JPS5979307A - ワニス装置の温度制御方式 - Google Patents

ワニス装置の温度制御方式

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JPS5979307A
JPS5979307A JP57190099A JP19009982A JPS5979307A JP S5979307 A JPS5979307 A JP S5979307A JP 57190099 A JP57190099 A JP 57190099A JP 19009982 A JP19009982 A JP 19009982A JP S5979307 A JPS5979307 A JP S5979307A
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JP
Japan
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temperature control
control method
manipulated variable
temperature
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP57190099A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Nakamura
中村 佳則
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication of JPS5979307A publication Critical patent/JPS5979307A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/20Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
    • G05D23/22Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element being a thermocouple
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1919Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はワニス装置の制御方式に関し、特に装置内の温
度のような制御追が1変数であるワニス装置の制御方式
に係わる。
従来から、銅線、アルミ線などに絶縁塗料を焼き付けて
、電動モータ等に用いる絶縁′屯#$ケ製造するだめの
熱風循環式エナメル線焼付炉が知られている。この焼付
炉は、炉に送給される′電線に予じめ塗イ」烙れている
焼付用ワニス(例えばエステル系、ホルマリ系例脂)の
溶剤を、1友数のダンパーを介して循環、供給きれる高
温ガスにより燃焼させ焼付ける炉である。そしてこの炉
に付属するワニス装置によりワニスを塗付し、再び焼付
炉によって焼付けるという工程を複数回繰り返えすこと
によりイセ上がり外径の均一なエナメル線を得ていた。
この工程において、エナメル縁の仕上がり外径を均一に
するには、ワニス装置におけるワニス塗付時のワニス温
度を常に一定に制御しなければならない。従来、行なわ
れているワニス装置内のワニス昌度の制御方法は、ワニ
ス塗付装置内に設けた加熱装置のヒータをP■D制御す
ることによって行なわれているが、加熱部周辺と、加熱
部周辺以外の部分との間に温度分布のばらつきが生じ、
ワニスの正常な塗布が行なわれず、従ってエナメル源の
仕−ヒがり外径が不均一になる。また、ワニス塗料装置
側にワニスタンクを設け、この・タンク内のワニスを加
熱する熱媒体の温度を温度調節計によって1lll定し
、熱媒体の温度を加熱ヒータi PII)制御する方法
が行なわれている。す力わち、第一図に示すように、ワ
ニス装置1はエナメル縁焼付炉から送給される電線上に
ワニス2を塗付するワニス塗付装置3と、この装置3と
連通するタンク4内のワニス5を循環させるバイブロお
よびポンプ7と、タンク4内のワニス5を所定の温度に
保つため、タンク4の周囲に設けた熱媒体(水あるいは
油)8を加熱するヒータ9ケ内蔵する加熱炉10とから
構成される。そして、ワニス2の温度T1 を常に一定
にしてワニスの粘度、重度等を調整してワニスを塗付装
置3とタンク4との間を矢示の方向に循環させ、ワニス
2を′[a線に塗料している。ワニスの温度制御は、塗
付装置3内のワニス2の温度T1 を熱電対11により
、タンク4内のワニス5の温度T2 ’に熱電対12に
よシ、熱媒体8の温度T3を熱電対13によりそれぞれ
