JPS5980172A - 主軸モ−タ制御方式 - Google Patents

主軸モ−タ制御方式

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JPS5980172A
JPS5980172A JP18793882A JP18793882A JPS5980172A JP S5980172 A JPS5980172 A JP S5980172A JP 18793882 A JP18793882 A JP 18793882A JP 18793882 A JP18793882 A JP 18793882A JP S5980172 A JPS5980172 A JP S5980172A
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JP
Japan
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main shaft
tool
spindle
motor
shaft motor
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JP18793882A
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English (en)
Inventor
Yoshimoto Fujioka
藤岡 良基
Naoto Oota
直人 太田
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P3/00Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
    • H02P3/06Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主軸を工具交換のため定位置停止させるため
の主軸モータ制御方式に関し、特に土羽11が機械本体
にロックさ71た時に主軸モータに電流が流れない様に
改良した主軸モータfij!I御方式に関する。
例えは、自動工具交換装置を備えた工作(<J $戒に
おいては、主軸を停止せしめ、主軸に取伺けられた工具
を別の工具と交換し、再度主軸を回転し、機械加工を再
開する。
第1図は自動工具交換装置6.のブロック図であり、図
中、1は自動工具交換装置の各部を制御するtl制御部
であり、例えばマイクロプロセッサによって構成されて
いると考えて艮い。2はI′1II11・’1 ?+l
i 1に対するプログラムやデータを記憶するメモリで
ある。
6は図示しない工作機械をtlilJ御する数値t:1
111都(以下NCと称す)である。4は工作(!′0
1このスピンドルヘッドであり、主軸4′を有している
。5は回転アーム型工具交換機構であり、工具貯蔵器6
の工具交換位置7′とスピンドルヘッド4の主軸4′と
の間の工具の交換を行うもので、工具交換位置7′の工
具及び/又は主軸4′に取付けられている工具をブーム
5′で保持した後工具の軸方向に移動(前進)して、工
具交換位置7′及び/又は主軸4′から工具を抜き出し
、アーム5′を180°回転させたイ淡工共のQ1h方
向に移動(後退)して、アーム5′で保jνしたニー1
しを主111!l 4’及び/又は工↓′L、又換位置
7′に数句り又は収餐するものである。6は工具貯蔵器
であり、円周上に複数の(1図では8つ)工具収容位f
M Zをイ」し、回転軸を中心に回転し、谷収容位Vフ
P工其父換□liγ1シ17′に到来せしめる。9はモ
ーフ摘・で(1キ成ざイムる工具貯蔵器6の回転の1こ
・V′)の駆動装置で、ス・「ツチ10により正逆いず
