JPS5974983A - L−ヒドロキシ−4−メチルペンタン酸−デヒドロゲナ−ゼ及びその取得法 - Google Patents
L−ヒドロキシ−4−メチルペンタン酸−デヒドロゲナ−ゼ及びその取得法Info
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- JPS5974983A JPS5974983A JP58168537A JP16853783A JPS5974983A JP S5974983 A JPS5974983 A JP S5974983A JP 58168537 A JP58168537 A JP 58168537A JP 16853783 A JP16853783 A JP 16853783A JP S5974983 A JPS5974983 A JP S5974983A
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N9/00—Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
- C12N9/0004—Oxidoreductases (1.)
- C12N9/0006—Oxidoreductases (1.) acting on CH-OH groups as donors (1.1)
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P11/00—Preparation of sulfur-containing organic compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P7/00—Preparation of oxygen-containing organic compounds
- C12P7/40—Preparation of oxygen-containing organic compounds containing a carboxyl group including Peroxycarboxylic acids
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P7/00—Preparation of oxygen-containing organic compounds
- C12P7/40—Preparation of oxygen-containing organic compounds containing a carboxyl group including Peroxycarboxylic acids
- C12P7/42—Hydroxy-carboxylic acids
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の目的は、次の特性:
a)L−2−ヒドロキン−4−メチルペ/り/酸に対す
る特異活性、 1〕)ニコチンアミド−アデニン−ジヌクレオチド(N
AD)依存性、 C)作用至適温度・10〜60 ”に、d)安定性至適
温度< 4 (1−<:、e)脱水素反応に関する至適
p H値8()〜85、f)還元反応に関ずろ至後1〕
1■値70付近、g) 1)H−安定範囲65〜85
、I+) L −2−ヒドロキノ−4−メチルペンタ
ン酸に対するミ・・エリス一定数(KM−値)062X
、I(IM 及び 1)L−2ヒドロキシベンクン酸、L−2−ヒ1゛ロギ
/ヘギザン酸及びL−2−ヒドロキシ 4−(メチルメ
ルカプト)−酪酸に対するイー]加重安定性 を有−J”y−r t、 −2−ヒドロキン−4−メチ
ルペンクン酸−デヒ1″ロゲナ ゼである。
る特異活性、 1〕)ニコチンアミド−アデニン−ジヌクレオチド(N
AD)依存性、 C)作用至適温度・10〜60 ”に、d)安定性至適
温度< 4 (1−<:、e)脱水素反応に関する至適
p H値8()〜85、f)還元反応に関ずろ至後1〕
1■値70付近、g) 1)H−安定範囲65〜85
、I+) L −2−ヒドロキノ−4−メチルペンタ
ン酸に対するミ・・エリス一定数(KM−値)062X
、I(IM 及び 1)L−2ヒドロキシベンクン酸、L−2−ヒ1゛ロギ
/ヘギザン酸及びL−2−ヒドロキシ 4−(メチルメ
ルカプト)−酪酸に対するイー]加重安定性 を有−J”y−r t、 −2−ヒドロキン−4−メチ
ルペンクン酸−デヒ1″ロゲナ ゼである。
本発明のもう4つの目的は、新規L−2−ヒISロキ/
−・1〜メチルインタン酸デヒ1″ロゲナーゼの取得法
にも関し、こオtは、ラクトノSシルス・コンツユスス
(Lactobacillus confusus;D
S M 20196 )を炭素源及び窒素源兼びに無
機用、4I−長物質及びビタミンを訝櫓し、培養の開始
時に650) I)JT値を有する水性栄養培地中で培
狡し、培養終了後に、遠心分離により細胞を、庫得し、
これをI)117に緩衝した懸濁液中で崩壊させ、抽出
物から酵素を取得することよりなる。
−・1〜メチルインタン酸デヒ1″ロゲナーゼの取得法
にも関し、こオtは、ラクトノSシルス・コンツユスス
(Lactobacillus confusus;D
S M 20196 )を炭素源及び窒素源兼びに無
機用、4I−長物質及びビタミンを訝櫓し、培養の開始
時に650) I)JT値を有する水性栄養培地中で培
狡し、培養終了後に、遠心分離により細胞を、庫得し、
これをI)117に緩衝した懸濁液中で崩壊させ、抽出
物から酵素を取得することよりなる。
最後に、本発明の目的は、L −2−ヒドロキン−4−
メチルくンタン酸、L −2−ヒドロキン被ンタン酸、
