JPS5985170A - ディジタル交換システム - Google Patents

ディジタル交換システム

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JPS5985170A
JPS5985170A JP11344882A JP11344882A JPS5985170A JP S5985170 A JPS5985170 A JP S5985170A JP 11344882 A JP11344882 A JP 11344882A JP 11344882 A JP11344882 A JP 11344882A JP S5985170 A JPS5985170 A JP S5985170A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0428Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は火災やガス漏れなどの監視機能を付加したデ
ィジタル交換システムに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
最近、高層ビルで代表される建物の近代化とあいまって
火災やガス漏れなどの検知や警報を集中的に監視するシ
ステムが用いられている。
ところが、このような集中監視システムでは専門の監視
員を配置しなければならないため、システム運営に多大
の費用がかかり、またたまたま監視盤の爵報スイッチが
切れていたりあるいは監視員が席を外したような場合警
報の発見が遅れることがありこれが原因で大惨事を招く
おそれがあった。さらに、このようなシステムでは各検
知器と監視盤さの間に専用の配線が必要であり、このた
め工事に多大の費用を要し経済的にも不利な欠点があっ
た。
bころで、最近電話回線を利用してガスや水道の自動倹
、叶をfテなうこ点が考えられている。ところ/バこの
ものは検針データを人間の犀に聞える周波孜IN号で送
受しているので回線に接続されている(1−活1幾が通
話中のさきはデータを送すことができす、このだ、7)
火災ウガス1■れなど緊急を要するものにはそのまま適
用で人なかった。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので。
′成語1幾の回7腺を利用して火災やガス漏れなどの・
倚視データを回1!!の電話機の話中に関係なく送受可
能にする古ともに監視データに対する・清報を必要な相
手に自動的に送出4−るこ吉もでき、しかも1稚視系独
自の配線工事を不用にして経済的にも有利なディジタル
交換システムを提供することを目的とする。
〔発明の1既ツ〕 通話音声信号と乏もに通話接続に必要な制量データおよ
び温度センサヵ煙センサ2.ガスセンザなどのセンザI
−夕を予め決められた伝送フォーマットにしたがって多
重化しディジタル信号とじて回線を通し交換機側に伝送
し、交換機にて電話端末間の通話料#表ともに各センサ
データをもと(こ予め決められたプログラムにしたがっ
て処理しセンサデータの内容に対する最適な対策を実行
するようにしている。
〔発明の効4p、 〕 電話端末が使用中であっても交1負磯を11nシてセン
サデータの内容をもとに災害等を逸早く検知し得るとと
もに通信傷能を最大限に発揮してプログラムにした/パ
つて検知内容に最適な対策を実行し災害等を未然にある
いは最小限に止どめることができ、しかもセンサデータ
の検出に電話回線を利用することで特別な配線工事を不
Illにでき経済的にも有利にできる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例をl’l 1fi1に従い説
明する。
第1図はこの発明が適用されるディジタル交換機を示r
ものである。図においで1は交換機1111のスイッチ
ング回路で、このスイッチング回路1は時分割交換の1
易合タイムスロット割当て回路、空間分割の場合マトリ
ックススイッチ回1烙で構成している。このスイッチン
グ回路1には複数の電話端末2をライン回路3を介して
接続するとともにトランク回路4を介して局線などを隆
続している。
またこのスイッチング回路1はコントロール回路5を介
してCPU 6を接続している。CPU6は交換動作を
予め書き込まれたメモリ7およびタイプライタ8を接続
