JPH03500819A - 放射性材料収納カプセル - Google Patents

放射性材料収納カプセル

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 放射性材料をカプセル封入する装置及び方法発明の背景 本発明は医療処置に使用する放射性材料をカプセル封入するためのカプセル及び その方法に関する。
放射線治療に放射性材料を使用する種々の方法が既知である。
それらの内で、放射線源を投与する周知の方法は小さい放射性“シード”を使用 することである。かかるシードは密封したカプセル内に入れた放射線源からなる 。シードは治療されている場所で患者の身体組織に注入するか、又は植え込まれ る。
これらのシードは身体に植え込まれるため、これらの材料を含むカプセルは確実 に密封しなければならない。さもないと、カプセルからの望ましくない漏れが生 じる。米国食料・薬品局と米国核規制委員会は漏れ、これによる患者とかかる材 料を取扱う医療従事者への危害を防止するため放射性材料のカプセル封入に厳格 な要件を課している。
従来、放射性材料をカプセル封入する最も有利な材料にはステンテス鋼、チタン 、その他の低原子番号の金属が含まれていた。然し乍ら、これらの材料から作っ た適切に密封したカプセルにもまだ問題かあった。かかる金属カプセルは典型的 には溶接により密封される。然し乍ら、かかる小さいカプセルの溶接は困難であ り、かかる小さいカプセルの溶接は局部的にカプセル壁の厚さを増大させたり、 又は溶着部が位置するカプセル端で高原子番号の材料か増大したりし、かかる局 部的異常の存在により溶接端部の幾何学的形状に重大な変化をもたらす結果、放 射線源から出る放射線パターンに望ましくないシャドウ効果が生じることになる 。カプセル形成の他の方法として金属ブロックにカプセル形体をきりもみ加工し 、栓をして密封する方法がある。然し乍ら、この方法は、均一壁厚さをもつカプ セルを作るのが困難であり、出来た放射線源は放射線を均一に分配することがで きないという欠点をもつ。
ローレンスの米国特許第3.351.049号は金属容器を閉じ、加圧して壁間 を金属間接合により又は超音波溶接により密封して成る放射性同位元素を含む金 属容器を開示している。使用する材料に応じて構造物を溶接する他の方法も開示 されている。クビアトヴイクズの米国特許第4.323.055号は放射性材料 をカプセル封入する同様な方法を開示している。上記クビアトヴイクズのチタン 容器を密封する方法はレーザ、電子ビーム又はタングステン不活性ガス溶接法を 含む。カーノの米国特許第2.269゜458号はカプセルを2つのねし山付部 品をねじ合わせることによって作るやや素朴な放射性物質のカプセル封入法を開 示している。
上記放射性材料カプセル封入法のすべては製作が簡単なカプセルを提供しかつ漏 れを適切に防止しかつ均一な放射線透過を可能ならしめること等の要件に関して 大きな欠点を有する。
発明の要約 従って、本発明の目的は従来技術の上記欠点を解消する、放射性材料をカプセル 封入する新規で有用な方法とカプセルを提供することにある。
本発明の他の目的は均一な放射線を透過させることができる放射性材料をカプセ ル封入するカプセルを提供することにある。
他の目的は製作が簡単であると共に望ましくない漏れを防止出来る放射性材料用 のカプセルを提供することにある。
更に、他の目的は適切に溶接するために溶接を必要とはしない、放射性材料をカ プセル封入する方法とカプセルを提供することにある。
上記目的は、2つ以上の相互嵌合するスリーブを含み、各スリーブが延在する周 囲壁をもつ閉鎖底部分と、前記底部分に対向する開放端部を備えて成る放射性材 料をカプセル封入するためのカプセルを提供することによって達成される。前記 スリーブは互いにぴったり嵌まり合って有効な密封構造を形成するように構成さ れる。
第1図は、本発明による放射性材料を収納するカプセルの好適な第1の実施例の 互いに嵌合するスリーブ間の関係を示す線図的縦断面図。
第2図は、本発明による放射性材料を収納するカプセルの好適な第2の実施例の 互いに嵌合するスリーブ間の関係を示す線図的縦断面図。
