JPS5985527A - タイミング発生回路 - Google Patents
タイミング発生回路Info
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- JPS5985527A JPS5985527A JP57195491A JP19549182A JPS5985527A JP S5985527 A JPS5985527 A JP S5985527A JP 57195491 A JP57195491 A JP 57195491A JP 19549182 A JP19549182 A JP 19549182A JP S5985527 A JPS5985527 A JP S5985527A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing
- digit
- output
- signal
- rom3
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/04—Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイミング発生回路、特に、メモリをはじめ各
種情報処理装置に使用されるタイミング発生回路に関す
る。
種情報処理装置に使用されるタイミング発生回路に関す
る。
一般に、ハードウェアとソフトウェアとを問わず資源の
汎用化が産業上有益なことは明らかであるが、近年の集
積回路技術の進展、装置の高性能化および仕様の多様化
に伴いタイミング発生回路の汎用化は重要な技術的探題
になってきた。
汎用化が産業上有益なことは明らかであるが、近年の集
積回路技術の進展、装置の高性能化および仕様の多様化
に伴いタイミング発生回路の汎用化は重要な技術的探題
になってきた。
すなわち、多相タイミング信号を必要とする情報処理装
置においても、タイミング発生回路の高集積化により、
同−機種内または同−仕様下での使用個数は減少してく
るため、異機種間または異なる仕様下での共通的使用が
必須になってくる。
置においても、タイミング発生回路の高集積化により、
同−機種内または同−仕様下での使用個数は減少してく
るため、異機種間または異なる仕様下での共通的使用が
必須になってくる。
この場合に、機種の相違によるインタフェースやクロッ
ク速度の相違とタイミング信号供給先回路の仕様の相違
、さらには回路動作の高速化傾向により、共通的使用に
おけるタイミング信号の変更もしくは調整手段が、従来
に倍増して困難となる傾向にある。
ク速度の相違とタイミング信号供給先回路の仕様の相違
、さらには回路動作の高速化傾向により、共通的使用に
おけるタイミング信号の変更もしくは調整手段が、従来
に倍増して困難となる傾向にある。
従来のこの種のタイミング発生回路は、起動信号を入力
として外部から与えられるクロ・ツクをカウントして出
力信号を発生するカウンタと、該カウンタの出力を入力
として論理演算を行なう論理回路と、前記カウンタある
いは前記論理回路の出力が前記クロックに同期したパル
スによりセットされるフリップフロップ0とで構成され
、前記論理回路や前記フリップフロップの出力としてタ
イミング信号を得ている。
として外部から与えられるクロ・ツクをカウントして出
力信号を発生するカウンタと、該カウンタの出力を入力
として論理演算を行なう論理回路と、前記カウンタある
いは前記論理回路の出力が前記クロックに同期したパル
スによりセットされるフリップフロップ0とで構成され
、前記論理回路や前記フリップフロップの出力としてタ
イミング信号を得ている。
このような従来構成においては、カウンタや論理回路と
フリップフロップとの間は印刷配線等の導体により接続
しているため、タイミング信号の設定の変更が困難であ
り、汎用性に欠ける欠点があった。
フリップフロップとの間は印刷配線等の導体により接続
しているため、タイミング信号の設定の変更が困難であ
り、汎用性に欠ける欠点があった。
本発明の目的は汎用性のあるタイミング発生回路を提供
することにある。
することにある。
本発明の回路は外部から供給される起動信号によりセッ
トされる保持手段と、該保持手段がセット状態の間にク
ロックを計数する計数手段と、6各が複数桁からなる複
数番地を有しかつ前記計数手段における計数値に基づい
て定まる番地から前記桁の内容が読み出される記憶手段
と、該各桁の内容と前記クロックに同期したパルスとに
基づいて前記記憶手段における桁位置ごとにタイミング
パルスを生成するタイミング生成手段とを設けたこと特
徴とする。
トされる保持手段と、該保持手段がセット状態の間にク
ロックを計数する計数手段と、6各が複数桁からなる複
数番地を有しかつ前記計数手段における計数値に基づい
て定まる番地から前記桁の内容が読み出される記憶手段
と、該各桁の内容と前記クロックに同期したパルスとに
基づいて前記記憶手段における桁位置ごとにタイミング
パルスを生成するタイミング生成手段とを設けたこと特
徴とする。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
本発明の第1の実施例をブロック図で示す第1図におい
て1本実施例は2個のフリップフロップ1および5と、
2ビツトのカウンタ2と、読出し専用メモリ(ROM)
3と、フリップフロップ群4と、2個の論理積回路6お
