JPH01300188A - 加熱炉の温度制御装置 - Google Patents

加熱炉の温度制御装置

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JPH01300188A
JPH01300188A JP12979288A JP12979288A JPH01300188A JP H01300188 A JPH01300188 A JP H01300188A JP 12979288 A JP12979288 A JP 12979288A JP 12979288 A JP12979288 A JP 12979288A JP H01300188 A JPH01300188 A JP H01300188A
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heating
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Sukeyuki Hoshino
祐之 星野
Yoshikuni Taniguchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
に産業上の利用分野】 本発明は、リフロー炉や硬化炉のような回路基板の加熱
を行なう加熱炉に係り、とくに回路基板の種類に応じて
所定の加熱温度を得るためにヒータ温度等の回路基板の
加熱温度にかかわる装置側の各種設定部の設定値の調整
に関するものである。 に発明の概要】 リフロー炉や硬化炉のような回路基板の加熱を行なう加
熱炉において、温度設定用のテストボードを炉に投入す
る。そしてこのテストボードの加熱温度データを炉の制
御側にフィードバックし、制御側の判断によって自動的
にヒータの温度設定を変更するようにする。この操作を
所定の加熱条件が達成するまで繰返すようにする。これ
によって従来は作業者が行なっていたヒータの温度設定
の自動化を図るようにしたものである。 K従来の技術】 回路基板の加熱を行なうために従来より第7図に示すリ
フロー炉や第9図に示す熱硬化炉が用いられている。リ
フロー炉は回路基板1をベルトコンベア2で搬送しなか
らヒータ3によって加熱を行なうようにしたものであっ
て、各ユニットにはそれぞれ温度センサ4が設けられる
とともに、炉の出口側には冷却ファン5が設けられてお
り、このファン5からの冷部風を風向板6によって制御
しながら回路基板1の冷却を行なうようにしている。ま
た第9図に示す熱硬化炉の場合には、第1のユニットが
uv@mゾーンから構成されてあり、その内部にはUv
ランプ7が設けられている。そしてつぎの2つのユニッ
トが加熱ゾーンを構成しており、ヒータ3と温度センサ
4とがそれぞれ設けられている。 これらの炉の中を通過する回路基板1の温度プロフィー
ルはそれぞれ第8図および第10図に示すようになって
いる。一般にリフロー温度や熱硬化温度はある固定され
た値で運転されるようになっている。しかしリフO−さ
れる回路基板や熱硬化される回路基板は、その種類によ
って熱容量が様々であるために、加熱炉の温度設定が一
律の場合には、全ての回路基板について同一の加熱温度
を得ることができなくなる。 第7図に示すリフロー炉や第9図に示す熱硬化炉の内部
の温度を制御する場合には、炉内の温度検出のために温
度センサ4を設けるとともに、第12図に示すように炉
内温度の設定を行なう濡洩設定用ボリューム15をヒー
タコントロールユニット14に設けるようにしている。 そしてこのボリューム15によって炉内の温度が設定さ
れた値になるようにヒータ3に流れる電流をヒータコン
トロールユニット14によって制御するようにしている
。これによって炉内の温度は一定になるが、回路基板1
が上記加熱ゾーンを通過する時間は回路基板1が炉内温
度に達する時間よりも短い。このために回路基板1の熱
容量の違いによって、この加熱ゾーンにおいて達する基
板の加熱温度は異なることになる。
【発明が解決しようとする問題点】
加熱炉において、第8図に示すような回路基板1の加熱
温度プロフィールが得られるようにするために、回路基
板1に合わせて主に加熱炉のヒータ温度およびベルトス
ピードをそれぞれ調整するようにしている。そしてこの
