JPS5989618A - 無水エマルジヨンおよびその用法 - Google Patents
無水エマルジヨンおよびその用法Info
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- JPS5989618A JPS5989618A JP58186056A JP18605683A JPS5989618A JP S5989618 A JPS5989618 A JP S5989618A JP 58186056 A JP58186056 A JP 58186056A JP 18605683 A JP18605683 A JP 18605683A JP S5989618 A JPS5989618 A JP S5989618A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/10—Dispersions; Emulsions
- A61K9/107—Emulsions ; Emulsion preconcentrates; Micelles
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/48—Preparations in capsules, e.g. of gelatin, of chocolate
- A61K9/4841—Filling excipients; Inactive ingredients
- A61K9/4858—Organic compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/48—Preparations in capsules, e.g. of gelatin, of chocolate
- A61K9/4841—Filling excipients; Inactive ingredients
- A61K9/4866—Organic macromolecular compounds
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- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、%に、すべての種類のカプセル封入作用物質
の基剤として使用できる無水エマルジョンに関する。
の基剤として使用できる無水エマルジョンに関する。
カプセル(特に、軟質ゼラチンカプセル)に封入する。
液状からペースト状までの範囲の充填剤は、現在、一般
に、カプセル封入前に作用物質を添加した2種の基剤、
即ち、賦形剤に依拠している。即ち、1つは、油溶性基
剤または賦形剤であり、1つは、水溶性基剤または賦形
剤である。
に、カプセル封入前に作用物質を添加した2種の基剤、
即ち、賦形剤に依拠している。即ち、1つは、油溶性基
剤または賦形剤であり、1つは、水溶性基剤または賦形
剤である。
油溶性基剤としては9例えば、必要に応じて硬化剤また
は潤滑剤としてワックスまたは油脂を添加した植物油ま
たは動物油、ならびに、硬化剤または潤滑剤として鉱物
ワックスまたは金属石けんを更に含むことができる鉱物
油が挙げられる。もちろん、ゼラチン包皮に作用しない
溶剤(例えば。
は潤滑剤としてワックスまたは油脂を添加した植物油ま
たは動物油、ならびに、硬化剤または潤滑剤として鉱物
ワックスまたは金属石けんを更に含むことができる鉱物
油が挙げられる。もちろん、ゼラチン包皮に作用しない
溶剤(例えば。
四塩化炭素、エーテル、な゛ど)もカプセルに封入でき
る。
る。
第2のタイプ、即ち、水溶性基剤は、低分子量のポリエ
チレングリコール(PEG)または低分子量ポリエチレ
ングリコールと高分子量ポリエチレングリコールとの混
合物(例えば、 PEG300゜PEG400. PE
G1500. PEG4000. PEG6000)で
ある。
チレングリコール(PEG)または低分子量ポリエチレ
ングリコールと高分子量ポリエチレングリコールとの混
合物(例えば、 PEG300゜PEG400. PE
G1500. PEG4000. PEG6000)で
ある。
カプセル封入用の公知の充填基剤は、特に、薬剤解放に
関して、必ずしもすべての作用物質に適する訳ではない
。
関して、必ずしもすべての作用物質に適する訳ではない
。
よく知られているように、調剤時に薬剤を溶解した形と
すれば、薬剤の吸収性が向上する(W、A。
すれば、薬剤の吸収性が向上する(W、A。