するとともにIlo 9.10を介し゛C上記ラランフ
回路3.ランク回路4を接続し、データ伝送を行なうよ
うにしている。
ここで、電話端末2は第2図に示4−ように送受話器2
0.コープイック、フィルタなどを含めたAl1)、I
)/A変1.!i!!器21.マルチプレキサ22.デ
マルチブレキサ23.トランシーバ、レシーバヲ有する
トランスミッタ24.キー・清報を入力するキーボード
25.L[mなどを有?4″る端末伏態表示用の表示部
26および例えば温度セン→J°27 、煙センリー2
8.ガスセンサ29を有している。
このような1匡話唱末2より音声(イ号、センサ272
8、29にて検知されたデータおよびキーボード25に
よる通話接続などに心数なキーデータつまり制御データ
などが入力される。
音声信号はA/I) D/A変喚器21に与えられる。
この変換器21は$3図に示すように送受器201のB
・声信号をバッファ211.送信フィルタ212を通し
てコープイック213に与え、ここCディジタル信号に
変換し音声データとして出力すると同時に一部をバッフ
ァ214,215を介して受話器202に戻すようにし
ている。なお216は受18フィルタである。また、セ
ンサ27.28.29は一例として温度センサ27につ
いでI7Rべると第4図に示すように周囲温度により第
5図の関係で抵抗が変化するサーミスタ271を通しで
流れる直流を抵抗272にて電圧に変換し、この電圧を
A/I)変換器273にてディジタル信号に変換し、こ
れをセンサ用データとしてラッチ274に一時蓄積して
いる。更に上記キーボード25はダイヤルキー251お
よびその他キー252に対応して第6図に示すように複
数例えばX畳計25個の゛キー接点#0〜#2徒を有し
ていてキーが押されると対応する接点が閉じ行0〜行4
まで順次スキャンするクロックシフトレジスタ253の
値が列0〜列4のデータを取り込み、これをラッチ25
4に入れ、押操作されたキーに対応1−るディジタル1
言号を割It’llデータとして光生じている。
これら汁10データ、センサ用データおよび制御データ
はマルチプレキサ22に与えられ所定のデータフォマッ
トにしたがって合成される。ここで、マルチプレキサ2
2は第7図に示すようにバッファ22i+−f声データ
にセンサ用データおよび制御データを挿入rる挿入回路
222を有するとともに1麦述するデマルチプレキサ2
3と共通の(J’U301゜メモリ302を有し、 C
PU301とメモリ302に書かれた例えば第8図に示
すプログラムフローにしたがって音声データにセンサ用
データおよび制御データを挿入する。この場合第7図中
223は挿入回路222とCPU 301の間を結ぶI
lo 、 303a〜305a 。
3031)〜305 bは上述した各センサ27.28
.29とCPU301の間を結びIlo 、 306は
キーボード25とCPU301の間を結ぶI10右よび
307は表示部26や図示しないスピーカなどとCPU
3(11の間を結ぶ■」である。
このようなマルチプレキサ22にて合成さイLるデータ
フォマットは$ 9 +M fatに示すように10ビ
ツトのデータビットDB、  スタートlビットSB。
パリティビットl) Bよりなっている。これら12ビ
ツトのデータは8Kl(z間隔で送られ、このうち音声
データV Dは例えばμm255のPCM8ビツトとし
、センサ用データS I)および制御データCDはセン
サ用データSDの1フレームの内稈は1)oo〜DO4
がセンサデータ、 l)o、、、1)。6がセンサ種別
、D07がセンサデータ送出かあるいは診断のためのデ
ータかの区別に夫々用いられる。また制御データCDの
1フレームの内容はり、。〜ハ、がキーデータ、  D
、、がデータあるいは制御用信号、 D、、が診断応答
に夫々用いられる。 Txb’、;二で°F(31よフ
レ−ムごット、PBはハク11フイピツト良う2マルチ
プレキサ22にて合成されたデータはランスミッタ24
°を介して第1図に示すライン回路3に伝送さイLる。
この嚇合データ伝送のための手段として<[10図に示
すように送信側データl)A上受IN l1ltlデー
タD [3を同一回線を萌って伝送するバースト伝送が
用いら1Lる。この場α871”Bはスタートビット、
Vl)は音声用データ、c13は制御用ビット、8Bは
