JPH04202478A - 1液型硬化組成物 - Google Patents

1液型硬化組成物

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JPH04202478A
JPH04202478A JP33641290A JP33641290A JPH04202478A JP H04202478 A JPH04202478 A JP H04202478A JP 33641290 A JP33641290 A JP 33641290A JP 33641290 A JP33641290 A JP 33641290A JP H04202478 A JPH04202478 A JP H04202478A
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JP
Japan
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weight
parts
acid
curing catalyst
polymer
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JP33641290A
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English (en)
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Norikazu Takizuka
滝塚 典和
Yutaka Enokida
豊 榎田
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NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は末端または側鎖に加水分解性基と結合した珪素
原子を含むシリル基含有ビニル系重合体と、硬化触媒と
から成る1液型硬化組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来、加水分解性シリル基を有するオリコマ−やポリマ
ーは、その反応性を利用して塗料、コーティング剤、接
着剤、シランカッブリンク剤等種々の用途に用いられて
いる。さらにこれらの硬化触媒として、例えば特公昭5
9−1423号、特開平1−245883号等に見られ
るように有機錫系化合物、酸系触媒等が知られており、
特に酸系触媒としては酸性リン酸エステル、飽和または
不飽和カルボン酸、芳香族または脂肪族スルホン酸、お
よびこれらのアミン塩が用いられている。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしながら従来公知の硬化触媒では、貯蔵安定性の点
から1液化か困難であること、硬化速度が著しく速いた
め硬化物の外観性が劣ること、さらには有機錫化合物を
用いた硬化物は耐候性が劣るなどの問題点があった。
本発明の目的は、このような問題点を解決するため、貯
蔵安定性、硬化物の外観性、硬化性、機械的強度、耐候
性などの物性に優れた1液型硬化組成物を提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは貯蔵安定性、硬化物の外観性、耐候性など
の問題について鋭意研究を重ねた結果、硬化触媒が酸系
あるいは酸−アミン塩のようなイオン性のものでは解離
が起こり易く、1液型として用いるのには不十分であり
、イオン性の酸系硬化触媒を非イオン性酸系硬化触媒で
あるエポキシ化合物および単官能性スルホン酸よりなる
付加物に変えることにより1液化が可能となり、さらに
は硬化物の外観性、物性が向上し得ることを見い出し、
本発明を完成するに至ったものである。
すなわち本発明は、次の1液型硬化組成物である。
(1)末端または側鎖に加水分解性アルコキシシリル基
を有するビニル系重合体100重量部に対し、エポキシ
化合物と単官能性スルホン酸との付加物からなる硬化触
媒0.1〜S重斌部を含有することを特徴とする1液型
硬化組成物。
(2)末端または側鎖に加水分解性アルコキシシリル基
を有するビニル系重合体100重量部に対し、水酸基価
20〜180mg KOHのアクリル系重合体200重
量部以下、アミノ樹脂40@fi部以下、エポキシ化合
物と単官能性スルホン酸との付加物からなる硬化触媒0
.1〜5重斌部を含有することを特徴とする1液型硬化
