JPS598562A - パワ−アシスト量可変設定器を備えたパワ−ステアリング装置 - Google Patents
パワ−アシスト量可変設定器を備えたパワ−ステアリング装置Info
- Publication number
- JPS598562A JPS598562A JP11740782A JP11740782A JPS598562A JP S598562 A JPS598562 A JP S598562A JP 11740782 A JP11740782 A JP 11740782A JP 11740782 A JP11740782 A JP 11740782A JP S598562 A JPS598562 A JP S598562A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- steering
- assisted
- steering wheel
- controller
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車速及びステアリングホイールの操舵速度に
応じてパワーアシスト量が変化する車両用パワーステア
リング装置に関し、特にパワーアンスｌ−量を適宜可変
設定できる装置を備えたパワーステアリング装置に関す
る。
応じてパワーアシスト量が変化する車両用パワーステア
リング装置に関し、特にパワーアンスｌ−量を適宜可変
設定できる装置を備えたパワーステアリング装置に関す
る。
従来、車速感応特性及び／又はステアリングホイール操
舵速度感応特性を備えたパワーステアリング装置におい
て、そのパヮーアシス１−ｉＬＪ−１所望のパワーアシ
スト特性に基いて設割段階で予め設定され且つ固定され
ている。
舵速度感応特性を備えたパワーステアリング装置におい
て、そのパヮーアシス１−ｉＬＪ−１所望のパワーアシ
スト特性に基いて設割段階で予め設定され且つ固定され
ている。
これに対して運転者の操舵能力は千差万別であり、従っ
て運転者がその能力に応じて任意にパワーアシスト量を
設定できることは極めて有益である。
て運転者がその能力に応じて任意にパワーアシスト量を
設定できることは極めて有益である。
本発明はカ弓ろ点に鑑みてパワーアシスト量を必要に応
じて任意に可変設定できる装置を備えた新規なパワース
テアリング装置を提供することを目的としている。
じて任意に可変設定できる装置を備えた新規なパワース
テアリング装置を提供することを目的としている。
また本発明は、設定されたパワーアシスト量の運転中の
変化を運転者がモニターできる表示装置を更に備えたパ
ワーステアリング装置を提供することを目的としている
。
変化を運転者がモニターできる表示装置を更に備えたパ
ワーステアリング装置を提供することを目的としている
。
本発明を図示実施例に従って以下に説明する。
第１図は、本発明のパワーステアリング装置の実施例を
示し゛〔いる。ステアリングホイール１は、コラム軸１
′を介してステアリングホイールの操舵速度を検（Ｂ
１−るステアリングセンサ、即ち回転センサ２が組込ま
れた制御弁６に接続される。制御弁５の入力端は、倍力
補助の動力源となる電動オイルポンプ４の供給；）？−
トｐ及び戻り、Ｉｒ−１−Ｔにそれぞれ接続される。制
御弁乙の出力側のホードＡ及びＢは、バイパス弁５を介
してアクチュエータ乙のシリンダの画室に接続される。
示し゛〔いる。ステアリングホイール１は、コラム軸１
′を介してステアリングホイールの操舵速度を検（Ｂ
１−るステアリングセンサ、即ち回転センサ２が組込ま
れた制御弁６に接続される。制御弁５の入力端は、倍力
補助の動力源となる電動オイルポンプ４の供給；）？−
トｐ及び戻り、Ｉｒ−１−Ｔにそれぞれ接続される。制
御弁乙の出力側のホードＡ及びＢは、バイパス弁５を介
してアクチュエータ乙のシリンダの画室に接続される。
バイパス弁５は、所定の車速でパワーステアリング状態
からマニュアルステアリング状態に移行するときに作動
して、ｅ−）Ａ及びＢを連通し、回路油抵抗を軽減する
ように機能する。オイルポンプを回転させたままでマニ
ュアルステアリング状態にしないときにはバイパス弁を
使わなくてもよい。アクチュエータ６は、その（・ずれ
が一方の室に対してオイルポンプ４からの作動油が制御
弁６を介して加えられるとピストンを左右いずれかの方
向に作動して倍力を生じさせ、その背圧を制御弁ろを介
してオイルポンプ４の戻りポートＴに戻す。アクチュエ
ータ６の出力は、ラック・ノミ−の両端より車両の車輪
（図示せず）に伝達され、ステアリングホイールの操舵
が倍力化される。オイルポンプ４を駆動するモータ７は
電気的な駆動制御器８に接続される。この制御器は車載
ノミッテリーの如き電源に接続され、他方回転センサ２
及び車速センサ１０からの検出借方な人力して、車速及
びステアリングホイールの操舵速度に応じてモータ７の
駆動電力信号を出力する。
からマニュアルステアリング状態に移行するときに作動
して、ｅ−）Ａ及びＢを連通し、回路油抵抗を軽減する
ように機能する。オイルポンプを回転させたままでマニ
ュアルステアリング状態にしないときにはバイパス弁を
使わなくてもよい。アクチュエータ６は、その（・ずれ
が一方の室に対してオイルポンプ４からの作動油が制御
弁６を介して加えられるとピストンを左右いずれかの方