L−2−ヒドロキンヘキザン酸又はL−2−ヒドロキン
−4−(メチルメルカゾl−)−酪酸を酵素的に変換し
1相尾、すイ)2−ケトカル7Iソン酸に変じろかもし
くは2−ケト−4−メチルにンタン酸、2−ケト被ンタ
ン酸、2−ケトヘキザノ酸又は2−ケト−4−(メチル
メルカプト)−酪酸を相j+5するL−2−ヒI−″ロ
キシカルボン酸に変じるために、この新規酵素を使用す
ることにもある。
メチルくンタン酸、L −2−ヒドロキン被ンタン酸、
L−2−ヒドロキンヘキザン酸又はL−2−ヒドロキン
−4−(メチルメルカゾl−)−酪酸を酵素的に変換し
1相尾、すイ)2−ケトカル7Iソン酸に変じろかもし
くは2−ケト−4−メチルにンタン酸、2−ケト被ンタ
ン酸、2−ケトヘキザノ酸又は2−ケト−4−(メチル
メルカプト)−酪酸を相j+5するL−2−ヒI−″ロ
キシカルボン酸に変じるために、この新規酵素を使用す
ることにもある。
この新規酵素は、L−2−ヒドロキシ−1−メチルペン
タン酸に対ずろ特異活性及び種々の他のL−2−ヒドロ
キシカル7」ざン酸殊に1.−2−ヒドロキシペンタン
酸、L−2−ヒドロキノへキザノ酸及びL−2−ヒドロ
キシ−4−(メチルメルカプト)−酪酸に対する付加的
活性を有する。これは補酵素依存性であり、この脱水素
灰1,11、のために(」1、ニコチンアミド−7テ=
ンージヌクレンチl’ (NAI) ’ )の存在及
び逆反応即ちそれぞれの2−ケトカル、Jjノ酸の水素
化のためIIC&土、水素化されたニコチンアミ1:″
−アデニ7−− 、) ニクL/オチi″’ (NAD
H)の存在が必9であて)。作J11の価適を都度は、
110〜60 ’にの範囲にあり安定性の至1箇湿度は
市大約40’Gにあり、この脱水素反応に関する至適p
Hは約80〜85にあり、がっ、逆反応に対する至適p
Hは約70にル)ろ、。
タン酸に対ずろ特異活性及び種々の他のL−2−ヒドロ
キシカル7」ざン酸殊に1.−2−ヒドロキシペンタン
酸、L−2−ヒドロキノへキザノ酸及びL−2−ヒドロ
キシ−4−(メチルメルカプト)−酪酸に対する付加的
活性を有する。これは補酵素依存性であり、この脱水素
灰1,11、のために(」1、ニコチンアミド−7テ=
ンージヌクレンチl’ (NAI) ’ )の存在及
び逆反応即ちそれぞれの2−ケトカル、Jjノ酸の水素
化のためIIC&土、水素化されたニコチンアミ1:″
−アデニ7−− 、) ニクL/オチi″’ (NAD
H)の存在が必9であて)。作J11の価適を都度は、
110〜60 ’にの範囲にあり安定性の至1箇湿度は
市大約40’Gにあり、この脱水素反応に関する至適p
Hは約80〜85にあり、がっ、逆反応に対する至適p
Hは約70にル)ろ、。
この新規酵素は約65〜85の間の11)I範囲て最も
安定であ4)。基質L −2−ヒ1:′ロキンー4−=
ノチルーペンクン酸に関するミバエリス定数(KIVl
l 値)は(1,(52X 、10−3M −Q ’
Jr) ル。
安定であ4)。基質L −2−ヒ1:′ロキンー4−=
ノチルーペンクン酸に関するミバエリス定数(KIVl
l 値)は(1,(52X 、10−3M −Q ’
Jr) ル。
この力1規酵素(佳、1゛イツチエン・ザンムルグ・7
オン・ミクロ刊ルガニスメン(1)eutschenS
an1削++ng vOn Mikroorg;n+
is+ncn in GiiLtingen)カ[口
火ゴージ)イ)微生物即ちラクト・Sシルク・コア 7
ユy、 ス(Lactobacillus conf
usus ; DSMカタログ番シ号20196)がら
得ることができる。この微生物の培養は、ドイッチェン
・す8ンムルング・フォノ・ミクロオルガニスメンのカ
タログに記載の又は後に記載の栄養培地中で行ナウのが
有利である。次に、ラクトパノルス・コンツユスス(I
)8M2(1496)からのこσ)新規酵素の取m法を
記載する: I 微生物の培養 このl@佇のために、ラクトパシルス・コンツユスス(
DSIVT2 (+ 196 )を次の培地中で培養−
するニ ゲルコース 20g 酵素エキス 10.9 肉エキス 05g 耐酸ナトリウム 5g K2HPO42,9 Mg5040.2.17 Mn5o4o、 05 g 脱イオン水 令Fit1に の溶液のpH値を65に調節1−7、次℃・て、] 2
1 ’C(2パール)て15分間滅菌する。
オン・ミクロ刊ルガニスメン(1)eutschenS
an1削++ng vOn Mikroorg;n+
is+ncn in GiiLtingen)カ[口
火ゴージ)イ)微生物即ちラクト・Sシルク・コア 7
ユy、 ス(Lactobacillus conf
usus ; DSMカタログ番シ号20196)がら
得ることができる。この微生物の培養は、ドイッチェン
・す8ンムルング・フォノ・ミクロオルガニスメンのカ
タログに記載の又は後に記載の栄養培地中で行ナウのが
有利である。次に、ラクトパノルス・コンツユスス(I
)8M2(1496)からのこσ)新規酵素の取m法を
記載する: I 微生物の培養 このl@佇のために、ラクトパシルス・コンツユスス(
DSIVT2 (+ 196 )を次の培地中で培養−
するニ ゲルコース 20g 酵素エキス 10.9 肉エキス 05g 耐酸ナトリウム 5g K2HPO42,9 Mg5040.2.17 Mn5o4o、 05 g 脱イオン水 令Fit1に の溶液のpH値を65に調節1−7、次℃・て、] 2
1 ’C(2パール)て15分間滅菌する。
培養のために、試験管中の培地5 meに、穿刺恋人、
、−管か1う)のラクトハ/ルス・コンツユスス自制■
」、−・杯を抜挿し2.30 ’(:で16〜20時間
培養する。次いで、生長t7た培養物4 meを、培地