よび7とから構成される装置 を生成するタイミング発生回路である。ROM3は8(
番地)×7(桁/=i地)構成になっている。
て1本実施例は2個のフリップフロップ1および5と、
2ビツトのカウンタ2と、読出し専用メモリ(ROM)
3と、フリップフロップ群4と、2個の論理積回路6お
よび7とから構成される装置 を生成するタイミング発生回路である。ROM3は8(
番地)×7(桁/=i地)構成になっている。
外部から与えられる起動信号STAがフリツブフロツブ
1を′1″にセットし、この結果により論理積回路7は
クロックCLKを受入れてカウンタ2に供給するように
なる。カウンタ2はフリツブフロップ1が“1″のセッ
ト状態にある間はクロックCLKを計数し.計数値をR
OM3に常時出力する。
1を′1″にセットし、この結果により論理積回路7は
クロックCLKを受入れてカウンタ2に供給するように
なる。カウンタ2はフリツブフロップ1が“1″のセッ
ト状態にある間はクロックCLKを計数し.計数値をR
OM3に常時出力する。
一方、記憶装置に対して外部から与えられる動作指定信
号RWCが、論理積回路6に対しても供給され,前記起
動信号8TAとの論理積がとられる。フリップフロップ
5はこの論理積結果に応答して、′O#または′1”に
セットされ、フリップフロップ5の出力はカウンタ2の
計数値とともにROM3に対するアクセスアドレスビッ
トを形成(フリップフロップ5の出力が最上位ビット)
する。
号RWCが、論理積回路6に対しても供給され,前記起
動信号8TAとの論理積がとられる。フリップフロップ
5はこの論理積結果に応答して、′O#または′1”に
セットされ、フリップフロップ5の出力はカウンタ2の
計数値とともにROM3に対するアクセスアドレスビッ
トを形成(フリップフロップ5の出力が最上位ビット)
する。
フリップフロツブ1の出力はまた、チップイネーブル信
号CENとして使用されるようにROM3に供給されて
いるため、フリップフロップ1が1状態にセットされて
いる間は、ROM3がタロツクCLKに同期して、順次
番地を繰上げながらアクセスされ,ROM出力出力00
が読み出されてくる。
号CENとして使用されるようにROM3に供給されて
いるため、フリップフロップ1が1状態にセットされて
いる間は、ROM3がタロツクCLKに同期して、順次
番地を繰上げながらアクセスされ,ROM出力出力00
が読み出されてくる。
このR,OM出力BOOのうちの桁内容BITO〜BI
T5は,クロックCLKに同期しかつ位相のズレた3個
の遅延クロック(外部から供給される)DCO,DCI
およびDC2とともに、フリツブフロップ群4において
記憶装置に供給されるべきタイミングパルスを各桁ごと
に生成する。
T5は,クロックCLKに同期しかつ位相のズレた3個
の遅延クロック(外部から供給される)DCO,DCI
およびDC2とともに、フリツブフロップ群4において
記憶装置に供給されるべきタイミングパルスを各桁ごと
に生成する。
これらのタイミングパルス信号は、記憶装置を構成する
メモIJ I Cの同じ端子に時分割供給される第1ア
ドレス信号と第2アドレス信号を切り替えるためのアド
レス切替え信号ADR,第1アドレス信号をストローブ
するためのロウアドレスストローブ信号RAS、 第
2アドレス信号をストローブするためのコラムアドレス
ストローブ信号cAS、メモリICから読み出される読
出しデータをストローブするためのリードデータストロ
ーブ信号RDS、 記憶装置に供給される書込みデー
タをセットするためのライトデータストローブ信号WD
SおよびメモリICへの書込みデータを有効化するため
のライトイネーブル信号WIN等である。
メモIJ I Cの同じ端子に時分割供給される第1ア
ドレス信号と第2アドレス信号を切り替えるためのアド
レス切替え信号ADR,第1アドレス信号をストローブ
するためのロウアドレスストローブ信号RAS、 第
2アドレス信号をストローブするためのコラムアドレス
ストローブ信号cAS、メモリICから読み出される読
出しデータをストローブするためのリードデータストロ
ーブ信号RDS、 記憶装置に供給される書込みデー
タをセットするためのライトデータストローブ信号WD
SおよびメモリICへの書込みデータを有効化するため
のライトイネーブル信号WIN等である。
なお、ROMの出力ROOのうちの桁内容BIT6はフ
リップフロップ1,5およびカウンタ2に対するリセッ
ト信号R8Tとして使用される。
リップフロップ1,5およびカウンタ2に対するリセッ
ト信号R8Tとして使用される。
第2図は第1図におけるフリップフロップ群4の詳細回
路図を示し、フリップフロップ群4は9個(7)D型フ
リップ707ブ12.13.14.20゜21.22,
23.24および25から構成されている。桁内容BI
T2.BI’l”3およびBIT 4 はそれぞれD
型フリップフロップ12.13および14において、遅
延クロックDC2により遅延させられたあとで、それぞ
れ(遅延ROM出力ROD)がD型フリップフロップ2
2.23および24に入力され、残りの桁内容BITO
,BITIおよびBIT5はD型フリップフロップ20
.21および25に直接入力される。
路図を示し、フリップフロップ群4は9個(7)D型フ
リップ707ブ12.13.14.20゜21.22,
