JPS5974399A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
- Publication number
- JPS5974399A JPS5974399A JP58164253A JP16425383A JPS5974399A JP S5974399 A JPS5974399 A JP S5974399A JP 58164253 A JP58164253 A JP 58164253A JP 16425383 A JP16425383 A JP 16425383A JP S5974399 A JPS5974399 A JP S5974399A
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- JP
- Japan
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- blower
- small motor
- casing
- impeller
- blower according
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/08—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
- F04D25/082—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provision for cooling the motor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00457—Ventilation unit, e.g. combined with a radiator
- B60H1/00471—The ventilator being of the radial type, i.e. with radial expulsion of the air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/16—Combinations of two or more pumps ; Producing two or more separate gas flows
- F04D25/166—Combinations of two or more pumps ; Producing two or more separate gas flows using fans
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/58—Cooling; Heating; Diminishing heat transfer
- F04D29/5806—Cooling the drive system
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/66—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
- F04D29/661—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/663—Sound attenuation
- F04D29/664—Sound attenuation by means of sound absorbing material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念に記載した形
式の送風機に関する。例えば西独国特許出願公開第19
55G378号明細書に開示されているこの種の送風機
では、羽根車によって吸込まれる空気流内に位置する小
型モータによって羽根車が駆動される。この小型モータ
ではスリップブラシ及びプラン保持器を備えた整流子が
小型モータのヨーク状軸受ゾラケツトによって取囲まれ
ているたけで固定されていない。それゆえ、小型モータ
の固定されていないこの部品の冷却は特に効果的である
。しかし、この送風機に騒音が発生するとすれば、それ
し1、大体においてブラシに起因する。低回転数でも4
[:。
式の送風機に関する。例えば西独国特許出願公開第19
55G378号明細書に開示されているこの種の送風機
では、羽根車によって吸込まれる空気流内に位置する小
型モータによって羽根車が駆動される。この小型モータ
ではスリップブラシ及びプラン保持器を備えた整流子が
小型モータのヨーク状軸受ゾラケツトによって取囲まれ
ているたけで固定されていない。それゆえ、小型モータ
の固定されていないこの部品の冷却は特に効果的である
。しかし、この送風機に騒音が発生するとすれば、それ
し1、大体においてブラシに起因する。低回転数でも4
[:。
しる可能性のあるこの騒音は著しくわずられ1〜いもの
である。特に送風機が自動ボの内室内に配置されている
場合には特別であるが、外室内に配置された場合でも空
気供給ホースを介して騒音が内室内へ伝わるためわずら
れしい、。
である。特に送風機が自動ボの内室内に配置されている
場合には特別であるが、外室内に配置された場合でも空
気供給ホースを介して騒音が内室内へ伝わるためわずら
れしい、。
本発明の構成は自動車を換気する送風機であって、電気
的な小型モータによって駆動される羽根車を備えており
、羽根車によって生じた空気流が冷却のだめに小型モー
タの部分を擦過する形式のものにおいて、両側で開いて
いて流れ方向でテーノξしたホラ・ぐによって空気流が
案内されており、このホラ・々が少なくとも部分的に小
型モータのケーシングにかぶされていることにある。
的な小型モータによって駆動される羽根車を備えており
、羽根車によって生じた空気流が冷却のだめに小型モー
タの部分を擦過する形式のものにおいて、両側で開いて
いて流れ方向でテーノξしたホラ・ぐによって空気流が
案内されており、このホラ・々が少なくとも部分的に小
型モータのケーシングにかぶされていることにある。
本発明の利点は、小型モータから発する騒音が、小型モ
ータの良好な送風性能を損うことなく、少なくともがま
んできる程度まで軽減されろことにある。
ータの良好な送風性能を損うことなく、少なくともがま
んできる程度まで軽減されろことにある。
本発明の有利な実施例は特許請求の範ヒ11の従属項に
記載されている通りである。特に有利な実施例では、ポ
リアミドのようなプラスチック利別から製作されたボッ
・ξの内面に、吸音材が備えられている。
記載されている通りである。特に有利な実施例では、ポ
リアミドのようなプラスチック利別から製作されたボッ
・ξの内面に、吸音材が備えられている。
ホラ・々が、吸収すべき音響の波長と同程度の平均直径
を有していれば著しい効果がある。
を有していれば著しい効果がある。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
図示の送風機は主として2つのラジアル送風機1.2か
ら成り、両ラジアル送風機1,2は互いに同軸的にかつ
鏡面対称的に配置されている。このラジアル送風機1.
