JPS58215758A - Ｖｔｒにおける高速再生装置 - Google Patents
Ｖｔｒにおける高速再生装置Info
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- JPS58215758A JPS58215758A JP57099871A JP9987182A JPS58215758A JP S58215758 A JPS58215758 A JP S58215758A JP 57099871 A JP57099871 A JP 57099871A JP 9987182 A JP9987182 A JP 9987182A JP S58215758 A JPS58215758 A JP S58215758A
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- JP
- Japan
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- tape
- guide
- head
- line
- drum
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＶＴＲにおける高速再生装置に係り、特にヘリ
カルスキャン回転ヘッド方式のＶＴＲにおけるノイズレ
ス高速再生装置に関する。
カルスキャン回転ヘッド方式のＶＴＲにおけるノイズレ
ス高速再生装置に関する。
最近のＶＴＲ（ビデオチーブレコーダ）は、ビデオテー
プに高密度記録ができるようになったため、一つのカセ
ットの収録時間が長く、このため見たい場所な早く探し
出したり、不要な場所をスキップしたりすることかでき
るよう、テープをヘッドドラム罠ローディングしたまま
早送りや巻戻しができる。いわゆる高速再生装置付きの
ものが用いられるようになった。
プに高密度記録ができるようになったため、一つのカセ
ットの収録時間が長く、このため見たい場所な早く探し
出したり、不要な場所をスキップしたりすることかでき
るよう、テープをヘッドドラム罠ローディングしたまま
早送りや巻戻しができる。いわゆる高速再生装置付きの
ものが用いられるようになった。
しかるに、従来のＶＴＲにおける高速再生装置は、高速
再生時にビデオヘッドがとう゛してもテープの記録跡な
横切ってしまうため、画面に数本のノイズバンドがあら
れれる欠点があった。
再生時にビデオヘッドがとう゛してもテープの記録跡な
横切ってしまうため、画面に数本のノイズバンドがあら
れれる欠点があった。
そこで、本出願人は、先に、高速再生時にビデオヘッド
がテープのビデオトラックを横切ることのないよう、高
速再生モードへの切り換えとともに、ヘッドドラムとの
テープ走行角度を変え、テープのビデオトラックをビデ
オヘッドの走査トラックに一致させる構成とした高速再
生装置を提案した。
がテープのビデオトラックを横切ることのないよう、高
速再生モードへの切り換えとともに、ヘッドドラムとの
テープ走行角度を変え、テープのビデオトラックをビデ
オヘッドの走査トラックに一致させる構成とした高速再
生装置を提案した。
しかるに、かかる提案に係るＶＴＲにおける高速再生装
置は、通常、再生時にはヘッドドラムのリードガイドに
ガイドされるテープの一側縁が、高速再生時にリードガ
イドから完全に離間してしまうか、−或いはリードガイ
ドの一部に乗り１げてｌ−ま５ため、テープの安定した
高速走行が難しく、その分だけノイズが発生しやすい等
の問題点があった。
置は、通常、再生時にはヘッドドラムのリードガイドに
ガイドされるテープの一側縁が、高速再生時にリードガ
イドから完全に離間してしまうか、−或いはリードガイ
ドの一部に乗り１げてｌ−ま５ため、テープの安定した
高速走行が難しく、その分だけノイズが発生しやすい等
の問題点があった。
本発明は上記問題点を除去したものであり、ヘッドドラ
ムに対するテープの巻き付き始め又は巻き付き終りの部
分でのリードガイドの形状を、高速再生時にヘッドドラ
ム上のテープ走行角度を変えた場合でも、テープが乗り
上げることなく、しかも、少なくとも一箇所はテープの
一側縁をガイドする形状とし、これにより、ノイズの少
ない高速再生を可能としたＶＴＲにおける高速再生装置
を提供することを目的とする。
ムに対するテープの巻き付き始め又は巻き付き終りの部
分でのリードガイドの形状を、高速再生時にヘッドドラ
ム上のテープ走行角度を変えた場合でも、テープが乗り
上げることなく、しかも、少なくとも一箇所はテープの
一側縁をガイドする形状とし、これにより、ノイズの少
