し、この
    タブは双安定機構の第1の位置において送りレバーの回
    動動作の牛後方向外方に位置することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の変換装置。 3、上記引張シレバーに設けられた引張りアームピンを
    介して引張りレバーを第2の静止位置へ押圧するトリガ
    ーアームを備え、このトリガーアームは、トリガーアー
    ムがその初期位置へ復帰するまで上記歯止めレバーをそ
    の第1の位置へ保持するフック状端部を有していること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項瞥たは第2項のいず
    れかに記載の変換装置。 4、上記タブは送シレバーの回動動作平面内に配設され
    、送υレバーがその後部デッドセンター位置に移動しだ
    際送ちレバーの上端面によって支持されている間のみ送
    シレバーの前方へ移動可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の変換
    装置。 5、上記制御レバーは、制御レバーに形成された孔と係
    合したピンを有する動作規制手段を備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項々いし第4項のいずれか
    に記載の変換装置。 6、 上記制御レバーの回動動作を増幅する伝達手段を
    備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第5項のいずれかに記載の変換装置。 7、該変換装置は高速オフセット印刷機に使用され、見
    本シートを引き抜くだめのディバーターを動作させるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項に記
    載の変換装置。
JP58189399A 1982-10-26 1983-10-12 変換装置 Granted JPS5991521A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3239579.5 1982-10-26
DE19823239579 DE3239579A1 (de) 1982-10-26 1982-10-26 Schaltvorrichtung zur wahlweisen umsetzung einer kontinuierlichen drehbewegung in eine singulaere, drehwinkelbezogene schwenkbewegung eines schalthebels

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5991521A true JPS5991521A (ja) 1984-05-26
JPH0122644B2 JPH0122644B2 (ja) 1989-04-27

Family

ID=6176616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58189399A Granted JPS5991521A (ja) 1982-10-26 1983-10-12 変換装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4602518A (ja)
EP (1) EP0110137B1 (ja)
JP (1) JPS5991521A (ja)
AT (1) ATE31671T1 (ja)
DE (2) DE3239579A1 (ja)

Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Also Published As

Publication number Publication date
EP0110137A2 (de) 1984-06-13
EP0110137B1 (de) 1988-01-07
DE3375110D1 (en) 1988-02-11
ATE31671T1 (de) 1988-01-15
EP0110137A3 (en) 1985-05-15
JPH0122644B2 (ja) 1989-04-27
DE3239579A1 (de) 1984-04-26
US4602518A (en) 1986-07-29

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