れの方向にも回転でき、又i1’liiは」−ド板8の
軸及び工具貯蔵器6の1illlと一体的に接続ざ21
.る。:」−ド板8の1’l ii’iJには/6エ具
収容位置7対応に位[δコードが印されて」6す、工具
交換位置7′対応の位置に、設けられた」−ド検出器8
′(・こよって、位置コードが検出さイ%’、 !ii
!J flQi :1lS1 ′\伝えられる。
前述のメモリ2は係る工具交換を制御部1に実行させる
ためのプログラムを格納している他に、工具貯蔵器の各
工具収容位置に収容された工具コードを記憶している。
次に第1図(:・構成の動作を説明すると、NC3が一
ツの加工処理をそ′のスピンド”ルヘット4のJE ’
IMfi4′に取イ1けらイ′ムたニーF1.によりて
終1すると −)りり出し指令コ−1−’ (Tコード
)と指令工J1.コー ドシし・制御部1−発する。j
lill ?L!I fil(′lは指令工具の工具貯
蔵器6の工具収容位置アドレス;7.1Uるた八・″)
、メモリ2の二側コードー収容位置アドレス対照表を前
述の工具ニー1゛で索引し、その収容位置アドレスを求
め、工具貯蔵ヌt6を回転ざぜるため% tlrlj 
1ill RBlはスイッチ10のいずれかの接点をオ
ンとし、ルス動Φ5置9を駆71jj+−j’−る。
これとともに、コードイ反8のコートを検出する1寅出
器8′の出力を誂、視する。制伽部1は検出器8′ノコ
ード出力と前述の検索されたアドレスが一致すると、ス
イッチ10の接点をオフとし1,1・A”!: −!:
!!、1 装置9を17に止せしめる。次に、側Ill
都1は工具貯ル℃器6の工具交換位置7′とスピンI・
′ルヘッド4の主l1ll+ 4/との間の工具の交換
を行う。即ち、工具交換位l;1.7’の工具及び/又
は主軸4′に取付けらnている工J1をニームダで保持
した後、主l1lllI4′をアンクランプし 、jp
にアーム5′が工具の軸方向に移動(前進)して、工具
交換位置7′及び/又は主軸4′力)ら−に几を4人き
出(7、ニームダを180’回転させた後玉、6Hの軸
方向に)うIJ (後退)して、アーム5′で保持した
工具を主軸4′及び/又は工具交換位置7′に」反イ1
]け又は収答咽−るものである。。
係る自動工具交換を行っている間の主軸の動作1こつい
て的、明する。
;i(2図は主軸の動作別f哩ブロック図、第5図は小
21ゝ21の主4′lIl桟、11・マ、i督成図であ
り、)図中、21)1図と同一のものは同一の記号で示
してあり、4aは主「1・11モークであり、主軸4′
を回転させろもの、4bは・・U度検出器であり、主軸
モータ4aの回転速度に対応する′、!速ttl ・t
t圧TSAを出力するもの、4Cは位1)°【検出器で
あり、主軸モータ4aの位置信号PSを出力するもので
ある。4dは速度制御回路であり、アンプ、増巾器を含
むもの、4eは演算回路であり、後述する切替器からの
速度信号と速度検出器4bの実速度信号TSAとの差を
差分ERとして出力するもの、afは切替器であり、主
軸の起動、回転時はa接点がオンし、制御??l(1か
らの指令速度VCMDが出力さイt、主軸の位置決め、
停止時にはb接点がオンし、位置検出54cからの位置
信号PSが出力さ21.るもの、4gは位置制御回路で
あり、主軸の位置決め、停止時に正弦波である位置信号
PSを出力するものである。
第2図の構成の動作を説明する前に、土i1’il1表
4苺について第3図により説明する。図中、40は主軸
クランプであり、円筒形をなし、ポールベアリンク46
a、46b、A6C,46d R:ヨり機械本体11に
回転可能に保持さイ1.ているものであり、先&IfA
 (図の左側)に工具が取付りら21.る挿入穴4Qa