第3図は、本発明による放射性材料を収納するカプセルの好適な第3の実施例の 互いに嵌合するスリーブ間の関係を示す線図的縦断面図。
発明の詳細な説明 本発明による放射性材料収納カプセルの好適な第1の実施例を第1図に示し、こ の実施例においては、2個の互いに嵌合するスリーブ11.12よりなる閉鎖カ プセルIOを示す。各スリーブは、それぞれ第1Aおよび18図に示すように底 部13を有し、この底部13から周壁または円筒壁16が突出する。スリーブを 互いに入れ予成に嵌合させるとき、放射性材料を保持する効果的にシールされた 内部キャビティを有するほぼ封鎖されたカプセルが得られる。スリーブの好適な 形状は円筒形である。
スリーブおよびスリーブにより生じるカプセルは、薄い壁でも適度の強度を有し 、また放射線を均一に透過させることか容易にできる材料により構成する。薄い 壁はカプセルに収納すべき材料の量を増加させることができる。更に、体液に接 触するときでも容易に腐食しない材料が望ましい。チタンまたはステンレス鋼が このようなカプセルを構成する上で望ましい。他の好適な材料としてはプラチナ 、金、タンタル、ニッケル合金、銅、または耐腐食コーティングを有しないアル ミ合金がある。
このような有利な特性を有するものであれば、他の材料でも本発明を構成するこ とができ、上述の材料に限定するものではない。
第1図の内部スリーブ11の外径は、第1B図に示す外部スリーブ12の内径に ほぼ等しいものとする。内部スリーブの外径は約0.2mmから約20.0au nの範囲とすることができる。外部スリーブ12の内径は内部スリーブ11の外 径にほぼ等しくなるように選択する。従って、LOmmの外径を有する内部スリ ーブの場合、例えば、外部スリーブの内径を1.0mmとする。外部スリーブ1 2を内部スリーブll上に嵌合するとき封鎖されたキャビティ15が形成される 。キャビティ15は、スリーブ相互を嵌合するとき2個のスリーブIf、 12 間に生ずる緊密シールにより、大きな漏れがなく放射性材料を効果的に保持する ことかできる。スリーブはスリーブは溶着したり、所要に応じスリーブ間に接着 剤を塗布することができる。
第1図に示す実施例においては、放射線か比較的均一なパターンで透過すること ができる均一な寸法を有するカプセルを構成することか望ましい。側壁16の総 厚は、各底部13の厚さにほぼ等しいものとする。これにより2個のスリーブ1 1.12を互いに嵌合するとき、カプセルは全体的に均一な厚さの壁を有するこ とになる。底部13の厚さは壁部分16の厚さに従って変化するものとし、更に 、各スリーブの底部は壁の総厚と生じたカプセルの底部との間の所要の関係か得 られるように変化させることかできる。底部の厚さは約0.05mmと3.Om mとの間にするとともに壁部分の厚さは0.0だmmから約2.0mmの範囲と することができる。
スリーブの壁16は、外部スリーブ12の壁が内部スリーブ11の壁よりも、は ぼ内部スリーブ11の底部13の厚さだけ僅かに長いものとする。例えば、0. 05mmの厚さを有するスリーブの底部の場合、外部スリーブ12の壁は内部ス リーブ11の壁よりも0.05mm長い長さを有するものとする。この構成によ れば、スリーブIf。
12を互いに嵌合したとき均一厚さのカプセルが得られる。
各個別のスリーブの壁部分の端部はスリーブの内径に向かってテーパを付け、内 部スリーブ11の外部スリーブ12への挿入を容易にする。
本発明によるカプセルの最終外径は、約0.25Ilnmから約25.0mmの 範囲の外径を有し、約1.1aunから約25.0mmの範囲の長さを有するも のとして構成する。封鎖カプセルは放射線源を有し、更に、患者の体内の治療部 位の封鎖カプセルまたはシードの位置および向きを示す放射線不透過性のマーカ ー材料を収納する。
従って、カプセルは寸法を変化させて構成することができ、薄い壁のため放射線 源の有効量を収納することができる小カプセルもある。このようなシードの内部 構成は、1988年7月28日に出願した本願人による米国特許出願第07/2 25.302号に記載されている。
