JPS5975846A - 運搬台車 - Google Patents
運搬台車Info
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- JPS5975846A JPS5975846A JP18548182A JP18548182A JPS5975846A JP S5975846 A JPS5975846 A JP S5975846A JP 18548182 A JP18548182 A JP 18548182A JP 18548182 A JP18548182 A JP 18548182A JP S5975846 A JPS5975846 A JP S5975846A
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- JP
- Japan
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- goods
- roller conveyor
- roller
- motor
- load
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- Pending
Links
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
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- 101100460719 Mus musculus Noto gene Proteins 0.000 description 1
- 101100187345 Xenopus laevis noto gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/52—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading using rollers in the load-transporting element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば床面に敷設したトウパスワイヤーの位
置を左右一対のピックアップコイルで検出し乍゛ら車体
をトウパスワイヤーに沿って追゛従操向状態に自前走行
させるべ(構成した電磁誘導式の自走運搬台車や前記ト
ウパスワイヤーに代えて床面に反射テープを貼着して、
その反射テープからの反射光゛を左右一対のセンサーで
検出し乍ら車体を反射テープに沿って追従操向状勝に自
前走行させるべ(構成した光学誘導式の自走運搬台車、
或いは特別々誘導設備はもたず、唯単に決められ念一定
径路に沿って駆1走行すべ(構成された自走運搬台車、
更には走行駆動源をもたず人力にて移動させられる運搬
台車であっても良く、要は、車体フレーム上に載荷面を
構成するローラコンベヤが、それに載置した荷を車体進
行方向に対する横方向に移動案内する状態に設けられて
いるとともに、前記ローラコンベヤ上r載置した荷f:
曲記の横方向外方に押出す作用及び前記の横方向外方に
位置する荷を前記ローラコンベヤ上に引込む作用とを有
するプッシュプル装置が備えられている運搬台車に関す
る。
置を左右一対のピックアップコイルで検出し乍゛ら車体
をトウパスワイヤーに沿って追゛従操向状態に自前走行
させるべ(構成した電磁誘導式の自走運搬台車や前記ト
ウパスワイヤーに代えて床面に反射テープを貼着して、
その反射テープからの反射光゛を左右一対のセンサーで
検出し乍ら車体を反射テープに沿って追従操向状勝に自
前走行させるべ(構成した光学誘導式の自走運搬台車、
或いは特別々誘導設備はもたず、唯単に決められ念一定
径路に沿って駆1走行すべ(構成された自走運搬台車、
更には走行駆動源をもたず人力にて移動させられる運搬
台車であっても良く、要は、車体フレーム上に載荷面を
構成するローラコンベヤが、それに載置した荷を車体進
行方向に対する横方向に移動案内する状態に設けられて
いるとともに、前記ローラコンベヤ上r載置した荷f:
曲記の横方向外方に押出す作用及び前記の横方向外方に
位置する荷を前記ローラコンベヤ上に引込む作用とを有
するプッシュプル装置が備えられている運搬台車に関す
る。
上記運搬台車においては、前記の載荷用ローラコンベヤ
の存在によす、トラバースすべき荷の重量をそのローラ
コンベヤで支持できるとともに、プッシュプル装置の作
動によるトラバース作用時の載荷重での摩擦抵抗が転が
り抵抗であるから、ブツシュ装置にかかる負荷が少なく
て、トラバース作用の円滑化とその駆動エネルギーの節
約が図れる効果が有るが、従来のこの種運搬台車におい
ては、前記ローラコンベヤが自由回転式のものであった
ために、このローラコンベヤ上の載荷状態での台車走行
時に、振動や傾きによって、荷が左右に不測にずれ助き
