JPS5987488A - 電気光学的表示装置 - Google Patents
電気光学的表示装置Info
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- JPS5987488A JPS5987488A JP58183253A JP18325383A JPS5987488A JP S5987488 A JPS5987488 A JP S5987488A JP 58183253 A JP58183253 A JP 58183253A JP 18325383 A JP18325383 A JP 18325383A JP S5987488 A JPS5987488 A JP S5987488A
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- electro
- mask
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- optical display
- layer
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/133509—Filters, e.g. light shielding masks
- G02F1/133512—Light shielding layers, e.g. black matrix
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第１頂の漕力１の電気光学的
表示装置、即ち観察者に面した西明な支持媒体上に股り
られた透明電極および適当１．１゛支持上に設けられた
対極電極を有し、メマ方の電極（ｎ１間の間隙が、電圧
を印加するこ々によって光学的効果を示す媒体で充填さ
れている形式の電気光学的表示装置から出発する。電気
光学的表示装置そのものは公知である。情報を有しない
ディスプレイゾーンのマスキングは、たとえば公知の液
晶表示器では外側のガラス表面または偏光板表面」二に
設けられている夕（部マスクによって行なわれる。液晶
表示器のガラスの「廻ることのできない最小厚さのため
、マスキングはセグメント正確に行なうことができず、
従って完全に視差のない読取りができない。公知のマス
キングされた液晶表示器のもう１つの欠点は、その製造
の際に補助的工程が加わり、これが液晶表示器の製造を
高価なものにすることである。
表示装置、即ち観察者に面した西明な支持媒体上に股り
られた透明電極および適当１．１゛支持上に設けられた
対極電極を有し、メマ方の電極（ｎ１間の間隙が、電圧
を印加するこ々によって光学的効果を示す媒体で充填さ
れている形式の電気光学的表示装置から出発する。電気
光学的表示装置そのものは公知である。情報を有しない
ディスプレイゾーンのマスキングは、たとえば公知の液
晶表示器では外側のガラス表面または偏光板表面」二に
設けられている夕（部マスクによって行なわれる。液晶
表示器のガラスの「廻ることのできない最小厚さのため
、マスキングはセグメント正確に行なうことができず、
従って完全に視差のない読取りができない。公知のマス
キングされた液晶表示器のもう１つの欠点は、その製造
の際に補助的工程が加わり、これが液晶表示器の製造を
高価なものにすることである。
これに対して、特許請求の範囲第１項に記載の特徴を有
する、即ち表示装置の内部に、ディスプレイシー ンの
隠蔽および／または着色のために役ｊ’ｆつマスクが設
けられている、本発明に」こる表示装置は、情報を有し
ないディスプレイ／−ンの視差のない陰ｍＥが可能であ
るｋいう利点をイＪする。この視覚的印象の改良ととも
に、本発明による表示装置は、ｌ喚ｒ４’Ｇされた範囲
内で導体路を案内する際に大きいたわみ性かＩｊ。えら
れているというもう１つの利点をイｆする。さらに、大
画面ディスプレイの場合不呵睨の支持個所をｌ役６する
こともｉｉｆ能である３、さらに、製造の際に種々の工
程が省略できる。
する、即ち表示装置の内部に、ディスプレイシー ンの