組成物。
本発明に使用される末端または側鎖に加水分解性アルコ
キシシリル基を有するビニル系重合体としては、アルコ
キシシリル基の含有量が重合体1kgあたり通$0.3
〜3モル、好ましくは0.5〜2.5モルの範囲のもの
が適当であり、0.3モル未満では硬化物の硬化性が低
下し、3モルを超えると硬化物の機械的強度が低下する
傾向にある。
本発明の末端または側鎖に加水分解性アルコキシシリル
基を有するビニル系重合体は、重合性二重結合を有する
シリル化合物とビニル系化合物とをラジカル共重合する
ことによって製造される。
上記の重合性二重結合を有するシリル化合物としては下
記のような一般式で示されるものが代表的であるが、こ
れらに限定されない。
鴫 CH、=C−5i(OX)、            
           ・・・〔2〕CH2=C−CO
O(CH,)、5i(OX)3          ・
・〔4〕((1〕〜〔4〕式中、Rは水素またはメチル
基、Xは炭素数1〜14のアルキル基もしくはアルキル
エーテル基または炭素数6〜24のアラルキル基もしく
はアラルキルエーテル基を表わす、、)これらのうちで
特に好ましいのは、式〔4〕で示されるγ−(メタ)ア
クリロキシアルキルトリメトキシシランである。
これらのシリル化合物との重合可能なビニル系化合物と
しては、カルボン酸、スルホン酸等の酸性基、またはア
ミノ基、アミド基等の塩基性基を含まないものが好まし
い。このようなビニル系化合物の例としては、アクリル
酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリル酸エチル、メ
タクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、メタクリル酸ブ
チル。
アクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸2−エチ
ルヘキシル等のアクリル酸エステルおよびメタクリル酸
エステル;グリシジルアクリレート、グリシジルメタク
リレート等のエポキシ化合物;2−ヒドロキシエチルア
クリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2
−ヒドロキシプロピルアクリレート、2−ヒドロキシプ
ロピルメタクリレート、プラクセルFA−1、プラクセ
ルFA−4、プラクセルFM−1、プラクセルFM−4
(いずれもダイセル化学(株)製、商標)等のヒドロキ
シ化合物;アクリロニトリル、メタクリロニトリル、塩
化ビニル、酢酸ビニル、スチレン等から選ばれる1種ま
たは2種以上の共重合体が適当である。
これらのビニル系化合物とシリル化合物の共重合体の合
成は通常の溶液重合法で行われ、シリル化合物、ビニル
系化合物、ラジカル重合開始剤を炭化水素類、酢酸エス
テル類等の非反応性溶媒中、50〜150℃で反応させ
る。必要に応してn−ドデシルメルカプタン、t−ドデ
シルメルカプタン等の連鎖移動剤を用いてもよいにのよ
うな反応により、末端または側鎖に加水分解性アルコキ
シシリル基を有するビニル系重合体が得られる。
本発明に使用されるアクリル系重合体としては。
末端または側鎖に水酸基を有し、水酸基価が重合体1g
あたり20〜180mg KOHの水酸基含有アクリル
系重合体である。アクリル系重合体の水酸基価が重合体
1gあたり20B KDH未満では硬化物の硬化性が低
下し、L80rng KOHを超えると硬化物の耐水性
が低下するため好ましくない。
このようなアクリル系重合体の合成に使用されるビニル
系化合物としてはカルボン酸、スルホン酸等の酸性基、
またはアミノ基、アミ1〜基等の塩基性基を含まないも
のが好ましい。アクリル系重合体の例としては、前記シ
リル基含有ビニル系重合体のビニル系化合物として例示
されたヒドロキシル基含有ビニル系化合物およびこれと
共重合可能な1種または2種以上の他のビニル系化合物
の共重合体が好ましく、その合成は従来技術により行わ
れる。
アクリル系重合体の使用量は、加水分解性アルコキシシ
リル基を有するビニル系重合体100重量部に対し、通
常200重量部以下、好ましくは100重量部以下の範
囲が適当であり、200重量部を超えると硬化物の硬化
性が低下する傾向がある。
本発明で使用されるアミノ樹脂としては、メラミン樹脂
またはグアナミン樹脂を単独であるいは混合して使用で
き、その使用量は加水分解性アルコキシシリル基を有す