ない高速再生を可能としたＶＴＲにおける高速再生装置
を提供することを目的とする。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。第１，２図は夫々本発明になる高速再生装置な適用し
たＶＴＲの一実施例の要部平面図及び要部正面図、第３
図は第２図に示したヘッドドラムの展開図、第り、３図
は第３図におけるテープの巻き付き始め部分と巻き付き
終り部分の夫々の拡大図を示す。
。第１，２図は夫々本発明になる高速再生装置な適用し
たＶＴＲの一実施例の要部平面図及び要部正面図、第３
図は第２図に示したヘッドドラムの展開図、第り、３図
は第３図におけるテープの巻き付き始め部分と巻き付き
終り部分の夫々の拡大図を示す。
第１図中、ＶＴＲ／はテープカセット２な装着されてお
り、テープカセット２内のテープ３は、図示の状態で通
常再生を行なう。即ち、供給リールダに巻かれたテープ
３は、全幅の消去ヘッドｊに当接したあと、テンション
ピンｔによって引張られ、インピーダンスローラ７と垂
直ガイドボールを及び傾斜ガイドボール９を経て、ヘッ
ドドラム１０の周面に巻き付けられている。そして、ヘ
ッドドラムｉｏを約半周したテープ３は、傾斜ガイドボ
ール／／と垂直ガイドボールｌコを経、さらにインピー
ダンスローラ１３やサイドイレーズヘッド／４！或いは
０ＴＬ−オーディオヘッド／、りに当接したあと、キャ
ブスタン／Ａとピンチルーラ１７に挾まれて巻き取りリ
ールｌざに至る。
り、テープカセット２内のテープ３は、図示の状態で通
常再生を行なう。即ち、供給リールダに巻かれたテープ
３は、全幅の消去ヘッドｊに当接したあと、テンション
ピンｔによって引張られ、インピーダンスローラ７と垂
直ガイドボールを及び傾斜ガイドボール９を経て、ヘッ
ドドラム１０の周面に巻き付けられている。そして、ヘ
ッドドラムｉｏを約半周したテープ３は、傾斜ガイドボ
ール／／と垂直ガイドボールｌコを経、さらにインピー
ダンスローラ１３やサイドイレーズヘッド／４！或いは
０ＴＬ−オーディオヘッド／、りに当接したあと、キャ
ブスタン／Ａとピンチルーラ１７に挾まれて巻き取りリ
ールｌざに至る。
この場合、ヘッドドラムｉｏに巻き付いたテープ３の下
側縁は、第２，３図に示したｆドラム１０ａの周面に段
差をもたせて刻設したリードガイドｉｑにガイドされて
おり、従ってテープ３のヘッドドラム１０におけるテー
プ走行角度がずれることはない。また、ビデオヘッド２
０は、上ドラム／（１１ｂとともに所定の回転速度で回
転し、これによりテープ３のビデオトラックとビデオヘ
ッド２０の走査トラックは正確に一致する。
側縁は、第２，３図に示したｆドラム１０ａの周面に段
差をもたせて刻設したリードガイドｉｑにガイドされて
おり、従ってテープ３のヘッドドラム１０におけるテー
プ走行角度がずれることはない。また、ビデオヘッド２
０は、上ドラム／（１１ｂとともに所定の回転速度で回
転し、これによりテープ３のビデオトラックとビデオヘ
ッド２０の走査トラックは正確に一致する。
なお、第２図は後述するレビュ一時のテープ走行状態な
示すものであり、テープ３の下側縁とリードガイド１９
との間に見られる隙間は、上記の通常再生時には生じな
いものである。
示すものであり、テープ３の下側縁とリードガイド１９
との間に見られる隙間は、上記の通常再生時には生じな
いものである。
一方、高速再生時には、テープ３のビデオトラックがビ
デオヘッドＪの走査トラックに一致するよう、ヘッドド
ラム１０に対するテープ３の走行角度を変え【走行させ
る必要があり、このため垂直ガイドボールｒ、／２や、
前述の通常再生時にはテープ３から離間していたスラン
トボール２／、 ４．２或いはテープガイドオ、２り等
を作動させる。
デオヘッドＪの走査トラックに一致するよう、ヘッドド
ラム１０に対するテープ３の走行角度を変え【走行させ
る必要があり、このため垂直ガイドボールｒ、／２や、
前述の通常再生時にはテープ３から離間していたスラン
トボール２／、 ４．２或いはテープガイドオ、２り等
を作動させる。
例えば、テープ３を早送り再生するキュ一時には、第２
図に示した如く、垂直ガイドボール１２が僅かにと動し
、テープ３の下側縁を上にもち上げるとともに、その隣
りでスラントボール２／がテープ３に斜めに当接してテ
ープ３に下方向の力Ｆ１を与える。また、これと同時に
もう一つの垂直ガイドボールｔに近い方のテープガイド
ηがテープ３に当接して、これに下方向の力Ｆ’２を与
える。その結果、ヘッドドラム１０に当接する部分のテ
ープ３は、垂直ガイドボール１２に関して、上記下方向