2 (l Ome (500Tne−エーレンマイヤー
フラスコ中)に対−1−る接(Φ培養物として使用・す
る。
、−管か1う)のラクトハ/ルス・コンツユスス自制■
」、−・杯を抜挿し2.30 ’(:で16〜20時間
培養する。次いで、生長t7た培養物4 meを、培地
2 (l Ome (500Tne−エーレンマイヤー
フラスコ中)に対−1−る接(Φ培養物として使用・す
る。
20〜24時間の後に、このzoom/!を101−−
醗酵製餡に対する予備培養物として使用し、次いて゛、
20 (l iに、かつ引続き、50001に接、[中
4ることかできる。。
醗酵製餡に対する予備培養物として使用し、次いて゛、
20 (l iに、かつ引続き、50001に接、[中
4ることかできる。。
生長の過程゛二低下するpH値は、醗酵装部中への・卓
続的アンモニア導入により50に保持ずイ)。対数的生
長用の終り頃に、培養物を冷却し、遠心により旧11胞
を収得する。このビオマスは−20’(で大きな活性損
失なしに数週間〜数ケ月[貯蔵することかて゛きる。
続的アンモニア導入により50に保持ずイ)。対数的生
長用の終り頃に、培養物を冷却し、遠心により旧11胞
を収得する。このビオマスは−20’(で大きな活性損
失なしに数週間〜数ケ月[貯蔵することかて゛きる。
2 酵素の取1@及び精製
21)オ且授油出物
ラクト只シルス・コンツユスス−細&I (湿〆〕だビ
オマス) 2 s kgを、2−メルフlシトエタノ−
# 0.1. (V/V) %を宵有する]00mモル
燐酸塩緩衝* (pH7,0)中に懸濁させる。6(1
1の〕!終用、は約40係の細胞層濁液に相当する。細
胞を連続的に作動する工業用−ガラスノミ−ルー、1ミ
ールミル(NETZSCII I、Mg 20)中て崩
購さぜる。内容量2271の水平に配置された粉砕容器
に0.55〜085關ガラスパールを充填すると、19
.3 / (s s % )の振動容置が生じる。この
崩壊は、J 200 UMPの]・U拌輔回転数及び1
01) l/ hの貫流速度で実施する。粉砕容器の冷
却外套を、この経過の間に、生成物の加温を充分にさけ
るために、−I O”C(1,、)エチレングリコール
溶液で冷却する。2回貫流の後に、約90係の分解率が
達成されろ。)旨?蜀液のpI−1は、ホモゲナイジン
グの間に63まで低下する。
オマス) 2 s kgを、2−メルフlシトエタノ−
# 0.1. (V/V) %を宵有する]00mモル
燐酸塩緩衝* (pH7,0)中に懸濁させる。6(1
1の〕!終用、は約40係の細胞層濁液に相当する。細
胞を連続的に作動する工業用−ガラスノミ−ルー、1ミ
ールミル(NETZSCII I、Mg 20)中て崩
購さぜる。内容量2271の水平に配置された粉砕容器
に0.55〜085關ガラスパールを充填すると、19
.3 / (s s % )の振動容置が生じる。この
崩壊は、J 200 UMPの]・U拌輔回転数及び1
01) l/ hの貫流速度で実施する。粉砕容器の冷
却外套を、この経過の間に、生成物の加温を充分にさけ
るために、−I O”C(1,、)エチレングリコール
溶液で冷却する。2回貫流の後に、約90係の分解率が
達成されろ。)旨?蜀液のpI−1は、ホモゲナイジン
グの間に63まで低下する。
b)液−液一分配
第1の分配工程を用いて、細胞断片をこの精製抽出物か
ら分離する。このために、ポリエチレングリコール J
50 (118(w/w)%、燐酸塩緩衝液(pH7
,0) 7 (w/w)%及び粗製抽出物6()lを1
20kg−系中に含有する水(1: 2相系を製潰する
。良好な分配を達成するためC(、この2相系を2時間
1・U拌し、引続き、盤形分+ritt装置(α−La
v;IlのGyrotestcr B型)を月]いて分
離する。相の分離の間の貫流速度は60 、(3/ I
+てあり、I 3.5 rnmの調整ネジ用個ヲ用’、
、□ Z)。十和(86(1) &t、実際[L −2
−ヒlゝロキンー4−メチルペンタン酸−デヒドロゲナ
ーゼの全活性(収率984φ)を有すく)。を相は、細
胞断片を含有し、これを捨てろ。
ら分離する。このために、ポリエチレングリコール J
50 (118(w/w)%、燐酸塩緩衝液(pH7
,0) 7 (w/w)%及び粗製抽出物6()lを1
20kg−系中に含有する水(1: 2相系を製潰する
。良好な分配を達成するためC(、この2相系を2時間
1・U拌し、引続き、盤形分+ritt装置(α−La
v;IlのGyrotestcr B型)を月]いて分
離する。相の分離の間の貫流速度は60 、(3/ I
+てあり、I 3.5 rnmの調整ネジ用個ヲ用’、
、□ Z)。十和(86(1) &t、実際[L −2
−ヒlゝロキンー4−メチルペンタン酸−デヒドロゲナ
ーゼの全活性(収率984φ)を有すく)。を相は、細
胞断片を含有し、これを捨てろ。
先の工程の酵素含有上相に最終量1721に対し、て両
脚し1−ポリエチレングリコール]、 (10(1(]
2 (w/v)%、pH6,0の燐酸塩緩衝液10
(\V/V、)係及O−塩化ナトリウム0.2 Mを加
え、2時間[1゛L拌する。生じるポリエチレングリコ
ール/塩−系をガラス容器中で沈殿させろと、その鋒)
■1−1ぞ91時間後に完全である。この分配]二程で
゛ば、非常に多量の蛋白質が!げに過剰に存在するD−
ラクテートーデヒl゛ロゲナーゼの大部分が下相に抽出
されるが、I、2−ヒドロキシ−4−メチルにンクン酸
−デヒドロゲナーゼ(7]、 IJ )は、充分に上相
に残る。相の分肉11は下相の流出により行なつ、。
脚し1−ポリエチレングリコール]、 (10(1(]
2 (w/v)%、pH6,0の燐酸塩緩衝液10
