JPS5980249A - いたずら防止カプセル - Google Patents

いたずら防止カプセル

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JPS5980249A
JPS5980249A JP58158182A JP15818283A JPS5980249A JP S5980249 A JPS5980249 A JP S5980249A JP 58158182 A JP58158182 A JP 58158182A JP 15818283 A JP15818283 A JP 15818283A JP S5980249 A JPS5980249 A JP S5980249A
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JP
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capsule
tamper
hard
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side wall
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JP58158182A
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English (en)
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ハンス・ウ−・ボ−デンマン
フリツツ・ウイツトワ−
スチ−ブン・エイ・ロバ−ツ
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Warner Lambert Co LLC
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61JCONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
    • A61J3/00Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms
    • A61J3/07Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms into the form of capsules or similar small containers for oral use
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61JCONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
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    • A61J3/071Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms into the form of capsules or similar small containers for oral use into the form of telescopically engaged two-piece capsules
    • A61J3/072Sealing capsules, e.g. rendering them tamper-proof
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    • A61J3/071Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms into the form of capsules or similar small containers for oral use into the form of telescopically engaged two-piece capsules

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Packages (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
未発明はいたずら防止カプセルに関し、そして特に円筒
形、抜き差し自在に嵌合可能な同軸キャンプおよびボデ
ィ部分をイ]する硬殻製薬用カプセルに関する。 いたずら防11ニカプセルの必要性は、薬剤を含む硬殻
ゼラチンカプセルかキャップ部分とボディ部分との分離
、その中の薬剤の変更または追加およびボディ部分とキ
ャップ部分との再嵌合によるいたずらを受けやすいとす
る決定から生じたものである。米国特許第 1,861
,047けの先行技術では、ボディ部分とキャンプ部分
との間の合せ[1を被う硬化セラチ/の円形ハントを利
用し、このハントはカプセル部分が分離されたことを指
示している。この方法は、いたずらをした名がボディ部
分をキャンプ部分から容易に分即し、その中の薬剤を変
更または追加し、カプセルとボディ部分とを15喉合し
、そして(1)嵌合カプセルにいたずらの発足を回避す
るよう11ひンハトをがけることを容易になし得る点に
欠陥ある。 従って、簡便で有効ないたずら防1)−カプセルを提供
する必要性がある。 本発明によれば、いたすら防11−カプセルが開示され
、このカプセルは、円筒形、抜ぎ差しく1在に嵌合可能
な共軸キャンプ部分およびボディ部分をイ」し、各部分
は側壁、開「コ端および密閉端を有し、かつキャップお
よびボディは相互に嵌合されるようになっている硬殻カ
プセルであり、ボティ鑑;閉端か一般に半球形、角jf
U形または平らな外表面を有し、そしてボディ側壁が全
体としてキャンプ側壁内に包含され、これによりボディ
密閉端の外表面のみが握りのために露474し、これに
よって嵌合カプセルの分離およびいたずらを防止するこ
とを特徴とする。 いたずら防1Fカプセルは更に周辺に拡っている縁また
は溝の閉鎖手段を1個またはそれ以」二包含していても
よい。 本発明のいたすら防止カプセルは、嵌合時にカプセル内
部に通気もしくはDI気させるだめの通風r0段を包含
していてもよい。 本発明のいたずら防止カプセルは、充填および/j−4
終嵌合に先立って、一定の所定の長さにカプセル部分の
部分的嵌合を確保するための予備閉鎖位置手段を包含し
ていてもよい。 更に、本発明のいたすら防止カプセルは、カプセルボデ
ィがカプセルキャップ内で抜き差しされる場合の接合を
回避するために、カプセルボディの自由端の直径を縮小
させてもよい。 本発明のいたずら防止カプセルは、また、例えば熱湯、
水蒸気、熱または熱溶液もしくは乳濁液のような富閉丁
没の適用による追加の結合を包含していてもよい。 操作に11/Iす、1e31!’X9力プセル回+l:
hキャンプおよびボディ部分を抜き差し自在に嵌合し、
そしてキャンプ側壁は完全にボディ側壁を包含し、それ
によりホティ密閉端のみが露呈し、キャンプ内でボディ
部分の握りおよび引出しのだめの最小表面がlid示し
、これによりいたずらの1゛1的でのカプセルの分離が
防I1.される。キャップ内でボディ部分の引出しを更
に防11二するだめの追加の閉鎖r段および密閉手段が
設けられ、これによりいたずらの目的でキャンプ部分か
らボディ部分を分離することが更に芹しくなる。 従って1本発明の主な1−1的は、円筒形、抜き差し自
在に嵌合可能な共111bキャンプおよびボディ部分を
有する硬殻いたずら防止カプセルを提供することにある
。 その他の1]的および利点は、松伺図面を参照して以ド
のRT、細な記載を考慮すれば当業者にとって明らかと
なるであろう。 第114は本発明の第1のyル様の頂部’F面図である
。ボディ部分1をキャンプ部分2内部に挿入すると、ボ
ディ部分1の半球形密閉端3はキャップ部分2からボデ