の力Ｆ４． Ｆ２のモーメントに釣り合う大きさの力Ｆ
３ をもって上方に附勢され、テープ３の下側縁がリー
ドガイド／９から離間するものの、直線性を保ちつつ所
定の走行角度θ１でヘッドドラムｉｏに巻き付く。
図に示した如く、垂直ガイドボール１２が僅かにと動し
、テープ３の下側縁を上にもち上げるとともに、その隣
りでスラントボール２／がテープ３に斜めに当接してテ
ープ３に下方向の力Ｆ１を与える。また、これと同時に
もう一つの垂直ガイドボールｔに近い方のテープガイド
ηがテープ３に当接して、これに下方向の力Ｆ’２を与
える。その結果、ヘッドドラム１０に当接する部分のテ
ープ３は、垂直ガイドボール１２に関して、上記下方向
の力Ｆ４． Ｆ２のモーメントに釣り合う大きさの力Ｆ
３ をもって上方に附勢され、テープ３の下側縁がリー
ドガイド／９から離間するものの、直線性を保ちつつ所
定の走行角度θ１でヘッドドラムｉｏに巻き付く。
テープ３を巻き戻し再生するレビュ一時には、垂直ガイ
ドボールｒが僅かに上動し、スラントボールココとテー
プガイド２１１がテープ３に当接してこれな下方に押圧
することにより、ヘッドドラム１０に対するテープ３０
走行角度が０２に変えられる。
ドボールｒが僅かに上動し、スラントボールココとテー
プガイド２１１がテープ３に当接してこれな下方に押圧
することにより、ヘッドドラム１０に対するテープ３０
走行角度が０２に変えられる。
なお、通常再生時のヘッドドラム１０に対するテープ３
の走行角度なθとすれば、θ１〈θ〈θ２なる大小関係
となる。
の走行角度なθとすれば、θ１〈θ〈θ２なる大小関係
となる。
次に、本発明の要部であるリードガイド／デの形状につ
き第３図以下を併せ説明する。
き第３図以下を併せ説明する。
第３図中、テープ３がヘッドドラム１０に巻キ付いてい
る範囲は、ビデオヘッド２０が実際に信号を再生する半
周分ａ−に区間よりも僅かに広く、ｂ−も区間である。
る範囲は、ビデオヘッド２０が実際に信号を再生する半
周分ａ−に区間よりも僅かに広く、ｂ−も区間である。
通常再生におけるヘッドドラムｉｏに対するテープ３０
走行角度θは、当然リードガイド／９のｃ −ｃ区間に
おける直線の傾斜角度に一致する。
走行角度θは、当然リードガイド／９のｃ −ｃ区間に
おける直線の傾斜角度に一致する。
同図中、一点鎖線１１はキュ一時のテープ３の下側縁な
、二点鎖線１２はレビュ一時のテープ３のＦ側縁な示し
ており、これらの線１１．１２が通常再生時のテープ３
の下側縁の位置を示す線ｌと交わる点な夫々Ｐ＋Ｑとし
である。また、リードガイド／９上の他の点Ａ、 Ｂ
、 Ｏ，Ａ、 Ｈ，σは、夫々区間端部＆ ＋
ｂ １ （！ ＋ ａ 、 ５ 、 Ｏに対応
する。
、二点鎖線１２はレビュ一時のテープ３のＦ側縁な示し
ており、これらの線１１．１２が通常再生時のテープ３
の下側縁の位置を示す線ｌと交わる点な夫々Ｐ＋Ｑとし
である。また、リードガイド／９上の他の点Ａ、 Ｂ
、 Ｏ，Ａ、 Ｈ，σは、夫々区間端部＆ ＋
ｂ １ （！ ＋ ａ 、 ５ 、 Ｏに対応
する。
ここで、通常再生時にも高速再生時にもテープ３がリー
ドガイド１９に乗り上げることのないよう、本実施例の
場合、第ψ、３図罠一部を拡大して示した如く、点ＰＱ
間は線ｌで、点ＦＢ間は線１１で、点Ｑ、Ｂ間はＩＩＩ
Ｉｊｌ１２ かうなる折れ線により、リードガイド／ｑ
を形成し、各線が夫々通常再生、キュー、レビューの各
テープガイドとなるよう構成しである。従って、如何な
る再生モードにおいても、テープ３はヘッドドラム１０
上を所定の走行角度θ又はθ１．θ２で走行し、これに
よりテープ３のビデオド２ツクとビデオヘッド２ｏの走
査トラックがずれてノイズが発生する等の不都合は生じ
ない。
ドガイド１９に乗り上げることのないよう、本実施例の
場合、第ψ、３図罠一部を拡大して示した如く、点ＰＱ
間は線ｌで、点ＦＢ間は線１１で、点Ｑ、Ｂ間はＩＩＩ
Ｉｊｌ１２ かうなる折れ線により、リードガイド／ｑ
を形成し、各線が夫々通常再生、キュー、レビューの各
テープガイドとなるよう構成しである。従って、如何な
る再生モードにおいても、テープ３はヘッドドラム１０
上を所定の走行角度θ又はθ１．θ２で走行し、これに
よりテープ３のビデオド２ツクとビデオヘッド２ｏの走
査トラックがずれてノイズが発生する等の不都合は生じ
ない。
なお、テープ３がヘッドドラム１０かも離間してしまう
部分のリードガイド１９の形状は第１Ｉ、 ｓ図に示
した如く、ビデオヘッド２ｏの回転面に平行とした力瓢
これに限られるものではない。また、第ψ図において、
