JPS5991086A - 感熱転写記録媒体再生装置 - Google Patents
感熱転写記録媒体再生装置Info
- Publication number
- JPS5991086A JPS5991086A JP20088382A JP20088382A JPS5991086A JP S5991086 A JPS5991086 A JP S5991086A JP 20088382 A JP20088382 A JP 20088382A JP 20088382 A JP20088382 A JP 20088382A JP S5991086 A JPS5991086 A JP S5991086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- recording medium
- thermal transfer
- transfer recording
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J31/00—Ink ribbons; Renovating or testing ink ribbons
- B41J31/14—Renovating or testing ink ribbons
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分！Ｉ１１
本発明は、感熱転写記録方式を採用したプリンタ、ファ
クシミリ、複写機等に使用されている感熱転写記録媒体
を再使用可能に再生する再生装置に関するものである。
クシミリ、複写機等に使用されている感熱転写記録媒体
を再使用可能に再生する再生装置に関するものである。
（ｉ１’Ｅ来例の構成とぞの問題点
第１図は感ｐ１．１４転写記録媒体（１）による感熱記
録の原理図であって、フィルム（２）上に熱溶融性イン
ク（３）が塗布されｌこ感熱転写記録媒体（りのインク
（３）側を敲転写体（４）に重ね、フィルム（２）側か
ら発熱体（５）により加熱すると、加熱された部分のイ
ンク（８ａ）が溶融１７て被転写体（４）に転写され、
記録媒体（１）にｇＩＪ ｎ１部（６）が生じる。従つ
“Ｃ１１回使用した後では、第２図に示すように記録媒
体（υにインク（３）が転写剥離（６）した文字跡が残
り再使用できない。現状では、！ｉＩ’ｎ熱転写記録媒
体はこのような一回使用するだけの使い捨てタイプが主
流であるため、記録媒体の費用が高価となり、このこと
が感熱転写記録方式の最大の弱点となつ′Ｃいる。また
、繰り返し（・１゛川ｎＪ能な記ｒ−ｒ媒体Ｆおいでも
、繰り返し使用を重ねる毎に印字ｔ、°１度が次第に薄
くなり、１！質の印字品′ｅイが１′ｊら１１ないきい
うりで点があった。
録の原理図であって、フィルム（２）上に熱溶融性イン
ク（３）が塗布されｌこ感熱転写記録媒体（りのインク
（３）側を敲転写体（４）に重ね、フィルム（２）側か
ら発熱体（５）により加熱すると、加熱された部分のイ
ンク（８ａ）が溶融１７て被転写体（４）に転写され、
記録媒体（１）にｇＩＪ ｎ１部（６）が生じる。従つ
“Ｃ１１回使用した後では、第２図に示すように記録媒
体（υにインク（３）が転写剥離（６）した文字跡が残
り再使用できない。現状では、！ｉＩ’ｎ熱転写記録媒
体はこのような一回使用するだけの使い捨てタイプが主
流であるため、記録媒体の費用が高価となり、このこと
が感熱転写記録方式の最大の弱点となつ′Ｃいる。また
、繰り返し（・１゛川ｎＪ能な記ｒ−ｒ媒体Ｆおいでも
、繰り返し使用を重ねる毎に印字ｔ、°１度が次第に薄
くなり、１！質の印字品′ｅイが１′ｊら１１ないきい
うりで点があった。
発明の「１的
本５１′、明１！Ｊ、、’、 Ｘ、’、従来の欠点！！
−解消するもので、印字コストを低減するため、−回使
用するだけで使い捨てさイ１ているＩｆ（３ｆ９（転写
ハ１）録媒体を低コストで１■■生ずるＴｆｉ’、元熱