易く、そのずれ動きにより台車全体の左右方向での重量
バランスが崩れて走行トラブルを招いたり、極端になる
と脱荷さえも招く不都合があり、また、このような台車
走行時の荷の不測のずれ動きをなくするためには、ロー
ラコンベヤに対する回転ロック機構やブレーキ装置等を
設ける必要が生じ、台車全体としての構造の複雑化、重
量化、コストアップを招き易く、その上、トラバース時
にはロック解除操作やブレーキ解除操作といった余分な
手数を掛ける、或いは、それを自助化するためKは更V
C幾雑な機構を付加する必要があるなどの欠点があった
。
の存在によす、トラバースすべき荷の重量をそのローラ
コンベヤで支持できるとともに、プッシュプル装置の作
動によるトラバース作用時の載荷重での摩擦抵抗が転が
り抵抗であるから、ブツシュ装置にかかる負荷が少なく
て、トラバース作用の円滑化とその駆動エネルギーの節
約が図れる効果が有るが、従来のこの種運搬台車におい
ては、前記ローラコンベヤが自由回転式のものであった
ために、このローラコンベヤ上の載荷状態での台車走行
時に、振動や傾きによって、荷が左右に不測にずれ助き
易く、そのずれ動きにより台車全体の左右方向での重量
バランスが崩れて走行トラブルを招いたり、極端になる
と脱荷さえも招く不都合があり、また、このような台車
走行時の荷の不測のずれ動きをなくするためには、ロー
ラコンベヤに対する回転ロック機構やブレーキ装置等を
設ける必要が生じ、台車全体としての構造の複雑化、重
量化、コストアップを招き易く、その上、トラバース時
にはロック解除操作やブレーキ解除操作といった余分な
手数を掛ける、或いは、それを自助化するためKは更V
C幾雑な機構を付加する必要があるなどの欠点があった
。
本発明は、かかる実情に鑑み、トラバース作用の一層の
円滑化を図ると同時に、台車走行時の荷のずれ前きを、
そのための特別な機構、装置を用いることなく確実、効
果的に阻止できるようにする点に目的を有する。
円滑化を図ると同時に、台車走行時の荷のずれ前きを、
そのための特別な機構、装置を用いることなく確実、効
果的に阻止できるようにする点に目的を有する。
上記の目的を達成すべ(案出された本発明による運搬台
車は、前記ローラコンベヤとりrf記プッシュプル装置
とを同期速切状態で駆動する機構を設けであることを特
徴構成とするものであり、このような特徴構成を有する
本発明による作用及び効果は次の通りである。
車は、前記ローラコンベヤとりrf記プッシュプル装置
とを同期速切状態で駆動する機構を設けであることを特
徴構成とするものであり、このような特徴構成を有する
本発明による作用及び効果は次の通りである。
即ち、前記載荷用ローラコンベヤをプツシ−ニブル装置
の駆動に同期速切して駆1させることにより、トラバー
ス作用時における負荷を両者に分散させることができて
、トラバース作用を自由回転式ローラコンベヤの場合に
比して一層円滑化することができるばかりでなく、載荷
状態での8車走行時には、駆vJを停止することによっ
て、その載イIイ面で抵抗がすべり摩擦となり、多少の
振1111Jや傾きでは荷のずれ動きが生じな(、従っ
て、ロック機も青やブレーキ装置などの特別なものを付
設する俊がなく、全体構造の複雑(1゜市は化、及びコ
ストアップを招かない状態で載荷状態での台車走行全安
全かつ安定良(行なえるようになった。
の駆動に同期速切して駆1させることにより、トラバー
ス作用時における負荷を両者に分散させることができて
、トラバース作用を自由回転式ローラコンベヤの場合に
比して一層円滑化することができるばかりでなく、載荷
状態での8車走行時には、駆vJを停止することによっ
て、その載イIイ面で抵抗がすべり摩擦となり、多少の
振1111Jや傾きでは荷のずれ動きが生じな(、従っ
て、ロック機も青やブレーキ装置などの特別なものを付
設する俊がなく、全体構造の複雑(1゜市は化、及びコ
ストアップを招かない状態で載荷状態での台車走行全安
全かつ安定良(行なえるようになった。
以下本発明の実力拒例を図面に基づいて詳述する。
第1図、第2図は運搬台車全体を示し、(1)は左右一
対の駆動兼操向車輪+5+ 、 +5+、四個の自由回
転車輪(61、(61、バッテリー収納部(7)と制御
機器取付部(8)を有し、かつ上端には方向指示器(9
)等を取付けた前後一対のカード枠(101、(101
、及び前後一対のバンパーI11 、 +111を備え
た車体フレームであり、この車体フレームill上の前
記ガード枠(lot 、 001の直後部、直前部に各
々多数の並列ローラ群をもって載荷重を構成するローラ
コンベヤ+21 、 (2+が、それに載置した荷(3
)を車体進行方向に対する左右横方向に移llνJ案内
する状態に設けられているとともに、grI記11iI
後−組のローラコンベヤf2j 、 +21間の車体フ
レームill上に、前記ローラコンベヤ(21、f2!