ィ部分1の握りおよび取出しのための最小露呈外側富閉
端表面を提供する。 第2図は線2−2に沿った第1図の横断面図であり、ボ
ディ側壁5のににキャップ側壁4が連続し、かつ全体に
重なり合っていることを示している。 第3図は本発明の第2の態様の頂部平面図であり、キャ
ンプ部分がキャンプ部分2の内側壁表面7から内部に拡
った周辺に登る隆起部6の閉鎖手段をイ]している。 本発明のこの11;様および以ドの態様の全部の周辺に
拡っている縁はまた欠円または不連続の隆起部を包含し
ているため、陸起部間の間隙が嵌合時においてカプセル
内の空気を排出させる通気口としてイ動くことは明らか
である。 第4図は線4−4に沿った第3図の横断面図であり、カ
プセルか抜き差し自在に嵌合されたときキャップ部分2
の内表面7の隆起部6をボディ部分lの夕(側壁表面9
の溝8と組合せることからなる閉鎖1段を示す。 本発明のこの態様および以下の全yハ1様のおいて、ボ
ディ部分の溝と組合さったキャンプ部分の周辺に目る隆
起部がボディ部分の隆起部と組合さうたキャンプ部分の
周辺に亘る溝に変換されていてもよいことは明らかであ
る。 第5図は本発明の第3の態様の頂部平面図であり、キャ
ップ部分はキャップ部分2の内側壁表面7から内部に拡
っている2個の周辺隆起部6.10の閉鎖手段をイiし
ている。 第6図は線6−6に沿った第5図の横断面図であり、ボ
ディ部分1の側壁外表面9から内部に拡っている2個の
周辺に拡っている溝a、11とキャンプ部分2の内部に
拡っている隆起部6、lOとを組合せる閉鎖手段を示す
。 第7図は本発明の第4の1ハ〕様の頂部平面図であり、
キャップ部分2内に抜き差し自在にはめられたボディ部
分lを示し、これにょリポディ部分lのモらな外側密閉
端表面3のみがキャップ部分2内からボディ部分lを握
り、取出すために露呈されている。 第8図は線8−8に沿った第7図の横断面図であり、ボ
ディ側壁5の上にキャップ側壁4が連続して全体的に重
なり合っていることを示す。 第9図は本発明の第5の態様の頂部平面図であり、キャ
ップ部分2内部に抜き差し自在に嵌合され、キャップ部
分2の側壁内表面7がら内部に拡った周辺に亘る隆起部
6の閉鎖手段を有するボディ部分lを示す。 第10図は線10−10に沿った第9図の横断面図であ
り、キャンプ部分2の内表面7の周辺に拡っている隆起
部6に組合さったボディ部分lの側壁外表面9上の周辺
に拡っている溝8の閉鎖手段を示す。 第11図は本発明の第6の態様の頂部平面図であり、キ
ャンプ部分2内に抜き差し自在に嵌合され、キャンプ部
分2の側壁内表面7がら内部に拡っている2個の周辺隆
起部6.10の閉鎖手段をイ1するボディ部分lを示す
。 第12図は線12−12に沿った第11図の横断面図で
あり、隆起部6.10と組合さったキャンプ部分2の側
壁外表面9がら内部に拡っている2個の周辺i11’/
 8.11の閉鎖・1段を示す。 第13図は本発明の第7図の態様の頂部平面図であり、
キャンプ部分2に抜き差し自在に嵌合されたボディ部分
lを示す。ボディ部分1は外コ1′球形表面3を伴う密
閉端を有しているため、その部分が嵌合されたときは゛
杵球形表面3だけしが握ることができなくなり、その結
果、ボディ部分lとキャップ部分2とを分離することが
困難になる。 第14図は線14−14に沿った第13図の横断面図で
ある。ボディ部分1は、キャンプ部分2の長い方の側壁
4と全体的に徂り合っている短い側1;t5を有してい
る。キャップ部分2とボディ部分lとを抜き差し自在に
嵌合したとき、ボディ部分lの密閉端外生球形表面3の
みがいたずらの目的でキャップ部分2内からボディ部分
1の握り、取り出しのために露呈される、 第15図は本発明の第87G様の頂部平面図であり、キ
ャンプ部分2内に包含され、キャップ部分2の側壁内表
面7から内部に拡った周辺に亘る隆起部6の閉鎖手段を
有するボディ部分lの半球形外表面害閉端3を示す。 第16図は線16−16に沿った第15図の横断面図で
あり、ボディ部分1の側壁外表面9から内部に拡がり、
キャップ部分2の側壁内表面7から内部に拡った周辺に
亘る隆起部6と組合さった周辺に1(る隆起部8の閉鎖
手段を示す。 第17JΔは本発明のfiIJ9態様の頂部平面図であ
り、キャップ部分2の側壁内表面7から内部に拡ってい
る2情の周辺に亘る隆起部6.1θの閉鎖手段を示す。 第18図は線18−18に沿った第17図の横断面図で
あり、キャップ部分2の隆起部6.10と組合さったボ
ディ部分1の側壁外表面9から内部に拡っている2個の
周辺に戸る隆起部8.11の閉鎖手段を有するボディ部
分1を示す。 第19図は本発明の第10の態様の頂部平面図てあり、
中らな外表面3をイYL、またはキャンプ部分2と抜き
差I7自在に嵌合されたボディ部分1での密閉端を7丁
べす。 第20図は線20−20に沿った第19図の横断面図で
あり、キャップ部分2の長い方の側壁4と完全に重り合
ったボディ部分1の側壁5を示しているが、ボディ部分
1の平らな表面3のみがいたずらの目的でキャンプ部分
2からボディ部分1の握り、取り出しに利用される。 第21図は本発明の第11の態杆の頂部平面(Δを示し
、キャップi’j1分2の側壁内表面7から内部に拡っ
た周辺に1′る隆起部6の閉鎖手段を有するギヤ・ンプ
部分2内に抜き差し自在に嵌合されたボディ部分1の富
閉端外平担表面3を示す。 第22図は線22−22に沿った第21図の横断面図で
あり、ボディ部分1の側壁外表面9から内部に拡った周
辺に暇る溝8と組合さってキャンプ部分2内にボディ部
分lを閉鎖し、かくして分離およびいたずらを防1卜す
る周辺に亘る隆起部6の閉鎖手段を示す。 第23図は本発明の第12の態様の頂部平面図であり、
キャップ部分2の側壁内表面7から内部に拡った2個の
周辺にIる隆起部6.10の閉鎖手段を有するキャンプ
部分2と抜き差し自在に嵌合されたボディ部分1の密閉
端性平担表面3を示す。 第24図は線24−24に沿った第23図の横断面図で
あり、ボディ部分1の側壁外表面9かも内部に拡った周
辺に亘る溝8.11の閉鎖手段を有し、カプセル部分を
嵌合したとき、キャップ部分2の側壁内表面7の周辺に
拡っている隆起部6.10とM1合さって、分離および
いたずらを防11するボディ部分1を示す。 1525図は本発明の第13の態様の頂部平面図であり
、ボディ部分lが抜き差し自在にキャップ部分2に嵌合
されたときに露呈される円錐形外表面3を伴った密閉端
を有するボディ部分1を示す。 第26図は線26−26に沿った第25図の横断面図で
あり、ボディ部分1の側壁5と完全に重り合ったキャン
プ部分の側壁4を示しており、ボディ1゛テ6分の円1
1[形外表面3のみが露呈しているため握るのか困難に
なり、その結果、分離およびいたずらかVi Itされ
る。 第27図1;l第25図の底部台9面図であり、キャッ
プ部分2の側壁4内に挿入されたボディ部分lの円tf
t形外表面3を示す。 第28図は本発明の第14のfル様の頂部1i面図であ
り、ボディ部分1の密閉端外円錐形表面3を))−\し
、ここでボディ部分はキャップ部分2の側壁内表面7か
ら内部に拡った周辺に亘る隆起部6の閉鎖手段を有する
キャンプ部分2内に抜き差し11在に嵌合されている。 第29図は線?9−29に111つだ第281Δの横断
面図であり、ボディ部分1の側壁外表面9七の1、’、
1辺しこ拡った溝8と組合さってカプセル部分1.2を
閉鎖し、かつ分離およびいたずらを防止しているキャン
プ部分2の側壁内表面の周辺に亘る隆起部6の閉鎖手段
を示す。 第30図は本発明の第15の態様の頂部平面図であり、
密閉外円XI形衣表面を有するボディ部分1をiJ\し
、ボディ部分lはキャップ部分2の側壁内表面/から内
f43に拡った2個の周辺に亘る隆起部6.10の閉鎖
手段を有するキャンプ部分2内部に抜き差し自在に嵌合
されている。 第31図は線31−31に7f)った第30図の横断面
1図であり、キャップ部分2の周辺溝6、IOをボディ
部分1の側壁外表面9から内部に拡っている周辺溝8.