Ritschel 著1応用生体薬学”1973年刊、
p、52゜502)。更に、軟膏についても、エマル
ジョンの外部相、即ち、干渉相に溶解した薬剤は、優先
的に吸収されると云うことが知られている。油溶性作用
物質および水溶性作用物質は、双干渉性分散系から同程
度に解放されて吸収される。何故ならば、双方の相が関
連しているからである(E。
p、52゜502)。更に、軟膏についても、エマル
ジョンの外部相、即ち、干渉相に溶解した薬剤は、優先
的に吸収されると云うことが知られている。油溶性作用
物質および水溶性作用物質は、双干渉性分散系から同程
度に解放されて吸収される。何故ならば、双方の相が関
連しているからである(E。
Nurnberg、 Pharm、 Zeitung、
120(39) P、1.50’l−1,519(1
975)、 Deutsche Apotheker
−Zeitung117 (27) p 1068〜1
076 (1977) )。
120(39) P、1.50’l−1,519(1
975)、 Deutsche Apotheker
−Zeitung117 (27) p 1068〜1
076 (1977) )。
この種のエマルジョンがカプセル封入に適している限り
は、カプセル充填物についても同様のことが云える。し
かしながら9通常の含水エマルジョンは、 W2O型で
あれ、0/v型であれ、カプセルに封入できない。何故
ならば、エマルジョンに含まれた水が、短時間で、ゼラ
チンを溶解するか。
は、カプセル充填物についても同様のことが云える。し
かしながら9通常の含水エマルジョンは、 W2O型で
あれ、0/v型であれ、カプセルに封入できない。何故
ならば、エマルジョンに含まれた水が、短時間で、ゼラ
チンを溶解するか。
あるいは、少くとも強く侵食するからである。
さて、油相(0)と、水溶性であるが水を含まない液相
(P)とから成る無水のエマルジョンは1問題なく、ゼ
ラチンカプセルに充填できると云うことを発見した。
(P)とから成る無水のエマルジョンは1問題なく、ゼ
ラチンカプセルに充填できると云うことを発見した。
ここで、”無水”とは、親水性相(P)が、実際上。
全く水を含んでいないか、その含水量が、カプセル充填
物の3%以下であることを意味する。
物の3%以下であることを意味する。
生理学的に問題な(、水溶性であるが水を含んでいない
、好ましい液体は、各種分子量のポリエチレングリコー
ル(%に1分子量が300〜20,000のポリエチレ
ングリコール)t 2価アルコール(%に、 フロピ
レンクリコール)、3価アルコール(%に、グリセリン
)またはこれらの混合物である。
、好ましい液体は、各種分子量のポリエチレングリコー
ル(%に1分子量が300〜20,000のポリエチレ
ングリコール)t 2価アルコール(%に、 フロピ
レンクリコール)、3価アルコール(%に、グリセリン
)またはこれらの混合物である。
親水性相は、更に、別の成分9例えば、膨潤剤または濃
縮剤(例えば、セルロースエーテル、セルロースエステ
ル、堅ントナイト、コロイT’状シリカ)、希釈剤(例
えば、エチルアルコール、別の低級アルコール)を含む
ことができる。
縮剤(例えば、セルロースエーテル、セルロースエステ
ル、堅ントナイト、コロイT’状シリカ)、希釈剤(例
えば、エチルアルコール、別の低級アルコール)を含む
ことができる。
脂肪親和性相、即ち、油相は、植物油(例えば。
落花生油、アブラナ油、大豆油)、動物油(例えば、肝
油、オヒョウの肝油)、鉱物油(例えば。
油、オヒョウの肝油)、鉱物油(例えば。
薄いパラフィン油、!厚パラフィン油)およびまたは合
成油(例えば、中硅油DAC)から成り、同じく、別の
成分1例えば、濃縮剤(例えば、ワックス、水素添加し
た油脂)を含むことができる。
成油(例えば、中硅油DAC)から成り、同じく、別の
成分1例えば、濃縮剤(例えば、ワックス、水素添加し
た油脂)を含むことができる。
生体に対する作用物質の有効性を最適化するため、所定
の親水性または゛親油性を有する別の物質を添加し9例
えば、所望のMLB値(親水性−親油性平衡値)が得ら
れるよう相互に調和させれば、有利である。この種の物
質の例として、ここには、ポリオキシエチレン化せる。
の親水性または゛親油性を有する別の物質を添加し9例
えば、所望のMLB値(親水性−親油性平衡値)が得ら
れるよう相互に調和させれば、有利である。この種の物
質の例として、ここには、ポリオキシエチレン化せる。
各種の鎖長のオレオグリセリドを挙げる。
