JPS5985567A - ストア−ド・プログラム式制御装置 - Google Patents

ストア−ド・プログラム式制御装置

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JPS5985567A
JPS5985567A JP58182984A JP18298483A JPS5985567A JP S5985567 A JPS5985567 A JP S5985567A JP 58182984 A JP58182984 A JP 58182984A JP 18298483 A JP18298483 A JP 18298483A JP S5985567 A JPS5985567 A JP S5985567A
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/36Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
    • G06F13/362Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control
    • G06F13/3625Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with centralised access control using a time dependent access

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  • Memory System (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Air Bags (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マルチプロセッサシステムを使用し、 a) プロセッサユニット、結合メモリおよびプロセス
信号人出カモジュールが1つの共通のシステムパスに接
続可能であり。
おり、 C) バス制御部がそのっどプロセッサユニットの1つ
に対してのみ共通システムバスへのアクセスをレリーズ
する ように構成されている作業機械における動作ンーケンス
のストアード・プログラム式制御装置に関する。
マルチプロセッサシステムは調節および制御技術にまt
ます広く応用される゛ようになってきた。
このようなシステムの詳細な説明はたとえば雑誌” E
lektronik ” 、  1982年、第76〜
95頁に記載されている。個々のプロセッナが1つの共
通パスを利用する場合、常にバス割当ての問題が生ずる
。公知の方法では、最高の優先性をイアするプロセッサ
がパスへのアクセスを得るが、゛】つのプロセッサがそ
のプログラムの完了後に共通バスをぞの次のプロセッサ
に譲るかのいずれがである。
すべてのこれらのバス割当てシステムは1作業機械にお
ける実際プロセスが直接には匍制御されなくてよいかぎ
りは比較的に非クリティカルである。
このような場合、ながんずく非常に速く仏性するプロセ
スを扱う場合、個々のプロセッサ相互間およびプロセス
への正しい割当ておよび同期化は化較的費用がかかりか
つ複雑である。さらに、プロセス内の特定の事象に関し
て所定の反応時間を保証することも非常に困難である。
さらに、マイクロプロセッサ・ベースの自由プログラム
可能な制御装置であって作業機械の制御のために利用さ
れる制御装置も既に知られている。
これらの制御装置では、検出された入力信号からサイク
リックに進められるプログラムに従ってそのつとプロセ
スに必要な出力信号が得られる(たとえばSiemen
a −Zeitschrift ” Energiet
e−chn ik”、1982年、第2号、第54〜5
7頁またはStemens Energleje(!)
inlk、  1979年。
第136 へ139頁、Siemens −Zeits
chrift。
1979年、第43〜47頁、ヨーロッパ特許出願第1
0170号、ドイツ連邦共和国特許出願公告第2500
320号、米国特許第3921146号または第394
2158号を参照)。
これらのプログラム可能な制御装置のいくつかは直接に
入出力は号によって作動するのではなく、いわゆるプロ
セス像によって作動する。すなわち。
各作業サイクルの開始時に入力信号が照会され、データ
メモリ内に格納される。ユーザープログラムは格納され
たデータによって作動し、それから出力信号を生ずる。
記憶された出力信号は作隘サイクルの終了時に対応づけ
られているプロセス用出力モジュールから出力される。
この種の制御装置はたとえば前記ヨーロッパ特許出願第
10170号に記載されている。
本発明の目的は、パスアクセスに関して個々のプロセッ
サユニットの相互間の簡単な同期化を可能とするように
、また所定の反応時間を保証し得るように、自由にプロ
グラム可能な簡単な制御装置をマルチプロセッサ技術で
構成することである。
この目的は本発明によれば、冒頭に記載したストアード
・プログラム式制御装置(二おいて。
d) バス制御部のメモリ内に共通システムバスへのプ
ロセッサユニットのアクセス順序およびそのつどのアク
セス継続時間が基本クロック時間の選択可能な整数倍と
