JPS5968043A - かな漢字変換処理におけるオ−バ−フロ−文字表示制御方式 - Google Patents
かな漢字変換処理におけるオ−バ−フロ−文字表示制御方式Info
- Publication number
- JPS5968043A JPS5968043A JP57179513A JP17951382A JPS5968043A JP S5968043 A JPS5968043 A JP S5968043A JP 57179513 A JP57179513 A JP 57179513A JP 17951382 A JP17951382 A JP 17951382A JP S5968043 A JPS5968043 A JP S5968043A
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- Japan
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- screen
- overflow
- kanji
- display
- character
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/53—Processing of non-Latin text
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、日本語処理装置などにおけるかな漢字変換シ
ステムのオーバーフロー文字表示制御方式に関し、特に
ディスプレイ画面よりも大きな画面の文書を作成する場
合に、行端において生じるオーバーフロー文字のかな漢
字変換処理を容易にするためのオーバーフロー文字表示
制御方式に関する。
ステムのオーバーフロー文字表示制御方式に関し、特に
ディスプレイ画面よりも大きな画面の文書を作成する場
合に、行端において生じるオーバーフロー文字のかな漢
字変換処理を容易にするためのオーバーフロー文字表示
制御方式に関する。
最近の日本語処理装置では、ディスプレイ画面のサイズ
、すなわち文字表示容量よフも大きな容量（たとえば２
倍）の画面バッファを設けて、ディスプレイ画面よりも
大きな文書を作成することが可能なものが現われている
。
、すなわち文字表示容量よフも大きな容量（たとえば２
倍）の画面バッファを設けて、ディスプレイ画面よりも
大きな文書を作成することが可能なものが現われている
。
これらの装置では、ディスプレイ画面が文書の全部分を
同時に表示できないため、たとえば横書き文の場合でか
な漢字変換すべきかな文字文が行端にかかシ、オーバー
フローして二つの行にまたがって位置したときには、ひ
とかたまυとして把握されなければならない単語をディ
スプレイ画面では一部分しか見ることができないように
なシ、単語確認上支障が生じる。このため従来装置では
、オーバーフローした文字を単語としてまとめて見るこ
とができるような工夫がなされている。
同時に表示できないため、たとえば横書き文の場合でか
な漢字変換すべきかな文字文が行端にかかシ、オーバー
フローして二つの行にまたがって位置したときには、ひ
とかたまυとして把握されなければならない単語をディ
スプレイ画面では一部分しか見ることができないように
なシ、単語確認上支障が生じる。このため従来装置では
、オーバーフローした文字を単語としてまとめて見るこ
とができるような工夫がなされている。
第１図は、上述した従来装置におけるオーツく一７０−
文字の表示制御方式を示したものであり、１は文書画面
あるいは対応する画面バッファ領域を表わし、２はディ
スプレイ画面を表わしている。
文字の表示制御方式を示したものであり、１は文書画面
あるいは対応する画面バッファ領域を表わし、２はディ
スプレイ画面を表わしている。
第１図（α）の状態は、ディスプレイ画面２が文書画面
の行端に達していないが、横スクロールせずにかな文字
入力を続けた結果、〔ふじつう〕の〔じつう〕がディス
プレイ画面上でオーバフローし、ディスプレイ画面上で
体性してオーツ（−フロー表示したところを示している
。＜ｂ＞の状態は、（α）の状態で変換キーを操作し、
かな漢字変換が実行された結果を示す。ここで変換され
た〔富士通〕のうち、〔富〕は文書上の正しい位置にあ
るが、〔子連〕の表示位置は便宜上のオーバーフロー表
示位置である。このためこの状態では、〔子連〕は画面
バッファ上の正しい位置に入力されていないことになυ
、正しい位置に移すための特別な操作が必要となる。し
たがって、次の文字を入力するため横スクロールキーな
操作すると、通常は（Ｃ）に示すように、〔±〕がディ
スプレイ画面から脱Ｗｌ、てしまい、使いにくいという
問題があった。
の行端に達していないが、横スクロールせずにかな文字
入力を続けた結果、〔ふじつう〕の〔じつう〕がディス
プレイ画面上でオーバフローし、ディスプレイ画面上で
体性してオーツ（−フロー表示したところを示している
。＜ｂ＞の状態は、（α）の状態で変換キーを操作し、
かな漢字変換が実行された結果を示す。ここで変換され
た〔富士通〕のうち、〔富〕は文書上の正しい位置にあ
るが、〔子連〕の表示位置は便宜上のオーバーフロー表
示位置である。このためこの状態では、〔子連〕は画面
バッファ上の正しい位置に入力されていないことになυ
、正しい位置に移すための特別な操作が必要となる。し