が設けられ、更に工具の数句ビン44が設りられている
もの、41はチャック部材であり、主軸ソリンダ40の
内部を貫通して配置さ21.、先端に工具を把持するチ
ャック機構41aが設けら7″j、るとともに復唱にシ
リンダ部41bをイjするもの、42は皿バネであり、
主軸シリンダ40とシリンダ部41bと0)間に設けら
れるもの、43はプーリーであり、主軸シリンダ40に
取付けられ、図示しない生釉モーク4aとベルト44に
より連結されるもの、45は油圧シリンダであり、チャ
ック部材41のシリンダr51” 1 b タ抑圧し、
チャック部材41を図の左方に押し出すものである。
と1λ31ン]の主す]11機構の動作を説明すると、
主軸モータ4aが回転すると、主軸モータ4aの回転は
ベルト44によりプーリー43に伝えらイ12、プーリ
ー43が回Q・べし、主i@tlシリンダ40及びチャ
ックε′ll!iz’ 41が回転する。こイtにより
、チャック部拐41の先端に取付けられた工具が回転し
、機械加工が行なわイ1.る。
一方、工」゛シ交換のため主軸モータ4aが停止すると
、油圧7リンダ45が動作し、チャック部材41のクラ
ンプ8B 4 l bを押圧し、チャンク部材41を左
方に押し出し、チャック機4il 41 aを挿入穴4
0aに突き出し、チャックGJ構418を開き、工具の
把持を解除する。この時、この油圧シリンダ45の押圧
力は皿バネ42を介し、主軸シリンダ40に伝えられ、
シリンダ部41bの主軸シリンダ40の後端への押付力
とともに主軸シリンダをロックする。この状態でアーム
5′により工具交換が行なわれ、別の工具の欠陥が挿入
>:4 a 。
aより挿入され、開いたチャ・ツク桟構418に工具の
先端が挿入される。この時工具の位ICt決め穴は取付
ピン44に挿入さ411位[・i決めさイする。次に、
油圧シリンダ45の動作がtIl〒除さイするので、皿
バネ42の復元力によってチャック部月41が右方に移
動し、図の位置に戻る。こ孔によりチャック機構41a
は閉じ、工具を把持する。こイ1.とともに主j龍シリ
:/夕゛40のロックも解除される。
第2図の説明に戻り、加工中は、1jjj一部1から速
度指令VCMDが与えらイt1切替器4fはa接点が閉
じているから、演算回路4eからは速を及指令vCMD
と主軸モータ4aの速度検出器4bの実速度電圧TSA
との差分が出力さイL1速度制御回路4dを介し、主軸
モータ4aがこの速度tllJ御ループループ制御され
る。一方、加工終了後工具交換を行゛)ときは、Aり毛
ンテーション指令ORCλ4 が制firll i’r
B 1から出力され、切替r54 f Q) a接点が
聞き、b、’:+2点が閉じ、位1、?を検出器4Cの
位11’t ’洩出信号l)5;が[(γ11′・’i
、’ 1ii1.l jji1回路4g’E介し、演4
γ回1烙4eにIjえら;jlと)。この位j<、i検
出信号1) Sは目(′1°l停止位1・1カ)らの(
h;;”Qに応じ1こアナログ信号であり、れ嘆算回h
’i、s 4 eは位11′¥1.演出信号psと実、
’:’:3E +、Te 1.j:圧TSAとぴル゛l
’i 5)−をt・jξ1(補イr(回路4dに与え、
主1、山モータ4a−お1]置(位:・Lに停止ぜしめ
る。こイ″Lによりオリエンテーノヨン完了信号0RA
Rが出力し、主++V++オIJ Lンテーノヨン工程
が終了する。仄に前述0) ’ig1 i゛71で3°
rl明しfこ工具す0択工程が行なわイL1  曳(こ
γ−ム5′が旋回し、工具貯蔵器6及び主軸4′の工具
8]田む(二[基肥])工程)。次に136図において
説明しブこ油圧シリンダのg:11作により主軸4′の
工具が月Y放さイL(主’i’illアンクランフ゛工