して記憶可能であり。
e〕 これらの記憶値が、予め与えられた数の基本クロ
ック時間からなるバイザ・fクルの一巡の際に順次に相
応のパスレリーズ信号の発生の役割を下る ことを特徴とするストアード・プログラム式制御装置に
より達成される。
本発明による制御装置では、パスアクセスの簡単な同期
化およびプロセスとの同調が可能である。
1つのパスサイクル内の各プロセッサユニットのバスア
クセスの順序および頻度の継続時間とならんで、何番目
のパスウィンドウが各プロセッサユニットにより遅くと
もアクセスのために占められなければならないかも監視
することができる。
パス制御部が同じく共通パスに接続される通信プロセッ
サの構成部分であることは有利である。
個々のプロセッサユニットおよび通信プロセッサを有す
る前屈のモジュラ−装置は1つの共通の構1戊ユニット
(二まとめられて、1つのケースにおさめることかでき
る。
以下、図面に示されている実姉例により本発明を一層詳
細に説明する。
モジュール構成のマルチプロセッサ自動化装置は1つの
通信プロセッサユニット5および任意の数の制御および
(または)調節プロセッサユニットを含んでいる。いま
の場合、4つの同種の調節または制御プロセッサユニッ
ト1ないし4が設けられている。すべてのプロセッサユ
ニットスないし5は1つの共通システムパス9を介して
接続されている。このシステムパスタには、プロセス8
(作業機械)に対する入出カモジュール7および場合に
よっては他の周辺モジュールも接続され′Cいる。プロ
セッサユニット1に対応づけられているプロセスf、い
まの場合には語プロセッサ】2およびビットプロセス・
す13.は1つのIj−カルパス16を介してユーザー
プログラムメモリ14またはデータメモリ15と通信を
行ない、プログラムを独立的にかつ他のプロセッサユニ
ットの影響なしに処理することができる。結合要素I】
を介しての外部5/ステムバス9へのアクセスは人出カ
モジュール7内の信号の状態および(または)通信プロ
セッサユニット5内の共通の結合メモリ53の内容の交
換または読入れのためにのみ必要である。同じことがそ
の他のプロセッサユニット2ないし4に対してもあては
まる。
通信プロセッサユニット5は、結合要素55を介して共
通システムバス9に接続可能な結合メモリ53とならん
で、中央プロセッサ51とプログラムおよびデータメモ
リ52と設定可能なりロック信号発生器63を有するパ
ス制御部6とを含んでいる。
通信プロセッサユニット5は同じく結合要素54および
55を介して共通システムバス9に接続することのでき
るローカルパス56を有する。
共通システムバス9への個々のプロセッサユニット(C
PU)1ないし4のアクセスはパス制御+’rlI 6
により制御さ1する。このことは、パス制御部6から出
発する制御線62がシステムパス9を相応に制御部るも
のとして簡単に示されている。肖該のプロセッサユニッ
トが、プログラムさ旧、たバス対応付けに従ってパスレ
リーズ信号を受信すると、予め与えられた時間内に共通
システムバス9へのアクセスについての報知が制御線6
1を介してパス制御部6に対して行なわれなければなら
ない。通信プロセッサユニット5はさらに停止信号を介
して制御プロセッサユニット1ないし4を休止させ、ま
たは停止信号の除去によりレリーズ−することができる
各パスサイクル中のパス割当ては機(戒のクロック信号
に関係して、もしくは内部クロック信号発生器により制
御される。そのために、第]の場合C二は、線81によ
り示されているようl二、プロセス8からクロック信号
が導き出さ1する。このクロック信号はたとえば作業機
械の主駆動軸の回転数に比例していてよい。この信号は
作′A機械の動作ノークンスに関係する信号でありさえ
すればよい。
代外的に、基本クロック信号は内部クロック信号発生器
63によって作ることもできる。それにより、保証され
た反応時間が可能である。
クロック信号発生器63により与えられるクロック信号
はユーザーにより個々に設定することができる。各プロ
セッサユニット1ないし4には基本クロック時間Tの整
数(ni)@の時間Ti (・、l−]〜4)、すなわ
ち T4−114  ・T がバスアクセス時間として割当てられる。
さらに、1つのバスサイクルすなわちバス対応性はマト
リクスの一巡中の各プロセッサユニットのバスアクセス
の順序および頻度が定められる。
このパス対応性はマトリクス(第2図の行gないしkに
示されている)は通信プロセラ。9−ユニット5のなか
に記憶されており、バス制御部6により相応に評価さオ
する。
基本クロック信号゛rは第2図の行al:示されている
。各プロセッサユニット1ないし4のバスアクセス継続
時間T、と各プロセッサユニットのバスレリーズの間隔
とはこの基本クロック時間Tに関係づけられろ。たとえ
ばプロセッサユニット1に対するバスレリーズ継続時間
が示されている行すかられかるように、このプロセッサ
ユニット1は時間間隔T1 (行f)内に共通システム
バス6へのアクセスを受入れる。この時間間隔T1には
いまの場合、3つの基本クロックすなわちn、=3(行
g)が相当する。システムバス9を介してのそのつどの
プロセス像の更新後にこのプロセッサユニット1はその
ユーザープログラムを隣接プロセッサユニットと無関係