検出し、(温度T、が常時一定と在るように)熱媒体8
を加熱するヒーター9iPL1)制fillしている。
一般にこのような方法では、熱媒体8の温度′l″3は
正確に制御できても、ワニス5の温度′1゛2は外部の
条件(例えば夏冬の温度差)等によって異なり、当然な
がらワニス2の凋匿′1゛1は、一定とは々らない。
そのため一般的には、′r、やT2の温度を測定しなか
らT3温度の設定条件を変化させて、熱媒体内のヒータ
を制御することになる。しかしこの方法では、lll3
の設定を手動で行うか、あるいはCPLI で自動設定
しても、温度+[I を常時安定して一定に制御するこ
とは難しい。
又ワニス2の温度T1によって熱媒体のヒータを制御す
ることは、熱の伝導時間の差などに遅れが生じ、温度I
P3が異常に上昇して、温度Tv1を正確に設定するこ
とは難しい。その結果、エナメル線の、仕上がり外部が
不均一になる。また、塗付略れる電線のif阜径は02
〜2 Hrmφ程度の多種におよぶ。従ってワニス装置
1に送給される謙速は線径ニよって異なり、しかもワニ
スの種類によっても異なる。つまり、このような事情の
下でのPID制御法は扇度T3を正確に制御できても湿
度T2、温度′「1を制御できない。また外部の条件等
により温度T2 、温度T3が左右され、温度1[、を
一定値に調節することができない等の難点を相伴してい
た。
すなわち多数の測定量のうち、1つの操作量に最も直接
に遅れが少なく影響する測定量を制御することは容易だ
が、多数の測定量の内、操作量の影響が最も小さく、か
つ遅れて影響する測定量を制fiXIJ&として制御す
ることは、従来の方法では非常に内締であった。
また、このような1つの制御量と多数の操作量の相関関
係で、上述のようなPll)制御による制御方式では制
御量(塗付装置3における温度)の安定性が悪く、かつ
応答性に劣るという難点があった。
従って、本発明の主目的は、ワニス装置の湿度制御を行
なうにあたり、塗付装置ばの扇度のような制御量を含む
測定量の検出要素によシ、塗付装置の温度が所望の値(
設定目標値)になるように操作量で、ちるヒーター9の
加熱温度を同時に、かつ自動的に1h1]御するワニス
装置の侶匿制御方式(系)を提供することである。
本発明の池の目的は、かがる方式において安定性および
(または)応答性の一段と向上した制御手段ケ提供する
ことでめる。
以下、本発明によるワニス装置の制御方式を1フエス塗
付装置dの湿度制御に適用した実施例につき図面にもと
づき詳述する。
先ず本実施例では、第1図に示すヒータ9によりタンク
4内の温度が調節される。そして塗付装装置3、タンク
4、加熱炉1oにはそれぞれ熱電対11.12.13が
設けである。そして各熱電対がらは出力信号(実線で示
す)が生起され、工/。
コントローラ14を介してCPU゛15(ヒューレット
パソカード社製)IP 1000 Mシリーズ)へ供給
され、そこで演算、制御された信号が再びI10コント
ローラ14を介してヒータ9へ印加される(点!ひメで
示す)。
次に、このような制御方式について第2図にもとづき詳
述する。
同方式において、制御対象であるワニス装置1の制御量
(塗付装置3における温度) Y−Y。
を含む複数の測定量(塗付装置3、タンク4、加熱炉1
0における温度) 1 によって変動する場合に、該制御量がその目標値YR=
 YR。
に調節されるように操作量を制御せんとするものである
制御量Y1は引出し点2oから引き出されて目標値YR
,の差引き点21へそれぞれ接続され、制御数と目標値
との差 Y、 −YR,−61 を倚ている。
この差ε、は演算要XCに印加される。要素CはC++
で、 CI+ ’ε、=U’c。
の操作変数U’c、を線形処理により与えるものである
。これらの操作変数は積分器■1 に印那され、積分動
作が遂行されてUc、として操作量U1に印加される。
このi[Jcは、積分隈能が遂行される結果、次のよう
に表わされる。
Uc(tl = Uc (t  i )+C++・ε1
この積分動作とは、積分器による脚形の積分機能のみな
らず、積分1・徒能を含む、あるいはこれと類似する動
作を包含するものである。
また、積分動作には、動的補償を含捷せるようにしても
よい。
なお1.演算要素CI+は制御対象としてのワニス装置
1を自動制御する前に、予じめその制御対象をモデルと
して最適制却理論と、目標値YR,を与えるときの、操
作変数U’c、、操作量Ul、制御量¥1〜¥3の挙動
のシュミレーンヨ/により求め、最も適切に定められる
ものである(ゞゝControlSystem Des
ign  for Furnace by Using
 CAi) ”byt(、Furuta et al 
at the IFACSymposium onth
e Theory and Application 
