JPS5954582A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS5954582A JPS5954582A JP16620782A JP16620782A JPS5954582A JP S5954582 A JPS5954582 A JP S5954582A JP 16620782 A JP16620782 A JP 16620782A JP 16620782 A JP16620782 A JP 16620782A JP S5954582 A JPS5954582 A JP S5954582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- thermal transfer
- ink
- paper
- elastic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/02—Platens
- B41J11/04—Roller platens
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
水弁；明は、たとえば訓￥１１景やワードゾロセッザの
出力記録用に適用しくｌｉるト、・：・、転写式の記録
装置の改良に閂づ゛る。
出力記録用に適用しくｌｉるト、・：・、転写式の記録
装置の改良に閂づ゛る。
〔発明の技ｔｌ、ｉ重荷以とその間！ｉ’ｌ１点〕近年
、ノンインパクトゾリント技術の１つとしで、小型、安
価で騒稿もなく、シかも普通紙への記録ができる熱転写
式記録装置が開発され、実用化されている。
、ノンインパクトゾリント技術の１つとしで、小型、安
価で騒稿もなく、シかも普通紙への記録ができる熱転写
式記録装置が開発され、実用化されている。
この熱転写式記録数ｆｉ？＋−は：１ＩＩ４ ”！δ
９，１．１図に示すようにシラテン（、）と、これに対
向して設はうｈ ター（Ｊ−−マルへ、ド（ｂ）との間
に熱転写リボン（ｃ）をＭｌ、ねた普通紙等の転写紙（
ｄ）を通過させるとともにこの１）４送動作に同期して
上記ザーマルヘッド（１））を動作させることによｐ熱
転写リボン（Ｃ）のインク（ｅ・・・）を部分的に加熱
溶融させて転写紙（ｄ）に転写する（！々成となってい
る。
９，１．１図に示すようにシラテン（、）と、これに対
向して設はうｈ ター（Ｊ−−マルへ、ド（ｂ）との間
に熱転写リボン（ｃ）をＭｌ、ねた普通紙等の転写紙（
ｄ）を通過させるとともにこの１）４送動作に同期して
上記ザーマルヘッド（１））を動作させることによｐ熱
転写リボン（Ｃ）のインク（ｅ・・・）を部分的に加熱
溶融させて転写紙（ｄ）に転写する（！々成となってい
る。
しかし７ながら、熱転写りビン（ｃ）を使用する記録装
置において、プラテン（ａ）が汚れるという問題が生じ
ている。これは、例えば転写紙（ｄ）の幅と印字幅が異
なるなどの場合、熱転写リボン（ｃ）のインク（ｅ）ｄ
ｒグラテン（ａ）に転写されてしまうことにより生じる
。
置において、プラテン（ａ）が汚れるという問題が生じ
ている。これは、例えば転写紙（ｄ）の幅と印字幅が異
なるなどの場合、熱転写リボン（ｃ）のインク（ｅ）ｄ
ｒグラテン（ａ）に転写されてしまうことにより生じる
。
このようにグラテン（ａ）にインク（ｅ）が転写されて
いくとこれが積みルな９、インク（ｅ・・・）の蓄ｆ′
Ｉ’＜ １．ない部分と比較して凸状となる。
いくとこれが積みルな９、インク（ｅ・・・）の蓄ｆ′
Ｉ’＜ １．ない部分と比較して凸状となる。
つまり、グラテン（ａ）が凹凸状になり、これがプラテ
ン（ａ）と転写紙（ｄ）が熱転写リボン（ｃ）、サーマ
ルヘッド（ｂ）間の密λへ件ヲ損うことになる。このよ
うに密着性が悪くなるとこのｊｉｌ（分においてサーマ
ルヘッド（ｂ）がら熱転写ＩＪ 、ｙン（ｃ）への熱伝