(\V/V、)係及O−塩化ナトリウム0.2 Mを加
え、2時間[1゛L拌する。生じるポリエチレングリコ
ール/塩−系をガラス容器中で沈殿させろと、その鋒)
■1−1ぞ91時間後に完全である。この分配]二程で
゛ば、非常に多量の蛋白質が!げに過剰に存在するD−
ラクテートーデヒl゛ロゲナーゼの大部分が下相に抽出
されるが、I、2−ヒドロキシ−4−メチルにンクン酸
−デヒドロゲナーゼ(7]、 IJ )は、充分に上相
に残る。相の分肉11は下相の流出により行なつ、。
先の工程の下相に、pH6,(,1の燐酸塩緩衝液1o
(W/v)係及び塩化すl・リウノ、0.2 Mを添
/Jl+し、次いで、] 42(Itて充」11する。
(W/v)係及び塩化すl・リウノ、0.2 Mを添
/Jl+し、次いで、] 42(Itて充」11する。
2時間σ)1・I’# 41’時間の後に、沈(般槽中
で相を分1力11さ1す4)。
で相を分1力11さ1す4)。
L−2−ヒドロキノ−4−メチル被ンクノ酸−デヒl:
″ロゲナーゼー活性か下相(82/り中に存在する。
″ロゲナーゼー活性か下相(82/り中に存在する。
C)透析0・と過
一ト相付ロミコン・中空縁t(fパトロ ネ(Romi
con l1et+I fscrpat+one ;
nF l(0−2n−にへL−8f1型)中′(゛
濃縮l−1pH65の燐酸塩緩衝液の添I)(1により
、最終濃度2F1 (l m Mにl瑳るまで透析〈l
を過する。引1妾き、アミコン−中空f#、イイ[・♀
トローネ(A+n1coni(ohlfaserpqt
ro++e ; IH930) ial用いて、こσ)
酵素溶液を500 meまで濃縮すイ)6、d )
I) F; A I’、−セルロース−クロマトグラフ
ィこの濃縮され透枡絢過された酵素を、5X40CMカ
ラノz (Wh;+t+nan−Cellulose
DE 52が充填されて℃・る)にポンプ装入する。こ
のI) E A E−セルロースを、pHG、 5の燐
酸塩緩衝液2(if)mM及7):2−メルカプトエタ
ノールO,]、 (〜v/v)係を陰イJ−J−る緩衝
illに対してイ衡化する。このカラムを差当り開始緩
衝液2.511で洗浄[7、この酵素を引続き、開始緩
衝液中の0〜1M塩1ヒナ1. IJウノ・の直線勾配
/I’f−(2X 2 l )で溶加、さぜる。
con l1et+I fscrpat+one ;
nF l(0−2n−にへL−8f1型)中′(゛
濃縮l−1pH65の燐酸塩緩衝液の添I)(1により
、最終濃度2F1 (l m Mにl瑳るまで透析〈l
を過する。引1妾き、アミコン−中空f#、イイ[・♀
トローネ(A+n1coni(ohlfaserpqt
ro++e ; IH930) ial用いて、こσ)
酵素溶液を500 meまで濃縮すイ)6、d )
I) F; A I’、−セルロース−クロマトグラフ
ィこの濃縮され透枡絢過された酵素を、5X40CMカ
ラノz (Wh;+t+nan−Cellulose
DE 52が充填されて℃・る)にポンプ装入する。こ
のI) E A E−セルロースを、pHG、 5の燐
酸塩緩衝液2(if)mM及7):2−メルカプトエタ
ノールO,]、 (〜v/v)係を陰イJ−J−る緩衝
illに対してイ衡化する。このカラムを差当り開始緩
衝液2.511で洗浄[7、この酵素を引続き、開始緩
衝液中の0〜1M塩1ヒナ1. IJウノ・の直線勾配
/I’f−(2X 2 l )で溶加、さぜる。
L −2−−−ヒ)ゞロキシー4−メヂルペンタノ酸−
デヒドロゲナーゼを03M哩化ナトリウムで清白(1さ
V、D−ラクテート−デヒドロゲナーゼの残分を完全に
分離さげる。活性フラクションを限外婚内により濃縮し
、4°(:で保持する。こσ)不肖製+[を第1表にま
とめる。
デヒドロゲナーゼを03M哩化ナトリウムで清白(1さ
V、D−ラクテート−デヒドロゲナーゼの残分を完全に
分離さげる。活性フラクションを限外婚内により濃縮し
、4°(:で保持する。こσ)不肖製+[を第1表にま
とめる。
I、−2−ヒドロキシ−4−メチル深ンクン酸−デヒ)
+ロゲナーぜの分子量を七フアクリルS:’l fl
f)スーパーフーアイン(5cph3cryl S 3
0(1superfine )を用いるゲル濾過により
約1250001 l 50flO’i’ )l
i l・:/ yp−(イl用定 1= 7=
。 こ ”:’ Pi? 90)%道↓l占性に1
−ゲル濾i、fi Kより]、 00 U・m9−1を
越えろ (j白 ;I: で己(良 き Aし プこ
3゜ン欠θ)1列1で、(層線されプこ]、 −2−
ヒドロキン−4−メチル被ノクン酸−デヒトゝロゲナー
ゼ−調製′吻のイΦ々の2−ヒドロキンカルボン酸を相
応−i−′7.)2−り−トカルボン酸に変じろことに
閏する活性を試1検する。それぞれ最大当初反応速度V
lllax及び■くヤーイ的を乙用定する。
+ロゲナーぜの分子量を七フアクリルS:’l fl
f)スーパーフーアイン(5cph3cryl S 3
0(1superfine )を用いるゲル濾過により
約1250001 l 50flO’i’ )l
i l・:/ yp−(イl用定 1= 7=
。 こ ”:’ Pi? 90)%道↓l占性に1
−ゲル濾i、fi Kより]、 00 U・m9−1を
越えろ (j白 ;I: で己(良 き Aし プこ
3゜ン欠θ)1列1で、(層線されプこ]、 −2−
ヒドロキン−4−メチル被ノクン酸−デヒトゝロゲナー
ゼ−調製′吻のイΦ々の2−ヒドロキンカルボン酸を相
応−i−′7.)2−り−トカルボン酸に変じろことに
閏する活性を試1検する。それぞれ最大当初反応速度V
lllax及び■くヤーイ的を乙用定する。
例 I
