JPH08122659A - 側視型画像入力装置 - Google Patents

側視型画像入力装置

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JPH08122659A
JPH08122659A JP6255346A JP25534694A JPH08122659A JP H08122659 A JPH08122659 A JP H08122659A JP 6255346 A JP6255346 A JP 6255346A JP 25534694 A JP25534694 A JP 25534694A JP H08122659 A JPH08122659 A JP H08122659A
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JP
Japan
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image
prism
lens barrel
optical
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP6255346A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Arai
淳一 新井
Kazuhisa Shimada
和久 島田
Koichi Watanabe
康一 渡辺
Yuko Morito
祐幸 森戸
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MORITETSUKUSU KK
Original Assignee
MORITETSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コストの嵩む画像信号反転回路を使用すること
なく、極めて簡単な手段で逆転像のない正像を映し出す
ことができるようにすることを目的としている。 【構成】鏡筒1内にその長手方向に沿って、先端側面に
開口された透光窓2から入射される光像を当該鏡筒1の
長手方向に向けて反射させる側視ミラー3又はプリズム
22と、その光像を結像させる結像光学系4と、当該結像
光学4系で結像される光像を撮像するCCD素子5が配
置されると共に、前記側視ミラー3又はプリズム22から
CCD素子5に至る光路に、当該側視ミラー3又はプリ
ズム22で反転された光像を再度反転させた状態でCCD
素子5に向けて反射させる光像反転ミラー6又はプリズ
ム23が介装されたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デンタルスコープや機
械の内部検査スコープとして使用される側視型の画像入
力装置に関する。
【0002】歯科医療において、口腔内の見にくい場所
に位置する歯や歯肉の状態を見たり、これを写真撮影す
るためにCCD素子を内蔵した側視型のデンタルスコー
プが提案されている。この種のデンタルスコープは、図
5に示すように、鏡筒1の先端側面に投光窓2が開口形
成されると共に、当該透光部2から入射される光像を鏡
筒1の長手方向に向けて反射させる側視ミラー3と、そ
の光像を所定の倍率で結像させる結像光学系4と、この
結像光学系4で結像された光像を撮像するCCD素子5
が、光軸に沿って配設されている。なお、この構造は工
業用の側視型スコープにおいてもも同様である。
【0003】そして、デンタルスコープとして使用する
場合は、鏡筒1を口腔内等に挿入して透光窓2を見たい
所に向ければ、歯や歯肉部分をCCD素子5で撮像する
ことができるので、これをテレビモニタ(図示せず)等
に映し出すことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合、鏡筒1の側面を見るために、側視ミラー3やプリズ
ムの反射を利用して光路を直角に曲げなければならない
ので、テレビモニタに映し出される画像は上下・左右の
反転が起こり、使用者に錯覚を起こさせるおそれがあ
る。
【0005】また、CCD素子から出力される信号を加
工して得られる画像信号を一旦メモリし、水平走査信号
に同期して逆に取り出すようにして信号の左右を反転さ
せれば、テレビモニタには左右反転のない正像を映し出
すことができるが、その画像信号反転回路が煩雑であ
り、コストが嵩むという問題があった。そこで、本発明
は、コストの嵩む画像信号反転回路を使用することな
く、極めて簡単な手段で上下・左右逆転像のない正像を
映し出すことができるようにすることを技術的課題とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、鏡筒内にその長手方向に沿って、先端側
