JPS5987410A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS5987410A JPS5987410A JP57197075A JP19707582A JPS5987410A JP S5987410 A JPS5987410 A JP S5987410A JP 57197075 A JP57197075 A JP 57197075A JP 19707582 A JP19707582 A JP 19707582A JP S5987410 A JPS5987410 A JP S5987410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber bundle
- tube
- prevented
- elements
- Prior art date
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- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/005—Flexible endoscopes
- A61B1/0051—Flexible endoscopes with controlled bending of insertion part
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00163—Optical arrangements
- A61B1/00165—Optical arrangements with light-conductive means, e.g. fibre optics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/06—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
- A61B1/07—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements using light-conductive means, e.g. optical fibres
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明id九学凌、 xsb尿の保畿梢造を改良した内
視鏡に関する。
視鏡に関する。
一般に、内ネλ、Q、に内蔵されるライトガイドまたは
イメージガイド用の元身二繊維束はその外周をシリコン
ゴムなどからなる保緻チューブで被棟して他の部材VC
ilT 接肖ることを防止している。
イメージガイド用の元身二繊維束はその外周をシリコン
ゴムなどからなる保緻チューブで被棟して他の部材VC
ilT 接肖ることを防止している。
さらに、その各光学繊維素子間には二硫化モリブデンな
どの固体ン閥渭材をまぶしてあり、これにより湾曲させ
た際のずれによる摩擦力を少なくしてmtRを防止する
ようにしである。しかj〜ながら、防水4%造の内祝艷
でもこれを薬液中に長期間浸漬した場合には、挿入部の
樹脂製外皮などから内祝線内部に水分がわずかずつ?A
過し、さらに、この水分は上記保膜チューブを透3!E
!> L、あるいは面接に上記光学繊Kjt東内の固体
飼滑材に遅してi4 #+Tする。ことか4+j ff
、さハ、た。このため、この固体詞滑材がし7めって滑
り性を損うことにより各光学繊維素子1iJlの摺動が
円滑に行なわれなくなる。したがって、挿入部(thに
その湾曲管1:l! ”)を湾曲したような場合、その
光学繊維束自材の湾曲による変形や他の内紙部材からの
圧迫による変形でも内部の光学繊維素子が容易に破損し
、光−1(j低下、体伝達不艮などを引き起す事故が多
かった。
どの固体ン閥渭材をまぶしてあり、これにより湾曲させ
た際のずれによる摩擦力を少なくしてmtRを防止する
ようにしである。しかj〜ながら、防水4%造の内祝艷
でもこれを薬液中に長期間浸漬した場合には、挿入部の
樹脂製外皮などから内祝線内部に水分がわずかずつ?A
過し、さらに、この水分は上記保膜チューブを透3!E
!> L、あるいは面接に上記光学繊Kjt東内の固体
飼滑材に遅してi4 #+Tする。ことか4+j ff
、さハ、た。このため、この固体詞滑材がし7めって滑
り性を損うことにより各光学繊維素子1iJlの摺動が
円滑に行なわれなくなる。したがって、挿入部(thに
その湾曲管1:l! ”)を湾曲したような場合、その
光学繊維束自材の湾曲による変形や他の内紙部材からの
圧迫による変形でも内部の光学繊維素子が容易に破損し
、光−1(j低下、体伝達不艮などを引き起す事故が多
かった。
本発明は」二1妃事情に盾目してなさn、たもので、そ
の目的とするところは、肉親1踵の内部にある程1rf
flの水分が父透することにより固体潤滑相の性能等が
劣化しても、その元竿繊維素子のvi損を極力防止で外
る栴造とした内祝礎を提供することにある。
