JPS5979455A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5979455A JPS5979455A JP57190462A JP19046282A JPS5979455A JP S5979455 A JPS5979455 A JP S5979455A JP 57190462 A JP57190462 A JP 57190462A JP 19046282 A JP19046282 A JP 19046282A JP S5979455 A JPS5979455 A JP S5979455A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- guide
- drum
- arp
- small
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- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明はヘリカルス:1A1ン方式の磁気記録再生装置
に係り、特に超小型化を図りうる磁気記録再生装置に関
する。 従来技術 現在、磁気−j−ブ上の記録パターンを変えずに、現行
の家庭用V T Rを更に小型にりるための開発が(j
なわれ゛(いる。V王[くの小ハ(化を図る考え方の一
つに、磁気アープを案内ドラムに現在の略180度を越
え−(略270度に亘って巻装さu 11つじ゛デAヘ
ッドを90度間隔で4個設置]ることにより、案内ドラ
11の径を現在の2/3どし、案内ドラ11の小径化を
図っCV T I’<の小!vJ化4達成し、Jうどり
る考えツノがある。 こ)で、現行機種どの互換性をとるため(二は、j−1
上の映像信号記録パターンを一致さける他に、1〜ラツ
4ングリーボが同様に行なわれるようにりるためにアー
プのアープ案内ドラl\より」ント[]−ルヘッドまで
のテープバスに沿う長さを基準の長さと一致さlる必要
がある。ぞこぐ前記のように案内ドラムを小径とし−C
も、テープを案内ドラムに対称に巻装する限り、上記の
コン1〜11−ルヘットま−Cの−y−j長さを基準の
長さとするために、案内ドラムはデープカセツh J、
りある程度#、II シ(’ Ftl!設けねばならず
、小型化を効果的に図ることが困t11であるという問
題点があった。 問題点を解決りる手段 イこC1木発明は上記問題点を解決した磁気記録再生装
置を1!?供りることを1]的とJるものCあり、イの
構成は、テープ走行方向上テープ案内ドラl\に対し−
C人1」側及び出口側で磁気テープを案内づる入口側テ
ープガイド及び出口側テープガイドにJ、り該磁気テー
プをテープカレットより引き出して該テープ案内ドラム
に略270度巻装さゼる磁気記録再生装置において、該
入口側テープガイド及び該出[]側テープガイドが、後
者の移動距離が前者の移動距1)!li J、り人きい
ように移動し、該磁気テープを該出口側テープガイド側
での該テープ案内ドラムへの巻さイ」り量が該人口側テ
ープガイド側での巻きイー1り量にり人となるJ、うに
該テープ案内ドラムにElf対豹)に巻装してなるもの
である。 実施例 第1図及び第2図は夫々本発明になる磁気記録再生装置
の記録再生モード時での平面図及び側面図である。 この磁気記録再生装置1において、2は小型テープガイ
ドドラム、3は小型デーブカセツ1−であり、Hいに近
接し−(配しである。またテープガイドボール群も小型
テープガイドドラム2に近い位置に配置し−Cある。こ
れにより、上記装置1は従来の装置に比べて大幅に小型
化され
に係り、特に超小型化を図りうる磁気記録再生装置に関
する。 従来技術 現在、磁気−j−ブ上の記録パターンを変えずに、現行
の家庭用V T Rを更に小型にりるための開発が(j
なわれ゛(いる。V王[くの小ハ(化を図る考え方の一
つに、磁気アープを案内ドラムに現在の略180度を越
え−(略270度に亘って巻装さu 11つじ゛デAヘ
ッドを90度間隔で4個設置]ることにより、案内ドラ
11の径を現在の2/3どし、案内ドラ11の小径化を
図っCV T I’<の小!vJ化4達成し、Jうどり
る考えツノがある。 こ)で、現行機種どの互換性をとるため(二は、j−1
上の映像信号記録パターンを一致さける他に、1〜ラツ
4ングリーボが同様に行なわれるようにりるためにアー
プのアープ案内ドラl\より」ント[]−ルヘッドまで
のテープバスに沿う長さを基準の長さと一致さlる必要
がある。ぞこぐ前記のように案内ドラムを小径とし−C
も、テープを案内ドラムに対称に巻装する限り、上記の
コン1〜11−ルヘットま−Cの−y−j長さを基準の
長さとするために、案内ドラムはデープカセツh J、