面に開口された透光窓から入射される光像を当該鏡筒の
長手方向に向けて反射させる側視ミラー又はプリズム
と、その光像を結像させる結像光学系と、当該結像光学
系で結像される光像を撮像するCCD素子が配置される
と共に、前記側視ミラー又はプリズムからCCD素子に
至る光路に、当該側視ミラー又はプリズムで反転された
光像を再反転させた状態でCCD素子に向けて反射させ
る光像反転ミラー又はプリズムが介装されたことを特徴
とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、鏡筒の先端側面に開口された
透光窓から入射される光像が、側視用ミラー又はプリズ
ムに反射されて上下・左右に反転された状態で、結像光
学系を透過しCCD素子で撮像されるのを防止するため
に、側視ミラー又はプリズムとCCD素子の間に、光像
反転ミラー又はプリズムを配しているので、側視ミラー
又はプリズムで反転された光像が再反転され、正像とな
ってCCD素子で撮像される。したがって、モニタの画
像は上下・左右に反転されることがなく、目で直接見る
のと同じ方向に映し出される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。図1は本発明に係る側視型画像入力
装置の一例を示す断面図、図2はその先端部を拡大して
示す正面図、図3及び図4は他の実施例を示す断面図で
ある。
【0009】本例はデンタルスコープとして使用される
側視型画像入力装置であって、鏡筒1内に、その長手方
向に沿って、先端側面に開口された透光窓2から入射さ
れる光像を当該鏡筒1の長手方向に向けて反射させる側
視ミラー3と、その光像を所定の倍率で結像させる結像
光学系4と、当該光学系4で結像される光像を撮像する
CCD素子5が配置されている。そして、結像光学系4
からCCD素子5に至る光路には、側視ミラー3で反転
された光像を再反転させて正像に戻した状態でCCD素
子5に向けて反射させる光像反転ミラー6が介装されて
いる。
【0010】また、前記鏡筒1は、CCD素子5を内蔵
した撮像部1Aと、その先端に着脱可能に取り付けられ
る光学ヘッド1Bからなり、当該光学ヘッド1Bは、口
腔に挿入して口腔内の隅々まで見ることができるように
歯科用ドリルの先端部と同様「く」字状に折曲されてい
る。当該光学ヘッド1Bの先端に形成された透光窓2の
内側には、側視ミラー3が例えば結像光学系4の光軸に
対して45度になるように配設されて、前記透光窓2か
ら入射される光像が鏡筒1の長手方向に向けて90度曲
げられるように成されている。
【0011】そして、「く」字状に曲がった折曲部7の
内側には、光像反転ミラー6が例えば入射角10度にな
るように配設されて、光軸が光学ヘッド1Bの長手方向
に沿って約20度曲げられてCCD素子5に向けて反射
される。なお、結像光学系4は、前記各ミラー3,6の
間の空間に配置されているので、光学ヘッド1Bや鏡筒
1全体が必要以上に長くなることがなく、コンパクトに
設計でき、また、所定の倍率に拡大/縮小できるように
設計されているので、この光学ヘッド1Bを交換するこ
とにより光像の倍率を変更することができる。
【0012】8は、照明用の光を透光窓2まで導くバン
ドルファイバであって、撮像部1Aに添設されたバンド
ルファイバ8Aと、光学ヘッド1Bに添設されたバンド
ルファイバ8Bが光学的に接続されて成る。光学ヘッド
1Bに添設されたバンドルファイバ8Bは、その先端9
bが例えば図2に示すように透光窓2の上下両側に導か
れ被写体に向かって光を照射するように配設されてい
る。なお、バンドルファイバ8Bの先端9bは、透光窓
2の周囲に環状に配設される場合であってもよく、その
形状は任意に選定することができる。また、撮像部1A
に添設されたバンドルファイバ8Aは、その先端9aが
前記バンドルファイバ8Bの後端10bと対向するよう
に配設され、他端10a側が光ファイバケーブル11を
介して光源(図示せず)に接続されている。
【0013】12は、光学ヘッド1Bを口腔内に入れた
ときに透光窓2が曇らないようにその表面に向かってエ
アを噴射するエア噴射口であって、光学ヘッド1B及び
撮像部1Aに形成されたエア供給パイプ13A及び13
Bと、鏡筒1に接続されたエアホース14を介してエア
ポンプ(図示せず)に接続されている。
【0014】さらに、15は、光学ヘッド1Bの口腔内
に挿入される部分を覆うカバーであって、例えばプラス
チックで形成され、使用するごとに当該カバー15を外
して消毒済みのものと交換して使用することができる。
そして、使用済みのものは消毒して再使用したり、使い
捨てにすることができる。このカバー15は、前記透光
窓2及びバンドルファイバ8Bの先端9aを覆う部分が