センサ用ビットおよびPはパリティを示している。また
256kb/Sの1べ送スピードでは送信128kb/
s 、受信128kb/8のデー〉スピードとなる。
ライン回路3では第11図1こ示すようにトランシーバ
−およびレシーバを有するトランスミッタ31にて端末
2力1らのデータを受信し分離回路32にて音声データ
きセンサ用データおよび制御データに分離し、音声デー
タをバッファ33を介して予め決められたタイムスロッ
トでPCMバス34に送出するとともにセンサ用データ
および制御データを第9図ib) fclのフォマット
でバッファ35を介してデータバス36に与え、これを
第1図1こ示すCPU 6に転送している。一方PCM
バス34からバッファ37を介して与えられる音声デー
タと、プログラムフローにしたがったCPU6よりデー
タバス36.バッファ38を介して与えられる制御デー
タとを合成回路39にて合成し、これをトランスミッタ
31を介して1電話端末2側に第10図に示すバースト
伝送により転送している。ここで第12図(alにPC
Mバス34のタイムチャートを示している。このlJA
合、フレーム同期は8 KHzで繰返されIP(Jlバ
スには32チヤンネルのタイムスロットが割当てらtt
ている。1タイムスロツトはμ−255方式では8ビ′
ツトであるため最少クロックは約2MHzとなる。また
、ライン回路3とCPU6の間のタイムチャートは例え
ば交換機に接続される端末が最大128とすれば同期式
でタイムスロット割当方式の場合端末0−127までの
チャンネルが第12図1b)に示すように卯1り当てら
れる。ここでフレーム同期が例えば50m5ec、J4
するとデータは制御信号用8ビツト+センサデータ用8
ビツトの計16ビツトであるから最少クロックは約40
KHzとなる。またCi’U6よりライン回路3へは第
12図(q)に示すように調歩同期で送られる。データ
スピードは送受上も同じに4−るため40KHzとし−
Cいる。
上日己ライン回路3より成語端末2に送らtしたデータ
は第2図に示すトランスミッタ24を通してデマルプレ
クサ23に与えられる。デマルチプレクサ23は第7図
に示すように音声データ、センサ用データ、センサ用デ
ータ、制御データを抽出する抽出回路231.バッファ
232を何するとともに抽出回路231をIlo 23
3を介して共通のCPtJ301メモリ302ニ接続し
ており、 CPU301 、’Hメモリ302に催かれ
たプログラムフローにしたがって音声データ、センサ用
データおよび1間御データを抽出する。この場合センサ
用データおよび副側1データはし 別、 1)o7がデータ再送要求か否かに夫々用いられ
また制御データの1フレームの内容はI)to−Die
カff示部26のLlなどのオンオフやスピーカなどの
オンオフなどの制御、Dl、が診断要求があるいはデー
タなどに用いられる。
この結果音声データはA/D I)/に変換器21を介
してアナログ信号に変換され送受話器20に与えられ、
またセンサ用データが各センサ27.28 、29に与
えられセンサの診断などが行なわれ、更に制御データが
表示部26に与えられIDを点灯するとともに図示しな
いスピーカなどを駆動するようになる。
次にその具体例を;′g13図にしたがい説明する。
すなわち、第13図では温度センサ27.煙センサ28
.ガスセンサ29の各センサが予め決められたスレッシ
−ホールド値より大きくなった時システムが動作するプ
ログラム例を示している。
この場合、瓢度および煙センサの両方がスレッシ−ホー
ルド値より大きくなった場合火事と決めており、どちら
か一方ガスレッシーホールド値より大きくなった場合は
まず反応のあったセンサが設置された室を呼び出すとと
もに管理人、(皆備人などの特定の人を呼びだroそし
て両者とも呼びに応答があった場合はその後人間により
判断する。
また、特定の人のみ応答があり1反応があったセンサの
室と連絡がとれない場合は14室あるいは四階の室を呼
びだし、応答があイ1.ば特・定の人と接続し、その後
は隣室あるいは四階の人吉特定の人との間で連絡をとり
合い反応のあったセンサの室のチェックを行なう。逆に
特定の人と連絡がとれな(1)4合は合成音にて例えば
°°○○号室のセンサが動作しています。チェックの上
もし火事の場合はキーボードよりコード“1”を入力し
てドさい”などと連絡し隣人に飲頌する。このとき応答