達が悪くなシ、インク（ｅ・・・）が溶融しなかったり
、あるいに溶融してもインク（ｅ・・・）が転写紙（ｄ
）に有効に転写されないなど文字欠け、純欠は等の問題
がある。
ン（ａ）と転写紙（ｄ）が熱転写リボン（ｃ）、サーマ
ルヘッド（ｂ）間の密λへ件ヲ損うことになる。このよ
うに密着性が悪くなるとこのｊｉｌ（分においてサーマ
ルヘッド（ｂ）がら熱転写ＩＪ 、ｙン（ｃ）への熱伝
達が悪くなシ、インク（ｅ・・・）が溶融しなかったり
、あるいに溶融してもインク（ｅ・・・）が転写紙（ｄ
）に有効に転写されないなど文字欠け、純欠は等の問題
がある。
このため、従来においてはき」１図に本すＬうにプ′ラ
デン（ａ）をウレタンゴムからなるクリーニングブレー
ド（ｆ）をイ」１〜だクリーニング装ｆＭｊ （ｇ ）
によってクリーニングすることが試みらノし−Ｃいる。
デン（ａ）をウレタンゴムからなるクリーニングブレー
ド（ｆ）をイ」１〜だクリーニング装ｆＭｊ （ｇ ）
によってクリーニングすることが試みらノし−Ｃいる。
しか１７、このようなりリーニング手段を設け／こもの
はＧＩ′ｊ成が杓召［になるばかりでなく、イノ１゜た
けグラテン（、）の回転トルクが人きくなり、それゆえ
モータの脂層がつＣ７生ずる々どの問題を有してい／・
−０ 〔究、明の［１的］ 本発明は、上記ＩＪ４情にもとづきなさＪまたもので、
その目的とするところは、？／ｉ）単なイ１゛４成であ
−りながら、プラテンのインク汚れ、凹凸発生を防止で
き、長期に亘って良好カニ熱転写記録が行なえるように
した記録装置１−“１′を提供しようとするものである
。
はＧＩ′ｊ成が杓召［になるばかりでなく、イノ１゜た
けグラテン（、）の回転トルクが人きくなり、それゆえ
モータの脂層がつＣ７生ずる々どの問題を有してい／・
−０ 〔究、明の［１的］ 本発明は、上記ＩＪ４情にもとづきなさＪまたもので、
その目的とするところは、？／ｉ）単なイ１゛４成であ
−りながら、プラテンのインク汚れ、凹凸発生を防止で
き、長期に亘って良好カニ熱転写記録が行なえるように
した記録装置１−“１′を提供しようとするものである
。
本発明は、かかる目的を達成するために、グラテンをシ
リコンコゝム、ふっ素ゴム、ポリエステル系フィルムを
外皮とする弾性部材、あるいはふっ素樹脂フィルムを外
皮とする弾性部月からなる良離形性弾性体により構成し
、プラテンへのインクの装着を防止し得るようにしたも
のである。
リコンコゝム、ふっ素ゴム、ポリエステル系フィルムを
外皮とする弾性部材、あるいはふっ素樹脂フィルムを外
皮とする弾性部月からなる良離形性弾性体により構成し
、プラテンへのインクの装着を防止し得るようにしたも
のである。
以下、本発明を第２図および第３図に示す一実施例を参
照してｉｉＱ明する。第２図は記録装了１全体のＭ：成
丘示すもので、図中１は記録装置笛の本体で、この本体
１の上面部には排紙トレイ２が、才だ、この後方部位に
は給紙カセット３が装置されている。才だ、本体１内の
上記排紙トレイ２の装着部に対応する位置にはプラテン
４が設けられているとともにこのプラテン４の下側には
プラテン４の軸力向に沿って図示しない発熱都（印字部
）をライントッド状に形成した幇−マルヘッド５が設け
られている。
照してｉｉＱ明する。第２図は記録装了１全体のＭ：成
丘示すもので、図中１は記録装置笛の本体で、この本体
１の上面部には排紙トレイ２が、才だ、この後方部位に
は給紙カセット３が装置されている。才だ、本体１内の
上記排紙トレイ２の装着部に対応する位置にはプラテン
４が設けられているとともにこのプラテン４の下側には
プラテン４の軸力向に沿って図示しない発熱都（印字部
）をライントッド状に形成した幇−マルヘッド５が設け
られている。
また、本体１内にはポリエステル系フィルム基鈑にポリ
エチレン系ワックスのインク層を設けてなる熱転写体と
