JPS5991314A - 電圧監視回路をもつ不揮発性メモリ使用制御回路 - Google Patents
電圧監視回路をもつ不揮発性メモリ使用制御回路Info
- Publication number
- JPS5991314A JPS5991314A JP57200938A JP20093882A JPS5991314A JP S5991314 A JPS5991314 A JP S5991314A JP 57200938 A JP57200938 A JP 57200938A JP 20093882 A JP20093882 A JP 20093882A JP S5991314 A JPS5991314 A JP S5991314A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing unit
- central processing
- nonvolatile memory
- power supply
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K21/00—Details of pulse counters or frequency dividers
- H03K21/40—Monitoring; Error detection; Preventing or correcting improper counter operation
- H03K21/403—Arrangements for storing the counting state in case of power supply interruption
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C22/00—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers
- G01C22/02—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers by conversion into electric waveforms and subsequent integration, e.g. using tachometer generator
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- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(7) 技 術 分 野
この発明は、自動車に搭載する走行距離計などに使用さ
れる不揮発性メモリ使用制御回路に関する。
れる不揮発性メモリ使用制御回路に関する。
(イ) 従 来 技 術
自動車の走行距離計は機械的なものが使用されていた。
機械的なものにかえて、近年、電子犬走イー5距離計が
用いられるようになってきた。
用いられるようになってきた。
電子式走行距離計は、自動車の走行距離を積算し表示す
るための中央処理装置(CPU :ワンチップマイクロ
コンピュータ)と、走行距離を記憶しておくための不揮
発性メモリと、走行距離を表示するだめの表示器とよシ
成っている。
るための中央処理装置(CPU :ワンチップマイクロ
コンピュータ)と、走行距離を記憶しておくための不揮
発性メモリと、走行距離を表示するだめの表示器とよシ
成っている。
バッテリーの12Vの電源から、安定化電源を介し、適
当な電圧に降圧し、中央処理装置、不揮発性メモリ、表
示器などを駆動する。例えば5vで駆動することが多い
。
当な電圧に降圧し、中央処理装置、不揮発性メモリ、表
示器などを駆動する。例えば5vで駆動することが多い
。
電源スィッチを切って、降車した時に走行距離を記憶し
ておかなければならないので、不揮発性メモリが使われ
る。
ておかなければならないので、不揮発性メモリが使われ
る。
中央処理装置(CPU )と不揮発性メモリは、走行中
、常時、走行距離データのやフとシをしている。中央処
理装置と不揮発性メモリは、データバス及びアドレスバ
スによって結合されている。走行中は、中央処理装置で
積算されたデータが、不揮発性メモリに伝達され、記憶
を更新し続ける。
、常時、走行距離データのやフとシをしている。中央処
理装置と不揮発性メモリは、データバス及びアドレスバ
スによって結合されている。走行中は、中央処理装置で
積算されたデータが、不揮発性メモリに伝達され、記憶
を更新し続ける。
自動車の運転を中止した時、電源スィッチが遮断される
ので、不揮発性メモリに記憶されていた走行距離データ
はそのまま保持される。中央処理装置は電源と遮断され
ているので、機能を停止する。
ので、不揮発性メモリに記憶されていた走行距離データ
はそのまま保持される。中央処理装置は電源と遮断され
ているので、機能を停止する。
再び運転を開始する時は、電源スィッチが投入され、中
央処理装置は機能を果し始める。不揮発性メモリから、
走行距離データを読み出し、この初期値に、新たな走行
距離を加算してゆく。
央処理装置は機能を果し始める。不揮発性メモリから、
走行距離データを読み出し、この初期値に、新たな走行
距離を加算してゆく。
このように、走行、停止の状態を繰返しても、走行距離
のデータは正しく積算されてゆく。
のデータは正しく積算されてゆく。
電源スイッチが完全に遮断されるならば、問題はない。
しかし、スイッチが瞬間的に開閉したシ、バッテリーの
電圧が低下した)した場合、誤動作するおそれがあった
。
電圧が低下した)した場合、誤動作するおそれがあった
。