りある程度#、II シ(’ Ftl!設けねばならず
、小型化を効果的に図ることが困t11であるという問
題点があった。 問題点を解決りる手段 イこC1木発明は上記問題点を解決した磁気記録再生装
置を1!?供りることを1]的とJるものCあり、イの
構成は、テープ走行方向上テープ案内ドラl\に対し−
C人1」側及び出口側で磁気テープを案内づる入口側テ
ープガイド及び出口側テープガイドにJ、り該磁気テー
プをテープカレットより引き出して該テープ案内ドラム
に略270度巻装さゼる磁気記録再生装置において、該
入口側テープガイド及び該出[]側テープガイドが、後
者の移動距離が前者の移動距1)!li J、り人きい
ように移動し、該磁気テープを該出口側テープガイド側
での該テープ案内ドラムへの巻さイ」り量が該人口側テ
ープガイド側での巻きイー1り量にり人となるJ、うに
該テープ案内ドラムにElf対豹)に巻装してなるもの
である。 実施例 第1図及び第2図は夫々本発明になる磁気記録再生装置
の記録再生モード時での平面図及び側面図である。 この磁気記録再生装置1において、2は小型テープガイ
ドドラム、3は小型デーブカセツ1−であり、Hいに近
接し−(配しである。またテープガイドボール群も小型
テープガイドドラム2に近い位置に配置し−Cある。こ
れにより、上記装置1は従来の装置に比べて大幅に小型
化され
【いる。またこの装置゛1は、小型テープガイド
ドラム2を内部に4個のビデオヘッドを90度間隔で配
(〕た構造とし、磁気テープ4がテープガイドボールに
より180 jl:iを越えて略270度に亘つ又巻装
され、ビデオヘッドがテープ添接角度に亘る角度範囲を
−の動作単位として順次切り換わって動作Jることによ
り、磁気テープ4上に現在ど同じ1−ラックパターンが
形成されるように構成したしの、即ら、現行の装置どの
互換性がとられる構成どしたちのひある。 小型デープカレツ1−3は、標準型テープ力ヒツ1−よ
り小11Qのらのであり、供給リール5と巻取リールO
どをイJ−りるカレツ1−筺体7と、この前面の;X、
OどJ、すhる。この小型テープカレット3は、ぶ“
百3が」−側のピン0を中心に水平位置まで回動しく’
I!il惹した状態′C装着される。こ)C1小型テ
ープガイトドうl\2が1!2述するように装置の基準
面J、りの1z1さをイ代くして相イζj()られてい
る関係」二、装置された小型デーシカセット3の開蓋し
たM8は小へ″(テープガイドドラム2の上面Jこり多
少高い位置どなり、小型−チーブカセツ1−・3は囲器
した蓋8が小型テープガイドドラム2の上面より多少浮
いてKi 8の一部が平面図上小型テープガイドドラl
\2の頂面に被さった位置関係で、即ち、小型テープガ
イドドラム2に相当近接して配置される。 また、小型テープ力ヒツ]・3が装着された状態ぐ、テ
ープガイド(1」−ディング)ボール及びキ\7ブスタ
ン10等が小型テープカセット3内に相対的に(■入り
る。 記録/再生操作を゛りると、テープ装填機構(図示せず
)が動作し、テープガイドドラムが軌跡L1.12に沿
って第1図中実線で示づ最終位置まで移動し、磁気i−
ブ4が小型ブーブカレツ]・3より引き出されて所定の
テープパスに装置iされる。即ち、磁気テープ4は供給
リール5にり引き出され、テンションボール11.ガイ
ドボール12、全幅消去ヘッド13.インピーダンス日
−ラ14に添接し、ガイドローラ15に添接して走行方
向を約90度変えられる。更に、磁気−テープ4はガイ
ドボール16と17との間C′小小型デーブイイドドラ
ムの周面に略270度に口゛つ−(螺旋状に添接゛する
。磁気テープ4が小型テープガイドドラム2に添接しつ
)走行する間にビデオヘッドが略270度に口って回転
して磁気テープ4十に−の1〜ラツクを形成し、映像信
号が記録再生される。 更に磁気テープ4は、ガイド【1−ラ′1Bにより方向
を約180 Iff変換されて第1図中右1.;1下に
向りlj向どされ、ガイドボール19.重両ガイドボー
ル201J案内され、オーディA・二1ンl−Ll −
)レヘッド21に添接し、ガイドボール22に案内され
、ビンヂローラ23ど1(7ブスタン10とにより挾1
′J駆動され−(小型チーブカレツ1へ3内に進入し、
巻取リール6に巻き取られる。 こ)(・・、−)−ゾ走行方向上小型テーブガイドドラ
ム2に対しC入[こ1側のガイドボール12は小型)−
ゾ万イドドラム2の左側部を多少超えた位置よ(゛移動
りるに止J、す、出(」側のアープガイドボール゛17
は小!111フープガイドドラム2の右側部を通過した
後更にドラム局面に沿って約90度回動しC小型−7−
ブカレツト3に対して反対側の位置;j:で移動Jる。 これにより、磁気アープ4は小型う゛−1カレット3に
