JPS5984390A - 自動フアンクシヨン切換装置 - Google Patents
自動フアンクシヨン切換装置Info
- Publication number
- JPS5984390A JPS5984390A JP57194904A JP19490482A JPS5984390A JP S5984390 A JPS5984390 A JP S5984390A JP 57194904 A JP57194904 A JP 57194904A JP 19490482 A JP19490482 A JP 19490482A JP S5984390 A JPS5984390 A JP S5984390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- state
- tape
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［イ、産業上の利用分野］
本発明は複数の音響機器を備えたオーディオシステムに
おけるファンクションを自動的に切換えることの出来る
自動ファンクション切換装置に関するもので、特にテー
プレコーダが再生状態にあるときにテープレコーダ以外
の音響機器が操作きれた場合、ファンクションを切換え
ると共にテープレコーダを停止状態にするようにした自
動ファンクション切換装置に関するものである。
おけるファンクションを自動的に切換えることの出来る
自動ファンクション切換装置に関するもので、特にテー
プレコーダが再生状態にあるときにテープレコーダ以外
の音響機器が操作きれた場合、ファンクションを切換え
ると共にテープレコーダを停止状態にするようにした自
動ファンクション切換装置に関するものである。
［口８発明の資景］
チューナ・テープデツキ・レコードプレーヤ等の音響機
器を増幅器に接続した］−ディオシステムは公知ゼある
。斯、るオーディオシステムでは、増幅器にソースを切
換える為のファンクション切換スイッチが設けられてお
り、所望のソースを選択する際には、先ずファンクショ
ン切換スイッチを所望のソース位置へ切換え、その後所
望のソースの操作摘子を操作していた。
器を増幅器に接続した］−ディオシステムは公知ゼある
。斯、るオーディオシステムでは、増幅器にソースを切
換える為のファンクション切換スイッチが設けられてお
り、所望のソースを選択する際には、先ずファンクショ
ン切換スイッチを所望のソース位置へ切換え、その後所
望のソースの操作摘子を操作していた。
然シπら、斯る従来装置ではファンクション切換スイッ
チ″の操作とソースの操作摘子の操作との２操作必要と
なり、非常に煩わしいものであった。
チ″の操作とソースの操作摘子の操作との２操作必要と
なり、非常に煩わしいものであった。
そこで、最近では所望のソースの操作摘子を操作するだ
けでソースの選択を行い得る自動ファンクション切換装
置が提案されている。然し乍ら、斯る自動ファンクショ
ン切換装置では、チープレニ７−ダ（テープデツキ）が
再生状態にある時、他のソースの操作嫡子を操作すると
、ファンクションが切換わり、所望のソースを選択駆動
出来るが、テープレコーダは再生状態のままとなってお
り、不要なテープ再生を続けてしまうという問題を有し
ていた。
けでソースの選択を行い得る自動ファンクション切換装
置が提案されている。然し乍ら、斯る自動ファンクショ
ン切換装置では、チープレニ７−ダ（テープデツキ）が
再生状態にある時、他のソースの操作嫡子を操作すると
、ファンクションが切換わり、所望のソースを選択駆動
出来るが、テープレコーダは再生状態のままとなってお
り、不要なテープ再生を続けてしまうという問題を有し
ていた。
［ハ１発明の目的コ
本発明はテープレコーダが再生状態にある時、池の音響
機器が操作されることに応答してファンクションを切換
えると共にテープレコーダを停止状態となるようにした
自動ファンクション切換装置を提案することを゛目的と
する。
機器が操作されることに応答してファンクションを切換
えると共にテープレコーダを停止状態となるようにした
自動ファンクション切換装置を提案することを゛目的と
する。
図は本発明の一実施例を示す図て、（１）はカセットデ
