JPS598498A - 駆動制御装置の負荷駆動線切離し方式 - Google Patents

駆動制御装置の負荷駆動線切離し方式

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JPS598498A
JPS598498A JP11691082A JP11691082A JPS598498A JP S598498 A JPS598498 A JP S598498A JP 11691082 A JP11691082 A JP 11691082A JP 11691082 A JP11691082 A JP 11691082A JP S598498 A JPS598498 A JP S598498A
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Koichi Munakata
棟方 康一
Tomofumi Awano
粟野 友文
Teruo Morishita
森下 照夫
Tatsuo Hamada
濱田 辰雄
Kazuhide Uehara
上原 和英
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Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
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Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • H04Q3/0016Arrangements providing connection between exchanges

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、蓄積プログラム制御式交換機に用いられる駆
動制御装置の負荷駆動線切離し方式に関するものである
第1図は駆動制御装置、例えば図示しない通話路駆動装
置の制御を受は通話路を選択する衿駆動装置であるパス
セレクションリレー、駆動回路であり、第2図は同じく
通話路1駆動回路である。
第1図においてパスセレクションリレーPSRは、レベ
ルスイッチ5W−G  によって8×32のマトリック
スの中の1個が選択され、ドライ・5GDV及びドライ
バ5WDVによって5駆動され、その後、保持ドライバ
HDVで動作、保持される。この構成で、例えばレベル
スイッチSWOとGOが動作すると8×32のマトリッ
クスの叉点にあるノやスセレクシ〕ンリレーのウチの1
個のノ9スセレクションリレー、例えばPSROOOが
本図の実線で示すルートで選択駆動される。この時、レ
ベルスイッチG3’7に対応する駆動線にアース障害が
発生j〜でいたとすると、前記のパスセレクションリレ
ーPSR000ト同時ニノ々スセレクションリレーPS
R370も本図の破線で示すルートで動作してしまう。
同様にレベルスイッチG37とSW、7 の動作時を除
くすべてのレベル選択時に2個のパスセレクションリレ
ーが動作し、駆動不良として検出される。
第2図において、通話路を構成するXBスイッチ、8M
Mスイッチ等の叉点素子(以下リレーを称す)SMM−
は第1図で選択駆動された2々スセレクシヨンリレーの
接点Psr−−−を介して、まず8個が選択され、次に
電池地気検出回路BEC[−1から駆動線にG(地気)
を、電池地気検出回路BECHK −2から一48Vを
供給することによシ、ダイオードDiを経由して実線ル
ートに電流が流れ異常がないことを確認してから、レベ
ルスイッチLV−によって、8個の中の1個を選択し、
ドライバ0PEI。
OPE 2によって動作が、ドライバREL 1. 、
 REI、 2によって復旧が行なわれる。
この構成で、例えば、前記したパスセレクションリレー
PSR000が動作し、電池地気検出回路BECHK 
−1、−2が動作してリレーSMM Oの図中■の箇所
にアース障害があった場合、実線のルートでは電流が流
れず、点線のルートでしか流れないため電池地気検出回
路BECHK−1、−2のどちらか一方が不動作となり
、駆動線異常が検出される。
また、図中■の箇所にアース障害があった場合前記同様
にアースが廻シ込むだめ、駆動線は異常となり、駆動制
御装置、ここでは図示しない通話路駆動装置は正常に動
作できず、交換処理不能となる。
この様に複数パスセレクションリレー(PSRl)レー
)及び叉点素子であるリレー(8MMリレー)を含む負
荷側の一部に障害が発生すると、該障害負荷が接続され