るビニル系重合体100重量部に対し、40重量部以下
が好ましく、40重量部を超えると硬化物の耐酸性が低
下するので好ましくない。
本発明に使用される硬化触媒はエポキシ化合物と単官能
性スルホン酸との付加物からなる。
スルホン酸としては、芳香族単官能性スルホン酸である
ベンゼンスルホン酸またはその脂肪族もしくは芳香族核
置換誘導体、例えば0−1I−またはp−トルエンスル
ホン酸、エチルベンゼンスルホン酸、トデンルヘンゼン
スルホン酸、ナフチルスルホン酸またはそれらのアルキ
ル化誘導体などを使用することができる。これらのうち
特にトルエンスルホン酸およびアルキルベンゼンスルホ
ン酸が好ましい。
エポキシ化合物としては、脂肪族または芳香族エポキシ
樹脂、例えばビスフェノールAを主成分とする樹脂、ま
たはバーサチック酸グリシジルエステル、グリシジルエ
ーテル、エピクロルヒドリン等のエポキシドなどが使用
できる。これらのうち特にバーサチック酸グリシジルエ
ステルが好ましい。
エポキシ化合物と単官能性スルホン酸の付加物の製造方
法としては、上記のエポキシ化合物および単官能性スル
ホン酸をエポキシ基1個当たりスルホン酸基を0.5〜
1の範囲で混合し、60〜80℃に加温し、20〜60
分間反応させる。エポキシ化合物と単官能性スルホン酸
の混合比がエポキシ基1個当たりスルホン酸基0.5未
満となると硬化物の硬化性が低下し、1を超えると貯蔵
安定性が低下するので好ましくない。この付加物は反応
後すぐに、硬化触媒として使用することができる。
この硬化触媒は加水分解性アルコキシシリル基を含有す
るビニル系重合体100重合部に対し、0.1〜5重量
部の量で使用される。その使用量が0.1重量部未満で
は硬化物の硬化性が低下し、5重量部を超えると硬化物
の機械的強度、外観性が低下するので好ましくない。
本発明の1液型硬化組成物は、前記加水分解性アルコキ
シシリル基を有するビニル系重合体および硬化触媒を含
有する組成物、または加水分解性アルコキシシリル基を
有するビニル系重合体、硬化触媒、アクリル系重合体お
よびアミノ樹脂を含有する組成物であり、その用途に応
じて他の添加剤を配合することができる。
本発明の1液型硬化組成物は塗料、コーティング剤、接
着剤等の用途に使用される。この硬化組成物は緩やかに
硬化して、外観性および耐候性に優れた硬化物が形成さ
れる。
本発明の1液型硬化組成物を塗料、コーティング剤等に
使用する場合、必要により顔料、レベリング剤等の添加
剤を添加し、適当な溶剤で希釈して使用される。このよ
うな塗料、コーティング剤等ははけ塗り法、スプレー法
、浸漬法またはロール法等により塗布され、また静電塗
装法にも使用することができる。塗布した後、これを1
00〜250℃の温度で硬化させるのが好ましく、これ
により外観性および耐候性に優れた塗膜が形成される。
100℃未満では硬化不充分となり好ましくない。
〔発明の効果〕
本発明の1液型硬化組成物は加水分解性アルコキシシリ
ル基を有するビニル系重合体と硬化触媒、あるいは加水
分解性アルコキシシリル基を有するビニル系重合体、硬
化触媒、アクリル系重合体およびアミノ樹脂からなるた
め、貯蔵安定性に優れており、このため1液化が可能で
あり、また硬化物の外観性、硬化性、機械的強度、耐候
性等の物性が良好である。
〔実施例〕
次に本発明の製造例、実施例および比較例について説明
する。各例中、%は重量%である。
製造例1 シリル基含有ビニル系重合体の合成数の表1
に示すシラン化合物、ビニル系化合物およびラジカル重
合開始剤(アゾビスイソブチロニトリル)を、100℃
に加熱した100gのキシレン中に滴下して5時間反応
させ、表1に示すシリル基含有ビニル系重合体A−Fを
得た。
表1中、KBM−503(信越化学製、商品名)はにB
M−502(信越化学製、商品名)はである。
製造例2 アクリル系主合体の合成 法の表2に示すビニル化合物、ラジカル重合開始剤(ア
ゾビスイソブチロニトリル)を、100℃に加熱した1
00gのキシレン中に滴下して4時間反応させ、表2に
示すアクリル系重合体I〜■を得た。
製造例3 硬化触媒の合成 バーサチック酸グリシジルエステル(商品名、″カージ
ュラ(Cadura) tE”シェル化学社製)40g
をフラスコにとり、80℃に加熱して攪拌下にP−トル
エンスルホン酸水和物35gをイソプロピルアルコール
250gに溶解させたものを滴下した。
60分間反応させた後、キシレン50gを加えて有効成