11と組合せることにより、カプセル部分lおよび2を
一緒に閉鎖して分離およびいたずらを防止する閉鎖手段
を示す。 第32図は本発明の第16の1バ二様の頂部平面図であ
り、I”−I GlU形表面表面3外閉端を有するボデ
ィ7jg分lを示し、ボディ部分1はキャンプ部分2内
部に抜き差し自在に嵌合されている。 第33図は線33−33に沿った第32図の横断+11
i [’lであり、キャップ部分2の長い刀の側壁4と
完全に重り合った側壁5を有するボディ部分lを示し、
これによりカプセルを抜き差し自在に嵌合したときに握
るための雀閉端外円雑形表面3のみか露呈され、その結
果、分離およびいたずらが防11−される。 ;(134図は第32図の正面図であり、キャンプ部分
2の側壁4内に抜き差し自在に嵌合されているボディ部
分lの1′t;閉端外円91F形表面3を示す。 第35図は本発明の第17のjル様の頂部平面図であり
、密閉端外円錐形表面3を右するボディメツ8分1を示
し、ボディ部分1はキャンプ部分2の側壁内表面7から
内部に拡った周辺に−1する隆起部6の閉鎖手段を右す
るキャンプ部分2内に抜き差し自在に嵌合されている。 第36図は線36−36に?で)った第35図の横断面
図であり、ボディ部分1の側壁9の側壁外表1niから
内部に拡った周辺に亘る溝8と組合される周辺に−はる
隆起部6の閉鎖手段を示し、ボディ部分1をキャンプ部
分2内に閉鎖して分離およびいたずらを防止する。 第37図は本発明の第18の!ハi様の頂部平面図を示
し、密閉端外円錐形表面3を有し、かつ側壁内表面7か
ら内部に拡った2個の周辺に辿る隆起部6、IOの閉鎖
手段を有するキャンプ部分2の内部で抜き差し自在に嵌
合されているボディ部分lを示す。 第38図は線38−38に沿った第37図の横断面図で
あり、ボディ部分1の側壁外表面から内部に拡った2個
の周辺に亘る溝8.11と組合せて抜き差し自在に嵌合
したときにカプセル部分を閉鎖し、これにより分離およ
びいたずらを防止する2個の周辺に司る隆起部6.10
の閉鎖手段を小す。 第39図は未発明の第19の態様の頂部平面図であり、
ボディ部分lをキャンプ部分2内部に抜a y L自在
に嵌合したときに露呈される密閉端外角錐形表面3を有
するボディ部分1を示す。 第40図は線40−40に沿った第39図の横断面図で
あり、ボディ部分lの側壁5と完全に重なり合っている
キャップ部分2の側壁を示し、これによりボディ部分1
の密閉端外角錐形表面3のみを握ることが困難となるた
め、分離およびいたずらか防止される。 第41図は第39図の底部立面図であり、キャップ部分
2の側1;t5内部に抜き差し自在に嵌合yれたボディ
部分1(7)密閉端外角錐形表面3をン1\ず。 第42図は本発明の第20の態様の頂部平面図であり、
箆閉端外角Xi形表面3を有し、かつキャンプ部分2の
内表面7から内部に拡った周辺に+’iる隆起部6を右
するキャップ部分2内に抜き差し+1在に嵌合されてい
るボディ部分1を示す。 第43図は線43−43に沿った第42図の横断面図で
あり、側壁外表面9の周辺に巨る溝8を右し、キャンプ
部分2の隆起部6と組合さって嵌合されたカプセルにお
ける分離およびいたずらを切工1.するボディ部分lを
示す。 第44図は本発明の第21の態様の頂部−17面図であ
り、密閉端3に角t#形外表面を有し、がっボディ部分
Iの側ぢt内表面7から内部に拡った2個の周辺に11
る隆起部6.10を有するキャップ部分2内に抜き差し
自在に嵌合されているボディ部分1を示す。 第45図はVA45−45に沿った第44図の横断面図
であり、ボディ部分の側壁外表面から内部に拡った周辺
に「よるlI48.11と組合さってカプセルでの分離
およびいたずらを防11−.するボディ2の周辺隆起部
6、lOを示す。 第46図は本発明の第22態様の頂部平面図であり、密
閉端3に角11F形外表面を有し、かつキャップ部分2
内に抜き差し自在に嵌合されているボディ部分1を示す
。 第47図は線47−47に沿った第46図の横断1r(
1図であり、実質的に長い方のキャップ部分側壁4と全
体的に重なり合ったボディ側壁5を示し、これにより外
害閉端角鉗形表面3のみが握りのために露呈され、その
結果、カプセルでの分離およびいたすらか防11−され
る。 第48図は第46図の頂部正面図であり、キャンプ部分
lの側壁4内に抜き差し自在に嵌合されているボディ部
分1の密閉端外角錐形表面3を示す。 第49図は本発明の第23の態様の頂部平面図であり、
密閉端外角錐形表面3を有し、かつキャンプ部分2の側
壁内表面7から内部に拡った周辺に「fる隆起部6を有
するキャンプ部分2内に抜き差し自在に嵌合されている
ボディ部分lを示す。 第50図は線50−50に沿った第49図の横断面図で
あり、ボディ部分1の側壁外表面9から内部に拡ってお
り、隆起部9と組合さってカプセル部分を閉鎖し、そし
てカプセルでの分離およびいたずらを防1トする周辺の
溝8を示す。 第51図は本発明の第24の態様の頂部11面部であり
、密閉端外角錐形表面3を有し、かつキャップ部分2の
側壁内表面7から内部に拡った周辺に瞑る隆起部6.1
0を有するキャンプ部分2内部に抜き差し自在に嵌合さ
れているボディ部分1を示す。 第52図は線52−52に沿った第51図の横断面図で
あり、ボディ部分lの側壁外表面9から内部に拡ってい
る周辺溝8.11を有し、隆起部6.10と組合さって
カプセル部分を閉鎖することにより、カプセルの分離お
よびいたずらを防止するボディ部分lを示す。 第53図は本発明の第24の態様の平面図であり、嵌合
したカプセル内に抜き差し自在にはめられたキャップ部
分2の開「1端およびボディ部分3の密閉端を共に包含
するシール13がはられたキャップ部分2を示す。 第54図は線54−54に沿った第53図の横断面図で
