JPS5976409A - インダクタの製造方法 - Google Patents

インダクタの製造方法

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JPS5976409A
JPS5976409A JP57188018A JP18801882A JPS5976409A JP S5976409 A JPS5976409 A JP S5976409A JP 57188018 A JP57188018 A JP 57188018A JP 18801882 A JP18801882 A JP 18801882A JP S5976409 A JPS5976409 A JP S5976409A
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JP
Japan
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magnetic
case
inductor
core
wound body
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Pending
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JP57188018A
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English (en)
Inventor
Minoru Higure
日暮 實
Kazuo Fukunaga
和男 福永
Eiichi Suga
須賀 栄一
Masao Shigeta
重田 政雄
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F37/00Fixed inductances not covered by group H01F17/00
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/02Casings
    • H01F27/027Casings specially adapted for combination of signal type inductors or transformers with electronic circuits, e.g. mounting on printed circuit boards
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/06Mounting, supporting or suspending transformers, reactors or choke coils not being of the signal type
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/24Magnetic cores
    • H01F27/26Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
    • H01F27/263Fastening parts of the core together
    • HELECTRICITY
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    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/06Mounting, supporting or suspending transformers, reactors or choke coils not being of the signal type
    • H01F2027/065Mounting on printed circuit boards

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業−にの利用分野 未発明は、アモルファス合金等のシート状磁性体を積層
して構成された磁心を有するインダクタを製造するのに
好適な製造方法に関する。本発明において、インダクタ
とは、磁心と該磁心に結合される1またはそれ以上のイ
Wス々のコイルを有し、該コイルにおける自己誘導また
は相互誘導現象を利用するものを言い、例えばチョーク
コイル、変圧器等を含むのものとする。
従来技術 チョークコイルや変圧器等のインダクタの磁心材料とし
ては、従来よりフェライトがよく知られているが、最近
、アモルファス合金を利用したものが注目されている。
アモルファス合金によって構成された磁心は、B−H曲
線における角型比が高く、著しく小さな保磁力を有して
いること、コア損失が小さく、温度上昇を低く抑えるこ
とができるため、小型化が容易であること、電源回路用
インダクタの磁心として用いた場合等には効率の向」−
1広範囲の電圧制御、安定1.た温度特性が得られるこ
と等の優れた利点があり、インダクタ類の小型化、高効
率化及び高性能化を図る手段として期待されている。
ところで、アモルファス合金はその製造方法により、通
常、シート状(リボン状)となる。このため、アモルフ
ァス合金を磁心として用いる場合には、フェライト等の
磁性材料と異なって任意の形状をとることができず、ト
