JPS598054A - プログラミング装置 - Google Patents

プログラミング装置

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Publication number
JPS598054A
JPS598054A JP57115954A JP11595482A JPS598054A JP S598054 A JPS598054 A JP S598054A JP 57115954 A JP57115954 A JP 57115954A JP 11595482 A JP11595482 A JP 11595482A JP S598054 A JPS598054 A JP S598054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arithmetic
peripheral
control
programming
pp1a
Prior art date
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Pending
Application number
JP57115954A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Takahashi
裕司 高橋
Eiichi Kagawa
栄一 香川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP57115954A priority Critical patent/JPS598054A/ja
Publication of JPS598054A publication Critical patent/JPS598054A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0489Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、演算制御装置とオペレータの仲介をするマ
ンマシンインターフェース装置に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示すものがあった。
図において(1)はストアードプログラム方式の演算制
御装置に対してプロクラム・データの書込1読出、実行
状態のモニタ等を行うプログラミング装置である。(1
a)はその本体(以下PPと称す。)でありプログラム
・データの書込、続出実行状態のモニタ等の機能の制御
機能、周辺装置の制御機能、演算制御装置とのインター
フェース機能を含む。(1b)は周辺装置であり、(I
C)は操作部、(1d)はCRT表示装置である。(2
1はストアードプログラム方式演算制御装置であり、(
カ)は中央演算処理装置(以下CPUと称す。)、(2
b)はその実行手順(プログラム)を記憶するメモリ装
置、(2C)はプログラミング装置(1)とインターフ
ェース部である。(3)は演算制御装置(2)のプログ
ラムで制御可能なCRT表示装置である。
次に動作について説明する。オペレータが操作部 部(IC)を使用して演算制御装置(21に要求する動
Iの指示を行うとP P (la)は演算制御装置(2
1が実行可能なレベルに指示内容を変換してインターフ
ェース(2c)に該情報を伝送する。c p u (2
a)はインターフェース(2c)を通して該情報を受取
り、要求に従った動作を実行する。このような動作によ
り、オペレータは演算制御装置(2)のメモリ(2b)
に制御用プログラムを書き込んだり、メモIJ (2b
)内の内容をCR7表示装置(1d)に表示させたり演
算制御装置(2)の実行状態をモニタしたりすることが
できる。これらの動作の制御はp p (la)が行い
、演算制御装置(21はP P (la)の指令に従っ
て動作を実行する。
一方、c P U (2a)は、実行スタート指令が入
るとメモIJ (2b)の制御プログラムを一命令ずつ
読み込んで実行手順を解読し、その手順に従って制御対
象に対する制御動作を行う。従って、オペレータがプロ
グラミング装置(1)を用いてメモIJ (2b)に種
々の制御プログラムを書き込むことにより、CPU (
2a)は制御対象に対してさまざまな制御動作を行うこ
とができる。また、OP U (2a)が制御動作を行
う際に、制御対象に関するデータや、異常検出を示すメ
ツセージ等をCRT表示してオペレータに知らせたい場
合が多々生じる。このような場合、a p u (2a
)は本来プログラミング・デバッグ用に設計されている
プログラミング装置(11のCR7表示装置(1d)を
制御することはてきないので、データやメツセージ等を
表示するためには演算制御装置(21に接続されたCR
7表示装置(3)を設けてこれを制御して表示を行なわ
せる必要がある。
従来の装置は、以上のように構成されているので、プロ
グラミング装置と演算制御装置はマスター・スレーブの
関係にあり、演算制御装置(2)の制御プログラムでプ
ログラミング装置のCR7表示装置を制御することがで
きず、従って演算制御装置のプログラムでメツセージ等
をCRT表示するためには、高価なCR7表示装置を別
に設ける必要があった。
この発明は、上記のような従来の欠点を除去するために
なされたもので、プログラミング装置のCR7表示装置
を演算制御装置の制御プログラムで使用可能な、すなわ
ち本来演算制御装置のマスターであったプログラミング
装置を演算制御装置の端末(スレーブ)として利用でき
るようなプログラミング装置を提供することを目的とし
ている。
第2図はこの発明の一実施例である。第2図において、
第1図と共通部分は同一符号を用いて説明を省略する。
、 (11)は周辺装置制御要求受付装置であり、(2
d)は周辺装置制御用コントローラであり、両者は演算
制御装置(2つの制御プログラムでプログラミング装置
(1つのCR7表示装置(1d)を使用することを可能
とするものである。
0PU(釦がメモリ(2b)の制御プログラムニ従って
実行中にORT表示装置(1d)に数値やメツセージを
表示させる場合を考える。
まず、a p U (2a)が周辺装置制御用コントロ
ーラ(2d)を通してP P (la)にCRT使用要
求(R)を出す。周辺装置制御要求受付装置(11)が
これを検知するとp p (1a’)はCR7表示装置
(ld) ニCRT使用要求(R1が入ったことを示す
メツセージを表示する。オペレータがプログラミング装
置(1′)をキャンセル状態にすることによりP P 
(laつは周辺装置制御用コントローラ(2d)を通し
てCPU(々)にCRT占有がなされたことを知らせる
信号(A+を発する。するとOP U (2a)は0F
tT表示のためのコマンド(!りをインターフェース(
2(j)を通してP P (la’)に伝える。これに