対して略裏側の位置、即ち小型アープカセツト3J、り
遠く離れた位置で小型アープガイドドラム2との添接を
IBM すること)なり、このデーブ添接解除位■より
巻取リールへ到るテープパスに沿うデーj長を良くとる
ことが出来る。 然して、小型アープガイドドラム2を小型テープカレン
ト33に接近させて配しでも、上記のアープ添接解除位
置J、り二」ン]−[」−ルヘッドにまで到るテープ長
I−を、7−ブパスを複雑な形状としてテープ長をかせ
ぐことなく、所定の値(79,244mm)どりること
が出来、装置1はコン1−r−+−ルヘッドの配置の貞
でも標準型装置どの7i換性がとれたものどなる。 こ)で、小型テープガイドドラム周りのアープパスにつ
いて、第3図及び第4図を併l!参照して説明覆る。第
4図はガイドボールの位置及び傾斜状態を承り第3図中
−Y軸側よりみた図で゛あり、同図中線24はアープ4
の中心線(母線)である。 前記のように装填されたテープパスのうち、ガイドボー
ル16の直前J:り供給リール側のアープパス25Δ、
及び垂直ガイドボール20より巻取リール側のアープパ
ス25Bは、磁気アープ4がデツキ面に対しC垂直とな
る姿勢でデツキ面に対しC−平行に小型カレツ]・3内
でのアープ走行高さ而(桔型面)P上を走行するテープ
パスとなる。カイトボール16よりガイドボール′17
に到るガイドドラム周面添接区間のアープパス25C(
第4図中母線24のうち点A−Fの1ヌ間)【よアープ
走行方向に進行するにつれて上記M’ t%tu而Pよ
面徐々に下降り−るアープパスとなり、ガイドローラ1
8J、リガイトボール19に到るアープパス25「〕(
第4図中B図中2/lのうち点G−1の区間)はアープ
走行l)向に進行りるにつれ−(斜めに略ii′□j線
−Lに1冒しく高さ位置を回復され最終的には基準面1
〕と一致りるj−−1バスとなる。 120ご小へ’4 >−ブノYイドドラム2の周面での
アープパス2 E5 Gが点C’iミーテープ心が基準
面[〕より\J法ΔZ 1.f CJ下陪した位置を通
って、しかも下向す(・形成されるため、即ら、小型テ
ープガイドドラム2の周面Cは磁気テープ4が基準面P
にり低い位置−C添接りる関係−1−1小型デーブカイ
ドドラl\2はpo(QLL12より頂面まCの高さ刈
払11を従来の場合j、り小とされη、1111ら装着
されているテープ力eツ1〜3の高ざ位置に対りる頂面
の高さ位置を低く抑えられ−CC14()られている。 この結果、小型アープガイドドラム2の頂面高さが装着
さitた小型テープ力eツ1−3の開蓋している蓋8の
下面J、り低い位置となり、小型テープカセット・3は
諮8が小型゛jアープガイドドラムとA−バラツブして
小型アープガイドドラム2に極く近接した位間関係で装
着される。 次に各号イドボール及びガイド1」−ラの傾斜方向及び
1幾能等についC説明づる。 まり゛、小型テープカイトドラム2は、垂1°1な/軸
に対しく矢印−X軸方向に角度α(′?6°)傾1ミ1
している。 j−ブ走行り向−に小型j−1ガイドドラム2に対し′
C入(」側のガイドボール16は、磁気テープ−4を基
J%1面1)の商さ位置で案内し、月つ磁気アープ4が
小型テープガイドドラム2の傾斜している周面に向かう
J、うに導くためのもの(・ある。 このガイドボール16の傾斜角β、傾斜方向γ。 j−ブ巻イ4角εは人々次式で求められる。 sinβ・面β 房αIIcngβ−tanε−tanθこ)Uφは磁気
テープ上のトラックの傾斜角。 0は】−ブのドラムまぎっり角のうち 1801Jjを越える角度の1/2である。 」−記名式に、α−6°、φ−6°、φ==10゜を代
入しく語!″7りると、ガイドボール′16は−X+h
l+ lノ向にβ−6°llX1斜L ’Uおり、テー
プがε−1()0°に亘っ−C巻きイ]いたボールどな
る。なお、このガイドボール16は、アープを基準とし
Cみるど、アープ母線が斜めに人則りるテープ斜め入用
ボールであり、回転ローラ描込とは出来ず、円(−1部
月でdうる。 J、た、小型テープガイドドラム2の周面中点Cでのア
ープ母線の基準面Pに対づる下降寸法△/は、次式で表
わされる。 △ Z =KR−R4−KJ2 ・ e4−Kl’
・ r但し、Kn−!Ijnα”cyyiθ−(
了+B ) cm tl・tanφKe=−nα・5i
IIφ−5inα−’ cmφ−sin OK r
= −5in β ・ (ε −sin ε )
R:小型アープガイドドラム2の半径 rニガイドボール16の半径 乏:j−ブがガイドボール16より離れた点J、り点B
までの距離 である。上記式の各変数に具体的数値を代入して4算り
ると、△7=2.5mmとなる。なお、アープガイドド
