JPS5981122A - 金型搬送装置 - Google Patents
金型搬送装置Info
- Publication number
- JPS5981122A JPS5981122A JP19281382A JP19281382A JPS5981122A JP S5981122 A JPS5981122 A JP S5981122A JP 19281382 A JP19281382 A JP 19281382A JP 19281382 A JP19281382 A JP 19281382A JP S5981122 A JPS5981122 A JP S5981122A
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- JP
- Japan
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- die
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- molding machine
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1756—Handling of moulds or mould parts, e.g. mould exchanging means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C31/00—Handling, e.g. feeding of the material to be shaped, storage of plastics material before moulding; Automation, i.e. automated handling lines in plastics processing plants, e.g. using manipulators or robots
- B29C31/006—Handling moulds, e.g. between a mould store and a moulding machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Robotics (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、射出成形機の金型と金型ス１〜ツカにｄう
る金型どを交換して、多種の成形品を能率Ｊ、く生産り
る場合に用いられる金型搬送装置に関するものである。
る金型どを交換して、多種の成形品を能率Ｊ、く生産り
る場合に用いられる金型搬送装置に関するものである。
成形品を不必要に７Ｆ庫せずに、必要に応じ°Ｃ生産を
１ｊつＩこり、また金型の取付、取外等の段取り１１．
１間をλＩ）縮して、成形機の稼動率を上げ、或いは作
業者の労力減少や危険防止のためなどをＦｌ的どして、
金型のｒｉ説及び交換を自動的に行うことが試みられて
いる。しかし、イのほどｌυどは、成形機の型締盤や固
定盤への金型の着脱にイ１い°Ｃであり、成形機と金型
ストッカどの間の金型１ｆｆＪ送についてはあまり行わ
れではいない。
１ｊつＩこり、また金型の取付、取外等の段取り１１．
１間をλＩ）縮して、成形機の稼動率を上げ、或いは作
業者の労力減少や危険防止のためなどをＦｌ的どして、
金型のｒｉ説及び交換を自動的に行うことが試みられて
いる。しかし、イのほどｌυどは、成形機の型締盤や固
定盤への金型の着脱にイ１い°Ｃであり、成形機と金型
ストッカどの間の金型１ｆｆＪ送についてはあまり行わ
れではいない。
この発明は、金型の搬送ど交換とを、成形機の上方から
行うことができ、また搬送１幾が１１１−復するだけで
、交換用金型の搬送と交換及び使用金型の搬送とを行う
ことができるように装置を構成し、これにＪ、り搬送時
間の短縮を図って、更に稼動能率を向上さけることがで
きる金型搬送装置を提供覆るものである。
行うことができ、また搬送１幾が１１１−復するだけで
、交換用金型の搬送と交換及び使用金型の搬送とを行う
ことができるように装置を構成し、これにＪ、り搬送時
間の短縮を図って、更に稼動能率を向上さけることがで
きる金型搬送装置を提供覆るものである。
上記［１的によるこの発明は、金型スｌ−ツカど成形１
１との上方にわたり走行台を架設し、その走行台に一方
の金型交換器を個々に上胃自右に並設した搬送機を設け
、かつ上記金型交換器の一方に成形ｎから取外した使用
♀型を保持する第１のヘッドを、他方には上記金幇ス１
−ツカの交換用金型を保持す゛る第２のヘッドをぞれぞ
れ設Ｇ、Ｊ ’Ｉなり、成形Ｉ幾またはｔ！Ｙ色・埋等
の場合の＝１ン１〜ロール指令に、」、す、次の成形の
ための交換用金型を金型ス１−ツカから第２のヘッドＣ
保持して、成形機；Ｌで搬送し、−タ・ｊの金型交換器
の下降、上着を交Ｌ７に行−）ζ金！１１＋を交換した
の／、＞、８′３１のヘッドＣ保持した使用金型を、−
１−記金型ストツカの所定位置に搬送でさるＪ、うにし
たものである。
１との上方にわたり走行台を架設し、その走行台に一方
の金型交換器を個々に上胃自右に並設した搬送機を設け