2自体は例えば米国特許第4252502号明細書から
公知であり、2つの部分3.4から成るうず巻室を備え
ている。画部分3.4は分割前2を介してlI:いに結
合されている。
ら成り、両ラジアル送風機1,2は互いに同軸的にかつ
鏡面対称的に配置されている。このラジアル送風機1.
2自体は例えば米国特許第4252502号明細書から
公知であり、2つの部分3.4から成るうず巻室を備え
ている。画部分3.4は分割前2を介してlI:いに結
合されている。
各ラジアル送風機1.2は羽根車6.7を備えており、
この両羽根車6.7も同様に!7.いに同形でありかつ
鏡面対称的に配置されている。
この両羽根車6.7も同様に!7.いに同形でありかつ
鏡面対称的に配置されている。
羽根車6.7は平らな支持円板8を備えており、この支
持円板には同軸的に/%ブ9が設けられている。支持円
板8に対して垂直に、はぼ半径方向で延びる羽根10.
11が公知形式通り設けられている。各羽根車6.7の
両端面のところでは羽根10.11がリング12.13
によって支持されている。
持円板には同軸的に/%ブ9が設けられている。支持円
板8に対して垂直に、はぼ半径方向で延びる羽根10.
11が公知形式通り設けられている。各羽根車6.7の
両端面のところでは羽根10.11がリング12.13
によって支持されている。
羽根車6.7のハブ9は電気的な小型モータ14の両側
から突出しだモータ軸15の端部に夫々回動不能に固定
されている。電気的な小型モータ14はケーシングの定
置の部分として、ロータ16を取囲む鉄製の磁束帰路リ
ング17と2つの支承ヨーク18.IC1−e備えてお
り、この支承ヨーク内に、小型モータのケーシングの両
側から突出したモータ軸15が支承されている。各支承
ヨーク18.19はその両脚部で鉄製の磁束帰路リング
17に固定されている。
から突出しだモータ軸15の端部に夫々回動不能に固定
されている。電気的な小型モータ14はケーシングの定
置の部分として、ロータ16を取囲む鉄製の磁束帰路リ
ング17と2つの支承ヨーク18.IC1−e備えてお
り、この支承ヨーク内に、小型モータのケーシングの両
側から突出したモータ軸15が支承されている。各支承
ヨーク18.19はその両脚部で鉄製の磁束帰路リング
17に固定されている。
支承ヨーク18の両脚部間にはブラシ保持板20が配置
されており、このブラシ保持板2o上にブラシ保持器2
1が配置されており、これにスリップブラシ22が設け
られている。スリップブラシ22は図示しないブラシ押
しばねによって弾性的に、モータ軸15に設けた整流子
23に圧着されている。
されており、このブラシ保持板2o上にブラシ保持器2
1が配置されており、これにスリップブラシ22が設け
られている。スリップブラシ22は図示しないブラシ押
しばねによって弾性的に、モータ軸15に設けた整流子
23に圧着されている。
ブラシ保持器21には図示しない適当な形式で導線が案
内されている。
内されている。
小型モータ14はファスナを備えた締付・々ン1225
によってケーシングソケットに回動不能に保持されてい
る。ケーシングソケット24にはさらに、各ラジアル送
風機1,2のうず巻室の部分3が中間部材26を介して
固定されている。
によってケーシングソケットに回動不能に保持されてい
る。ケーシングソケット24にはさらに、各ラジアル送
風機1,2のうず巻室の部分3が中間部材26を介して
固定されている。
羽根車6.7の回転軸線に対して同軸的に、各ラジアル
送風機1.2の両端面に、空気入口を形成する円形の開
口27.28が設けられており、この開口を通して、各
羽根車6.7の支持円板8の両側に位置する各羽根車半
部が空気流を吸込む。両羽根車半部が吸込んだ空気流は
合流して、各ラジアル送風機1.2の共通の流出口29
を通って流出することができる。
送風機1.2の両端面に、空気入口を形成する円形の開
口27.28が設けられており、この開口を通して、各
羽根車6.7の支持円板8の両側に位置する各羽根車半
部が空気流を吸込む。両羽根車半部が吸込んだ空気流は
合流して、各ラジアル送風機1.2の共通の流出口29
を通って流出することができる。
小型モータ14の各端部には、モータ軸に対して同軸的
にホラ・ξ30がかぶされている。モータ軸15の各自
由端へ向かってチー・々したこのホラ・ξは固定用アン
グル金具31.32を介して同様にケーシングソケット
24に固定されている。固定用アングル金具31.32
iJ:本実施例では別体の薄板片から成っているが、ボ
ッ・ξ30に一体成形されてもよい。シラスナック材例
えばポリアミrから製作された各ホラ・ξ30の内面に
、吸音性の材料から成る層33が被覆されている。この
層33は例えば発泡プラスチック材から成ることができ
る。発泡、(Aと1〜では連続細胞のPUR−(ポリウ
レタン)発泡利ヲ使用するのが極めて効果的である。層
33はホラ・ξ30にじかに発泡成形によって固定する
こともでき、又は別体に成形した発泡材として被覆され