向に作動して倍力を生じさせ、その背圧を制御弁ろを介
してオイルポンプ４の戻りポートＴに戻す。アクチュエ
ータ６の出力は、ラック・ノミ−の両端より車両の車輪
（図示せず）に伝達され、ステアリングホイールの操舵
が倍力化される。オイルポンプ４を駆動するモータ７は
電気的な駆動制御器８に接続される。この制御器は車載
ノミッテリーの如き電源に接続され、他方回転センサ２
及び車速センサ１０からの検出借方な人力して、車速及
びステアリングホイールの操舵速度に応じてモータ７の
駆動電力信号を出力する。
制御器８は、一般に良く知られているものであり、例え
ば第２図に示されたように、Ｄ−Ａ変換器２０、基準信
号発生器２１、比較器２２、出力トランジスタ２６、駆
動出力回路２４、より成る。
ば第２図に示されたように、Ｄ−Ａ変換器２０、基準信
号発生器２１、比較器２２、出力トランジスタ２６、駆
動出力回路２４、より成る。
第６図の信号波形図に示されたように、Ｄ−Ａ変換器２
０は、車速センサ１０がらの車速パルス信号をアナログ
電圧に変換し、車速の増加に応じて車速信号Ｖｓを出力
する。基準信号発生器２１は三角波基準信号ＶＲを出力
する。比較器２２は、車速信号Ｖｓ と基準信号ＶＲを
比較し７てその比較出力信号によってトランジスタ２６
のオン・オフ比を変化させ、車速に応じてデユーティ−
比の異なるパルス信号Ｖｐが得られる。駆動出力回路は
、人力されたパルス信号Ｖｐを平滑しく信号Ｖｏ）、ソ
ノ後反転増幅して駆動電力信号Ｖ、を出力する。
０は、車速センサ１０がらの車速パルス信号をアナログ
電圧に変換し、車速の増加に応じて車速信号Ｖｓを出力
する。基準信号発生器２１は三角波基準信号ＶＲを出力
する。比較器２２は、車速信号Ｖｓ と基準信号ＶＲを
比較し７てその比較出力信号によってトランジスタ２６
のオン・オフ比を変化させ、車速に応じてデユーティ−
比の異なるパルス信号Ｖｐが得られる。駆動出力回路は
、人力されたパルス信号Ｖｐを平滑しく信号Ｖｏ）、ソ
ノ後反転増幅して駆動電力信号Ｖ、を出力する。
従って、制御器８は、車速の増加に応じて減少するモー
タ７の駆動電力信号を出力する。このことば車速の増加
に応じてオイルポンプの吐出量が減少し、パワーアシス
ト量が減少することを意味している。
タ７の駆動電力信号を出力する。このことば車速の増加
に応じてオイルポンプの吐出量が減少し、パワーアシス
ト量が減少することを意味している。
このような制御器８において、人力される車速信号Ｖｓ
のレベルを変化することによって駆動電力信号のレベル
を制御できることは明らかである。
のレベルを変化することによって駆動電力信号のレベル
を制御できることは明らかである。
ポテンショメータによって構成されるアシスト量可変設
定器１１は、制御器８０入力端、即ち、車速信号Ｖｓの
レベルを任意に調整できるように車速センサラインに接
続され、その操作部はエンジンルーム、室内等の任意の
場所に設置される。従つ゛（、アシスト量可変設定器１
１を必要に応じて調整することによって、第４図に示さ
れたように、各種のパワーアシスト特性曲線が得られる
。更に制御器８が回転センサ２からの検出信号を人力し
て、制御器にステアリングホイール操舵速度感応特性が
付加されている場合に、回転センサラインにポテンショ
メータが接続されるとこの７１２テンシヨメータはアシ
スト感度可変設定器として機能させることができる。
定器１１は、制御器８０入力端、即ち、車速信号Ｖｓの
レベルを任意に調整できるように車速センサラインに接
続され、その操作部はエンジンルーム、室内等の任意の
場所に設置される。従つ゛（、アシスト量可変設定器１
１を必要に応じて調整することによって、第４図に示さ
れたように、各種のパワーアシスト特性曲線が得られる
。更に制御器８が回転センサ２からの検出信号を人力し
て、制御器にステアリングホイール操舵速度感応特性が
付加されている場合に、回転センサラインにポテンショ
メータが接続されるとこの７１２テンシヨメータはアシ
スト感度可変設定器として機能させることができる。
制御器８の出力側には、例えば発光可変の表示灯又は数
字表示器のアシスト量表示器１２を接続することができ
、モータ７に供給される駆動電力信号に応じて可変表示
される。従って、アシスト量表示器１２を車両室内の特
にダツシュボードに設置することにより、運転者は自身
の操舵能力に応じてパワーアシストが行われているかど
うかを確認することができ便利である。
字表示器のアシスト量表示器１２を接続することができ
、モータ７に供給される駆動電力信号に応じて可変表示
される。従って、アシスト量表示器１２を車両室内の特
にダツシュボードに設置することにより、運転者は自身
の操舵能力に応じてパワーアシストが行われているかど
うかを確認することができ便利である。
斜上の如く、本発明によれば、運転者の操舵能力に最適
なパワーアシスト量及び／又はアシスト感度を極めて容
易に得ることができ、特に女性ドライバ又は身傷者等の
安全且つ安定した運転に寄与できる。
なパワーアシスト量及び／又はアシスト感度を極めて容
易に得ることができ、特に女性ドライバ又は身傷者等の
安全且つ安定した運転に寄与できる。
第１図は本発明のパワーステアリング装置の概略図、第
２図は第１図に示された制御器の典型的なブロック回路