、かつ上記金型交換器の一方に成形ｎから取外した使用
♀型を保持する第１のヘッドを、他方には上記金幇ス１
−ツカの交換用金型を保持す゛る第２のヘッドをぞれぞ
れ設Ｇ、Ｊ ’Ｉなり、成形Ｉ幾またはｔ！Ｙ色・埋等
の場合の＝１ン１〜ロール指令に、」、す、次の成形の
ための交換用金型を金型ス１−ツカから第２のヘッドＣ
保持して、成形機；Ｌで搬送し、−タ・ｊの金型交換器
の下降、上着を交Ｌ７に行−）ζ金！１１＋を交換した
の／、＞、８′３１のヘッドＣ保持した使用金型を、−
１−記金型ストツカの所定位置に搬送でさるＪ、うにし
たものである。
以下この発明を図示の例にＪ：り訂細に説明する。
図中１は？！２数段の収納棚２を備えた金４−！スＩ〜
ツカで、Ｆ部が温調部３どなっている。４は走行台で、
Ｌ記金型ス１〜ツカ１ど成形機５の十ノｊにわたり、支
１１６をもって架設しである。この走行台４の上には駆
動装置７やブレーキを（ｉ＾えた搬送機８が設【）てあ
り、また搬送１３１１８の成形機側には、一対の金型交
換器９．１０が接離自在に４時装置１１と」（に取イ（
りられ、金型の芯間距餠を調Ｎｉできるようになってる
。この４降装置α１１は、搬送器上に伸設した支持枠に
取付けたヂエン１幾構１２ど回転駆動機１３どかうなり
、上記金型交換機≦）、１（）はそれぞれ１１２機ＩＭ
１２に接続され、かつ固定手段を備えたガイドロッド
１４をもって臂降自イ［にｔＴ３ Ｒｕし−（ある。
ツカで、Ｆ部が温調部３どなっている。４は走行台で、
Ｌ記金型ス１〜ツカ１ど成形機５の十ノｊにわたり、支
１１６をもって架設しである。この走行台４の上には駆
動装置７やブレーキを（ｉ＾えた搬送機８が設【）てあ
り、また搬送１３１１８の成形機側には、一対の金型交
換器９．１０が接離自在に４時装置１１と」（に取イ（
りられ、金型の芯間距餠を調Ｎｉできるようになってる
。この４降装置α１１は、搬送器上に伸設した支持枠に
取付けたヂエン１幾構１２ど回転駆動機１３どかうなり
、上記金型交換機≦）、１（）はそれぞれ１１２機ＩＭ
１２に接続され、かつ固定手段を備えたガイドロッド
１４をもって臂降自イ［にｔＴ３ Ｒｕし−（ある。
この金型交換器９．１０は、同−ｌｉ、Ｉ ＋＋）の複
数の位置調整器９ａ、 ９ｂ、 、９ｃ、 １０ａ 、
１０ｂ 、 １０ｃを交互に重合し連結１・て構成さ
れ、最下部にヘッド△、１３が取イＪりである。
数の位置調整器９ａ、 ９ｂ、 、９ｃ、 １０ａ 、
１０ｂ 、 １０ｃを交互に重合し連結１・て構成さ
れ、最下部にヘッド△、１３が取イＪりである。
第３図は金型交換器９の内部４１４造を承りｂの（゛、
調整器９８は上記ガイドロッド１４に連結したケーシン
グ内に、調整器９ｂより突設した支ｑ１＋１５を回動自
在に有し、その支軸１５とケーシングにわたり・電磁作
動のストッパー機構１６が設【）である。このス１−ツ
バ〜は横１６は凹所を有する円形のプレー１〜１７とリ
ンクを介してソレノイド１８に接続したピン１９どから
なり、そのビン１９どブレー１−１７の凹所との１■合
により上記支軸１５の回動を阻止しＣいる。
調整器９８は上記ガイドロッド１４に連結したケーシン
グ内に、調整器９ｂより突設した支ｑ１＋１５を回動自
在に有し、その支軸１５とケーシングにわたり・電磁作
動のストッパー機構１６が設【）である。このス１−ツ
バ〜は横１６は凹所を有する円形のプレー１〜１７とリ
ンクを介してソレノイド１８に接続したピン１９どから
なり、そのビン１９どブレー１−１７の凹所との１■合
により上記支軸１５の回動を阻止しＣいる。
また調整器９ｂ、９Ｃは、ねじ軸２０を中火部に螺合し
、案内軸２１をもってケーシング内に移動自在に収容し
た可動子２２を右し、かっねじ＠２０をケーシング端部
に取付けたモータ２３に接続した同一の４ｔ４３４３４
；りなり、その両方を直角に重合するとともに、調節器
（）ｂの可動子２２に調整器９Ｃのゲージングが連結し
である。更にまた調整器９Ｃの可動子２２に（まヘッド
八か連結しである。このヘッドＡｋ：ｔ（１′側方に金
型Ｃの旧都に設ルノ１．：懸吊部祠２４の００部′２４
ａを保□１″Ｊするための＋＋”＋’ ２５ ／Ｊ弓Ｑ
Ｌ〕である。これはヘッド已に（１３い（１つ同様で
ある。
、案内軸２１をもってケーシング内に移動自在に収容し
た可動子２２を右し、かっねじ＠２０をケーシング端部
に取付けたモータ２３に接続した同一の４ｔ４３４３４
；りなり、その両方を直角に重合するとともに、調節器
（）ｂの可動子２２に調整器９Ｃのゲージングが連結し
である。更にまた調整器９Ｃの可動子２２に（まヘッド
八か連結しである。このヘッドＡｋ：ｔ（１′側方に金
型Ｃの旧都に設ルノ１．：懸吊部祠２４の００部′２４
ａを保□１″Ｊするための＋＋”＋’ ２５ ／Ｊ弓Ｑ
Ｌ〕である。これはヘッド已に（１３い（１つ同様で
ある。
次に金型のＩＩＲ送と交換につい−Ｃ説明する。まず１
１（２送機８を金型ス１〜ツカ１（こ移動して温調済み
の１−）を−ブｊの金型交換器１０の操作をも・）（、
／＼ツドＢに保持さける。この保持操作は交換出金！−
″１（〕の黙吊部材２４の側部にヘッド１３を位置さけ
、上記ねじ軸２０の回動により可動子２２と共にヘッド
Ｂをス°ンイドさせることにより容易にできる。
