JPS5971371A - 熱溶融型トラフイツクペイント組成物 - Google Patents
熱溶融型トラフイツクペイント組成物Info
- Publication number
- JPS5971371A JPS5971371A JP18075482A JP18075482A JPS5971371A JP S5971371 A JPS5971371 A JP S5971371A JP 18075482 A JP18075482 A JP 18075482A JP 18075482 A JP18075482 A JP 18075482A JP S5971371 A JPS5971371 A JP S5971371A
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- JP
- Japan
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- fatty acid
- hot
- salt
- traffic paint
- lower alkyl
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本命eAは、α−分岐脂肪酸またはその塩を含有する流
動性及び圧縮強度の改良された熱溶融型トラフィックペ
イント組成物に関する。
動性及び圧縮強度の改良された熱溶融型トラフィックペ
イント組成物に関する。
従来、道路の区画線や横断歩道の標示線に使用される標
示剤として熱溶融型の塗料が知られている。これは熱可
塑性樹脂、可塑剤、顔料、骨材友び反射剤などを含有す
る無溶剤型の塗□料であり、これを標示剤として使用す
る場合には形成される。
示剤として熱溶融型の塗料が知られている。これは熱可
塑性樹脂、可塑剤、顔料、骨材友び反射剤などを含有す
る無溶剤型の塗□料であり、これを標示剤として使用す
る場合には形成される。
このような方法に従うと、わずか数分以内に塗膜が硬化
するので交通の激しい道路上に施工する場合にきわめて
有利である。
するので交通の激しい道路上に施工する場合にきわめて
有利である。
従来、このような材料の熱可塑性樹脂成分としては、天
然に原料を依存するロジンの変性樹脂がよく利用されて
きたが、ロジンは天然品であるため、近年では石油系の
炭化水素樹脂(いわゆる石油樹脂)による代替が検討さ
れている。
然に原料を依存するロジンの変性樹脂がよく利用されて
きたが、ロジンは天然品であるため、近年では石油系の
炭化水素樹脂(いわゆる石油樹脂)による代替が検討さ
れている。
しかしながら、これは顔料との湿潤性に劣り、熱溶融型
トラフィックペイントに要求される基゛本釣な性質であ
る流動性に劣る。
トラフィックペイントに要求される基゛本釣な性質であ
る流動性に劣る。
そこで石油系炭化水嵩樹脂のかかる欠点を改良するため
に種々検討が行なわれており、たと−えば流動性改良剤
を添加する方法(特開昭53−7ajダ3g、特開昭S
ダー3A、?ダS)が知られているが、少量の添加でも
、JI8規格(jI8に一56t、s)に規定されてい
る圧縮強度が低下してしまう欠点を有していた。
に種々検討が行なわれており、たと−えば流動性改良剤
を添加する方法(特開昭53−7ajダ3g、特開昭S
ダー3A、?ダS)が知られているが、少量の添加でも
、JI8規格(jI8に一56t、s)に規定されてい
る圧縮強度が低下してしまう欠点を有していた。
そこで本発明者等は、圧縮強度寺損うことなしに流動性
の改良された熱溶融型トラフィックペイントを開発すべ
く鋭意検討した結果、α−分岐脂肪酸またはその塩を配
合することにより熱溶融型トラフィックペイントの流動
性が、きわめて優れ、かつ圧縮強度がほとんど低下しな
いことを見い出し、本発明に到達した。−すなわち、本
発明の要旨は、炭化水素樹脂を樹脂成分として含有する
熱溶融型トラフィックペイントにおいて、下記一般式(
I) R1−6−COOH・・・・・・・・・(1)Rs し、R2は低級アルキル基を示し R8は水素原子また
は低級アルキル基を示し、11 、B2及びRsの全炭
素原子数はコ/−1000である。)であられされる脂
肪酸またはその塩を配合してなることを特徴とする熱溶
融型トラフィックペイント組成物にある。
の改良された熱溶融型トラフィックペイントを開発すべ
く鋭意検討した結果、α−分岐脂肪酸またはその塩を配
合することにより熱溶融型トラフィックペイントの流動
性が、きわめて優れ、かつ圧縮強度がほとんど低下しな
いことを見い出し、本発明に到達した。−すなわち、本
発明の要旨は、炭化水素樹脂を樹脂成分として含有する
熱溶融型トラフィックペイントにおいて、下記一般式(