あり、キャンプ部分2内部に抜き差し自在に嵌合されて
いるボディ部分lを示す。キャップ部’l’f 2の開
口端14およびボディ部分lの密閉端15はシール13
で完全に被われているため、嵌合されたカプセルにおけ
る分離およびいらずらは更に防止される。 この態様のシールは本文に記載の本発明の態様のいずれ
にも使用し得ることは明らかである。 第55図は本発明の第26の態様の頂部平面図であり、
一端3で密閉され、その間「1端4領域の直径が小さく
なった実質的にシリンダー形のカプセルボディ1;およ
び一端5で密閉され、そしてそれと反対側に開1−1端
6を有する実質的にシリング−形のカプセルキャップ部
分2を示す。 第56図は第55図の組立てられたいたずら防11カプ
セルの横断面図であり、ボディ部分1の密閉端4の短縮
直径の自由端はキャップ部分2の開目端6内部で自由に
かつ円滑に動けるため、開口端6の縁を傷つけることか
ない。完全に嵌合されると、ボディ部分2の開口端4の
短縮直径はキャンプ部分2の密閉端5と摩擦によりかみ
あうことになる。 このffjj様に短縮直径ボディ部分は本文に記載の本
発明の態様のいずれにも使用されることが明らかである
。 fpJ57図は本発明の第27の態様の頂部平面図であ
り、一端3が密閉された実質的なシリンダー形を有しそ
の間[二1端4領域の直径が小さくなったボディ部分l
;および一端5が密閉された実質的なシリンター形を有
し、かつその開口端6fi域の直径が小さくなったキャ
ンプ部分を示す。 第58図はfiS55図の組立てられたいたずら防1]
−カプセルの横断面図であり、抜き差し自在に嵌合され
たときにキャンプ部分2の密閉端5と摩擦によりかみあ
わされるカプセルボディ1の開口端4の短縮直径を示し
;更に、キャンプ1の密閉端3と摩擦でかみあわされた
キャップ部分6の密閉端6の短縮直径を示しているが、
これにより嵌合されたカプセルにおける分離およびいた
ずらが更に防什される。 この態様のボディ部分およびキャップ部分の短lK6 
i1″1径はまた本文に記載の本発明の態様のいずれに
も使用し得ることが明らかである。 第59図は本発明の第28の態様の側面図であり、ボデ
ィ部分1および刻み目(indent) 24を有する
キャンプ部分2を示す。 第60図は予備閉鎖または部分的密閉位置での本発明の
カプセルの線60−60に沿った断面図である。キャッ
プ部分2の刻み目24は摩擦接合を提供+7、ここでカ
プセル部分は弾力的に゛ねしれ、すなわちキャップは「
卵形化J (ovalling)を受け、またボディは
[くぼみ化J (dompling)を受け、これによ
り通気り段または換気手段を増大させるため、キヤ、プ
部分2の開口端5内部へのボディ部分1の開11端4の
挿入によって生じるカプセル内部に入っている圧縮され
た空気の漏出を可能とする。 第61図は十分に密閉されたかまたは抜き差し自在に嵌
合された位置でのカプセルの横断面図であり、刻み1」
24が抜き差し自在の嵌合を完了させる過程でカプセル
内に入ってくる圧縮ごれた空気の漏出を可能とする通路
または排気口として働いていた。 この庚、様のキャンプ部分刻み1」はボディ部分刻み1
1として使用することができ、また本文記載の本発明の
いずれのy几様にも使用することができることか明らか
である。 本発明のいずれの態様も浸漬−成形技術を用いるカプセ
ル製造機で製造することができる。そのような技術とし
ては、カプセル形のピンをゼラチン溶液に浸漬し、該溶
液からピンを取り出し、ピン1−でセラチンを乾燥し、
ピンからゼラチンカプセル部分を取り外し、長さを調節
し、裁断し、嵌合しそしてカプセルを放出することによ
る硬殻セ゛ラチンカプセルの形成法がある。 本文で使用される「ゼラチン」なる用語は、セ゛ラチン
および/またはその性質かカプセル材料として製薬上許
容し得るその他の親木性重合体材料をも包含している。 L記の態様に加えて、本発明ではまたカプセル部分が抜
き差し自在に嵌合されているカプセルを密閉してもよい
。嵌合カプセルの密閉によって、いたずらの目的で分離
されるのを更に防止できるというカプセル部分の更なる
安全が提供される。 カプセルの密閉は次のようにして行なうことかできる。 1゜次のものを包含する重合体溶液または乳濁液をスプ
レーまたは浸漬することによるカプセルの密閉: (a)ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリアルキレ
ン; (b)セルロース、その微細結晶またはそのマイクロフ
ィブリル化形態および七の 1’15 ”Q体[セルロースとしては、セルロースア
セテ−1・、ヒドロキシプロピル−メチルセルロース−
フタレート、 ヒドロキシプロピル−メチルセルロー ス、セルロースアセテート−フタレートルロース、メチ
ルセルロース等の低級 アルキルセルロース(低級アルキル〕.(は1−3個の
炭素原子を含有する)の ようなセルロースエーテル;カルボキ シメチルセルロースナトリウI・および低級ヒドロキシ
アルキルセルロース (低級アルキル基はl−4個の炭素原 rをイiする)等のその他の誘導体力1含まれるコ ; (C)カルナウ/\ロウ等のワ・ンクス:(d)ポリビ
ニルピロリドン漬 (e)アクリル酷およびメタクリル酸の重合体および共
重合体ならひにその塩およ びエステル; (f)グルコース、スクロース、でんぷん、寒天、ポリ
デキストロ− ス等の単糖、二軸および多糖炭水化物; (g)セラチンおよび加水分解ゼラチン等の蛋白質およ
びその誘導体ならひに大豆 蛋白質、ヒマワリ蛋白質等: (h)セラック: (i)ゴム: (j)ポリ酢酸ビニル; (k)アルキン酪およびその誘導体等のポIJウロン醇
; (1)4−記の関連物質および組合せ。 重合体溶液または乳濁液の濃度は広範囲に変化させるこ
