JPS5969716A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS5969716A JPS5969716A JP57179905A JP17990582A JPS5969716A JP S5969716 A JPS5969716 A JP S5969716A JP 57179905 A JP57179905 A JP 57179905A JP 17990582 A JP17990582 A JP 17990582A JP S5969716 A JPS5969716 A JP S5969716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finder
- optical
- electronic
- optical finder
- solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/26—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes using light guides
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、操作部に光学ファインダーと電子ファインダ
ーと固体撮像素子を備えた内視鏡に関するものである。
ーと固体撮像素子を備えた内視鏡に関するものである。
従来一般の内視鏡は、第１図に示した如く、対物レンズ
等が内蔵された先端部１と、先端！ｌｓ １ ｖｃ接続
されていて手動操作により自在に湾曲せしめられ得る湾
曲部２と、可撓部３′ｆ：介して湾曲部２と接続された
操作部４と、先端部１から操作部４まで導かれた光学繊
維束から成るイメージカイト５と、操作部４に固着され
た接眼部（光学ファインダー）６′と、電・光源装置７
と操作部４とを連結するだめのユニバーサルコート部８
と、電・光源装置７から先端部１まで導かれた光学繊維
束から成るライトカイト９とから基本的に構成されてい
たが、このような構成の場合、患部像を観察し得るのは
操作者のみであるため講議等に利用するのは不便であり
、又患部像の記録も銀塩式カメラを用いて行わざるｆ：
Ｎないため記録量が固定され且つ静止画像しか記録し得
ないという問題があった。そこで、これらの間顆点’ｉ
ＰＩ（決するために、操作部４に固体撮像素子と電子
ファインターを組み込み、固体撮像素子によって得られ
た入力画像を制御回路を介して電子ファインダー及びモ
ニターテレビ等に導くと共にビデオテープ等に記録し、
更に鮮明な画像を得たい場合とか電気的トラブルがあっ
た時光学ファインダーに切換えるようにすることが考え
られたが、この場合今度は操作部回りが大型化し且つそ
の重量か増加し、操作性が損われてしまうという間型が
あった。
等が内蔵された先端部１と、先端！ｌｓ １ ｖｃ接続
されていて手動操作により自在に湾曲せしめられ得る湾
曲部２と、可撓部３′ｆ：介して湾曲部２と接続された
操作部４と、先端部１から操作部４まで導かれた光学繊
維束から成るイメージカイト５と、操作部４に固着され
た接眼部（光学ファインダー）６′と、電・光源装置７
と操作部４とを連結するだめのユニバーサルコート部８
と、電・光源装置７から先端部１まで導かれた光学繊維
束から成るライトカイト９とから基本的に構成されてい
たが、このような構成の場合、患部像を観察し得るのは
操作者のみであるため講議等に利用するのは不便であり
、又患部像の記録も銀塩式カメラを用いて行わざるｆ：
Ｎないため記録量が固定され且つ静止画像しか記録し得
ないという問題があった。そこで、これらの間顆点’ｉ
ＰＩ（決するために、操作部４に固体撮像素子と電子
ファインターを組み込み、固体撮像素子によって得られ
た入力画像を制御回路を介して電子ファインダー及びモ
ニターテレビ等に導くと共にビデオテープ等に記録し、
更に鮮明な画像を得たい場合とか電気的トラブルがあっ
た時光学ファインダーに切換えるようにすることが考え
られたが、この場合今度は操作部回りが大型化し且つそ
の重量か増加し、操作性が損われてしまうという間型が
あった。
本発明は、上記問題点ＶＣＫ９み、光学ファインダーと
電子ファインダーと固体撮像素子の内の少なくとも一層
つを着脱可能にして、操作部回りの小型・軽量化を実現
し、各釉操作をやり易くした内視鏡を提供せんとするも
のであるが、以下図示した一実施例に基づきこれケ説明
すれば、第２図において、１１はイメージカイト１２の
出射端を内蔵した操作部、１３は操作部１１内に位置し
ていてイメージガイド１２の出射光の一部を透過し且つ
他の部分を反射する半透鏡、１４ｆｄ操作部ｌｌ内に位
置していて半透鏡１３を透過した光による像（患部像）
が結像するＣＣＤ等の固体撮像素子、１５け操作部１１
の上部に着脱可能に装着された光学ファインダ一部、１
