JPS6398007A - 電力量調節装置 - Google Patents
電力量調節装置Info
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- JPS6398007A JPS6398007A JP24210686A JP24210686A JPS6398007A JP S6398007 A JPS6398007 A JP S6398007A JP 24210686 A JP24210686 A JP 24210686A JP 24210686 A JP24210686 A JP 24210686A JP S6398007 A JPS6398007 A JP S6398007A
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 241000545067 Venus Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/78—Measuring, controlling or regulating of temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は複数のヒータによって被加熱物を加熱する際、
これらヒータへの通電量を制御する電力量調節装置に関
する。
これらヒータへの通電量を制御する電力量調節装置に関
する。
（従来の技術）
従来、ＩＣ樹脂封止プレス等において、被加熱物の加熱
を行う際、複数の温度調節ゾーン（加熱ゾーン）を設定
し、温度調節ゾーンごとに複数のヒータを所定の間隔で
配置して、被加熱物の加熱を行うようにしている。そし
て、上記の複数のヒータはそれぞれ通電量が制御され、
これによって被加熱物の加熱制御を行っている。このよ
うな電力量の調節装置として従来、第２図に示すものが
知られている。
を行う際、複数の温度調節ゾーン（加熱ゾーン）を設定
し、温度調節ゾーンごとに複数のヒータを所定の間隔で
配置して、被加熱物の加熱を行うようにしている。そし
て、上記の複数のヒータはそれぞれ通電量が制御され、
これによって被加熱物の加熱制御を行っている。このよ
うな電力量の調節装置として従来、第２図に示すものが
知られている。
第２図を参照して１図中左右方向に延びる金型ｌには第
１の加熱ゾーン２及び第２の加熱ゾーン３が設定されて
いる。第１の加熱シー７２及び第ｌの加熱シー７３には
それぞれ所定の間隔をおいて複数のヒータ４ａ〜４ｃ及
び５ａ〜５ｃが配設されている。各ヒータ４ａ〜４ｃ及
び５ａ〜５ｃにはそれぞれヒータ電力調整器６ａ〜６ｃ
及び７ａ〜７ｃが接続され、これらヒータ電力調整器６
ａ〜６ｃ及び７ａ〜７ｃはそれぞれ主電力調整器８ａ及
び８ｂに連結されている。そして、この主電力調整器８
ａ及び８ｂＫはそれぞれ温度調節計９ａ及び９ｂが接続
されており、第１の加熱ゾーン２及び第２の加熱ゾーン
３に対応して、金型１内にはそれぞれ熱電対１０ａ及び
１０ｂが配置され、熱電対１０ａ及び１０ｂはそれぞれ
温度調節計９ａ及び９ｂＫ接続されている。
１の加熱ゾーン２及び第２の加熱ゾーン３が設定されて
いる。第１の加熱シー７２及び第ｌの加熱シー７３には
それぞれ所定の間隔をおいて複数のヒータ４ａ〜４ｃ及
び５ａ〜５ｃが配設されている。各ヒータ４ａ〜４ｃ及
び５ａ〜５ｃにはそれぞれヒータ電力調整器６ａ〜６ｃ
及び７ａ〜７ｃが接続され、これらヒータ電力調整器６
ａ〜６ｃ及び７ａ〜７ｃはそれぞれ主電力調整器８ａ及
び８ｂに連結されている。そして、この主電力調整器８
ａ及び８ｂＫはそれぞれ温度調節計９ａ及び９ｂが接続
されており、第１の加熱ゾーン２及び第２の加熱ゾーン
３に対応して、金型１内にはそれぞれ熱電対１０ａ及び
１０ｂが配置され、熱電対１０ａ及び１０ｂはそれぞれ
温度調節計９ａ及び９ｂＫ接続されている。
金型１内に挿入した被加熱物（図示せず）を加熱する際
、熱電対１０ａ及び１０ｂで第１の加熱ゾーン２及び第
２の加熱ゾーン３の温度が針側され、それぞれ温度調節
計９ａ及び９ｂに検出温度が入力される。温度調節計９
ａ及び９ｂにはそれぞれ第１の加熱ゾーン２及び第２の
加熱ゾーン３の温度が設定されている。温度調節計９３
及び９ｂはこの設定温度に基づいてそれぞれ主電力調整
器８ａ及び８ｂｆｊｒ、制御する。即ち、温度調節計９
ａ及び９ｂからの指令に基づいて主電力調整器の加熱量
に対応する電力を送出する。