−hに跨って載置された荷(5)を前記の横方向外方に
押出す作用及びnr前記の横方向外方で台車移VJ経路
の適所に設けられた荷積用、或いは荷卸用ステーシモン
の固定枠02上に並列枢支された自由回転式ローラコン
ベヤ上3)上に載置の荷I/%Jを前記ローラコンベヤ
+2+’、 +2+上に引込む作用とを有するプッシュ
プル装置(3)が装備されている。 そして、床面上に
埋設したトウパスワイヤー又は床面上に敷設した反射テ
ープ(図外)に沿って自切迫従操向状態で駆動走行すべ
く構成されている。
対の駆動兼操向車輪+5+ 、 +5+、四個の自由回
転車輪(61、(61、バッテリー収納部(7)と制御
機器取付部(8)を有し、かつ上端には方向指示器(9
)等を取付けた前後一対のカード枠(101、(101
、及び前後一対のバンパーI11 、 +111を備え
た車体フレームであり、この車体フレームill上の前
記ガード枠(lot 、 001の直後部、直前部に各
々多数の並列ローラ群をもって載荷重を構成するローラ
コンベヤ+21 、 (2+が、それに載置した荷(3
)を車体進行方向に対する左右横方向に移llνJ案内
する状態に設けられているとともに、grI記11iI
後−組のローラコンベヤf2j 、 +21間の車体フ
レームill上に、前記ローラコンベヤ(21、f2!
−hに跨って載置された荷(5)を前記の横方向外方に
押出す作用及びnr前記の横方向外方で台車移VJ経路
の適所に設けられた荷積用、或いは荷卸用ステーシモン
の固定枠02上に並列枢支された自由回転式ローラコン
ベヤ上3)上に載置の荷I/%Jを前記ローラコンベヤ
+2+’、 +2+上に引込む作用とを有するプッシュ
プル装置(3)が装備されている。 そして、床面上に
埋設したトウパスワイヤー又は床面上に敷設した反射テ
ープ(図外)に沿って自切迫従操向状態で駆動走行すべ
く構成されている。
前記プッシュプル装置(3)は第3図乃至第7図で示す
ように、車体フレーム+I+に固定の枠(141に対し
て摺納自&、に装着された第1可前枠(15)及びこの
第1可幼枠(15)に対して同一方向でかつ第1可動枠
151の移−J速度、移−J距離の2倍の移動速度、移
IIIJJ距離をもつ状態で摺uJ自在に装着された第
2町ItUJ枠(16)とからなる可1砕071(!l
:、この町−J枠1171におV〕る第2 i’iJ
Mβノ枠(1印の摺動力向の前後両端に起立作用姿勢と
倒伏非作用姿勢とに揺1切換自在に枢1丁された荷tA
Iに対するの勢乱れ、崩れ防止用ストッパーfllll
、 fllllならびに、前記ストッパー+iR1,
(18)の脅勢を切換えるためのアクチュエータ(19
)とから手11tr成さ才1.る。
ように、車体フレーム+I+に固定の枠(141に対し
て摺納自&、に装着された第1可前枠(15)及びこの
第1可幼枠(15)に対して同一方向でかつ第1可動枠
151の移−J速度、移−J距離の2倍の移動速度、移
IIIJJ距離をもつ状態で摺uJ自在に装着された第
2町ItUJ枠(16)とからなる可1砕071(!l
:、この町−J枠1171におV〕る第2 i’iJ
Mβノ枠(1印の摺動力向の前後両端に起立作用姿勢と
倒伏非作用姿勢とに揺1切換自在に枢1丁された荷tA
Iに対するの勢乱れ、崩れ防止用ストッパーfllll
、 fllllならびに、前記ストッパー+iR1,
(18)の脅勢を切換えるためのアクチュエータ(19
)とから手11tr成さ才1.る。
このアクチュJ〜−タ(19)は、1[J記両ストツマ
憫、 01ilに兼用されている。 すなわちアクチュ
エータf191によって同時かつ逆方向に同量回前され
る作IEIJ体(201、f20)がII■定枠114
1に装着されティる。
憫、 01ilに兼用されている。 すなわちアクチュ
エータf191によって同時かつ逆方向に同量回前され
る作IEIJ体(201、f20)がII■定枠114
1に装着されティる。
各作OvJ体QO)、のと各ストツ浄制、 It’ll
とが可撓性索条(211、211を介して連結されてい
る。(第4図、第5図および第7図参照) 固定枠u41および第1可蛸枠囮には、各=J撓性索条
(211,(211にツイテ、第1.第2両町11枠u
5)。
とが可撓性索条(211、211を介して連結されてい
る。(第4図、第5図および第7図参照) 固定枠u41および第1可蛸枠囮には、各=J撓性索条
(211,(211にツイテ、第1.第2両町11枠u
5)。