とができ、好ましくは次の濃度で使用する。 浸漬する場合   2−50重量% スプレーする場合 2−70重量% 2 、 1:記第1項にあげた重合体溶液または乳濁液
に加えて、次の軟化剤も使用し得る。 (a)グリセリン、ツルピント、マンニ・ント′η7の
ような多他1アルコール: (b)ジアルキルフタレート、好ましくはアルキルがブ
チルである; (C)クエン酸低級アルキルエステル(低級アルキルが
1−6情の炭素原r−をイjする); (d)ポリエチレングリコール、メトキシプロピレング
リコールおよび1,2−プ ロピレングリコール等のポリグリコー ル: (e)グリセリン千ノー、ジーおよびトリアセテ−1・
等の多イ曲アルコールのエステル; (f)レオシンオレイン酸(Reocineoleic
ac id)およびそのエステルならひにその長鎖脂肪
酸およびエステル: (g)1−記の関連物質および組合せ。 上記軟化剤は1−記載1項にあげた重合体溶液および乳
拍液に対し0.1−20重量%の範囲の濃度で使用され
る。 3、上記第1および2項にあげた重合体および軟化剤に
加えて、製薬用カプセル番こ対して無毒性であり、かつ
カプセル組成物と相合し得る任意の溶媒を使用すること
ができる。かかる溶媒としては次のものか挙げられる。 (a)有機溶媒、例えば、 (1)低級アルキルエーテル(低級アルキルは1−4個
の炭素原子を有す る): (2)低級アルキルケトン(低級アルキルは1−8個の
炭素原子を有する); (3)メチレングリコール; (4)低級アルキルカルボン酸の低級アルキルエステル
(低級アルキルは1− 4個以上の炭素原子を有する);お よび (5)L記の関連物質およびエタノールおヨヒイソプロ
パノール等の低級アル キルアルコール: (b)水、および (c)  !:記の関連物質および組合せ。 4、カプセルの密閉に種々の技術を使用することができ
る。〃fましい技術としてはスズ1/−法およびも、と
積法がある。これらの方法は次のとおりである。 (a)スプレー法:充填カプセルのボディ密閉端および
キャップ開11端をその間の合ぜ1」で完全に密閉する
ためには、−に記載で示した重合体の有機溶媒溶液ま たは水性媒質中のこれらの重合体の乳 1蜀1(Yj、を50−60東−φ%の濃度および50
−80℃の温度でスプレーし、次いでプロセスの途中で
溶媒を完全かつ速やかに 蒸発させる。 (b)浸漬法:充填カプセルのボディ密閉端をボディ密
閉端とキャップとの間の合 せ1′4で完全に密閉するためには、−1−記3に示し
た溶媒中の上記lに示した重 合体の溶液または乳濁液に2−50重量%の濃1臭およ
び26−50°Cの温度で浸漬する。 本発明を以トーの実施例により更1こ具体的に説明する
。実施例および本明細書において部および%lオ他に指
示のない限り全て重量部および重量%を表す。 11狙」 セラック10gおよびグリセリン1gを80℃でインプ
ロパツール100gに溶解し、そして溶液を45°Cに
冷却する。 充填硬ゼラチンカプセルのボディ密閉端を45℃の該溶
液に5秒間浸漬してボディ密閉端とキャップとの間の合
せ目を完全に密閉する。次にカプセルを30°Cおよび
30%相対湿度で10分間乾燥室中、循環空気により乾
燥する。 凋り里」 セラックIOgおよびグリセリン1gを70°Cで水1
00gと混合し、均質な乳濁液とするべくミキサーで1
5分間攪拌する。カプセルを55℃で乳濁液中に3秒間
、実施例1に記載の如く浸漬し、次に30℃および30
%相対湿j炙で10分間乾燥室で循環空気により乾燥す
る。 疋施」ロ セルロース−アセテ−1・−スプレーi・3g、ジエチ
ルアセテ−1・−フタレート1gおよびシリコーン油1
gを^1酸エチル30gおよびアセトン65gに35°
Cで′f8解する。充jkr硬ゼラチンカプセルのボデ
ィ密閉端を35℃で該溶lαに浸漬してボディ密閉端と
キャンプとの間の合せ目を完全に密閉する。カプセルを
10分間30°Cおよび30%相対湿度で1o分間乾燥
室中、循環空気により乾燥する。 輝0u セランクIOgおよびグリセリン1gをインプロパツー
ル100gに溶解し、そして溶液を60″Cに保ハする
。充填硬ゼラチンカプセルのボディ密閉端にこの溶液を
スプレーしてボディ密閉端とキャップとの間の合せl」
を完全に密閉する。カプセルを30″Cおよび30%相
対湿度で1o分間乾燥室中、循環夜気1こより乾燥する
。 実施例巨 ゼラチン30gを80°Cで1時間かけて水100gに
溶解し、溶液を50°Cに冷却する。充填硬ゼラチンカ
プセルのボディ密閉端をこの溶液に5秒間浸漬してボデ
ィ密閉端とキャップとの間の合せ目を完全に杵、閉する
。カプセルを30℃および30%相対湿度で乾燥室中、
20分間循環空気により乾燥する。
【鼻遺」 55%加水分解動物性蛋白質[ペプタイド(PEPTI
DE)2000]の水溶液epLgをスプレー装置によ
り硬セラチンカプセルボディの外表面に適用する。ポテ
ィ部分1−にキャップ部分をのせ、そして30分おいた
後、カプセルを完全に密閉した。 浸漬およびスプレーによりカプセルを密閉する代りに、
次のとおり蒸気を適用してカプセルを密閉してもよい。 適用部位 A、充填、嵌合カプセルのキヤ・ンプ開口端とボディ密
閉端との間の合せ目、または B、充填カプセルを嵌合する前のキャンプ側壁内側、ま
たは C0充1i!−カプセルを嵌合する前のボディ開IJ端
夕t 側 、 (し 4JJ3  :  pH1〜13の水からの水蒸気、ま
たは5〜95%の範囲内でグリセリンまた はツルヒフ l・と混合させた水1に気I ・ スチー
1、・ジェット装置(ノズル)捌l ° 水ノh気It
: + 2.5)tg/cm’水ノに気品質;0.8〜