ている駆動制御装置に対するところの全負荷にその障害
が波及され、制御不能となる欠点がある。
本発明はこのような点を除去するためになされたもので
あって障害の波及を分散させることで交換機システムの
安全性とサービスの向上を可能とする負荷駆動線切離し
回路を提供するものである。
すなわち、本発明は従来、複数の負荷に共通に設けてい
た駆動リードを分割し、該駆動径路像々に独立して動作
するリレー接点を設け、負荷の一部に障害が発生した場
合は、該当の障害箇所に対応する駆動リードのみを前記
したリレー接点で駆動制御回路から切離すことで障害の
廻り込みを無くし、障害の波及を分散さi、システムの
安定とサービスの向上を可能にしたもので、しかも、既
にケーブル配線がされているシステムに対してもサービ
ス低下を招くことな〈実施出来るようにしたものである
以下、図を用いて本発明を説明する。
第3図は本発明の一実施例によるところの通話路駆動装
置の制御を受けるパスセレクションリレー駆動回路を示
し、第4図は同じく通話路駆動回路を示したものである
−で、その構成は第1図のそれと同じである。又G は
レベルスイッチ、GDV 、 5WDV 、 HDVは
各々選択用及び保持用のドライバ、a−−−、h−は駆
動線切離し用のリレー接点群である。同様に、第4図ア
戸 においては、Diはダイオード、SMMは通話路を構成
する叉点素子のリレー、LV−はレベルスイッチ、BE
CHK−1,−2は各々電池地気検出回路、0PEN、
OPE 2はSMM !Jシレー動作制御を行うための
ドライバ、REL 1 、 REL 2は8MMリレー
の復旧制御を行う為のドライバ、a −、r−は駆動線
切離し用のリレー接点群で、これらは第3図で示したレ
ベルスイッチGoo−GO7,G10〜1.7.G20
〜27゜G30〜37の各々に対応して配され・るもの
で、ここではレベルスイッチGOO〜G27’に対応し
て配された通話路駆動回路を示している。
今、第3図において、レベルスイッチ“sw)6゜GO
Oが動作し、その叉点に位置する1個のノ9スセレクシ
ョンリレー、例えばPSR000を図の実線ルートで選
択駆動しようとする時、レベルスイッチG37の位置に
対応するリードの一部に地気障害が、あると、図の破線
のルートでレベルスイッチSWQとG37の叉点に位置
する・ぐスセレクシ〕ンリレーPSR370も同時に動
作してし寸う。しかしながら、この時に、リレー接点群
のR03のリレー接点を動作させることにより図の破線
ルートは遮断され、レベルスイッチSWQとG37叉点
に位置するところのパスセレクションリレーPSR37
0への廻り込みは無くなり、レベルスイッチSWoとG
Oの叉点にあるバスセレクンヨンリレーPSRoo。
の1個だけが動作する。レベルスイッチSWI〜7とG
oo が動作の場合も同様に、a13〜a73  のリ
レー接点を動作させることによシレベルスイッチG37
 に対応する駆動線からの地気障害の廻り込みを無くす
ることができる。また、レベルスイッチSWOとGOO
−G17.G30〜G37動作時にレベルスイッチG2
7の対応位置に地気障害がある場合はR02のリレー接
点を動作させればよく、レベルスイッチSWOとGoo
〜07.G20〜G37動作時にレベルスイッチG17
 の対応位置に地気障害がある場合はaolのリレー接
点を動作させればよい。更に、レベルスイッチGO7の
位置に地気障害がある場合は、aooのリレー接点を動
作させればレベルスイッチSWOとGIO−G37は正
常に駆動可能となる。
この様に駆動叉点を選択する一方のレベルスイッチ、例
えばGOO〜07レベルスイ、チに地気障−接点の如く
レベル対応のリレー接点を動作させることによって、こ
れまで負荷であるバスセレクンヨンリレーP S R−
m−の全体に波及していた障害を】/4に減少させ、全
体の3/4の負荷を救済することが可能となるのである
。又、保持側における地気障害の場合についても同様に
り。+  hI +  h2゜h3の各々のリレー接点
を動作することで障害波及範囲を1/4に減少させるこ
とができる。
一方、第4図の通話路駆動回路については、従来全マル
チとしていたリターン側駆動線を分割し、各駆動線単位
に切離し用のリレー接点r。−r3を挿入し、駆動線側
はレベルスイッチLVQ〜7単位に切離し用のリレー接
点ao””R3を挿入した。この様な構成により、例え
ば、図中■の箇所のリターン線に地気障害が発生した場
合、r3のリレー接点を動作させることで図の■からの
破線ルートを遮断して実線のルートで正常なルートが形