に処理する。プログラム処理の終了後にプロセッサユニ
ット1は時間間隔T1内の次回のパスレリーズまで待ち
ループ内に分岐する。同様のことが他のプロセッサユニ
ット2ないし4にもあてはまり、そJtらのバス割当て
は第2図の行Cないしeに時間間隔T2ないしT4で示
されている。
システムパヌ割当てに対する時間T、ないしr4は入出
力および処理サイクル当り更新されなければならない結
合マーカーの数に関係する。
予め与えらfil、たバス割当て711クスにより。
所定の反応時間が各プロセッサユニットにより守られ得
ることが保証される。
第3図に示されているバス制御部6は1個々のバスレリ
ーズ信号EN、ないしEN、を個々のプロセッサユニッ
ト】ないし4に対する信号線62上に供給するバスレリ
ーズ制御部64と、メモリ65と、タロツク信号発生器
63によりクロックされるカウンタ67とを含んでいる
。さら(二、後で説明する監視装装置も設けられている
。既に述べたように、各プロセッサユニット]ないし4
には基本クロック時間Tの11・倍の時間T1.すなわ
ち TI=ni −T がバスアクセス時間として割当てられる。
こオtらのイ直n(・ま散(直としてユーザー;二より
メモリ65内にロードされ得る。それ1Zよって、たと
えば第2図の例では、時間Ti−n、−Tの割当ておよ
びアクセス順序の決定が下記のメモリパターンに従って
行なわれる。
1−3 206 1−3 n、=6 n、−3 n4”−6 n、−3 n、”−に れらのデータn1はバスレリーズ制御部64により順次
にメモリ65から呼出され、そのつどカウンタ67に入
力される。カウンタ67は次いで基本クロック信号Tで
零に向けてダウンカウントされる。それによって、その
っど個々のバスレリーズ時間T、ないしT4がバスレリ
ーズ制御部64へのカウンタ67のカウンタ状態の相応
の報知により得られる。このバス割当てマトリクスは。
たとえばいまの例では144μSである1つのパスヅー
イクルの終了後に毎回繰返す。すなわち、いまの例では
、先ず1つのバスサイクルの開始の際にカウンタ67に
値n、−3が入力され、同時にこの値nl に対応づけ
られているプロセッサユニット】がレリーズ信号EN、
により共通システムバス9に接続されろ。カウンタ67
がクロック信・号Tにより零に到達していれば、バスレ
リーズ制御部64はプロセッサユニット】に対するパス
レリーズを阻止する。同様のことが他のプロセッサユニ
ットに対してもあてはまり、それらの占有パターンは第
2図のバス対応性はマトリクスシ=示されている。追加
的にバス制御部6内で、何番目のバスウィンドウが各プ
ロセッサユニットスないし4により遅くともアクセスの
ために占められなければならないかが監視される。個々
のプロセッサユニット1ないし4に対するこ11らの値
Rl ナイしR3はたとえば下記の値である。
RIり】     R,口5 R2−2R4−s これは、プロセッサユニット1が各バスレリーズ時間中
にバスを占有しかつそれによってプロセスを操作しなけ
ればならないこと、プロセッサユニット2が各第2の可
能なバスアクセス中にバスにアクセスしなければならな
いこと等々を意味する。
それによってプロセスへの中央ユニットの反応時間が監
視され得る。回路技術的にこれは第3図のように、個々
の値R1ないしR2がカウンタ68】ないし684に入
力されかつこれらのカウンタがバス監視制御部66によ
り対応プロセッサユニットの各バスレリーズの際にダウ
ンカウントされることにより堺決される。その後、信号
線61上の相応のバスアクセスの確認Q1〜Q4の際に
カウンタ681ないし684はそれぞれ再び初期値Cニ
セットさiする。確認信号が予め与えられた反応時間中
に生起しなければ、当核のカウンタは最後のバス割当て
後に値0にあり、従ってまた予め与えられた反応時間が
超過されている。いまの場合、監視される反応時間TR
はプロセッサユニット1ないし4に対して下記の値であ
る。
プロセッサユニット i : T R,−[n、+n21 ・T−R1=(n
、  十n、l ・T−R1−(n、  +n41 儂
TeR1−36pSec2 :TR2−I R2−zn
、 +zn3+n、 1−T−R2−288pSeQ 3:TRs ”−’ ”s +2n+ ”R4)  T
−R3=(n3+2n、 +n、 ) ・T−RH−3
60μ5ec4 :TR4−(4n、 +2n、 +n
2+n、 ) ・T−R4−720μsec 既述の制御部の範囲内で、他の監視も行なわれ得る。た
とえば必要なパスレリーズが利用されないと、結合メモ
リ53内でマーカーがセットされ。
それを次のプロセッサユニットが認識し得る。これは誤
り報知を発し、も1−<は、安全上の理由から2つの計
算機が並列に作動している場合には。
出力命令を引き受ける。冗長性および安全向きシステム
がこの仕ブチで叱較的簡単に実現され得る。
なお言及−[べきこととして、通信プロセッサユニット
の結合メモリ50内には入出カモジュール7への個々の
プロセッサユニットスないし4の対応性はリストも内蔵
されていてよく、またプロセッサ間の信号伝達基準、さ
らには1合によっては変更可能な調節または他のパラメ
ータも内蔵されていてよい。
必要であfLば、単一のプロセッサユニットによる作動
も可能である。このような場合にはシステムは通常のプ