第2図には、本発明による放射性材料収納カプセルの第2の好適な実施例を示す 。この実施例においては、カプセルを3個の相互嵌合スリーブにより構成する。
第1の実施例につき説明したように、内部スリーブの外径がその内部スリーブの 外側の外部スリーブの内径にほぼ等しくなるようにスリーブを構成する。従って 、第2図に示す実施例においては、相互嵌合スリーブ21.22.23よりなる カプセル20は、内部スリーブの外径がその内部スリーブの外側の外部スリーブ の内径にほぼ等しい。各内部スリーブの開放端部がその内部スリーブの外側の外 部スリーブの底部によりカバーされるよう互いに嵌合させる。
第1の実施例の説明に記載したように、各スリーブの寸法は、スリーブ間に封鎖 嵌合関係が得られるよう選択する。最内側スリーブ21の外径は約0.2mmか ら約20. Orrmの範囲とすることかでリーブ21の外径にほぼ等しくなる ように選択する。同様に最外側スリーブ23の内径はスリーブ22の外径にほぼ 等しくなるように選択する。各スリーブの直径は各スリーブの壁の厚さに基づき 、この壁厚は変化することができる。
底部13の厚さはスリーブの壁の総厚に等しくなるようにするのが好適である。
しかし、スリーブ22の底部13の厚さはスリーブ21.23の底部13の厚さ よりも厚くする。従って、底部および壁の厚さは、すべてのスリーブを嵌合させ たとき、カプセルの内部キャビティのまわりに均一なカプセル厚さか得られるよ う形成することができる。
各順次のスリーブの壁の長さは、各スリーブの底部の厚さを補償するため増加す る。最内側スリーブ21の壁の長さはスリーブ21.22.23に対して最小で ある。最内側スリーブ21の壁の長さは約1.0mmだけ短くすることができる 。スリーブ22の壁の長さはスリーブ21の底部13の厚さを補償するため増加 する。同様に最外側スリーブ23の壁の長さはスリーブ21.22の底部13の 総厚にもとづいき増加する。
第1の好適な実施例に示すように、第2の実施例によるカプセルも約1.1mm から約25. OnL[nの範囲の長さと、約0.25mmから約25、 Om mの範囲の直径とを有する最終寸法を有するものとして構成することができる。
各スリーブの材料は同一である必要はない。異なる材料のスリーブを互いに嵌合 して緊密封鎖カプセルを形成することができる。
本発明によるカプセルの第3の実施例を第3図に示す。この実施例においては、 4個の互いに嵌合するスリーブ31.32.33.34よりなるカプセル30を 得る。この実施例の最内側スリーブ31は底部13を有し、この底部から壁部分 が突出する。開放端部を底部に対向させて設ける。次のスリーブ32は最内側ス リーブ31と同一構造だが、スリーブ32の内径がスリーブ31の外径にほぼ等 しい点か異なる。更に、スリーブ32の壁の長さは内側のスリーブ31の壁の長 さよりも約底部13の厚さだけ長い。同様にこの実施例のカプセルのスリーブ3 3の内径はスリーブ32の外径とほぼ等しい。更に、スリーブ33の壁の長さは スリーブ32の壁の長さよりも、はぼスリーブ32の底部の厚さだけ長い。最外 側スリーブ34な内径はスリーブ33の外径にほぼ等しい。最外側スリーブ34 の壁の長さはスリーブ33の壁の長さよりも、はぼスリーブ33の底部13の厚 さだけ長い。カプセルは、成るスリーブの開放端部がこのスリーブに嵌合するス リーブの閉鎖端部に指向するよう各対応スリーブを嵌合することにより構成する 。互いに嵌合したとき、嵌合関係で生じた壁により均一に包囲された内部キャビ ティを有するカプセルを生ずる。
この実施例における各スリーブは互いに異なる材料で構成することができる。ス リーブ31.32は放射性物質を収納する同一材料により構成し、スリーブ33 .34は体液による腐食または劣化に対して高い耐性を有する材料により構成す ると好適である。
カプセルの使用目的、収納する材料にもとづいて他の材料の組合せを考えられる 。
上述したところは、本発明の好適な実施例を説明したに過ぎず、請求の範囲にお いて種々の変更を加えることができること勿論である。
FIG、 I FIG、IA FIG、18 FIG、2C FIG、 3 田野調査報告 lmm+a+゛o″alAeeM11°@″″″PCT/IjS8910325 8