エマルジョンは、陰イオン性、陽イオン性9両性および
または非イオン性乳化剤を含むことができる。
または非イオン性乳化剤を含むことができる。
更に、酸化防止剤、防腐剤、香料または着色剤をエマル
ジョンに添加することができる。
ジョンに添加することができる。
驚りヘきことには、この無水エマルジョンの場合モ、従
来のW10型エマルジョンおよび0/′W型エマルジヨ
ンの場合と同様、使用せる乳化剤の種類に応じて、油中
にプロピレングリコール滴またはPEC,滴カ分散シt
、=エマルジョン(P/CB!!!エマルジョン)およ
びプロピレングリコール中またはPEC中に油滴が分散
したエマルジョン(0711’型エマルジヨン)の倒れ
をも形成できる。
来のW10型エマルジョンおよび0/′W型エマルジヨ
ンの場合と同様、使用せる乳化剤の種類に応じて、油中
にプロピレングリコール滴またはPEC,滴カ分散シt
、=エマルジョン(P/CB!!!エマルジョン)およ
びプロピレングリコール中またはPEC中に油滴が分散
したエマルジョン(0711’型エマルジヨン)の倒れ
をも形成できる。
水または生理学的水溶液中に投入した場合07P屋エマ
ルジヨンは、即座に分散し、 P10型エマルジョン
は、多少の差はあれゆっくり分散する。上記の性質は、
対応する解放試験から明らかな如く。
ルジヨンは、即座に分散し、 P10型エマルジョン
は、多少の差はあれゆっくり分散する。上記の性質は、
対応する解放試験から明らかな如く。
薬剤の適切な解放に重要であり、従って、特定の効果制
御にも重要である。
御にも重要である。
従来の充填基剤に対する利点として、たまたまPEGが
不適である場合は、PE(、を放棄して。
不適である場合は、PE(、を放棄して。
プロピレングリコールにのみ依拠できると云うことを挙
げ得る。更に、油溶性作用物質と水溶性作用物質とを同
時に投与する場合、双方の薬剤を別個に溶解し、吸収の
良い溶解状態で投与することができる。この場合、親水
性作用物質は、プロピレンダルコール相またはPEC相
に溶解し、脂肪親和性作用物質は、油相に溶解する。直
腸および膣に挿入するカプセルの場合は特に、吸収が迅
速且つ完全に行われるよう、あらかじめ溶解状態とした
薬剤を使用することが肝要である。 ゛本発明にもと
づき、融点が37℃以上で、硬質ゼラチンカプセルに充
填するのに適したエマルジョンを調製することもできる
。よく知られているように、液体またはペースト状物質
を硬質ゼラチンカプセルに充填する場合、カプセルの漏
れを防止するため、チキソトロピー化法を利用しなけれ
ばならない。さて9本発明にもとづき、融点が高いので
、高温においても、チキソトロピー化せずに、硬質ゼラ
チンカプセルからの充填物の逸出を確実に防止できる調
剤物を調製できる。しかも。
げ得る。更に、油溶性作用物質と水溶性作用物質とを同
時に投与する場合、双方の薬剤を別個に溶解し、吸収の
良い溶解状態で投与することができる。この場合、親水
性作用物質は、プロピレンダルコール相またはPEC相
に溶解し、脂肪親和性作用物質は、油相に溶解する。直
腸および膣に挿入するカプセルの場合は特に、吸収が迅
速且つ完全に行われるよう、あらかじめ溶解状態とした
薬剤を使用することが肝要である。 ゛本発明にもと
づき、融点が37℃以上で、硬質ゼラチンカプセルに充
填するのに適したエマルジョンを調製することもできる
。よく知られているように、液体またはペースト状物質
を硬質ゼラチンカプセルに充填する場合、カプセルの漏
れを防止するため、チキソトロピー化法を利用しなけれ
ばならない。さて9本発明にもとづき、融点が高いので
、高温においても、チキソトロピー化せずに、硬質ゼラ
チンカプセルからの充填物の逸出を確実に防止できる調
剤物を調製できる。しかも。
カプセルが溶解すると、侵入する水が1分散剤としてカ
プセル内容物に作用して内容物を迅速に分散するので、
内容物は胃内で迅速に分解される。
プセル内容物に作用して内容物を迅速に分散するので、
内容物は胃内で迅速に分解される。
溶融特性および分散特性についても、親油性相と親水性
層とを適切に調和させれば、遅鈍タイプを調製できる。
層とを適切に調和させれば、遅鈍タイプを調製できる。
貫流セル(人工胃液: Q、l N HO2)内に5Q
yILis。
yILis。
保持した場合の作用物質の解放度(配合量に対する%)
を下表に示した。
を下表に示した。
PG/油 14.89 14.05 15.3
9 65.14PG/油 33.63 17.