し７でのロール状の熱転写す・ビン６をか、・ｒ出し司
能に収納するりシＪビン収納部７、およびこのリボン収
納部７かも繰出された熱転写リボン６を順次巻取るリボ
ン巻、１５４都８が設けられている。そして、リボン収
Ｍ’ｌ ７ｒｌＳ ７の繰出しロール７ａに巻回され、
繰出されてきだ熱転写リホ゛ン６はガイドローラ９，１
θに順次罷掛けられてグラテン４とサーマルヘッド５と
の１７１ Ｋ私゛、ひかれ、ついで小径の剥％１１．
ｕ−ラ１１を介してグラテン４から胸、敢にｒ１目１１
４するように折返した状１−１１でリボン巻取部８の巻
）ｉ’Ｚ リール８ａに不敗られるように構成されてい
る。
エチレン系ワックスのインク層を設けてなる熱転写体と
し７でのロール状の熱転写す・ビン６をか、・ｒ出し司
能に収納するりシＪビン収納部７、およびこのリボン収
納部７かも繰出された熱転写リボン６を順次巻取るリボ
ン巻、１５４都８が設けられている。そして、リボン収
Ｍ’ｌ ７ｒｌＳ ７の繰出しロール７ａに巻回され、
繰出されてきだ熱転写リホ゛ン６はガイドローラ９，１
θに順次罷掛けられてグラテン４とサーマルヘッド５と
の１７１ Ｋ私゛、ひかれ、ついで小径の剥％１１．
ｕ−ラ１１を介してグラテン４から胸、敢にｒ１目１１
４するように折返した状１−１１でリボン巻取部８の巻
）ｉ’Ｚ リール８ａに不敗られるように構成されてい
る。
一方、上記ガイドローラ１（λの近＋）ｊにはレジヌト
ローラ対１２．１２か配ｐ６２されでいで、前記給紙カ
セ、１・３からに１紙ローラ１３を介し７で取出し供給
され、上下ガイド板１４．１５によシ導ひかれた被転写
体と１−７てのｉ１７、写紙Ｐをプラテン４と熱転写り
がン６との間に送り込む（１）１成となっている。
ローラ対１２．１２か配ｐ６２されでいで、前記給紙カ
セ、１・３からに１紙ローラ１３を介し７で取出し供給
され、上下ガイド板１４．１５によシ導ひかれた被転写
体と１−７てのｉ１７、写紙Ｐをプラテン４と熱転写り
がン６との間に送り込む（１）１成となっている。
ｉ＋た、＊１＃＋４日−ラ１ノの近「・りにはガイ！パ
イｊ（対１６．１６および排紙ローラ対１７ 、１’
７が配設さ７′１．ていて、熱転写リボン６が剥離され
た後の転写紙Ｐをυト紙トレイ２に導びくように庁って
いる。
イｊ（対１６．１６および排紙ローラ対１７ 、１’
７が配設さ７′１．ていて、熱転写リボン６が剥離され
た後の転写紙Ｐをυト紙トレイ２に導びくように庁って
いる。
捷た、ｊ？ｉｌ記ゾラデン４ｔｉ第３図に示すように支
軸１８とこの支ｌｌｌ１ｌ１１８の外周部に形成され７
’ｃシリコンオイル含凝の多孔性シリコンゴムからなる
良訓形性弁性体１９とから構成されている。
軸１８とこの支ｌｌｌ１ｌ１１８の外周部に形成され７
’ｃシリコンオイル含凝の多孔性シリコンゴムからなる
良訓形性弁性体１９とから構成されている。
１〜かして、外８（−の４１２１機やワードプロ七ッザ
等から印字命令が出されることによシこの記録装僅か４
１υ作し、転写紙Ｐに１ｊ１２録されることになる。゛
すなわち、印字命令により、給紙カセット３内の転写紙
Ｐが給紙ローラ１３によシ込り出され、停止中のレジス
トローラ対１２．１２の転接部に当接し、ここで転写紙
Ｐの先端がアライニングされる。ついで、レジストロー
ラ対１２．１２が駆動され、熱転写リボン６とグラテン
４との接触ｒ？ｌ始点に向って転写紙Ｐが送られる。さ
らに、転写紙Ｐはプラテン４と熱転写リホ゛ン６に挾持
されて−リーマルヘッド５０発熱部に向って送られる。
等から印字命令が出されることによシこの記録装僅か４
１υ作し、転写紙Ｐに１ｊ１２録されることになる。゛
すなわち、印字命令により、給紙カセット３内の転写紙
Ｐが給紙ローラ１３によシ込り出され、停止中のレジス
トローラ対１２．１２の転接部に当接し、ここで転写紙
Ｐの先端がアライニングされる。ついで、レジストロー