転写記３１′媒体ｉ’Ｇ ＩＡ：装置を］Ｖ供すること
を目ｒ白とする。
−解消するもので、印字コストを低減するため、−回使
用するだけで使い捨てさイ１ているＩｆ（３ｆ９（転写
ハ１）録媒体を低コストで１■■生ずるＴｆｉ’、元熱
転写記３１′媒体ｉ’Ｇ ＩＡ：装置を］Ｖ供すること
を目ｒ白とする。
発明の１１１・を成
上記「１的を達する！コめ、本発明の感熱転写記録媒体
１１ｆ生装置は、Ｋ＋％熱転写記釘に使用した（直熱転
写記針婢体のインクの転写（７＋１ ＃１部分に、加熱
溶融されたｉ１’３．１．、Ｖｊ用インクを塗布するノ
ズル部を有するインクタンクと、前記ノズル部との間で
前記碧熱１１１７写ｎ、１８１媒体を案内するガ、イド
とを具４４＃ Ｌ／たもので、インクタンク内に充ダ１
された補填用インクを加熱浴ハφし、このインクをノズ
ル部から抽出することによりガイド上を走行する使用済
感熱転写記釘μν体の・インク面に塗布し、その剥離部
に補填し”Ｃ感熱転写記録媒体を低コストでＭ使用可８
１シに再生するものである。
１１ｆ生装置は、Ｋ＋％熱転写記釘に使用した（直熱転
写記針婢体のインクの転写（７＋１ ＃１部分に、加熱
溶融されたｉ１’３．１．、Ｖｊ用インクを塗布するノ
ズル部を有するインクタンクと、前記ノズル部との間で
前記碧熱１１１７写ｎ、１８１媒体を案内するガ、イド
とを具４４＃ Ｌ／たもので、インクタンク内に充ダ１
された補填用インクを加熱浴ハφし、このインクをノズ
ル部から抽出することによりガイド上を走行する使用済
感熱転写記釘μν体の・インク面に塗布し、その剥離部
に補填し”Ｃ感熱転写記録媒体を低コストでＭ使用可８
１シに再生するものである。
実施例の説明
以下、木つ１５明の一実雄１例について、図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第１ ＞５及び第２１４において、０１）は底部が先尖
り状に杉成されてその先端にスリット状のノズル部θ４
が設けられたインクタンクで、昇降装置（図示せず）に
より−１−下に移動可能であり、内部にはその壁面に設
けられた主ヒータ０，１と前記ノズル部近傍に設りられ
た補助ヒータ（囮とを有している。θＶはインクタンク
（１り内に充ｊア【された熱溶融性インクで主ヒータ（
＋：Ｄによってゲル状になるまで加熱され溶融している
。（１１ｐはインクタンク（１１）のノズル部θ埠に対
向して設けられた記録媒体ガイド、り旧よ第１図で示し
た（’）、’、 Ｊｌｌ ｖＴの感熱転写記録媒体（１
）をインク（３）側を外側にして巻装した供給リール部
、（１８）は巻取リール部、（１「◆は感熱転写記録媒
体（１）の走行紅路のインクタンク（Ｉ ｌ）と供給リ
ール部（１７）間に設けられた定張力装置、０）は前１
：１３走行経路のインクタンクθりと定張力１Ｊ：ｌｉ
７０（９間ニ設りら−また清浄装置、＋ｙ、＋、（２１
）は定張力装置（１１すと清浄装買翰間に配設されたシ
ート検出器、いＩＪ、 ｉ’＋ｉ！記走行経路のインク
タンク（Ｊｌｌとを！″１＞ Ｉｒｅリール（１））間に設けられた冷却袋Ｆ°１、（
イ）ＩＪインク八 へンク（１１）の（Ｊｌ、給リールｕＩ）側の外側面に
取り付けられた１１１゛持旦ムノ・０に保持された赤夕
（線ヒータ、Ｑ′！−い）は案内ローラである。
り状に杉成されてその先端にスリット状のノズル部θ４
が設けられたインクタンクで、昇降装置（図示せず）に
より−１−下に移動可能であり、内部にはその壁面に設
けられた主ヒータ０，１と前記ノズル部近傍に設りられ
た補助ヒータ（囮とを有している。θＶはインクタンク
（１り内に充ｊア【された熱溶融性インクで主ヒータ（
＋：Ｄによってゲル状になるまで加熱され溶融している
。（１１ｐはインクタンク（１１）のノズル部θ埠に対
向して設けられた記録媒体ガイド、り旧よ第１図で示し
た（’）、’、 Ｊｌｌ ｖＴの感熱転写記録媒体（１
）をインク（３）側を外側にして巻装した供給リール部