がなかったりコード″l”が到来した場合あるいは隣人
特定の人吉も連絡がとれない場合は火事と判定して消防
署1階察署など必要な役所を呼び出し合成音にて図jえ
ば″’00市×X町・・・番号にあるΔΔホテルの○階
○号室が火事です。″と連絡し、これと同時に消化設備
を駆動し放送によって火事を知らせるとともに避難場所
、避難方法1人々を落ち着かせる言葉などを絶えず放送
する。また必要あれば管哩人蹄備人を配備する会社、会
社社艮その他必要な会社などに連絡する。
以上は火災発生の場合であるがガス漏れの場合も上述と
同様にも痺13図に示づ一プログラムフローにしたがっ
てI助イ乍丈る。
したがって、このようなシステムによると通話用の音声
信号、:!:吉もに温度、煙ガスなどのセンサからのセ
ンサデータおよびキーボードからの通話接続に必要な制
御データなどを予め決められた伝送フォマットにしたが
って多ilt化しディジタル信号に変換して回線を1i
Ti L/て交tall側に伝送し交換機にてIK話端
末間の通話制量とともに各センサデータおよび制御デー
タを基に予め決められたプログラムにしたがって最適な
対策を実行するようにしたので端末が使用中であっても
火災やガス漏れなどを逸早く検知するこ乏ができ、加え
て検知したセンサの室および管理人、警備犬など特定の
人を呼び出し人的確認をとったり、隣人、隣室、四階な
ど近所の人との確認を七つたり、あるいは温度源の両セ
ンサが同時に検知した場合確率的に”火事”と判定し上
記人々に連絡をとって確認する己ともに消防署や警察署
などに連絡するなど種々の機能を容易にもたり−ること
もでき、これにより’F¥にホテル、モテル、病院、学
校、高層ビルなど人が多い所1局所危険なところびは予
め録音された放送で人々を誘導したりパニックが起らな
いよう指導するなどして大災害に発展′4−るのを未然
Iこ防止rるこさができ、同時に消火設備を駆動しスプ
リンクラ−などを細かくコントロールむることもでき火
事などの砿大を未然に防止4−ることもできる。す−な
わちかろ)るシステムφこよれ=ば横hトケー75rX
−クーシー十−ロー一−ルす−る−こ一七も−でき一火
一事なそ−の一+倉犬千未然に一防−止−1−7!l!
−C−と=もで−き喝了すpイ〕らか/う)るシステム
lこよればK +iflのディジタル交換システムを併
用丈ることにより交換システムのもつ通信制fiI1.
ページングなどの拡声その他装置1道制却などをフルに
活用することができ、災害防止などに大いに貢献するこ
とができる。
また、1毬1活回線を利用してセンサデータなどを送受
できるのでセンサデータなどの送受のための独自の配線
工事をも不用にでき、この点で経済的に有利である。
なお、この発明は上記実施例にのみ限定さ4Lず隻旨を
変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えばセンサは温度、煙、ガスに限ったものでなく湿度
など他の機能を有するものを用いることもできる。また
1表示部のオンオフや診断のための情報だけでなくクラ
−1乾燥機あるいはヒータなどをコントロールする信号
を送ることもできる。
この場合第2図のデマルチプレキサ23にインターフェ
イスをもたせることは簡単に実現できる。
更に第13図に示したプログラムは一例であって適宜ユ
ーザに適したプログラム全組むことができる。(にまた
第14図に示4−ように′rに話端末2と別個に険知部
11を設けるようにしでもよい。この場合・険知部11
は1品度セン’tIII、煙センザ112ガスセンサ1
13およびこれらセンサのデータをマルチプレキス、デ
マルチプレキスしたりライン回路側との間のデータの送
受電話端末2との間のデータの送受を行なうトランシー
バ、レシーバを有するトランスミッタ12を有している
。その他電話端末2については第2図上回様である。し
かしてこのようにしても上述したと同!美の効果が得ら
れる。また、・115図に示すように音声認識装置13
にて“助けて”ヘルプ”などを(禽出したり′vvカメ
ラ14にて火や煙を認識するパターン認識装置1i15
を交換機16に接続しても同イ、贅のり一−ビスを行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
m 11!S4]はこの発明の一実施例を示すブロック