透明な透光部16に形成されると共に、エア噴射口12
を覆う部分にエア吹出孔17が形成されている。
【0015】以上が、本発明の一構成例であって、次に
その作用について説明する。まず、撮像部1Aに光学ヘ
ッド1Bを装着した状態で、光源をオンすると、その光
がバンドルファイバ8Aの先端9aから透光窓2の正面
に向かって照射される。そして、撮像部1Aを手で持っ
て光学ヘッド1Bの先端を口腔内に挿入し、投光窓2を
見たいところに向けると、被写体はバンドルファイバ8
Bの先端9bから照射された光で照らされる。
【0016】そして、透光窓2から入射された光像は、
まず、側視ミラー3で鏡筒1の長手方向に沿って反射さ
れ、左右が反転された状態でレンズ4を透過して、CC
D素子5で撮像される。このとき、レンズ4とCCD素
子5の間に、光像反転ミラーが配されているので、側視
ミラー3で反転された光像が再反転され、正像となって
CCD素子5で撮像される。したがって、これをテレビ
モニタ(図示せず)に映し出せば、その画像は左右又は
上下に反転されることがなく、目で直接見るのと同じ方
向に映し出される。
【0017】また、光学ヘッド1Bをカバー15で覆っ
ておけば、患者の血液等が付着してもこれを新しいもの
と交換することにより、感染症を予防して衛生的に使用
することができる。さらに、エア噴射口12からエアを
噴射させると、保護キャップ15を使用していない場合
は透光窓2の表面に直接エアが吹き付けられ、また、保
護キャップ15を使用している場合はエア吹出孔17か
ら透光部16にエアが吹き付けられるので、患者の呼気
に含まれる水分により投光窓2や投光部16が曇ること
もない。
【0018】図3は、他の実施例を示す断面図であっ
て、本例では、照明光をバンドルファイバで透光窓まで
導くのではなく、撮像部1AのCCD素子5に入射され
る光軸上に、ハーフミラー20を介装し、そのハーフミ
ラー20にバンドルファイバ21で照明光を照射するこ
とにより、同軸対物照明を行なうように成されている。
このようにすれば、光学ヘッド1Bの構造をより簡素化
することができる。
【0019】さらに、図4は、側視ミラー3及び光像反
転ミラー6に替えて、側視プリズム22及び光像反転プ
リズム23を配し、特に、光像反転プリズム23が、側
視プリズム22と結像光学系4の間に配置されている。
側視プリズム22は三角プリズムを使用しており、光像
反転プリズム23は台形プリズムを使用している。この
光像反転プリズム23は、入射される光軸と出射される
光軸の方向が変わらないので、光学ヘッド1Bを真っ直
ぐに形成した場合であっても、光像を容易に反転するこ
とができる。
【0020】なお、側視ミラー3及び側視プリズム22
と、光像反転ミラー6及び光像反転プリズム23は任意
の組合せで使用することができるだけでなく、これらの
設置角度は、実施例の場合に限らず、入射される光軸の
屈折角度に応じて任意に設定することができる。また、
本発明は、デンタルスコープに使用する場合に限らず、
医療用内視鏡,装置・機器類の内部や隙間を見るための
工業用検査スコープとして使用することができる。さら
に、鏡筒1を、撮像部1Aと光学ヘッド1Bに分離可能
にした場合について説明したが、特に倍率変更等の必要
がない場合には着脱する必要がないので、これらを一体
形成してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、鏡
筒の先端側面に開口された透光窓から入射される光像
が、側視ミラー又はプリズムに反射されて左右又は上下
に反転された状態で、結像光学系を透過した後、CCD
素子で撮像されるが、結像光学系とCCD素子の間に、
光像反転ミラー又はプリズムが配されているので、側視
ミラー又はプリズムで反転された光像が再度反転され、
正像となってCCD素子で撮像されるので、複雑な反転
回路等を用いることなく、極めて簡単な手段で逆転のな
い正像をモニタ画面に映し出すことができるという大変
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る側視型画像入力装置の一例を示す
断面図。
【図2】その先端部を拡大して示す正面図。
【図3】他の実施例を示す断面図。
【図4】他の実施例を示す断面図。
【図5】従来装置を示す説明図。
【符号の説明】
1・・・鏡筒 1A・・撮像部 1B・・光学ヘッド 3・・・側視ミラー 4・・・結像光学系 5・・・CCD素子 6・・・光像反転ミラー 8・・・バンドルファイバ 12・・・エア噴射口 13A,13B・・エア供給パイプ 15・・・カバー