ような設定のために第11図に示すようなシステムを用
いる。すなわち対象となる回路基板1と同じ熱容量を有
するテストボード10に熱電対から成る温度センサ11
を取付け、このテストボードを加熱炉に投入し、実際の
テストボード10の加熱温度を温度計12によって測定
する。そして作業者が測定結果を確認して、上記ファク
タを調整する。この基板温度測定と加熱炉の設定値の変
更を繰返し、所定の加熱条件が満足した時点で、商品と
なる回路基板1が加熱炉に投入されることになる。 しかしこのような加熱炉の各部の設定値の設定作業は^
い熟練と技術レベルとを必要とする。すなわち一般のユ
ーザにとってはこのような作業が大きな負担になってお
り、つぎのような不具合を生じている。まず各部分の設
定値の追込み不十分によって回路基板の加熱温度条件が
不揃いになり、回路基板の品質にばらつきが発生するこ
とになる。 また設定時間が増大することによって、生産性が低下し
ている。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、加熱炉の各部の温度設定のための作業者の負担を軽
減し、回路基板の製造時における品質の向上を図るとと
もに、その生産性を高めるようにした加熱炉の温度制御
装置を提供することを目的とするものである。 K問題点を解決するための手段】 本発明は、加熱手段と搬送手段とを有し、回路基板を前
記搬送手段によって搬送しながら前記加熱手段によって
加熱を行なうようにした加熱炉において、温度センサを
有するテストボードと、前記加熱手段を制御する制御手
段と、前記制御手段の設定値を変更する手段とをそれぞ
れ具備し、前記テストボードを前記搬送手段によって搬
送しながら前記′a度センサの出力を前記制御手段に供
給し、前記加熱手段による加熱条件を満足するまで前記
制御手段の設定値を変更しながら温度測定の動作を繰返
して実行するようにしたものである。
【作用) 従って本発明によれば、これまで作業者が行なっていた
作業であって、各種の回路基板に対応した加熱炉の各種
設定値の導出作業を、装置側で自動的に行なうことが可
能になる。すなわち装置側に対して学習機能をもたせ、
装置側で自動的に導出することが可能になる。 に実施例Σ 第2図は本発明の一実施例に係るリフロー炉の構造を示
すものであって、このリフロー炉は第1プリヒートユニ
ツト21、第2プリヒートユニツト22、第31リヒー
トユニツト23およびリフローユニット24を備えてい
る。これらのヒートユニット21〜23およびリフロー
ユニット24はそれぞれヒータ25と温度センサ26と
を備えている。また各ヒートユニット21〜24内を通
過するようにベルトコンベア27が設けられている。さ
らに入口部分には回路基板通過検出センサ28が設けら
れている。 つぎに上記ヒータ25のt11制御を行なうことにより
、通過する回路基板の温度プロフィールが所定の特性に
なるようにするための制御装置の構成を第1図によって
説明すると、この装置はヒータコントロールユニット3
1を備えており、このヒータコントロールユニット31
に上記各ユニットのヒータ25と温度センサ26とが接
続されている。 そしてコントロールユニット31はCPU32に接続さ
れるとともに、CPU32はメモリ33とデータ入力装
置34に接続されている。さらにCPLI32はモータ
ドライブユニット35を介してベルト駆動モータ36に
接続されるようになっている。またCPU32は温度計
12に接続されるようになっている。この温度計12は
第11図に示す従来の温度測定装置と同様のものであっ
て、テストボード10に設けられている熱電対から成る
温度センサ11の温度を測定するものである。 以上のような構成において、第3図および第4図に示す
ように、データ入力装置34によって希望するりフロー
温度、プリヒート温度、またリフローを行なう回路基板
の熱容量に関する情報、ずなわら板厚や材質に関する情
報を入力する。そして第11図に示す温度測定装置を用
いてテストボード10の温度を測定し、この情報をリフ
ロー炉の制御側に入力する。制御側は上記データを基に
、所定の変換プログラムに従って装置の各種の設定値を
変更する。 そして第4図に示すように、この後にテストボード10
を用いて熱電対11によつ°て温度測定を行ない、希望