分20%の硬化触媒を得た。
実施例1〜12.比較例1〜13 以上の製造例で得られた樹脂溶液、硬化触媒を次の表3
に示す塗料配合で塗料を作成し、貯蔵安定性を調べた。
また溶剤(キシレン/ブタノール;1/1重量比)でフ
ォートカップ陥4により30秒に希釈し、これを塗装し
て硬化塗膜を形成し、塗膜物性を調へた。
貯蔵安定性は密封T:40℃で1か月間貯蔵し、その前
後の粘度変化をB型粘度計により20℃で測定した。
硬化塗膜は鋼板上に日本油脂(株)製ハイエピコNα1
を塗装し、140°Cの温度で20分間硬化させた塗膜
上に各塗料をスプレー塗装した後、140″Cの温度で
30分間加熱硬化させた。
塗膜物性の試験は次の通りである。
鉛筆硬度: JIS−に5400−8.4.2手書法に
よる。
衝  撃: JIS−に5400−8.3.2により、
デュポン式衝撃試験機を用いて172′、500gで試
験した。
耐水性=95〜loO’c沸水中に3時間浸漬した。
○異常なし ×塗膜の白化 耐酸性: 4(h/w%硫酸中に20℃、24時間浸漬
した。
外観性=60°光沢を測定した。
結果を表3に示す。表3中。
ユーハン205E−60(三井東圧(株)製、部品名)
はブチル化メラミン、 ネイキュア2500X (楠本化成(株)製、商品名)
はp−トルエンスルホン酸−ピリジン触媒である。
以上の結果から1本発明の1散型硬化組成物は硬化物の
物性を低下させることなく、貯蔵安定性。
鉛筆硬度、衝撃、耐水性、耐酸性、外観性等に優れてい
るものであることがわかる。
それに対して比較例1〜3のように、硬化触媒が非ブロ
ツク型酸系あるいは錫系、イオン性ブロック型である酸
−アミン塩のものでは、貯蔵安定性の問題から1液化が
困難であり、また硬化速度が著しく速く、このため硬化
物の外観性が低下する。
さらに比較例4〜5のように、硬化触媒がアルコキシシ
リル基を含有するビニル系重合体100重量部に対し、
その使用量が0.1重量部未満では、硬化物の鉛筆硬度
、耐水性の低下に見られるように、硬化物の硬化性が低
下し、逆に比較例6のように硬化触媒の使用量が5重量
部を超えると、硬化物の耐衝撃性、外観性が低下してし
まう。
比較例7のように、アルコキシシリル基の含有量が重合
体1kgあたり0.3モル未満では、鉛筆硬度、耐水性
の低下に見られるように、硬化物の硬化性が低下し、逆
に比較例8のように、アルコキシシリル基の含有量が3
モルを超える場合は、耐衝撃性の低下に見られるように
、硬化物の機械的強度が低下してしまう。
次に比較例9のように、アクリル系重合体の使用量がア
ルコキシシリル基を有するビニル系重合体100重量部
に対し、200重量部を超えると、鉛筆硬度、耐水性の
低下に見られるように、硬化物の硬化性が低下する。
さらに比較例10のように、アクリル系重合体の水酸基
価が重合体1gあたり20■KOH未満では。
鉛筆硬度の低下に見られるように、硬化物の硬化性が低
下し、逆に比較例11のように、アクリル系重合体の水
酸基価が180mgKOHを超える場合は硬化物の耐水
性が低下する6 次に比較例12〜13のように、アミノ樹脂の使用量が
アルコキシシリル基を有するビニル系重合体100重量
部に対し、40重量部を超えると、硬化物の耐酸性が低
下する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)末端または側鎖に加水分解性アルコキシシリル基
    を有するビニル系重合体100重量部に対し、エポキシ
    化合物と単官能性スルホン酸との付加物からなる硬化触
    媒0.1〜5重量部を含有することを特徴とする1液型
    硬化組成物。
  2. (2)末端または側鎖に加水分解性アルコキシシリル基
    を有するビニル系重合体100重量部に対し、水酸基価
    20〜180mgKOHのアクリル系重合体200重量
    部以下、アミノ樹脂40重量部以下、エポキシ化合物と
    単官能性スルホン酸との付加物からなる硬化触媒0.1
    〜5重量部を含有することを特徴とする1液型硬化組成
    物。
JP33641290A 1990-11-30 1990-11-30 1液型硬化組成物 Pending JPH04202478A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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