JPS5976680A - 核燃料アセンブリの案内管を溶接する装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木弁明は、原子炉の燃料集合体の構造フレームを形成づ
るために、構成要素を溶接りることに係る。

動力炉、特に軽水炉の場合、使用される多数の燃お＋Ｔ
、合体は、１個の剛性構造を右りる構造フレーｌ＼を含
み、該剛↑１１構造は、−ぞれぞれ２個の端部部品を結
び、等間隔て格子が固定される、案内管の束から構成さ
れることが知られでいる。該格子は、各４円１１）状シ
ース内に燃１′１１祠ベレツ１−を」１【槓さぜ−Ｃ形
成した燃料棒を支持及び保持する。案内管の大部分は一
般に、垂直な２方向に沿つ−く配置されｊＪ列に分配さ
れる。このタイプの集合体は、例えば、［１＜−へ２０
４９１０１１号中に記載されＣいる。

燃料集合体の構）４ル−ムの組立は、応力または溶接部
破壊の元となる脆弱点が生じ′／、「いＪ、うに行われ
なりればならない。一方、東向に接触Ｊることが困ｉＦ
Ｉ　’ｒあるため、内側案内管を格子に固定りることは
容易ひない。従来、案内管の４１４成祠料と格子を構成
りるシレーｉ〜とが両＼”Ｌでさる揚台、案内管は、溶
接により格ｆに固定された。しかし乍ら、プレー１−に
接触゛りる各案内管の４母線に於Ｃ１手作業で溶接を行
う場合、作業に時間がかかり、回動であるし、また溶接
シスアｌ＼を正確に配置するのが困ｆｆ１ｌｌなだめ作
業の信頼ｖ１−は不確実である。

本発明の１」的は、案内管を仙の構成要素、例えＩＪ格
子に該案内管に連結させる構成要素に、溶接にＪ、つ−
（固定りるｌ〔めの方法及び装置を提供りることζ゛あ
り、（二の方法及び賛同は、既知の方法及び装”７１　
Ｊ、すｔ）、実際の要求にＪ、り適応りる−６のである
。本発明の目的は、特に、迅速で確実な自動溶接をｊｊ
ｊ能にりることである。

このために、本発明は特に、案内管と構成部月と（Ｌ−
より４ｊ４成されるアレンブリを受容し、該案内管及び
構成部月を溶接すべき位置に保持するためのル−ｌ＼ど
、台車ど該台車に取イ１りられた少なくとも１個の溶接
ホルダとを含む、少なくとも′１個の溶Ｊ１ニアＬンゾ
リと、該ホルダに溶接電気パルスを加えるための手段と
を含む溶接装置を提供覆るしのであり、該溶接アセンブ
リの台車は、該台車をフレーム−Ｌで案内管と平行に移
動ざＵるための手段を備え、該溶接ホルダ（３１、−万
〇該ホルダを台車の移動方向を横ｍ’＋　Ｊる方向に移
動さＵるど共に、他方で、２個の隣接する管列間Ｃボル
ダが移動し得る方位ど、溶接リベさ位置にある管をホル
ダが細首した万位どの間に該ホルタを回転さμるための
手段を介して、台車に取（＝Ｊ　ＩＪられる。

一般に、管は垂直な２方向に治った列に分配されるが、
この場合、各台車は、列の方向ど重自Ｉｊ向とに沿って
十字形に移動りる）−プルを介してホルタを１１１持す
ることがりＩ：ＵＬい。ホルダの配向手段は、通過方位
から、ホルダの並進移動を介ざり゛に２本の笛を連続ｕ
しめる相友りる２方位へど該ホルダを尋くＪζうに構成
され（りる。

１ｔ４３Ｔｈフレームの製ｊ貴時間を７ａ＋稲りるため
には、数個の溶接アセンブリを備えることがりｒましい
。

管が垂直’ｔ’Ｋ　２７’ｊ向に沿って分配ξれる場合
、重直な２相の母線に治っＣ管を）Ｈ接りるために、好
ま（）くは２個す゛つ対置りる４個のアレンブリが用意
され、相互に９０°の角度をなｉｌｌ、うに配置される
。