する加熱条件になっているかどうかを確認する。条件が
満足されていなければ、上述の変換プログラムに従って
設定値を変更し、再度テストボード10の温度測定を行
なう。このような動作を加熱条件が満足されるまで繰返
して実行することにより、各種の設定値の導出を行なう
ようにする。 リフロー炉の場合には、一般に回路基板の温度プロフィ
ールは、第8図に示す従来のりフロー炉のそれと同様に
、ある一定温度を一定時間持続、させてプリヒートを行
なった後に、所定のピーク温度までもっていく。すなわ
ち第11リヒートユニツト21および第2プリヒートユ
ニツト22によって回路基板を加熱し、第3プリヒート
ユニツト23でこの温度を維持する。モしてリフローユ
ニット24によって回路基板の温度をピーク値までも゛
つていく。このことから回路基板の温度プロフィールは
、第8図におけるASB%Cの3つのポイントの回路基
板の温度を測定すれば類推できることが分る。ここでA
は第21リヒートユニツト22と第3プリヒートユニツ
ト23の間の@度であり、Bは第3プリヒートユニツト
23とリフローユニット24の間の温度である。またC
はリフローユニット24の出口部分の温度である。 このようなチエツクポイントの検出は、第2図に示すよ
うにプリヒートゾーンの入口側に設けられた基板通過検
出センサ28によって回路基板を検出する。ここでベル
トコンベア27のスピードは一定でしかも既知であるか
ら、センサ28が回路基板を検出してからそれぞれ所定
の時間を経過した後に回路基板の温度検出を行なえば、
第8図に示すAXB、およびCの各ポイントでの温度測
定が行なわれることになる。 つぎにリフロー炉の各種の設定値を自動的に導出するた
めのデータ処理に用いられるプログラムについて第3図
および第4図によって説明する。 まず初期設定のプログラムは、第3図に示すように、つ
ぎのようなデータの入力によって、所定の加熱温度に近
似できるようなりフロー炉の各種の設定値を導出覆る。 ここで加熱条件としては、プリヒート温度およびリフロ
ー温度を設定する。また基板の熱容量に関しては、その
材質、板厚、および寸法に関する情報を入力する。また
必要に応じてベルトコンベア27のスピードをも入力す
る。 つぎに回路基板の温度のチエツクポイントの検出は、ベ
ルトコンベア27のスピードから、回路基板が基板通過
検出センサを通過してから、各チエツクポイントA、B
、Cに至るまでの時間を算出する。そして実際に回路基
板がセンサ部28を通過すると、対応する所定の時間経
過後に各ポイントでの回路基板の温度データの取込みを
指示するようにする。 つぎにプリヒートユニット21.22の温度設定のプロ
グラムは、つぎのようにして行なわれる。 リフロー炉が初期設定され、炉内温度が設定値に達した
後に行なわれる回路基板の温度測定において、チエツク
ポイントへの温度が第5図に示すように指定されたプリ
ヒート温度に達していない場合には、つぎのようにして
ヒータの温度の再設定を行なう。 変更前のヒータ25の設定値をメモリ33内に格納する
。に−夕25の設定値変更後に基板温度を測定し、これ
が希望する温度に達していないときはこのときのヒータ
25の設定1i1!みよびtN?2の温度をメモリ内に
格納する。メモリ内に格納されたデータ、すなわちヒー
タ25の設定値および基板の温度から、ヒータ25の設
定値変更により回路基板の温度の変化率を求める。上記
の変化率をベースにしてつきのヒータの設定値を求め、
再度基板温度測定を行なう。なお初期設定により加熱条
件が満足されない場合の、つぎのヒータ設定値の導出は
予めメモリ内に基板の熱容量に対応したヒータ温度に対
する基板温度の変化率をデータとして登録しておき、こ
のデータに従って行なうようにする。 つぎに第37リヒートユニツト23の温度設定のプログ
ラムについて説明する。チエツクポイントBが指定され
たプリヒート温度になるようにユニット23のヒータ温
度を設定する。なおこの温度はチエツクポイントAの温
度と同じである。そしてヒータ温度の設定方法は基本的
には上記のプリヒートユニット21.22の温度設定プ
ログラムと同じである。しかしチエツクポイントBの温
度はチエツクポイントAI:I)4度変化の影響を受け