、熱電対１０ａ及び１０ｂで第１の加熱ゾーン２及び第
２の加熱ゾーン３の温度が針側され、それぞれ温度調節
計９ａ及び９ｂに検出温度が入力される。温度調節計９
ａ及び９ｂにはそれぞれ第１の加熱ゾーン２及び第２の
加熱ゾーン３の温度が設定されている。温度調節計９３
及び９ｂはこの設定温度に基づいてそれぞれ主電力調整
器８ａ及び８ｂｆｊｒ、制御する。即ち、温度調節計９
ａ及び９ｂからの指令に基づいて主電力調整器の加熱量
に対応する電力を送出する。
ヒータ電力調整器６ａ〜６Ｃ及びヒータ電力調整器７ａ
〜７ｃにはそれぞれ主電力調整器８ａ及び８ｂからの電
力量に対する補正率が設定されている。即ち、主電力調
整器８ａからの電力量とヒータ電力調整器６８〜６Ｃか
らの電力量とは等しく、同様に主電力調整器８ｂからの
電力量とヒータ電力調整器７ａ〜７ｃからの電力量とは
等しい。
〜７ｃにはそれぞれ主電力調整器８ａ及び８ｂからの電
力量に対する補正率が設定されている。即ち、主電力調
整器８ａからの電力量とヒータ電力調整器６８〜６Ｃか
らの電力量とは等しく、同様に主電力調整器８ｂからの
電力量とヒータ電力調整器７ａ〜７ｃからの電力量とは
等しい。
ヒータ４ａ〜４Ｃはそれぞれヒータ電力調整器６ａ〜６
ｃＫよって通電制御され、これてよって第１の加熱ゾー
ン２の温度が制御される。一方。
ｃＫよって通電制御され、これてよって第１の加熱ゾー
ン２の温度が制御される。一方。
ヒータ５ａ〜５ｂはそれぞれヒータ電力調整器７ａ〜７
ｃによって通電制御され、これによって第２の加熱ゾー
ン２の温度が制御される。
ｃによって通電制御され、これによって第２の加熱ゾー
ン２の温度が制御される。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで、上述の従来の電力量調節装置の場合。
各加熱ゾーンととに温度検出器を配置し、加熱ゾーンご
とに加熱温度調整、即ち、電力量調整を行っているから
、複数の加熱ゾーンにわたっての電力制御が難しく、シ
かも主電力調節器とヒータ電力調整器とを備えているた
め、主電力調整器とヒータ電力調整器とで相互干渉を起
しやすいという問題点がある。特に主電力調整器をトラ
イアックで構成し、零クロス制御を用いた場合、同様に
トライアックで構成したヒータ電力調整器は位相制御と
なってこの位相制御が不安定になるという問題点がある
。なお、主電力調整器の２次側がトライアックである場
合、主電力調整器の点弧後の保持電流を確保するため、
主電力調整器の２次側にプリーダ抵抗を取シ付ける必要
があシ、この抵抗の発熱等の問題がある。
とに加熱温度調整、即ち、電力量調整を行っているから
、複数の加熱ゾーンにわたっての電力制御が難しく、シ
かも主電力調節器とヒータ電力調整器とを備えているた
め、主電力調整器とヒータ電力調整器とで相互干渉を起
しやすいという問題点がある。特に主電力調整器をトラ
イアックで構成し、零クロス制御を用いた場合、同様に
トライアックで構成したヒータ電力調整器は位相制御と
なってこの位相制御が不安定になるという問題点がある
。なお、主電力調整器の２次側がトライアックである場
合、主電力調整器の点弧後の保持電流を確保するため、
主電力調整器の２次側にプリーダ抵抗を取シ付ける必要
があシ、この抵抗の発熱等の問題がある。
本発明の目的は安定した電力制御のできる電力量調整装
置を提供することにある。
置を提供することにある。
（問題点を解決するだめの手段）
本発明は、複数のヒータを備え、このヒータの通電量を
調節して被加熱物の加熱を制御するようにした電力量調
節装置において、複数のヒータのうち第１のヒータによ
る被加熱物の温度を検出する温度検出器と、ヒータごと
にヒータへの通電を調節する複数の通電調節手段と、第
１のヒータへの通電量に対して残りのヒータへの通電量
の補正率が設定されたコントロール手段とを備え、温度
検出器による検出温度に基づいてコントロール手段は第
１のヒータに対応する通電調節手段を制御するとともに
、上記の補正率に基づいてそれぞれ残りのヒータに対応
する通電調節手段を制御するようにしたことを特徴とし
ている。
調節して被加熱物の加熱を制御するようにした電力量調
節装置において、複数のヒータのうち第１のヒータによ
る被加熱物の温度を検出する温度検出器と、ヒータごと
にヒータへの通電を調節する複数の通電調節手段と、第
１のヒータへの通電量に対して残りのヒータへの通電量