１（２送機８を金型ス１〜ツカ１（こ移動して温調済み
の１−）を−ブｊの金型交換器１０の操作をも・）（、
／＼ツドＢに保持さける。この保持操作は交換出金！−
″１（〕の黙吊部材２４の側部にヘッド１３を位置さけ
、上記ねじ軸２０の回動により可動子２２と共にヘッド
Ｂをス°ンイドさせることにより容易にできる。
交換用金型りを保持したならば、金型交換器同を引き上
げ、でして成形機５の−にに搬送する。
げ、でして成形機５の−にに搬送する。
」−記他Ｉノの金型器９が成形ｍ ５の使用金型Ｃの真
１−に位置したならば、その金型交換器５）を降下して
ヘッド△による金型保持操作を前の場合と同様に行う。
１−に位置したならば、その金型交換器５）を降下して
ヘッド△による金型保持操作を前の場合と同様に行う。
このどき調整器９ａ内のストッパー機構１６４、Ｌ解除
して首き、ガイド１−１ツド１４を支点に金型交換器９
が回動リ−るようにして買く、また横方向の位置合せは
調整器９ｂの可動子２２を移動して行う。
して首き、ガイド１−１ツド１４を支点に金型交換器９
が回動リ−るようにして買く、また横方向の位置合せは
調整器９ｂの可動子２２を移動して行う。
使用金型Ｃをヘッド△が保持したならば、金型交換器９
を引き上げる。次に搬送機８を若１−移動し、交換用金
型りを使用金型Ｃを引」二げた位置にずらＵ゛て、金型
の降下を行い、成形群５の７１１１締盟と固定９３との
間に収め、取外作業を行う。ぞ−しく作業が完了したの
ら、金型交換器１０を引き戻し、金型交換器９のヘッド
△に使用金型Ｃを保１′」シたまま搬送改８を金型スト
ッカ１に移動さけ゛、金型交換器９の胃降操作とヘッド
へのスライド操作とにより使用金を０を所定のｌｌ！納
棚に入れる。
を引き上げる。次に搬送機８を若１−移動し、交換用金
型りを使用金型Ｃを引」二げた位置にずらＵ゛て、金型
の降下を行い、成形群５の７１１１締盟と固定９３との
間に収め、取外作業を行う。ぞ−しく作業が完了したの
ら、金型交換器１０を引き戻し、金型交換器９のヘッド
△に使用金型Ｃを保１′」シたまま搬送改８を金型スト
ッカ１に移動さけ゛、金型交換器９の胃降操作とヘッド
へのスライド操作とにより使用金を０を所定のｌｌ！納
棚に入れる。
なＪ３、図示の例では、走行台４と成形１幾；〕どを平
行に設けであるが、成形機５の向きは走行台４どｉ山角
ｅあっＣもよい。
行に設けであるが、成形機５の向きは走行台４どｉ山角
ｅあっＣもよい。
この発明は、１述のように金型搬送装置を構成し”でな
るしのであるから、従来のにうに、成形（幾の使用金型
を取外して金望ス１−ツカへ搬送し、収納してから交換
用金型を再び成形機〉１で搬送して取付ける場合に比べ
て、成形機の休止時間が少なく、よＩこＩＩＱ送距川が
用くども、交換時間に関係ｔ「いので、全型ス］−ツカ
を個々の成形１大の近傍にイ８′ｌｉｉ′ｆ ”Ｊる必
要Ｌ１ ｔ’にい。更にまた多くの金５１を１２数の成
形１代【、′、共用Ｃ′き、金型は成形機上ＩＪを通過
−４るので、床土の作業に影響を−りえることも４１い
４１どの１、°１徴４右りる。
るしのであるから、従来のにうに、成形（幾の使用金型
を取外して金望ス１−ツカへ搬送し、収納してから交換
用金型を再び成形機〉１で搬送して取付ける場合に比べ
て、成形機の休止時間が少なく、よＩこＩＩＱ送距川が
用くども、交換時間に関係ｔ「いので、全型ス］−ツカ
を個々の成形１大の近傍にイ８′ｌｉｉ′ｆ ”Ｊる必
要Ｌ１ ｔ’にい。更にまた多くの金５１を１２数の成
形１代【、′、共用Ｃ′き、金型は成形機上ＩＪを通過
−４るので、床土の作業に影響を−りえることも４１い
４１どの１、°１徴４右りる。
４、図面の曲中４艮ｉｊ１明
図面はこの発明に係る金型搬送装置を例示づるもの（′
、第１図は正面図、は第２図は側面図、第Ｊ）図【、１
金型交換器の縦断面図、第４図は金へ“ノ交１９！機の
ｊｉ面図ｅある３゜ １・・・金型ストッカ、 ４・・・走行台、！＋・・
・成形機、 Ｊｌ・・・１１０送機、９．１０・・・
金型交換器、 Ａ、Ｂ・・・ヘッド。
、第１図は正面図、は第２図は側面図、第Ｊ）図【、１
金型交換器の縦断面図、第４図は金へ“ノ交１９！機の
ｊｉ面図ｅある３゜ １・・・金型ストッカ、 ４・・・走行台、！＋・・
・成形機、 Ｊｌ・・・１１０送機、９．１０・・・
金型交換器、 Ａ、Ｂ・・・ヘッド。
特に’ｌ出願人 ］Ｉ精樹脂工業株式会え１第１．図
第３図
第４図
Claims (1)
- 金型ス１−ツカど成形機との上方にね／ｊり走行台を架
設し、イの走行台に一対の金型交換器を個々に胃ド：を
自在に−ＩＣ設した搬送１幾を設番ノ、かつ」−記金型
交１！／！Ｒ＋＋の一方に成形機から取外した使用金型
を保持するヘッドを、他方には上記金型ストッカの交換
用金型を保持するヘッドをそれぞれ設りてなることをＲ
ｉ紮と１Ｊる金型搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19281382A JPS5981122A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 金型搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19281382A JPS5981122A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 金型搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981122A true JPS5981122A (ja) | 1984-05-10 |