の目的とするところは、肉親1踵の内部にある程1rf
flの水分が父透することにより固体潤滑相の性能等が
劣化しても、その元竿繊維素子のvi損を極力防止で外
る栴造とした内祝礎を提供することにある。
以下、本発明の一実施例を1而にもとづいて日兄明する
。
。
第1図中11は一応防水構造となっている内視鏡であり
、この内祝馳1ノは操作部J2、体腔内に挿入すべき長
尺の挿入部13、およびライトガイド用コード14とか
ら構成さn、でいる0上記挿入部13は可撓管15の先
端に湾曲管16を弁して先端構成部分17を連結してな
り、上記湾曲管16は操作部ノ2のガ曲操作ノブ18を
操作することにより遠隔的に湾曲させらするようになっ
ている。なお、上記操作部12には湾曲操作ノブ18の
他に接眼部19、チャンネルロ2ノや各柚管路切換え操
作弁22 ・などが設けられている。
、この内祝馳1ノは操作部J2、体腔内に挿入すべき長
尺の挿入部13、およびライトガイド用コード14とか
ら構成さn、でいる0上記挿入部13は可撓管15の先
端に湾曲管16を弁して先端構成部分17を連結してな
り、上記湾曲管16は操作部ノ2のガ曲操作ノブ18を
操作することにより遠隔的に湾曲させらするようになっ
ている。なお、上記操作部12には湾曲操作ノブ18の
他に接眼部19、チャンネルロ2ノや各柚管路切換え操
作弁22 ・などが設けられている。
さらに、上記内視脱Jl内にはう4 )ガイド用光学繊
紺束23とイメージガイド用光学繊維束24とが挿入配
設されている。もつとも、これ以外に内祝睨Jノとして
必女な部材が内装されているが、これについては図示し
ない。上記ライトガイド用光掌繊維束23は挿入部13
、操作11sJ2およqライトガイド用コード14にわ
たって挿通されており、その先端部は第2区1で示すよ
うに先端構成部分17内に負入位In−,して[1ζ1
定さ几ている。そして、この光学繊維束23の先端l]
は照明率25に臨んでいる。才だ、十能イメージガイド
用光学繊維束24は操作部12と挿入部13にわたって
挿通されている0そして、この光学繊維束24の先端部
は第2区Iで示すように先端構成部分17内に負入位1
始して固定1れ゛CCクシこの先端ia1は対物レンズ
26を介して?睨察窓27に臨んでいるO−+た、この
イメージガイド用光学繊維束24の% 端011iIr
e]’、Q;作i’7’、l l 2における接眼部1
9に対して″fi;学的に候わ″ぼ」、でいる。
紺束23とイメージガイド用光学繊維束24とが挿入配
設されている。もつとも、これ以外に内祝睨Jノとして
必女な部材が内装されているが、これについては図示し
ない。上記ライトガイド用光掌繊維束23は挿入部13
、操作11sJ2およqライトガイド用コード14にわ
たって挿通されており、その先端部は第2区1で示すよ
うに先端構成部分17内に負入位In−,して[1ζ1
定さ几ている。そして、この光学繊維束23の先端l]
は照明率25に臨んでいる。才だ、十能イメージガイド
用光学繊維束24は操作部12と挿入部13にわたって
挿通されている0そして、この光学繊維束24の先端部
は第2区Iで示すように先端構成部分17内に負入位1
始して固定1れ゛CCクシこの先端ia1は対物レンズ
26を介して?睨察窓27に臨んでいるO−+た、この
イメージガイド用光学繊維束24の% 端011iIr
e]’、Q;作i’7’、l l 2における接眼部1
9に対して″fi;学的に候わ″ぼ」、でいる。
一刀、上記各光学繊維束:1.”l、24は多数の11
i111長い光学繊維素子2 、? a・・・、24a
・・・を束ねてなるが、この各光学繊維束2゜7,24
はその両9iiliの固′)〆端部を除き、その外+i
’il力:シ1ノコンコ゛ムなどの六曲滑件の良好な企
成コ゛ムからなる6エ撓性の保α隻月1チューブ28.
29によって+4榎されている。また、このチューブ2
8.29の内面および上記光学繊維素子23a・・、2
4a・・の谷間には固体詞滑材(たとえは2介;L化、
モリブデン、テフロンパウダなと。)が才ぶσn、でい
て、上記谷うし字械維索子2 、? a・・・、24a
・・・および保固チューブ28.29との間における指
動が渭らかに行なわれるようになっている。
i111長い光学繊維素子2 、? a・・・、24a
・・・を束ねてなるが、この各光学繊維束2゜7,24
はその両9iiliの固′)〆端部を除き、その外+i
’il力:シ1ノコンコ゛ムなどの六曲滑件の良好な企
成コ゛ムからなる6エ撓性の保α隻月1チューブ28.
29によって+4榎されている。また、このチューブ2
8.29の内面および上記光学繊維素子23a・・、2
4a・・の谷間には固体詞滑材(たとえは2介;L化、
モリブデン、テフロンパウダなと。)が才ぶσn、でい
て、上記谷うし字械維索子2 、? a・・・、24a
・・・および保固チューブ28.29との間における指
動が渭らかに行なわれるようになっている。
さらに、この保−チューブ28.29の外周にはその全
長にわたって補強用のa飾体としてのフレックス31.