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.少なくとも第1および第2のスリーブを有し、各スリーブは底部を有し、ま たこの底部から突出して前記底部に対向する開放端部を設けた周壁を有するもの として構成した放射性材料収納カプセルにおいて、 前記第1のスリーブは、第2のスリーブの内径にほぼ等しい外径を有するものと し、前記第2のスリーブを前記第1のスリーブ上に嵌合して内部キャビティを有 する閉鎖カプセルを形成する構成としたことを特徴とする放射性材料収納カプセ ル。
  2. 2.前記スリーブを円筒形とした請求項1記載の放射性材料収納カプセル。
  3. 3.前記スリーブは、チタン、ステンレス鋼、プラチナ、金、タンタル、銅また はアルミニウム合金よりなる群から選ばれた材料により構成し、前記銅またはア ルミニウム合金は保護コーティングを有するものとした請求項1記載の放射性材 料収納カプセル。
  4. 4.前記スリーブは、チタン、ステンレス鋼からなる群から選ばれた材料により 構成した請求項1記載の放射性材料収納カプセル。
  5. 5.前記内部スリーブの壁は、ほぼ前記第2のスリーブの底部に達する長さを有 するものとして構成した請求項1記載の放射性材料収納カプセル。
  6. 6.更に、周壁が突出する底部を有する第3のスリーブを具え、前記周壁は前記 第3スリーブの前記底部に対向する開放端部を有するものとして構成し、前記第 3スリーブは、前記第2スリーブの外径にほぼ等しい内径を有するものとして構 成し、前記第3スリーブを前記第2スリーブ上に嵌合する構成とした請求項1記 載の放射性材料収納カプセル。
  7. 7.更に、周壁が突出する底部を有する第4のスリーブを具え、前記周壁は前記 第4スリーブの前記底部に対向する開放端部を有するものとして構成し、前記第 4スリーブは、前記第3スリーブの外径にほぼ等しい内径を有するものとして構 成し、前記第4スリーブを前記第3スリーブ上に嵌合する構成とした請求項6記 載の放射性材料収納カプセル。
  8. 8.前記第2スリーブの壁の長さを第1スリーブの壁の長さよりも、前記第1ス リーブの底部の厚さにほぼ等しい距離だけ長くした請求項7記載の放射性材料収 納カプセル。
  9. 9.前記第3スリーブの壁の長さを第2スリーブの壁の長さよりも、前記第2ス リーブの底部の厚さにほぼ等しい距離だけ長くした請求項7記載の放射性材料収 納カプセル。
  10. 10.前記第4スリーブの壁の長さを第3スリーブの壁の長さよりも、前記第3 スリーブの底部の厚さにほぼ等しい距離だけ長くした請求項7記載の放射性材料 収納カプセル。
  11. 11.各スリーブの底部の厚さを、各スリーブの壁部分の厚さの約1乃至2倍の 範囲とした請求項1記載の放射性材料収納カプセル。
  12. 12.前記スリーブの長さを、約1.0mmから25.0mmの範囲とした請求 項1記載の放射性材料収納カプセル。
  13. 13.前記スリーブの長さを約1.0mmから25.0mmの範囲とした請求項 6記載の放射性材料収納カプセル。
  14. 14.前記スリーブの長さを約1.0mmから25.0mmの範囲とした請求項 7記載の放射性材料収納カプセル。
  15. 15.前記スリーブの周壁の厚さを約0.2mmから約2.0mmの範囲とした 請求項1記載の放射性材料収納カプセル。
  16. 16.前記スリーブの底部の厚さを約0.2mmから約3.0mmの範囲とした 請求項1記載の放射性材料収納カプセル。
  17. 17.前記スリーブの直径を約0.25mmから約25.0mmの範囲とした請 求項1記載の放射性材料収納カプセル。
  18. 18.前記スリーブの直径を約0.25mmから約25.0mmの範囲とした請 求項6記載の放射性材料収納カプセル。
  19. 19.前記スリーブの直径を約0.25mmから約25.0mmの範囲とした請 求項7記載の放射性材料収納カプセル。
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