JP3644798B2 - 小型移動農機のクラッチレバー装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、歩行形の小型移動農機のクラッチ装置に係り、詳しくは、小型移動農機のハンドル部に設けられた、主クラッチレバーとリターンクラッチレバーを併設する小型移動農機のクラッチレバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
前記主クラッチレバーとリターンクラッチレバーを併設する、小型移動農機のクラッチ装置において、前記主クラッチレバーと前記リターンクラッチレバーの回動ストッパー、及びリターンクラッチレバーの戻しスプリングの支点を兼ねる、ストッパー部材を設けた小型移動農機のクラッチレバー装置は、別途に開発中である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
開発中の、前記小型移動農機のクラッチ装置において、前記主クラッチレバーと前記リターンクラッチレバーの回動ストッパー、及びリターンクラッチレバーの戻しスプリングの支点を兼ねる、ストッパー部材を設けた小型移動農機のクラッチレバー装置では、各部品から加わる力が該ストッパー部材に集中するため、強度的な不安があった。
【0004】
そこで、本発明は、前記主クラッチレバーと前記リターンクラッチレバーの回動ストッパー、及びリターンクラッチレバーの戻しスプリングの支点のうち、前記主クラッチレバー及び前記リターンクラッチレバーの回動ストッパーを兼用する第1のストッパ部材と、主クラッチレバーの回動ストッパーと及びリターンクララチレバーの戻しスプリングの支点を兼ねる第2のストッパ部材の、複数の部材に分け、各部品から加わる力を分散することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、回動支軸(21)の回りに、手動で前後に回動する主クラッチレバー(11)と、前記主クラッチレバー(11)の近傍で、別の回動支軸(16)の回りに指操作で上下に回動可能なリターンクラッチレバー(13)とを配設し、
前記主クラッチレバー(11)と前記リターンクラッチレバー(13)との間に、回動自在な連結板(20)を介在させて、両クラッチレバー(11),(13)を連動連結し、いずれか一方のレバー操作で主クラッチの入切を可能とする小型移動農機のクラッチ装置において、
前記主クラッチレバー(11)と前記リターンクラッチレバー(13)の回動ストッパーを兼用する第1のストッパ部材(15a)と、主クラッチレバー(11)の回動ストッパー及びリターンクラッチレバー(13)の戻しスプリング(18)の支点、ならびにクラッチレバーカバー(25)の案内を兼ねる第2のストッパ部材(15b)とを設けて、上記の課題を解決した。
【0006】
(作用)
上記構造により、「切」位置にある(a)主クラッチレバー(11)を、死点越えして(b)前方に倒し、遠隔位置にある主クラッチを「入」にすると、連結板(20)を介してリターンクラッチレバー(13)を下方に回動させ、リターンクラッチレバー(13)もオン位置になる(c)が、この状態では、連結板(20)を復元させる付勢力が働き、連結板(20)を死点越えさせて(d)、リターンクラッチレバー(13)を上方に回動させ、主クラッチレバー(11)「入」,リターンクラッチレバー(13)オフの状態(e)となる。
【0007】
この状態から、リターンクラッチレバー(13)の押え部(13b)を、指で下方に押して、リターンクラッチレバー(13)を下方に回動させると、連結板(20)を介して主クラッチレバー(11)を死点越えさせて(f)主クラッチレバー(11)「切」,リターンクラッチレバー(13)オン位置になる(g)が、この状態では、連結板(20)を復元させる付勢力が働き、連結板(20)を死点越えさせて(h)、リターンクラッチレバー(13)を上方に回動させ、主クラッチレバー(11)「切」,リターンクラッチレバー(13)オフ位置になり、当初の(a)の状態となる。 それ以降、オフ状態にあるリターンクラッチレバー(13)の押え部13bを、指で下方に押す操作を繰返すだけで、遠隔位置にある主クラッチを「入」又は「切」の状態にすることができる。
【0008】