ツキ（チープレニ１−ダ〉、（２）は音響増幅器、（３
）はレコードプレーヤ、（４）はチューナ、（５）は例
えは、ＣＤ（コンパクトディスク）プレーヤ等の補助入
力源、（６）〜（１２）はカセットデツキ（１）に設け
られたスイッチで、再生・早送り・巻戻し等の各動゛作
に対応して操作されるものである。（１３）はカセット
デツキ（１〉の駆動機構を制御ｆる制御用のＩＣで、ス
イッチ（６）〜（１２）ノ操作に応じて各動作に対応す
る制御信号を出力する。
ツキ（チープレニ１−ダ〉、（２）は音響増幅器、（３
）はレコードプレーヤ、（４）はチューナ、（５）は例
えは、ＣＤ（コンパクトディスク）プレーヤ等の補助入
力源、（６）〜（１２）はカセットデツキ（１）に設け
られたスイッチで、再生・早送り・巻戻し等の各動゛作
に対応して操作されるものである。（１３）はカセット
デツキ（１〉の駆動機構を制御ｆる制御用のＩＣで、ス
イッチ（６）〜（１２）ノ操作に応じて各動作に対応す
る制御信号を出力する。
（１４）は制御ＩＣ（１３）からの制御信号に工制御さ
れるカセットデツキ（１）の駆動機構及び回路、（１５
）〜（１８）は音響増幅器（２）に設けられたファンク
ション選択スイッチ、（１９）は各ソースからの制御信
号又はファンクション選択スイッチ（１５〉〜（１８）
にて制御されるファンクションスイッチＩＣ１（２０）
〜（２２）は夫々レコードプレーヤ（３）・チューナ（
４）・補助入力源（５）からの制御信号が印加される第
１〜第３ダイオード、（２３）は各ソースからの制御信
号と再生操作に対応する制御ＩＣ（１３）からの制御信
号とが印加されるＮＡＮＤ回路、（２４）はＮＡＮＤ回
路（２３）の出力信号と録音操作に対応する制御ＩＣ（
１３）からの制御信号が印加されるＮＯＲ回路、（２５
）はベースが抵抗（２６）を介してＮＯＲ回路（２４）
の出力端に接続されたスイッチングトランジスタで、コ
レクタは制御ＩＣ（１３）の停止操作信号入力端子に接
続されている。
れるカセットデツキ（１）の駆動機構及び回路、（１５
）〜（１８）は音響増幅器（２）に設けられたファンク
ション選択スイッチ、（１９）は各ソースからの制御信
号又はファンクション選択スイッチ（１５〉〜（１８）
にて制御されるファンクションスイッチＩＣ１（２０）
〜（２２）は夫々レコードプレーヤ（３）・チューナ（
４）・補助入力源（５）からの制御信号が印加される第
１〜第３ダイオード、（２３）は各ソースからの制御信
号と再生操作に対応する制御ＩＣ（１３）からの制御信
号とが印加されるＮＡＮＤ回路、（２４）はＮＡＮＤ回
路（２３）の出力信号と録音操作に対応する制御ＩＣ（
１３）からの制御信号が印加されるＮＯＲ回路、（２５
）はベースが抵抗（２６）を介してＮＯＲ回路（２４）
の出力端に接続されたスイッチングトランジスタで、コ
レクタは制御ＩＣ（１３）の停止操作信号入力端子に接
続されている。
次に、斯る装置の動作について説明する。
再生操作スイッチ（６）を閉成すると、制御ＩＣ（１３
）の再生操作信号入力端子にＬレベル信号が印加許れ、
制御ＩＣ（１３）の再生制御信号出力端子より再生制御
信号（Ｈレベル）が駆動機構及び回路（１４）とＮＡＮ
Ｄ回路（２３）に印加される。斯る再生制御信号の印加
により駆動機構及び回路（１４）は再生状態に設定され
ると共に信号をファンクションスイッチＩＣ（１９）に
印加し、ファンクションスイッチＩＣ（１９）をテープ
選択状態とする。
）の再生操作信号入力端子にＬレベル信号が印加許れ、
制御ＩＣ（１３）の再生制御信号出力端子より再生制御
信号（Ｈレベル）が駆動機構及び回路（１４）とＮＡＮ
Ｄ回路（２３）に印加される。斯る再生制御信号の印加
により駆動機構及び回路（１４）は再生状態に設定され
ると共に信号をファンクションスイッチＩＣ（１９）に
印加し、ファンクションスイッチＩＣ（１９）をテープ
選択状態とする。
又、この詩仙のソースは非駆動状態にある為、ＮＡＮＤ
回路（２３）の出力はＨレベルとなるが、録音操作スイ
ッチ（１１）は非操作状態にあり、制御ＩＣ（１９＞の
録音制御信号出力端子からの録音制御信号はＬレベルに
あるので、ＮＯＲ回路（２４）の出力はＬレベルとなる