溶接ホルタにＪ、り案内管に加えられる圧力は該爺を変
形ざυる危険がある。この危険を避１ノるために、本発
明に従う溶接装置は、案内管内部の構成））？　Ｖ（、
のレベルにマンドレルを配ＩＶｔさｌ、案内色を部分的
に強化ブベく、該マンドレルを半ｔＹ方向の拡張ににっ
て案内管の壁に接触ざＵるための手段を史に含み１ｑる
。

本発明の他の特徴に使うなら、本発明のｌ］的は核燃料
集合体の案内管を、該案内管（ご治って分配されたＩｆ
／＋成要素に溶接−りるための方法を提供づることで′
あり、水力法に従うなら、案内管と予集合され１Ｊ（１
１１成要素どから成る〕１．（２ン１りをフレームに取
イ・１す、少なくとも１個の電気抵抗溶接ホルダを１１
４成要素の溶接レベルまで案内管と平行にフレーｌ＼土
を移動させ、ホルダが２個の隣接りる案内管の間を通過
するＪ、うな方位に該ホルダを保持しながら、案内管を
横断Ｊる方向に該ホルダを移動さけ、ホルダを案内管上
の溶接づべき地点に停止させるべく横断移動方向に関し
て該ホルダを揺動させ、ホルダを閉じて、ホルダに溶接
電気パルスを送り、ホルダを元の方位に戻し、次の案内
管に対するシーケンスを再ｆ７ｉ１する。

」−述の方法及び装置は、従来の方法に比較しＣ１多く
の利点をイｊりる。１まｌζは複数のホルタの甲に１回
の移動シーケンスにＪ、っＵ　４Ｍ　Ｍフレーｌ＼の案
内管仝休を構成要素に固定さけることができ、全案内管
及び連結される構成問累は、溶接中一定のイ装置に保持
され、予期しない移すノの危険が避りられ、作業アレン
１りは、容易に自動化され得、更に連続的な監視が可能
である。

本発明は、添附図面亡参照しながら、非限定的イＪ〜例
示どしＣりえられた本発明の具体例に関する以１；の記
載を読むことにより、更によく理解されＪ、う。

具体例どし−（以ドに記載される装置ｔＪ　、燃Ｊ’ｉ
ｌ集合体の案内管を格ｊ−に固着するべく４１４成され
ｌ　６３す、該格子はこの目的のために舌状部を右りる
。

第゛１図は、格子１の一部を示し、該格子はプレー１〜
１　；／Ｊ璽：３構成され、該プレートから突出した舌
状部２が案内管ご３に当てられる。案内管及びブレート
は、　般に゛シルカ上１すｚ　ｉ　ｒｃｏ　ｌ　ＯＶ　
”と呼称されく）ジルＳ１二ウム合金から椙成される。

集合体のル−ツ＼ＢＩｓ造を椙成りるための所謂溶接作
Ｍ’ｊ　ＩＪ、、（７４成部品の予集合の後に行われ、
この子集合にＪ、すＢ、５成部品は、後で溶接されるべ
き位Ｗ１に前層”される。

２１１２図（、Ｊ、予集合が行われ１する取イ１台７を
略示する。該台７は、横架されＩこ［１ツド８を介し°
（３１ｐ結された揺動可能な可動クランプ９及び１０に
Ｊ、り形成される。予位置決めシステム１１の受容支持
台をＩＡ成する。格子４、案内管３及び製造用に、予め
案内管３が固定され−Ｃいる端部部品５は、システム１
１内に配置される。（１１１架１］ツドε）の長さは、
クランプ１０が端部部品５のレベルにあり、他方、図例
では４個から成るクランプ９が、格子４のレベルにある
ように決定される。こうして、格子１及び端部部品５は
、一体向に操作可能なアセンブリを４Ｍ成Ｊるように、
システム１１のクランプによっ−（締着され得る。例示
の７こめに第２図Ｃは、燃料棒６の位置を一貞鎖線にＪ
二つ（示したが、実際に、燃￥＋１棒６が格子内に配Ｉ
Ｃ：されるのは、格子が案内管３に一溶接された場合だ
りＣ゛ある。