32がそれぞtl、巻装しである9上關1フレツクス、
”rl、32はポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、
ポリエチレン、ポリプロピレン、TPX、 P’l’F
ESF’FJP、 PFA、ポリぶつ化ビニリデン、ポ
リアミドなどのiJ 滑性と良好な滑性をもつ合成樹脂
からごく薄い帯状体(たとえは厚さQ、 l Tnmな
いしJ、0關)に形成したものを上記チューブ28.2
9の外筒に滑り得る程度でがたつかない二うに巻き付け
たものである。なお、」上記フレックス31.32の先
端は先端構成部分17の部材に当り、また後端は図7ド
しない部材に当っている。もつともこのフレックス、V
l 、 32の少なくとも先gAi 6るいは後端を
部材に固冨するようにシ、−〇もよい。
長にわたって補強用のa飾体としてのフレックス31.
32がそれぞtl、巻装しである9上關1フレツクス、
”rl、32はポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、
ポリエチレン、ポリプロピレン、TPX、 P’l’F
ESF’FJP、 PFA、ポリぶつ化ビニリデン、ポ
リアミドなどのiJ 滑性と良好な滑性をもつ合成樹脂
からごく薄い帯状体(たとえは厚さQ、 l Tnmな
いしJ、0關)に形成したものを上記チューブ28.2
9の外筒に滑り得る程度でがたつかない二うに巻き付け
たものである。なお、」上記フレックス31.32の先
端は先端構成部分17の部材に当り、また後端は図7ド
しない部材に当っている。もつともこのフレックス、V
l 、 32の少なくとも先gAi 6るいは後端を
部材に固冨するようにシ、−〇もよい。
しかして、内視鏡11を取扱う場合、挿入部13やライ
トカイト用コード14′(Il−曲りたり、特に」巾人
都)3の湾曲管16フと湾曲操作ノブたりすると、名光
学繊維采Z、?、24はそn、自牙保詐用チューブ28
.29とともに偏3平になろうとし、寸だ、他の内蔵部
拐に、しって圧迫1オ1てつぶれたりしやすい。しかし
、上記保護用チューブ2 B +29の外周に補強用の
フレックス31 、32 f巻装したので、つぶれたり
偏平化し、たりするのを防止する。した力5って、各光
学イ戟維累子23a・・、24a・・・同のクリアラス
カ;5!7分に61” 1” −1! r’−N相互が
強く援イ干しあうこと力;ない。このため、各光学繊維
米子:l 38. ”’ +248・・相互の摺動不良
をNiで餘るOl−かも、上記フレックス、? J 、
、92は艮好な?iJ性と可動性のある合成樹脂によ
り形成しであるため、h曲するとf、 =tJもその指
動が円滑に行なわnl、かつ湾曲方向に追従し、その湾
曲作用をβl:1Wしない0 このように光学q(維素子2 、? a・・、24a・
・・はその摺動が硫保さハ、がっ圧迫をれないので、削
配固体潤滑杓が吸湿して潤滑作用が劣化してもその光学
繊維素子2.9 a・・、24a・・・の折損を防ぐこ
とができる。つまり、内祝@11をたとんは桑沿中に長
期間陵漬した場合な・ど挿入部13の外皮や保瞼用チュ
ーブ28.29f通じて水分が入ってさて固体潤滑相の
性能が劣化しても光学繊維束23.24の損傷を未然に
防止できることになる。。
トカイト用コード14′(Il−曲りたり、特に」巾人
都)3の湾曲管16フと湾曲操作ノブたりすると、名光
学繊維采Z、?、24はそn、自牙保詐用チューブ28
.29とともに偏3平になろうとし、寸だ、他の内蔵部
拐に、しって圧迫1オ1てつぶれたりしやすい。しかし
、上記保護用チューブ2 B +29の外周に補強用の
フレックス31 、32 f巻装したので、つぶれたり
偏平化し、たりするのを防止する。した力5って、各光
学イ戟維累子23a・・、24a・・・同のクリアラス
カ;5!7分に61” 1” −1! r’−N相互が
強く援イ干しあうこと力;ない。このため、各光学繊維
米子:l 38. ”’ +248・・相互の摺動不良
をNiで餘るOl−かも、上記フレックス、? J 、
、92は艮好な?iJ性と可動性のある合成樹脂によ
り形成しであるため、h曲するとf、 =tJもその指
動が円滑に行なわnl、かつ湾曲方向に追従し、その湾
曲作用をβl:1Wしない0 このように光学q(維素子2 、? a・・、24a・
・・はその摺動が硫保さハ、がっ圧迫をれないので、削
配固体潤滑杓が吸湿して潤滑作用が劣化してもその光学
繊維素子2.9 a・・、24a・・・の折損を防ぐこ
とができる。つまり、内祝@11をたとんは桑沿中に長
期間陵漬した場合な・ど挿入部13の外皮や保瞼用チュ
ーブ28.29f通じて水分が入ってさて固体潤滑相の
性能が劣化しても光学繊維束23.24の損傷を未然に
防止できることになる。。
ナオ、J:―じ実施例ではフレックス、? l 、 、
? ;!を各光学繊維束23.24の全長にわたって設
けたが、湾曲”d’ 16など特に強く湾曲させらfる
部分のみに巻装するようにしてもよい。また、補強用の
螺旋体として帯状体を用いているが、これに眠らず、た
とえば線状拐を用いてコイル状に構成するようにしても
よい。
? ;!を各光学繊維束23.24の全長にわたって設
けたが、湾曲”d’ 16など特に強く湾曲させらfる
部分のみに巻装するようにしてもよい。また、補強用の
螺旋体として帯状体を用いているが、これに眠らず、た
とえば線状拐を用いてコイル状に構成するようにしても
よい。
以上説明したように本発明は光学繊維束の外用に被しし
たチューブの外側に、特に合成樹脂からなる軸1強用の
螺旋棒を巻装したから、湾曲する場合、デフ挙繊維東の
偏平化や圧迫をμガぎ、その光学繊維素子の動きを確保
する0[7たがって、その光学繊維束に付さn7た固体
14J滑拐の性能が浸ガなした水分により劣化しても、
での光学繊維束のジ1損ケ防止できる。
たチューブの外側に、特に合成樹脂からなる軸1強用の
