JPS597374A - 紙残量による複写制御装置 - Google Patents
紙残量による複写制御装置Info
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- JPS597374A JPS597374A JP57114780A JP11478082A JPS597374A JP S597374 A JPS597374 A JP S597374A JP 57114780 A JP57114780 A JP 57114780A JP 11478082 A JP11478082 A JP 11478082A JP S597374 A JPS597374 A JP S597374A
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- remaining
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
- G03G15/553—Monitoring or warning means for exhaustion or lifetime end of consumables, e.g. indication of insufficient copy sheet quantity for a job
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
特に紙収容器内の残量紙によシ複写制御を行なう複写制
御装置に関するものである。
御装置に関するものである。
従来から、複写機の、カセット、トレー等の紙収容器内
の残量紙を表示するようにしたものは公知である。
の残量紙を表示するようにしたものは公知である。
この様に残量紙を表示するようにしたのは、絶無検知器
が働かｈいうちに、予め使用者に紙の補充期間を知らし
めるためであった。また同時に残量紙の枚数を表示する
ことによって、一度に大量のコピーをとろうとする場合
の可能枚数を確認させるためでもあった。
が働かｈいうちに、予め使用者に紙の補充期間を知らし
めるためであった。また同時に残量紙の枚数を表示する
ことによって、一度に大量のコピーをとろうとする場合
の可能枚数を確認させるためでもあった。
しかしながら、実際には、残量表示の確認忘れ、見落と
しが多く、残量紙枚数よシ、コピー設定枚数を多くして
コピースタートすることがしばしば生ずる。
しが多く、残量紙枚数よシ、コピー設定枚数を多くして
コピースタートすることがしばしば生ずる。
こうなるとコピー途中で、紙が々く々リコピー中断を余
儀なくされる。そうすると紙を補給し力〈てはηらない
ことになるが、同一サイズ、同一種類紙かたまた１品切
れだった場合は、１セツトのコピーに対して２種のコピ
ー紙が混在することになシ、甚だ不都合である。ｉ Ｙ
ｃコビ一枚数を再設定しなければならない場合も生ずる
。
儀なくされる。そうすると紙を補給し力〈てはηらない
ことになるが、同一サイズ、同一種類紙かたまた１品切
れだった場合は、１セツトのコピーに対して２種のコピ
ー紙が混在することになシ、甚だ不都合である。ｉ Ｙ
ｃコビ一枚数を再設定しなければならない場合も生ずる
。
本発明は従来例のこの様な欠点に鑑みてｉされたもので
あり、その目的とするところは、残原紙の枚数以上のコ
ピ一枚数を設定した時は、警告信号を出すように複写制
御して、コピー前に紙を補充するように使用者に知らし
めることにある。
あり、その目的とするところは、残原紙の枚数以上のコ
ピ一枚数を設定した時は、警告信号を出すように複写制
御して、コピー前に紙を補充するように使用者に知らし
めることにある。
そしてそのために、残量紙の枚数とコピー設定枚数を比
較する手段を設け、この比較結果出力を警告信号とする
よう制御装置を構成したものである０ 以下本発明を図示の一実施例に基づき説明する。
較する手段を設け、この比較結果出力を警告信号とする
よう制御装置を構成したものである０ 以下本発明を図示の一実施例に基づき説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る複写機の要部切欠正面
図である。
図である。
図において１は複写機本体であり、上部−側に操作表示
部２が設けである。この操作表示部２はコピーボタン、
コピ一枚数設定用のテンキー等、あるいは発光表示板等
を設けた公知の構成である。
部２が設けである。この操作表示部２はコピーボタン、
コピ一枚数設定用のテンキー等、あるいは発光表示板等
を設けた公知の構成である。
３は排紙トレーである。
そして複写機本体１の内部に１ｌ−ｔ３個の紙収容器４
．５．６が図の様に配置されており、それぞれ給紙コロ
７．８．９が臨ませである。′！また各紙収容器４，５
．６にはそれぞれ後述する紙残量検知用の光学センサ１
０．１１．１２が設けである。
．５．６が図の様に配置されており、それぞれ給紙コロ
７．８．９が臨ませである。′！また各紙収容器４，５
．６にはそれぞれ後述する紙残量検知用の光学センサ１
０．１１．１２が設けである。
紙は各紙収容器４，５．６から給紙コロ７．８゜９によ
って送り出され、・合流ガイド部１３からレジストロー
ラ１４に送られるようになっている。
って送り出され、・合流ガイド部１３からレジストロー
ラ１４に送られるようになっている。