本発明に従う装置は、以下に記載りる具体例の場合、第
３図に示すような〕Ｌ’−Ａ１２を含み、該フレームは
集合体の構造フレームとての位置決めシスツムとにＪ、
つ′Ｃ構成されるアレンブリを受容りるＪ、うに構成さ
れる。該フレームは、システムのクンンダ１０の少なく
とｂ１個を該フレーム上に剛↑（１に固定さＵるための
締イ」プレツキ１３を有りる。

該装置は、例えば機械−溶接アセンブリにＪ、つ−（形
成され、案内レール１５を備える支持台１４を更に含む
。フレーム１２は、該フレームにより担持される１５ｉ
造ル−ムの案内仏」ご対しη゛、案内レール１５が平行
になるような方位で支持台り一に固定される１゜本装置
は、第４図のアレンブリ中に示されるＪ：うな１り動溶
接駁ＩＩゴ１６を更に含む。該溶接装置は、台車１７を
含み、該台車は一般にレール１５上に案内りるための☆
承部を備えた機械−溶接ｊルンブリＣ′あり、該台車に
は、４個の溶接アレンブリ２２゜２３、２４及び２５が
配設される。ｌ１ｊｔｉ１１ｉ化のため、第４図Ｃ（ｊ
ｌ、前者３個は配「のみを示しζいる。

台車１７は、該台車をフレーム１２に沿・〕（レール１
５上を移動さけるための手段を備え、該手段は、フレー
ム１２により担持されたラックと係合するビニＡンの駆
動用モータ１９にＪ、り構成される。台車１７は、該台
車を溶接７ｔ？ンブリ　２２−２５の作業１１′／置に
、正確及び確実に固定させるための手段を更に含む。第
４図の場合、該固定手段はジ１７ツキ２０にＪ：り構成
され、該ジ１？ツキは台車に相持され、レール１５の１
個にプレーキシＪ−を当接させ得る。

溶接以前に位置を調整さμるために、台車１７は測定手
段を備え、該測定手段はフレーム１２に固着された固定
目盛（図示−１！ヂ）と例えば磁気式の検出手段（同じ
く図示せず）とを含む。台車１７は、図例にＪ、る具体
例中ｅは、ジレッ１２１にＪ、す（？４成δれる中心決
定手段を備える。

４個の溶接アレンブリ　２２−２！ｌは１【１；−の構
成を右づ゛る。第４図に示したアレンブリ２５（よ、溶
接ホルダ２８を２方向Ｘ及びＹに従−）（移動さｌるＪ
、うに、−１字形に移動りる一７−フル２６を含み、該
溶接ホルダの構成は従来通りである。移動は、例えば変
速式王−夕２７にＪ、すＩ＋ＹＦ保される。先端溶接ホ
ルダ２８につい（は追って詳述するが、該ホルダは、応
力検出用１＝ンリをｌａえ、ホルダのあごを締着さける
ためのシャツ１−２９と、ホルダのヘッド２８ａ’４相
Ｌ′ｌに　１２　（１°の角数を成り３方位へ配向さｔ
Ｌ４！７るホルダ回転用二゛段式ジ髪ｒツキ３０とを有
づる。ボルダに相入れられるｊ”　ｊフタは、好ましく
は磁籾ｊ（であり、ホルダが所定の方位に配置されたこ
とを１１丁「認するＪ、−）に構成されｌｉする。

様々なタイプの先端溶接ホルダが使用され得る。

第５及び６図に例示したホルダは水にコ、っ−（冷７Ｊ
Ｉされ、高速１ｑの溶接が可能である。該ホルダ２８　
ｔＪ、２個の隣接する案内管列３の間を通過Ｃさるよう
一１分小さい横寸法を右するロッドと、適当な６位に（
ちる場合、１１１１様に２個の隣接゛する案内へ・９１
１間を通過′ｃＱるＪ、う十分小さい幅を右りるヘッド
２８ａどを含むものと見做され行る。ホルダは２個の同
軸管状アーム３１及び３２を含み、該アームの拡張端部
はヘッドを構成すると共に、取外し可能な電極３３及び
３４をイｉし、線型１４は何らかの適当なＸｆ一段、例
えばねじ３５により固定される。