I) R1−6−COOH・・・・・・・・・(1)Rs し、R2は低級アルキル基を示し R8は水素原子また
は低級アルキル基を示し、11 、B2及びRsの全炭
素原子数はコ/−1000である。)であられされる脂
肪酸またはその塩を配合してなることを特徴とする熱溶
融型トラフィックペイント組成物にある。
本発明において便用2される炭化水素樹脂は軟イビ点t
o−iaocを有するものであれば未変たトラフィック
ペイントが得られる。もちろん、ロジン及びその誘導体
、マレイン化炭化水素樹脂、ポリエステル樹脂などのよ
うな炭化水素樹脂を混合して用いてもよい。
o−iaocを有するものであれば未変たトラフィック
ペイントが得られる。もちろん、ロジン及びその誘導体
、マレイン化炭化水素樹脂、ポリエステル樹脂などのよ
うな炭化水素樹脂を混合して用いてもよい。
前記一般式(I)の化合物において、R′は炭素原子数
20以上好ましくは2g以上のアルキル基を示し、これ
は分岐鎖状のアルキル基でもよい。
20以上好ましくは2g以上のアルキル基を示し、これ
は分岐鎖状のアルキル基でもよい。
R2は炭素原子数/〜6、好ましくはl−ダの低級アル
キル基を示し、R3は水素原子または炭素原子数l−6
、好ましくはl−ダの低級アルキル基を示す。R1、R
2およびR3の合計炭素原子数は一〇より少ないと充分
な流動性が得られず、また圧縮強度も低下傾向を示す。
キル基を示し、R3は水素原子または炭素原子数l−6
、好ましくはl−ダの低級アルキル基を示す。R1、R
2およびR3の合計炭素原子数は一〇より少ないと充分
な流動性が得られず、また圧縮強度も低下傾向を示す。
また、あまりの合計量は7000以下が好ましい。
また一般式(■)の化合物は上述した範囲内であれば二
種以上の化合物の混合物であっても・よく、通常は広い
炭素原子数分布を有する混合物の形態で使用される。
種以上の化合物の混合物であっても・よく、通常は広い
炭素原子数分布を有する混合物の形態で使用される。
−般式(1)の化合物は、α−オレフイント脂肪酸のラ
ジカル反応によって得ることができる。
ジカル反応によって得ることができる。
脂肪酸は、α−オレフィンに対して過剰モル加えて反応
させたのち残った脂肪酸を留去するため分子量の小さい
脂肪酸を使用することが好ましい。好ましくは、プロピ
オン酸、酪酸、イソ酪酸等であり、プロピオン酸が最も
好ましい。
させたのち残った脂肪酸を留去するため分子量の小さい
脂肪酸を使用することが好ましい。好ましくは、プロピ
オン酸、酪酸、イソ酪酸等であり、プロピオン酸が最も
好ましい。
脂肪酸とα−オレフィンのヂl比は脂肪酸/α−オレフ
ィン(モル比)が小さい場合は、酸価が低くなり、また
大きいと反応効率が゛低下する。従って実用的には3〜
ioθの範囲が好ましい。
ィン(モル比)が小さい場合は、酸価が低くなり、また
大きいと反応効率が゛低下する。従って実用的には3〜
ioθの範囲が好ましい。
ラジカル反応の開始剤としては、通常のラジカル発生剤
の使用が可能であるが特にジターシャリ−ブチルペルオ
キシド(以下DTBPOと略称すゐ)が好ましい。ラジ
カル開始剤は、通常α−オレフィンに対して25モル係
程変使用し、無溶媒で反応を行う。反応条件は/3!r
−/l、!℃でグ〜を時間が適当である。
の使用が可能であるが特にジターシャリ−ブチルペルオ
キシド(以下DTBPOと略称すゐ)が好ましい。ラジ
カル開始剤は、通常α−オレフィンに対して25モル係
程変使用し、無溶媒で反応を行う。反応条件は/3!r
−/l、!℃でグ〜を時間が適当である。
反応終了後反応混合物から脂肪酸を蒸留により分離する
ことによって容易にα−分岐脂肪酸和法、溶融法、複分
解法で容易に得ることができる。この際、塩としては、
リチウム、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金属、
マグネシラム、カルシウム、バリウムなどのアルカリ土
類金属、亜鉛、鉛、アルミニウムおよびチタン等があげ
られる。
ことによって容易にα−分岐脂肪酸和法、溶融法、複分
解法で容易に得ることができる。この際、塩としては、
リチウム、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金属、
マグネシラム、カルシウム、バリウムなどのアルカリ土
類金属、亜鉛、鉛、アルミニウムおよびチタン等があげ
られる。
本発明においては、炭化水嵩樹脂ioo重量部当たり、
流動改良剤として前記一般式(1)で示される脂肪酸ま
たはその塩0.3〜10重量部、好ましくはO,S〜g
重量部〆が配合される。流動性改良剤の量が少なすぎる
場0合には、流動性に劣るため実用に供することができ