ラム2の傾斜角αど下降j法△Zどは、傾斜角αを人ど
Jると、下降寸法△Zが小どなり、ドラム高さ低下効果
が減する関係になる。 次に1−ノ走行方向上小型テーブガ、イドドラム2に対
しC出1」側のガイドボール群に−)いてみるに、ガイ
ドボール17は、簡単のため=X軸方向に角度α1 (
約29°)傾斜してJ3す、アープが角度ε+(60’
)巻ぎイ」いているとりると、ガイドボール17J、り
離れてガイド1」−ラ18に向かうアープの走行路に沿
う傾斜面S+が以上のように決定される。 即ら、傾斜面S1に垂直な方向余弦は、C表わされ、傾
斜面S1の傾斜方向γs1はα)(′表わされ、具体的
には約29度である。上記式の各変数に具体的数値を代
入して計算Jると、傾斜面S+の傾斜方向(7”s+)
は−37’ 11’ 。 傾斜角(αsI)は24°46′ となる。 ガイド1」−ラ18は上記傾斜面S1に垂直に設り(あ
り、そのIl’lll線は入つ−C出−Cいくテープ4
の7YJ線に対しC直交した関係どなり、周囲の1−)
部がアープ走行に応じて矢印方向に回転りる(M成どし
くある。これにJ、す、テープ4はガイドボールフ8へ
のW f=J角が人ひあっても実質的なテンション増加
を伴なわずにこの部分を通過りる。即ら、ガイドローラ
18はアープ走行負荷を増大さぜることなく、アープ4
の走行方向を略180度変更りる作用を覆るものである
。また、このガイドローラ゛18は小型i゛−ブガイド
ドラムに比較的近接し!ご位置に配置しである。また前
記のガイドボール17はこの刀イドローラ18との関係
でみると、デーブガ、イドドラム2 、lり因1れたテ
ープをガイドl−1−ラ1Bにこれに直交し−C添接づ
るように向がわμる作用をりるものでiThる。 ガイドボール19は、ガイドローラ18より出C傾斜面
S1に平行に走行し−Cきたアープを水平向Cある巻取
側デツ−に面Soに平行な走行路とりるにうに変換りる
ための・ものである。本実施例ぐは、ガイドボール19
を通過した1麦のアープの向かう方向が−Y軸方向どな
るように定めである関係上、角度θは〈90°−γs
+ ) =52649’ どすればよい。J、kガイド
ポール゛19は−Y ’I’lll jj向に、角度β
2傾斜りるJ、うに定めである。角度β2はどなる。ま
た、ガイドボール19とテープ高さとの関係は、刀イト
ボール19の平面図上での位置を変えることにJ、す、
ガイドI」−ラ18J、り出て−L方に向かいつ)ガイ
ドボール′19に到るアープのデーブ長fl+の長ざが
変わつ(、テープ高さ位置が可変される関係eある。本
実施例Cは、ガイドボール′19は、アープを基準面]
〕の高さ位置で案内りるようにガイドL1−ラ18より
比較的遠く剛れた位fNPしかも−1−ブガイドドラム
2に比較的近接し!こ位置に配設し−Cある。 これ(こJ、す、磁気チー14は、幅lj向にjフシ5
1ンXを牛ゾ゛ることなく、しかもアープ走行f1荷を
標1it−型記録1り牛装同の場合と同程度とされ℃、
j−)゛ガイトドシム2に約270度に自(添接しη走
(1しつる。 また、小411!アーゾカレツI〜3はての前面がテー
プガイドドラム2の傾斜/j向ぐある一×軸lj向とは
甲1j’Cは41り、意識的にX軸に対しC角層に傾斜
さlk向さで装着し−(あり、小型チーブカレツ1−の
]1右側面を前ljに延長さUk面S2 、S3の間に
、小型テープガイドドラム2.7−ゾガイド系、固定ヘ
ッド等が全て組込まれ−Cいる。これにJ、す、小型テ
ープ力[ツ1へ3を小型テープカイトドシム2の傾斜方
向と平行に配した場合に比べC1装閘゛1は更に小型と
なる。 効 果 十)4(の如く、木ざt明になる磁気記録再生装置によ
れば、デー°ゾ案内ドラムが小径のムのであり、しかも
これをカセット装着部に近接して配設した場合(”(>
、テープ案内ドラムJ、りニーIンl−o−ルヘッドま
Cの1−ブパスに沿うテープ長さを、この間のテープパ
スを特別に屈曲したテープパスとJることなく、基準の
良さどJることが可能となり、然しC、テープ案内ドラ
ムをカレット装着部に近接し−C配設しても現行の装置
との互換性をとることが出来、この結果、現行の装置ど
の互換性を右りる超小型の装置が実現出来る等の特長を
イコする。
ドラム2を内部に4個のビデオヘッドを90度間隔で配
(〕た構造とし、磁気テープ4がテープガイドボールに
より180 jl:iを越えて略270度に亘つ又巻装
され、ビデオヘッドがテープ添接角度に亘る角度範囲を
−の動作単位として順次切り換わって動作Jることによ
り、磁気テープ4上に現在ど同じ1−ラックパターンが
形成されるように構成したしの、即ら、現行の装置どの
互換性がとられる構成どしたちのひある。 小型デープカレツ1−3は、標準型テープ力ヒツ1−よ