of Digital  Control 、 Del
hi 、 5ession 20.1982参照)。
また、引出し点20は、フィードバック要素Fを介して
差引き点22に接続されている。これシζより、制御量
Y1を含む測定量Y1〜Y3にフィードバック動作が線
形処理により遂行され操作量U+へ減算的に印加される
。このフ・r−ドパツク動作には、動的補償を含ませる
ようにしてもよい。フィードバックの出力UFは、 である。なお[12゜+ F21 F 31 ]も前述
の峡適制御理論と、/ユミレー/ヨノとにより予じめ求
められるものである。
史に、引出し点23はフィードフォワード要素Nを介し
て加合せ点22へ接続されている。これにより、目標値
)′R1にフィードフォワード動作すなわち比例動作〃
・線形処理により遂行さ;1tて操作rftJ+へ加算
的に印加される。このフィードフォワード動作には、動
的補償を含ませるようにしてもよい。フィードフォワー
ドの出力Ul、I i:、UN = UN、 = N、
、・YR。
である。この場合N1.は前述と同様最適制御理論ト、
/ユミレーショ/とによって予じめ求められるものであ
る。
このように、操作量Uには、3種類の操作入力が供給さ
れる結県、最終的には操作慮りは次のようになる。
U 二Uc−UF+UN 操作量へ供給されるこれらの和出力 Uc−tJF+UN が所定の範囲を越えるときに、前記積分動作を停止させ
るIJ ミッタLが操作ラインに介在されている(第2
図)。
第2図において、点線で囲む部分はCPUを表わし、目
標値YR,の入力インターフェースにidA/1)変換
のだめの入出力装置I、10−1、操作量U1の出力イ
ンターフェースにはD/A変換のだめの入出力装置l1
0−2.、制御量Y、を含む測定量Y、−Y3の後向き
径路への入力インターフェースにはA/1)変換のだめ
の入出力装置f、 、/ 0−3が介在されている(第
2図う。
このように構成されてなる自動制御系は次のように動作
する。先ずワニス装置を働らかせて、積分動作の初期値
を設定する(第3図)。−恋いで、CI)(Jは目標値
YR,、制御量Y1を含む測定量Y1〜Y3のデータを
読み取る。CPIJの演算要素C1フィードバック要素
F1)・r−ドフオワ〜ド要素Nはそれぞれ前述の値に
Q゛仁ってその演算を遂行し、を計算する。
この際作置出力υj、所定の範囲内に維持されてi’j
ll flllを1xる心安がある。このため、各操作
量出力値1d、その範囲((口るか否かが判断され、若
しもその範囲内にあるときは、積分動作を遂行し、範囲
を越えるときは、リミッタLを介して出力せ)〜める(
第;ろ図)。
このようにして、各操作変数U /c、は積分器■1が
働き、積分動作が遂行されて LJc(tl−LJc (t −1) +U’c。
の積分出力を生ずる。
このような機能を導入すれば、本実施1911のように
操作量としての例えばヒータ9の加熱i高度75;所定
の範囲内であるにもかかわらず、動作開始時75)ら、
積分動作を遂行すれば、当初は操作量と目標値との差ε
、が大きいので、加熱温度が異常に一巳昇するという不
都合な操作量信号を発生するということが回避される。
こうして、積分器は目A票1直と怜11(卸量σ)漉ε
−YR,−Y。
が零になるまで積分動作を繰返し、制御量が目標値に可
及的に接近するように制御ループるものである。
而して、操作量U LJ = tJc − UF + tJNが計算され、
制御対象1へ出力される。
この場合、フ・1−ドパツク安累Fのフ・f−トノくツ
ク出力UFは、制御系の固有の特性を安定化さ?る機能
をもつものである。
一方、フィードフォワード要素Nの出力UNは、目標値
YR,に制(+f114 Y,が迅速に接近するように
一七の立上りを早めるもので、特に装置の動作開始時に
大きな効果を有する。この要素Nにより制御系の応答性
(レスポンスンは一段と向上する。
と、次のサンプリングまで所定時間遅延させ、再ひ次の
動作が繰返される。
上記実施例において、制御量、目標値は1個、操作f数
、操作量は1個、測定量は3個の場合について説明した
が、それぞれ 9ζ! −一出抽正の整数    −  の場合にも、本発明は
等しく適用できるものである。
以上の実施例からも明らかなように、本発明によれば、
^制御対象としてのワニス装置の、例えは温度のような
制(財)祉を含む測足量が例えばヒータによる加熱量等
の操作量によって変動する場合に、制(j41量をその
目標値に調節されるように操作量を制御するにわたり、
制御量と目標値の差から得られる操作変数に積分動作を
遂行して各操作量に印加するようにしたから、操作量が
相互にかつ独立して機能を遂行し、、制御量が目標値に
接近するように制御される。
