JPS59197915A - オペレ−タ・メツセ−ジ応答方式 - Google Patents
オペレ−タ・メツセ−ジ応答方式Info
- Publication number
- JPS59197915A JPS59197915A JP58072603A JP7260383A JPS59197915A JP S59197915 A JPS59197915 A JP S59197915A JP 58072603 A JP58072603 A JP 58072603A JP 7260383 A JP7260383 A JP 7260383A JP S59197915 A JPS59197915 A JP S59197915A
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/125—Discriminating pulses
- H03K5/1252—Suppression or limitation of noise or interference
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、オペレータ・メツセージを表示するように作
成されたプログラムを有する計算機システムにおいて、
メツセージ・テキスト内に自動応答の可否情報、自動応
答情報及び表示メツセージ情報を登録してお1き、自動
応答指示がある場合には、メツセージ表示要求に対して
自動応答の可否を判断し、自動応答情報、或いはオペレ
ータからの応答情報を返答するようにしたオペレータ・
メツセージ応答方式に関するものである。
成されたプログラムを有する計算機システムにおいて、
メツセージ・テキスト内に自動応答の可否情報、自動応
答情報及び表示メツセージ情報を登録してお1き、自動
応答指示がある場合には、メツセージ表示要求に対して
自動応答の可否を判断し、自動応答情報、或いはオペレ
ータからの応答情報を返答するようにしたオペレータ・
メツセージ応答方式に関するものである。
第1図は従来のオペレーターメツセージ応答方式を説明
する・図である。
する・図である。
従来、計算機システムにおいて1例えば、入力レコード
長が応用プログラムのレコード域の長さを超えたり、公
衆回線で接続されているワークステージ冒ンがダイヤル
時に出なかったり(又は話中であったり〕した場合、メ
ツセージ表示要求が発行され、ディスプレイにメツセー
ジと応答力・イダンスが表示される。これに対してオペ
レータから応答情報が入力され、システム側へ返答され
る。
長が応用プログラムのレコード域の長さを超えたり、公
衆回線で接続されているワークステージ冒ンがダイヤル
時に出なかったり(又は話中であったり〕した場合、メ
ツセージ表示要求が発行され、ディスプレイにメツセー
ジと応答力・イダンスが表示される。これに対してオペ
レータから応答情報が入力され、システム側へ返答され
る。
このような従来のオペレータ・メツセージ応答方式の処
理を説明したのが第1図である。メツセージ表示要求で
は、メツセージ番号が指定され、そのメツセージ番号を
使ってメツセージの取り出しが行われる。メツセージ番
号、メツセージの内容。
理を説明したのが第1図である。メツセージ表示要求で
は、メツセージ番号が指定され、そのメツセージ番号を
使ってメツセージの取り出しが行われる。メツセージ番
号、メツセージの内容。
応答ガイダンスの内容についての具体的な1例を示した
のが第2図である。オペレータ・メツセージを表示する
よう作成されたプログラムは、それを実行するとき常に
メツセージが表示され、わかりきった応答でもオペレー
タの介入を必要とするとい、う問題がある。オペレータ
・メツセージを沢山表示するようにすることは、デバッ
グ時におけるデバッグ効率を良くする反面、オペレータ
の介入が多くなりシステムの自動運転を困難なものにす
る。
のが第2図である。オペレータ・メツセージを表示する
よう作成されたプログラムは、それを実行するとき常に
メツセージが表示され、わかりきった応答でもオペレー
タの介入を必要とするとい、う問題がある。オペレータ
・メツセージを沢山表示するようにすることは、デバッ
グ時におけるデバッグ効率を良くする反面、オペレータ
の介入が多くなりシステムの自動運転を困難なものにす
る。
本発明は、上記の考案に基づくものであって、システム
の自動運転を可能にすると共に、デバッグ効率の良(し
たオペレーターメツセージ応答方式を提供することを目
的とするものである。
の自動運転を可能にすると共に、デバッグ効率の良(し
たオペレーターメツセージ応答方式を提供することを目
的とするものである。
そのために本発明のオペレータ・メツセージ応答方式は
一自動応答の可否情報と自動応答情報と表示メツセージ
情報とを持つメツセージ・テキストを格納するメツセー
ジ・ライブテリ、メツセージの表示と応答内容の入力を
行うディスプレイ装置及びメツセージ表示要求に基づい
て上記メツセージ・ライブラリからメツセージ・テキス
トを取り出してメツセージの表示や応答情報の出力を制
御するメツセージ表示要求応答手段を備え、メツセージ
表示要求があったとき、自動応答指示が行われているか
否かによってメツセージに対する応答を制御するメツセ
ージ応答方式であって、上記メツ瘉−ジ表示要求応答手
段は、メツセージ表示要求があると、当該メツセージ表
示要求に対応するメツセージ・テキストを上記メツセー
ジ争ライブラリから取り出し、自動応答指示があり且つ
上記取り出したメツセージ・テキストの自動応答の可否
情報が′自動応答可であることを条件に当該メツセージ
・テキストの自動応答情報を出力し、上興自動応答の可
否情報が自動応答不可であること又は自動応答指示がな