り小11Qのらのであり、供給リール5と巻取リールO
どをイJ−りるカレツ1−筺体7と、この前面の;X、
OどJ、すhる。この小型テープカレット3は、ぶ“
百3が」−側のピン0を中心に水平位置まで回動しく’
I!il惹した状態′C装着される。こ)C1小型テ
ープガイトドうl\2が1!2述するように装置の基準
面J、りの1z1さをイ代くして相イζj()られてい
る関係」二、装置された小型デーシカセット3の開蓋し
たM8は小へ″(テープガイドドラム2の上面Jこり多
少高い位置どなり、小型−チーブカセツ1−・3は囲器
した蓋8が小型テープガイドドラム2の上面より多少浮
いてKi 8の一部が平面図上小型テープガイドドラl
\2の頂面に被さった位置関係で、即ち、小型テープガ
イドドラム2に相当近接して配置される。 また、小型テープ力ヒツ]・3が装着された状態ぐ、テ
ープガイド(1」−ディング)ボール及びキ\7ブスタ
ン10等が小型テープカセット3内に相対的に(■入り
る。 記録/再生操作を゛りると、テープ装填機構(図示せず
)が動作し、テープガイドドラムが軌跡L1.12に沿
って第1図中実線で示づ最終位置まで移動し、磁気i−
ブ4が小型ブーブカレツ]・3より引き出されて所定の
テープパスに装置iされる。即ち、磁気テープ4は供給
リール5にり引き出され、テンションボール11.ガイ
ドボール12、全幅消去ヘッド13.インピーダンス日
−ラ14に添接し、ガイドローラ15に添接して走行方
向を約90度変えられる。更に、磁気−テープ4はガイ
ドボール16と17との間C′小小型デーブイイドドラ
ムの周面に略270度に口゛つ−(螺旋状に添接゛する
。磁気テープ4が小型テープガイドドラム2に添接しつ
)走行する間にビデオヘッドが略270度に口って回転
して磁気テープ4十に−の1〜ラツクを形成し、映像信
号が記録再生される。 更に磁気テープ4は、ガイド【1−ラ′1Bにより方向
を約180 Iff変換されて第1図中右1.;1下に
向りlj向どされ、ガイドボール19.重両ガイドボー
ル201J案内され、オーディA・二1ンl−Ll −
)レヘッド21に添接し、ガイドボール22に案内され
、ビンヂローラ23ど1(7ブスタン10とにより挾1
′J駆動され−(小型チーブカレツ1へ3内に進入し、
巻取リール6に巻き取られる。 こ)(・・、−)−ゾ走行方向上小型テーブガイドドラ
ム2に対しC入[こ1側のガイドボール12は小型)−
ゾ万イドドラム2の左側部を多少超えた位置よ(゛移動
りるに止J、す、出(」側のアープガイドボール゛17
は小!111フープガイドドラム2の右側部を通過した
後更にドラム局面に沿って約90度回動しC小型−7−
ブカレツト3に対して反対側の位置;j:で移動Jる。 これにより、磁気アープ4は小型う゛−1カレット3に
対して略裏側の位置、即ち小型アープカセツト3J、り
遠く離れた位置で小型アープガイドドラム2との添接を
IBM すること)なり、このデーブ添接解除位■より
巻取リールへ到るテープパスに沿うデーj長を良くとる
ことが出来る。 然して、小型アープガイドドラム2を小型テープカレン
ト33に接近させて配しでも、上記のアープ添接解除位
置J、り二」ン]−[」−ルヘッドにまで到るテープ長
I−を、7−ブパスを複雑な形状としてテープ長をかせ
ぐことなく、所定の値(79,244mm)どりること
が出来、装置1はコン1−r−+−ルヘッドの配置の貞
でも標準型装置どの7i換性がとれたものどなる。 こ)で、小型テープガイドドラム周りのアープパスにつ
いて、第3図及び第4図を併l!参照して説明覆る。第
4図はガイドボールの位置及び傾斜状態を承り第3図中
−Y軸側よりみた図で゛あり、同図中線24はアープ4
の中心線(母線)である。 前記のように装填されたテープパスのうち、ガイドボー
ル16の直前J:り供給リール側のアープパス25Δ、
及び垂直ガイドボール20より巻取リール側のアープパ
ス25Bは、磁気アープ4がデツキ面に対しC垂直とな
る姿勢でデツキ面に対しC−平行に小型カレツ]・3内
でのアープ走行高さ而(桔型面)P上を走行するテープ
パスとなる。カイトボール16よりガイドボール′17
に到るガイドドラム周面添接区間のアープパス25C(
第4図中母線24のうち点A−Fの1ヌ間)【よアープ
走行方向に進行するにつれて上記M’ t%tu而Pよ
面徐々に下降り−るアープパスとなり、ガイドローラ1
8J、リガイトボール19に到るアープパス25「〕(
第4図中B図中2/lのうち点G−1の区間)はアープ
走行l)向に進行りるにつれ−(斜めに略ii′□j線
−Lに1冒しく高さ位置を回復され最終的には基準面1
〕と一致りるj−−1バスとなる。 120ご小へ’4 >−ブノYイドドラム2の周面での