隠蔽および／または着色のために役ｊ’ｆつマスクが設
けられている、本発明に」こる表示装置は、情報を有し
ないディスプレイ／−ンの視差のない陰ｍＥが可能であ
るｋいう利点をイＪする。この視覚的印象の改良ととも
に、本発明による表示装置は、ｌ喚ｒ４’Ｇされた範囲
内で導体路を案内する際に大きいたわみ性かＩｊ。えら
れているというもう１つの利点をイｆする。さらに、大
画面ディスプレイの場合不呵睨の支持個所をｌ役６する
こともｉｉｆ能である３、さらに、製造の際に種々の工
程が省略できる。
特許請求の範囲第２項以降に述べられた手段によって、
特許請求の範囲第１項に記載された表示装置の有利な実
ｒ＋’（ｐ ｌビ′Ｉ５よび改良Ｊビが＋＋ｆ能である
。それで、マスクを電極の、観察Ｋに而した側に配置す
るのが有利である。たとえば導体路の交差点において出
現する電気光学的効果は、観察者により視認されない。
特許請求の範囲第１項に記載された表示装置の有利な実
ｒ＋’（ｐ ｌビ′Ｉ５よび改良Ｊビが＋＋ｆ能である
。それで、マスクを電極の、観察Ｋに而した側に配置す
るのが有利である。たとえば導体路の交差点において出
現する電気光学的効果は、観察者により視認されない。
支持個所も１１〜γたない。セグメント正確にマスキン
グする場合にζま、マスクを通し透明電極」二にン没け
るのが（Ｊ−利である。この場合、液晶表示器の製造は
、作業上程の節約によりとくに簡弔である。
グする場合にζま、マスクを通し透明電極」二にン没け
るのが（Ｊ−利である。この場合、液晶表示器の製造は
、作業上程の節約によりとくに簡弔である。
マスクは有利に印刷法によって設ける口とができ、この
場合印刷のため、きめを有する表面を生じるラッカを使
１目すればおくに部用な製造がＶｉｆ能である。さらに
、マスクをに３ンｒ？ Ｌ、′７ｆ７ 、ＩＣ塗装技術
により製造するがまたは′ダ貞がら公知の乳剤を使用す
るのが有利である。適当な７７ギング４４’ Ｆｌの選
択によって、マスクを有色にｔＭ成することが可能であ
る。
場合印刷のため、きめを有する表面を生じるラッカを使
１目すればおくに部用な製造がＶｉｆ能である。さらに
、マスクをに３ンｒ？ Ｌ、′７ｆ７ 、ＩＣ塗装技術
により製造するがまたは′ダ貞がら公知の乳剤を使用す
るのが有利である。適当な７７ギング４４’ Ｆｌの選
択によって、マスクを有色にｔＭ成することが可能であ
る。
次に、本発明の１実施例を添付図面につき１ｉｒ述する
。
。
図はＴ Ｎ −１、ＣＩ）表示装置の構造を示し、概観
性を高めるため配向層および絶縁層は省略されている。
性を高めるため配向層および絶縁層は省略されている。
Ｌ ＣＤ表示器はガラス板２上に設けられている１１１
１而偏光板１を有する。ガラス板２トに（」貫通電極（
背面板）３が設けられている。
１而偏光板１を有する。ガラス板２トに（」貫通電極（
背面板）３が設けられている。
ｎ逆電極Ｉ・には、マスキング！Ａ４が配置されている
。マスキンゲイ第４を有する通し電極３と蝕刻電極（前
面板）６との間には、液晶５が封入されている。ｍ１刻
電極６は背面ガラス板７−にに設けられている。ＴＪ
ＣＤ表示器は、背面偏光板８によって閉鎖されている。
。マスキンゲイ第４を有する通し電極３と蝕刻電極（前
面板）６との間には、液晶５が封入されている。ｍ１刻
電極６は背面ガラス板７−にに設けられている。ＴＪ
ＣＤ表示器は、背面偏光板８によって閉鎖されている。
Ｌ ＣＤ表示器の後方には、ランプ９が配置されていて
、該ランプを用いてＬ ＣＤ表示器の照明がｎＪ能であ
る。Ｌｃ１〕表示は観察者１０によって読取りｒｉｆ能
である液晶５の範囲内にマスク生を配置することによっ
てセグメントの形はマスクによって定められるので、Ｌ
（！Ｄのレイアウトを著しく １ｔｊ＝ｉにすることが
＋＋Ｊ能である。そこで、制御すべきセグメントはもは
や正確にその表現型を有する必要はなく、たんに表面を
それぞれのマスク窓の後方で完全に隠蔽するように構成
されていればよい。従って、なんらかの記号、たとえば
自動１７．０パネルに設けられている書体三角形は、マ