いことを条件に当該メツセージ・テキストの表示メツセ
ージ情報を上記入出力装置に表示し、上記入出力装置か
ら入力される応答情報を出力するように構成され定こと
を特徴とするものである。
一自動応答の可否情報と自動応答情報と表示メツセージ
情報とを持つメツセージ・テキストを格納するメツセー
ジ・ライブテリ、メツセージの表示と応答内容の入力を
行うディスプレイ装置及びメツセージ表示要求に基づい
て上記メツセージ・ライブラリからメツセージ・テキス
トを取り出してメツセージの表示や応答情報の出力を制
御するメツセージ表示要求応答手段を備え、メツセージ
表示要求があったとき、自動応答指示が行われているか
否かによってメツセージに対する応答を制御するメツセ
ージ応答方式であって、上記メツ瘉−ジ表示要求応答手
段は、メツセージ表示要求があると、当該メツセージ表
示要求に対応するメツセージ・テキストを上記メツセー
ジ争ライブラリから取り出し、自動応答指示があり且つ
上記取り出したメツセージ・テキストの自動応答の可否
情報が′自動応答可であることを条件に当該メツセージ
・テキストの自動応答情報を出力し、上興自動応答の可
否情報が自動応答不可であること又は自動応答指示がな
いことを条件に当該メツセージ・テキストの表示メツセ
ージ情報を上記入出力装置に表示し、上記入出力装置か
ら入力される応答情報を出力するように構成され定こと
を特徴とするものである。
以下1本発明の実施例を図面を参朋しつつ説明する。
第3図は本発明が適用されるシステム構成の1例を示す
図、第4図は本発明の1実施例を説明する図である。第
3図において、1はCPU(中央処理装置)、2は主記
憶装量、3は補助記憶装置、4は入出力装置を示す。主
記憶装置2にはモニタが格納され、補助記憶装置3には
メツセージ・テキストが格納される。メツセージ・テキ
ストは。
図、第4図は本発明の1実施例を説明する図である。第
3図において、1はCPU(中央処理装置)、2は主記
憶装量、3は補助記憶装置、4は入出力装置を示す。主
記憶装置2にはモニタが格納され、補助記憶装置3には
メツセージ・テキストが格納される。メツセージ・テキ
ストは。
メツセージ番号、自動応答の可否、自動応答の内容、表
示メツセージの内容などが登録されたものであり、予め
作成して格納される。そして、プログラム起動時或いは
ジョブ起動時に自動応答指示が行われる。その場合、モ
ニタは、成るメツセージ番号のメツセージ表示要求があ
ると一自動応答の可否を判断し、応答内容を返答する。
示メツセージの内容などが登録されたものであり、予め
作成して格納される。そして、プログラム起動時或いは
ジョブ起動時に自動応答指示が行われる。その場合、モ
ニタは、成るメツセージ番号のメツセージ表示要求があ
ると一自動応答の可否を判断し、応答内容を返答する。
次にメツセージ番号r&nrLnのメツセージ表示要求
があったものとしてモニタによる処理の流れを説明する
。
があったものとしてモニタによる処理の流れを説明する
。
■ メツセージ番号rLルルルのテキストをライブラリ
から取り出丁。次に■の処理を行う。
から取り出丁。次に■の処理を行う。
■ 自動応答指示の有無を調べる〇
有の場合には■の処理を行い、無の場合には■−の処理
を行う。
を行う。
■ メツセージやテキストを参照し、自動応答の可否を
調べる。
調べる。
可能である場合には■の処理を行い、不可である場合に
は■の処理を行う。
は■の処理を行う。
■ メツセージQテキストの自動応答の内容を応答入力
領域へ転送する。次に■の処理を行う。
領域へ転送する。次に■の処理を行う。
■ メツセージφテキストの表示メツセージの内容をデ
ィスプレイに表示する。次に■の処理を行う。
ィスプレイに表示する。次に■の処理を行う。
■ オペレータにより応答入力された応答内等を応答入
力領域に転送する。次に■の処理を行う。
力領域に転送する。次に■の処理を行う。
■ 応答入力領域の応答内容をメツセージ表示要求プロ
グラムへ渡す。
グラムへ渡す。
第5図は自動応答が不可であるメツセージの1例を示す
図である。即ち、第5図に示す例の場合には−オペレー
タがダイヤリングしなければならないため、メツセージ
・テキストの自動応答の可否情報は、自動応答が不可と
される。従って、このメツセージ表示要求があった場合
には一自動応答指示が出されていても、ディスプレイに
メツセージの表示が行われ、オペレータからの応答をも
らうように処理される。
図である。即ち、第5図に示す例の場合には−オペレー
タがダイヤリングしなければならないため、メツセージ
・テキストの自動応答の可否情報は、自動応答が不可と
される。従って、このメツセージ表示要求があった場合
には一自動応答指示が出されていても、ディスプレイに
メツセージの表示が行われ、オペレータからの応答をも
らうように処理される。
以上の説明から明らかなように1本発明によれば%すべ
てのオペレータ介入メツセージに対する応答を予め定め
ておき、システム起動時(或いはジョブ起動時〕に自動
応答指示を行うことによって、システムの自動運転、無
人運転が可能となる。
てのオペレータ介入メツセージに対する応答を予め定め
ておき、システム起動時(或いはジョブ起動時〕に自動
応答指示を行うことによって、システムの自動運転、無
人運転が可能となる。
またーデバッグ時はオペレーターメツセージが沢山表示
されるようにしておき、実稼動時には自動応答指示を行
うことによって必要最低限のメツセージのみを表示する
ようにし、デバッグ効率をよくすることができる。
されるようにしておき、実稼動時には自動応答指示を行
うことによって必要最低限のメツセージのみを表示する
ようにし、デバッグ効率をよくすることができる。