L −2−ヒ130キシー4−メチル(ンクン酸の脱/
J(素に関する反応速度を次の試1験・Sソチで試験し
7た: pH8,(lの燐酸塩緩衝液0.099M、N
AりIO,3m M及び制限−用、の酵素。L−2−ヒ
1ゝロキンー4−メチルペンクン酸の濃度を02〜1
(l Ill Mの範囲−〇変えた。生じろN A 1
)l−1による吸光度の増加を340 n mで測定し
7た。試験を17−2−ヒドロキシ−4−メチルペンク
ン酸すL−に進1イする際に得られる空値な引いた。酵
素活性を国際単位U (−it’位)で示し2、ここで
IUはNAI)II lμモル/ min及びmeの生
成な7でa叱ずイ〕。
J(素に関する反応速度を次の試1験・Sソチで試験し
7た: pH8,(lの燐酸塩緩衝液0.099M、N
AりIO,3m M及び制限−用、の酵素。L−2−ヒ
1ゝロキンー4−メチルペンクン酸の濃度を02〜1
(l Ill Mの範囲−〇変えた。生じろN A 1
)l−1による吸光度の増加を340 n mで測定し
7た。試験を17−2−ヒドロキシ−4−メチルペンク
ン酸すL−に進1イする際に得られる空値な引いた。酵
素活性を国際単位U (−it’位)で示し2、ここで
IUはNAI)II lμモル/ min及びmeの生
成な7でa叱ずイ〕。
相応する方法で、他の2−ヒドロキ7カノ1月トン酸に
対J−る酵素活性を測定した。試験時における相応する
2−ヒドロキンカルボン酸の濃度は、02〜最大100
mMの間で変動1.た。基り」濃度の増加により、最大
当初反応速度VIILRXを測定1〜だ9ミバエリス一
定数(KM−値)は、反応速度Vか最大当初反応速度の
半分になる際の基質0度(壬ル/ 14 ) K相当す
る。この反応速度論的定数” IIIaX及びKMをミ
バエリス−メンテ7一式の非線形回帰により411j定
し、第2表(Cまとめる。
対J−る酵素活性を測定した。試験時における相応する
2−ヒドロキンカルボン酸の濃度は、02〜最大100
mMの間で変動1.た。基り」濃度の増加により、最大
当初反応速度VIILRXを測定1〜だ9ミバエリス一
定数(KM−値)は、反応速度Vか最大当初反応速度の
半分になる際の基質0度(壬ル/ 14 ) K相当す
る。この反応速度論的定数” IIIaX及びKMをミ
バエリス−メンテ7一式の非線形回帰により411j定
し、第2表(Cまとめる。
最大当初反応速度V (μモル×mInXmg11a
X の次元を有する)は、基質飽和(一般にI(IXK、、
、、さもなければlI″1″に規定される)時に測定し
たM活性(U / me )を使用酵素溶液の蛋白!6
含分(m9/ r、ηt)で割く〕ことにより得られろ
。
X の次元を有する)は、基質飽和(一般にI(IXK、、
、、さもなければlI″1″に規定される)時に測定し
たM活性(U / me )を使用酵素溶液の蛋白!6
含分(m9/ r、ηt)で割く〕ことにより得られろ
。
この表は、一連の2−ヒドロキシカルボン酸が酸化さね
、て2−ケトノノル+1ffン酸Vlなることを示し7
ている。純粋o)L−エナンチオマー及びり。
、て2−ケトノノル+1ffン酸Vlなることを示し7
ている。純粋o)L−エナンチオマー及びり。
17−混合物に門1.て認められた定数を比較する際に
、D−成分は、測定した定数の範囲で、反応速度論的定
数に対して何の影響をも有しな℃・ことかわかる。これ
に反して基質濃度100mMにおいては、既に、明白な
基質過剰−阻害が顕著でA))イ)(第3表)。
、D−成分は、測定した定数の範囲で、反応速度論的定
数に対して何の影響をも有しな℃・ことかわかる。これ
に反して基質濃度100mMにおいては、既に、明白な
基質過剰−阻害が顕著でA))イ)(第3表)。
第3表に記載の相対的活性(U/mC)は、基質最終濃
度1 mM 、l0mM及び100mMで測定1〜た。
度1 mM 、l0mM及び100mMで測定1〜た。
すべての場合に、同じ酵素性液をUl用しプこ。
反応速度のNAD″” M14度による依存性をp H
8,0の燐酸塩緩衝液Q、IM、L−2−ヒドロギシ−
4−ノチルーξノタン酸6.3 +n M及び制限量の
酵素を陰有する試験パッチで測定した。NAD−濃度は
0. (15〜7.0 m Mの間で変動した。
8,0の燐酸塩緩衝液Q、IM、L−2−ヒドロギシ−
4−ノチルーξノタン酸6.3 +n M及び制限量の
酵素を陰有する試験パッチで測定した。NAD−濃度は
0. (15〜7.0 m Mの間で変動した。
NAI)’に閏するKM−値は、ミノ・エリスーシンデ
7式の非線形回帰により測定し、3.3XI(l Mて
あつ火皿。
7式の非線形回帰により測定し、3.3XI(l Mて
あつ火皿。
次の例2で、種々の2−ケトカルボン酸を相1、シスる
2−ヒ1″′ロキシカルボン酸に変えるための濃縮され
たL −2−ヒドロキン−4−メチルくノクン酸−デヒ
ドロゲナーゼ調製品の活性を試験し、た、それぞれ、最
大当初反応速度VI11aX及びKえ、−値を測定した
。
2−ヒ1″′ロキシカルボン酸に変えるための濃縮され
たL −2−ヒドロキン−4−メチルくノクン酸−デヒ
ドロゲナーゼ調製品の活性を試験し、た、それぞれ、最
大当初反応速度VI11aX及びKえ、−値を測定した
。
例 2
2−ケト−1−メチルペンタン酸をL−2−ヒドロキン
4−メチル波ンタン酸に変える反応に]9−1する反
応速度を次の試験パッチで測定する:p87.0のi;
メ′f酸塩緩衝’l(l NAI)I O,235mM
及び制限量の酵素。2−り゛トー4−メチルー被ンタン
酸の濃度を001〜10mM(7)範l用で変じたつ反
応を光学試験により追跡し、こσ9試験で、′う4 (
l n mにおけるNADHの吸)’C,,IIの減少