成可能となる。また、図中■の箇所のレベルスイッチV
Q 弗吟 対応の駆動線に地気障害が発生した場合、R3の
リレー接点を動作させることで図中■から破線ルートを
遮断して実線のルートで正常なルートが形成可能となる
以上説明の様に、通話路1駆動回路においても、従来リ
ターン側、駆動線及び駆動線の一部に地気障害があると
全体の負荷であるSMM IJシレー動作が不能となっ
ていたものが、障害箇所に対応した図示しない切離しリ
レーを動作させそのリレー接点a−,r−を切替えるこ
とによシ障害波及範囲を1/4に減少させ、残り3/4
の負荷を救済するととが可能となる。
第5図は、これら第3図、第4図で示した構成を適用し
て成る本発明の一実施例を示す/ステム図であって、図
中り。−L3は各々第3図で示したレベルスイッチGo
o−GO7,GIO〜G17゜G20〜G27.c、3
o−jG37を被駆動単位として収容する皺、駆動装置
でり。−L、−L2−L3と順にケーブルkO’+ k
l′、に2′で接続されているDVCは被駆動装置り。
−L3に対応する4駆動線切替リレー(図示せず)のリ
レー接点R6−R3を有する。駆動線切離し回路であっ
て、リレー接点Ro−R3の各々は、第3図、第4図で
説明したリレー接点a−−−1h  l  al  r
−を1つにして図示しだものである。又、SCは駆動制
御装置、5T−SCは駆動制御装置SCとn + 1予
備装置構成をとっている予備装置、Rは、駆動制御装置
SCと予備装置ST −SCとの切替えを行う切替えリ
レー(図示せず)を有する切替回路である。
ここで、既存のシステム構成はn + 1予備装置構成
の駆動制御装置SCと予備装置ST −SCが切替回路
Rを介しケーブルkloを経て接続され、更に、この切
替回路Rを介して上記相互に接続される複数の被駆動装
置り。−R3の中の最若番の被駆動装置Loにケーブル
kによ逆接続されている。この接続によシ、通常は、駆
動制御装置SCが複数の被駆動装置り。−R3を制御し
て通話路駆動を行っており、駆動制御装置SCの障害時
は切替回路Rが切替って予備装置ST −SCが制御を
継続して行い、サービスの低下を防いでいた。しかし、
抜1駆動装置Lo〜L3において障害が発生した時は第
1図、第2図を用いて説明した如き問題、すなわち、1
駆動制御装置に対応する全負荷にその障害が波及し、割
部j不能となるものである。
これを除去したものが第3図、第4図の構成を用いて成
る上記1駆動線切離し回路DVCであり、以下、この回
路を用いた本発明について説明する。
先ず、駆動制御装置SCが被駆動装置Lo〜L 3を駆
動した状態において、予備装置5T−8Cとを接続する
ケーブルkloを取り外し、空き状態になった予備装置
ST −SCの接続口と駆動線切離し回路DVCとの間
をケーブルkllで接続する。
次に、ケー・プルに3を用いて1、駆動線切離し回路D
VCのリレー接点R3と被駆動装置L 3を接続する。
この時、被、駆動装置L31fj最老番の負荷の為、次
の負荷への接続口は空き状態にあり、ケーブルに3の接
続は支障なく行えるのである。
この後、切替回路Rとリレー接点R6−R3を連動して
動作させる。し、たがって、以後、被駆動装置り。−R
3はST −SC−DVCのR3−に3−r、3−R2
−Ll−Loのルートで予備装置5T−3Cによってこ
れまでと同様に駆動される。又、この時、駆動制御装置
SCと被駆動装置り。を接続しているケーブルkを取り
外すことかできるのである。このケーブルにの取シ外し
によシ被駆動装置Loの接続口が空き状態になるので、
ここにケーブルkoを接続して、駆動線切離し回路DV
Cのリレー接点Roと接続する。又、駆動制御装置SC
の接続口にはケーブルに20を接続し、1駆動線切離 
 ゛し回路DVCと接続する。
この接続によシ被駆動装置Lo〜L3の駆動ルートはS
T −SC−DVCのRo−ko−LoとST −8C
DVCノR3k3  R3R2Ll  テ駆動されるこ
とになる。次に被駆動装置り。とR1間を接続するケー
ブルko′をとりはずし、被駆動装置Ll と駆動線切
離し回路DVCのリレー接点R1をケーブルklでとり
つける。以下、被駆動装置L2.L3についても同様な
方法で行なっていけば被、駆動装置り。−R3と駆動線
切離し2回路DVCとの間は各々ケーブルに、=に3に
はりかえることが可能となる。以上の如くして駆動線切
離し回路DVCと複数の被駆動装置Lo〜L3との間の
ケーブルはりかえが終了した後、駆動制御装置SCの切
替回路Rと駆動線切離し回路DVCのリレー接点Ro−
R3を連動して復旧させ、駆動系を予備装置5T−8C