てもよい。
にホラ・ξ30がかぶされている。モータ軸15の各自
由端へ向かってチー・々したこのホラ・ξは固定用アン
グル金具31.32を介して同様にケーシングソケット
24に固定されている。固定用アングル金具31.32
iJ:本実施例では別体の薄板片から成っているが、ボ
ッ・ξ30に一体成形されてもよい。シラスナック材例
えばポリアミrから製作された各ホラ・ξ30の内面に
、吸音性の材料から成る層33が被覆されている。この
層33は例えば発泡プラスチック材から成ることができ
る。発泡、(Aと1〜では連続細胞のPUR−(ポリウ
レタン)発泡利ヲ使用するのが極めて効果的である。層
33はホラ・ξ30にじかに発泡成形によって固定する
こともでき、又は別体に成形した発泡材として被覆され
てもよい。
図示の実施例では、ホラ・ξ30はチー・ξ度−d
(−) 1 / 2.4を有する。平均直径(丁)L
はほぼ70mmである。
ラジアル送風機1.2の羽根車6.7が小型モータ14
によって回転させられると、ラジアル送風機1.2の開
口27.28を通って空気が吸込まれる。この空気は最
終的に流出口29を通って流出する。羽根11を備えた
、互いに向かい合っている羽根車半部によって駆動され
る空気流はその大部分が、両側で開いたホラ・ξを通し
て吸込まれる。ホツノξ3oの開いた両端面の軸方向間
隔は、吸込まれる空気が妨げられないように設計される
。空気流は、小型モータ14のケーシング゛の、開口を
備えた部分を擦過する。そのさい小型モータの支承個所
及び整流子が著しく良好に冷却される。小型モータから
発した騒音、この場合は特にブラシ騒音はチー・ξした
両ホツ・ξ30内で幾回も反射・してその大部分が層3
3によって吸収される。ホラ・ξ30を取付けたことに
よって、共振が不調和となり、これによって極めて良好
な吸音効果が生じるホラ・ξの上述の平均直径は吸収し
ようとする音響の波長のオーダに設計されている。この
場合の音響は4000〜5000 Hzのピーク周波数
を有する。実験によれば、図示の実施例において選択し
たホラ・ξ30のチー・9度l/2.4と異なるチー・
2度1 / 2.0〜1 / 3.0でも良好な結果が
得られる。図示の実施例のように2つのラジアル送風機
を備えずに、唯一のラジアル送風機、従ってただ1つの
ホラ・ぐ30を備エタ場合でも、同様に良好な吸音効果
が得られる。
によって回転させられると、ラジアル送風機1.2の開
口27.28を通って空気が吸込まれる。この空気は最
終的に流出口29を通って流出する。羽根11を備えた
、互いに向かい合っている羽根車半部によって駆動され
る空気流はその大部分が、両側で開いたホラ・ξを通し
て吸込まれる。ホツノξ3oの開いた両端面の軸方向間
隔は、吸込まれる空気が妨げられないように設計される
。空気流は、小型モータ14のケーシング゛の、開口を
備えた部分を擦過する。そのさい小型モータの支承個所
及び整流子が著しく良好に冷却される。小型モータから
発した騒音、この場合は特にブラシ騒音はチー・ξした
両ホツ・ξ30内で幾回も反射・してその大部分が層3
3によって吸収される。ホラ・ξ30を取付けたことに
よって、共振が不調和となり、これによって極めて良好
な吸音効果が生じるホラ・ξの上述の平均直径は吸収し
ようとする音響の波長のオーダに設計されている。この
場合の音響は4000〜5000 Hzのピーク周波数
を有する。実験によれば、図示の実施例において選択し
たホラ・ξ30のチー・9度l/2.4と異なるチー・
2度1 / 2.0〜1 / 3.0でも良好な結果が
得られる。図示の実施例のように2つのラジアル送風機
を備えずに、唯一のラジアル送風機、従ってただ1つの
ホラ・ぐ30を備エタ場合でも、同様に良好な吸音効果
が得られる。
本発明は図示の実施例に限定されない。例えば送風機を
、空気流を通過させるホラ−!?voを備えた横流送風
機として形成することもできる
、空気流を通過させるホラ−!?voを備えた横流送風
機として形成することもできる
第1図は本発明の1実施例に基づく送風機の縦断面及び
第2図は第1図の■−■線に沿った断面図である。
第2図は第1図の■−■線に沿った断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 自動車を換気する送風機であって、電気的な小型
モータによって駆動される羽根車を備えており、羽根車
によって生じた空気流が冷却のために小型モータの部分
を擦過する形式のものにおいて、両側で開いていて流れ
方向でテーノξしたホラ・ξ(30)によって空気流が
案内されており、このホラ・e(30)が少なくとも部
分的に小型モータ(14)のケーシングにかぶされてい
ることを特徴とする送風機。 2、 ホラ・ξ(30)の軸線が小型モータ(1−4)
のケーシングの軸線に対して平行に延びている特許請求
の範囲第1項記載の送風機。 3、 ホラ・e(30)の軸線が小型モータ(14)の
ケーシングの軸線に合致している特許請求の範囲第1項