図。 第2図は同実施例に用いられる′rE話端末を示1−ブ
ロック図、i13図は上記「+τ電話端末用いられるん
巾J)/A変庚器を示すブロック図、’(r4図は−F
記成語端末に用いられる温度センサを示Cブロック図。 第5図は同センザに用いらイする”)−−ミスタの7時
性図、第6図は上記電話端末に用いられるキーボードの
キー検出回路例を示す図、47図は上記電話端末のマル
チプレキサ、デマルチプレキサを示すブロック図、第8
図は上記マルチプレキリ−Cのプログラムを示すフロー
チャート、槙−9jlは′1に話端末と交換f幾との間
のデータ伝送フォーマットを示す図、・π10図は電話
端末と交換機との間の伝送方式を示す図+ 4411図
は同実施例に用いられるライン回路のブロック図、ノ・
α12図はPCへ(バスおよびライン回路とCPU間の
データバスの伝送方式を示す図、第13図はこの発明の
詳細な説明するためのフローチャート、槁J 4図はこ
の発明の他実施例を示すブロック図、第15はこの発明
の異なる他実施例を示すブロック図である。 1・・・スイッチング回路  2・・・′rE話端末2
1・・・A7D り/A変換蒔  211・・・バッフ
ァ212・・・送信フィルタ  213・・・コープイ
ック214.215・・・送信フィルタ  216・・
・受信フィルタ22・・・マルチプレキサ 221・・
・バツア222・・・挿入回路    223・・・■
β23・・・デマルチプレキナ 232・・・バッファ
233・・・Ilo       24・・・トランス
ミッタ25・・・キーボード   26・・・表示部2
7・・・温度センサ   271・・・サーミスタ27
ス・・・抵抗      273・・・ん巾変換器27
4・・・ラッチ     28・・・煙センサ29・・
・ガスセンサ   301・・・CPU302・・・メ
モリ 303a〜305a、 303b〜305b、 306
.307−I2O3・・・ライン回路31−hランスミ
ッタ32・・・分離回路   33.35.37.38
・・・バッファ34・・・PCMバス    36・・
・デンタバス39・・・合成回路    4・・・トラ
ンク回路5・・・コントロール回路  6・・・CPU
7・・・メモリ      8・・・タイプライタ9.
10・・・Ilo     11・・・倹知部I2・・
・トランスミッタ  13・・・音声認識装置14・・
・TVカメラ  15・・・パターン認識装置16・・
・交換(幾 第1図 第2図 )Il:+1 第3図 ゛ 第4図 第5因 9786図 53 手続補正書0入う 昭和   年   月   1コ 5、εi、12i2 特許庁1棺  若 杉 和 夫  殿 ■、・j’、f’lの表示 特I噴昭57−11:(448号 2 発明の名称 ディジクル交換システム 3、補1]−をする名 中性との関係特許出願人 (307)東泉芝浦逝気株式会社 4代理人 昭+056年11月29B 7、補正の内容 (1)  本1傾明細耳中第18頁第8行目に記数の「
第15は・・・」をL’glS図は・・口と訂IFする

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)醒話端末側にて通話音声信号とともに通話接続に
    必要な制呻データおよび所望のセンサデータを予め決め
    られた伝送フォーマットにしたがって多重化しディジタ
    ル信号として回線を通して交換機側に伝送し、交換機側
    にて電話端末間の通話制御とともにセンサデータをもと
    に予め決められたプログラムにしたがって上記センサデ
    ータの内容1こ対応する最適な対策を実行するようにし
    たことを特徴とするディジタル交換システム。
  2. (2)センサデータは温度センサ、煙センサおよびガス
    センサのデータからなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のディジタル交換システム。
  3. (3)  上記センサデータを発生するセンサを電話端
    末と別個に設けるようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載のディジタル交換システム
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