| JPH0251724B2 JPH0251724B2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=16297409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19281382A Granted JPS5981122A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 金型搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981122A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991014560A1 (fr) * | 1990-03-22 | 1991-10-03 | Fanuc Ltd | Machine a moulage a injection du type a echange de moule automatique |
| JP2016155356A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | 富士通株式会社 | 金型搬送装置及び金型搬送方法 |
| WO2022261751A1 (en) * | 2021-06-17 | 2022-12-22 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Molding tool change apparatus and method |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112454799B (zh) * | 2021-01-27 | 2021-04-30 | 江苏精研科技股份有限公司 | 注塑包胶模具自动上下料搬运机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54121920U (ja) * | 1978-02-16 | 1979-08-25 | ||
| JPS5670925A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-13 | Hitachi Ltd | Automatic die exchange system for injection molding machine |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP19281382A patent/JPS5981122A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54121920U (ja) * | 1978-02-16 | 1979-08-25 | ||
| JPS5670925A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-13 | Hitachi Ltd | Automatic die exchange system for injection molding machine |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991014560A1 (fr) * | 1990-03-22 | 1991-10-03 | Fanuc Ltd | Machine a moulage a injection du type a echange de moule automatique |
| US5249947A (en) * | 1990-03-22 | 1993-10-05 | Fanuc Ltd. | Injection molding machine having an automatic mold changer |
| JP2016155356A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | 富士通株式会社 | 金型搬送装置及び金型搬送方法 |
| WO2022261751A1 (en) * | 2021-06-17 | 2022-12-22 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Molding tool change apparatus and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251724B2 (ja) | 1990-11-08 |
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