、（１８）は巻取リール部、（１「◆は感熱転写記録媒
体（１）の走行紅路のインクタンク（Ｉ ｌ）と供給リ
ール部（１７）間に設けられた定張力装置、０）は前１
：１３走行経路のインクタンクθりと定張力１Ｊ：ｌｉ
７０（９間ニ設りら−また清浄装置、＋ｙ、＋、（２１
）は定張力装置（１１すと清浄装買翰間に配設されたシ
ート検出器、いＩＪ、 ｉ’＋ｉ！記走行経路のインク
タンク（Ｊｌｌとを！″１＞ Ｉｒｅリール（１））間に設けられた冷却袋Ｆ°１、（
イ）ＩＪインク八 へンク（１１）の（Ｊｌ、給リールｕＩ）側の外側面に
取り付けられた１１１゛持旦ムノ・０に保持された赤夕
（線ヒータ、Ｑ′！−い）は案内ローラである。
次に作用（（ついて説明する。インクタンク（１すを第
５１′、ｊに］ｓ； １ように１４させ、供給リール部
０ηから研７．４．１４転写４＋、！ ｆ、？媒体（１
）を引き出してこの感熱転写記ｉｊｌ＞ ！１’／、（
＋（］）を定張力装置（１１今、清浄装買い、記録媒体
ガイド（１Ｇ、冷却装置（イ）の１１ｗ１に装架し、案
内ローラＬｙ９ （７→をδ、！′でそのキ・１１．１
部を巻取リール部（ｌｆＱに止着する。この時のインク
タンク０１）１１昇時にあっては主ヒータ（１旧、ｊＯ
Ｎ状態に、補助ヒータ０ると赤外線ヒータ＠はＯＦ ｌ
；状ＴＬ？になっている。ここで、始動ス・ｆツヂ（［
シ１示ゼず）を押１と補助ヒータ圓と赤外線ビークシ１
口に通電され、・ｆンクタンク０υが一ト降を閉ｐ（）
すると同時に感熱転写記録媒体（］）が走行を始め、清
浄装量い塾でゴミや汚ゎを除去された後赤外絢ヒータ（
：壜で千４ｉ：を加熱されて記録媒体ガイドＯＱ上に至
る。この記録媒体ガイドｆｌｌ’ｊ−１，ｔでは（ｔひ
熱転写記録媒体（１）に接する稈ルまで下降したインク
タンク０１）のノズル部（１乃によりト・ｊ旨古Ｍ！ｌ
Ｉ性インクｆＪ＋’Ｊが塗布さ第１、第４図に示す如く
、感熱転写記録媒体（１）の走行に伴いその剥ｔ；１ｒ
部（６）に新しく熱溶ｉ：’ｑ性、インクθ１場が順次
補填される。なｔｊ、この時のインクタンク０１）内に
おけるノズル部（１／ｌ伺近の熱溶融性、インクＯｖは
、補助ヒータ（１４）により加熱されてノズル部（１→
から滲み出る程度にまで溶融している。また、剥ｎＦ部
（６） ニ袖ｊＪ、’＜ サｉ ｔ タ熱ｒ＋′；Ｉｔ
’ｌｌ性イ：／ ’ｙ Ｏ！’ａ Ｏ） Ｆｊ’さは、
インクタンク（印のノズル部（ｌａと記録媒体ガイドＯ
Ｑとの間隔にＪ：つて決まるため、インクタンクく１υ
の昇降装置（Ｊこの間１■・１を高精度に微調整できる
ことが好ましく、はぼ感熱転写記録媒体（１１の厚さに
等しくなるように調節する。このようにしてｈｎ填され
た感熱１１７：５記＊ｐ ａｖ、体（１）は冷却装置（
イ）で冷却されてそのインク（３１Ｑｉ部分が同化され
、その後、案内ローラ（ハ）（イ）を杼で巻取リール部
０樽に再生完了品として巻取られる。塗布終了はシート
検出器ＱＯが感ｆ・、′１転写記録媒体（１）の終端を
検出することにより行なわれ、〈の（・）出信号により
補助ヒータ（１勺と赤外＃’ｉ！ ヒータＣ’、’ｉ
／＼（ｆ＋ ３ｉ？ｉ、 ’＋’ｐ、 カ停、ｌｌ二ｉ
”５４１％ 同時Ｉ： インクタンク（１１）が−１，
冒する。
５１′、ｊに］ｓ； １ように１４させ、供給リール部
０ηから研７．４．１４転写４＋、！ ｆ、？媒体（１
）を引き出してこの感熱転写記ｉｊｌ＞ ！１’／、（
＋（］）を定張力装置（１１今、清浄装買い、記録媒体
ガイド（１Ｇ、冷却装置（イ）の１１ｗ１に装架し、案
内ローラＬｙ９ （７→をδ、！′でそのキ・１１．１
部を巻取リール部（ｌｆＱに止着する。この時のインク
タンク０１）１１昇時にあっては主ヒータ（１旧、ｊＯ
Ｎ状態に、補助ヒータ０ると赤外線ヒータ＠はＯＦ ｌ
；状ＴＬ？になっている。ここで、始動ス・ｆツヂ（［
シ１示ゼず）を押１と補助ヒータ圓と赤外線ビークシ１
口に通電され、・ｆンクタンク０υが一ト降を閉ｐ（）