不揮発性メモリと中央処理装置とは、動作電圧が異なシ
、このため、中央処理袋2置は、不揮発性メモリから誤
まったデータを読込んでしまうためである。電源電圧が
低下した後、再び上A・すると、中央処理装置ではイニ
シアルクリア動作が行われる。この後、不揮発性メモリ
の記憶されたデータを読み込む動作を行う。しかし、不
揮発性メモリの方はヌトアモードにあって、外部へデー
タを出力しない状態にある。このため、中央処理装置は
でたらめな値を読み込んでしまう。これが誤動作の原因
となっていた。
、このため、中央処理袋2置は、不揮発性メモリから誤
まったデータを読込んでしまうためである。電源電圧が
低下した後、再び上A・すると、中央処理装置ではイニ
シアルクリア動作が行われる。この後、不揮発性メモリ
の記憶されたデータを読み込む動作を行う。しかし、不
揮発性メモリの方はヌトアモードにあって、外部へデー
タを出力しない状態にある。このため、中央処理装置は
でたらめな値を読み込んでしまう。これが誤動作の原因
となっていた。
ここでいう不揮発性メモリとは、通常はRAMとして働
き、5TORE信号によシ、RAMの内容を書き込み消
去可能なROMに移す、又は低電力消費モードに移るこ
との可能なメモリをさす。
き、5TORE信号によシ、RAMの内容を書き込み消
去可能なROMに移す、又は低電力消費モードに移るこ
との可能なメモリをさす。
(つ) 本発明の電子式距離計の回路
本発明は、電圧低下、瞬間的な給電の中止などが起って
も、正しく走行距離を積算できる不揮発性メモリ制御回
路を与える。以下実施例を示す図面によって説明する。
も、正しく走行距離を積算できる不揮発性メモリ制御回
路を与える。以下実施例を示す図面によって説明する。
中央処理装置l (CPU )はワンチップマイクロコ
ンピュータで、自動車の車速センサからの信号などを積
算して、走行距離を計算するために使われる。
ンピュータで、自動車の車速センサからの信号などを積
算して、走行距離を計算するために使われる。
不揮発性メモリ2は、データバス3、アドレスバス4に
よって中央処理装置1と結合されている。
よって中央処理装置1と結合されている。
安定化電源15は、バッテリー電圧v1を、よシ低い直
流電圧v2に変換する。■、は12v、v2は5vであ
る事が多い。中央処理装置1の電源端子は安定化電源の
出力V2 (5V )に接続されている。
流電圧v2に変換する。■、は12v、v2は5vであ
る事が多い。中央処理装置1の電源端子は安定化電源の
出力V2 (5V )に接続されている。
表示器6は、中央処理装置1で積算された走行距離デー
タを表示している。
タを表示している。
安定化電源5の出力は、ダイオード7を経て、不揮発性
メモリ2に接続されている。ダイオード7のカッ−Fと
不揮発性メモリ2の電源端子との接続点Pにはコンデン
サ8が接続さ」しる。コンデンサ8は大容鳳のコンデン
サで、他端は接地されている。
メモリ2に接続されている。ダイオード7のカッ−Fと
不揮発性メモリ2の電源端子との接続点Pにはコンデン
サ8が接続さ」しる。コンデンサ8は大容鳳のコンデン
サで、他端は接地されている。
電源スィッチを切った場合、ダイオード7、コンデンサ
8の作用で、P点の電位はしばらく、5V近くに維持さ
れる。
8の作用で、P点の電位はしばらく、5V近くに維持さ
れる。
一方、12Vの電源端子から、抵抗1(1、ツェナーダ
イオード9、抵抗R2、抵抗R3の直列体がアースとの
間に接続されている。
イオード9、抵抗R2、抵抗R3の直列体がアースとの
間に接続されている。
この直列体の内、抵抗R2とR3の中間点Qに、トラン
ジスタ10のベースが接続されている。トランジスタ1
0のエミッタは接地される。トランジスタ10のコレク
タは抵抗R4を介して、コンデンサ8の正極P点に接続
されている。
ジスタ10のベースが接続されている。トランジスタ1
0のエミッタは接地される。トランジスタ10のコレク
タは抵抗R4を介して、コンデンサ8の正極P点に接続
されている。
ナントゲート11の入力端子は、トランジスタ10のコ
レクタに接続される。ナントゲート11の出力端子は、
不揮発性メモリ2の5TORE端子に接続されている。
レクタに接続される。ナントゲート11の出力端子は、
不揮発性メモリ2の5TORE端子に接続されている。
ナントゲート11の出力は、さらに、中央処理装置1の
工NT端子にも接続される。これが本発明の新規な点で
ある。
工NT端子にも接続される。これが本発明の新規な点で
ある。
INT端子は割シ込み(1nterrupt )入力端
子である。
子である。
走行中で、電源電圧が正常である場合の動作を説明する
。
。
vlは12’l’あるので、検出点Qの電圧は高い。ト
ランジスタ10は、導通している。ナンドゲート11の
出力がN1“になる。
ランジスタ10は、導通している。ナンドゲート11の
出力がN1“になる。
不揮発性メモリ2の5TORE端子に嘔1“が入力され
るから、メモリ2には、データバス3のデータがストア
されない。中央処理装置1と不揮発性メモリ2とはデー
・夕をやシとシし続けている。
るから、メモリ2には、データバス3のデータがストア
されない。中央処理装置1と不揮発性メモリ2とはデー
・夕をやシとシし続けている。
中央処理装置1の割シ込みINT端子はl“が入力され
ているので、常時割シ込み動作を行う。
ているので、常時割シ込み動作を行う。
従来、割シ込みINT端子は、5vにプルアップされて
いたが、本発明では、検出点電圧Qが高い時だけ、IN
T端子を電1“にする。
いたが、本発明では、検出点電圧Qが高い時だけ、IN
T端子を電1“にする。