ず、逆に多すぎる場合には圧縮強度が低下し好ましくな
い。
流動改良剤として前記一般式(1)で示される脂肪酸ま
たはその塩0.3〜10重量部、好ましくはO,S〜g
重量部〆が配合される。流動性改良剤の量が少なすぎる
場0合には、流動性に劣るため実用に供することができ
ず、逆に多すぎる場合には圧縮強度が低下し好ましくな
い。
本発明において熱溶融型トラフィックペイント組成物の
他の材料については特に制限はなく、通常使用される顔
料、可塑剤、骨材及び反射剤がそのまま使用でき・る。
他の材料については特に制限はなく、通常使用される顔
料、可塑剤、骨材及び反射剤がそのまま使用でき・る。
このようにして得られる本発明の、熱溶融型トラフィッ
クペイント組成物は塗装施工時の流動性が著しく改良さ
れてい金ほか低温で圧縮強度が良好である。
クペイント組成物は塗装施工時の流動性が著しく改良さ
れてい金ほか低温で圧縮強度が良好である。
以下、本発明を実施例によりさらに具体的に説明する。
実施例1、比較例I
(α−メチル分岐脂肪酸の製造)
オレフィン(ダイヤレン■コog;三菱化成工業■社製
)、?z?5L(/mol)を一括で仕込み、時間で添
加し、添加後さらに同温で1時間反応を行・なわせた。
)、?z?5L(/mol)を一括で仕込み、時間で添
加し、添加後さらに同温で1時間反応を行・なわせた。
反応終了後/ OWmTLf以下の減圧下に1!漣分及
びプ゛ロピオン酸を留去して除き、α−メチル分岐脂肪
酸(16t、)3trsfを得た。
びプ゛ロピオン酸を留去して除き、α−メチル分岐脂肪
酸(16t、)3trsfを得た。
得られたα−メチル分岐脂肪酸は、融点!コル5tC1
粘度i Jl cps (/−0℃)、分子量63sで
あり、酸価は/ 0 ! QKOH/ffであ゛った。
粘度i Jl cps (/−0℃)、分子量63sで
あり、酸価は/ 0 ! QKOH/ffであ゛った。
を用い表−/に示した反応条件で、91施@/と同様な
方法で反応を行なった。得られたα−メチル分岐脂肪酸
の物性を表−lに示す。
方法で反応を行なった。得られたα−メチル分岐脂肪酸
の物性を表−lに示す。
表−l
(α−分岐脂肪酸ナトリウム塩の合成)/1のqつロフ
ラスコにα−分岐脂肪酸(A16゜〆 弘)S200fとキシレン200C6、を仕込み、窒素
雰囲気下、/20℃゛に加熱し、次いで当量の水酸化す
) IJウムの3θ襲水−液を1時間で滴下し、中和反
応を行なわせたのち水とキシレンを減圧下に留去して除
き、α−分岐脂肪酸のナトリウム塩(sb >、融点を
参〜ざtCを得た。
ラスコにα−分岐脂肪酸(A16゜〆 弘)S200fとキシレン200C6、を仕込み、窒素
雰囲気下、/20℃゛に加熱し、次いで当量の水酸化す
) IJウムの3θ襲水−液を1時間で滴下し、中和反
応を行なわせたのち水とキシレンを減圧下に留去して除
き、α−分岐脂肪酸のナトリウム塩(sb >、融点を
参〜ざtCを得た。
(α−分岐脂肪酸カルシウム塩の合成)コtの1つロフ
ラスコにα−分岐脂肪酸(A3)100f−1脱塩水/
lを仕込み、90℃に加熱した。次いで、当量の水酸化
ナトリウムの30多水溶液を徐々に添加し、吊和反応を
行なわせたのち当量の塩化カルシウムのtt16水溶液
を添加し、複分解反応を行なわせた。析出物を・p別し
、水洗後乾燥してα−分岐脂肪酸のカルシウム塩(A7
)を得た。融点g2〜t # C。
ラスコにα−分岐脂肪酸(A3)100f−1脱塩水/
lを仕込み、90℃に加熱した。次いで、当量の水酸化
ナトリウムの30多水溶液を徐々に添加し、吊和反応を
行なわせたのち当量の塩化カルシウムのtt16水溶液
を添加し、複分解反応を行なわせた。析出物を・p別し
、水洗後乾燥してα−分岐脂肪酸のカルシウム塩(A7
)を得た。融点g2〜t # C。
(トラフィックペイン) ノ製造)
4/〜3、ムS〜2のα−分岐脂肪酸もしくはその塩を
下記の配合処分に従って炭化水素樹C)292F、可塑
剤(ナフテン系プロセス油と綿実油とのl:l混合物)
よθ?、樹脂に対して/ ’= l wt4のα−分岐
脂肪酸もしくはその塩を300−のガラス製反応器にと
り26 o cで攪拌、溶融させたのち、酸化チタン/
&!f、重質炭酸カルシウムAQ/P、粗粒炭酸カル
シラムjTt3f、ガラスピーズ29L9−の混合物を
添加し、約200℃で30分間加熱溶融して均一な混合
物とした。
下記の配合処分に従って炭化水素樹C)292F、可塑
剤(ナフテン系プロセス油と綿実油とのl:l混合物)
よθ?、樹脂に対して/ ’= l wt4のα−分岐
脂肪酸もしくはその塩を300−のガラス製反応器にと
り26 o cで攪拌、溶融させたのち、酸化チタン/
&!f、重質炭酸カルシウムAQ/P、粗粒炭酸カル