すると同時に感熱転写記録媒体（］）が走行を始め、清
浄装量い塾でゴミや汚ゎを除去された後赤外絢ヒータ（
：壜で千４ｉ：を加熱されて記録媒体ガイドＯＱ上に至
る。この記録媒体ガイドｆｌｌ’ｊ−１，ｔでは（ｔひ
熱転写記録媒体（１）に接する稈ルまで下降したインク
タンク０１）のノズル部（１乃によりト・ｊ旨古Ｍ！ｌ
Ｉ性インクｆＪ＋’Ｊが塗布さ第１、第４図に示す如く
、感熱転写記録媒体（１）の走行に伴いその剥ｔ；１ｒ
部（６）に新しく熱溶ｉ：’ｑ性、インクθ１場が順次
補填される。なｔｊ、この時のインクタンク０１）内に
おけるノズル部（１／ｌ伺近の熱溶融性、インクＯｖは
、補助ヒータ（１４）により加熱されてノズル部（１→
から滲み出る程度にまで溶融している。また、剥ｎＦ部
（６） ニ袖ｊＪ、’＜ サｉ ｔ タ熱ｒ＋′；Ｉｔ
’ｌｌ性イ：／ ’ｙ Ｏ！’ａ Ｏ） Ｆｊ’さは、
インクタンク（印のノズル部（ｌａと記録媒体ガイドＯ
Ｑとの間隔にＪ：つて決まるため、インクタンクく１υ
の昇降装置（Ｊこの間１■・１を高精度に微調整できる
ことが好ましく、はぼ感熱転写記録媒体（１１の厚さに
等しくなるように調節する。このようにしてｈｎ填され
た感熱１１７：５記＊ｐ ａｖ、体（１）は冷却装置（
イ）で冷却されてそのインク（３１Ｑｉ部分が同化され
、その後、案内ローラ（ハ）（イ）を杼で巻取リール部
０樽に再生完了品として巻取られる。塗布終了はシート
検出器ＱＯが感ｆ・、′１転写記録媒体（１）の終端を
検出することにより行なわれ、〈の（・）出信号により
補助ヒータ（１勺と赤外＃’ｉ！ ヒータＣ’、’ｉ
／＼（ｆ＋ ３ｉ？ｉ、 ’＋’ｐ、 カ停、ｌｌ二ｉ
”５４１％ 同時Ｉ： インクタンク（１１）が−１，
冒する。
このように、熱溶融性インク０９を加熱溶融する主ヒー
タ０゜９及び補助ヒータ０４）と溶融しｊニインク０９
を抽出可ｆｌｊシなノズル部（１力とを有するインクタ
ンクと、ｒｌｔＪ ＷＬ ／’ズル部（１功との間で感
熱転写記録媒体（１）を案内する記録媒体ガイド（１（
９とにより、使用済の！ｐ’４熱転写記録媒体（１）の
ｑＩＩ離部（ｌに熱溶融性インク０翰を袖ＪｉＸ′４る
ものであるから、構成が簡単で低コストで再生」ること
ができる。なお、〃１節装置Ｇ！ｉＳを設けて？１１戸
ｊ、’＜ｉ’ｌｉｌのｆ５３”Ｊｒ熱転写記録媒体（り
に伺着しているゴミや汚れを除去することにより、補填
される・インク（１りの細首性が１（、＜なり、良賀の
再生品が１９らｉ］る。また、赤外線ピータレ。幸によ
り補填１３ｉ１の（々熱転写記釘賜体（１）を予僅加熱
すれば、この記録Ｎ体（］、） Ｊ−に残パ：）でいる
インク（３）が溶融して新しくｉｆｆ口貞されるインク
（１１９とＭ含し易くなる。さらに、冷却装買（々を設
けで？ｌ′ｌ′ｉｔＪ′（後の感熱転写記録媒体（１）
を冷却するようにすれば、溶融状態にあるインク（３）
（Ｉｎを急速に固化することができるので、直ちに巻
取リール部（ト）に巻取ることが可能となり、装置を小
型化できる。
タ０゜９及び補助ヒータ０４）と溶融しｊニインク０９
を抽出可ｆｌｊシなノズル部（１力とを有するインクタ
ンクと、ｒｌｔＪ ＷＬ ／’ズル部（１功との間で感
熱転写記録媒体（１）を案内する記録媒体ガイド（１（
９とにより、使用済の！ｐ’４熱転写記録媒体（１）の
ｑＩＩ離部（ｌに熱溶融性インク０翰を袖ＪｉＸ′４る
ものであるから、構成が簡単で低コストで再生」ること
ができる。なお、〃１節装置Ｇ！ｉＳを設けて？１１戸
ｊ、’＜ｉ’ｌｉｌのｆ５３”Ｊｒ熱転写記録媒体（り
に伺着しているゴミや汚れを除去することにより、補填
される・インク（１りの細首性が１（、＜なり、良賀の
再生品が１９らｉ］る。また、赤外線ピータレ。幸によ
り補填１３ｉ１の（々熱転写記釘賜体（１）を予僅加熱
すれば、この記録Ｎ体（］、） Ｊ−に残パ：）でいる
インク（３）が溶融して新しくｉｆｆ口貞されるインク
（１１９とＭ含し易くなる。さらに、冷却装買（々を設