ラ対１２．１２が駆動され、熱転写リボン６とグラテン
４との接触ｒ？ｌ始点に向って転写紙Ｐが送られる。さ
らに、転写紙Ｐはプラテン４と熱転写リホ゛ン６に挾持
されて−リーマルヘッド５０発熱部に向って送られる。
この部分においてはヤーマルヘッド５、熱転写リボン６
、転写紙Ｐ１シラテン４はｌ１ｌｌ’ｉに並ひ互いに密
）′［を状態に力っている。これは熱転写印字されるた
めに不可欠の榮件であるが、グラテン４か弾性体である
ため容易になっている。
、転写紙Ｐ１シラテン４はｌ１ｌｌ’ｉに並ひ互いに密
）′［を状態に力っている。これは熱転写印字されるた
めに不可欠の榮件であるが、グラテン４か弾性体である
ため容易になっている。
転写紙Ｐがサーマル６フ１５０発熱部に達すると予め定
められたタイミング′を取ってザーマルヘッド５による
加熱印字かシミ４始される。つ１す、この部分において
、熱転写リボン６土のインクカツーマルヘッド５により
加熱溶融され転写紙、に転写される・。この後、転写紙
ｐおよび熱転写リボン６は剥離ローラ１１都において互
いに分ｖｉｌｆ１．され、転写紙Ｐは排紙ローラ対１７
゜１７を介して排紙トレイ２に排出され、熱転′Ｊ、、
ｌ′りがン６はり）ビン巻取部８の巻取リール８ａに巻
取られる。
められたタイミング′を取ってザーマルヘッド５による
加熱印字かシミ４始される。つ１す、この部分において
、熱転写リボン６土のインクカツーマルヘッド５により
加熱溶融され転写紙、に転写される・。この後、転写紙
ｐおよび熱転写リボン６は剥離ローラ１１都において互
いに分ｖｉｌｆ１．され、転写紙Ｐは排紙ローラ対１７
゜１７を介して排紙トレイ２に排出され、熱転′Ｊ、、
ｌ′りがン６はり）ビン巻取部８の巻取リール８ａに巻
取られる。
ところで、上ｊｊｌ：ｉ熱転写リボン６がヤーマルヘッ
＋７ ｓにより加熱印字さｉｌ−るとき、例えば印字幅
よｐも狭い幅の転写紙Ｐが使用される場合、熱転写ＩＪ
、ビン６のインクはグラテン４上に転写さｈるこＪ：
に々る。しかし、この実施例では通常市販品のに°１〜
転写リボン６の７Ｊ？リエチレン系ワツクスに対し、１
ｌｉｌｒ形性の良いシリコンメイル含浸のシリコンゴム
製ノ′ラテン４を使用しているため、当該インクが加熱
され六とき、通常７１販品の熱転写リボン６の基板であ
るポリエステル製フィルムに比較して尚該フ′ラテン４
がより離形成に優ノ１ており、プラテン４へのインク装
着が生じんい。
＋７ ｓにより加熱印字さｉｌ−るとき、例えば印字幅
よｐも狭い幅の転写紙Ｐが使用される場合、熱転写ＩＪ
、ビン６のインクはグラテン４上に転写さｈるこＪ：
に々る。しかし、この実施例では通常市販品のに°１〜
転写リボン６の７Ｊ？リエチレン系ワツクスに対し、１
ｌｉｌｒ形性の良いシリコンメイル含浸のシリコンゴム
製ノ′ラテン４を使用しているため、当該インクが加熱
され六とき、通常７１販品の熱転写リボン６の基板であ
るポリエステル製フィルムに比較して尚該フ′ラテン４
がより離形成に優ノ１ており、プラテン４へのインク装
着が生じんい。
したがっで、グラテン４のインク伺オｉによる凹凸がな
くなり、いつでも印字欠けのない優れた印字品質を絹、
持することかできる。−また、従来のようにｆ′５プラ
テン払掃を１−Ｊ′ｆＬうクリーニング千１夕も必要と
しない。
くなり、いつでも印字欠けのない優れた印字品質を絹、
持することかできる。−また、従来のようにｆ′５プラ
テン払掃を１−Ｊ′ｆＬうクリーニング千１夕も必要と
しない。
なお、上述の一実施例においで、プラテン４へのインク
伺／？４を防止する長面１形性弾性体としてシリコンオ
イル含Ｕのシリコンゴムとしたが、市販の熱転写リボン
６を使用した場合、ふっ素ゴムでも全く回４；１’：の
性能がｍられた。さらに、第４図に示すようにポリエス
テル系フィルノ・あるいはふっ素イｖ↑月旨フィルムを