から、駆動制御装置SCへと切替える。
駆動制御装置SCに駆動系が切替わったことにょシ予備
装置ST −SCは初期の待機状態となシ、先に接続し
ていた予備装置ST −SCと駆動線切離し回路DVC
との間のケーブルkllを取シ除き予備装置ST −S
Cと駆動制御装置SCをケーブルkloで再び接続する
ことによってサービス低下を招くことなく駆動線切離し
回路DVCのシステムへの組込みが行えたことになり、
以後の被、駆動装置L o””−R3の駆動制御は駆動
制御装置SCにより行なわれる。
したがって、この後の被1駆動装置り。−1,3の障害
時は第3図、第4図にて説明の如き制御により障害波及
の防止は可能で1.駆動制御装置SCの障害時はこれま
でと同様に予備装置ST −SCにより駆動制御が受は
継がれ、システム運用に支障を生ずることはなくなるの
である。
以上述べた様に本発明によれば1.駆動線の一部を分割
して駆動線ごとに負荷切離し用のリレー接点を設けたこ
とにより、負荷の一部に障害が発生した時にはその障害
箇所に対応する駆動リードのみを前記したリレー接点(
ブレーク)を動作させて制御回路から切離すことで障害
の波及を少なくし、システムの安定とサービスの向上を
期待でき、更に前記したリレー接点(メーク)を動作さ
せ制御回路の予備装置へ切替えることにより、システム
のサービス低下を招くことなく本発明が設置可能となる
壕だ、本発明は実施例で述べた通話路駆動装置に限定さ
れることなく、継電器駆動装置、走査装置、駆動回路等
、複数個の負荷を共通に制御する多行の装置に対して適
用が可能であることは説明する寸でもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の通話路駆動装置におけるパスセレクショ
ンリレー駆動回路、第2図は同じく通話路駆動回路、第
3図は本発明に係る駆動制御装置におけるパスセレクシ
ョンリレー、駆動回路、第4図は同じく通話路、駆動回
路、第5図は本発明の一実施例を示すケーブル配線図で
ある。 PSRはパスセレクションリレー、SW−、G−=はレ
ベルスイッ5−1GDV 、 5WDV、 )IDVは
トライバ、SMMはリレー(叉点素子)、BECHK 
−1、BECHK−2は電池地気検出回路、0PEI、
 0PE2. RELI。 Lo−R3は被駆動装置、k、 ko 〜に31 kl
o+に11 Hk20 + kO′、”+ k2′はケ
ーブル、DVCは1駆動線切離し7回路、Ro−R3は
リレー接点、Rは切替回路、SCは駆動制御装置、ST
 −SCは予備装置である。 特許出願人 沖電気工業株式会社 日本電信電話公社 日本電気株式会社 株式会社日立製作所 富士通株式会ネV 第1頁の続き (辿出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ′71.出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1乃至複数の1駆動制御装置と、該駆動制御装置に切替
    回路を介して接続され、しかも同一の機能を有する予備
    の駆動制御装置と、5駆動制御装置によシ駆動制御を受
    ける被駆動装置を有する交換機において、 駆動制御装置と被駆動装置とを結ぶ、駆動線を複数に分
    割し、更に、その分割した複数の、駆動線対応に前記駆
    動制御装置とは独立して動作する。駆動線切離し回路を
    付設して成シ、 この駆動線切離し回路の付設に際しては、空の負荷接続
    口を有する被駆動装置と予備の駆動制御装置を駆動線切
    離し回路に接続し、次に前記切替回路を駆動線切離し回
    路と連動させて被駆動装置を予備の駆動制御回路に切替
    接続し、以下前記分割した複数の駆動線を順次駆動線切
    離し回路に接続し、次に前記切替回路を駆動線切離し回
    路と再度連動させて併1駆動装置を駆動制御回路にυノ
    躬接続して行い、 被、駆動装置の一部に障害が発生した場合は、前記4駆
    動線切離し回路を動作させて障害個所に71尾。 する5駆動線のみを駆動制御装置から切離すことを特徴
    とする駆動制御装置の負荷駆動線切離し方式。
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JPS6130323A (ja) * 1984-07-17 1986-02-12 Hitachi Seiko Ltd 放電加工機
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