停車した場合の動作について説明する。
電源スィッチが遮断されるから、電圧v1が低下する。
P点の電圧v3は、コンデンサ8、ダイオード7のため
、容易に低下しない。トランジスタ10のベーク9点の
電圧が下るので、コレクタ電圧が上る。ナントゲート1
1の出力は下る。
、容易に低下しない。トランジスタ10のベーク9点の
電圧が下るので、コレクタ電圧が上る。ナントゲート1
1の出力は下る。
不揮発性メモリ2の5TORE入力が%S Q //に
なるので、データはその瞬間の値を以後保持することに
なる。
なるので、データはその瞬間の値を以後保持することに
なる。
中央処理装置1は電源端子に電圧が与えられなくなるの
で、機能を停止する。表示器6の数字も消える。
で、機能を停止する。表示器6の数字も消える。
停車の後、再び運転を再開する場合、電源ヌイツチが投
入され、中央処理装置1、不揮発性メモリ2、表示器6
などに、それぞれの電圧が加わる。
入され、中央処理装置1、不揮発性メモリ2、表示器6
などに、それぞれの電圧が加わる。
中央処理装置1では、イニシアルクリア動作がなされ、
値を0にリセットする。続いて、不揮発性声モリ2へ走
行距離の初期値を読み込むようアクセスする。不揮発性
メモリ2は、ストアモードでない(5TORE = 1
)から、正しい初期値を中央処理装置1に与える。以
後、中火処理装置1は初期値に、新たな走行距離データ
を積算してゆく。
値を0にリセットする。続いて、不揮発性声モリ2へ走
行距離の初期値を読み込むようアクセスする。不揮発性
メモリ2は、ストアモードでない(5TORE = 1
)から、正しい初期値を中央処理装置1に与える。以
後、中火処理装置1は初期値に、新たな走行距離データ
を積算してゆく。
電圧が瞬間的に低下する場合を説明する。
電源電圧v1が瞬間的に低下すると、トランジスタ10
のベース9点の電位が下る。
のベース9点の電位が下る。
中央処理装置10割シ込み入力端子(INT )の入力
が10“になるから、割シ込み動作を中止する。:)!
!、シ、不揮発性メモリからデータを読込まない。中央
処理装置1の動作電圧v2は、正常時(5v)よシ低下
しておシ、不揮発性メモリの動作電圧v3は正常時のま
まである。動作電圧が相異しているが、中央処理装置1
は不揮発性メモリ2からデータを読み込まないので、誤
動作しない。
が10“になるから、割シ込み動作を中止する。:)!
!、シ、不揮発性メモリからデータを読込まない。中央
処理装置1の動作電圧v2は、正常時(5v)よシ低下
しておシ、不揮発性メモリの動作電圧v3は正常時のま
まである。動作電圧が相異しているが、中央処理装置1
は不揮発性メモリ2からデータを読み込まないので、誤
動作しない。
電源電圧が正常値に戻ると、中央処理装置1と不揮発性
メモリ2のデータのやルとりが再開される。
メモリ2のデータのやルとりが再開される。
電源電圧がゆるやかに低下してゆくと、同様に中央処理
装置1と不揮発性メモリ2が分離される。
装置1と不揮発性メモリ2が分離される。
中央処理装置1は、INT端子が亀0“入力の時、表示
器6の数字を点滅させて、電源電圧の低下を表示し、警
告する。
器6の数字を点滅させて、電源電圧の低下を表示し、警
告する。
この回路例で、ツェナーダイオード9を、電源電圧v1
の検出部に挿入しているのは、電源電圧降下分を、Q点
の電圧降下にできるだけ大きく反映するためである。ツ
ェナー電圧をVtとすると、Q点(D 電位1d、 (
V+ −vz ) を抵抗R1、R2、R3テ分圧し
だものになり、■□の変化に列してよル敏感に変化しう
る。
の検出部に挿入しているのは、電源電圧降下分を、Q点
の電圧降下にできるだけ大きく反映するためである。ツ
ェナー電圧をVtとすると、Q点(D 電位1d、 (
V+ −vz ) を抵抗R1、R2、R3テ分圧し
だものになり、■□の変化に列してよル敏感に変化しう
る。
トランジスタ10、ナンドデー ト11は、単にインバ
ータとして機能しているにすぎない。トランジスタ2個
で置換えても良い。要するに、電源電圧が正常の時、中
央処理装置1のI’NT端子、不揮発性メモリ2の5T
ORE端子をXX1″に保ち、電源電圧が低下した時、
これら端子の入力を%% 0 //とすれば良いのであ
る。
ータとして機能しているにすぎない。トランジスタ2個
で置換えても良い。要するに、電源電圧が正常の時、中
央処理装置1のI’NT端子、不揮発性メモリ2の5T
ORE端子をXX1″に保ち、電源電圧が低下した時、
これら端子の入力を%% 0 //とすれば良いのであ
る。
トランジスタ10、ナントゲート11、抵抗R1〜R3
、ツェナーダイオード9は電源電圧監視回路を構成する
が、この回路は前記の動作を行うため、適轟に変更する
ことができる。
、ツェナーダイオード9は電源電圧監視回路を構成する
が、この回路は前記の動作を行うため、適轟に変更する
ことができる。
に)本発明の効果
(1) 不揮発性メモリ使用時の誤動作がなくなる。
不揮発性メモリ2のストア信号を監視し、中央処理装置
1がメモリ2ヘアクセスできるかどうかをチェックし、
ストア状態の時(5TORE : 0 )アクセスしな
いようにしだからである。
1がメモリ2ヘアクセスできるかどうかをチェックし、
ストア状態の時(5TORE : 0 )アクセスしな
いようにしだからである。
(11) 電源電圧が低下した時、これを運転者が容
易に知ることができる。
易に知ることができる。
01D バッテリーウオーニングランプを省くことが
できる。電源電圧が低下した時、走行距離旧の表示が点
滅するようにしたからである。