外皮２ｏとするＪ！ｉｔ性ロー受ローラ２１成したグラ
テン４′を用いても同様の性能が得られた。
伺／？４を防止する長面１形性弾性体としてシリコンオ
イル含Ｕのシリコンゴムとしたが、市販の熱転写リボン
６を使用した場合、ふっ素ゴムでも全く回４；１’：の
性能がｍられた。さらに、第４図に示すようにポリエス
テル系フィルノ・あるいはふっ素イｖ↑月旨フィルムを
外皮２ｏとするＪ！ｉｔ性ロー受ローラ２１成したグラ
テン４′を用いても同様の性能が得られた。
Ｙ、Ｖは、ンＩ？リコニチレン系ワックヌのインク、ポ
リエステル系フィルム基板からなる熱転写リボン６を加
熱したとき、この絹合辻に対して良１１ｉ１＋形性を４
１する弾性体であれげよい。ワックスが別の物質である
場合、それに対し良離形性を有する材質で表面が形成さ
Ｊしていれば［Ｊ的を達成できるものである。
リエステル系フィルム基板からなる熱転写リボン６を加
熱したとき、この絹合辻に対して良１１ｉ１＋形性を４
１する弾性体であれげよい。ワックスが別の物質である
場合、それに対し良離形性を有する材質で表面が形成さ
Ｊしていれば［Ｊ的を達成できるものである。
その他、本発明は本発明の要旨を変えないｉ・【ム囲で
神々変形実施可能なことは勿論である。
神々変形実施可能なことは勿論である。
本発明は、以上説明したように、グラテンを良離形性弾
ｔ’を体、例えばシリコンゴム、ふっ素ゴム、ポリエス
テル系フィルムを外皮とする弾性部材、あるいはふっ素
樹脂フィルムを外皮とする弾性部材により構成し、プラ
テンへのインクの付着を防止し得るようにしたものであ
る。
ｔ’を体、例えばシリコンゴム、ふっ素ゴム、ポリエス
テル系フィルムを外皮とする弾性部材、あるいはふっ素
樹脂フィルムを外皮とする弾性部材により構成し、プラ
テンへのインクの付着を防止し得るようにしたものであ
る。
したがって、簡ｔｌな構成でありながら、プ゛ラデンの
インク汚ＪＬ、凹凸発生を防止でき、長期に亘って良好
な熱転４す′記録が行なえるといった効果を奏する。
インク汚ＪＬ、凹凸発生を防止でき、長期に亘って良好
な熱転４す′記録が行なえるといった効果を奏する。
第１図は従来装徨”の要部を示す概略白石４成トｊ、０
！２図および第３図は本発明の一実施例を示すもので、
第２図は装Ｗ□１“全体の概略的構成図、紀３図は要部
であるプラテンの７貢礼１図、第４図は本発明の要部で
ある）°ラテンの他の実り出例を示す斜視１ンｌである
。 ４．４′・・・プラテン、５・・・ザーマルヘッド、６
・・・熱転写体（熱転′Ｕリボン）、Ｐ・・・被転写体
（転写紙） １．１：Ａａ＋−（八代理込 弁」１１士 鈴 江
武 部下１図 第２図 采３図
！２図および第３図は本発明の一実施例を示すもので、
第２図は装Ｗ□１“全体の概略的構成図、紀３図は要部
であるプラテンの７貢礼１図、第４図は本発明の要部で
ある）°ラテンの他の実り出例を示す斜視１ンｌである
。 ４．４′・・・プラテン、５・・・ザーマルヘッド、６
・・・熱転写体（熱転′Ｕリボン）、Ｐ・・・被転写体
（転写紙） １．１：Ａａ＋−（八代理込 弁」１１士 鈴 江
武 部下１図 第２図 采３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）ｆラデンと、これに対向して設けられたザーマル
ヘッドとの間に熱転写体を重ねた被転写体を通過させる
とともに上記ザーマルヘッドを動作させ小ことにより熱
転写体のインクを被転写体に１１グく写゛するようにし
たｉ己録装ｊｉｆｆにおいて、」−記グラデンを良１’
ＪＬ形性弾性体により４Ｍ成したことを特徴とする記録
装置ｔ＝’ 。 （２）良Ｎａ形↑（１弾性としてシリコンメイル含浸り
シリコンゴムを月」いることを牛１イ改とするｑ！ｉ＝
ｇ生計１求の範囲第１」Ｊ′Ｊ記載の記録数ｕ′１″
。 （：３） 良ｌｌ１ｌｌ：形性弾性体としてふっ素ゴ