アース＼３１及び３２間の環状スペース３に、アース、
３２内のヘッドの部分に穿設され１．１半仔方向孔部、
及びアーム３２の中央孔部１．Ｊ冷ｌＪ１系をイ１′１
１成し、線系に連結スリーブ４０．４４内に設りられた
孔部３７．４４ど可拉似′（図示Ｕｆ）とを介して給水
系（図示ｔ！ヂ）に連結され冑る１、管状ア一１１の役
割は電極への給電であり、従って、該アームは、相勾に
絶縁され＜’Ｋ　ＩＪればならない。このために、絶縁
材にＪ、リアームの中心決定用支承部３８及び３９が形
成される。

外側アーム３１はスリーブ４ｏ内で自由に回転覆るが、
それ自体の並進運動は制止されている。ホルタの締着１
１．１及び非締着時に外側アース＼３１を軸り向に移動
さけるために、スリーブ３０はデープル２６にｉＣ１接
には固定されｆ、ｊ−プル２６上を１：４１動しｌｒ？
るγ内４１にＪ、ってｌｉ持される。弾性軸受４２は第
５図に示されるＪ、うにアーｌ＼を静ｌ］−位買へど復
’ＲｒさＵｌｌする。案内４１４Ｊ　；、ｌ＼ルタの配
向用二段式ジ＼・ツキ３０４合・１ｊ０ 空気式締ｆζ１ジ【・ツキ２９は、スリーブ４３を含み
ホルダ゛に伏動しｆ［Ｊる連結］ネクタを介しＣ１内側
アーｌ＼３２に連結される。ノアーム３１及び３２は、
電気接続部品４５及び４Ｇを備え、外部電源（図示ぜす
゛）から７１４１ｉに電流パルスを加え１ｒ７る。第５
図中、ホルダ２８は、案内管３の溶接位置に示される。

ホルダヘッドの形状は、該ヘッドが、隣接覆る２列間を
通過りる位置（第６図）から、隣接づる案内管にＪ、−
、）−１妨げＩ：）れること４にく１個の案内↑Ａ・を
秋む位置（第５図）まＣ・揺動できるように構成される
。

水装置の操作シークシスについては、追って説明づる。

しかし乍から、ホルダの締ｆ−ロブが以下のＪこうに行
われることは１１χに自明である。即ち、電極３４が既
に案内管３に接触し−４いる舌状部２と接触Ｊるまでジ
ｌ＝ツキ２９はアーｌ＼３２を移動さける。

アーム３１に連結されたスリーブ４０が案内４１」を揺
動１ノる結果、ジ１７ツｔ−２９にＪ、−）（−生じる
引張り応力に対重る逆反応が起こり、弾性軸受４２の効
果にＪ、す、電極３４に接触りる舌状部２ど直往ｌｊ向
に対峙りる舌状部２に電極３３が接触りるＪ［で、７７
　　ｌ＼３１はアーム３２ど反対の方向に移動Ｊる。

従って、舌状部２との接点と４する溶接点を受り取るよ
り以前に、弾性軸受４２は案内管の直径方向で相対重る
母線に作用り°る同様の締伺応力（一般は約１５Ｋｇ＞
を行ることが可能である。

第６図ひは、ホルダ２８の軸及びヘッドの回転駆動様式
がよＶ１明瞭に示される。案内４１に取付りられた２個
のジ１Ｆツキ（二！ロ効果を右°するジｔｌツ：ＩＣ代
替し１（７る）【よ、アーム３１に剛性同定された南中
に係合りるラック３０ａを駆動さＵる。ラックの行程は
、アーム３２及びこれと一体向に回転ηるアＡ：１１を
第６図に承り中間位置から１２　＋１　°の方位に回転
さけ、ヘッドを第５図の作業位置に導くことが司ｆｊＬ
なＪ、うに決定される。

案内管は肉厚が小であるのＣ１溶接作業時には電極の圧
力にＪ、る変形を避りるＪ、うに該案内管を強化づるこ
とが好ましい。このためには単に、溶接中の案内ｆｔ内
に保持ｌ１１−マンドレルを導入１ればＪ、い。