６は光学ファインダ一部１５内に位置していて反射鏡１
３で反射した光を更に反射する反射鏡、１７は光学ファ
インダ一部１５内に位置していて反射鏡１６で反射した
光による像（患部像）を操作者の目に結像させる接眼レ
ンズ、１８は操作部１１の接部に着脱可能に装着された
電子ファインダ一部、１９は電子ファインダ一部１８の
後面に設けられ且つ図示しない制御回路を介して固体撮
像素子１４に接続されたしＣＤ（液晶表示ｔｆｊ、）或
はＣ１（、’ｌ’等から成る電子ファインダーである。
電子ファインダーと固体撮像素子の内の少なくとも一層
つを着脱可能にして、操作部回りの小型・軽量化を実現
し、各釉操作をやり易くした内視鏡を提供せんとするも
のであるが、以下図示した一実施例に基づきこれケ説明
すれば、第２図において、１１はイメージカイト１２の
出射端を内蔵した操作部、１３は操作部１１内に位置し
ていてイメージガイド１２の出射光の一部を透過し且つ
他の部分を反射する半透鏡、１４ｆｄ操作部ｌｌ内に位
置していて半透鏡１３を透過した光による像（患部像）
が結像するＣＣＤ等の固体撮像素子、１５け操作部１１
の上部に着脱可能に装着された光学ファインダ一部、１
６は光学ファインダ一部１５内に位置していて反射鏡１
３で反射した光を更に反射する反射鏡、１７は光学ファ
インダ一部１５内に位置していて反射鏡１６で反射した
光による像（患部像）を操作者の目に結像させる接眼レ
ンズ、１８は操作部１１の接部に着脱可能に装着された
電子ファインダ一部、１９は電子ファインダ一部１８の
後面に設けられ且つ図示しない制御回路を介して固体撮
像素子１４に接続されたしＣＤ（液晶表示ｔｆｊ、）或
はＣ１（、’ｌ’等から成る電子ファインダーである。
本発明による内視鏡は上述の如く構成されており、光学
ファインダ一部１５及びｍ子ファインダ一部１８が操作
部１１に対して着脱ｏＪ能となっているから、操作部回
りの小型・軽量化が実現出来る。又、光学ファインダー
と電子ファインダーの１１ｑ方をｆｌｉｆｆえているか
ら、電子ファインターによる観察中に電気的トラブルが
発生した時は直ちに光学ファインダーに目を移して歓、
察を続行することが出来、従って医療上安全性が高い。
ファインダ一部１５及びｍ子ファインダ一部１８が操作
部１１に対して着脱ｏＪ能となっているから、操作部回
りの小型・軽量化が実現出来る。又、光学ファインダー
と電子ファインダーの１１ｑ方をｆｌｉｆｆえているか
ら、電子ファインターによる観察中に電気的トラブルが
発生した時は直ちに光学ファインダーに目を移して歓、
察を続行することが出来、従って医療上安全性が高い。
又、モニターテレビだけを・使用する場合なとは光学フ
ァインター一部１５及び電子ファインダ一部１８を・取
り外しておけるなど、必要に応じて不必要な部分を取り
外しておけるので、各種操作がやり易くなる。
ァインター一部１５及び電子ファインダ一部１８を・取
り外しておけるなど、必要に応じて不必要な部分を取り
外しておけるので、各種操作がやり易くなる。
又、光学ファインタ一部１５や亀子ファインタ′一部１
８の代りに他の種々のアタッチメントの装着を可能にし
て操作部回りの有効利用を３１“ることも出来る。尚、
本実施例の場合、半透鏡１３の代りに跳ね上げ式ミラー
を用いて光学ファインダ一部１５を取り外した時に該跳
ね上げ式ミラーか自動的に跳ね上がるように構成しても
良い。
８の代りに他の種々のアタッチメントの装着を可能にし
て操作部回りの有効利用を３１“ることも出来る。尚、
本実施例の場合、半透鏡１３の代りに跳ね上げ式ミラー
を用いて光学ファインダ一部１５を取り外した時に該跳
ね上げ式ミラーか自動的に跳ね上がるように構成しても
良い。
第３図は第二の実施例を示しており、これは半透鏡１３
の代りに全反射鏡２０を用いると共に該全反射鏡２０も
着脱可能な光学ファインダ一部１５内に組込んだもので
ある。従って、この場合ファインダ一部１５の取り外し
と同時に全反射鏡１８が固体撮像素子１４の前から除去
されるので、該全反射鏡を・跳ね上は式にする必要がな
く構造が簡単となる。第４図は第三の実施例を示してお
り、これは固体撮像素子１４を電子ファインダ一部１８
内に組込んだものである。従って、この場合操作部回り
が一層小型、軽量化出来る。又、必要に応じて電子ファ
インダ一部１８の装着箇所に代りに銀塩式カメラを取り
付は得るようにすることも出来る。第５図は第四の実施
例を示しており、これは固体撮像素子１４の部分を滑脱
可能な光学ファインダ一部１５の前方に位置せしめ且つ
操作部１１に対して着脱ｉＪ能にすると共ＶＣ電子ファ
インダ一部１８を光学ファインダ一部１５の上部に一体
化し、更に反射鏡１６ケ回動可能にして、全反射鏡２０
を反射して来た光の進路を接眼レンズ１７の方向に向は
或は該進路を固体撮像素子１４の方向に切り換えると同
時ＶＣ電子ファインダー１９の画面から発した光の進路
