JPS5971216A - 透明電極スイツチ - Google Patents

透明電極スイツチ

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JPS5971216A
JPS5971216A JP57181880A JP18188082A JPS5971216A JP S5971216 A JPS5971216 A JP S5971216A JP 57181880 A JP57181880 A JP 57181880A JP 18188082 A JP18188082 A JP 18188082A JP S5971216 A JPS5971216 A JP S5971216A
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JP
Japan
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transparent electrode
transparent
display screen
pattern
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP57181880A
Other languages
English (en)
Inventor
小泉 孝昭
安住 伸児
笠島 信和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばブラウン管等のディスプレー装置の表
示画面前面に配され、上記表示画面に直接各種の情報を
入力するいわゆる透明電極スイッチに関する。
〔背景技術とその問題点〕
今膓いわゆる低温真空蒸着の技術が確立することにより
、例えば酸化インジウム等の導電材料をポリエステルフ
ィルム等に蒸着することが可能となった0 そのためブラウン管等の表示画面にスイッチ信号等の情
報を直接入力する方法として従来から知られているライ
トベンの使用にかわって第1図に示すような透明電極ス
イッチ1が普及されつつある0 すなわち、この透明電極スイッチ1は横方向に連なる短
冊形に形成された透明電極2と縦方向に連なる短冊形の
透明電極パターン3を対向配設し、これ等の透明電極2
と透明電極パターン3とを交錯させることにニジマトリ
クス状のスイッチノくターン4,4,4・・−’に形成
してなる。そして、上、3Aには図示しない制御回路等
を接続されたす−ド線5,5等が接続されているO 上述した如き透明電極スイッチ1は上記透明電極パター
ン3を手指等に押圧することに、r、シ押圧変形させ上
記透明電極2と接触させることによシ、その接触部分を
電気的に導通させる。これによりその接触部分と導通す
る所定の制御回路にスイッチ動作等の情報を供給するの
である0 すなわち、例えば第1図左端から6列目の透明電極パタ
ーン3aを指6で押圧操作すること、この操作によシ上
記透明電極ノくターン3aが変形し、図中上端から4行
目の透明電極2aと接触し導通状態となハ これによシ
上端から4行目の透明電極2aと左端から6行目の透明
電極ノくターン3aとが各々接続された制御回路に信号
を入力するのである。
しかしながら、上述した如き透明電極スイッチ1は一般
に彎曲形成され九クラウン管等の表面に配置されるため
上記透明電極2を透明電極ノくターン3とが不用意に接
触してしまい制御回路の誤動作を引きおこすという欠点
があったO また、上述した如き透明電極2及び透明電極パターン3
は第2図に示すようにポリエステル等の透明フィルムγ
の表面γAに酸化インジウム等の導電材料を蒸着するこ
とによシ形成される導電膜8に化学的にエツチング処理
したシ機械的に剥離することによシ形成した絶縁間隔9
,9・・・・を設けて短冊形に形成されるが現状では上
述した如き電極2,3を形成することは技術的に難しぐ
またそのためにコストアップせざるを得す透明電極スイ
ッチ1の普及を妨げる大きな要因となっていた。
〔発明の目的〕
本発明は以上の如き実情に鑑みてなされたものであシ、
上述した諸々の欠点を除去することによシ確実なスイッ
チ動作を行ない、かつ経済的にも優れた透明電極スイッ
チを提供することを第−義的な目的とするとともに、デ
ィスプレー装置の画像表面の画質を悪化させることのな
い透明電極スイッチを提供することを目的とする0 〔発明の概要〕 すなわち、本発明の特徴は、上記目的を達成す 3− るために、ディスプレー装置の表示画面前面側に配され
る一方の透明電極と対向配置される他方の透明電極パタ
ーンが上記表示画面前面との対向面に金属の蒸着によシ
形成されているとともに上記透明電極と透明電極パター
ンとの対向間隙を与える透明スペーサパターンが上記対
向面に透明樹脂の印刷によシ形成されている絶縁性透明
樹脂フィルムを有し、この絶縁性透明樹脂フィルムをデ
ィスプレー装置の表示画面前面に設け、上記絶縁性透明
樹脂フィルムの押圧変形操作によシ該フィルム側の透明
電極パターンが上記表示画面前面側の透明電極に導通さ
れるようにしたことである。
〔実施例〕
以下、本発明に係る透明電極スイッチの第1の実施例に
ついて図面を参照しつつ詳細に説明する。
本実施例における透明電極スイツチは第3図に示すよう
に縦方向に連なる短冊状の透明電極12A912B−・
りと、この透明電極’12A、’12B・・・と対向配