螺旋棒を巻装したから、湾曲する場合、デフ挙繊維東の
偏平化や圧迫をμガぎ、その光学繊維素子の動きを確保
する0[7たがって、その光学繊維束に付さn7た固体
14J滑拐の性能が浸ガなした水分により劣化しても、
での光学繊維束のジ1損ケ防止できる。
第1図は本発明の一実施例を示すその内祝嫌の正面図、
第2図は同じくその挿入部の先端付近の細断i1/i+
図である。 11・・・内積、鏡、23・・・ライトカイト月1光学
網給末、24・・イメージガイド用ブ(二学純維束、2
8.29・・・保護用チューブ、31.、”42・・・
フレックス。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 )
囚 第 2 因 第1頁の続き 0発 明 者 小宮修 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 降籏広行 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 [相]発 明 者 植田康弘 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 松浦伸之 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 唐木幸− 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 @発 明 者 北村正仁 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 手続補正書 昭和 か8.噛−t。 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿1、事件の表
示 特願昭57 1.97075号 2、発明の名称 内 視 鋭 3、補正をする者 事件との関係 ′楯「″F出願人 (037) オリンパス光学工業株式会ネ」4、代理
人 6、補正の対象 7、補止の内容 (])明血糊の特π1−肪求の範囲を別紙の通り補正す
る。 (2) 同第2頁第11行目ないし第13行目のr−
自身の・・・引き起す」ヲ[自身の湾曲や他の内飄部4
4からの圧迫により保護チューブが変形し2、その結果
内部のブL学繊維素子を容易に圧うh破損し2、光量低
下、像伝達不良なとを引き起す」に?山上する。 捕型する。 (4)1ばI第5ガ負コ15イ)目の1−相用(ズハら
、」を「賛・1脂を」C二打1iLする。 (51f’l第6狗第12行目ないし9,13行[]の
1” 、? 7 、 、? 2を巻装・・・防J)ニす
る。」を1.9ハ32、ケ巻ふkすることにより常にf
j:11ft+形状を円ルに保ち、光学繊維束23.2
4のつぶれや(1゜j平化ン]≦ツノ止−4−ることか
′7′きZ・。」に?1:」止する。 、(6)同第6頁第14行目の「クリアラス」を「クリ
アランス」に補正する。 (7)同第6頁$15行目の「接合」を「擦過」に補正
する。 (8) 同第8負第1行目ないし第4行目の[粕に合
成樹脂・・・動きを確保する。」を「特に合成樹脂から
なる可撓性で補強用の螺旋体を巻装することで、内視鏡
の湾曲操作にともなう光学繊維束の偏平化や圧迫を防ぎ
、その光学繊維素子の淘しかな指動を確保したものであ
4」に補正する。 (9)同第l負第15行目、第2負第4行目、第5頁第
6行目、第5頁第8行目の「体膜チューブ」を「保護用
チューブ」に補正する。 (101同第5負第1行目の「このチューブ」を「この
体膣用チューブ」に補正する。 2、特許請求の範囲 内視鏡内部に挿入配設される光学繊維束の外均を可撓性
のチューブで被覆するとともに、この外側(二合成樹脂
からなる補強用の螺旋体を巻装したこと0吉徴とする内
視鏡。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦47−
第2図は同じくその挿入部の先端付近の細断i1/i+
図である。 11・・・内積、鏡、23・・・ライトカイト月1光学
網給末、24・・イメージガイド用ブ(二学純維束、2
8.29・・・保護用チューブ、31.、”42・・・
フレックス。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 )
囚 第 2 因 第1頁の続き 0発 明 者 小宮修 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 降籏広行 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 [相]発 明 者 植田康弘 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 松浦伸之 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 0発 明 者 唐木幸− 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 @発 明 者 北村正仁 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 手続補正書 昭和 か8.噛−t。 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿1、事件の表
示 特願昭57 1.97075号 2、発明の名称 内 視 鋭 3、補正をする者 事件との関係 ′楯「″F出願人 (037) オリンパス光学工業株式会ネ」4、代理
人 6、補正の対象 7、補止の内容 (])明血糊の特π1−肪求の範囲を別紙の通り補正す
る。 (2) 同第2頁第11行目ないし第13行目のr−
自身の・・・引き起す」ヲ[自身の湾曲や他の内飄部4
4からの圧迫により保護チューブが変形し2、その結果
内部のブL学繊維素子を容易に圧うh破損し2、光量低