の補正率が設定されたコントロール手段とを備え、温度
検出器による検出温度に基づいてコントロール手段は第
１のヒータに対応する通電調節手段を制御するとともに
、上記の補正率に基づいてそれぞれ残りのヒータに対応
する通電調節手段を制御するようにしたことを特徴とし
ている。
（実施例）
以下本発明について実施例によって説明する。
第１図を参照して２図中左右方向に延びる金型１には第
１の加熱ゾーン２及び第２の加熱ゾーン３が設定されて
いる。第１の加熱ゾーン２及び第２の加熱ゾーン３には
それぞれ所定の間隔をおいて複数のヒータ４ａ〜４Ｃ及
、び５ａ〜５Ｃが配設されている。各ヒータ４ａ〜４Ｃ
及び５ａ〜５Ｃにはそれぞれトライアックで構成された
パワーコントローラ１１ ａ 〜１１ ｃ及び１２ａ〜
１２Ｃが接続され、これらパワーコントローラＩｌａ〜
１１ｃ及び１２ａ〜１２ｃは制御部１３に連結されてい
る。一方、ヒータ４ａに対応して金型１内には熱電対等
の温度センサ１４が配置されている。
１の加熱ゾーン２及び第２の加熱ゾーン３が設定されて
いる。第１の加熱ゾーン２及び第２の加熱ゾーン３には
それぞれ所定の間隔をおいて複数のヒータ４ａ〜４Ｃ及
、び５ａ〜５Ｃが配設されている。各ヒータ４ａ〜４Ｃ
及び５ａ〜５Ｃにはそれぞれトライアックで構成された
パワーコントローラ１１ ａ 〜１１ ｃ及び１２ａ〜
１２Ｃが接続され、これらパワーコントローラＩｌａ〜
１１ｃ及び１２ａ〜１２ｃは制御部１３に連結されてい
る。一方、ヒータ４ａに対応して金型１内には熱電対等
の温度センサ１４が配置されている。
制御部１３は中央処理装置（ＣＰＵ ） １３ ａ 、
設定テーブル１３ｂ、パスライン１３ｃ、Ａ／１）変換
器１３ｄ、及びＤ／Ａ変換器（Ｄｌｏ ：ディジタル信
号で出力するインターフェースでもよい）１３ｅを備え
ている。設定テーブル１３ｂには加熱温度に対応して各
ヒータ４ａ〜４ｃ及び５ａ〜５Ｃの・ぐワー補正率（電
力補正率）が予め設定されている。このパワー補正率を
決定する場合には、複数箇所（ヒータ配役位置に対応す
る箇所）において。
設定テーブル１３ｂ、パスライン１３ｃ、Ａ／１）変換
器１３ｄ、及びＤ／Ａ変換器（Ｄｌｏ ：ディジタル信
号で出力するインターフェースでもよい）１３ｅを備え
ている。設定テーブル１３ｂには加熱温度に対応して各
ヒータ４ａ〜４ｃ及び５ａ〜５Ｃの・ぐワー補正率（電
力補正率）が予め設定されている。このパワー補正率を
決定する場合には、複数箇所（ヒータ配役位置に対応す
る箇所）において。
金型表面温度を測定して、金星表面温度が予め定められ
ているツクターンとなるように、即ち、温度の高い箇所
のｉ４ワーをおさえるように、各ヒータ温度センサー１
４で検出された金型温度、即ち。
ているツクターンとなるように、即ち、温度の高い箇所
のｉ４ワーをおさえるように、各ヒータ温度センサー１
４で検出された金型温度、即ち。
被加熱物（図示せず）かの変換器１３ｄを介してＣＰＵ
１３ａに入力される。ＣＰＵ １３ ａはこの検出温度
に対応するノソワー補正率を設定テーブルから読み出し
、一方、検出温度と設定温度とによって。
１３ａに入力される。ＣＰＵ １３ ａはこの検出温度
に対応するノソワー補正率を設定テーブルから読み出し
、一方、検出温度と設定温度とによって。
ヒータ制御出力（Ｅｏ）を算出する。さらに、このヒー
タ制御出力と前述のパワー補正率とに基づいて各ヒータ
の制御指令を求め、これらの制御指令をアナログ信号（
あるいはディジタル信号）としてそれぞれ対応するパワ
ーコントローラｌｌａ〜１１ｃ及び１２ａ〜１２ｃに送
出する。
タ制御出力と前述のパワー補正率とに基づいて各ヒータ
の制御指令を求め、これらの制御指令をアナログ信号（
あるいはディジタル信号）としてそれぞれ対応するパワ
ーコントローラｌｌａ〜１１ｃ及び１２ａ〜１２ｃに送
出する。
パワーコントローラｌｌａ〜ｌｌｃ及び１２ａ〜１２ｃ
は受信した制御指令に基づいて、零クロス制御され、別
に入力されるヒータ用電源からの通電量を制御して、ヒ
ータ４ａ〜４ｃ及び５ａ〜５ｃに通電する。
は受信した制御指令に基づいて、零クロス制御され、別
に入力されるヒータ用電源からの通電量を制御して、ヒ
ータ４ａ〜４ｃ及び５ａ〜５ｃに通電する。
ところで、前述のようにヒータ制御出力（Ｅｏ）を・ぐ
ワー補正で補正しない場合、温度センサ上；配置されて
いる箇所の金型温度、つまシ被加熱物温度は設定温度に