ログラム可能な制御部ff1t3二相当する。
この場合には単に順次バスレリーズのかわりに持続レリ
ーズが行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマルチプロセッサシステムのシステムアーキテ
クチュアの原理ブロック図、第2図は個々のプロセッサ
ユニットへのバスアクセスの時間的バス割当て、すなわ
ちバス割当てマ)リクス。 を示す線図、第3図はパス制御部の回路の詳細を示すブ
ロック図である。 1〜4・・・プロセッサユニット、  5・・・ J勇
イ言プロセッサユニット、  6・・・バス制御卸部、
  7・・・入出カモジュール、  8・・・プロセス
(作業機械)、   9 ・・・システムパス、11 
 ・・・結合要素、  】2・・・語プロセッサ、  
】3・・・ ピットプロセッサ、  14 ・・・ニー
ツープログラムメモリ、  】5・・・データメモリ、
  16・彎・ローhルバス、   51  ・・・中
央プロセッサ、52・・・プログラムおよびデータメモ
リ、  53・・・結合メモリ、  55・・・結合要
素、  56・・・ ローカルバヌ、   6]、62
・・・Fo号線、  63・・、 り(7ツク信号発生
器、  64・・・パスレリーズ制御部、65・・・メ
モリ、  66・・・パス監視制御部、67 ・・・カ
ウンタ、  681〜684舎・・ カウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)マルチプロセッサシステムを使用し、a) プロセ
    ッサユニット、結合メモリおよびプロセス信号入出カモ
    ジュールが1つの共通のシステムバヌに接続可能であり
    、 b) 各プロセッサユニットが直接アクセス可能な部分
    プログラムメモリおよびデータメモリを含んでおり。 C) パス制御部がそのつどプロセッサユニットの1つ
    に対してのミ共通システムパヌヘのアクセスをレリーズ
    ’する ように構成されている作業機械における動作ノーケンス
    のストアード・プログラム式制御装置において、 d) バス制御部のメモリ内に共通システムノくヌへの
    プロセッサユニットのアクセス順序およびそのつどのア
    クセス継続時間が基本クロック時間の選択可能な整数倍
    として記憶可能であり。 e) これらの記憶値が、予め与えられた数の基本クロ
    ック時間からなるパイサイクルの−Hの際に順次に相応
    のバヌレリーズ信号の発生の役割をする ことを特徴とするストアード・プログラム式2、特許請
    求の範囲M1項記載のストアード。 プログラム式制御装置において、基本クロック時間が内
    部クロック信号発生器から、または作業機械のクロック
    信号から導き出さitていることを特徴とするストアー
    ド・プログラム式制御装置。 3)特許請求の範囲第1項記載のストアード・プログラ
    ム式制御装置において、予め与えられた数のパスレリー
    ズのなかの各プロセッサユニットのパスアクセスの数が
    監視可能であることを特徴とするストアード・プログラ
    ム式制御装置。 4)特許請求の範囲第1項記載のストアード・ユニット
    に対応づけられていることを特徴とするストアード・プ
    ログラム式制御装着。
JP58182984A 1982-09-30 1983-09-30 ストア−ド・プログラム式制御装置 Granted JPS5985567A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3236302.8 1982-09-30
DE19823236302 DE3236302A1 (de) 1982-09-30 1982-09-30 Speicherprogrammierbare steuerung

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Publication Number Publication Date
JPS5985567A true JPS5985567A (ja) 1984-05-17
JPS6252344B2 JPS6252344B2 (ja) 1987-11-05

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ID=6174628

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JP58182984A Granted JPS5985567A (ja) 1982-09-30 1983-09-30 ストア−ド・プログラム式制御装置

Country Status (5)

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US (1) US4600988A (ja)
EP (1) EP0107026B1 (ja)
JP (1) JPS5985567A (ja)
AT (1) ATE29607T1 (ja)
DE (2) DE3236302A1 (ja)

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