。従って、スイッチングトランジスタ（２５）は非導通
状態である。
回路（２３）の出力はＨレベルとなるが、録音操作スイ
ッチ（１１）は非操作状態にあり、制御ＩＣ（１９＞の
録音制御信号出力端子からの録音制御信号はＬレベルに
あるので、ＮＯＲ回路（２４）の出力はＬレベルとなる
。従って、スイッチングトランジスタ（２５）は非導通
状態である。
斯様にカセットデツキ（１）がテープ再生状態にあると
き、レコードプレーヤ（３）のスタート／スト・ツブス
イッチを操作すると、レコードプレーヤ（３）がスター
ト状態になると共に制御信号を出力する。断る制御信号
はファンクションスイッチＩＣ（１９）に印加されると
共に第１ダイオード（２０）を介してＮＡＮＤ回路（２
３）の入力側に印加され、ファンクションスイッチＩ
’Ｃ（１９）をフ１ノ選択状態に切換える。又、この時
カセニ・トチツキ（１）は再生状態にある為、ＮＡＮＤ
ｕ路（２３〉には制御ＩＣ（１３）の再生制御信号出力
端子よりＨレベルの再生制御信号が印加されている。従
って、ＮＡＮＤ回路（２３）（７）出力はＬレベルとな
り、制御ＩＣ（１３）の録音制御信号出力端子よりＬレ
ベルの録音制御信号が印加されるＮＯＲ回路（２４）の
出力はＨしべルとなる。従って、断るＮＯＲ回路（２４
）の出力が＾、−スに印加されるスイッチングトランジ
スタ（２５〉が導通し、制御ＩＣ（１３＞の停止操作信
号入力端子にＬレベル信号が印加され、停止操作スイッ
チ（７）を操作したの七同じ状態に設定される。依って
、制御ＩＣ（１３）の停止制御信号出力端子より出力さ
れた停止制御信号にて駆動機構及び回路（１４）は停止
状態となる。
き、レコードプレーヤ（３）のスタート／スト・ツブス
イッチを操作すると、レコードプレーヤ（３）がスター
ト状態になると共に制御信号を出力する。断る制御信号
はファンクションスイッチＩＣ（１９）に印加されると
共に第１ダイオード（２０）を介してＮＡＮＤ回路（２
３）の入力側に印加され、ファンクションスイッチＩ
’Ｃ（１９）をフ１ノ選択状態に切換える。又、この時
カセニ・トチツキ（１）は再生状態にある為、ＮＡＮＤ
ｕ路（２３〉には制御ＩＣ（１３）の再生制御信号出力
端子よりＨレベルの再生制御信号が印加されている。従
って、ＮＡＮＤ回路（２３）（７）出力はＬレベルとな
り、制御ＩＣ（１３）の録音制御信号出力端子よりＬレ
ベルの録音制御信号が印加されるＮＯＲ回路（２４）の
出力はＨしべルとなる。従って、断るＮＯＲ回路（２４
）の出力が＾、−スに印加されるスイッチングトランジ
スタ（２５〉が導通し、制御ＩＣ（１３＞の停止操作信
号入力端子にＬレベル信号が印加され、停止操作スイッ
チ（７）を操作したの七同じ状態に設定される。依って
、制御ＩＣ（１３）の停止制御信号出力端子より出力さ
れた停止制御信号にて駆動機構及び回路（１４）は停止
状態となる。
同様にして、チューナ（４）が操作された場合には、チ
ューナ（４）より出力きれた制御信号がファンクション
スイッチＩＣ（１９）及び第２ダイオード（２１）を介
してＮＡＮＤ回路（２３）に印加され、ファンクション
スイッチＩＣ（１９）をチューナ選択状態に切換える。
ューナ（４）より出力きれた制御信号がファンクション
スイッチＩＣ（１９）及び第２ダイオード（２１）を介
してＮＡＮＤ回路（２３）に印加され、ファンクション
スイッチＩＣ（１９）をチューナ選択状態に切換える。
又、ＮＡＮＤ回路（２３）にＨレベルの制御信号が印加
されることによりＮＡＮＤ回路（２３）はＬレベル、Ｎ
ＯＲ回路（２４）はＨレベル信号を出力し、スイッチン
グトランジスタ（２５）を導通させる。以って、カセッ
トデツキ（１）を停止きせる。
されることによりＮＡＮＤ回路（２３）はＬレベル、Ｎ
ＯＲ回路（２４）はＨレベル信号を出力し、スイッチン
グトランジスタ（２５）を導通させる。以って、カセッ
トデツキ（１）を停止きせる。
又、補助入力源（５）を操作した場合には、斯る補助入
力源（５〉からの制御信号がファンクションス７インチ
ＩＣ（’１９＞及び第３ダイオード（２２）を介してＮ
ＡＮＤ回路（２３）に印加され、ファンクションスイッ
チＩＣ（１９）を補助入力Ｒ選択状態に切換えると共に