をカ11定する。この試験を2−ケト−4−メチル−く
ンタン酸なしに実行する際に得ら、lする空(11を弓
1℃・た。
4−メチル波ンタン酸に変える反応に]9−1する反
応速度を次の試験パッチで測定する:p87.0のi;
メ′f酸塩緩衝’l(l NAI)I O,235mM
及び制限量の酵素。2−り゛トー4−メチルー被ンタン
酸の濃度を001〜10mM(7)範l用で変じたつ反
応を光学試験により追跡し、こσ9試験で、′う4 (
l n mにおけるNADHの吸)’C,,IIの減少
をカ11定する。この試験を2−ケト−4−メチル−く
ンタン酸なしに実行する際に得ら、lする空(11を弓
1℃・た。
この酵素活性を国際単位(U)て゛示し、ここflUむ
」、NADI口ttM 7’min及びmeσ−)消”
を7G、唱【−4−る。+141.i、、する方法で、
他の2−ケトプJ/しHミン酸に交」−4ろ酵素活性を
測定した。ケト酸−儂1隻をそAしぞAし0、 (l
]〜最大IQInMの間で変えた。ミノ・工1ノス・一
定数(KM−値)は1反)1ち速度Vカ″−最太当+)
J反応速度の半分に達する基質濃度(モル/e)に相当
する。反1.と、速度論的定数■l1laX及びKM
、二ミバエリスーメンテン式σ):JF線ツノ1ネ1司
帝に」こ奢) 1ltll定し、次の第4表(/lCま
とめる。
」、NADI口ttM 7’min及びmeσ−)消”
を7G、唱【−4−る。+141.i、、する方法で、
他の2−ケトプJ/しHミン酸に交」−4ろ酵素活性を
測定した。ケト酸−儂1隻をそAしぞAし0、 (l
]〜最大IQInMの間で変えた。ミノ・工1ノス・一
定数(KM−値)は1反)1ち速度Vカ″−最太当+)
J反応速度の半分に達する基質濃度(モル/e)に相当
する。反1.と、速度論的定数■l1laX及びKM
、二ミバエリスーメンテン式σ):JF線ツノ1ネ1司
帝に」こ奢) 1ltll定し、次の第4表(/lCま
とめる。
1N開昭59−74983 (7)
この表は、一連の2−ケトカル+IFン酸をし−2−¥
ドロキシー4−メチルくンタン酸を本発明によりL −
2−ヒドロキシ−・1−メチルペノタン酸〜デヒFロゲ
ナーゼで還元して相応するL−2−ヒドロキシ−カル7
jクツ酸にすることがテキることを示している。
ドロキシー4−メチルくンタン酸を本発明によりL −
2−ヒドロキシ−・1−メチルペノタン酸〜デヒFロゲ
ナーゼで還元して相応するL−2−ヒドロキシ−カル7
jクツ酸にすることがテキることを示している。
第5表に記載の相対的活性(U/m/;)を基質最終濃
度0.1 mM、 J、 mM及びl0mM’″C′
測定したつすべての場合に、同じ酵素溶液を用(・た。
度0.1 mM、 J、 mM及びl0mM’″C′
測定したつすべての場合に、同じ酵素溶液を用(・た。
l (in創でtべての基質において、すでに、基質過
循−阻害が認めろ」した。
循−阻害が認めろ」した。
反応速度とNADH濃度と関係を、pH7,+1の燐酸
塩緩衝液0.]]M、2−ケト−4−メチぐノタン酸0
.79+nM及び制限量の酵素を印有する試験パッチ中
で測定した。N A D H濃度をo()1〜0.33
mMの範囲で変えた。NADT(に関ずろKM−値をミ
バエリス−ノンテン式の非線形回帰により測定すると3
.3X]OMである。
塩緩衝液0.]]M、2−ケト−4−メチぐノタン酸0
.79+nM及び制限量の酵素を印有する試験パッチ中
で測定した。N A D H濃度をo()1〜0.33
mMの範囲で変えた。NADT(に関ずろKM−値をミ
バエリス−ノンテン式の非線形回帰により測定すると3
.3X]OMである。
第 5 表
引続き、次の例3に、米国%許第4326034号明、
l′1ll−1に記載の方法による2−ケト−3〜メチ
ルくンクン酸を連続的な酵素的変換により■。
l′1ll−1に記載の方法による2−ケト−3〜メチ
ルくンクン酸を連続的な酵素的変換により■。
=2−ヒドロキン−4−メチル被ンタン酸に変じる実験
を記載する。
を記載する。
例 3
25°(7の)h7+度に保持した容量11.3m60
平膜反Lp;?5 [FIacl+mcmbranrc
aktor ;磁気攪拌機及び名目上の排除限界500
0を有する直径62mmの限外ii、%過膜; (Am
1con、Witten社製YM5)を備えた〕を、滅
菌のために+ 1.3 me / l+の搬送速度に調
節された配量ポンゾを用(・て、ホルムアルデヒド水溶
液で約5時間洗浄した。引続き、更に約10時間の間に
蒸溜水によりホルムアルデヒドを押1.出した。その際
、同様に、1 ]、 3 me / l+の搬送速度で
、約1()時間滅菌フィルター(0,2μ)を通I2て
濾過した基a溶液(これは、2−ケト−4−メチルペン
タン酸のナトリウムB+ 100 mモル/e及びギ酸
ナトリウム40 (l mモル/l並びに緩衝剤とし1
のり、〒酸カリウム50mモル/6を含有し、苛1シト
ソーダでpH7に調節した)な導入した。更に、滅菌フ
ィルターの前て゛、スプレーを用いる連続的基η配駄に
より、水溶液の形のギ酸塩−デヒ)゛ロゲナーゼの溶液
(基質としてのギ酸塩、251〕及びpII 8におけ
る活性26.3 /1モル/ me xmin、をスプ
レー導入した1、その後、相応(−で水溶液の形のL−
2−ヒドロキノ−4−メチル々ンタン酸−デヒドロゲナ
ーゼ(基質としての2−ケト−4−メチルインタノエー
ト、25 ’(、’及びpH7fcおけるン占i生24
1.7 μモル/mlyrmn)0.5 mlをスプレ
ー導入する。この反応の開始のために、更LC、平均分
子量200 (] 0を有するボリエヂレノグリコール
に結合しているN A 1)H5、73mモル/lを真