1早)、アーム5′が下1トシ、工具11i’ jl:
χ46及び主軸4′から工具を抜取り(]二↓↓」ノア
11ゾ、[、を品)、アーム5′が180°)、′f回
し。
jlHにアーム5′・を1月させて、ニー!:J、を交
換し、工具+5ZニーrLI[i’)、4ミ、1:ン6
及び主軸4′に’+’i’人する(工具交換指令)。良
に主軸4′の油圧クランプの3・0作が)宵除され、主
軸4′は工具を把持する(主軸クランプ工程)。その後
アーム5′は待期位置に旋1ijl L、次の工具交換
指令を待つ。
この様にして、工具交換動作は行なわイ1.るが、主軸
のアンクランプ工程から主軸cノ)クランプ工程までは
主軸シリンダ40は回転しない様に1べ械本体にロック
されている。一方、前述の位tメL制御ル−プはlJ+
作しているf二め、わずかな主軸位置0片ili’を差
があっても、位置検出信号PSはレベルを生じ、主軸モ
ータ4aに増巾された大きな電流をγ、4「、すことに
なる。しかし、主’IZ11シリンダ40がロックされ
ているので、主′@11モータ4aは回転出来ず、七−
夕が発熱する。又、この位置検出信号PSは、速度制御
回路のコンデンサに8績されるた11/)、↓。
軸がクランプ状態となった、二コンデンサ内に菖: (
、i’tされた電ダfがはき出さn、、るたy)、主慣
flモータ4aが急に回転し、主軸シリンダ40が急に
J、”tらイt、アーム5′にストレス又はショフクを
−lシえ也)とG)う欠点があった。
従って1本発明の目的は、主軸がロックされている時ζ
こモータをムダに発熱せずしかもロック解除後7急激に
回転しないよう改良した主軸モータ制御方式を提供する
にある。
以下、本発明を一実施例を基に詳細に説明する。
・第4は1は本発明の一実施例4r1′!成図で5’l
す、第5Ig+は21N4図イト5成のLiす作説明図
であり、図中、第2図と同−cノ〕ものは同一の記号で
示し°Cあり、AMPはアンプであり、R,Cは各々積
分器を構成する抵抗、コンデンサであり、SWl、SW
2  はスイッチ、TAはトランジスタ増巾器である。
本発明では、i442図の4fe成において1,1兜汽
制御や 回路4dのトランジスタ増巾23TAのアンプAMP出
力の人力を1lll lilするスイッチS W 2と
、アンプA MPの入出力間を短絡するスイッチS X
vlとを設けている。
剛4図11へ成の動作を第5図を用いて説、明すると、
前述の9口く、オリエンテーション指令ORCMが制イ
;111部1から発生すると、切替器4f(第2図)が
Ii・υ作し、 rtil述の位置制御ループを閉とし
、位置偏める。更に主軸モータ4aの速度が停止とみな
せる速度範囲内であの1位置検出器号PSの偏差が設定
値以下であると、制御部1はオリエンテーノヨン完了信
号0RARを発し、次の工具交換工程を可能とする。こ
れによりアーム5′が工具を把持した後、制御部1は油
圧−7リンダ45を動作させる\アンクランプ信号MU
Cを発し、主軸シリンタ40を機械本体にロックする。
このロック後所定時間経過後又は同時に制9111部1
はサーボオフ信号SV、OFを発し、第4図のスイッチ
SW1をオンし、スイッチSW2  をオフし、アンプ
AMPの入出力間は短結さイル1積分器R,Cはイニン
ヤライズされ・これとともにトランジスタV巾器TAへ
のアンプAMP出力の入力を禁止していることから、ア
ンプAMPは主軸モータ4aから1托気的に’t(J□
(放される。これにより、主114J1位置が強制的に
外力により変化し、位置検出信号Psに(幅差が生じて
も、アンプAMPの増巾が行なわfLず、父、アンプA
MPの出力はトランジスタ増巾HGTAに伝わらない。
従って主軸モータ4aO)電子的励磁はセットさイ1.