置された横方向に連なる短冊状の透ヘン 明電極パターン13A、13Bとからなる。
 4− 上記透明電極12A、12B・・・は図示しないブラウ
ン管等のディスプレー装置の表示画面前面側に配される
無色透明なポリエステルフィルム14の一面14All
Ilに例えば酸化インジウム等を蒸着することによフ形
成された蒸着面12を縦方向に分割して形成される。ま
た、透明電極パターン13A、13B・・・は同じく無
色透明なポリエステルフィルムによシなる絶縁性透明樹
脂フィルム15の上記透明電極12A、12B・・・と
の対向面15Aに同じく酸化インジウム等を蒸着するこ
とによシ形成された蒸着面13?:横方向に分割して形
成される。
れている。これによシ、上記蒸着面12は縦方向に連な
る短冊形の透明電極12A、12B・・Oに分割形成さ
れるとともに蒸着面13は横方向に連なる短冊形の透明
電極パターン13A、13B−・・に分割形成される0 しなければならないものではなく、任意な角度で交錯す
るように形成しても、1い。
また、上記絶縁性透明樹脂フィルム15の対向面15A
には上記透明電極12A、’12B・φOと透明電極パ
ターン13A、’13Bとの間に所定間1%の対向間隙
を形成するための透明スペーサパターン16が印刷形成
されている。この透明スペーサパターン16は上記縦方
向に連なる短冊形の透明電極12A、12B・・・と横
方向に連なる短冊形の透明電極パターン’r 3A 、
 13B・・・とが交錯することによシ形成される各マ
トリクススイッチパターン50.50・・Oと対応する
部分に円形の窓部16aを開設するように形成されてい
る。
上述の如き透明スペーサパターン16を絶縁性透明樹脂
フィルム15に印刷形成することによシ透明電極12A
j’l□賓透、電極zくz−y13A、138対向配置
、□き、おわ等透□、ワ。
2A、12B・・・と透明電極ノくターン13A、13
B・・・との間に所定間隔の対向間隙が形成され上記透
明電極12A、12.B・・・・と透明電極パターン1
3A、13B・・・とが不用意に接触することを防止し
得る。そして、上記各マトリクススイッチパターン50
.り0・・・に対応する部分を手指等により押圧するこ
とによシ、絶縁性樹脂フィルム15が抑圧変形する。こ
れにニジ透明電極パターン13A、13B・・・が透明
スペーサパターン16の窓部16Aを介して透明電極1
2A、’12B・・・と接触しスイッチ動作を行なう。
なお、本冥施例においては透明スペーサパターン16は
円形の窓部16aを有するように形成されているが、透
明スペーサパターン16としては透明電極12A、’1
2.Bと透明電極パターン13A、13Bとの間に対向
間隙を形成し得るものであればどのような形状に印刷形
成されてもよく、例えば、任意な位置にドツトとして形
成してもよい0 また、透明スペーサパターン16は絶縁性透明樹脂フィ
ルム15側にのみ設けたが、前記ディスプレイ装置側の
フィルム14側にも設け、これ等の両者14.15に設
けてもよい。
なお、上記透明電極12A、12B・・・および透明電
極パターン13A、’13B・・・・の端部12a p
 12 b ownおよび13 a 、 13 b ・
・・には、電極を取、り出すためにカーボンペーストが
印刷されている。しかし、電極を取シ出す方法としては
銅ペイントヲ用いて直接リード線を半田付けしたシ、銀
ペイントを用いて金属端子をカシメたシ、あるいは、コ
ネクタ等を用いるというような方法が考えられる。
ところで、上述した如き短冊形に形成された透明電極1
2A、12B・・・又は透明電極パターン13A、’1
3B・・・全形成する方法としては次のような方法があ
る。
すなわち、酸化インジウム等を蒸着して形成される蒸着
面の上記絶縁間隔16よび1ぐ響除いた部分に、後で除
去可能な印刷インクをスクリーン印刷にて塗布する。そ
して、上記印刷インクが塗布された蒸着面60℃で5分
間放置し硬化させる。次に、上記蒸着面を5チの塩酸溶
液に3分間膜を溶解除去する。さらに、上記蒸着面を純
水で水洗をした後、3%のカセインータ溶液に常温で1
2には短冊状の透明電極12A、12B・・・が縦方向
に形成され、上記蒸着面13には、短冊状の透明電極パ
ターン13A、13B・・・が横方向に形成される。
なお、上記印刷インクは後で除去可能であればよく、そ
の代用としてフォトレジストあるいは粘着テープ等を使
用することもできる。また、上記透明電極’12A、1
2B・・・および透明電極パターン13A、’13B・
・・・の幅の長さは任意に設定でき、さらに、上記透明
電極12A、12B・・・および透明電極パターン13
A、13B・・・の形状は短冊状には限定されず、スイ
ッチとしての機能が得られるならば任意の形状とするこ
とができるO 次に本発明に係る第2の実施例を説明する。
第4図id透明電極19A、19B・・・をディスプレ
ー装置の表示画面20に一体的に形成した例を示すもの
である。すなわち、上記透明電極19A、19B・・0
は、上記表示画面20に透明な導電性を有する蒸着面1
9を直接形成し、絶縁間隔21の部分の導電膜を取シ除
いて形成されている。
そして、透明電極パターン22A、22B・・・は、ポ
リエステルフィルム25の対向面に例えば酸化インジウ
ムを蒸着することによV蒸着面22を形成し、絶縁間隔