23.24および25から構成されている。桁内容BI
T2.BI’l”3およびBIT 4 はそれぞれD
型フリップフロップ12.13および14において、遅
延クロックDC2により遅延させられたあとで、それぞ
れ(遅延ROM出力ROD)がD型フリップフロップ2
2.23および24に入力され、残りの桁内容BITO
,BITIおよびBIT5はD型フリップフロップ20
.21および25に直接入力される。
D型フリップフロップ2oは遅延クロックDC1、D型
フリップフロップ21および25は遅延クロックDC2
,そしてDiミツリップフロップ2.23および24は
遅延クロックDCOにそれぞれ応答してそれぞれの入力
を出力し、タイミング信号を生成している。すなわち、
桁内容BITo−BIT5の二値情報をタイミングパル
ス波形の高低に対応させ、その出力のタイミングを遅延
クロックDCO,DCIおよびDC2により定めること
により、波形生成操作を行なっている。
フリップフロップ21および25は遅延クロックDC2
,そしてDiミツリップフロップ2.23および24は
遅延クロックDCOにそれぞれ応答してそれぞれの入力
を出力し、タイミング信号を生成している。すなわち、
桁内容BITo−BIT5の二値情報をタイミングパル
ス波形の高低に対応させ、その出力のタイミングを遅延
クロックDCO,DCIおよびDC2により定めること
により、波形生成操作を行なっている。
第3図は第1図におけるROM aに予め書き込まれて
いるデータを示し、第4図はROM 3が第3図に示す
ようなデータを格納しているときの波形図を示す。RO
M3出力が1 である間、ROOまたはROD出力が各
クロックによりセットされて、各タイミング信号が出力
され、第4図に示すタイミング出力が得られる。動作指
定信号RWCが読出し動作または書込み動作を指定して
いると、第4図においてそれぞれライトストローブ信号
WDSとライトイネーブル信号WENまたはリードスl
−ローブ信号RD8は出力されない。
いるデータを示し、第4図はROM 3が第3図に示す
ようなデータを格納しているときの波形図を示す。RO
M3出力が1 である間、ROOまたはROD出力が各
クロックによりセットされて、各タイミング信号が出力
され、第4図に示すタイミング出力が得られる。動作指
定信号RWCが読出し動作または書込み動作を指定して
いると、第4図においてそれぞれライトストローブ信号
WDSとライトイネーブル信号WENまたはリードスl
−ローブ信号RD8は出力されない。
第5図は第1図に示した第1の実施例において、フリッ
プフロップ群4のみの構成を変更した第2の実施例にお
けるフリップフロップ群4の詳細回路図を示し、この場
合のフリップフロップ群4は3個のD型フリップフロッ
プ32.33および34と、6個のJKフリップフロッ
プ40〜45とから構成されていて、ROM3出力が°
゛1#となると、ROO出力またはROD出力により、
各タイミング信号が反転する。
プフロップ群4のみの構成を変更した第2の実施例にお
けるフリップフロップ群4の詳細回路図を示し、この場
合のフリップフロップ群4は3個のD型フリップフロッ
プ32.33および34と、6個のJKフリップフロッ
プ40〜45とから構成されていて、ROM3出力が°
゛1#となると、ROO出力またはROD出力により、
各タイミング信号が反転する。
第6図は第5図に示した第2の実施例により、第4図に
示したのと同じタイミング信号を生成するために、RO
M3に予め書き込むべきデータを示す。
示したのと同じタイミング信号を生成するために、RO
M3に予め書き込むべきデータを示す。
第1の実施例および第2の実施例の効果は、記憶装置に
対する動作指定信号R’WCをROM3に対するアクセ
スアドレスビットの一部としているため、同一ハードウ
ェアにおいて異なるタイミング信号を得ることができる
ことである。
対する動作指定信号R’WCをROM3に対するアクセ
スアドレスビットの一部としているため、同一ハードウ
ェアにおいて異なるタイミング信号を得ることができる
ことである。
第7図は第1図に示した第1の実施例において、フリッ
プフロップ群4のみの回路構成を変更しかつ該変更した
フリップフロップ群4と、第1図におけるフリップフロ
ップ1および5と、カウンタ2と、論理積回路6および
7とを同一基板の集積回路に含ませるようにした第3の
実施例におけるフリップフロップ群4の詳細回路図を示
す。この場合のフリップフロップ群4は12個のD型フ
リップフロップ50〜55および70〜75と、6個の
選択回路60〜65とで構成されている。
プフロップ群4のみの回路構成を変更しかつ該変更した
フリップフロップ群4と、第1図におけるフリップフロ
ップ1および5と、カウンタ2と、論理積回路6および
7とを同一基板の集積回路に含ませるようにした第3の
実施例におけるフリップフロップ群4の詳細回路図を示
す。この場合のフリップフロップ群4は12個のD型フ
リップフロップ50〜55および70〜75と、6個の
選択回路60〜65とで構成されている。
D型フリップフロップ50〜55はそれぞれ桁内容BI
TO−BIT5を遅延クロックDC2に同期して遅延さ
せ、選択回路60〜65はそれぞれ桁内容BIT O〜
BIT 5かD型フリップフロップ50〜55の出力か
を外部から供給される二値情報により選択する。D型フ
リップフロップ70は遅延クロックDCI、D型フリッ