第７図は、水ににる玲７ＪＩを用いない溶接ホルダの変
形例を示づ。本図でも同一の参照符号が使用されており
、電極の固定方法のみが相違覆る。実際、電極の固定は
、部品の全肉厚に於（プる螺孔を（ｑ通りるねじ３５を
用いて行われる。この変形例の場合、ねじが外に出ない
ので司法決定が容易であり、またねじのピッチが大きい
ため、螺合の確実１１が非常に高い。

第ε１図及び第９図は、拡張可能な７ンドレルを案内管
内に尋人し、これを格ｒど垂直、即ら溶接位置に配置し
、次に管に当接さμるための装置を承り。該マンドレル
は案内管の変形を避りることがＣ′さるばかりでなく、
対向づる２個の溶接点間の熱不均衡を避りることもでき
る。

図示の具体例に於いて、マンドレルの導入装置は自動式
アセンブリを構成づる。第８図の場合、該マンドレルは
、吏ｊ）台１４の案内レール１５土を移動りる台車４９
にＪ、って担持される。該台車４９ど溶接アレンブリを
１１持する台車１７どは、フレーム１２上で位置決めシ
ステム１１を支持づる端部部品の両側に配置される。台
車４９は、台車１７の場合と類似の駆動及び固定手段（
図示せす゛）を備える。

第６３図に示した！−１体例に於いて、マンドレルは台
ｆｌ（４９に担持された多重巻付部４８に巻イ」（〕ら
れる数個の「ＩＪ撓管４７を介しく配置される。巻イζ
ｊ部４８は、平行な軸の周囲を回転Ｊる数個のドラム４
７　ａから構成され、該軸は、いり゛れかの従来型の角
方向転換ハリ同期式ビニＡン装置を介しＣモ１〜レデュ
ー（すにＪ、り回転駆動される。

可撓管及びマンドレルの漸新的前進動作は、締イ・１制
御及びジ【７ツ１５１にＪ、る前進メカニズムを備λる
ホルダｊ］（）にＪ、り制御され得、このメカニズム＋
ＬＪ、り各ホルタはｉｌｌｌｌ金管Ｇｌ　ｔＪ、１ピッ
プ前進さｊＪ、ｉｌ撓鋺を解放し出発位置に戻づことが
できる１゜ １１１撓管の飼紗は案内管の個数と同一で、例えば２４
個である。案内管の１個（または数個）は、台車４９が
配］ｒｑされＣいる端部部品と反苅側に位置りる端部部
品からのみ始期可能なように形成してもＪ：い、１この
場合、対応覆るマンドレル制御装動は台１２上の台車４
９と対向りる位置に配置しなりればならない。

第≦）図に示した変形側に於いて、マンドレルは中空ロ
ッド７５を介して配置される。該中空Ｌ１ツドの駆動メ
カニズムは駆動モータ（図示Ｕす”）を備える台車７１
を含み、該モータにＪ、り該台車は、レール１５ど平行
な通路７２を移動し得る。台車７１は２個の管板７３及
び７４を右し、該管板の通孔（よ集合体の端部部品５０
通孔と同一に配分される。該管板には案内管と同数の中
空剛ｆＩロッド７５が固定される。各ロット７５は端部
７６に拡張可能なマンドレルを右り゛る。