スキングによって形成することができ、電極で構成され
ている必要はない。この場合、相応に大きい表示面で十
分である。さらに、前面ガラスの、観察者に面したマス
キングされた正極はもはやエツチングする必要はない。
、該ランプを用いてＬ ＣＤ表示器の照明がｎＪ能であ
る。Ｌｃ１〕表示は観察者１０によって読取りｒｉｆ能
である液晶５の範囲内にマスク生を配置することによっ
てセグメントの形はマスクによって定められるので、Ｌ
（！Ｄのレイアウトを著しく １ｔｊ＝ｉにすることが
＋＋Ｊ能である。そこで、制御すべきセグメントはもは
や正確にその表現型を有する必要はなく、たんに表面を
それぞれのマスク窓の後方で完全に隠蔽するように構成
されていればよい。従って、なんらかの記号、たとえば
自動１７．０パネルに設けられている書体三角形は、マ
スキングによって形成することができ、電極で構成され
ている必要はない。この場合、相応に大きい表示面で十
分である。さらに、前面ガラスの、観察者に面したマス
キングされた正極はもはやエツチングする必要はない。
従来のＬ Ｃ］）表示器では共通の電極（背面板）は、
セグメンｌ−電極のセグメントリーｒ線との交差点が生
じないように構成されていなければならなかった０マス
キングの範囲内に、任意に多数および任意の形状の支持
個所が設置可能である。これＧこより、従来一定の層厚
を保証するために必要てあったマイクロスベーヤが省略
てきる。これにより、停止状態におけるセルの邪魔な残
留伝送が著しく減少する。前方の電極面３はエツチング
されないので、？？Ｘ極の反射防１１−ユ装置コｌも同
様に不要である。従って種々の反射も生しえない。
セグメンｌ−電極のセグメントリーｒ線との交差点が生
じないように構成されていなければならなかった０マス
キングの範囲内に、任意に多数および任意の形状の支持
個所が設置可能である。これＧこより、従来一定の層厚
を保証するために必要てあったマイクロスベーヤが省略
てきる。これにより、停止状態におけるセルの邪魔な残
留伝送が著しく減少する。前方の電極面３はエツチング
されないので、？？Ｘ極の反射防１１−ユ装置コｌも同
様に不要である。従って種々の反射も生しえない。
さらに、Ｌ ＣＤ製造方法における作業工程の節約が、
ＬＣＤ表示器の量産においてかなりのコスト節約をもた
らし、その際同時に光学的表現型が改良される。節約方
法は、ＬＣＤ製造方法により異なる。該節約方法をＦ記
に詳説する。
ＬＣＤ表示器の量産においてかなりのコスト節約をもた
らし、その際同時に光学的表現型が改良される。節約方
法は、ＬＣＤ製造方法により異なる。該節約方法をＦ記
に詳説する。
マスクは、Ｌ ＣＤ製造の場合最後の作業工程て前面ガ
ラスδまたは背面ガラス７」−に設ける０マスクを前面
ガラス上に設けるのがとくに有利であり、その理由はこ
れにより観察者１０は場合により存在する支持個所を視
認することができないからである。さらに、導体路案内
における交差点も、マスキング拐によって隠蔽されるの
で、観察者の注意を引かない。もちろん原則的には、他
の電極側（前面板）」、にマスクを設けることも可能で
ある。
ラスδまたは背面ガラス７」−に設ける０マスクを前面
ガラス上に設けるのがとくに有利であり、その理由はこ
れにより観察者１０は場合により存在する支持個所を視
認することができないからである。さらに、導体路案内
における交差点も、マスキング拐によって隠蔽されるの
で、観察者の注意を引かない。もちろん原則的には、他
の電極側（前面板）」、にマスクを設けることも可能で
ある。
マスクの製造法は、印刷法によって与えられている。こ
のために、適当な印刷法（スクリン印刷、オフ七ット印
刷等）で、一般に透明なマスクを設ける。このマスクに
、表示装置の特定のセグメントが着色して出現すべき場
合、窓を別の作業工程で着色して重ねなければならない
。印刷の厚さは、平滑な表面を生じるラッカでは３μを
」二廻ってはならない。それというのもさもないとセル
はもはや充填することができないからである。きめを有
する表面を生じるラッカでは、印刷は所望の液晶層の厚