アープパス2 E5 Gが点C’iミーテープ心が基準
面[〕より\J法ΔZ 1.f CJ下陪した位置を通
って、しかも下向す(・形成されるため、即ら、小型テ
ープガイドドラム2の周面Cは磁気テープ4が基準面P
にり低い位置−C添接りる関係−1−1小型デーブカイ
ドドラl\2はpo(QLL12より頂面まCの高さ刈
払11を従来の場合j、り小とされη、1111ら装着
されているテープ力eツ1〜3の高ざ位置に対りる頂面
の高さ位置を低く抑えられ−CC14()られている。 この結果、小型アープガイドドラム2の頂面高さが装着
さitた小型テープ力eツ1−3の開蓋している蓋8の
下面J、り低い位置となり、小型テープカセット・3は
諮8が小型゛jアープガイドドラムとA−バラツブして
小型アープガイドドラム2に極く近接した位間関係で装
着される。 次に各号イドボール及びガイド1」−ラの傾斜方向及び
1幾能等についC説明づる。 まり゛、小型テープカイトドラム2は、垂1°1な/軸
に対しく矢印−X軸方向に角度α(′?6°)傾1ミ1
している。 j−ブ走行り向−に小型j−1ガイドドラム2に対し′
C入(」側のガイドボール16は、磁気テープ−4を基
J%1面1)の商さ位置で案内し、月つ磁気アープ4が
小型テープガイドドラム2の傾斜している周面に向かう
J、うに導くためのもの(・ある。 このガイドボール16の傾斜角β、傾斜方向γ。 j−ブ巻イ4角εは人々次式で求められる。 sinβ・面β 房αIIcngβ−tanε−tanθこ)Uφは磁気
テープ上のトラックの傾斜角。 0は】−ブのドラムまぎっり角のうち 1801Jjを越える角度の1/2である。 」−記名式に、α−6°、φ−6°、φ==10゜を代
入しく語!″7りると、ガイドボール′16は−X+h
l+ lノ向にβ−6°llX1斜L ’Uおり、テー
プがε−1()0°に亘っ−C巻きイ]いたボールどな
る。なお、このガイドボール16は、アープを基準とし
Cみるど、アープ母線が斜めに人則りるテープ斜め入用
ボールであり、回転ローラ描込とは出来ず、円(−1部
月でdうる。 J、た、小型テープガイドドラム2の周面中点Cでのア
ープ母線の基準面Pに対づる下降寸法△/は、次式で表
わされる。 △ Z =KR−R4−KJ2 ・ e4−Kl’
・ r但し、Kn−!Ijnα”cyyiθ−(
了+B ) cm tl・tanφKe=−nα・5i
IIφ−5inα−’ cmφ−sin OK r
= −5in β ・ (ε −sin ε )
R:小型アープガイドドラム2の半径 rニガイドボール16の半径 乏:j−ブがガイドボール16より離れた点J、り点B
までの距離 である。上記式の各変数に具体的数値を代入して4算り
ると、△7=2.5mmとなる。なお、アープガイドド
ラム2の傾斜角αど下降j法△Zどは、傾斜角αを人ど
Jると、下降寸法△Zが小どなり、ドラム高さ低下効果
が減する関係になる。 次に1−ノ走行方向上小型テーブガ、イドドラム2に対
しC出1」側のガイドボール群に−)いてみるに、ガイ
ドボール17は、簡単のため=X軸方向に角度α1 (
約29°)傾斜してJ3す、アープが角度ε+(60’
)巻ぎイ」いているとりると、ガイドボール17J、り
離れてガイド1」−ラ18に向かうアープの走行路に沿
う傾斜面S+が以上のように決定される。 即ら、傾斜面S1に垂直な方向余弦は、C表わされ、傾
斜面S1の傾斜方向γs1はα)(′表わされ、具体的
には約29度である。上記式の各変数に具体的数値を代
入して計算Jると、傾斜面S+の傾斜方向(7”s+)
は−37’ 11’ 。 傾斜角(αsI)は24°46′ となる。 ガイド1」−ラ18は上記傾斜面S1に垂直に設り(あ
り、そのIl’lll線は入つ−C出−Cいくテープ4
の7YJ線に対しC直交した関係どなり、周囲の1−)
部がアープ走行に応じて矢印方向に回転りる(M成どし
くある。これにJ、す、テープ4はガイドボールフ8へ
のW f=J角が人ひあっても実質的なテンション増加
を伴なわずにこの部分を通過りる。即ら、ガイドローラ
18はアープ走行負荷を増大さぜることなく、アープ4
の走行方向を略180度変更りる作用を覆るものである
。また、このガイドローラ゛18は小型i゛−ブガイド
ドラムに比較的近接し!ご位置に配置しである。また前
記のガイドボール17はこの刀イドローラ18との関係
でみると、デーブガ、イドドラム2 、lり因1れたテ
ープをガイドl−1−ラ1Bにこれに直交し−C添接づ
るように向がわμる作用をりるものでiThる。 ガイドボール19は、ガイドローラ18より出C傾斜面
S1に平行に走行し−Cきたアープを水平向Cある巻取
側デツ−に面Soに平行な走行路とりるにうに変換りる