台車７４は、マント１ノルの位ｉｒｑをｉｆ　Ｍ（に決
定し、溶接づべき格子と垂直にこれを配置りるためのイ
）“ｌ置決め装置７８を備える必要がある。

マンドレルは、格子に対しＣ垂直に拡張づるＪ、うに中
央制御装置ＵにＪ、り操作される。なお、この装置偶は
第９図中１１号７７Ｆ示され、第８図中には示されない
。

拡張可能なマンドレルは、非常に様々の構成をとり得る
。負）３１Ｏａ図及び１０　ｂ図の場合、該マンドレル
は輔り向にｖｒ造された管から構成され、角方向に等配
分された数個、一般には／１個の弾性フィンガ！１３を
形成する。該フィンガは後方に向かつＣ広がる内側表面
り４を両成り゛る。中心軸５５の端部は、フィンがと相
捕的な形状５６を有し、該軸は、フィンガが溶接ホルタ
に垂直な場合、ｌｌｌ１ｌ＋をフィン刀５３／Ｊ向に前
’、１ｊ　サｕ　＜、−／　（ン／Ｊ　ヲ相ｉ−＋　ニ
Ｍｌ　間ｄ　ｕ、案内管ど１妾触さＵるための手段を他
方の端部に備える。マンドレル５２が−１分な機械的保
持と良好な電気接続とを（イ「保Ｃ゛きるＪ、うに、〕
ｆンガ０４を外側表面Ｇ、Ｌ、マンドレルの拡張時に、
案内管の内部通路に対応覆る同一の系に位置するように
加工される。このよう４【構成の結果、丁径り向の大き
さが縮小されるのＣマンドレルを格子と垂直にさせるこ
とが更に容易になる。

溶接時に案内管を強化りるための手段は、第７図乃至１
０ｂ図に関し−Ｃ十記に記載したＪ、うに非常に様々の
構成をとり１９る。特に、水ツノ式、空気式或いは（成
域式、更には電気式の制御装置が使用され得る。マンド
レルは、特に上ｊボしたＪ：うな形態である。マンドレ
ルは、中間電極を構成りる電力相のリングを含み寄る。

更に、格子と垂直な位置を保持りるための拡張式マンド
レルを使用りるかわりに甲−の管を使用し、格ｊ′の配
置と同じ配置に従って分配された数個の拡張ゾーンを管
内に形成し、格子全体の溶接作業中この管を案内管内に
保持りるようにしてもよい。

例示として、案内管アレンノリを所与の格子に溶接Ｊ゛
るための１個の完全なシーケンスに於【）る〕ｊＩ！続
操作に゛つい（、第１１図を参照しｌｄ−から以−トに
記載りる。

：Ｌ　ｆ、シスツム内で予集合されたフレーム構造がフ
レーム１２に配置され、マンドレルが案内管内に導入さ
れζ溶接リベさ格子に対して垂直に配置され、台車１７
は格子上の作業位置に亦かれ°’ＣＪ３す、ホルタ２８
は第１１図に示りような位１６に父替さけられηいるど
仮定りる。この配置は第１１図に示される。

この場合、ジ−タンスは以下の通りである。

（ａ　）　　ジー・ツ１−３０を介しＣ，案内色・東向
の尋人プｊ（台に４個のホルタ２１１を配置りる（ヘッ
ドは案内管の軸に平行）。

（１））　　溶接リベき最初の案内管の高さにホルダ２
８を導りＪ、うに、十字り向移動式７−プルのモータを
駆動りる。第１１図に於い（アレンプリ２２．２３゜２
４及び２１）のホルダは、第６図に示Ｊようイ↑方位Ｃ
・ぞれぞれ１．）１．Ｇ４、Ａ４及び１〕７に位置りる
案内管と垂直になるＪ、うに、管束の外側で案内管列と
平行に摺動される。

（Ｃ）全ホルダを左側にむかつＣｌ２Ｏ℃揺動させ、管
］）１及び１〕７の揚台はＸＸ′Ｉｊ向、管Ｇ／Ｉ及び
Ａ４の場合はＹＹ’方向に配置される舌状部にホルダの
電極を導く。

（（１）電極３３及び３４を舌状部に接触ざけるＪ、う
に、ジＩｌツキ２９を駆動りる。

（ｅ）　電流パルスを供給づべくパルスジ１ネレータ（
図示μす）を駆動りる。、’ｔｆ　＋ｌｊ、この電流の
電ｊ土、強度及び継続時間【。１試験溶接に１、り予め
決められている。

（Ｍ／１個のホルダ２８を導入位「７に復帰さけるべく
、後方に　１２０°揺動さＵる。

（（１＞　　／ＩｆｆＭＩのホルダを案内色・に向かつ
一′Ｃ’　１ピップ前進さμるべく移動さけ８゜こうし
て、アレンノリ２２．２３．２４及び２５のホルダはで
−れぞれ管［１，０５５、ΔＪ３及び０７に対面する。