できる。電源電圧が低下した時、走行距離旧の表示が点
滅するようにしたからである。
第1図は本発明の実施例を示す回路図。
1 ・・・・・・・・・ 中央処理装置2 ・・・・・
・・・・ 不揮発性メモリ3 ・・・・・・・・・ デ
ータバヌ 4 ・・・・・・・・・ アドレスバス5 ・・・・・
・・・・安定化電源 6 ・・・・・・・・・ 表 示 器7
・・・・・・・・・ ダイオード 8 ・・・・・・・・・ コンデンサ 9 ・・・・・・・・・ ツェナーダイオード10
・・・・・・・・・ トランジスタ11 ・・・・
・・・・・ ナントゲートR1〜R3・・・ 抵
抗発 明 者 信 1)
裕 開平 野 和 夫 浜 1) 博 之 牧 野 文 雄
・・・・ 不揮発性メモリ3 ・・・・・・・・・ デ
ータバヌ 4 ・・・・・・・・・ アドレスバス5 ・・・・・
・・・・安定化電源 6 ・・・・・・・・・ 表 示 器7
・・・・・・・・・ ダイオード 8 ・・・・・・・・・ コンデンサ 9 ・・・・・・・・・ ツェナーダイオード10
・・・・・・・・・ トランジスタ11 ・・・・
・・・・・ ナントゲートR1〜R3・・・ 抵
抗発 明 者 信 1)
裕 開平 野 和 夫 浜 1) 博 之 牧 野 文 雄
Claims (1)
- 自動車の車速センサからの走行データを積算して走行距
離を計算する中央処理装置1と、中央処理装置1の走行
距離の値を読み込み記憶し電源が遮断された後も同じ値
を記憶し電源が投入されだ時中央処理装置1に初期値を
与える不揮発性メモリ2と、電源電圧が低下した時、不
揮発性メモリ2をヌトアモードにし中央処理装置1が不
揮発性メモリ2のデータを読み込むのを禁止する仁とと
した電源電圧低下監視回路と、走行距離の値を表示し、
電源電圧低下時には点滅するようにした表示器6とよシ
なる事を特徴とする電圧監視回路をもつ不揮発性メモリ
使用制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200938A JPS5991314A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 電圧監視回路をもつ不揮発性メモリ使用制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200938A JPS5991314A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 電圧監視回路をもつ不揮発性メモリ使用制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991314A true JPS5991314A (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=16432784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200938A Pending JPS5991314A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 電圧監視回路をもつ不揮発性メモリ使用制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5991314A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6177129A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Toshiba Corp | 磁気記録媒体 |
JPS6177130A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Toshiba Corp | 磁気記録媒体 |
JPS6177131A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Toshiba Corp | 磁気記録媒体 |
JPS62163105A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の制御装置 |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP57200938A patent/JPS5991314A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6177129A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Toshiba Corp | 磁気記録媒体 |
JPS6177130A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Toshiba Corp | 磁気記録媒体 |
JPS6177131A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Toshiba Corp | 磁気記録媒体 |
JPH0578088B2 (ja) * | 1984-09-21 | 1993-10-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS62163105A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の制御装置 |
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