シラムjTt3f、ガラスピーズ29L9−の混合物を
添加し、約200℃で30分間加熱溶融して均一な混合
物とした。
(流動性、圧縮強度、相溶性の評価)
前記のトラフィックペイントラ直径30.7 tm、高
さlλθ−の−ガラス管にとりB型粘度計を用いて粘度
測定を行ない、流動性を評価した。またJIS K−S
iAAj? に従い、テンシロン圧縮強度計を用いて
圧縮速度10崗/分、温度−0℃の条件下に圧縮強度を
判定した。結果を図7、コ、またはその塩を添加した場
合vcは無添加の場合の小さいα−分岐脂肪酸(A2)
な用いた場合には、流動性、圧縮強度がいずれも劣って
いる。
さlλθ−の−ガラス管にとりB型粘度計を用いて粘度
測定を行ない、流動性を評価した。またJIS K−S
iAAj? に従い、テンシロン圧縮強度計を用いて
圧縮速度10崗/分、温度−0℃の条件下に圧縮強度を
判定した。結果を図7、コ、またはその塩を添加した場
合vcは無添加の場合の小さいα−分岐脂肪酸(A2)
な用いた場合には、流動性、圧縮強度がいずれも劣って
いる。
〜6θのα−オレフィンを使用した他は実施例/と同様
にして反応した。酸価lIsのα−エチル分岐脂肪酸が
得られた。実施例/と同様に塗料化し、評価したところ
流動性にすぐれており圧縮強度の低下は少なかった。
にして反応した。酸価lIsのα−エチル分岐脂肪酸が
得られた。実施例/と同様に塗料化し、評価したところ
流動性にすぐれており圧縮強度の低下は少なかった。
実施例3
酪酸のかわりにイソ酪酸を使用した他は、実施例−と全
く同様にして反応した。酸価aOのα−ジメチル分岐脂
肪酸が得られた。実施例1と同様に塗料化し、評価した
ところ流動性にすぐれており、圧縮強度の低下は少なか
った。
く同様にして反応した。酸価aOのα−ジメチル分岐脂
肪酸が得られた。実施例1と同様に塗料化し、評価した
ところ流動性にすぐれており、圧縮強度の低下は少なか
った。
図面は実施例1、比較例1の結果を示すものであり、第
1図および第3図はA、 /〜煮7のα−分岐脂肪酸ま
たはその塩の添加量と圧縮強度との関係を示し、第21
図および第グ図は添加量と粘度の関係を示す。 第 1 図 簿加量(wfZ) 第 2 図 シ障、力ロ量 (cotZ) 第 3 因 潟加量、(wtZ’) 第 4 図 浮力ロ量 (wtZ)
1図および第3図はA、 /〜煮7のα−分岐脂肪酸ま
たはその塩の添加量と圧縮強度との関係を示し、第21
図および第グ図は添加量と粘度の関係を示す。 第 1 図 簿加量(wfZ) 第 2 図 シ障、力ロ量 (cotZ) 第 3 因 潟加量、(wtZ’) 第 4 図 浮力ロ量 (wtZ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 炭化水素樹脂を樹脂成分として含有する熱溶
融型トラフィックペイントにおいて、下記一般式 %式% 示し、R2は低級アルキル基を示し、R3は水嵩原子ま
たに低級アルキル基を示し、R1、R1及びR8の全炭
素原子数は2i−ioooである。)#1 であられされる脂肪酸またはその塩を配合してなること
を特徴とする熱溶融型トラフィックペイント組成物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18075482A JPS5971371A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 熱溶融型トラフイツクペイント組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18075482A JPS5971371A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 熱溶融型トラフイツクペイント組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5971371A true JPS5971371A (ja) | 1984-04-23 |
JPH0422947B2 JPH0422947B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=16088728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18075482A Granted JPS5971371A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 熱溶融型トラフイツクペイント組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5971371A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002506479A (ja) * | 1997-06-26 | 2002-02-26 | エス.シー.ジョンソン コマーシャル マーケッツ,インコーポレーテッド | 改良された可塑化水性コーティング組成物 |