ムを用いることを！狛似とする牛′１ｉｒｌ諸求の範囲
第１項記載の記録装置１’ｌ、、’。 （４） 良１４Ｗ形性弾性体としてポリエステル系フ
ィルムを外皮とする弾性部材を用いるととを特徴とする
特許１１゛３求の範囲第１項記載の記録装置。 （５） 良ね形４ツ１弾性体としてふっノζ樹脂フィ
ルムを外皮とする弾性部木（を用いることを重機とする
ｌ［）ｉｙ＋八自へのＡｔ”、間第１項７ｊ己辻υのｔ
、己録氾ゴに）−８
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16620782A JPS5954582A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16620782A JPS5954582A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954582A true JPS5954582A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15827076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16620782A Pending JPS5954582A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954582A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4750006A (en) * | 1983-11-29 | 1988-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Platen for recording device |
| JPS6397951U (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-24 | ||
| US4957378A (en) * | 1986-09-09 | 1990-09-18 | Ricoh Company, Ltd. | Printing-plate preparation apparatus employed in screen printing machine including a non-adhesive platen surface and a manuscript reading unit. |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP16620782A patent/JPS5954582A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4750006A (en) * | 1983-11-29 | 1988-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Platen for recording device |
| US4957378A (en) * | 1986-09-09 | 1990-09-18 | Ricoh Company, Ltd. | Printing-plate preparation apparatus employed in screen printing machine including a non-adhesive platen surface and a manuscript reading unit. |
| JPS6397951U (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-24 |
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