ることになる。このため主軸モータ4aは殆んど発熱を
生ずることがない。又積分器R,Cも動作しないので、
この偏差が蓄積されることもない。このため、サーボオ
フが解除さ2%でも、位117検出情号p s o)4
ftii差の索鎖がなく、その時点の偏差0)みによっ
て主軸モータ4aが偏差をなくす方向に回転せ【ッめら
nる。
即ち、位置制御ループはサーボオフ期間も目標位置に対
する(lii位は常に鑑視しているが、サーボオフ期間
は速度11jlJ御回路の無用な−J作を禁止している
ものである。このサーボオフ信−qSVOFは、アンフ
ラング信号A、I U Cの立上りの後又は同時に立上
り、アンフラング信号MUCの立下り直61j(アーム
5′による新工具装漸後)又は同時に立下る様に制御部
1内で作成さI’Lる。
前;+7jSの例では、直流モータについて説明したが
1交流モータの場合には、速度制御回路4dのトランジ
スタ増[1〕器TAは、周知の3相の正弦波発生回路と
、アンプAMPの振幅指令と3相正弦彼信号を乗算し3
相電流指令を出力する回路と、6相電流指令とモータの
実相電流との差分である6相交流信号を出力する差動ア
ンプと、差動アンプの出力をパルス幅変i凋するパルス
幅変調回路と、インバータとで474成されており、パ
ルス幅変調回路の出力段にゲートを設け、サーボオフ信
号S VOFでゲートを制御ずれは、サーボオフ信号5
VOFのオン期間中にパルス幅変調回路の出力はインバ
ータへ与えらnないので、電流モータの励f改ヲオフす
ることが出来る。
以上説明した様に1本発明によ、ltは、−コニl11
11を回転せしめる生軸丑−夕の位16)、を検出する
位Fk 4*出器と、該位置検出器の位置検出1PY号
に応じた(j勢=出力を出力する位置制御回路と、該位
置ft1lJ御回路の出力を速度指令としで該主軸モー
タζこ供給する速度制御回路と、該主軸モータ停止時に
該主軸を機織本体にロックするロック機1・iとを有し
、該偏差出力により該主軸モータを停止、保持するとと
もに該ロック機構により該主軸を機械本体にロックする
主軸モータ制御方式において、少なくとも核上+lql
+のロック期間の一部に誤速度制御回路をオフし、該主
1咄モータの励磁をオフする様にしているので、主軸が
ロック期間に強制的に外力により変化しても、これによ
り主軸モータに増巾さイ1.た犬B流が流イ9.ること
かなく主軸モータが無用に発熱することもなく、モータ
の損傷、劣化を防止しつるという効果を萎する。又、ロ
ック期間の間の主軸の1+iil %が蓄積することな
いから、ロック解除後主軸が急に振らイLることがなく
、アーム等を主つ11により打j傷することもないとい
う効果も奏する。
尚、本発明を一実施例により説明したが、本発明の主旨
の範囲内で種々の変形が可能で1つ、こイtらを・本発
明の範囲から排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
4g 1図は自動工具交換を説明するためのブロック図
、第2図は、従来0)主軸モータ開側1方式のブロック
図、第3国は梢2図構成の主軸機惜;Ml成図、2i 
41’lは本発明の一実施例ブロック図、第5図は第4
図、)j¥成の動作説明図である。 図中、4′・・・主軸、4a・・・主軸モータ、4C・
・・位置検出器、4d・・・速度制御回路、4g・・・
位置Hill仰回路、45・・・油圧シリンダ(ロック
i!% −i?z )。 特許出願人  ファナック株式会社 代理人 弁理士  辻     買 外2名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主’!Qllを回転ぜしめる主軸モータの位置を
    検出する位置検出器と、該位置検出器の位置検出信号に
    応じた個差出力を出力する位置制御回路と、該位置利l
    111回路の出力を速度指令として該主軸モータに供給
    する速度制御回路と、該主軸モータ停止時に該主軸を機
    械本体にロックするロック機構とを有し、該偏差出力に
    より該主刊1モータを停止、作詩するとともに該ロック
    機構により該主軸を1尖′乏械本体にロックする主軸モ
    ータ制御方式において、少なくとも該主軸のロック期間
    の一部に該速度制御回路をオフし、該主軸モータの励磁
    をオフすることを特徴とする主軸モータ制御方式。
  2. (2)  前記速j・1制御1f41回路をオフすると
    ともに前記速度制御回路のアンプの積分器の動作をオフ
    することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
    主軸モーフ1+1]イi+11方式。
JP18793882A 1982-10-26 1982-10-26 主軸モ−タ制御方式 Pending JPS5980172A (ja)

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