21 17.85 95.24≠軟質ゼラチンカプ
セル用の親油性標準基、剤。
9 65.14PG/油 33.63 17.
21 17.85 95.24≠軟質ゼラチンカプ
セル用の親油性標準基、剤。
PG=プロピレングリコール
以下の実施例において本発明の詳細な説明する。
実施例 1
p 1,2−プロピレングリコール ioo、
ogエトキシ化せるヒマシ油a−o g Oナタネ油 100.ルシチ
ン 1.0gまず、エ
トキシ化せるヒマシ油と1.2−プロピレングリコール
を均一に混合しく親水性相P)。
ogエトキシ化せるヒマシ油a−o g Oナタネ油 100.ルシチ
ン 1.0gまず、エ
トキシ化せるヒマシ油と1.2−プロピレングリコール
を均一に混合しく親水性相P)。
レシチンとナタネ油とを均一に混合した(親油性相0)
。次いで、双方の相を乳化統合した。
。次いで、双方の相を乳化統合した。
水中に投入して穏かに攪拌または振盪すると即座に微細
に分散される無水の0/P型エマルジヨンが得られた。
に分散される無水の0/P型エマルジヨンが得られた。
実施例 2
P ポリエチレングリコール(分子量:400) 2.
Ok&ケトステアリル硫酸ナトリウム 0.00
5に90 大豆油 1.0ゆケ
トステアリルアルコール 0.01klFケト
ステアリル硫酸ナトリウムをポリエチレングリコール中
に分散させたC親水性相P)。ケトステアリルアルコー
ルと大豆油とを共融した(親油性、相0))。次いで、
双方の相を乳化させた。
Ok&ケトステアリル硫酸ナトリウム 0.00
5に90 大豆油 1.0ゆケ
トステアリルアルコール 0.01klFケト
ステアリル硫酸ナトリウムをポリエチレングリコール中
に分散させたC親水性相P)。ケトステアリルアルコー
ルと大豆油とを共融した(親油性、相0))。次いで、
双方の相を乳化させた。
実施例 3
P 1,2−プロピレングリコール 1.5k
gポリエチレングリコール(分子量: 400) 1
.5 klエトキシ化せるヒマシ油0.03kg o 大豆油 3゜0kg
レシチン 0.09時ク
ロラムフェニコール 6.0 kl?親
水性相Pとして、プロピレングリコール、ポリエチレン
グリコールおよびエトキシ化せるヒマシ油を相互に均一
に混合し、親油性相0」として、植物油およびレシチン
を相互に均一に混合した。次いで、双方の相を乳化し、
更に、抗生物質、!−L、−(り四ラムフェニコールを
上記エマルジョン中に懸濁させ、ミルで均一化した。
gポリエチレングリコール(分子量: 400) 1
.5 klエトキシ化せるヒマシ油0.03kg o 大豆油 3゜0kg
レシチン 0.09時ク
ロラムフェニコール 6.0 kl?親
水性相Pとして、プロピレングリコール、ポリエチレン