カセットデツキ（１）を停止させる。
力源（５〉からの制御信号がファンクションス７インチ
ＩＣ（’１９＞及び第３ダイオード（２２）を介してＮ
ＡＮＤ回路（２３）に印加され、ファンクションスイッ
チＩＣ（１９）を補助入力Ｒ選択状態に切換えると共に
カセットデツキ（１）を停止させる。
ところで、カセットデツキ（１）が録音状態にある時、
各ソースが操作されて第１〜第３ダイ］−ド（２０）〜
（２２）のいずれかを介してＮＡＮＤ回路（２３）へＨ
レベル信号が印加され、ＮＡＮＤ回路（２３）よりＮＯ
Ｒ回路（２４）へＬレベル信号が印加されたとしても制
御ＩＣ（１３）の録音制御信号端子よりＨレベル信号が
印加されている為、Ｎ０Ｒｕ路（２４）はＬレベル信号
を出力し、スイッチングトランジスタ（２５）は導通さ
れない。即ち、カセットデツキ（１）は停止されない。
各ソースが操作されて第１〜第３ダイ］−ド（２０）〜
（２２）のいずれかを介してＮＡＮＤ回路（２３）へＨ
レベル信号が印加され、ＮＡＮＤ回路（２３）よりＮＯ
Ｒ回路（２４）へＬレベル信号が印加されたとしても制
御ＩＣ（１３）の録音制御信号端子よりＨレベル信号が
印加されている為、Ｎ０Ｒｕ路（２４）はＬレベル信号
を出力し、スイッチングトランジスタ（２５）は導通さ
れない。即ち、カセットデツキ（１）は停止されない。
尚、カセットデツキ（１〉が所定のソース（例えばレコ
ードプレーヤ（３））の内容を録音している状態で、誤
って他のソース（例えばチューナ（４））が操作きれた
場合、ファンクションが切換わるのを防止する回路を設
けることは実施例では記載していないがオーディオシス
テムの信頼性という点から当然なされているものである
。
ードプレーヤ（３））の内容を録音している状態で、誤
って他のソース（例えばチューナ（４））が操作きれた
場合、ファンクションが切換わるのを防止する回路を設
けることは実施例では記載していないがオーディオシス
テムの信頼性という点から当然なされているものである
。
［ホ１発明の効果１
テープレコーダが再生操作をされ第１の制御信号を出力
している時、他の音響機器が操作されて第２の制御信号
が印加されることにより第１の回路からＬレベル（若し
くはＨレベル）の信号を出力すると共に第２の回路を駆
動、し、スイッチング回路を駆動することによりテープ
レコーダを停止状態にするようにしたので、不要なテー
プの再生を防止することが出来る。
している時、他の音響機器が操作されて第２の制御信号
が印加されることにより第１の回路からＬレベル（若し
くはＨレベル）の信号を出力すると共に第２の回路を駆
動、し、スイッチング回路を駆動することによりテープ
レコーダを停止状態にするようにしたので、不要なテー
プの再生を防止することが出来る。
図は本発明の一実施例を示す回路図である。
（２３）・・・ＮＡＮＤ回路、（２４）・・・ＮＯＲ回
路、（２５）・・・スイッチングトランジスタ。 ５２７
路、（２５）・・・スイッチングトランジスタ。 ５２７
Claims (1)
- （１）複数の音響機器を備えたオーディオシステムにお
＋する自動ファンクション切換装置であっ工、テープレ
コーダの再−１生操作に応答して出力される第１の制御
信号とテープレコーダを除く他の音響機器が操作された
際、各音響機器より出力諮れる第２の制御信号とが印加
される第１の回路と、該第１の回路の出力信号と前記チ
ープレコータの録音操作に応答して出力きれる第３の制
御信号とが印加される第２の回路と、該第２−の回路の
出力端に接続きれたスイッチング回路とを備え、前記テ
ープレコーダが再生操作をされ前記第１の制御信号を出
力している時、前記第２の制御信号が印加されることに
より前記第１の回路からＬレベル（若しくはＨレベル）
の信号を出力すると共に前記第２の回路を駆動し、以っ
て前記スイッチング回路を駆動することにより前記テー
プレコーダを停止状態にするようにしたことを特徴とす