を接眼レンズ１７の方向に向けるようにしたものである
。従って、この場合同体撮像素子１４の部分を操作部１
１に装着した時の操作部回りの重心移動が少ないので、
操作性が一層向上する。又、目の位置を動かさずに光学
ファインダー像と電子ファインダー像を切換えて観察し
得るという利点もある。尚、本実施例の場合、電子ファ
インダ一部１８を光学ファインダ一部１５に対して滑脱
可能にしても良い。又、電子ファインター１９が反Ｉｔ
１式のＬ ＣＤから構成されている場合Ｕ１、該電子フ
ァインダー１９の前方に照明光源を取り付ける必要があ
る。更に、光学ファインダ一部１５が操作部１１に対し
て回動し得るようにしても良い。この場合、光学ファイ
ンダ一部１５を回転させるだけで固体撮像素子１４への
入射をやめさせ得ると共に、目の位置が自由に変えられ
るので、患者の容態等を同時観察し稈るという利点があ
る。
の代りに全反射鏡２０を用いると共に該全反射鏡２０も
着脱可能な光学ファインダ一部１５内に組込んだもので
ある。従って、この場合ファインダ一部１５の取り外し
と同時に全反射鏡１８が固体撮像素子１４の前から除去
されるので、該全反射鏡を・跳ね上は式にする必要がな
く構造が簡単となる。第４図は第三の実施例を示してお
り、これは固体撮像素子１４を電子ファインダ一部１８
内に組込んだものである。従って、この場合操作部回り
が一層小型、軽量化出来る。又、必要に応じて電子ファ
インダ一部１８の装着箇所に代りに銀塩式カメラを取り
付は得るようにすることも出来る。第５図は第四の実施
例を示しており、これは固体撮像素子１４の部分を滑脱
可能な光学ファインダ一部１５の前方に位置せしめ且つ
操作部１１に対して着脱ｉＪ能にすると共ＶＣ電子ファ
インダ一部１８を光学ファインダ一部１５の上部に一体
化し、更に反射鏡１６ケ回動可能にして、全反射鏡２０
を反射して来た光の進路を接眼レンズ１７の方向に向は
或は該進路を固体撮像素子１４の方向に切り換えると同
時ＶＣ電子ファインダー１９の画面から発した光の進路
を接眼レンズ１７の方向に向けるようにしたものである
。従って、この場合同体撮像素子１４の部分を操作部１
１に装着した時の操作部回りの重心移動が少ないので、
操作性が一層向上する。又、目の位置を動かさずに光学
ファインダー像と電子ファインダー像を切換えて観察し
得るという利点もある。尚、本実施例の場合、電子ファ
インダ一部１８を光学ファインダ一部１５に対して滑脱
可能にしても良い。又、電子ファインター１９が反Ｉｔ
１式のＬ ＣＤから構成されている場合Ｕ１、該電子フ
ァインダー１９の前方に照明光源を取り付ける必要があ
る。更に、光学ファインダ一部１５が操作部１１に対し
て回動し得るようにしても良い。この場合、光学ファイ
ンダ一部１５を回転させるだけで固体撮像素子１４への
入射をやめさせ得ると共に、目の位置が自由に変えられ
るので、患者の容態等を同時観察し稈るという利点があ
る。
第６図は第五の実施例を示しており、これは操作部１１
と一体化された光学ファインダ一部１５の上部ｖｒｗ子
ファインダ一部１８を下部に固体撮像素子１４０部分を
夫々着脱可能に装着すると共に、ｍ子ファインダー１９
による像を観察する時は跳ね上げ式の両面反射鏡２１に
よりイメージカイト１２の出射光を固体撮像素子１４の
方へ向けると同時に電子ファインダー１９の画面から発
した光を接眼レンズ１７の方に向け、光学ファインダー
１７による像を観察する時は両面反射鏡２１を跳ね上げ
てイメージガイド１２の出射光が直接接眼レンズ１７の
方へ向うように構成されている。
と一体化された光学ファインダ一部１５の上部ｖｒｗ子
ファインダ一部１８を下部に固体撮像素子１４０部分を
夫々着脱可能に装着すると共に、ｍ子ファインダー１９
による像を観察する時は跳ね上げ式の両面反射鏡２１に
よりイメージカイト１２の出射光を固体撮像素子１４の
方へ向けると同時に電子ファインダー１９の画面から発
した光を接眼レンズ１７の方に向け、光学ファインダー
１７による像を観察する時は両面反射鏡２１を跳ね上げ
てイメージガイド１２の出射光が直接接眼レンズ１７の
方へ向うように構成されている。
従って、この場合も光学ファインダー像と電子ファイン
ダー像を目の位置を変えずに観察し得るので、操作性が
良いという利点がある。又、この実施例の場合、両面反
射鏡２１の代りにハーフミラ−を用いると共に、電子フ
ァインダー１９を反射式のＬ ＣＤから構成し且つ電子
ファインダー１９の前方に照明光源を取り付ければ、該
照明光源がＯＮの時は電子ファインダー像が観察され、
該照明光源がＯＦ、Ｉ−の時は光学ファインダー像が観
察されるようになる。第７図は第六の実施例を示してお
り、これは光学ファインダ一部１５と電子ファインダ一
部１８をタルレット式に１回転可能に操作部１ＩＶＣ取
り（＝Ｊけたものである。従って、この場合も電子ファ
インダーによる観察中に電気的ドラフルか発生しだ時Ｖ