下、像伝達不良なとを引き起す」に?山上する。 捕型する。 (4)1ばI第5ガ負コ15イ)目の1−相用(ズハら
、」を「賛・1脂を」C二打1iLする。 (51f’l第6狗第12行目ないし9,13行[]の
1” 、? 7 、 、? 2を巻装・・・防J)ニす
る。」を1.9ハ32、ケ巻ふkすることにより常にf
j:11ft+形状を円ルに保ち、光学繊維束23.2
4のつぶれや(1゜j平化ン]≦ツノ止−4−ることか
′7′きZ・。」に?1:」止する。 、(6)同第6頁第14行目の「クリアラス」を「クリ
アランス」に補正する。 (7)同第6頁$15行目の「接合」を「擦過」に補正
する。 (8) 同第8負第1行目ないし第4行目の[粕に合
成樹脂・・・動きを確保する。」を「特に合成樹脂から
なる可撓性で補強用の螺旋体を巻装することで、内視鏡
の湾曲操作にともなう光学繊維束の偏平化や圧迫を防ぎ
、その光学繊維素子の淘しかな指動を確保したものであ
4」に補正する。 (9)同第l負第15行目、第2負第4行目、第5頁第
6行目、第5頁第8行目の「体膜チューブ」を「保護用
チューブ」に補正する。 (101同第5負第1行目の「このチューブ」を「この
体膣用チューブ」に補正する。 2、特許請求の範囲 内視鏡内部に挿入配設される光学繊維束の外均を可撓性
のチューブで被覆するとともに、この外側(二合成樹脂
からなる補強用の螺旋体を巻装したこと0吉徴とする内
視鏡。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦47−
Claims (1)
- 肉親鋭内部に挿入配設される光学繊維束の外周を可撓1
生のチューブで抜機するとともに、この外側に合成樹脂
からなるイ1!1強用の螺旋体を巻装したことを特徴と
することを%徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57197075A JPH0640175B2 (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57197075A JPH0640175B2 (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 内視鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5987410A true JPS5987410A (ja) | 1984-05-21 |
JPH0640175B2 JPH0640175B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16368296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57197075A Expired - Lifetime JPH0640175B2 (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640175B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01274725A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Olympus Optical Co Ltd | 細径用内視鏡 |
JPH01159803U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | ||
JP2002034896A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-05 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡の光学繊維束 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57160428A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-02 | Olympus Optical Co | Fiber bundle for endoscope |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP57197075A patent/JPH0640175B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57160428A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-02 | Olympus Optical Co | Fiber bundle for endoscope |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01274725A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Olympus Optical Co Ltd | 細径用内視鏡 |
JPH01159803U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | ||
JP2002034896A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-05 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡の光学繊維束 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0640175B2 (ja) | 1994-05-25 |
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