たがって、次の文字を入力するため横スクロールキーな
操作すると、通常は（Ｃ）に示すように、〔±〕がディ
スプレイ画面から脱Ｗｌ、てしまい、使いにくいという
問題があった。
本発明の目的は、かな漢字変換処理におけるオーバーフ
ロー文字や表示を従来のものよりも判シ易いものにし、
かつオーバーフロー文字を画面バッファの正しい位置に
移すために特別な操作を必要としないオーバーフロー文
字表示制御手段を提供することにある。
ロー文字や表示を従来のものよりも判シ易いものにし、
かつオーバーフロー文字を画面バッファの正しい位置に
移すために特別な操作を必要としないオーバーフロー文
字表示制御手段を提供することにある。
本発明は、そのための手段として、ディスプレイ画面上
に従来から設けられているメツセージ域をオーバーフロ
ー文字の共通表示域として利用し、かつ変換されたオー
バーフロー漢字が確認された後は、該オーバーフロー漢
字を画面バッファの正しい位置に記入する表示制御方式
をとるものであシ、その構成として、ディスプレイ画面
のサイズよりも大きな画面と対応をもつ画面バッファを
有し、画面上に逐次入力されるかな文字文を対話形式に
よシ漢字文に変換する処理を行なうかな漢字変換処理シ
ステムにおいて、ディスプレイ画面の一部にオーバーフ
ロー文字共通表示領域を設け、ディスプレイ画面のサイ
ズよシも大きな画面の文書を作成する際、任意の行にお
いて入力したかな文字がオーバーフローとなったとき、
改行処理を行なうことなく、該オーバーフローしたかな
文字を上記オーバーフロー文字共通表示領域に一旦表示
し、次にかな漢字変換処理を実行して当該変換された漢
字文の確認操作が行なわれたとき、横スクロールを伴う
改行処理を実行することを特徴とするものである。
に従来から設けられているメツセージ域をオーバーフロ
ー文字の共通表示域として利用し、かつ変換されたオー
バーフロー漢字が確認された後は、該オーバーフロー漢
字を画面バッファの正しい位置に記入する表示制御方式
をとるものであシ、その構成として、ディスプレイ画面
のサイズよりも大きな画面と対応をもつ画面バッファを
有し、画面上に逐次入力されるかな文字文を対話形式に
よシ漢字文に変換する処理を行なうかな漢字変換処理シ
ステムにおいて、ディスプレイ画面の一部にオーバーフ
ロー文字共通表示領域を設け、ディスプレイ画面のサイ
ズよシも大きな画面の文書を作成する際、任意の行にお
いて入力したかな文字がオーバーフローとなったとき、
改行処理を行なうことなく、該オーバーフローしたかな
文字を上記オーバーフロー文字共通表示領域に一旦表示
し、次にかな漢字変換処理を実行して当該変換された漢
字文の確認操作が行なわれたとき、横スクロールを伴う
改行処理を実行することを特徴とするものである。
以下に、本発明を実施例にしたがって説明する。
第２図はメツセージ域の説明図、第３図は本発明実施例
装置の構成図、第４図および第５図は具体例による本発
明実施例装置の動作説明図であシ、第６図および第７図
は本発明実施例装置の動作フロー図である。
装置の構成図、第４図および第５図は具体例による本発
明実施例装置の動作説明図であシ、第６図および第７図
は本発明実施例装置の動作フロー図である。
第２図は、ディスプレイ画面上に設けられるメツセージ
域を示し、２はディスプレイ画面、３はその下部に帯状
に設定されたメツセージ域である。メツセージ域３は、
本発明実施例において、オーバー７０−文字の共通表示
域として使用される。
域を示し、２はディスプレイ画面、３はその下部に帯状
に設定されたメツセージ域である。メツセージ域３は、
本発明実施例において、オーバー７０−文字の共通表示
域として使用される。
第３図は本発明方式を適用した日本語処理装置の概略構
成を示し、同図において、４は日本語処理装置、５はキ
ーボード／ディスプレイ、６は表示制御部、７は画面バ
ッファ、８はかな漢字変換部、９はオーバーフロー文字
表示制御部を示す。
成を示し、同図において、４は日本語処理装置、５はキ
ーボード／ディスプレイ、６は表示制御部、７は画面バ
ッファ、８はかな漢字変換部、９はオーバーフロー文字
表示制御部を示す。
キーボード／ディスプレイ５からキー人力されたかな文
字は、表示制御部６の制御のもとに画面バッファ７に記
憶されるとともにディスプレイ上に表示される。キーボ
ード上の図示されていない変換キーが操作されると、か
な漢字変換部８が機能化され、画面バッファ７の変換対
象の入力かな文字を漢字に変換する。表示制御部６は、
変換された漢字をディスプレイ上に表示する。オーバー
フロー文字表示制輝部９は、表示制御部６および画面バ
ッファ７と共働して、入力された文字の打上での桁位置
を監視し、更に文書画面とディスプレイ画面との相対位
置を調べ、オーバーフロー文字の検出とそのメツセージ
域への表示制御を行なう。オーバーフロー文字表示制御
部９は、また、変換された漢字に対する図示されない確
認キーが操作されたとき、あるいは次のかな文字が入力
されたとき、これを検出して、メツセージ域の漢字を正
しい画面位置に移す制御を行なう。
字は、表示制御部６の制御のもとに画面バッファ７に記
憶されるとともにディスプレイ上に表示される。キーボ
ード上の図示されていない変換キーが操作されると、か
な漢字変換部８が機能化され、画面バッファ７の変換対
象の入力かな文字を漢字に変換する。表示制御部６は、