23の部分の蒸着面を取シ除いて形成したものである。
さらに、その取シ除いた部分には透明スペーサパターン
24が印刷によシ塗布されている。上記透明スペーサパ
ターン24は、第5図の装部拡大側面図に示すようにポ
リエステルフィルム25の酸化インジウムによる透明電
極パターン22 An突出した状態となっておシ、これ
によシ、上記透明スペーサパターン24は、上記透明電
極パターン22A、22B・・・と上記表示画面20と
の対向間隙21を与えるスペーサの働きをする。(第6
図参照) なお、上記透明スペーサパターン24は、上記絶縁間隔
23の全ての部分に塗布する必要はなく、上記絶縁間隔
23の部分に点在するように塗布してもよい。さらに、
上記透明スペーサパターン24の外形は対向面を傷付け
ないよう丸くすることが望ましい。
本実施例においては第6図に示すように、上記透明電極
パターン22A、22B・・・を表示画面20と対向す
るように密滑固定することによって上記透明電極パター
ン22A、22Bと上記表示画面20に配設された透明
電極19A、19Bとによシ透明電極スイッチが構成さ
れる。
上述の如き第2の実施例における透明電極スイッチにお
いてはディスプレー装置の画像表面側に配されるポリエ
ステルフィルムは一枚だけでよいため、ポリエステルフ
ィルムによる画像の悪化を防止し、鮮明な映像画面を確
保し得る。
また、透明電極19A、19B・・・は上記表示11一 画面20と一体的に形成されているために透明電極スイ
ッチの組立てをより容易に行なうことができる。
次に本発明に係る第3の実施例を第7図を用いて説明す
る。
ディスプレイ装置であるブラウン管300表面30Aに
平行に走る走査線3’l 、31・・・と前述した如き
透明スペーサパターンが重なった場合、特に上記透明ス
ペーサパターン部分の光の屈折率等の原因に、!ニジ、
その部分のみ他の部分に比して輝やいたり暗くなってし
まうおそれがある。そこで、本実施例においては第7図
に示すように絶縁性樹脂フィルム32の対向面32Aに
設けた透明スペーサパターン33・・・・全ドツトにて
形成するとともに、該ドツトの横方向の配列を若干傾斜
させることによシ走査線31・・・と透明スペーサパタ
ーン33・・・・との重被部分をできるだけ少なく形成
する。
本実施例によれば、上述の如きドツト状の透明スペーサ
パターン33・・・によシ透明i1E極34A12− 934B・・・と透明電極パターン35A、35B・・
・との間に所定の対向間隙が形成され上記透明電極34
A、34B・・・・と透明電極パターン35A、35B
・・・・との不用意な接触全防止し得るとともに透明ス
ペーサパターン33・・・の部分での走査線31の乱反
射を防止し、鮮明な画像を確保できる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明に係る透明電極
スイッチによれば、比較的安価に製造でき、また、透明
スペーサパターンが印刷によシ形成されている絶縁性透
明樹脂フィルムによシ、確実なスイッチ動作が行なえ、
さらに、ディスプレー装置の表示画面に透明電極を一体
的に形成することによシ、上記表示画面の画質が悪化す
ることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1゛図は従来例を概略的に示す構成図、第2図は、従
来の透明電極を示す斜視図、第3図は第1の実施例を示
す斜視図、第4図は第2の実施例を示す斜視図、第5図
は第2の実施例の要部拡大側面図、第6図は第2の実施
例の密着後の状態を示す側面図、第7図は第3の実施例
を示す斜視図である。 12A、12B”・・  、 19A、19B・・・ 
。 34A、34B・・・・  ・・・透明電極13A、1
3B・・・  、22A、22B・0 。 35A、35B・・・  ・・・透明電極パターン○ 
   0 1と15′V721,23・・・絶縁間隔’15,23
,32・・・絶縁性透明樹脂フィルム16.24,33
・・・透明スペーサパターン16 A @−窓部 20・・今表示画面 2γ・・・・対向間隙 特許出願人 ンニー株式会社 代理人 弁理士 小 池   晃 四       1) 村  榮  −15− 第1図 第2図 第7 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスプレー装置の表示画面前面側に配される一方の透
    明電極と対向配置される他方の透明電極パターンが上記
    表示画面前面との対向面に金属の蒸着によシ形成されて
    いるとともに上記透明電極と透明電極パターンとの対向
    間隙を与える透明スペーサパターンが上記対向面に透明
    樹脂の印刷によシ形成されている絶縁性透明樹脂フィル
    ムを有し、この絶縁性透明樹脂フィルムをディスプレー
    装置の表示画面前面に設け、上記絶縁性透明樹脂フィル
    ムの抑圧変形操作によシ該フィルム側の透明電極パター
    ンが上記表示画面前面側の透明電極に導通されるように
    して成る透明電極スイッチ。
JP57181880A 1982-10-16 1982-10-16 透明電極スイツチ Pending JPS5971216A (ja)

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