けで？ｌ′ｌ′ｉｔＪ′（後の感熱転写記録媒体（１）
を冷却するようにすれば、溶融状態にあるインク（３）
（Ｉｎを急速に固化することができるので、直ちに巻
取リール部（ト）に巻取ることが可能となり、装置を小
型化できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、使用済の感熱転写記録媒
体を簡単な構成で低コストで再生することができ、感熱
転写記録方式の最大の欠点であった印字コストを低減す
ることができて実用的価数の大なるものである。
体を簡単な構成で低コストで再生することができ、感熱
転写記録方式の最大の欠点であった印字コストを低減す
ることができて実用的価数の大なるものである。
第１図は転写型感熱記録の説明図、第２図は使用後の感
熱転写記録媒体の平面図、第８図は本発明の一実施例を
示す装置の概略図、第４図は同塗布状態を示す要部の拡
大断面図、第６図は同作業開始前及び終了後の位置を示
す要部の拡大断面図である。 （１）・・・感熱転写記録媒体、（６）・・・インクの
剥離部、αυ・・・インクタンク、Ｑ４・・・ノズル部
、Ｑ３・・・主ヒータ、ｕ４・・・補助ヒータ、０ト・
・熱溶融性インク（補填用）、ｔＵＳ・・・記録媒体ガ
イド、（４）・・・清浄装置、Ｉ／Ｊ−・・冷却装買、
翰・・・赤外線ヒータ 代理人 森 本 義 弘 第１図 第３図 １′ｌ 第４！！Ｉ 第５図
熱転写記録媒体の平面図、第８図は本発明の一実施例を
示す装置の概略図、第４図は同塗布状態を示す要部の拡
大断面図、第６図は同作業開始前及び終了後の位置を示
す要部の拡大断面図である。 （１）・・・感熱転写記録媒体、（６）・・・インクの
剥離部、αυ・・・インクタンク、Ｑ４・・・ノズル部
、Ｑ３・・・主ヒータ、ｕ４・・・補助ヒータ、０ト・
・熱溶融性インク（補填用）、ｔＵＳ・・・記録媒体ガ
イド、（４）・・・清浄装置、Ｉ／Ｊ−・・冷却装買、
翰・・・赤外線ヒータ 代理人 森 本 義 弘 第１図 第３図 １′ｌ 第４！！Ｉ 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ！ｉｒ、ＩＨ’熱転写記録に使用した感熱転写
記録媒体のインクのも；可剥離部分に、加熱溶融された
補填用インクを塗布するノズル部を有するインクタンク
と、前記、ノズル部との間で前記感熱転写記録媒体を案
内するガイドとを具備した感熱転写記録媒体再生装置。 ２．２［有］熱転写記録媒体は補填用インク塗布後冷却
裂開で冷却することを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の感熱転写記録媒体再生装置。 ８ 価熱転写記録媒体は補填用インク塗布前に予備加熱
ヒータで予熱することを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の感熱転写記録媒体再住装］〜“ｔｏ ４、 感熱転写記録媒体は補填用インク塗布前に清浄装
置ト１で清浄することを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の感熱転写記録媒体再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20088382A JPS5991086A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 感熱転写記録媒体再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20088382A JPS5991086A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 感熱転写記録媒体再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991086A true