前記作動中、主クラッチレバー(11)とリターンクラッチレバー(13)の回動ストッパを兼ねる第1のストッパ部材(15a)と、主クラッチレバー(11)の回動ストッパー及びリターンクラッチレバー(13)の戻しスプリング(18)の支点、ならびにクラッチレバーカバー(25)の案内をも兼ねる第2のストッパ部材(15b)とを設けたことにより、各部品から加わる力を分散することができるようになった。
【0009】
なお、上述カッコ内の符号は、図面と対照するものであるが、何ら本発明の構成を限定するものではない。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面に沿って、本発明の実施の形態例について説明する。
【0011】
図1は、本発明の実施の形態の小型移動農機の側面図を示す。
【0012】
エンジンの動力取出軸に装着されたエンジンプーリ1と、小型移動農機本体の主軸に装着された本体プーリ2の間にはベルト3が弛く張られ、テンションプーリ4を支持するテンションアーム5を、スプリング6の付勢力に抗して上方に持ち上げることにより、ベルト3が強く張られてエンジンプーリ1からの動力は本体プーリ2に伝達され、トランスミッションを介して車輪を駆動する。
【0013】
テンションアーム5は主クラッチワイヤ7により、後方のハンドルフレーム8,ハンドル9の内部を通り、湾曲状のジョイント12を介して一方のハンドル9の握り部10近傍に配設された、主クラッチレバー11に連結されている。
【0014】
主クラッチレバー11を前方に倒すことにより、主クラッチワイヤ7が緊張して、テンションアーム5を上方に持ち上げて、ベルト3が強く張られ、主クラッチ「入」の状態となり、主クラッチレバー11を後方に戻すことにより、主クラッチワイヤ7が弛んで、スプリング6の付勢力が作用して、テンションアーム5を下方に下げ、ベルト3の緊張が弛み、主クラッチ「切」の状態となる。
【0015】
上記のように主クラッチレバー11は、主クラッチ回動軸21を回動支点として前方に倒すと主クラッチ「入」になり、後方に戻すこと主クラッチ「切」になるが、主クラッチレバー11に近接して設けられたリターンクラッチレバー13は、回動支点16の回りに上下に回動し、リターンクラッチレバー13端末の押え部13bを下方に押し下げることにより、オン位置又はオフ位置に操作可能になっている。以下主クラッチレバー11及びリターンクラッチレバー13の構成について説明する。
【0016】
ハンドル9のやや前方部に、図2(a)及び(b)に示すように、ほぼ平行四辺形の取付けブラケット14が固着され、後方角部には第1の回動ストッパー15aが、前方角部には、リターンクラッチレバー13の回動支点16が、回動支点16の斜め後方に第2の回動ストッパー15bが,更に、中央下部には主クラッチ回動軸21が突設されている。
【0017】
即ち、取付けブラケット14の前方から、回動支点16,第2の回動ストッパー15b,主クラッチ回動軸21,第1の回動ストッパー15aの順に突設されている。
【0018】
主クラッチレバー11は、基部は主クラッチ回動軸21に嵌合し、下部に三角形のプレ−ト11aを溶着し、プレ−ト11aの下端はジョイント12の連結点12aに連結され、前端には軸19が突設されている。前記軸19と、連結板20の先端部20a中央に設けられた案内ローラ24の軸24aの間にはスプリング23が架け渡され、スプリング23は、主クラッチレバー11が回動軸21の回りに前後に回動し、主クラッチワイヤ7とジョイント12の連結点12aを結ぶ線が線が主クラッチ回動軸21の死点を越える時に最大の付勢力を発揮するようになっている。
【0019】
主クラッチレバー11が「切」の図2(a)の時は、連結板20の一方の端部20cは前記プレ−ト11aの軸19に当接している。
【0020】
当初は主クラッチレバー11を手で前方に回動させて、主クラッチを「入」にするが、運転中は主としてリターンクラッチレバー13を指で下方に押して、連結板20を回動させることにより、主クラッチを「切」,「入」できるようになっている。
【0021】