制御できるが、他の箇所は、被加熱物の形状、ヒータの
容量のバラツキ等によシ設定温度との差が生ずる。
ワー補正で補正しない場合、温度センサ上；配置されて
いる箇所の金型温度、つまシ被加熱物温度は設定温度に
制御できるが、他の箇所は、被加熱物の形状、ヒータの
容量のバラツキ等によシ設定温度との差が生ずる。
このように本発明では、一つの温度センサーのみを用い
て、複数の加熱ゾーンにおいて、金型。
て、複数の加熱ゾーンにおいて、金型。
即ち被加熱物を所定の温度分布に加熱制御できる。
（発明の効果）
以上説明したように２本発明では温度センサーの検出温
度に基づいて複数のヒータへの通電量を算出する際、・
ヤワー補正率によって各ヒータへの通電量を個々に求め
ているから、加熱ゾーンごとに温度センサーを配置する
必要がなく、シかも予め定められた温度分布に安定して
制御ができる。
度に基づいて複数のヒータへの通電量を算出する際、・
ヤワー補正率によって各ヒータへの通電量を個々に求め
ているから、加熱ゾーンごとに温度センサーを配置する
必要がなく、シかも予め定められた温度分布に安定して
制御ができる。
さらに、各ヒータごとにパワーコントローラが設けられ
ているだけであるから、従来のように相互干渉を起こす
ことがない。
ているだけであるから、従来のように相互干渉を起こす
ことがない。
第１図は本発明による電力量調節装置の一実施例を示す
ブロック図、第２図は従来の電力量調節装置の一例を示
すブロック図である。 １・・・金を、２・・・第１の加熱ゾーン、３・・・第
２の加熱ゾーン、４ａ〜４ｃ・・・ヒータ、５ａ〜５ｃ
・・・ヒータ、５ａ〜６ｃ・・・ヒータ電力調整器、７
ａ〜７ｃｍ・・・ヒータ電力調整器、８ａ 、 ８ｂ・
・・主電力調整器１９ａ＊９ｂ−・・温度調節計＋ １
０ ａ 、１０ ｂ・・・熱Ｅ対、１ｉａ〜ｌｌｃ・・
・ノぐワーコントロラー。 １２ａ〜１２ｃ・・・パワーコントロラー、１３・・・
制御部、１４−・・温度センサー。
ブロック図、第２図は従来の電力量調節装置の一例を示
すブロック図である。 １・・・金を、２・・・第１の加熱ゾーン、３・・・第
２の加熱ゾーン、４ａ〜４ｃ・・・ヒータ、５ａ〜５ｃ
・・・ヒータ、５ａ〜６ｃ・・・ヒータ電力調整器、７
ａ〜７ｃｍ・・・ヒータ電力調整器、８ａ 、 ８ｂ・
・・主電力調整器１９ａ＊９ｂ−・・温度調節計＋ １
０ ａ 、１０ ｂ・・・熱Ｅ対、１ｉａ〜ｌｌｃ・・
・ノぐワーコントロラー。 １２ａ〜１２ｃ・・・パワーコントロラー、１３・・・
制御部、１４−・・温度センサー。
Claims (1)
- １、複数のヒータを備え、該ヒータの通電量を調節して
被加熱物の加熱を制御するようにした電力量調節装置に
おいて、前記複数のヒータのうち第１のヒータによる前
記被加熱物の温度を検出する温度検出器と、前記ヒータ
ごとに該ヒータへの通電を調節する複数の通電調節手段
と、前記第１のヒータへの通電量に対して残りのヒータ
への通電量の補正率が設定されたコントロール手段とを
備え、前記温度検出器による検出温度に基づいて前記コ
ントロール手段は前記第１のヒータに対応する通電調節
手段を制御するとともに、前記補正率に基づいてそれぞ
れ前記残りのヒータに対応する通電調節手段を制御する
ようにしたことを特徴とする電力量調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24210686A JPS6398007A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 電力量調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24210686A JPS6398007A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 電力量調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398007A true JPS6398007A (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=17084385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24210686A Pending JPS6398007A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 電力量調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6398007A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001092537A (ja) * | 1999-09-22 | 2001-04-06 | Toyo Seiki Seisakusho:Kk | 炉体等の温度制御方法とその炉体等を備えた装置 |