ｒｃ直ちに光学ファインダーに切換えて観察を続行し得
るので、医療上の安全性が高い。この実施例の場合、光
学ファインダ一部１５と電子ファインダ一部１８が操作
部１ＩＶＣ対して光軸と直交する方向に摺動することに
より切換わるようにしても良い。第８因は第七の実施例
を示しており、これは操作部１１に対して固体撮像素子
１４の部分及び電子ファインダ一部１８を夫々回転ｉｊ
Ｊ能に取り付けたものである。従って、イメージカイト
１２の出射端に対して固体撮像素子１４及び電子ファイ
ンダー１９が回転可能となるので、操作部１１がねじれ
たとしても固体撮像素子１４０部分及び電子ファインダ
一部１８を回転させて調整することにより常に正視画像
を得ることが出来、その結果操作者が無理な姿勢をとら
ずに済むという利点がある。
ダー像を目の位置を変えずに観察し得るので、操作性が
良いという利点がある。又、この実施例の場合、両面反
射鏡２１の代りにハーフミラ−を用いると共に、電子フ
ァインダー１９を反射式のＬ ＣＤから構成し且つ電子
ファインダー１９の前方に照明光源を取り付ければ、該
照明光源がＯＮの時は電子ファインダー像が観察され、
該照明光源がＯＦ、Ｉ−の時は光学ファインダー像が観
察されるようになる。第７図は第六の実施例を示してお
り、これは光学ファインダ一部１５と電子ファインダ一
部１８をタルレット式に１回転可能に操作部１ＩＶＣ取
り（＝Ｊけたものである。従って、この場合も電子ファ
インダーによる観察中に電気的ドラフルか発生しだ時Ｖ
ｒｃ直ちに光学ファインダーに切換えて観察を続行し得
るので、医療上の安全性が高い。この実施例の場合、光
学ファインダ一部１５と電子ファインダ一部１８が操作
部１ＩＶＣ対して光軸と直交する方向に摺動することに
より切換わるようにしても良い。第８因は第七の実施例
を示しており、これは操作部１１に対して固体撮像素子
１４の部分及び電子ファインダ一部１８を夫々回転ｉｊ
Ｊ能に取り付けたものである。従って、イメージカイト
１２の出射端に対して固体撮像素子１４及び電子ファイ
ンダー１９が回転可能となるので、操作部１１がねじれ
たとしても固体撮像素子１４０部分及び電子ファインダ
一部１８を回転させて調整することにより常に正視画像
を得ることが出来、その結果操作者が無理な姿勢をとら
ずに済むという利点がある。
尚、ト記いずれの実施例においても、光学ファインダー
と電子ファインダーと固体撮像素子の内のいずれか一つ
だけを着脱ｉＪ能にしても良いことは言うまでも無い。
と電子ファインダーと固体撮像素子の内のいずれか一つ
だけを着脱ｉＪ能にしても良いことは言うまでも無い。
上述の如く、本発明による内視鏡は、操作部回りが小型
・軽量化され、各称操作がやり易く、操作部回りの有効
利用ケ計ることが出来るという実用上重要な利点を有し
ている。
・軽量化され、各称操作がやり易く、操作部回りの有効
利用ケ計ることが出来るという実用上重要な利点を有し
ている。
第１図は従来一般の内視鏡の斜視図、第２図は本釦明に
よる内視鏡の一実施例の操作部回りの概略断面図、第３
Ｎ乃至第８図は夫々第二乃至第七の実施例の操作部回り
の概略断面図である。 １１・・・・操作部、１２・・・・ライトカイト、１３
・・・・半透鏡、１４・・・・固体撮像素子、１５・・
・・光学ファインダ一部、１６・・・・反視鏡、１７・
・・・接眼レンズ、１８・・・・電子ファインダ一部、
１９・・・・電子ファインダー。 −Ｉ ｌテｒ １１図 １１１４１８ 第１頁の続き ０発 明 者 植田康弘 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ オリンパス光学工業株式会社内 ０発 明 者 西垣晋− 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ オリンパス光学工業株式会社内 ０発 明 者 責俵厚 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ オリンパス光学工業株式会社内 ０発 明 者 柚木裕 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ オリンパス光学工業株式会社内 ０発 明 者 中村剛明 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ オリンパス光学工業株式会社内
よる内視鏡の一実施例の操作部回りの概略断面図、第３
Ｎ乃至第８図は夫々第二乃至第七の実施例の操作部回り
の概略断面図である。 １１・・・・操作部、１２・・・・ライトカイト、１３
・・・・半透鏡、１４・・・・固体撮像素子、１５・・
・・光学ファインダ一部、１６・・・・反視鏡、１７・
・・・接眼レンズ、１８・・・・電子ファインダ一部、