−有する補酵素溶液2 meをスプレ 嗜人した7、す
べての触媒を導入した後、基質流を17mJ/bK高め
ると、40分の平均帯留時間が11IらJした。変換率
を濾液流中に設置されたポーラリメータ流液キュベツト
を用(・て連続的に旧跡[−2た9膜の上のH−力差は
、当初に02バ ルてあり、8作業日の経堝の間に13
・ξ−ルに−1,荷した。191時間(約88)の作業
時間内に、]、−]2−ヒドロキンー4−メチルーξン
クン酸276mモル37!jに相当)か得られた。変換
率は039係から763%まで低下した(平均変換率8
5. J % )。この補酵素に関して1、I [1j
’+りの失活重心上920チ、ギ酸塩−デヒト80ゲナ
ーゼに関しては]「1当り454チ、I72−ヒ1″ロ
キン 4−メチルにンタン酸−デヒ1:’ I−1ゲナ
ーゼに関しては1日当り468係の失活率が得られた。
平膜反Lp;?5 [FIacl+mcmbranrc
aktor ;磁気攪拌機及び名目上の排除限界500
0を有する直径62mmの限外ii、%過膜; (Am
1con、Witten社製YM5)を備えた〕を、滅
菌のために+ 1.3 me / l+の搬送速度に調
節された配量ポンゾを用(・て、ホルムアルデヒド水溶
液で約5時間洗浄した。引続き、更に約10時間の間に
蒸溜水によりホルムアルデヒドを押1.出した。その際
、同様に、1 ]、 3 me / l+の搬送速度で
、約1()時間滅菌フィルター(0,2μ)を通I2て
濾過した基a溶液(これは、2−ケト−4−メチルペン
タン酸のナトリウムB+ 100 mモル/e及びギ酸
ナトリウム40 (l mモル/l並びに緩衝剤とし1
のり、〒酸カリウム50mモル/6を含有し、苛1シト
ソーダでpH7に調節した)な導入した。更に、滅菌フ
ィルターの前て゛、スプレーを用いる連続的基η配駄に
より、水溶液の形のギ酸塩−デヒ)゛ロゲナーゼの溶液
(基質としてのギ酸塩、251〕及びpII 8におけ
る活性26.3 /1モル/ me xmin、をスプ
レー導入した1、その後、相応(−で水溶液の形のL−
2−ヒドロキノ−4−メチル々ンタン酸−デヒドロゲナ
ーゼ(基質としての2−ケト−4−メチルインタノエー
ト、25 ’(、’及びpH7fcおけるン占i生24
1.7 μモル/mlyrmn)0.5 mlをスプレ
ー導入する。この反応の開始のために、更LC、平均分
子量200 (] 0を有するボリエヂレノグリコール
に結合しているN A 1)H5、73mモル/lを真
−有する補酵素溶液2 meをスプレ 嗜人した7、す
べての触媒を導入した後、基質流を17mJ/bK高め
ると、40分の平均帯留時間が11IらJした。変換率
を濾液流中に設置されたポーラリメータ流液キュベツト
を用(・て連続的に旧跡[−2た9膜の上のH−力差は
、当初に02バ ルてあり、8作業日の経堝の間に13
・ξ−ルに−1,荷した。191時間(約88)の作業
時間内に、]、−]2−ヒドロキンー4−メチルーξン
クン酸276mモル37!jに相当)か得られた。変換
率は039係から763%まで低下した(平均変換率8
5. J % )。この補酵素に関して1、I [1j
’+りの失活重心上920チ、ギ酸塩−デヒト80ゲナ
ーゼに関しては]「1当り454チ、I72−ヒ1″ロ
キン 4−メチルにンタン酸−デヒ1:’ I−1ゲナ
ーゼに関しては1日当り468係の失活率が得られた。
全作業時間にわムニる空時収率ば、平均して307モル
/ l x day モしくは411 g/ 1Xda
yであった。補酵素(消費さitた)1モル当り、生成
物718 (l Oモルか生じた。これは、NAD”(
生得) 6 s、9 my/z、l−酸物layの要求
−(lに相当する。この1奪素要求邦G土、・1″酸塩
−デヒ1゛ロゲナーゼ409tJ/牛成物爾もり、 <
はI、−2−ヒドロキン−4−メチル崎ノタン酸−デヒ
ドロゲナー−−−e 6+ 7 U/生成酸物gであっ
たつ全作業時間の間に測定した平均ギ酸塩−デヒ150
ゲナーゼー活性は、3.74 U /meて゛あり、2
−ヒi′″ロキンー4−メチルベノクン酸−テヒ1−ロ
ゲナーゼに関し7では5.48 U /meて゛あ−)
た。
/ l x day モしくは411 g/ 1Xda
yであった。補酵素(消費さitた)1モル当り、生成
物718 (l Oモルか生じた。これは、NAD”(
生得) 6 s、9 my/z、l−酸物layの要求
−(lに相当する。この1奪素要求邦G土、・1″酸塩
−デヒ1゛ロゲナーゼ409tJ/牛成物爾もり、 <
はI、−2−ヒドロキン−4−メチル崎ノタン酸−デヒ
ドロゲナー−−−e 6+ 7 U/生成酸物gであっ
たつ全作業時間の間に測定した平均ギ酸塩−デヒ150
ゲナーゼー活性は、3.74 U /meて゛あり、2
−ヒi′″ロキンー4−メチルベノクン酸−テヒ1−ロ
ゲナーゼに関し7では5.48 U /meて゛あ−)
た。
・I’均補酵素儂濃度0.48 mモル/lでt)つた
。
。
全作業時間にわたる乎均反+、[−;、速度+’;t
2. I 3 /Lモ/l/ / me x wn−(
1゛あった。
2. I 3 /Lモ/l/ / me x wn−(
1゛あった。
第1頁の続き
ヴ■発明者 ヴエルナー・フンメル
ドイツ連邦共和国ブラウンシュ
ヴアイク・グリュツクシュトラ
ーセ3
@発 明 者 ホルスト・シュツテ
ドイツ連邦共和国ザルツギツタ
一51ノルドリング29アー
0出 願 人 ゲゼルシャフト・フユア・ビオテヒノロ
ギツシエ・フォルシュ ング・ミツト・ベシュレンクテ ル・ハフランク(ゲー・ベー・ エフ) ドイツ連邦共和国ブラウンシュ ヴアイクーシュテックハイム・ マシエローダー・ヴエーク1