(16)の摺1i11J (出退8;動)に拘わらず、
各索条Q1)。
各索条Q1)。
c211の伸縮を規制する伸縮規制機構(イ)としての
輪体の、−および輪体(241,(2ルが回転自在に装
着されている。 一方の索条f2]1は輪体(至)、
CI!41に巻き掛けられ、他方の索条(21+は輪体
−9(271に巻き掛けられている。 各ストツ4け起
立作用姿勢に付勢されており、この伺勢力に抗して索条
(21iを引張ることによりストツ汀箇を倒伏非作用姿
勢に切換えるようになっている。
輪体の、−および輪体(241,(2ルが回転自在に装
着されている。 一方の索条f2]1は輪体(至)、
CI!41に巻き掛けられ、他方の索条(21+は輪体
−9(271に巻き掛けられている。 各ストツ4け起
立作用姿勢に付勢されており、この伺勢力に抗して索条
(21iを引張ることによりストツ汀箇を倒伏非作用姿
勢に切換えるようになっている。
索条(21)は、ストッパ081から輪体(241に至
る間、輪体(2)から輪体(241に至る間および輸体
(271がら輪体−に至る間は、互いKはぼ平行であり
、かつ第1、第2の可動枠(15! 、 u61の摺動
力向(水平)さもほぼ平行である。 それ故に、索条0
11は、第1、第2両可動枠151 、 il[ilの
摺切に拘わらず伸縮を受けない。 他方の索条(211
についても同様である。
る間、輪体(2)から輪体(241に至る間および輸体
(271がら輪体−に至る間は、互いKはぼ平行であり
、かつ第1、第2の可動枠(15! 、 u61の摺動
力向(水平)さもほぼ平行である。 それ故に、索条0
11は、第1、第2両可動枠151 、 il[ilの
摺切に拘わらず伸縮を受けない。 他方の索条(211
についても同様である。
固定枠041には、可動枠(171の突出限を検出する
リミットスイッチ傷)が設けられ、このリミットスイ・
レチ四に対する作削片(26)が第1可1枠(151に
設けられている(第7図参照)。 このリミットスイッ
チ(2!il#−iアクチュエータ印の電気回路に介在
されている。
リミットスイッチ傷)が設けられ、このリミットスイ・
レチ四に対する作削片(26)が第1可1枠(151に
設けられている(第7図参照)。 このリミットスイッ
チ(2!il#−iアクチュエータ印の電気回路に介在
されている。
一方、前記ローラコンベヤf21 、 (21は前記プ
ッシュプル装置(3)における可動枠0′71の駆動機
構であるモータ(4)Kチェーン罰群を介して連動され
て、アクチュエータOmと同期駆動されるように構成さ
れており、この駆動ローラ(2i 、 F21群の上に
荷(にがあるかどうかの在席センサスイッチ(至)があ
り、これもアクチュエータf191および駆10−ラ(
21、+2i群の駆動モータ(4)の電ヌ(回路に介在
されている。
ッシュプル装置(3)における可動枠0′71の駆動機
構であるモータ(4)Kチェーン罰群を介して連動され
て、アクチュエータOmと同期駆動されるように構成さ
れており、この駆動ローラ(2i 、 F21群の上に
荷(にがあるかどうかの在席センサスイッチ(至)があ
り、これもアクチュエータf191および駆10−ラ(
21、+2i群の駆動モータ(4)の電ヌ(回路に介在
されている。
可動枠(]71の出退駆動装置は次のように構成されて
いる。 第3図、第5図お↓び第6図参照。
いる。 第3図、第5図お↓び第6図参照。
固定枠(14)の前後に輪体(2(ト)、■があり、こ
れらに対し第1町朝枠(15)のIfJ端、後端に両端
を固定した可撓性索条00)が巻き掛けられている。
れらに対し第1町朝枠(15)のIfJ端、後端に両端
を固定した可撓性索条00)が巻き掛けられている。
一方の輸体□□□はモータ(4)に連動連結されている
。 第1可助枠(15)の後端に輪体国があり、これ゛
に対し固定枠(141、第2可前枠(1G+の各前端に
両端を固定した可撓性索条−が巻き掛けられている。
第1町1枠[151の前端に輪体(341示あり、これ
に対し固定枠(14)、第2可切枠(161の各後端に
両端を固定した可撓性索条価)が巻き掛けられている。
。 第1可助枠(15)の後端に輪体国があり、これ゛
に対し固定枠(141、第2可前枠(1G+の各前端に
両端を固定した可撓性索条−が巻き掛けられている。
第1町1枠[151の前端に輪体(341示あり、これ
に対し固定枠(14)、第2可切枠(161の各後端に
両端を固定した可撓性索条価)が巻き掛けられている。