１９・・・・電子ファインダー。 −Ｉ ｌテｒ １１図 １１１４１８ 第１頁の続き ０発 明 者 植田康弘 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ オリンパス光学工業株式会社内 ０発 明 者 西垣晋− 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ オリンパス光学工業株式会社内 ０発 明 者 責俵厚 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ オリンパス光学工業株式会社内 ０発 明 者 柚木裕 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ オリンパス光学工業株式会社内 ０発 明 者 中村剛明 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ オリンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 操作部に光学ファイン２゛−と電子ファインダーと固体
撮像素子を備えた内視鏡において、北記光学ファインタ
ーと電子ファインダーと固体撮像素子の内の少なくとも
一つを着脱可能にしたことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179905A JPS5969716A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179905A JPS5969716A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969716A true JPS5969716A (ja) | 1984-04-20 |
| JPH0347848B2 JPH0347848B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=16073952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57179905A Granted JPS5969716A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969716A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115117A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | Asahi Optical Co Ltd | Ｔｖ内視鏡 |
| JPS63220831A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-14 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の観察装置 |
| US4979518A (en) * | 1986-06-13 | 1990-12-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Body depth heating hyperthermal apparatus |
| JP2007019868A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Fujifilm Holdings Corp | カメラシステム |
| EP1909491A1 (en) * | 2006-10-03 | 2008-04-09 | Sony Corporation | Image pickup apparatus comprising an optical viewfinder and an electronic viewfinder |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545378U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-03-25 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT982615B (it) * | 1973-03-23 | 1974-10-21 | Pirelli | Metodo ed apparecchiatura per riportare un tratto di uno strato tubolare di materiale estrudibile sull amima di un corpo di lunghez za indefinita del guale non sono accessibili le estremita |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57179905A patent/JPS5969716A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545378U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-03-25 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115117A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | Asahi Optical Co Ltd | Ｔｖ内視鏡 |