（１１）　　シーリンス（Ｃ）、　　（ｄ　）、　　（
０）及び（［）を繰３Ｉ８す。

２ピップ−から成る２度１」の前進接方に位ｆｉｆｆ　
”ｌる案内管を溶接リベく操作（ｃ　）　　、（［１）
　　、（ｃ　）及び′（［）を繰返り。

管束の周囲に配置された案内管に対りる上記操作は、管
束内部に配置された管を溶接りることにより補われなり
ればならない。溶接リベぎ案内管がホルダの導入位動の
両側に配置され、一度導入されｌ−ホルダが交互に一方
から他方の側に揺動され得る場合に限れば、ぞの後の操
ｆｌ　Ｇ上記と同様Ｃある。

第１１図（゛は、操伯の完全４丁シークシスを示すｊ、
つむしろ大中にＪ−って、溶接アセンブリ２２のボルタ
の動作を概略的に示しくいるが、当然別の行跡も考えら
れる。

水装置は、ＩＩ！成のプロゲラｌ＼の制御下に完全に自
動式に使用され替る。必要（＜デジタル式及び【」シッ
ク弐制御シスアムはいり゛れも、実施リーベき作業及び
一度行った作業のみを渡過させるための試験から部外に
選択できるので、これらの構成についてここで記載づる
必要（よない。

【図面の簡単な説明】

第１図は、案内管が固定された格子の一部を示づ要部正
面図、第２図は、燃わ１集合体構成部品の予集合に用い
られる組立台を示づ戦略正面図、第３図は、予集合後の
集合体構造フレームをＪｌｌ　ｐｊ　Ｌ／た本発明装置
のフレームの端面図、第１図は受容フレームに取＜ｑ　
＜］られた構造フレームを含む可動溶接装面の端面図、
第５図は第４図の装置で使用され得る溶接ホルダの縦断
面図、第６図はホルダの端部の第５図の線Ｖｌ−Ｖｌに
於（プる断面図、第７図はホルダの変形例の軸り向断面
詳細図、第８図は拡張可能なマンドレルを案内管の内部
に導くための装置の一部断面正面図、第９図は第８図ど
同様（゛あるが、可撓管を含まない変形例の図、第１０
ｉ１図及び第１旧）図は、第８図の装置ＣＩＩＩ！川さ
れ冑る拡張ｉｒｌ能なマンドレルの端部を承りぞれぞれ
軸ｙノ向及び垂直方向断面図、４１１１図は、第４図の
部ｊｆに対応し、溶接リベき案内管の配置と溶接シーク
シスを限定りるための参照符とを承り図（゛ある。。 ２・・・案内管、　　　　４・・・格子、（３・・・燃
料棒、　　　　　Ｅ３・・・［１ツド、９．１０・・・
クランプ、 １１・・・予位ｔＮ決めシステム、 １２・・・フレーム。 １３、２０．２１．２９．３０・・・ジＶ／ツニ１．１
４・・・支持台、　　　　１５・・・案内レール、１７
、４９．７１．７４・・・台車、 １９、２７・・・モータ、 ２２−２５・・・溶接アレンブリ、 ２６・・・アーブル、　　　２８・・・溶接ホルダ、３
１、　　３２・・・　ツノ　−　ム　、　　　　　　　
　３３．　　３４　・・・　電　４屯　、４０・・・ス
リーブ、　　　４１・・・案内、５２・・・ンンドレル
。 代理人弁理士今　　村　　　ル