プフロップ71および75は遅延クロックDC2および
D型フリップフロップ72.73および74は遅延クロ
ックDCOにそれぞれ応答してそれぞれの入力(選択回
路70〜75の出力)を出力し、タイミング信号を発生
している。
TO−BIT5を遅延クロックDC2に同期して遅延さ
せ、選択回路60〜65はそれぞれ桁内容BIT O〜
BIT 5かD型フリップフロップ50〜55の出力か
を外部から供給される二値情報により選択する。D型フ
リップフロップ70は遅延クロックDCI、D型フリッ
プフロップ71および75は遅延クロックDC2および
D型フリップフロップ72.73および74は遅延クロ
ックDCOにそれぞれ応答してそれぞれの入力(選択回
路70〜75の出力)を出力し、タイミング信号を発生
している。
第8図は第7図に示した第3の実施例において、D型フ
リップフロップ70〜75のみをJKフリップフロップ
100〜105に変更し、その他は第3の実施例と同様
な構成にした第4の実施例におけるフリップフロップ群
4の詳細回路図を示す。
リップフロップ70〜75のみをJKフリップフロップ
100〜105に変更し、その他は第3の実施例と同様
な構成にした第4の実施例におけるフリップフロップ群
4の詳細回路図を示す。
第3の実施例および第4の実施例の第1の効果は、前述
の第1の実施例および第2の実施例の効果と同様である
。
の第1の実施例および第2の実施例の効果と同様である
。
第3の実施例および第4の実施例の第2の効果は、すべ
ての桁ごとにROM出力ROOを遅延させる回路と選択
回路とを設けることにより、外部端子によりタイミング
信号生成用パルスの選択幅を拡げることができるように
なるため、タイミング信号発生用回路が集積化されても
汎用性を失わないことである。
ての桁ごとにROM出力ROOを遅延させる回路と選択
回路とを設けることにより、外部端子によりタイミング
信号生成用パルスの選択幅を拡げることができるように
なるため、タイミング信号発生用回路が集積化されても
汎用性を失わないことである。
本発明の効果は、以上のような構成の採用により、記憶
手段に予め書き込んでおくべきデータを変更するととも
に、遅延クロックを調整し直すことにより、発生するタ
イミング信号を広範囲に変更することができるようにな
るため、タイミング信号の設定変更が容易で汎用性のあ
るタイミング発生回路を提供することができることであ
る。
手段に予め書き込んでおくべきデータを変更するととも
に、遅延クロックを調整し直すことにより、発生するタ
イミング信号を広範囲に変更することができるようにな
るため、タイミング信号の設定変更が容易で汎用性のあ
るタイミング発生回路を提供することができることであ
る。
第1図と第2図とは第1の実施例、第3図と第4図とは
第1の実施例の動作を説明するための図、第5図は第2
の実施例、第6図は第2の実施例の動作を説明するため
の図、第7図は第3の実施例および第8図は第4の実施
例をそれぞれ示す。 1.5・・・・・クリップフロップ、2・・・・・・カ
ウンタ、3・・・・・・読出し専用メモリ(ROM)、
4・・・・・・フリップフロップ群、6,7・・・・°
°論・埋積回路、12,13゜14.20〜25.32
.33.34.50〜55.70〜75.80〜85・
・・・・・D型フリップフロップ、40〜45,100
〜105・・・・・・JKフリップフロップ。 60〜65.90〜95・・川・選択回路、CLK・・
・曲クロック、DCO,DCI、DC2・・・・・・遅
延クロック、RWC・・・・・・動作指定信号、STA
・・・・・・起動信号、CEN・・・・・・チップイネ
ーブル信号、RAT・・曲リセット信号、ROO・・・
・・・ROM出力、ROD・・曲遅延ROM出力、BI
TO−BIT6・・・・・・桁内容、RAS・・・・・
・ロウアドレスストロ−16号、ADH・・・・・・ア
ドレス切替信号、CAS・・曲コラムアドレスストロー
ブ信号、RDS・・・・・・リードストローブ信号、W
DS・・・・・・ライトストローブ信号、WBN・・・
半に回 隼7回 築〃圀
第1の実施例の動作を説明するための図、第5図は第2
の実施例、第6図は第2の実施例の動作を説明するため
の図、第7図は第3の実施例および第8図は第4の実施
例をそれぞれ示す。 1.5・・・・・クリップフロップ、2・・・・・・カ
ウンタ、3・・・・・・読出し専用メモリ(ROM)、
4・・・・・・フリップフロップ群、6,7・・・・°
°論・埋積回路、12,13゜14.20〜25.32
.33.34.50〜55.70〜75.80〜85・
・・・・・D型フリップフロップ、40〜45,100
〜105・・・・・・JKフリップフロップ。 60〜65.90〜95・・川・選択回路、CLK・・
・曲クロック、DCO,DCI、DC2・・・・・・遅
延クロック、RWC・・・・・・動作指定信号、STA
・・・・・・起動信号、CEN・・・・・・チップイネ
ーブル信号、RAT・・曲リセット信号、ROO・・・
・・・ROM出力、ROD・・曲遅延ROM出力、BI
TO−BIT6・・・・・・桁内容、RAS・・・・・
・ロウアドレスストロ−16号、ADH・・・・・・ア
ドレス切替信号、CAS・・曲コラムアドレスストロー
ブ信号、RDS・・・・・・リードストローブ信号、W
DS・・・・・・ライトストローブ信号、WBN・・・