る。このためにプリヒートユニット21.22のヒータ
の設定温度を変更するときには、その補正データをプリ
ヒートユニット23にフィードバックさせる必要がある
。 つぎにリフロー温度の設定プログラムを第6図によって
説明する。チエツクポイントCが指定されたり70一瀾
度になるようにリフロー炉のヒータ温度を設定するもの
である。ヒータ温度の設定の考え方は、第3プリヒート
ユニツト23の温度設定プログラムと同じである。また
チエツクポイントCの温度は、3つのプリヒートユニッ
ト2]、22.23における基板の加熱温度の影響を受
ける。このためにプリヒートユニット21.22.23
のヒータ25の温度設定を変更した場合にはその補正が
必要になる。 つぎにベルトコンベア27のスピード調整のプログラム
について説明すると、加熱される回路基板の熱容lが大
きい場合には、ヒータ25の温度を上げてもその加熱ゾ
ーンにおける基板通過時間が矧いために、基板温度があ
る温度以上に上がり難くなることがある。このような場
合には第6図に示すように、ベルトコンベア27のスピ
ードを遅くし、この加熱ゾーンにおける基板通過時間の
延長を図り、所定の基板温度が得られるようにする。 なお上記の説明は、ヒータ25によって回路基板を直接
加熱するりフロー類についての説明であるが、リフロー
炉には熱風によって基板の加熱を行なうものもあり、こ
のような熱風加熱方式の場合の設定部のパラメータとし
ては風ωが追加されることになる。 【発明の効果】 以上のように本発明は、温度センサを有するテストボー
ドと、加熱手段を制御する制御手段と、制御手段の設定
値を変更する手段とをそれぞれ具備し、テストボードを
搬送手段によって搬送しながら温度センサの出力を制御
手段に供給し、加熱手段による加熱条件を満足するまで
制御手段の設定値を変更しながら温度測定の動作を練返
して実行するようにしたものである。従って従来作業者
が行なっていた作業であって、回路基板の種類に合わせ
た加熱炉の各種の設定作業の自動化が図られることにな
る。これによって加熱条件の設定の作業の省略化が図ら
れることになり、ヒータの設定値の作業者間のばらつき
がなくなることにより、回路基板の製造の品質が向上す
る。またヒータの設定作業が簡単に行なわれることにな
り、機種切換え時の設定作業時間の短縮による装置の生
産性の向上を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るリフロー炉の制御装置
のシステム構成を示すブロック図、第2図はりフロー類
の構造を示す断面図、第3図は制御装置による初期設定
の動作を示すブロック図、第4図は基本動作のフローチ
ャート、第5図はプリヒート温度設定のフローチャート
、第6図はりフロー温度設定のフローチャート、第7図
は従来のりフロー類の縦断面図、第8図は同温度変化を
示すグラフ、第9図は従来の熱硬化炉の構造を示す縦断
面図、第10図は同温度変化を示すグラフ、第11図は
回路基板の温度測定の装この斜視図、第12図は炉内の
温度制御システムのブロック図である。 また図面中の主要な部分の名称はつぎの通りである。 10・・・テストボード 11・・・熱電対(温度センサ) 12・・・温度計(ペンレコーダ) 25・・・ヒータ 27・・・ベルトコンベア 311命・ヒータコントロールユニット32・・・CP
LI 34・・・データ入力装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.加熱手段と搬送手段とを有し、回路基板を前記搬送
    手段によつて搬送しながら前記加熱手段によつて加熱を
    行なうようにした加熱炉において、温度センサを有する
    テストボードと、前記加熱手段を制御する制御手段と、
    前記制御手段の設定値を変更する手段とをそれぞれ具備
    し、前記テストボードを前記搬送手段によつて搬送しな
    がら前記温度センサの出力を前記制御手段に供給し、前
    記加熱手段による加熱条件を満足するまで前記制御手段
    の設定値を変更しながら温度測定の動作を繰返して実行
    するようにしたことを特徴とする加熱炉の温度制御装置
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