ロイダル型となるのが普通である。しかし、トロイダル
型の磁心は、巻線を通すための間隙がなく、手巻作業或
いはチャI・ルカ式等の機械巻によって巻線を施さなけ
らばならず、その巻線作業が非常に面倒になること、1
自流重畳用インダクタ等のように、磁路の磁気特性を調
整する必要のあるインダクタとして使用することができ
ないこと等の雑煮がある。
この欠点を除去するものとして、第1図に示すように、
磁心1を2つのコア部材101及び102に分割し、該
コア部月lot及び】02の端面を、磁気ギャップGを
介して対向させた構造のインダクタか占えられる。かか
る構造の場合は、予めS線2を施したボビン3の両端側
から前記コア部材101及び102の端部を挿入して組
立てることができるので、巻線作業が非常に簡単になる
こと、磁気ギャップGがあるため磁路の磁気特性の調整
が可能になること等の利点が得られる。
第1図に示す構造のインダクタは、第2図(A)に示す
ように、アモルファス合金等のシーI・状磁性体1を渦
巻状に積層巻回して無端状の巻回体を形成した後、第2
図(B)に示すように、該巻回体を所定の位置で切断し
て、2つのコア部材101及び102に分割し、コア部
材101及び102の一端を巻線2を施したボビン3に
挿入して組立てられる。
従来技術の問題点 しかし、この従来技術では、第2図(A)の工程で得ら
れた積層巻同体を第2図(B)の工程で切断する場合、
巻回体の切断面にパリが発生したり、或は巻回体を構成
するシート状磁性体の何枚かが切断力によって浮き七が
ったりし、第1図のように組立てた場合に磁気ギヤ、プ
Gの間隔が変動してしまうこと、シート状磁性体自体の
持つ戻りバネ性等による変形を阻止する手段を持たない
ため、コア部材101.102が組立の途中またはその
後に変形してしまい、所定形状に保つことが困難である
こと、このため磁気ギャップGの変動、それによる磁気
特性の変化等を招き易いこと等の問題点がある。前記磁
気ギャップGは、通常、数十〜数百gmの微小間隔とな
るように管理する必要があり、ト述の従来技術では側底
この要望に応えることができない。
この技術的困難性を解決する手段として、治具を使用し
て切断し組立てる方法も考えられるが、治具の装着、取
外し作業か加わり、作業性が悪くなるため好ましくない
本発明の目的 そこで本発明はアモルファス合金等のシート状磁性体を
積層して構成した2つ以にのコア部材の組合せで成る磁
心を有するインダクタを製造する場合に、全工程を通し
て、専用の治Ji、等を必要とすることなく、コア部材
を所定の形状に保ち、該コア部材の間に形成される磁気
ギャップを正確な値に維持することができるようにした
インダクタを、簡単に製造し得る方法を提供することを
目的とする。
本発明の構成 り記目的を達成するため、本発明は、少なくとも2つの
コア部材を端面が互いに対向するように組合せて構成さ
れる磁心を有するインダクタを製造する場合に、シート
状の磁性体を無端状に積層巻回して構成した巻回体を非
磁性ケース内に挿入した後、前記巻回体を前記非磁性ケ
ースと共に切断分割して前記コア部材を得ることを特徴
とする。
実施例 第3図(A)〜(E)は本発明に係るインダクタの製造
方法を示す図である。まず、第3図(A)に示すように
、アモルファス合金等のシート状の磁性体lを渦巻状に
適当数巻回して無端状の積層巻回体Aを製造する0次に
第3図(B)に示すように、該巻回体Aを適当な合成樹
脂材料等で形成された非磁性ケースB内に挿入する。非
磁性ケースBには、予想される前記巻回体Aの−」法形
状に合せて、連続する無端状の溝4を形成してあり、巻
回体Aは第3図(C)に示す如く、該溝4内に嵌合収納
され、溝4の形状に従った形状に成形される。即ち、非
磁性ケースBが巻回体Aを所定の形状に拘束する一種の
治具となる。このため戻りバネ性等による巻回体Aの変
形が確実に阻11ニされることとなる。巻回体Aを非磁
性ケースB内に挿入するに当り、巻回体Aに対して熱処
理等を施して、非磁性ケースBの形状に合うように成形
してもよい。
次に1巻回体Aを収納した非磁性ケースBを例えば中間
位−等の適当な位置Xで切断分割する。
これにより巻回体Aが非磁性ケースBと共に切断分割さ
れ、第3図(D)に示すように非磁性ケースBl内にシ
ート状磁性体1の積層体A1を収納したコア部材lot
と、非磁性ケースB2内に同様の積層体A2を収納した
コア部材102が得られる。コア部材tollび102
のそれぞれは。
積層体A1、A2の端面(ロ)が非磁性ケースB1、B
2の開口端面(イ)と一致するような状態で、積層体A
1、A2を非磁性ケースB1.B2の内部にそれぞれ収
納した構造となる。
ト述のように、本発明においては、巻回体Aを非磁性ケ
ースBの溝4内に一定の形状tこ拘束したままで、非磁
性ケースBと一緒に切断分割することとなるので、非磁
性体ケースBを一種の治具として活用し、切断面におけ
るパリの発生及び浮Fがりを防止しつつ、切断分割する
ことができる。
巻回体Aを非磁性ケースB内に収納した後、切断分割前
に、非磁性ケースB内の巻回体Aの回りの隙間に、樹脂
等を充填する工程を付加してもよい。かかる工程を伺加
した場合は、切断面におけるパリ及びシート状磁性体の
浮上がりを更に効果的に防止することができる。
次に第3図(D)に示すように、前記コア部材lot及
び102のそれぞれの一端部を、予めコイル状に成形さ