記載の送風機。 4、 ホラ・ξ(30)が、少なくとも小型モータ(1
4)のケーシングの、流れ方向でみて後方の、音響を発
する端部にかぶされている特許請求の範囲第1項乃至第
3項のいずれか1項記載の送風機。 5、 プラスチック材から成るホラ・e(30)の内側
に、吸音性材料の層(33)が備えられている特許請求
の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項記載の送風機。 6、 ホラ−e (30)のチー・ξ度(2土)が17
2・L 20乃至1/30、有利にば1/24である特許請求の
範囲第1項乃至第5項のいずれか1項記載の送風機。 7、 ホラ−I?(30)が、吸収すべき音響の波長の
オーダの平均直径(□)を有している特許請求の範囲第
1項乃至第6項のいずれか1項記載の送風機。 8、前記平均直径が70mmである特許請求の範囲第7
項記載の送風機。 9、送風機がラジアル送風機として形成されており、そ
の羽根車が小型モータの軸に配置されており、ホラ・”
(30)がその小直径(d)を有する部分で羽根車(7
)の内室内へ突入している特許請求の範囲第1項乃至第
8項のいずれか1項記載の送風機。 10、ラジアル送風機が2つ設けられており、小型モー
タ(14)のケーシングの両端から夫々突出したモータ
軸(15)にそれぞれ1つの羽根車(8,9)が設けら
れており、小型モータ(14)のケーシングに配置され
た2つのホラ・ξ(30)の大直径CD)の部分が、小
型モータ(14)のケーシングの中央範囲内で互いに間
隔をおいて対向して位置している特許請求の範囲第9項
記載の送風機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823234006 DE3234006A1 (de) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | Geblaese |
DE32340060 | 1982-09-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5974399A true JPS5974399A (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=6173157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58164253A Pending JPS5974399A (ja) | 1982-09-14 | 1983-09-08 | 送風機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5974399A (ja) |
DE (1) | DE3234006A1 (ja) |
FR (1) | FR2532998A1 (ja) |
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JPH04124196U (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-11 | リヨービ株式会社 | 回転力伝達用積層管 |
WO2011124153A1 (zh) * | 2010-04-08 | 2011-10-13 | Wang Xiuquan | 双风轮横流风机 |
CN108591097A (zh) * | 2018-05-27 | 2018-09-28 | 东莞市兴东电子有限公司 | 一种自散热式鼓风机 |
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DE8904338U1 (de) * | 1989-04-07 | 1990-08-09 | Behr GmbH & Co, 7000 Stuttgart | Radiallüfter |
FR2702011B1 (fr) * | 1993-02-24 | 1995-04-21 | Valeo Thermique Habitacle | Ventilateur, en particulier pour un dispositif de chauffage ou de climatisation d'un véhicule automobile. |
ATE324281T1 (de) * | 2002-07-25 | 2006-05-15 | Behr Gmbh & Co Kg | Gebläseanordnung und verfahren zur belüftung eines fahrzeugs |
DE20308886U1 (de) * | 2003-06-05 | 2004-10-14 | Ebm-Papst Mulfingen Gmbh & Co. Kg | Doppel-Gebläseanordnung |
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