る自動ファンクション切換装！。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57194904A JPS5984390A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 自動フアンクシヨン切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57194904A JPS5984390A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 自動フアンクシヨン切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984390A true JPS5984390A (ja) | 1984-05-16 |
Family
ID=16332264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57194904A Pending JPS5984390A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 自動フアンクシヨン切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984390A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6399347U (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-28 |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP57194904A patent/JPS5984390A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6399347U (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5984390A (ja) | 自動フアンクシヨン切換装置 | |
| US3937886A (en) | Power supply switching circuit for combined audio system | |
| JPS6318257B2 (ja) | ||
| JP2653062B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6059644B2 (ja) | 磁気テ−プ装置 | |
| JPH0510242Y2 (ja) | ||
| JPH0244344Y2 (ja) | ||
| JP2517853Y2 (ja) | デイスクプレ−ヤのトラツク探索装置 | |
| JP3481034B2 (ja) | 信号ミュート回路およびカセットデッキ | |
| JPH0344398B2 (ja) | ||
| KR880004218Y1 (ko) | 오디오 기기에서의 기능선택 자동전환 회로 | |
| KR910004847Y1 (ko) | 더블데크 카세트의 자동 더빙회로 | |
| JPS5827380Y2 (ja) | 情報記録／再生装置のタイマ動作モ−ド制御装置 | |
| JPH0124732Y2 (ja) | ||
| KR900010750Y1 (ko) | 더블 데크 카세트의 테이프 기능선택 절환제어회로 | |
| JPH0426985Y2 (ja) | ||
| JPS5853062A (ja) | デイスク・プレ−ヤの早送り装置 | |
| JPH0450704Y2 (ja) | ||
| KR860002472Y1 (ko) | 음향기기의 기능 키버튼 자동 선택 장치 | |
| JP2671409B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| KR950010535Y1 (ko) | Vcr및 오디오 카세트에서의 더빙회로 | |
| JPS5984376A (ja) | 自動フアンクシヨン切換装置 | |
| KR890002621Y1 (ko) | 더블 데크 카세트 녹음기의 더빙 제어회로 | |
| JPS61168157A (ja) | テ−プレコ−ダ−の動作切換回路 | |
| JPS6059647B2 (ja) | 磁気テ−プ装置 |