半に回 隼7回 築〃圀
Claims (2)
- (1)外部から供給される起動信号によりセットされる
保持手段と、 該保持手段がセット状態の間にクロックを計数する計数
手段と、 各々が複数桁からなる複数番地を有しかつ前記計数手段
における計数値に基づいて定まる番地から前記桁の内容
が読み出される記憶手段と、該各桁の内容と前記クロッ
クに同期したパルスとに基づいて前記記憶手段における
桁位置ごとにタイミングパルスを生成するタイミング生
成手段 とを設けたこと特徴とするタイミング発生回路。 - (2)前記記憶手段は前記計数手段における計数値と外
部から供給される動作指定信号とにより定まる番地から
前記桁の内容が読み出されるようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載のタイミング発生回路
。 :3)前記保持手段と前記計数テ段と前記波形生成手段
とを同一基板の集積回路に含むようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項および第(2)項記載の
タイミング発生回路。 :4)前記タイミング生成手段を、前記各桁の内容を遅
延させる前記各桁ごとの遅延回路と、外部から供給され
る信号により前記各桁の内容または該各桁の内容に対応
する前記遅延回路の出力を選択出力する選択回路と、前
記クロックに同期したパルスに応答して前記選択回路の
出力を前記タイミングパルスとして出力するフリップフ
ロップとで構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
(3)項記載のタイミング発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195491A JPS5985527A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | タイミング発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195491A JPS5985527A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | タイミング発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985527A true JPS5985527A (ja) | 1984-05-17 |
JPH0474736B2 JPH0474736B2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=16341966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57195491A Granted JPS5985527A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | タイミング発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5985527A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH01101589A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-19 | Yamaha Corp | 電子楽器の制御信号発生装置 |
US6934674B1 (en) | 1999-09-24 | 2005-08-23 | Mentor Graphics Corporation | Clock generation and distribution in an emulation system |
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JPS5390834A (en) * | 1977-01-21 | 1978-08-10 | Hitachi Ltd | Lsi logic circuit containig timing pulse switching circuit |
JPS5668813A (en) * | 1979-11-09 | 1981-06-09 | Hitachi Ltd | Timing formation circuit |
JPS5727321A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-13 | Namuko:Kk | Arbitrary waveform generating circuit |
JPS57148231U (ja) * | 1981-03-12 | 1982-09-17 |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP57195491A patent/JPS5985527A/ja active Granted
Patent Citations (5)
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Also Published As
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