れた巻線5の両側からその内部に挿入し、コア部材10
1及び102の端面が互いに対向するように組立てる。
これにより、第3図(E)に示すように、非磁性ケース
B1及びB2を巻線5の巻枠として兼用し、コア部材1
01及び102の端面間に磁気ギャップGを有するイン
ダクタが得られる。前記磁気ギャップGは空隙でも、或
いは合成樹脂等の適当な媒体を充填した構造でもよい。
なお、図示はしていないが、完成状態では、非磁性ケー
スB1−B2間に引張りバネ等を連結して両者B1、B
2を固定する。また非磁性ケースB1、B2の一面側の
開口部に蓋を装着して閉塞してもよい。
上述のようにして完成されたインダクタは、コア部材1
01及び102のそれぞれが、非磁性ケースBl、B2
の開口端面(イ)を積層体A1、A2の端面(ロ)に一
致させた状態で、積層体AI及びA2を非磁性ケーンB
1.B2の内部にそれぞれ収納した構造となるから、非
磁性ケースAI及びA2の開「1端面(イ)の位置に無
関係に、磁気キャップGの寸法を定めることが可能にな
る。このため、磁気ギャップGの寸法精度が上がり、キ
ャップ管理が容易になる。しかも、コア部材lot及び
102の端部を巻線5の両側からその内部に挿入量るだ
けでよいので、組立が非常に容易である。また、積層体
A1.A2が非磁性)1−スB1、B2によって一定の
形状に保持されるから1組立の途中または組立後の積層
体A1、A2の変形による磁気ギャップGの変動を招く
ことのない高48M度のインダクタが得られる。
更に、前記非磁性ケースB1、B2をコイル巻枠として
兼用する構造となるから、専用のコイルボビンが不要に
なり、部品点数及び組立工数が減少し、小型化になる。
なお、図示はしていないが、非磁性ケースB1、B2の
外周に巻線5を装着する枠板を一体に突設し、該枠板を
コイル巻枠とする構造とすることもできる。また、上記
実施例では、チョークコイルとして利用されるインダク
タの例を示しているので、コイル2は1個だけであるが
、変圧器として実現する場合は2個以上備えられる。
本発明の効果 以北述べたように、本発明は、少なくとも2つのコア部
材を端面が互いに対向するように組合せて構成される磁
心を有するインダクタを製造する場合に、シート状磁性
体を無端状に積層巻回して構成した巻回体を非磁性ケー
ス内に挿入した後、前記巻回体を前記非磁性ケースと共
に切断分割して前記コア部材を得ることを特徴とするか
ら、全工程を通して、専用の治具等を必要とすることな
くコア部材を所定の形状に保ち、該コア部材の間に形成
される磁気ギャップを正確な値に維持することができる
ようにしたインダクタを、油虫に製造し得る方法を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のインダクタの正面断面図、第2図(A)
、(B)は従来のインダクタの製造方法を示す図、第3
図(A)〜(E)は本発明に係るインダクタの製造方法
を示す図である。 lot・拳φコア部#   102・φ・コア部材A寺
・・巻回体 B・・・非磁性ケース 特許出願人    東京電気化学下業株式会社代理人 
弁理士   阿 部 美 次 部第 I  r+ −2図1 (A) (B) 1J3図 (A) 竿3− (8) 佑3q 慎3 r+ (E)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  少なくとも2つのコア部材を端面が互いに対
    向するように組合せて構成される磁心を有するインダク
    タを製造する場合に、シート状磁性体を無端状に積層巻
    回して構成した巻回体を非磁性ケース内に挿入した後、
    前記巻回体を前記非磁性ケースと共に切断分割して前記
    コア部材をイ!することを特徴とするインダクタの製造
    方法。
  2. (2) 前記シート状磁性体は、アモルファス合金であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のイン
    ダクタの製造方法。
  3. (3) シート状の磁性体を無端状に積層巻回した巻回
    体を非磁性ケース内に挿入した後、前記巻回体を前記非
    磁性ケースと共に切断する前、前記非磁性ケース内に樹
    脂を充填することを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項に記載のインダクタの製造方法。
  4. (4)  nij記巻回体を前記非磁性ケースと共に切
    断[7て前記コア部材を得た後、巻枠を持たないコイル
    に対し、その巻軸方向から111記コア部材の切断端面
    側を挿入して組へlてることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項、第2項または第3項に記載のインダクタの製
    造方法。
  5. (5) 前記コイルは、1個またはそれ以上備えられる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載のインダ
    々りの製造方法。
JP57188018A 1982-10-26 1982-10-26 インダクタの製造方法 Pending JPS5976409A (ja)

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