第２図は紙収容器４における紙の給紙コロ７への押し当
て機構及び前記光学センサ１０を示す斜視図である。
て機構及び前記光学センサ１０を示す斜視図である。
図において回動軸１５には加圧シュー１６が固定してあ
り、この加圧シュー１６で紙収容器４の底板を下から押
し上げ、最上紙を給紙コロ７に圧接するのである。光学
センサ１０には遮蔽板１７が出没するように在っている
が、この遜蔽板１７は回動軸１５の一端に設けた二又部
材１８の一方の先端に取り付けである。！ｉたこの二又
部材１８の他方にはコイルバネ１９が係止してあり、こ
れにより回動軸、従って加圧シュー１６は常に矢印方向
に付勢されている。尚光学センサ１０内において２０は
発光ダイオード群、２１はフォトトランジスタ群である
。この様な構成となっているから紙収容器４内の紙が減
るにつれて、遮蔽板１７は徐々に光学センサ１０内に入
り込み、発光ダイオード群２０、フォトトランジスタ群
２１を遮っていく。
り、この加圧シュー１６で紙収容器４の底板を下から押
し上げ、最上紙を給紙コロ７に圧接するのである。光学
センサ１０には遮蔽板１７が出没するように在っている
が、この遜蔽板１７は回動軸１５の一端に設けた二又部
材１８の一方の先端に取り付けである。！ｉたこの二又
部材１８の他方にはコイルバネ１９が係止してあり、こ
れにより回動軸、従って加圧シュー１６は常に矢印方向
に付勢されている。尚光学センサ１０内において２０は
発光ダイオード群、２１はフォトトランジスタ群である
。この様な構成となっているから紙収容器４内の紙が減
るにつれて、遮蔽板１７は徐々に光学センサ１０内に入
り込み、発光ダイオード群２０、フォトトランジスタ群
２１を遮っていく。
第３図は本制御装置のブロック図である。
図において、光学センサ１（１（１１，１２も同様）か
らの１に圧悄号は検出回路２２に入り、ここから紙残量
信号２３としてマイクロコンピュータ２４に取り連呼れ
る。一方このマイクロコンピュータ２４には前記操作表
示部２からコピ一枚数設定信号２５も入力される。そし
てこのマイクロコンピュータ２４内部で紙残量信号２３
による残量紙枚数とコピ一枚数設定信号２５によるコピ
一枚数とが比較演算される。その結果残量紙枚数の方が
少ない場合は、マイクロコンピュータ２４．１：り警告
信号２６を出力し、操作表示部２で好古表示を行なうも
のである。もつとも近年普及している音声合成ＩＣｋ用
いて音声姿告してもよい。
らの１に圧悄号は検出回路２２に入り、ここから紙残量
信号２３としてマイクロコンピュータ２４に取り連呼れ
る。一方このマイクロコンピュータ２４には前記操作表
示部２からコピ一枚数設定信号２５も入力される。そし
てこのマイクロコンピュータ２４内部で紙残量信号２３
による残量紙枚数とコピ一枚数設定信号２５によるコピ
一枚数とが比較演算される。その結果残量紙枚数の方が
少ない場合は、マイクロコンピュータ２４．１：り警告
信号２６を出力し、操作表示部２で好古表示を行なうも
のである。もつとも近年普及している音声合成ＩＣｋ用
いて音声姿告してもよい。
第４図は光学センサ１０と検出回路２２を示す回路図で
あり、紙収容器４，５．６内の紙が減少するにつれて発
光ダイオード２０ａ１フオトトランジスタ２１ａのフォ
トカプラから順に遮蔽板１７によシ遮られていく。検出
回路２２は加算器で構成されている。従って残量紙が多
ければ多いほど、即ち、光学的に導通しているフォトカ
プラの数が多ければ多い和紙残量信号２３ （Ｖｏｕｔ
）はブくきくなるのである。マイクロコンピュータ２４
の内部ＲＯＭ、には、この電圧値と残量紙枚数の関係を
記録しておけばよい訳である。
あり、紙収容器４，５．６内の紙が減少するにつれて発
光ダイオード２０ａ１フオトトランジスタ２１ａのフォ
トカプラから順に遮蔽板１７によシ遮られていく。検出
回路２２は加算器で構成されている。従って残量紙が多
ければ多いほど、即ち、光学的に導通しているフォトカ
プラの数が多ければ多い和紙残量信号２３ （Ｖｏｕｔ
）はブくきくなるのである。マイクロコンピュータ２４
の内部ＲＯＭ、には、この電圧値と残量紙枚数の関係を
記録しておけばよい訳である。
第５図はこのＶｏｕｔの変化を示す波形図であり、（イ
）は紙収容器４，５．６中に最大限紙が収容されている
状態、（ロ）は若干減った状態、（ハ）は残量紙がほと
んどなくｋつだ状態金示す。
）は紙収容器４，５．６中に最大限紙が収容されている
状態、（ロ）は若干減った状態、（ハ）は残量紙がほと
んどなくｋつだ状態金示す。
また第６図は上述しに動作を示すフローチャートである
。
。
本発明は以上説明した様に、紙収容器内の残量紙を単に
操作表示部に表示するのでは々し、紙残量とコピー設定
枚数とを比較する手段を設け、この比較結果によって、
警告信号を出すように複写制御するように装置を構成し
たから、使用者が紙の残量表示を見落とし六と１−でも
、コピーが中断するような惧れはない。
操作表示部に表示するのでは々し、紙残量とコピー設定
枚数とを比較する手段を設け、この比較結果によって、
警告信号を出すように複写制御するように装置を構成し
たから、使用者が紙の残量表示を見落とし六と１−でも
、コピーが中断するような惧れはない。
第１図は本発明の一実施例に係る複写機の一部切欠正面
図、第２図は要部斜視図、第３図は制御ブロン゛り図、
第４図は光学センサと検出回路の実際を示す回路図、第