o9飽和 ノズルサイス・Q、25mm内径 距囚 ノズル/カプセル 2 mm スチームシエントへのu 露114i 間・05〜1秒 (シ:  カプセル周辺の数個所または周囲を連続して
密閉することが可能であ る。 合せ11がカプセル長さの中央部にあ るので、密閉装置の変更はカプセル にとって必須のものではない。 尺扇j) 0.8飽和の水蒸気を内径0.25mmのノズルで2.
5kg/cm2の圧力で2mmの距離で 1秒間充填硬
ゼラチンカプセルの密閉ボディ端に適用してボディ密閉
端とキャンプとの間の合せ1]を完全に密閉する。カプ
セルを30°Cおよび30%相対湿度で10分間乾燥室
で循環空気により乾燥する。 ノに気による密閉の代りに、カプセル合せ目の密閉を熱
湯により達成してもよい。 肘Fl  :  pH1〜13をインする熱湯久■  
 水温: 80−100°C カプセル当りの量: 2−10pL父 距離 ノズル/カプセル: 2 mm /スルザイス: Q、25mm 政10鑓茸 充填カプセル富閉前のカプセルモヤンプ部分の内表面、
または 充填カプセル密閉前のカプセルホディ部分の溝もしくは
背の部位の外表面、または 充填密閉カプセルのキャップ端の縁。 )1 : ウォータジェット装置(ノズル)このII的
には変形インクシエンド装 置か品も良く使用される。 凋呈迩」 pl、+2.0およ080°Cの温度で水5μgを 0
5秒以内の時間2mmの距離でノズルを通して硬ゼラチ
ンカプセルホティ部分に溝の部イ☆で噴射する。 ギヤ、プ部分をボディにのせ、10秒問おいた後、カプ
セルを完全に汁、′閉した。 本発明のいくつかの態様を開示したが、本発明の範囲お
よび実施範囲はこれらの実施例に限′)】!されるもの
ではない。本発明は当業層に可能な種々の変化および変
形をも包含するものである。本発明1オかかる変化およ
び変形のいずれも本発明の範囲内に包含されることを企
図しているものである。
【図面の簡単な説明】
’p’s 1図は本発明の第1の態様の平面図、第21
図は線2−2に沿った第1図の横断面図、第3図は第2
のyl;様の11面図、第4図は線4−4に治った第3
図の横断面図、第5図は第3の態様の平面図、第6図は
線6−6に沿った第5図の横断面図、第7図は第4の態
様の平面図、第8図は線8−8に沿った第7図の横断F
m図、第9図はi5の態様の−・11面図、第10図は
線10−10に沿った第9図の横断面図、第11図は第
6の態様の平面図、第12図は線12−12に沿った第
11図の横断面図、第13図は第7の態様の平面図、第
14図は線14−14に沿った第13図の横断面[図、
第15図は第8の態様の平面図、第16図は線16−1
6に沿った第15図の横断面図、第17図は第9の態様
の平面図、第18図は線18−18に沿った第17図の
横断面図、第19図は第10(7)態様の平面図、第1
9図は第10の態様の=lin図、第20図は線20−
20に沿った第191QL7)横断面図、第21図は第
11の態様の平面図、第22図は線22−22に沿った
第21図の横断面図、第23図は第12の態様の平面図
、第24図は線24−.24に沿った第23図の横断1
ITi図、第25図は第13の態様の平面図、第26閾
は!26−26に沿った第25図の横断面図、第27図
は第25図の1’r、 tl′ii図、第28図は第1
4の態様の〕1ノ面図、第29図は線29−29に沿っ
た第28図の横断面図、第30図は第15の態様の・l
J、ir+i図、第31図は線31−31に沿った第3
0図の横断面図、第32図は第16のF1様の平面図、
第33図は線33−33に沿った第32図の横断面図、
第341Aは第32図のJE面図、第35図は第17図
の平面図、第36図は線36−36に沿った第351;
71の横断面図、第37図は第18の態様の17−面図
、第38図は線38−38に?で)った第37間の横断
面図、第39図は第19のF;様(7) ’F面図、第
40FX!Iは線40−40 ニ沿ツタ第39図の横断
面図、第41図は第39図の立面図、第42図は第20
の態様の平面図、第43図は線4.3−43に沿った第
42図の横断面図、第44図は第21のjμ様の平面図
、第45図は線45−45に沿った第44図の横断面図
、第46図は第22の1八二様の平面図、第47図は線
47−47に沿った第46図の横断面図、第48図は第
46図の止面図、第49図は第23の態様の平面図、第
50図は線50−50に沿った第49図の横断1m図、
第51図は第24の態様の平面図、第52図は線52−
52に沿った第51図の横断面図、第53図は第25の
態様の111面図、第54図は線54−54に沿った第
53図の横断面図、第55図は第26の態様の平面図、
第56図は第55図の横断面図、第57図は第27の態
様の平面図、第58図は第55図の横断面図、第59図
は第28の態様の平面図、第60図は線60−60での
本発明のカプセルの断面図、そして第61図は本発明の
他のカプセルの横断面図をそれぞれ;l<す。 図面での希号は次のとおりである。 ■・・・ボディ部分    2・・・キャップ部分3・
・パヒー球形密閉端   4・・・キャンプ側壁5・・
・ボディ側壁    6・・・隆起部7・・・内側壁表
面    8・・・溝9・・・外側壁表面   lO・
・・隆起部11・・・溝       13・・・シー
ル15・・・布閉端     24・・・刻み目F/6
3ヒ4Flc、4 1′−8 ? 巨8F/に、θ 1−4t。 ト◆12 FIG、 //  眠12       FIG、 /
214 FIG、 13し4FIG、 /4 nc、 151−.1s      nc、 teト1
−旧 FIG、/7−“8F/に、 /θ F/G、/91−20     rtc、2゜F/に、
27 ru;、ze 1−29      tts、29F/
6.30  )−31nc、3/ FI6.34 F/6.321−33     FI6.33F/(5