JP2013159624A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Unitika Ltd | 樹脂組成物およびそれからなる成形体 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52148537A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-09 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Hot-melt traffic paint compositions |
JPS53113838A (en) * | 1977-03-16 | 1978-10-04 | Sumitomo Chem Co Ltd | Heat fusing type traffic paint composition |
JPS54106542A (en) * | 1978-02-08 | 1979-08-21 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Paint for coating road surface by fusing |
JPS5539268A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Heavy-gravity oil blow-in nozzle |
JPS56116760A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-12 | Toho Sekiyu Jushi Kk | Composition for heat welding type traffic paint |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP18075482A patent/JPS5971371A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52148537A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-09 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Hot-melt traffic paint compositions |
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JPS54106542A (en) * | 1978-02-08 | 1979-08-21 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Paint for coating road surface by fusing |
JPS5539268A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Heavy-gravity oil blow-in nozzle |
JPS56116760A (en) * | 1980-02-19 | 1981-09-12 | Toho Sekiyu Jushi Kk | Composition for heat welding type traffic paint |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
JP2002506479A (ja) * | 1997-06-26 | 2002-02-26 | エス.シー.ジョンソン コマーシャル マーケッツ,インコーポレーテッド | 改良された可塑化水性コーティング組成物 |
JP2013159624A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Unitika Ltd | 樹脂組成物およびそれからなる成形体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0422947B2 (ja) | 1992-04-20 |
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