ための・ものである。本実施例ぐは、ガイドボール19
を通過した1麦のアープの向かう方向が−Y軸方向どな
るように定めである関係上、角度θは〈90°−γs
+ ) =52649’ どすればよい。J、kガイド
ポール゛19は−Y ’I’lll jj向に、角度β
2傾斜りるJ、うに定めである。角度β2はどなる。ま
た、ガイドボール19とテープ高さとの関係は、刀イト
ボール19の平面図上での位置を変えることにJ、す、
ガイドI」−ラ18J、り出て−L方に向かいつ)ガイ
ドボール′19に到るアープのデーブ長fl+の長ざが
変わつ(、テープ高さ位置が可変される関係eある。本
実施例Cは、ガイドボール′19は、アープを基準面]
〕の高さ位置で案内りるようにガイドL1−ラ18より
比較的遠く剛れた位fNPしかも−1−ブガイドドラム
2に比較的近接し!こ位置に配設し−Cある。 これ(こJ、す、磁気チー14は、幅lj向にjフシ5
1ンXを牛ゾ゛ることなく、しかもアープ走行f1荷を
標1it−型記録1り牛装同の場合と同程度とされ℃、
j−)゛ガイトドシム2に約270度に自(添接しη走
(1しつる。 また、小411!アーゾカレツI〜3はての前面がテー
プガイドドラム2の傾斜/j向ぐある一×軸lj向とは
甲1j’Cは41り、意識的にX軸に対しC角層に傾斜
さlk向さで装着し−(あり、小型チーブカレツ1−の
]1右側面を前ljに延長さUk面S2 、S3の間に
、小型テープガイドドラム2.7−ゾガイド系、固定ヘ
ッド等が全て組込まれ−Cいる。これにJ、す、小型テ
ープ力[ツ1へ3を小型テープカイトドシム2の傾斜方
向と平行に配した場合に比べC1装閘゛1は更に小型と
なる。 効 果 十)4(の如く、木ざt明になる磁気記録再生装置によ
れば、デー°ゾ案内ドラムが小径のムのであり、しかも
これをカセット装着部に近接して配設した場合(”(>
、テープ案内ドラムJ、りニーIンl−o−ルヘッドま
Cの1−ブパスに沿うテープ長さを、この間のテープパ
スを特別に屈曲したテープパスとJることなく、基準の
良さどJることが可能となり、然しC、テープ案内ドラ
ムをカレット装着部に近接し−C配設しても現行の装置
との互換性をとることが出来、この結果、現行の装置ど
の互換性を右りる超小型の装置が実現出来る等の特長を
イコする。
第1図及び第2図は大々本発明になる磁気記録TrJ生
具間の一実施例の平面図及び側面図、第33図はアープ
ガイドドラム周囲のアープ案内部材の配置及び傾斜状態
を拡大し−(−示1平面図、第4図は第3図中−Y軸側
J、りみた図である。 1・・・磁気記録再生装置、2・・・小型テープガイド
ドラム、33・・・小型ラーーブカしット、4・・・磁
気テープ、10・・・:1−7ブスタン、13・・・全
幅消去ヘッド、16.17.19・・・ガイドボール、
18・・・ガイド【−1−ラ、20・・・重両ガイドボ
ール、21・・・△/Cヘッド、251)・・・テープ
パス。
具間の一実施例の平面図及び側面図、第33図はアープ
ガイドドラム周囲のアープ案内部材の配置及び傾斜状態
を拡大し−(−示1平面図、第4図は第3図中−Y軸側
J、りみた図である。 1・・・磁気記録再生装置、2・・・小型テープガイド
ドラム、33・・・小型ラーーブカしット、4・・・磁
気テープ、10・・・:1−7ブスタン、13・・・全
幅消去ヘッド、16.17.19・・・ガイドボール、
18・・・ガイド【−1−ラ、20・・・重両ガイドボ
ール、21・・・△/Cヘッド、251)・・・テープ
パス。
Claims (1)
- j−−ゾルi’j /j向1アープ案内ドラムに対し−
C人1.111111及び11冒1 fllll l’
磁気デチーを案内りる入口側アープガイド及び出口側ア
ープガイドにJ:り該磁気デー−1をデー−)゛カセツ
1−にり引き出しで該テープ案内ドラムに略270度巻
装させる磁気記録再生装置にJ3いC1該人口側テープ
ガイド及び該出[]]側−j−ブ刀イが、後者の移動止
−1が前者の移動止11’、I1. 、J、り人ぎいJ
、うに移動し、該磁気テープを該出ロ側チーブ刀イド側
ぐの該テープ案内ドラムへの巻きイ・JGJ母が該人口
側テープガイド側ζ゛の巻きflすff1J、り人どな
るJ:うに該テープ案内ドラムに非対称に巻装してなる
描成としたことを特徴どづる磁気記録用4に装置。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190462A JPS5979455A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 磁気記録再生装置 |