グリコールおよびエトキシ化せるヒマシ油を相互に均一
に混合し、親油性相0」として、植物油およびレシチン
を相互に均一に混合した。次いで、双方の相を乳化し、
更に、抗生物質、!−L、−(り四ラムフェニコールを
上記エマルジョン中に懸濁させ、ミルで均一化した。
実施例 4
P 1.2−プロピレングリコール 2oo、o
yPPP O,01
gテトラサイクリン−HG1250.0 、!i’0
大豆油 100.0gモノ
ステアリン酸フロピレンゲリコール 0.02.9ア
ンフオテリシンB 509親水性相
Pとして、PPP をプロピレンダリコール中に溶融
し、冷却後、溶融物に抗生物質としてテトラサイクリン
−HClを加えた。脂肪親和性相Oとして、モノステア
リン酸プロピレン〆リコールを植物油中に溶融し、同じ
く、冷却後、上記相に抗生物質としてアンホテリシンB
を分散させた。
yPPP O,01
gテトラサイクリン−HG1250.0 、!i’0
大豆油 100.0gモノ
ステアリン酸フロピレンゲリコール 0.02.9ア
ンフオテリシンB 509親水性相
Pとして、PPP をプロピレンダリコール中に溶融
し、冷却後、溶融物に抗生物質としてテトラサイクリン
−HClを加えた。脂肪親和性相Oとして、モノステア
リン酸プロピレン〆リコールを植物油中に溶融し、同じ
く、冷却後、上記相に抗生物質としてアンホテリシンB
を分散させた。
相P、0を乳化統合し、上述の量比でカプセルに充填し
た。1,000個のカプセルが得られた。
た。1,000個のカプセルが得られた。
実施例 5
P ビタミンB複合体 8.0gア
スコルビン酸 50.0 gニコ
チンアミド 30.O,!i+1
.2−プロピレングリコール 120.0!i’
エトキシ化せるヒマシ油1.09 0 パルミチン酸ビタミンA2xLO’IE酢酸トコフ
エロール 3.0gレシチン
2.OIヒマシ油
12.(1水溶性ビタミンを親水性相
に懸濁させ、油溶性ビタミンを親′油、:性相0)に溶
解した。双方の相を綿密に乳化させ、 1,000個
のカプセルに充填した。
スコルビン酸 50.0 gニコ
チンアミド 30.O,!i+1
.2−プロピレングリコール 120.0!i’
エトキシ化せるヒマシ油1.09 0 パルミチン酸ビタミンA2xLO’IE酢酸トコフ
エロール 3.0gレシチン
2.OIヒマシ油
12.(1水溶性ビタミンを親水性相
に懸濁させ、油溶性ビタミンを親′油、:性相0)に溶
解した。双方の相を綿密に乳化させ、 1,000個
のカプセルに充填した。
別の基剤調剤例を下表に示した。調製は、先行例と同様
、親水性相および□親油性相′から行う。
、親水性相および□親油性相′から行う。
1 2 3 4
P、ポリエチレングリコール(分子量:300)10.