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　燃料集合体の案内管を該案内犯・に沿っ（分配
   された構成要素に溶接Ｊるための装置Ｃあり、該装置は
   、 案内管と（ｊ４成要索どから成る〕ｌレンブリを受容し
   、これらを溶接リベき配置に保持りるためのフレーｌ＼
   と、 台車ど少４ｒりどｔ）１個の溶接ホルダとを含む溶接＞
   ｙ　ｌ：ンノリ−（あり、該台車が台上を案内管と甲ｔ
   ｊに該台車を移動さけるための＝ｆ段を備え”くおり、
   該溶接ｊ１＼ルグ（，１、−万〇該ホルダを案内管列と
   平行に移動さｌ、他力でホルダが２個の隣接りる案内管
   列間を通過づる方位と溶接Ｊべき位置にある１′〜をホ
   ルタが誼１着した６位との間に該ホルダを同転させるた
   めの手段を介しＣ１該台車上に取イ」【〕られるＪ：う
   に構成された溶接アレンブリと、該ホルタに溶接電気パ
   ルスを加えるＩ、めの手段どを含むことを特徴と夛る燃
   ＰＩ集合体の案内管の溶接装置。 （２）　垂直な２ｈ向に従う列に分配された案内管の溶
   接装置Ｃあり、各溶接ホルダは、列の方向に従い１字形
   に移動りるチーノルを介しく、台７１１に担持されるこ
   とを特徴とする特５′（請求のｉＵ囲第１項に記載の装
   置。 （３）　イれぞれ、−１−字形に移動りるチーフルを介
   して、同一の台車に１１持された４飼の溶接ホルタを含
   むことを特徴とする特ｉ′［請求の範囲第２項に記載の
   、装置。 （４）　溶接ホルダを回転さＵるための手段が、隣接づ
   る列間の通過方位から、ホルダの並進移動を介さり゛に
   、２個の案内管を溶１名シ寄る対称な２ｈ位ｌ＼ど該溶
   １ｇホルダを導＜、ｌうに構成されていることを特徴と
   する特許請求の範囲第１項乃至第３項のいり゛れかに記
   載の装置１、 （、’５　）　　溶接位動の案内管を支持りるための少
   なくと゛ｂ部分的に拡張可能なマンドレルを、案内管内
   に導入Ｊるための手段を、更に含むことを特徴とする特
   許請求の範囲第１項ＩＩＪ至第４項のいずれかに記載の
   装置。 （６））　マンドレルに連動覆る手段が、案内管に沿っ
   （マンドレルを移動させるための０１撓色・または１１
   ツドど、該可撓管またはロッドを漸進的に前進さけるた
   めの手段とを含むことを特徴とする特δ′［請求の１１
   む間第５項に記載の装置。 （７）　案内管と構成要素どの予位岡決めシスｊムを受
   容りるための台を更に含み、該シス−ｊ１１は、フレー
   ム十Ｃ一体的に移動可能なアレンブリを構成リベく、も
   η架されたロットにより連結された、揺動可能な可動フ
   ランジを含むことを特徴とする特許請求の範囲第１項乃
   至第６項のいずれかに記載の装置。 （Ｅ３）　　各溶接ホルダは、対向ゴるＪ、うに配置ａ
   された各々の電極を備える２個の同軸管状アームを含み
   、該アームの−ｈは、該アー１１を静止位置から軸方向
   に移動させるための弾性復帰手段を介して、台車に取（
   ｊＪ　ｌ：Ｊられ、各溶接ホルダはまた、該アームを軸
   方向に相対移動さけ゛、管に対し−Ｃ電極を安定的に当
   接さμるための手段を、更に含むことをｑ！ｉ徴どり゛
   る、特許請求の範囲第１項乃至第７項のいずれかに記載
   の装置。 （９）　核燃料集合体の案内管を該案内管に治って分配
   された構成要素に溶接りるためのｈ法Ｃあり、該方法は
   、 案内管と予集合シスデムにより予集合された構成要素ど
   から成るアレンブリをフレームに取ｆ＝Ｉす、ホルダを
   ２１ｔ／、Ｉの隣接りる案内管間を通過覆るｈ位に保ち
   イｆがら、案内管を横断覆る方向に該ホルダを移動さμ
   、 ホルダを案内管十の溶接地点に停止さｌるべく該ホルダ
   を横断移動方向に関して揺動さＵ、ホルダを閉じ、該ホ
   ルダに溶接電気パルスを加え、 ホルダを元の方イＯに戻し、次の案内管に対してシーク
   シスを再開づる段階を含むことを特徴とづる、核燃料集
   合体の案内管の溶接方法。