また、この制御系に、フィードフォワード動作および(
または)フィードバック動作を遂行させることにより、
レスポンスが向上し、安定性が増大する。
従って、本発明によれば従来方法に比べ、塗付装置内の
温度精度が大幅に向上して、エナメル線・焼付が安定し
て行なうことができ、外径の変動等の問題が解決できる
【図面の簡単な説明】
第1図は制御対象としてのワニス装置の説明図、第2図
は該制御対象へ本発明を適用した自動制i卸方式のブロ
ックダイヤグラム、第3図は該方式の動作フローチャー
トを示す。 1・・・・・・・・・ワニス装置 Y,・・・・・・・制御t( Y1〜Y3・・・測定量 Ul  ・・・・・・操作量 YR,・・・・・・・目標値 ε1 ・・・・・・制御−はと目標値の差IJ ′c 
・・・・・・・・操作変数代理人 弁理士  守 谷 
−雄 牛 l 図 14      7υ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 を含む複数の、i]り定量 が、例えtよヒータによる加熱量のような許ナヶ操によ
    つ−C変動する場合に、前記制御量がその目標に調i!
    riされるように前記操作量を制御するにあたり、前記
    制御量と前記目標値の差 から得られる操作変数 を操作量とすることを特徴としたワニス装置の〈″晶度
    制@1方式。 2、前記制御量を含む複数個の゛d111定蹟を前記操
    作量へ印加することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のワニス装置の温度制御方式。 3.前記口(票値にフィードフォワード動作を遂を前記
    操作量へ印加することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載のワニス装置の温度制御方式。 4、前記操作量へ供給される、前記出力Uc −前記出
    力UF+前記出力UNの和出力が所定の範囲を越えると
    きに、前記積分動作を停止させることを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載のワニス装置の温度制御方式。 5、前記測定量に応じて前記積分動作の初期値を設定す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または242
    項記載のワニス装置のt高度制御方式。 6、前記操作変数および前記積分動作は線形処理によっ
    て得ちれることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のワニス装置の温度制御方式。 7、Ott記操作変数は動的補償を含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のワニス装置の温度制御方
    式。 8、 前記フィードバック動作は線形処理によって得ら
    れることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のワニ
    ス装置の温度制御方式。 9、 前記フィードバック動作は動的補償を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載のワニス装置の温
    度制御方式。 10、前記フィードフォワード動作は線形処理によって
    得られることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    ワニス装置の温度制御方式。 11、前記フィードフォワード動作は動的補償を含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のワニス装置
    の温度制御方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02194734A (ja) * 1989-01-24 1990-08-01 Victor Co Of Japan Ltd 符号化出力データ量の制御方式

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS528277A (en) * 1975-07-10 1977-01-21 Fuji Electric Co Ltd Sampling control system
JPS5425594A (en) * 1977-07-29 1979-02-26 Mitsubishi Electric Corp Electric discharge processor

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