第1図は従来のオペレータ・メツセージ応答方式を説明
する図、第2図はメツセージ情報の具体的な1例を示す
図、第3図は本発明が適用されるシステム構成の1例を
示す図、第4図は本発明の1実施例を説明する図、第5
図は自動応答が不可とされるメツセージの1例を示す図
である。 1・・・CPU(中央処理装置〕、2・・・主記憶装置
。 3・・・補助記憶装置、4・・・入出力装置。
する図、第2図はメツセージ情報の具体的な1例を示す
図、第3図は本発明が適用されるシステム構成の1例を
示す図、第4図は本発明の1実施例を説明する図、第5
図は自動応答が不可とされるメツセージの1例を示す図
である。 1・・・CPU(中央処理装置〕、2・・・主記憶装置
。 3・・・補助記憶装置、4・・・入出力装置。
Claims (1)
- 自動応答の可否情報と自動応答情報と表示メツセージ情
報とを持つメツセージ・テキストを格納するメツセージ
・ライブラリ、メツセージの表示と応答情報の入力を行
うディスプレイ装置、及びメツセージ表示要求に基づい
て上記メツセージ・ライブラリからメツセージ・テキス
トを取り出してメツセージの表示や応答情報の出力を制
御するメツセージ表示要求応答手段を備え、メツセージ
表示要求があったとき、自動応答指示が行われているか
否かによってメツセージに対する応答を制御するメツセ
ージ応答方式であって、上記メツセージ表示要求応答手
段は、メツセージ表示要求があると、当該メツセージ表
示要求に対応するメツセージ・テキストを上記メツセー
ジ・ライブラリから取り出し、自動応答指示があり且つ
上記取り出したメツセージ・テキストの自動応答の可否
情報が自動応答可であることを条件に当該メツセージ・
テキストの自動応答情報を出力し、上記自動応答の可否
情報が自動応答不可であること又は自動応答指示がない
ことを条件に当該メツセージ−テキストの表示メツセー
ジ情報を上記入出力装置に表示し、上記入出力装置から
入力される応答情報を出力するように構成されたことを
特徴とするオペレータ一方式セージ応答万式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072603A JPS59197915A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | オペレ−タ・メツセ−ジ応答方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072603A JPS59197915A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | オペレ−タ・メツセ−ジ応答方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59197915A true JPS59197915A (ja) | 1984-11-09 |
Family
ID=13494132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58072603A Pending JPS59197915A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | オペレ−タ・メツセ−ジ応答方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59197915A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01161428A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-26 | Fujitsu Ltd | 対話型ライタ制御方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5563437A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-13 | Hitachi Ltd | Console control unit |
JPS56162123A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-12 | Hitachi Ltd | Electronic computer system |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP58072603A patent/JPS59197915A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5563437A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-13 | Hitachi Ltd | Console control unit |
JPS56162123A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-12 | Hitachi Ltd | Electronic computer system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01161428A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-26 | Fujitsu Ltd | 対話型ライタ制御方式 |
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