よりCR7表示装置(1d)の起動が行なわれる。次に
インターフェース(20’)を通してP P (la’
)とOP U (2a)の間でORT表示内容について
のデータ(D+のやり取りが行なわれ、その結果CRT
表示が行なわれる。処理か終了するとpp(laつより
周辺装置制御用コントローラ(2d)を通してc p 
u (2a)に処理終了信号(ト))が送られる。以上
のようにして、プログラミング装置(1′)のCR7表
示装置(1d)を演算制御装置(2つの制御プログラム
で制御することが可能となる。
なお、上記実施例としては、この発明をプログラミング
装置(1)のCR7表示装置(1d)を演算制御装置(
2)の端末として利用する場合について述べたが、プロ
グラミング装置(1)の他の周辺装置例えばカセット磁
気テープ装置、プリンタ・フロッピーディスク装置、キ
ーボード入力装置、音声入出力装置it7等についても
同様に適用できることは言うまでもない。
以上のように、この発明によれば、プログラミング装置
の周辺装置を演算制御装置の端末装置として利用できる
ようにしたので、別のCRT表示装置等の周辺装置を設
ける必要がなく、コスト低減ができ、また、プログラミ
ング装置により演算制御装置からの情報をCRT表示等
により受は取れるという点でプログラミング装置による
演算制御装置のメンテナンス機能の向上もはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のブロクラミング装置と演算制御装置のシ
ステムブロック図、第2図はこの発明の一実施例を示す
システムブロック図である。 図において、fi+、(1’)はブロクラミング装置、
(la’)は本体、(11)は周辺装置制御要求受付装
置、(1d)はCRT表示装置、+21. (2’)は
ストアードプログラム方式演算制御装置、(2σ)はイ
ンターフェース部、(ト)は周辺装置制御用コントロー
ラである。 なお、各図中、同一符号は同一あるいは相当部分を示す
ものとする。 代理人 葛野信− 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 2、発明の名称   プロゲラ之ング装置3、補正をす
る者 事件との関係   特許出願人 住 所     東京都千代田区丸の自重丁目2番3号
名 称(601)   三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 4、代理人 住 所     東京都千代IU区丸の白玉丁目2番3
号5、補正の対象 明細書の1発明の詳細な説明ヨの欄及び1図面の簡単な
説明ヨの恥。 6、補正の内容 tl)明#1書第2頁11t+ 15 ?−jの1プロ
グラミング装置(1+とヨを1プログラミング装置(1
)とのヨと訂正する。 (2)同簀第5頁第6行及び第5頁第16行の1(11
)Jを’ (le) 、、とSJ正する。 (3)同書第6頁第16行及び第6頁第18行の’ +
11 Jを’ 0’) Jとd」圧する。 (4)同体第6頁第17行の” (21Jを’(2’L
と訂正する。 (5)同省第6負第19?ゴの1プリンタ・フロッピー
ヨを1プリンタ、フロッピーヨと訂正する。 (6)向誉第7頁第16行の’(lj’)、rを’(l
e)、 とd」止する。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央演算処理装置、この中央演算処理装置の実行手順を
    記憶するメモリ装置、及びプログラミング装置とのイン
    ターフェース部を基本構成とするストアードプログラム
    方式演算制御装置に対してプログラムやデータの続出、
    書込、実行状態のモニタ等を行う操作機器1表示機器な
    どの周辺装置を含んだプログラミング装置において、プ
    ログラミング装置内に周辺装置制御要求受付装置を、プ
    ログラミング装置と演算制御装置を結ぶインターフェー
    ス部に周辺装置制御用コントローラを備え、プログラミ
    ング装置の周辺装置を演算制御装置のプログラムで制御
    し、端末として使用することを特徴とするプログラミン
    グ装置。
JP57115954A 1982-07-02 1982-07-02 プログラミング装置 Pending JPS598054A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57115954A JPS598054A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 プログラミング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57115954A JPS598054A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 プログラミング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS598054A true JPS598054A (ja) 1984-01-17

Family

ID=14675254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57115954A Pending JPS598054A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 プログラミング装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS598054A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0269908A (ja) * 1988-09-05 1990-03-08 Mitsui Petrochem Ind Ltd コンデンサ兼用インダクタ
JPH0341711A (ja) * 1989-07-07 1991-02-22 Murata Mfg Co Ltd 積層型電子部品
US11328861B2 (en) 2017-11-28 2022-05-10 Noda Screen Co., Ltd. LC resonance element and resonance element array

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0269908A (ja) * 1988-09-05 1990-03-08 Mitsui Petrochem Ind Ltd コンデンサ兼用インダクタ
JPH0341711A (ja) * 1989-07-07 1991-02-22 Murata Mfg Co Ltd 積層型電子部品
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