0 10.0 − −1.2−プロピレングリコール
−一10.0 10.0エトキシ化せるヒマシ
油 Of5 0.6 0S O:3ポリオ
キシエチレン−ポリオキシプロピレンポリマー
0.6 0.6 0S
−ポリビニルピロリドン −−1,00S
ポリアクリル酸 −−−OSエチルア
ルコール −−−05コロイド状シリカ
03 0B −−澱粉
−−〇5−グリセリン 0、植物油 10.010.0 −
10.0中性油DAC−−10D− モノステアリン酸グリセリン 03 03
− −水素添加せる大豆油 03 03
03 03作用物質カフェインについて9作用物質含
量は同一であるが、コンシスチンシーおよび水中の分散
性が異なる調剤例を下表に示した。調製する場合9作用
物質は、双方の相の乳化前に1つの相に微細に分散させ
ることができ、あるいは、双方の相の乳化後、エマルジ
ョン中に微細に分散させることができる。
0 10.0 − −1.2−プロピレングリコール
−一10.0 10.0エトキシ化せるヒマシ
油 Of5 0.6 0S O:3ポリオ
キシエチレン−ポリオキシプロピレンポリマー
0.6 0.6 0S
−ポリビニルピロリドン −−1,00S
ポリアクリル酸 −−−OSエチルア
ルコール −−−05コロイド状シリカ
03 0B −−澱粉
−−〇5−グリセリン 0、植物油 10.010.0 −
10.0中性油DAC−−10D− モノステアリン酸グリセリン 03 03
− −水素添加せる大豆油 03 03
03 03作用物質カフェインについて9作用物質含
量は同一であるが、コンシスチンシーおよび水中の分散
性が異なる調剤例を下表に示した。調製する場合9作用
物質は、双方の相の乳化前に1つの相に微細に分散させ
ることができ、あるいは、双方の相の乳化後、エマルジ
ョン中に微細に分散させることができる。
P 1,2−プロピレングリコール 45.042
.044.0ヒドロキシプロピルセルロース 3
.0 3.0 3.0エトキシ化せるヒマシ油
1.5 − 1.5ポリオキシエチレンーポリオ
キシプ四ピレンポリマー
−5,0・ 1.5カフエイン
50.050.0 50.00 植物油
42.0 − 42.0中性油DAC3
−40,0− レシチン 0.5 − 1
.0水素添加せる大豆油 7.5 7.
5 7.0モノステアリン酸グリセリン −2,
5−141−
.044.0ヒドロキシプロピルセルロース 3
.0 3.0 3.0エトキシ化せるヒマシ油
1.5 − 1.5ポリオキシエチレンーポリオ
キシプ四ピレンポリマー
−5,0・ 1.5カフエイン
50.050.0 50.00 植物油
42.0 − 42.0中性油DAC3
−40,0− レシチン 0.5 − 1
.0水素添加せる大豆油 7.5 7.
5 7.0モノステアリン酸グリセリン −2,
5−141−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)油相(0)と、水溶性であるが水を含んでいない液
体から成る親水性相仲)を含む2%に、カプセル封入医
薬調合物の充填基材としての、無水エマルジョン。 2)水溶性液体として、ポリエチレングリコール(特に
9分子量が300〜20,000のポリエチレングリコ
ール)、2価アルコール(特に、フロピレンクリコール
)、3価アルコール(好マしくは。 グリセリン)または上記液体の混合物を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のエマルジョン。 3)油相(0)が、植物油(例えば、落花生油、アブラ
ナ油、大豆油)、動物油(例えば、肝油、オヒョウの肝
油)、鉱物油(例えば、薄いパラフィン油、濃厚パラフ
ィン油)およびまたは合成油(例えば、中性油DAC)
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載のエマルジョン。 4) O7P型エマルジョンまたはPlo Wエマル
ジョンであることを特徴とする特許請求の範囲第1〜3
項の1つに記載のエマルジョン。 5)軟質ゼラチンカプセルに充填する医薬調合物の充填
基材として使用することを特徴とする特許請求の範囲第
1〜3項の1つに記載のエマルジョンの用法。 6)硬質ゼラチンカプセルに充填する医薬調合物の充填
基材として使用することを特徴とする特許請求の範囲第
1〜3項の1つに記載のエマルジョンの用法。 7)融点が37℃以上のエマルジョンを使用することを
特徴とする特許請求の範囲第6項記載の用法。 8)直腸挿入用または膣挿入用カプセルに充填する医薬
調合物の基材として使用することを特徴とする特許請求
の範囲第1〜3項の1つに記載のエマルジョンの用法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823237814 DE3237814A1 (de) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | Wasserfreie emulsionen und verwendung derselben |
DE32378149 | 1982-10-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5989618A true JPS5989618A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=6175542
Family Applications (1)
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