図、第５図は第２図の制御器に関する信号波形図、第４
図はアシスト量可変設定器を調整して得られるパワーア
シスト特性曲線、をそれぞれ示す。 （符号説明） １ニステアリングホイール １′：コラム軸２°回転セ
ンサ ５：制御弁４ニオイルポンプ
５：バイパス弁６：アクチュエータ ７：モー
タ８二制御器 ９：電源 １０：車速センサ １１：アンスト量可変設定器１２ニ
アシスト量表示器
２図は第１図に示された制御器の典型的なブロック回路
図、第５図は第２図の制御器に関する信号波形図、第４
図はアシスト量可変設定器を調整して得られるパワーア
シスト特性曲線、をそれぞれ示す。 （符号説明） １ニステアリングホイール １′：コラム軸２°回転セ
ンサ ５：制御弁４ニオイルポンプ
５：バイパス弁６：アクチュエータ ７：モー
タ８二制御器 ９：電源 １０：車速センサ １１：アンスト量可変設定器１２ニ
アシスト量表示器
Claims (6)
- （１）車速及びステアリングホイールの操舵速度に応じ
て変化する制御器からの駆動信号によって吐出量が制御
される電動オイルポンプからの作動油をステアリングホ
イールに連動する制御弁を介してパワーアクチュエータ
に供給して前記ステアリングホイールの操舵を倍力化す
るパワーステアリング装置において、前記制御部の入力
端にパワーアシスト量可変設定器を設けたことを特徴と
するパワーステアリング装置。 - （２）前記パワーアシスト量可変設定器は、車速センサ
かもの検出信号のレベルを調整するポテンショメータで
あることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の装
置。 - （３）前記パワーアシスト量可変設定器は、ステアリン
グ操舵速度を検出する回転センサの検出信号のレベルを
調整するポテンショメータであることを特徴とする特許
請求の範囲第１項に記載の装置。 - （４）車速及びステアリングホイールの操舵速度に応じ
て変化する制御器からの駆動信号によって吐出量が制御
される電動オイルポンプからの作動油をステアリングホ
イールに連動する制御弁を介してノξワーアクチュエー
タに供給して前記ステアリングホイールの操舵を倍力化
するパワーステアリング装置において、前記制御器の出
力１１］１に前記駆動信号によってパワーアシスト量の
変化を表示する表示器を設けたことを特徴とするパワー
ステアリング装置。 - （５）前記表示器は、運動室内に設けた発光表示灯であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第４項に記載の装置
。 - （６）前記表示器は、運転室内に設けたディジタル表示
器であることを特徴とする特許請求の範囲第４項に記載
の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11740782A JPS598562A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | パワ−アシスト量可変設定器を備えたパワ−ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11740782A JPS598562A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | パワ−アシスト量可変設定器を備えたパワ−ステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598562A true JPS598562A (ja) | 1984-01-17 |
| JPH0220471B2 JPH0220471B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=14710878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11740782A Granted JPS598562A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | パワ−アシスト量可変設定器を備えたパワ−ステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598562A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977967A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-04 | Mazda Motor Corp | パワ−ステアリング装置 |
| JPS60255507A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-17 | ザ グツドイアー タイヤ アンド ラバー コンパニー | バイアスプライ空気入りタイヤ |
| JPS616007A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ラジアルタイヤ |
| JPS61234822A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-20 | シンポ株式会社 | ロ−スタ−の消煙装置 |