| JPH0513284B2 (ja) * | 1984-07-02 | 1993-02-22 | Asahi Optical Co Ltd | |
| US4979518A (en) * | 1986-06-13 | 1990-12-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Body depth heating hyperthermal apparatus |
| JPS63220831A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-14 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の観察装置 |
| JP2007019868A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Fujifilm Holdings Corp | カメラシステム |
| EP1909491A1 (en) * | 2006-10-03 | 2008-04-09 | Sony Corporation | Image pickup apparatus comprising an optical viewfinder and an electronic viewfinder |
| US7656454B2 (en) | 2006-10-03 | 2010-02-02 | Sony Corporation | Image pickup apparatus including adjustable reflection surface |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347848B2 (ja) | 1991-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2989237B2 (ja) | 光学装置 | |
| US4439030A (en) | Connecting device for an endoscopic television camera | |
| EP0951861A1 (en) | Medical observing instrument | |
| CN106993125A (zh) | 一种终端设备 | |
| US3913116A (en) | Camera with adjustable viewfinder | |
| JP3262287B2 (ja) | 表示システム | |
| JPH0339711A (ja) | 手術用顕微鏡 | |
| JPS6137605B2 (ja) | ||
| JP2003204972A (ja) | 双眼ルーペおよびこれを用いた撮像システム | |
| JPS5969716A (ja) | 内視鏡 | |
| JPS63199314A (ja) | 顕微鏡用アダプタ− | |
| JPH11113841A (ja) | 耳鼻用ビデオスコープおよびそれを用いた耳鼻用ビデオスコープシステム | |
| JPH1132977A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP4436494B2 (ja) | 顔面装着型映像表示装置 | |
| JPS5969715A (ja) | 内視鏡 | |
| JPH0416532Y2 (ja) | ||
| JPH08122659A (ja) | 側視型画像入力装置 | |
| JPH07168096A (ja) | ビデオカメラ用ズームレンズおよびビデオカメラ | |
| JP4317285B2 (ja) | 内視鏡用撮像装置 | |
| JPS5969025A (ja) | 内視鏡 | |
| JPH01315713A (ja) | 内視鏡 | |
| JP2000032313A (ja) | 電子カメラ | |
| JPH02257927A (ja) | 歯科用テレビジョンカメラ | |
| JPS5969713A (ja) | 内視鏡 | |
| JPS5931214Y2 (ja) | 撮影装置を内蔵した内視鏡 |