さに行なうことができる。ラッカがスに一すとして作用
するので、スペーサは完全に断念することができるマス
クを蒸着法で製造する場合には、隠蔽されない部分は適
当な方法でラッカまたは金属マスクで隠蔽しなければな
らない。引続き表示側に、黒色または所望の色で現われ
る層をＦ着またはスノξツタする。
のために、適当な印刷法（スクリン印刷、オフ七ット印
刷等）で、一般に透明なマスクを設ける。このマスクに
、表示装置の特定のセグメントが着色して出現すべき場
合、窓を別の作業工程で着色して重ねなければならない
。印刷の厚さは、平滑な表面を生じるラッカでは３μを
」二廻ってはならない。それというのもさもないとセル
はもはや充填することができないからである。きめを有
する表面を生じるラッカでは、印刷は所望の液晶層の厚
さに行なうことができる。ラッカがスに一すとして作用
するので、スペーサは完全に断念することができるマス
クを蒸着法で製造する場合には、隠蔽されない部分は適
当な方法でラッカまたは金属マスクで隠蔽しなければな
らない。引続き表示側に、黒色または所望の色で現われ
る層をＦ着またはスノξツタする。
もう１つの方法は、マスクをめっき法て製造ｔ ルこと
である。観察者に面したガラス２は透明な導電層３を有
するので、無電流法を利用できない限り、適当なめつき
法で黒色または有色のマスキング層を電気的に析出させ
ることがてきる。このために、前述した方法と同様に、
隠蔽すべきでないゾーンを適当な方法で隠蔽しなければ
ならない。この方法は、マスク４を通し↑（Ｌ極３１・
に設ける場合にしか、記載の方法で適用できない。
である。観察者に面したガラス２は透明な導電層３を有
するので、無電流法を利用できない限り、適当なめつき
法で黒色または有色のマスキング層を電気的に析出させ
ることがてきる。このために、前述した方法と同様に、
隠蔽すべきでないゾーンを適当な方法で隠蔽しなければ
ならない。この方法は、マスク４を通し↑（Ｌ極３１・
に設ける場合にしか、記載の方法で適用できない。
マスクを製造するもう１つの方法は、写真的Ｊｉ法でｆ
Ｊ、えられている。この場合には、ｌ陰１１ｄｉずべき
がラス２を感光１ヅで被覆し、マスクを通して）Ｘ Ｊ
ｔ Ｌ、現像し、その結果セグメントゾーンＧ１透明に
４ｆる。原則的には、この方法に適当ｔｃのは、現像す
る際に黒色に着色する感ンＣラッカ（Ｆｏｌ、ｏｌａｃ
ｋｅ ）もしくは導′市彼狩されたガラストへ流展され
る常用の感光乳剤（Ｆｏｔｏｅｍｕｌｓｊ、ｏｎ）であ
る。後背の層は、非常に簿＜、光学的に非常にち密でか
つＬＣＤ製尚０際背伸に使用される化学薬品に対して抵
抗性があるので、とくに好適である。さらに、支持層が
透明なディスプレイフィールＶに維持されるので、感光
層は同時に絶縁層および表面配向層として使用できる。
Ｊ、えられている。この場合には、ｌ陰１１ｄｉずべき
がラス２を感光１ヅで被覆し、マスクを通して）Ｘ Ｊ
ｔ Ｌ、現像し、その結果セグメントゾーンＧ１透明に
４ｆる。原則的には、この方法に適当ｔｃのは、現像す
る際に黒色に着色する感ンＣラッカ（Ｆｏｌ、ｏｌａｃ
ｋｅ ）もしくは導′市彼狩されたガラストへ流展され
る常用の感光乳剤（Ｆｏｔｏｅｍｕｌｓｊ、ｏｎ）であ
る。後背の層は、非常に簿＜、光学的に非常にち密でか
つＬＣＤ製尚０際背伸に使用される化学薬品に対して抵
抗性があるので、とくに好適である。さらに、支持層が
透明なディスプレイフィールＶに維持されるので、感光
層は同時に絶縁層および表面配向層として使用できる。
マスクを製造するもう１つの方法は、蒸着・エツチング
組合ぜ法で１ｇ４えられている。導電被覆されたガラス
２を、全面的に黒色層、たとえばクロムで反応的に蒸着
する。このガラスを常法で感光ラッカで被覆し、露光し
、現像して、情報を有する部分を露呈さゼる。この個所
の黒色層をエツチング除去する。クロム層の場合には、
エツチング除去するのにヘキザシアノ鉄（ＩＩ）酸カリ
ウム（Ｋ３Ｆｅ （ＯＮ）６ ＋ ＮａＯＨ）力く適当
である。
組合ぜ法で１ｇ４えられている。導電被覆されたガラス