線分１１ のかわりに同図中、点線で示した如く、線分
ｌと１１ に接する円弧Ｌｉを用い、この円弧Ｌ１と
線分ｌでリードガイド／？を形成してもよい。同様に第
３図において、線分１２のかわりに同図中点線で示した
如く、線分ｌと１２に接する円弧Ｌ２ を用い、この円
弧Ｌ２と線分ｌでリードガイド１９を形成し【もよい。
部分のリードガイド１９の形状は第１Ｉ、 ｓ図に示
した如く、ビデオヘッド２ｏの回転面に平行とした力瓢
これに限られるものではない。また、第ψ図において、
線分１１ のかわりに同図中、点線で示した如く、線分
ｌと１１ に接する円弧Ｌｉを用い、この円弧Ｌ１と
線分ｌでリードガイド／？を形成してもよい。同様に第
３図において、線分１２のかわりに同図中点線で示した
如く、線分ｌと１２に接する円弧Ｌ２ を用い、この円
弧Ｌ２と線分ｌでリードガイド１９を形成し【もよい。
以上説明したように、本発明になるＶＴＲにおしする高
速再生装置によれば、ヘッドドラムに対するテープの巻
き付き始め又は巻き付き終りの部分でのリードガイドの
形状を、ヘッドドラム上のテープ走行角度を変えて行な
う高速再生時に、テープが乗り上げることなく、しかも
、少なくとも一箇所はテープの一側縁をガイドする形状
とした構成としているため、ヘッドドラム上のテープ走
行角度を変えても、テープを少なくとも一箇所はリード
ガイドによりガイドすることができ、同時にテープのリ
ードガイドに対する乗り上げを防止することにより、高
速再生時においてもテープの安定走行な実現でき、テー
プのビデオトラックをビデオヘッドの走査トラックに正
確に一致させ、極めてノイズの少ない高速再生が可能で
ある等の優れた効果を奏する。
速再生装置によれば、ヘッドドラムに対するテープの巻
き付き始め又は巻き付き終りの部分でのリードガイドの
形状を、ヘッドドラム上のテープ走行角度を変えて行な
う高速再生時に、テープが乗り上げることなく、しかも
、少なくとも一箇所はテープの一側縁をガイドする形状
とした構成としているため、ヘッドドラム上のテープ走
行角度を変えても、テープを少なくとも一箇所はリード
ガイドによりガイドすることができ、同時にテープのリ
ードガイドに対する乗り上げを防止することにより、高
速再生時においてもテープの安定走行な実現でき、テー
プのビデオトラックをビデオヘッドの走査トラックに正
確に一致させ、極めてノイズの少ない高速再生が可能で
ある等の優れた効果を奏する。
第ハ ２図は夫々本発明になる高速再生装置を適用した
ＶＴＲの一実施例の要部平面図及び要部正面図、第３図
は第２図に示したヘッドドラムの展開図、第ψ、３図は
第３図におけるテープの巻き付き始め部分を巻き付き終
り部分の夫々の拡大図である。 ｌ・・・ＶＴＲ１３・・・テープ、１．／、：）、・・
・垂直ガイドボール、１０・・・ヘッドドラム、１０Ｉ
Ｌ・・・下ドラム、１０ｂ・・・トドラム、１９・・・
リードガイド、２０・・・ビデオヘッド、２／、 ｊ、
２・・・スラントボール、刀、 ２０・・・テープガイ
ド。
ＶＴＲの一実施例の要部平面図及び要部正面図、第３図
は第２図に示したヘッドドラムの展開図、第ψ、３図は
第３図におけるテープの巻き付き始め部分を巻き付き終
り部分の夫々の拡大図である。 ｌ・・・ＶＴＲ１３・・・テープ、１．／、：）、・・
・垂直ガイドボール、１０・・・ヘッドドラム、１０Ｉ
Ｌ・・・下ドラム、１０ｂ・・・トドラム、１９・・・
リードガイド、２０・・・ビデオヘッド、２／、 ｊ、
２・・・スラントボール、刀、 ２０・・・テープガイ
ド。
Claims (1)
- 通常再生時には、ヘッドドラムのリードガイドに一側縁
な沿わせるようにして走行させるテープな、高速再生時
には、ビデオトラックがビデオヘッドの走査トラックに
一致するよう、ヘッドドラム上のテープ走行角度な変え
て走行させる構成のＶＴＲにおける高速再生装置におい
て、ヘッドドラムに対するテープの巻ぎ付き始め又は巻
き付き終りの部分でのリードガイドの形状を、高速再生
時にヘッドドラム上のテープ走行角度を変えた場合でも
、テープが乗り上げることなく、シかも、少なくとも一
箇所はテープの一側縁なガイドする形状としてなるＶＴ
Ｒにおける高速再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099871A JPS58215758A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | Ｖｔｒにおける高速再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099871A JPS58215758A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | Ｖｔｒにおける高速再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215758A true JPS58215758A (ja) | 1983-12-15 |
| JPS6122378B2 JPS6122378B2 (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=14258869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57099871A Granted JPS58215758A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | Ｖｔｒにおける高速再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215758A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126880A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Canon Inc | 情報再生装置 |
| US5838520A (en) * | 1996-07-31 | 1998-11-17 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording/reproducing apparatus with tilting head drum for dynamic tracking |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162270U (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-10 | ||
| JPH0267690U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-22 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133606A (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-22 | New Nippon Electric Co | Teepugaidodoramu |
| JPS543687U (ja) * | 1977-06-11 | 1979-01-11 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57099871A patent/JPS58215758A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133606A (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-22 | New Nippon Electric Co | Teepugaidodoramu |
| JPS543687U (ja) * | 1977-06-11 | 1979-01-11 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126880A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Canon Inc | 情報再生装置 |
| JPH0683422B2 (ja) * | 1984-11-26 | 1994-10-19 | キヤノン株式会社 | 情報再生装置 |
| US5838520A (en) * | 1996-07-31 | 1998-11-17 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording/reproducing apparatus with tilting head drum for dynamic tracking |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122378B2 (ja) | 1986-05-31 |
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