,35L 36FI6.36 7I/6.371−38Flc、3θ ト令45 ■ F/6.441−45       rtc、psF/
6.461−47rtc、4y F/6.491−50      n6.5゜ト54 I2 FIG、 531−54      FIG、 54F
I6.55         F/に、 56F/に、
60

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、円が1形で、扶きX−シ自在に嵌合可能な共軸キャ
    ップおよびホティ部分を有し、各々か側壁、開[1端お
    よび密閉端を有し、キャップおよびポティが相7Iに嵌
    合できるようになっている硬殻いたすら防11−カプセ
    ルにおいて、ボディ轍閉端か・般に゛1′11形外表)
    i′Iiを有し、そしてカプセルを嵌合したときにボデ
    ィ側壁が全体としてキャンプ側壁内に包含され、これに
    よりボディ密閉端の°I′球形外表面のみが握りに露呈
    され、その結果、嵌合されたカプセルにおける分離およ
    びいたずらか防II−されることを特徴とする硬殻いた
    ずら防II−カプセル。 2 ボディ密閉端が一般に円錐形外表面を有し、そして
    カプセルを嵌合したときにボディ側壁が全体としてキャ
    ンプ側壁内に包含され、これによりボディ密閉端の円錐
    形外表面のみが握りに露呈され、その結果、嵌合された
    カプセルにおける分離およびいたすらが防止される特許
    請求の範囲第1項記載の硬殻いたずら防止カプセル。 3、ボディ密閉端が一般にm4し形外表面を有し、そし
    てカプセルを嵌合したときにボディ側壁が全体としてキ
    ャップ側壁内に包含在れ、これによりボディ密閉端の角
    錐形外表面のみが握りに露呈され、その結果、嵌合され
    たカプセルにおける分陛およびいたすらが防11される
    特許請求の範囲第1項記載の硬殻いたすら防】1−カプ
    セル。 4 ボディ密閉端が一般に平らな外表面を有し、そして
    カプセルを嵌合したときにボディ側壁か全体としてキャ
    ンプ側壁内に包含され、これによりボディ密閉端の平ら
    な外表面のみが握りに露Vされ、その結果、嵌合された
    カプセルにおける分離およびいたずらか防止される特許
    請求の範囲第1項記載の硬殻いたずら防止カプセル。 5、キャンプ側壁が、内表面および外表面を有し、また
    キャップ側壁内表面から内部に放射状に拡った1個の周
    辺に亘る隆起部手段の閉鎖手段をイIする特許請求の範
    囲第1〜4項のいずれかに記・1・覧の硬殻いたすら防
    止カプセル。 6 ボディ側壁が、内表面および外表面を有し、また外
    表面から内部に放射状に拡かり、かつ隆起部と組合わさ
    れる1個の周辺に亘る痛手段を有する特5′1請求の範
    囲第6項記載の硬殻いたずら1!/j11カプセル。 7、キャンプ側壁から周辺に拡っている隆起部か内部に
    放射状に拡っている2個またはそ゛れ以上の!、IJ円
    (segments)を有し、これにより隆起部切口間
    の間隙が嵌合時にカプセル内部がら空気を漏出させるI
    」気1−1として働< 4S 3’l’ 、i^求の範
    囲第5項記載の硬殻いたずら防止カプセル。 8 ボディ側壁から周辺に拡っている溝か内部に放射状
    に拡っている2個またはそれ以−4−の切口をイjし、
    これによって溝!、IJN間の間隙が嵌合時にカプセル
    内部から空気を漏出させる排気「1として働くギ「訂請
    求の範囲第6項記載の硬殻いたずら防11カプセル。 8 ボディ側壁が内表面および外表面を有し、またボデ
    ィ側壁の外表面から外部に放射状に拡った1個の周辺に
    亘る隆起部手段の閉鎖手段を有する特許請求の範囲第1
    〜4項のいずれかに記載の硬殻゛いたすら防止カプセル
    。 10、キャンプ側壁が、内表面および外表面を有し、ま
    た内表面から内部に放射状に拡がり、かつ隆起部と組合
    わされる1個の周辺に亘る痛手段をイ1する特許請求の
    範囲第9項記載の硬殻いたすら防+l−カプセル。 11、ボディ側壁から周辺に亘る隆起部が外部に放m状
    に拡っている2個またはそれ以上の切口をイ1し、これ
    により隆起部切口間の間隙が嵌合時にカプセル内部から
    空気を漏出させる排気1コとして働く特許請求の範囲第
    9項記載の硬殻いたずら防11−カプセル。 12、キャブ側壁から周辺に亘る溝が内部に放射状に拡
    っている2個またはそれ以」−の切口を有し、これによ
    り隆起部切口間の間隙が嵌合時にカプセル内部から空気
    を漏出させる排気1コとして働く特許請求の範囲第10
    項記載の硬殻いたずら防止カプセル。 13  ボディ側壁か内表面および外表面を有し、まl
    :ポティ側1.ljの外表面から外部に放射状に拡がっ
    た2個またはそれ以1〕の周辺に百る隆起部たる閉鎖手
    段をイ]する特許請求の範囲第1〜4mのいずれかに記
    載の硬殻いたすら防11−カプセル。 14、キャップ側IVか、内表面および外表面を有し、
    また内表面から内部に放射状に拡っていて隆起部と組合
    わされる2個またはそれ以上の周辺に拡っている痛手段
    を右する特許請求の範囲f513項記載の硬殻いたずら
    防止カプセル。 15、ボディ側壁の周辺に拡っている隆起部が内1ll
    (に放射状に拡がる2個またはそれ以−1゜の!IlJ
    円を41し、これにより隆起部の切口間の間隙が嵌合時