変換された漢字をディスプレイ上に表示する。オーバー
フロー文字表示制輝部９は、表示制御部６および画面バ
ッファ７と共働して、入力された文字の打上での桁位置
を監視し、更に文書画面とディスプレイ画面との相対位
置を調べ、オーバーフロー文字の検出とそのメツセージ
域への表示制御を行なう。オーバーフロー文字表示制御
部９は、また、変換された漢字に対する図示されない確
認キーが操作されたとき、あるいは次のかな文字が入力
されたとき、これを検出して、メツセージ域の漢字を正
しい画面位置に移す制御を行なう。
オーバーフロー文字表示制御部９の動作機能について、
第６図および第７図の動作フローを参照しながら、第４
図および第５図の具体例にしたがって詳述する。
第６図および第７図の動作フローを参照しながら、第４
図および第５図の具体例にしたがって詳述する。
第４図および第５図において、１は文書画面、２はディ
スプレイ画面、３はメツセージ域、ｘ８は文書画面の開
始アドレス％ Ｚｍは文書画面の終了アドレス、シはデ
ィスプレイ画面の開始アドレスを表わしている。
スプレイ画面、３はメツセージ域、ｘ８は文書画面の開
始アドレス％ Ｚｍは文書画面の終了アドレス、シはデ
ィスプレイ画面の開始アドレスを表わしている。
第４図の（α）、（ｈ）、（Ｃ）は、入力されたかな文
字が、文書画面１の行端−からオーバーフローしない場
合の画面例を示している。かな文字〔ふじつう〕が１字
ずつ入力されるたびに、ディスプレイ画面は（α）から
（Ａ）へ、右方１字分シフト、すなわち文書画面では左
方１字分横スクロールされる。＜ｂ＞の状態で変換キー
が操作されたとき、（Ｃ）に示すように文書画面１の正
しい位置に漢字〔富士通〕が表示される。なおこの例で
は、オーバーフロー文字表示制御部は起動されず、メツ
セージ域３は使用されない。
字が、文書画面１の行端−からオーバーフローしない場
合の画面例を示している。かな文字〔ふじつう〕が１字
ずつ入力されるたびに、ディスプレイ画面は（α）から
（Ａ）へ、右方１字分シフト、すなわち文書画面では左
方１字分横スクロールされる。＜ｂ＞の状態で変換キー
が操作されたとき、（Ｃ）に示すように文書画面１の正
しい位置に漢字〔富士通〕が表示される。なおこの例で
は、オーバーフロー文字表示制御部は起動されず、メツ
セージ域３は使用されない。
第５図の（ａ）、（ｈ）、（ｃ）は、ディスプレイ画面
２の行端が文書画面ｌの終了アドレスｘｒｔに達した状
態で、更にかな文字が入力され、オーバーフローしたと
きの画面を示している。（α）で〔ふ〕が入力されたと
き、終了アドレスへに達し、次の〔じつう〕は、オーバ
ーフロー文字表示制御部によシ、オーバーフロー文字と
して認識される。オーバーフロー文字表示制御部は、メ
ツセージ域３を使用中状態にして、該オーバーフロー文
字〔じつう〕をメツセージ域３へ入力させる。この状態
で変換キーを操作することによシ、Ｃｈ）に示すように
漢字〔富士通〕が、表示される。このとき、オーバーフ
ローかな文字〔じつう〕に対応する漢字〔子連〕は、メ
ツセージ域３に表示される。
２の行端が文書画面ｌの終了アドレスｘｒｔに達した状
態で、更にかな文字が入力され、オーバーフローしたと
きの画面を示している。（α）で〔ふ〕が入力されたと
き、終了アドレスへに達し、次の〔じつう〕は、オーバ
ーフロー文字表示制御部によシ、オーバーフロー文字と
して認識される。オーバーフロー文字表示制御部は、メ
ツセージ域３を使用中状態にして、該オーバーフロー文
字〔じつう〕をメツセージ域３へ入力させる。この状態
で変換キーを操作することによシ、Ｃｈ）に示すように
漢字〔富士通〕が、表示される。このとき、オーバーフ
ローかな文字〔じつう〕に対応する漢字〔子連〕は、メ
ツセージ域３に表示される。
ここでオペレータが、変換された漢字〔富士通〕の正当
性を確認して確認キーを操作するか、または次のかな文
字を入力したとき、オーバー７０−文字表示制御部は、
メツセージ域の漢字〔子連〕を、文書画面１の改行され
た開始位置へ移し、同時にディスプレイ画面２も、（Ｃ
）に示すように、文書画面の開始アドレス、２！８の位
置まで右スクロールして移す。なおこの場合、最終表示
文字がディスプレイ画面左端に位置するようにスフ四−
ル制御を行なってもよい。
性を確認して確認キーを操作するか、または次のかな文
字を入力したとき、オーバー７０−文字表示制御部は、
メツセージ域の漢字〔子連〕を、文書画面１の改行され
た開始位置へ移し、同時にディスプレイ画面２も、（Ｃ
）に示すように、文書画面の開始アドレス、２！８の位
置まで右スクロールして移す。なおこの場合、最終表示
文字がディスプレイ画面左端に位置するようにスフ四−
ル制御を行なってもよい。
以上のようにして、本発明によるオーバーフロー文字表
示制御方式によれば、文書のサイズがディスプレイ画面
よシも大きい限ル、オーバーフロー文字は常にメツセー
ジ域に表示されるので、変換漢字の正当性確認が容易に
なるとともに、オーバーフローした変換漢字を文書画面
の正規位置に自動的に移すための処理も簡単化される。
示制御方式によれば、文書のサイズがディスプレイ画面
よシも大きい限ル、オーバーフロー文字は常にメツセー
ジ域に表示されるので、変換漢字の正当性確認が容易に
なるとともに、オーバーフローした変換漢字を文書画面
の正規位置に自動的に移すための処理も簡単化される。
第１図は従来のオーバーフロー文字表示制御方式の説明