台車がステージロンの横脇に停止された状態でのトラバ
ース助作のM&要は次のとおりである。
ース助作のM&要は次のとおりである。
■〔荷を送り出す場合〕
在席センサスイッチ(至)がオンの状態であり、アクチ
ュエータ(19)は作1iLIJ しておらずストッパ
ーf181 、181は起立状f、fiにあって荷(A
lを位置規制している。
ュエータ(19)は作1iLIJ しておらずストッパ
ーf181 、181は起立状f、fiにあって荷(A
lを位置規制している。
荷送り出し指令があると各モータ(4)が作動し、駆動
ローラi2) 、 +21が回転すると七もに、これに
同期的にプッシュプル装置(3)の可動枠(171が突
出移動する。 荷(Al!ri固定側のローラt131
、 +131群上に移る(第8図の実線状態参照)。
ローラi2) 、 +21が回転すると七もに、これに
同期的にプッシュプル装置(3)の可動枠(171が突
出移動する。 荷(Al!ri固定側のローラt131
、 +131群上に移る(第8図の実線状態参照)。
可動枠(171突出限のリミットスイッチ(至)がオン
となり、モータ(4)が停止する。 次いでアクチュエ
ータG印が作動し、可撓性索条1211 、 (21+
が引張られストツt?4 、 (fillが倒伏する。
となり、モータ(4)が停止する。 次いでアクチュエ
ータG印が作動し、可撓性索条1211 、 (21+
が引張られストツt?4 、 (fillが倒伏する。
次いで、モータ(4)が逆転駆動され可動枠(171
が戻り移動し、原位置に達したときリミットスイッチ□
□□)が働いてモータ(4)が停止するとともに、アク
チュエータ[191が逆作動してストッ/’4 、 (
18)が起立する。
が戻り移動し、原位置に達したときリミットスイッチ□
□□)が働いてモータ(4)が停止するとともに、アク
チュエータ[191が逆作動してストッ/’4 、 (
18)が起立する。
■〔荷を取り込む場合〕
在席センサスイッチ(281が第1の状態にあり、アク
チュエータ弱は作動しておらずストツバ−(18) 、
1砂は起立状態にある。
チュエータ弱は作動しておらずストツバ−(18) 、
1砂は起立状態にある。
荷取り込み指令があるとアクチュエータ0印が作動し、
可撓性索条(211、211を介してストツバ−(18
+ 、 asが倒伏される(第8図の仮想線状態参照)
次いでモータ(4)が作動し、可1枠(171が突出検
切し、固定側のローラ(131、L131群上の荷+A
lの下方に侵入する。
可撓性索条(211、211を介してストツバ−(18
+ 、 asが倒伏される(第8図の仮想線状態参照)
次いでモータ(4)が作動し、可1枠(171が突出検
切し、固定側のローラ(131、L131群上の荷+A
lの下方に侵入する。
可1枠α′71突出限のリミットスイッチ(5)がオン
となり、モータ(4)が停止し、次いでアクチュエータ
(1!1が逆作動してストッパし、、 (181が何回
の前後において起立する。 次いでモータ(4)が逆回
転し、何回を取り込む。 この取り込みの前半は可蛸枠
(171の戻り移動に伴う前方ストツ/指の引き込みに
より後半はそれと駆動ローラ(21、+2)の回転とに
よる。
となり、モータ(4)が停止し、次いでアクチュエータ
(1!1が逆作動してストッパし、、 (181が何回
の前後において起立する。 次いでモータ(4)が逆回
転し、何回を取り込む。 この取り込みの前半は可蛸枠
(171の戻り移動に伴う前方ストツ/指の引き込みに
より後半はそれと駆動ローラ(21、+2)の回転とに
よる。
原位置のリミットスイッチ(ト)が働きモータ(4)が
停止する。
停止する。
別実施例として前記ストッパー化のアクチュエータに空
圧、油圧又は重重シリンダやソレノイドを利用しても良
い。
圧、油圧又は重重シリンダやソレノイドを利用しても良
い。
また、前記プッシュプル装@(3)は、町1枠(171
が片側にのみ突出する型式のものもあり、この場合、一
方のストッパーα印は固定で、それの揺動切換動作は不
要である。
が片側にのみ突出する型式のものもあり、この場合、一
方のストッパーα印は固定で、それの揺動切換動作は不
要である。
第1図、第2図は台車全体の側面図と平面図、第3図、
第4図は要部の拡大正面図、第5図は要部の拡大平面図
、第6図、第7図はモデル図、第8図は荷トラバース状
態の作用説明正面図である。
第4図は要部の拡大正面図、第5図は要部の拡大平面図