リターンクラッチレバー13は、基部は回動支点16に嵌合し、中間部に案内溝17を有する長板状のプレートからなる本体13aと、先端に押え部13bを有する丸棒13dからなり、後端部は握り部10にほぼ平行になるように、屈折させ、握り部10を握ったまま、容易に指で押え部13bを押し下げ、リターンクラッチレバー13を、回動支点16の回りに回動できるようになっている。
【0022】
回動支点16には、戻しスプリング18が巻き付き、戻しスプリング18の一端は第2の回動ストッパー15bに支持され、他端はリターンクラッチレバー13の本体13aの下端部に支持され、常にリターンクラッチレバー13を下方から上方に向かって回動するように付勢し、リターンクラッチレバー13が回動支点16の回りに回動して、回動支点16と前記案内ローラ24の軸24dを結ぶ線が主クラッチ回動軸21の死点を越える時に最大の付勢力を発揮するようになっている。
【0023】
停止位置にある図2(a)では、リターンクラッチレバー13の上面は、第1の回動ストッパー15a,第2の回動ストッパー15bに当接している。
【0024】
連結板20は、図2(a),図2(b)に示すように、前記主クラッチレバー11と前記リターンクラッチレバー13の間に介在し、山形の先端部20aと下方の円形のボス部20bからなり、先端部20aに突設した軸20dには案内ローラ24が外嵌し、案内ローラ24は、前記リターンクラッチレバー13中間部に設けられた案内溝17に係合している。下方のボス部20bは、主クラッチ回動軸21の延長部に嵌合し、連結板20は主クラッチレバー11とリターンクラッチレバー13の位置によって、主クラッチ回動軸21の回りを自在に回動している。
【0025】
なお、前記第1の回動ストッパー15a,第2の回動ストッパー15bは、リターンクラッチレバー13の回動支点16及び主クラッチレバー11の主クラッチ回動軸21から離れた位置に突設されているので、ストッパとしての位置精度を高く製作することができる。
【0026】
次に本実施の形態例の作用について説明する。
【0027】
上記構造に基づき、主クラッチレバー11,リターンクラッチレバー13及び連結板20にて構成される、クラッチレバー装置の作用について、図3(a)〜(h)に示して説明する。
【0028】
(a)は、移動農機が停止状態を示し、主クラッチレバー11「切」,リターンクラッチレバー13「オフ」の状態を示す。この状態では、リターンクラッチレバー13は、戻しスプリング18の付勢力によって,取付けブラケット14に突設された,第1の回動ストッパ15aと第2の回動ストッパ15bに当接し、主クラッチレバー11は、スプリング23の付勢力と主クラッチワイヤ7の張力で第1の回動ストッパ15aに当接している。連結板20は、スプリング23の付勢力によって一方の端部20cが、主クラッチレバー11のプレート11aに突設した軸19に当接している。
【0029】
(b),(c)は、(a)の状態から発進する状態を示す。主クラッチレバー11を主クラッチ回動軸21の回りに前方に回動させると、プレート11aに突設した軸19も主クラッチ回動軸21の回りに回動し、軸19と当接していた連結板20の端部20cは、スプリング23の付勢力により、軸19に追随して連結板20を主クラッチ回動軸21の回りに回動させ、連結板20に支持された案内ローラ24と係合する案内溝17を介して、リターンクラッチレバー13を下方に回動させる。(b)は、主クラッチレバー11が死点を越える瞬間の状態、(c)は、死点を越え、主クラッチワイヤ7の張力に引っ張られて、第2の回動ストッパ15bに当接し、主クラッチレバー11「入」,リターンクラッチレバー13「オン」の状態を示す。
【0030】
(c)の状態は、リターンクラッチレバー13には、安定状態ではなく、主クラッチレバー11から手を離すと、リターンクラッチレバー13は戻しスプリング18の付勢力によって上方に回動し、連結板20が死点を越えて(d)回動し、第1の回動ストッパ15aと第2の回動ストッパ15bに当接し、当初の位置に戻って安定状態となる。(e)この状態は、主クラッチレバー11「入」,リターンクラッチレバー13「オフ」の状態を示す。
【0031】
(e)の状態から、リターンクラッチレバー13先端の押え部13aを指で下方に押すと、リターンクラッチレバー13の下方への回動に伴って、連結板20も下方へ回動し、連結板20の他端側の端部20c’が主クラッチレバー11の軸19を下方に押して、主クラッチレバー11を死点越え(f)させて、主クラッチレバー11を「切」方向に回動させ、主クラッチレバー11「切」,リターンクラッチレバー13「オン」の状態となる(g)。