    にカプセル内部から・空気を漏出させる排気1」として
    働く特1M1請求の範囲第13ダ1記載の硬殻いたすら
    防11カプセル。 16゜キャンプ側壁の周辺に拡っている溝が内部に放射
    状に拡がる2個またはそれ以」二の切口を有し、これに
    よりす3円間の間隙が嵌合時にカプセルの内部からf気
    を漏出させる排気口として働く特許請求の範囲第14項
    記載の硬殻いたずら防止カプセル。 17、  キャンプ側壁が内表面および外表面を有し、
    またキャンプ側壁の内表面から内部に放射状に拡がる2
    個またはそれ以上の周辺に一σる隆起部手段を有する特
    許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の硬殻いたず
    ら防止カプセル。 18  ボディ側壁が内表面および外表面を有し、また
    外表面から内部に放射状に拡がり、かつ隆起1・“43
    と組合わさっている2個またはそれ以上の周辺に拡って
    いる痛手段を有する特許請求の範囲第17”fl’AQ
    載の硬殻いたずら防止カプセル。 1タ キャップ側壁の周辺に拡っている隆起部が内部に
    放射状に拡がる2個またはそれ以上の切口を有し、これ
    によりす3円間の間隙が嵌合時にカプセル内部から空気
    を漏出させる抽気口として働く’+、+j訂請求の範囲
    第17項記載の硬殻いたずら防止カプセル。 20、ボディ側壁の周辺に拡っている溝が内部にh、’
    1. QJ状に拡がる2個またはそれ以上のジノ円を有
    し、これによりpノ円間の間隙が嵌合時にカプセル内部
    から空気を漏出させるJA%「Jとして働く特許請求の
    範囲第18項記載の硬殻いたずら防11−カプセ刀/ 
    。 21、キャップおよびボディ側壁か各々内表面および外
    表面をイー1し、キャンプ側1)tはまたキャップ側壁
    の内表面から内γ71(に放射状に拡っている一対の1
    1反対に対抗する一体刻み目をイ]し、そして刻み11
    の11反対の間隙はボディの開口端の外向1平よりも小
    さく、これによってボディがキャップ中に入ることかで
    き、そして嵌合峠にカプセル内部がら空気を漏出させる
    ことができることをも才、ν徴とする特許請求の範囲第
    1〜20項のいずれかに記載の硬殻いたずら防II−カ
    プセル。 22  キャップおよびボディ側壁が各々内表面および
    外表面をイ1し、そしてボディ側壁がまたボディ側壁の
    外表面から外部に放射状に拡っている・対の正反対に対
    抗する−・休刻み目を有し、而して刻み[1の正反対の
    間隙がキャップの開「1端の外II′If’Yよりも小
    さく、それによりボディがキャップ。 中に入ることかでき、そして嵌合時にカプセル内部から
    空気を漏出させることができることを特徴とする特許請
    求の範囲第 1〜20項のいずれかに記載の硬殻いたず
    ら防止カプセル。 23  ボディ部分がその間[コ端の領域で短縮直径を
    有する特許請求の範囲第 1〜22項のいずれかに記載
    の硬殻いたずら防止カプセル。 24、ボディ部分がその開口端の領域で短縮直径をイ1
    し、またキャップ部分がその開口端の領域で短縮直径を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第 1〜22り
    1のいずれかに記載の硬殻いたずら防1[−カプセル。 25、抜き差し自在に嵌合されたカプセルのポティ杵、
    閉端を重合体溶液または乳濁液に浸漬してポティ密閉端
    をキャップにシール(seal)する特許iif’i求
    の範囲第 1〜24項のいずれかに記載の硬殻いたずら
    防!■ニカプセル。 26、抜き差し自在に嵌合されたカプセルのポティ密閉
    端に重合体溶液または乳濁液をスプレーしてポティ密閉
    端をキャンプにシールする特許請求の範囲第 1〜24
     J4のいずれかに記載の硬殻いたずらp/j +l−
    カプセル。 27  屯合体溶府または乳濁液が軟化剤を含有する#
    lf j’l請求の範囲fiS25〜2 e q4のい
    ずれかに記載の1111!殻いたずら防11−カプセル
    。 28、抜き差し自在に嵌合されたカプセル部分を水g気
    に曝すことによってシールする特許請求の範囲第 1〜
    22項のいずれかに記載の硬殻いたずら防1]カプセル
    。 28、抜き差し自在に嵌合されたカプセル部分を2.5
    kg/cm’のIt:力、 0.8−0.9の飽和度を
    イjする水ノに気に 0.5−1秒間の曝し時間、曝す
    ことによりシールする特許請求の範囲第28項記載の硬
    殻いたずら防(1−カプセル。 30  抜き差し自在に嵌合されたカプセル部分を熱ン
    易に曝してシールする特許請求の範囲第1〜22項のい
    ずれかに記載の硬殻いたずら防止カプセル/ 。 31、カプセル部分かセラチン材石でつくられている特
    許請求の範囲第1〜30項のいずれかに記載の硬殻いた
    ずら防止カプセル。 32、カプセル部分が製薬上許容しf4%る親水性重合
    体物質でつくられる特許請求の範囲第 1〜30項のい
    ずれかに記載の硬殻いたずら防止カプセル。 33  カプセル部分がセラチン材ネ↑1および製薬上
    11′1容しTlk /)親水性重合体物質でつくられ
    る特許請求の範囲第 1〜30項のいずれかに記載の硬
    殻いたすら防11−カプセル。
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