、第6図、第7図はモデル図、第8図は荷トラバース状
態の作用説明正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 車体フレームill上に、載荷面を構成するローラ
コンベヤ(2)が、それに載置した荷を車体進行方向に
対する横方向に移動案内する状態に設けられているとと
もに、前記ローラコンベヤ(2)上に載置した荷を前記
の横方向外方に押出す作用及び前記の横方向外方に位置
する荷を前記ローラコンベヤ(2)上に引込む作用とを
有するプッシュプル装置(3)が備えられている運搬台
車において、前記ローラコンベヤ(2)と前記プッシュ
プル装置(3)とを同期連前状態で駆動する機構(4)
を設けであることを特徴とする運搬台車。 ■ 前記駆動機構(4)が単一のもので共用されている
特許請求の範囲第0項に記載の運搬台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18548182A JPS5975846A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 運搬台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18548182A JPS5975846A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 運搬台車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5975846A true JPS5975846A (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=16171513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18548182A Pending JPS5975846A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 運搬台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5975846A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03128821A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-31 | Yonezu Koubou:Kk | 霊柩車の柩の積載装置 |
JPH0475769U (ja) * | 1990-11-16 | 1992-07-02 | ||
JP2014083942A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-05-12 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | スライド式台車 |
CN104118406A (zh) * | 2014-07-01 | 2014-10-29 | 河南科技大学 | 一种紧急卸荷刹车装置 |
US10549715B2 (en) | 2016-12-28 | 2020-02-04 | Joyson Safety Systems Japan K.K. | Pretensioner, seatbelt retractor, seatbelt device, and method of manufacturing pretensioner |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54153410A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-03 | Hitachi Ltd | Automatic loading fork for automatic shift apparatus |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP18548182A patent/JPS5975846A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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