US06/543,924 US4665450A (en) | 1982-10-29 | 1983-10-20 | Helical scan type magnetic recording and/or reproducing apparatus |
DE19833338710 DE3338710A1 (de) | 1982-10-29 | 1983-10-25 | Magnetband-aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet |
FR8317191A FR2535501B1 (fr) | 1982-10-29 | 1983-10-27 | Appareil d'enregistrement et/ou de reproduction de bande magnetique |
BR8305953A BR8305953A (pt) | 1982-10-29 | 1983-10-27 | Aparelho para gravacao e/ou reproducao magnetica |
NL8303718A NL8303718A (nl) | 1982-10-29 | 1983-10-28 | Inrichting voor het magnetisch optekenen en/of weergeven. |
KR1019830005106A KR880000241B1 (ko) | 1982-10-29 | 1983-10-28 | 자기 기록 재생장치 |
GB08329009A GB2131997B (en) | 1982-10-29 | 1983-10-31 | Magnetic recording and/or reproducing apparatus |
AT0386183A AT379908B (de) | 1982-10-29 | 1983-10-31 | Magnetisches aufnahme- und/oder wiedergabegeraet |
MY262/87A MY8700262A (en) | 1982-10-29 | 1987-12-30 | Magnetic recording and/or reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190462A JPS5979455A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979455A true JPS5979455A (ja) | 1984-05-08 |
JPS6346504B2 JPS6346504B2 (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=16258514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57190462A Granted JPS5979455A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979455A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49119607A (ja) * | 1973-03-15 | 1974-11-15 | ||
JPS505620A (ja) * | 1973-05-26 | 1975-01-21 | ||
JPS57176559A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-29 | Hitachi Ltd | Magnetic recorder and reproducer |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57190462A patent/JPS5979455A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49119607A (ja) * | 1973-03-15 | 1974-11-15 | ||
JPS505620A (ja) * | 1973-05-26 | 1975-01-21 | ||
JPS57176559A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-29 | Hitachi Ltd | Magnetic recorder and reproducer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6346504B2 (ja) | 1988-09-16 |
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