JPS5991086A (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=16431820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20088382A Pending JPS5991086A (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 感熱転写記録媒体再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991086A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4789260A (en) * | 1986-10-08 | 1988-12-06 | Alps Electric Co., Ltd. | Thermal printer |
| WO2017060333A1 (en) * | 2015-10-06 | 2017-04-13 | Dover Europe Sarl | Tape coating apparatus and printing apparatus |
| WO2018065960A1 (en) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | Dover Europe Sarl | Systems and techniques for re-inking a continuous band in a thermal transfer printer |
| US11040548B1 (en) | 2019-12-10 | 2021-06-22 | Dover Europe Sarl | Thermal transfer printers for deposition of thin ink layers including a carrier belt and rigid blade |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP20088382A patent/JPS5991086A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4789260A (en) * | 1986-10-08 | 1988-12-06 | Alps Electric Co., Ltd. | Thermal printer |
| WO2017060333A1 (en) * | 2015-10-06 | 2017-04-13 | Dover Europe Sarl | Tape coating apparatus and printing apparatus |
| CN108136799A (zh) * | 2015-10-06 | 2018-06-08 | 都福欧洲有限公司 | 条带涂覆装置和打印装置 |
| WO2018065960A1 (en) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | Dover Europe Sarl | Systems and techniques for re-inking a continuous band in a thermal transfer printer |
| US11040548B1 (en) | 2019-12-10 | 2021-06-22 | Dover Europe Sarl | Thermal transfer printers for deposition of thin ink layers including a carrier belt and rigid blade |
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