フロントページの続き (72)発明者 森戸 祐幸 東京都渋谷区神宮前三丁目1番14号 株式 会社モリテックス内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡筒(1)内にその長手方向に沿って、
    先端側面に開口された透光窓(2)から入射される光像
    を当該鏡筒(1)の長手方向に向けて反射させる側視ミ
    ラー(3)又はプリズム(22)と、その光像を結像させ
    る結像光学系(4)と、当該結像光学系(4)で結像さ
    れる光像を撮像するCCD素子(5)が配置されると共
    に、前記側視ミラー(3)又はプリズム(22)からCC
    D素子(5)に至る光路に、当該側視ミラー(3)又は
    プリズム(22)で反転された光像を再反転させた状態で
    CCD素子(5)に向けて反射させる光像反転ミラー
    (6)又はプリズム(23)が介装されたことを特徴とす
    る側視型画像入力装置。
  2. 【請求項2】 前記鏡筒(1)が、CCD素子(5)を
    内蔵した撮像部(1A)と、当該撮像部(1A)の先端に着
    脱可能に取り付けられる光学ヘッド(1B)に分離され、
    当該光学ヘッド(1B)に、前記側視ミラー(3)又はプ
    リズム(22),結像光学系(4),光像反転ミラー
    (6)又はプリズム(23)が配置されてなる前記請求項
    1記載の側視型画像入力装置。
  3. 【請求項3】 前記鏡筒(1)に沿って、照明用のバン
    ドルファイバ(8)が添設されると共に、その先端(9
    a)が被写体を向いて投光窓(2)の近傍に配設されて
    成る請求項1記載の側視型画像入力装置。
  4. 【請求項4】 前記鏡筒(1)に沿って、エア供給パイ
    プ(13A, 13B)が配管されると共に、その先端が投光部
    (2)の表面に向けてエアを噴射するエア噴射口(12)
    に接続されて成る請求項1記載の側視型画像入力装置。
  5. 【請求項5】 前記鏡筒(1)の先端側が着脱可能なカ
    バー(15)で覆われ、当該カバー(15)は少なくとも鏡
    筒(1)の透光窓(2)と重なる部分が透光部(16)に
    なっている請求項1記載の側視型画像入力装置。
JP6255346A 1994-10-20 1994-10-20 側視型画像入力装置 Pending JPH08122659A (ja)

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JP6255346A JPH08122659A (ja) 1994-10-20 1994-10-20 側視型画像入力装置

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JP6255346A JPH08122659A (ja) 1994-10-20 1994-10-20 側視型画像入力装置

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JPH08122659A true JPH08122659A (ja) 1996-05-17

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ID=17277518

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JP6255346A Pending JPH08122659A (ja) 1994-10-20 1994-10-20 側視型画像入力装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006110661A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Okamoto Machine Tool Works Ltd 研削装置における機上ワ−クの撮像装置
JP2007503922A (ja) * 2003-09-05 2007-03-01 インフレアデックス, インク. 二段ビーム方向転換器を備えた光学カテーテル
JP2007083009A (ja) * 2006-03-22 2007-04-05 J Morita Tokyo Mfg Corp 歯科光診断装置用ハンドピース
CN103576308A (zh) * 2012-08-01 2014-02-12 中国航天科工集团第三研究院第八三五八研究所 内窥镜转向棱镜固定装置
JP2020508090A (ja) * 2017-01-10 2020-03-19 クレバーデント リミテッド 中央壁を有する吸引ミラー

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