２を、全面的に黒色層、たとえばクロムで反応的に蒸着
する。このガラスを常法で感光ラッカで被覆し、露光し
、現像して、情報を有する部分を露呈さゼる。この個所
の黒色層をエツチング除去する。クロム層の場合には、
エツチング除去するのにヘキザシアノ鉄（ＩＩ）酸カリ
ウム（Ｋ３Ｆｅ （ＯＮ）６ ＋ ＮａＯＨ）力く適当
である。
Ｌ ＣＤの内部における黒色のマスキング層の代りに、
１つの構成の特定のセグメントを９、Ｙ定の色で表わす
ごとが可能である。このために、存在する乳剤（ポジチ
ブ法またはネがチブ法）により、マスクを用い表わすべ
き色に露光（７Ｉ？ジチブ法）されるかまたはマスクを
用い補色に露光（ネガチブ法）されるカラー乳剤が使用
される。その結果は着色ゾーンを有する不透明なマスク
であり、この場合支持材イ′：１０表面は完全に平らな
面として維持される。若［二の印刷」程を１ｌｆｆｉ
１つの′ｑ、真法にまとめることによって、ＬＣＤ製造
におりる作業工程のもう１つの節約が生じる。カラー表
現は完全に視差を有しない。
１つの構成の特定のセグメントを９、Ｙ定の色で表わす
ごとが可能である。このために、存在する乳剤（ポジチ
ブ法またはネがチブ法）により、マスクを用い表わすべ
き色に露光（７Ｉ？ジチブ法）されるかまたはマスクを
用い補色に露光（ネガチブ法）されるカラー乳剤が使用
される。その結果は着色ゾーンを有する不透明なマスク
であり、この場合支持材イ′：１０表面は完全に平らな
面として維持される。若［二の印刷」程を１ｌｆｆｉ
１つの′ｑ、真法にまとめることによって、ＬＣＤ製造
におりる作業工程のもう１つの節約が生じる。カラー表
現は完全に視差を有しない。
提案された方法により、唯１つのマスキングによりかつ
異なるマスクの使用によって着色ＬＣＤを製造すること
ができ、この場合１つのカラ一層が必要であるにすぎな
い。セル内部における多重層はその厚さのため殆んど実
現できないので、若干のカラ一層を外側に設けることに
よる、今日己；（用の着色ＬＣＤの製造法は適Ｊ目でき
ない。
異なるマスクの使用によって着色ＬＣＤを製造すること
ができ、この場合１つのカラ一層が必要であるにすぎな
い。セル内部における多重層はその厚さのため殆んど実
現できないので、若干のカラ一層を外側に設けることに
よる、今日己；（用の着色ＬＣＤの製造法は適Ｊ目でき
ない。
本発明は、液晶表示器に限定されていない。
セル構造を適当に変更すれば記載のマスキング技術は、
たとえば′１［Ｌ気泳動表示、エレクトロクロミック表
示、′電解表示、プラズマディスプレイ士たは真空ルミ
ネセンス表示のような他の表示ｌ二学にも適当である。
たとえば′１［Ｌ気泳動表示、エレクトロクロミック表
示、′電解表示、プラズマディスプレイ士たは真空ルミ
ネセンス表示のような他の表示ｌ二学にも適当である。
添イ］図面はＴＮ液晶表示の構造を示ず略示断面図であ
る。 ■・・・前面偏光板、２・・・ガラス板、δ・・・貫通
電極、４・・・マスキンク°材、５・・・液晶、６・・
・蝕刻電極、７・・・背面ガラス板、８・・・背面偏光
板、９・・ランプ、１０・・・観察者
る。 ■・・・前面偏光板、２・・・ガラス板、δ・・・貫通
電極、４・・・マスキンク°材、５・・・液晶、６・・
・蝕刻電極、７・・・背面ガラス板、８・・・背面偏光
板、９・・ランプ、１０・・・観察者
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、観察者に面した透明な支持媒体上に設けられた透明
電極および適当な支持体−にに設けられた対極電極を有
し、双方の電極部の間の間隙が、電圧を印加することに
よって光学的効果を示す媒体で充填されている形式の電
気光学的表示装置において、表示装置ｉ”ｔの内部に、
ディスプレイゾーンの隠蔽および／または着色のために
役ηつマスク（４）が設けられていることを特徴とする
？は常光学的表示装置ｉ〆ｔ。 ２、 マスク（４）が、光学活↑１ミ層（５）の、観察
１ （ｌ Ｏ）に面した側に配置されている、特許請求