図、第２図はディスプレイ画面上のメツセージ域の説明
図、第３図は本発明実施例の構成図、第４図および第５
図は具体例による実施例の動作説明図、第６図および第
７図は実施例の動作フロー図である。 図中、１は文書画面、２はディスプレイ画面、３はメツ
セージ域、４は日本語処理装置、５はキーボード／ディ
スプレイ、６は表示制御部、７は画面バッファ、８はか
な漢字変換部、９はオーバーフロー文字表示制御部を示
す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 長谷用文廣 （外１名）
図、第２図はディスプレイ画面上のメツセージ域の説明
図、第３図は本発明実施例の構成図、第４図および第５
図は具体例による実施例の動作説明図、第６図および第
７図は実施例の動作フロー図である。 図中、１は文書画面、２はディスプレイ画面、３はメツ
セージ域、４は日本語処理装置、５はキーボード／ディ
スプレイ、６は表示制御部、７は画面バッファ、８はか
な漢字変換部、９はオーバーフロー文字表示制御部を示
す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 長谷用文廣 （外１名）
Claims (1)
- ディスプレイ画面のサイズよシも大きな画面と対応をも
つ画面バッファを有し、画面上に逐次入力されるかな文
字文を対話形式により漢字文に変換する処理を行なうか
な漢字変換処理システムにおいて、ディスプレイ画面の
一部にオーバーフロー文字共通表示領域を設け、ディス
プレイ画面のサイズよシも大きな画面の文書を作成する
際、任意の行において入力したかな文字がオーバーフロ
ーとなったとき、改行処理を行なうことなく、該オーバ
ーフローしたかな文字を上記オーバーフロー文字共通表
示領域に一旦表示し、次にかな漢字変換処理を実行して
当該変換された漢字文の確認操作が行なわれたとき、横
スクロールを伴う改行処理を実行することを特徴とする
かな漢字変換処理におけるオーバーフロー文字表示制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179513A JPS6010350B2 (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | かな漢字変換処理におけるオ−バ−フロ−文字表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57179513A JPS6010350B2 (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | かな漢字変換処理におけるオ−バ−フロ−文字表示制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968043A true JPS5968043A (ja) | 1984-04-17 |
| JPS6010350B2 JPS6010350B2 (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=16067103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57179513A Expired JPS6010350B2 (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | かな漢字変換処理におけるオ−バ−フロ−文字表示制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010350B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62105263A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Fujitsu Ltd | 日本語編集装置における非確定文字表示処理方式 |
| JPS63262751A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Ricoh Co Ltd | 文字列変換機能を有するデ−タ処理装置の表示制御方式 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP57179513A patent/JPS6010350B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62105263A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Fujitsu Ltd | 日本語編集装置における非確定文字表示処理方式 |
| JPS63262751A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Ricoh Co Ltd | 文字列変換機能を有するデ−タ処理装置の表示制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6010350B2 (ja) | 1985-03-16 |
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