５図に紙夕ぬ拙信月の変化を示す電圧波形図、第６図は
動作フローチャートである。 ２・・・・・・股庁手段としての操作部、４＋５１”・
・・・・・紙収容器、１０．２２・・・・・・残景検知
手段としての光学センサ、検出回路、２４・・・・・・
比較手段、出力手段としてのマイクロコンピュータ。 第１図 第２図 ｎ 第３図 第４図 第５図 Ｆ−一□←□−−−− 第６図
図、第２図は要部斜視図、第３図は制御ブロン゛り図、
第４図は光学センサと検出回路の実際を示す回路図、第
５図に紙夕ぬ拙信月の変化を示す電圧波形図、第６図は
動作フローチャートである。 ２・・・・・・股庁手段としての操作部、４＋５１”・
・・・・・紙収容器、１０．２２・・・・・・残景検知
手段としての光学センサ、検出回路、２４・・・・・・
比較手段、出力手段としてのマイクロコンピュータ。 第１図 第２図 ｎ 第３図 第４図 第５図 Ｆ−一□←□−−−− 第６図
Claims (1)
- 紙収容器内の残量紙を検知する残量検知手段と、コピ一
枚数の設定手段と、残量検知手段からの信号と設定手段
からの信号を比較する比較手段と、この比較手段による
比較結果を出力する出力手段とを有し、この出力手段の
出力結果によシ複写制御を行々うようにしたことを特徴
とする紙残量による複写制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114780A JPS597374A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 紙残量による複写制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114780A JPS597374A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 紙残量による複写制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597374A true JPS597374A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14646492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57114780A Pending JPS597374A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 紙残量による複写制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597374A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5438389A (en) * | 1993-06-14 | 1995-08-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic printing method and system |
| GB2374571A (en) * | 2001-03-29 | 2002-10-23 | Hewlett Packard Co | Method for estimating printer resources by comparing an amount of resources required to print a document to an amount of resources available at the printer |
-
1982
- 1982-07-03 JP JP57114780A patent/JPS597374A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5438389A (en) * | 1993-06-14 | 1995-08-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic printing method and system |
| GB2374571A (en) * | 2001-03-29 | 2002-10-23 | Hewlett Packard Co | Method for estimating printer resources by comparing an amount of resources required to print a document to an amount of resources available at the printer |
| GB2374571B (en) * | 2001-03-29 | 2005-02-02 | Hewlett Packard Co | A method and apparatus for estimating printer resources |
| US6977742B2 (en) | 2001-03-29 | 2005-12-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and apparatus for estimating printer resources |
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