の範囲第１項記載の電気光学的表示装置。 ３、 マスク（４）が貫通＜４電極（３）を有する支持
体１：、に設けられている、特許請求の範囲第１項また
は第２項記載の電気光学的表示装置。 牛、 マスク（４）が不透明である、！［￥許請求の範
囲第１項〜第δ項のいずれか１項記城のｉ［常光学的表
示装置。 ５、 マスク（４）が透明かつ着色してｉｆη成されて
いる、特許請求の範囲第１項〜第３項のいずれか１項記
載の電気光学的表示装置。 ６、 マスクの一部が不透明に構成され、１１１Ｌの部
分が中性または着色透明に構成されている、特許請求の
範囲第１項〜第３項のいずれか１項記載の電気光学的表
示装置。 ７ マスク（４）が印刷法により設番」られている、特
許請求の範囲第１項〜第６頂のいずれか１項記載の電気
光学的表示装置。 ８ 印刷のため凹凸表面を生しるラッカを使用する、特
ｈ゛「請求の範囲第７項記載の電気光学的表示装置。 ９、 マスクが蒸着されている、特許請求の範囲第１項
〜第６項のいずれか１項記載の電気光学的表示装置。 １０ マスクが感光塗装技術により設けられている、特
許請求の範囲第１項〜第６項のいずれか１項記載の電気
光学的表示装置。 ］１ マスクが写真乳剤を使用して製造される、特許請
求の範囲第１項〜第６項のいずれか１項記載の電気光学
的表示装置。 １２ カラー乳剤を、異なる範囲で露光して１つまた
は種々の色を与える、特許請求の範囲第］−１項記載の
電気光学的表示装置。 １３、 ’ｔｑ ４ｉｉ１４に全面的に適当な層を蒸
着させ、マスクを感光塗装技術を用いて露呈させ、露呈
した個所をエツチングする、特許請求の範囲第１項−第
６項のいずれか１項記載の電気光学的表示装置。 １４、 マスクがめつき法で設りられる、特許請求の
範囲第１項〜第６項のいずれか１項記載の電気光学的表
示装置。 １５ マスクが、同時に電極面間のスに一すとして役
へγつような厚さに設４−１られる、特許請求の範囲第
７項〜第１４項のいずれか１項記載の電気光学的表示装
置。 １６、液晶表示器として構成されている、特許請求の範
囲第１項〜第１５項のいずれか１項記載の電気光学的表
示装置。 １７、 マスクが絶縁層および表面配向層として役立
つ、特許請求の範囲第１６項記載の電気光学的表示装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823237323 DE3237323A1 (de) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | Anzeigevorrichtung |
| DE32373236 | 1982-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987488A true JPS5987488A (ja) | 1984-05-21 |
| JPH0559408B2 JPH0559408B2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=6175263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58183253A Granted JPS5987488A (ja) | 1982-10-08 | 1983-10-03 | 電気光学的表示装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4552437A (ja) |
| JP (1) | JPS5987488A (ja) |
| DE (1) | DE3237323A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59180525A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-13 | Citizen Watch Co Ltd | カラ−液晶表示パネル |
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