| WO2002047887A1 (de) * | 2000-12-12 | 2002-06-20 | Netstal-Maschinen Ag | Verfahren zur steuerung/regelung der verteilung der spritzmasse sowie mehrkavitäten - spritzgiesswerkzeug |
| WO2003035362A1 (en) * | 2001-10-25 | 2003-05-01 | Efi Limited | Controlling injection moulding processes |
| WO2005116791A1 (en) * | 2004-05-14 | 2005-12-08 | D-M-E Company | Improved temperature control |
| WO2007144759A2 (en) * | 2006-06-16 | 2007-12-21 | Inglass S.P.A. | Method for controlling a mould for the production of plastic material articles |
| US7824163B2 (en) | 2006-12-22 | 2010-11-02 | Mold-Masters (2007) Limited | Injection molding system having a bus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115108A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Purasutoron Kk | ホツトランナ多点ゲ−トの温度制御方法 |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP24210686A patent/JPS6398007A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115108A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Purasutoron Kk | ホツトランナ多点ゲ−トの温度制御方法 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001092537A (ja) * | 1999-09-22 | 2001-04-06 | Toyo Seiki Seisakusho:Kk | 炉体等の温度制御方法とその炉体等を備えた装置 |
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| US7507359B2 (en) | 2000-12-12 | 2009-03-24 | Nestal-Maschinen Ag | Method and apparatus for controlling and regulating the distribution of an injection molding compound |
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| WO2007144759A3 (en) * | 2006-06-16 | 2008-03-20 | Inglass Spa | Method for controlling a mould for the production of plastic material articles |
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