| JPH0241905A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| JPH0260002U (ja) * | 1988-07-11 | 1990-05-02 | ||
| JPH0310910A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りタイヤ |
| JP2011011738A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Mando Corp | 操舵力制御方法及びその装置 |
| JP2019064408A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社Ｓｕｂａｒｕ | 運転支援装置及び運転支援方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54146531U (ja) * | 1978-04-03 | 1979-10-12 | ||
| JPS5555059A (en) * | 1978-10-14 | 1980-04-22 | Jidosha Kiki Co Ltd | Pump device for power steering gear |
| JPS5695701U (ja) * | 1979-12-25 | 1981-07-29 | ||
| JPS5799468A (en) * | 1980-12-08 | 1982-06-21 | Tokai T R W Kk | Power steering device |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11740782A patent/JPS598562A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54146531U (ja) * | 1978-04-03 | 1979-10-12 | ||
| JPS5555059A (en) * | 1978-10-14 | 1980-04-22 | Jidosha Kiki Co Ltd | Pump device for power steering gear |
| JPS5695701U (ja) * | 1979-12-25 | 1981-07-29 | ||
| JPS5799468A (en) * | 1980-12-08 | 1982-06-21 | Tokai T R W Kk | Power steering device |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977967A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-04 | Mazda Motor Corp | パワ−ステアリング装置 |
| JPH0372506B2 (ja) * | 1982-10-28 | 1991-11-18 | Mazda Motor | |
| JPS60255507A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-17 | ザ グツドイアー タイヤ アンド ラバー コンパニー | バイアスプライ空気入りタイヤ |
| JPS616007A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ラジアルタイヤ |
| JPH0438602B2 (ja) * | 1984-06-20 | 1992-06-25 | ||
| JPS61234822A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-20 | シンポ株式会社 | ロ−スタ−の消煙装置 |
| JPH0136371B2 (ja) * | 1985-04-11 | 1989-07-31 | Shinho Kk | |
| JPH0260002U (ja) * | 1988-07-11 | 1990-05-02 | ||
| JPH0241905A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| JPH0310910A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りタイヤ |
| JP2011011738A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Mando Corp | 操舵力制御方法及びその装置 |
| JP2019064408A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社Ｓｕｂａｒｕ | 運転支援装置及び運転支援方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220471B2 (ja) | 1990-05-09 |
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