【0032】
このリターンクラッチレバー13「オン」の状態(g)は、(c)の状態同様に、リターンクラッチレバー13には、安定状態ではなく、押え部13aから指を離すと、リターンクラッチレバー13は戻しスプリング18の付勢力によって上方に回動し、連結板20が死点を越えて(h)回動し、第1の回動ストッパ15aと第2の回動ストッパ15bに当接し、当初の位置に戻って安定状態となる。同時に連結板20も回動して一端側の端部20cが主クラッチレバー11側の軸19に当接する。この状態は、主クラッチレバー11「切」,リターンクラッチレバー13「オフ」の(a)の状態に復帰したことを示す。
【0033】
以降運転中は、指で押え部13aを押え、離しを繰り返してリターンクラッチレバー13の操作のみで主クラッチ「入」,「切」操作ができる。
【0034】
なお、図4(a),(b)に示すように、主クラッチレバー11,リターンクラッチレバー13の基部及び連結板20等を覆う、クラッチレバーカバー25をハンドル9に装着する時、クラッチレバーカバー25のハンドル9に当接する部分に、ハンドル9に沿って前部切欠き25a及び後部切欠き25bを設け、前記第1の回動ストッパ15a及び第2の回動ストッパ15bを案内とし、かつ、前記回動支点16を利用して側面からボルト26で固定することにより、簡単に位置決めと装着ができる。
【0035】
【発明の効果】
本発明は、回動支軸の回りに、手動で前後に回動する主クラッチレバーと、前記主クラッチレバーの近傍で、別の回動支軸の回りに指操作で上下に回動可能なリターンクラッチレバーとを配設し、
前記主クラッチレバーと前記リターンクラッチレバーとの間に、回動自在な連結板を介在させて、両クラッチレバーを連動連結し、いずれか一方のレバー操作で主クラッチの入切を可能とする小型移動農機のクラッチ装置において、
前記主クラッチレバーと前記リターンクラッチレバーの回動ストッパーを兼用する第1のストッパ部材と、主クラッチレバーの回動ストッパー及びリターンクラッチレバーの戻しスプリングの支点、ならびにクラッチレバーカバーの案内を兼兼る第2のストッパ部材とに隔てた位置に分けて設けることにより、それらのストッパ部材の位置精度を高めると共に、各部品から加わる力を分散して構造上の不安を除き、かつ、クラッチレバーカバーの装着を容易にした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の小型移動農機の側面図である。
【図2】本発明の実施の形態のクラッチ操作の要部を示し、(a)は側面図、(b)は平面図を示す。
【図3】本発明の実施の形態のクラッチ操作の作動状態を示し、(a)〜(h)の順に作動が進むことを示す。
【図4】本発明の実施の形態のクラッチレバーカバーの装着図である。(a)は側面図、(b)は平面図を示す。
【符号の説明】
7 主クラッチワイヤ
9 ハンドル
10 握り部
11 主クラッチレバー
13 リターンクラッチレバー
14 取付けブラケット
15 ストッパ
16 回動支点
20 連結板
21 主クラッチ回動軸

Claims (1)

  1. 回動支軸の回りに、手動で前後に回動する主クラッチレバーと、前記主クラッチレバーの近傍で、別の回動支軸の回りに指操作で上下に回動可能なリターンクラッチレバーとを配設し、
    前記主クラッチレバーと前記リターンクラッチレバーとの間に、回動自在な連結板を介在させて、両クラッチレバーを連動連結し、いずれか一方のレバー操作で主クラッチの入切を可能とする小型移動農機のクラッチ装置において、
    前記主クラッチレバーと前記リターンクラッチレバーの回動ストッパーを兼用する第1のストッパ部材と、
    主クラッチレバーの回動ストッパー及びリターンクラッチレバーの戻しスプリングの支点、ならびにクラッチレバーカバーの案内を兼ねる第2のストッパ部材とを設けた、
    ことを特徴とする小型移動農機のクラッチレバー装置。
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