ギツシエ・フォルシュ ング・ミツト・ベシュレンクテ ル・ハフランク(ゲー・ベー・ エフ) ドイツ連邦共和国ブラウンシュ ヴアイクーシュテックハイム・ マシエローダー・ヴエーク1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次θ)11¥性: 2)L−2−ヒドロキン−4−メチルペンタン11俊に
渫1する特異ン占竹L 1〕)ニコチンアミドゞ−アデニンージヌクレオチl’
(NAD)依存性、 C)作用至適温度10〜60°C1 d) 安定I/l:全l:度;、 40 ”C1C)
脱水素反応に関する至適pH仙8o〜85、「)還元反
応Vこ関する至適pH値7. o イ=J近、H)
I)I(−安定範囲65〜85、h) L−2−−ヒ
ドロキシ−4−メチル被ンクン酸に対す′Z、)ミバエ
リス一定数(K、−値)062 X l O”IVT 及び +)L 2−ヒドロキンペンタ/酸、L −2−ヒド
ロキシヘキザン酸及びL 2−ヒドロキシ−4−(メヂ
ルメルカブト)−M酸に対するイ・j加的安定性 を有することを特徴とずろ、L−2−ヒドロキン−7I
−メチル橡ンタン酸−デヒ150ケナ−4lミ。 2 次の’I¥性: a)L−2−−ヒドロキシ−4−メチルくンタン酸に対
する特異活性、 1))ニコチンアミドゞ−アデニン〜ジヌクレオチl”
(NAD)依存性、 C)作用至適温度10〜6 (1’C3(1)安定性至
適温度く1.4 (1”に、e)脱水素反応に関する至
適pl−I 仙、 s、f−1〜85、「)還元反応に
関する至適IN+値7. (] (=J近、g)ρJl
−安定範囲65〜85、 h) L−2−ヒドロキン−4−メヂルベンタン酸に
対するミバエリス一定数(Kや一値)0.62XI(、
I M 及び i) Iノー2−ヒドロキシベンクン酸、L−2−ヒ
ドロキシヘキザン酸及びL−2−ヒドロキシ−4−(メ
チルメルカプト)−酪酸にχ・1するイ・j加的友定性 を有ずろL −2−ヒドロキシ−4−メチルペノタン酸
−デヒ1−″ロゲナ−ゼを取得するためて、ラクトハシ
ルス・コンツユスス(DSM20.196)を、炭素源
及び窒素源、並びに無機塩、生長物質及びビタミンを陰
有し、培養開始時に65のpH値を有する水性栄養培地
l−11−(−培養し、培養終了後に、細胞を遠心分離
により収得し、これをpH7の緩衝懸濁液中で崩壊させ
、抽出物から酵素を得ることを特徴と」ろ、I、−2−
ヒドロキン−4−メチルペンタン酸−デヒドロゲナーー
ーーゼの取得法。 3、L−2−−ヒドロキン−4−メチルインタン酸、L
2−ヒドロキンペンタン酸、L−2−ヒドロギシヘギ
ザン酸又はL −2−ヒドロキ7−4−(メチルメルカ
プト)−酪酸を、酵素反応で相応する2−ケトカルボン
酸に変じるかもしくは、2−り゛トー4−メチルペンタ
ン酸、2−ケトoンタン酸、2−ケトヘギザン酸又は2
−ケ)−4−(メチルメルカプト)−酪酸を相応するL
−2−ヒ1ゝロキンノノルl?ン酸に変じるために、
L −2−ヒ1+ロキンー4−メチル被ンタン酸−デヒ
ドロゲナーゼを使用することを特徴とする、2−ケトカ
ルボン酸又はI、−2−ヒドロキシカル】1ミン酸の製
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3234022.2 | 1982-09-14 | ||
DE3234022 | 1982-09-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5974983A true JPS5974983A (ja) | 1984-04-27 |
JPS6111591B2 JPS6111591B2 (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=6173169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58168537A Granted JPS5974983A (ja) | 1982-09-14 | 1983-09-14 | L−ヒドロキシ−4−メチルペンタン酸−デヒドロゲナ−ゼ及びその取得法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4530903A (ja) |
EP (1) | EP0103210B1 (ja) |
JP (1) | JPS5974983A (ja) |
CA (1) | CA1194436A (ja) |
DE (1) | DE3374695D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3320495A1 (de) * | 1983-06-07 | 1984-12-13 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Mikrobiologisch hergestellte d-2-hydroxy-4-methylpentansaeure-dehydrogenase, verfahren zu ihrer gewinnung und ihre verwendung |
DE3332562A1 (de) * | 1983-09-09 | 1985-03-28 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | 2-oxocarbonsaeurereduktase, ihre herstellung und verwendung |
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