JPS596803A - 耕盤膨軟装置における打込動作制御装置 - Google Patents

耕盤膨軟装置における打込動作制御装置

Info

Publication number
JPS596803A
JPS596803A JP11498282A JP11498282A JPS596803A JP S596803 A JPS596803 A JP S596803A JP 11498282 A JP11498282 A JP 11498282A JP 11498282 A JP11498282 A JP 11498282A JP S596803 A JPS596803 A JP S596803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
link
detector
tiller
lifting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11498282A
Other languages
English (en)
Inventor
関屋 隆史
正勝 荒木
岩永 憲二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP11498282A priority Critical patent/JPS596803A/ja
Publication of JPS596803A publication Critical patent/JPS596803A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は果樹等の作物の根の周囲の硬化している耕盤
の通気性と排水性全回復する瓦めに、耕盤に空気吹込体
it人し、その下部から圧力空気全噴出してV+盤を膨
欧すると共に、池中に空気全供給するための耕盤膨軟装
置における打込動作制御装置に関するものである。
空気吹込体の打込磯信の動作開始或いは動作終了などの
操作は、従来% il転操作員がその操作時萌會見はか
らって手動にて行っているが、牽引機上にてこの時19
1會作東行程のつど遅滞なく判断して操fl:’t−行
うことは労苦の多いものである。
そこで、例えば装置1fEl=の接池動[−検出して耕
耘機構が自!助的にrF−動を開始するように構成すれ
ば運転操作員のかかる労苦全解消できるのであるが、凹
凸が多く、シかも雑草などの生い茂っている果樹園など
の地表に検知器の作動片全当接させても、雑草にからま
れたシ、或いは、局部的な凹凸のために平均的な位置の
池表會検知することがむつかしいものである。
そこでこの発明においては、空気吹込体金地中に貫入し
て圧力空気?吹込む耕耘flA綱と、この空気吹込体に
圧力空気r供給する圧力空気供給機何4とからなり、牽
引機へ吊持@構に工って昇降自在となる工うに装架して
いる装置機枠に耕耘機H4?支架し、その接地動作の性
悪に連動して上記耕耘tm構が動作を開始する工うに制
御構成している耕盤膨軟装置において、上記装置fi忰
全承引機に連結するために投げられて装置機枠の昇降動
作に伴って昇降回動をするように形成されている上記吊
持機構のリンクが所定の回動位置となったとき、このリ
ンクにぶって作動金する検知器金膜け、この検知器の上
記作動にぶって、上記接地動作?検知するように構成し
て上記検知器のr「動に工って耕耘機構が自動的に作動
全開始することになってI)K転操作員の労力が省かれ
ると共に、上述のように地表には当接しないで吊持機構
のリンクがFgr定O下1)=1 frl置になったと
きにこの検知器が装置機枠の接地動f′¥全推定して作
動するものであるから、地表の局部的な凹凸のために接
朋の前後にて検知器が瞑って作動するようなことや、雑
草等に検知器のr1動片がからまって動作が狂ってし壕
うようなこと全解消できるように工夫し罠ものである。
そしてl実施例全説明すれば、第1図にバ四面視會、又
、第2図に斜視t%第8図に平面視ケ示した工うに1例
えばパイプ材にて平面視大略U字状横杆部(la)(l
a)とその後部中央金立上らせた後部連結部(lb)と
からなる装置機枠fil ’に形成し、横杆部(la)
(la)の上に、空気溜(2H21とコンプレッサ(8
)全固設して後述する耕耘e!1構TI)にその圧力空
気枢着している左右の昼≠−リンク+51 (51の後
部に装置機枠(11の前下部tヒツチピン6印(至)に
て枢着すると共に、牽引機(4)の上部中央に枢着して
いるトップリンク(6)の瑛部企装置@伜(11に立設
したマスト(7)に枢着して、互に等長のトップリンク
(61と缶孕−リンク+51151にて平行リンクに形
成し、牽引機(4)のリフトピストンの昇降回動に伴っ
て昇降回動する左石のリフトアーム(81+81がリフ
トロッドi91 (91’に介して寥≠−リンク(51
(51=i昇降回動すれば、装置機枠(11は常に同一
の姿勢で上下する工うに吊持機構+tn全購成する。
そして第6図VC後面視?示し罠工うに、下部に空気吹
込体αI葡設けている打込tXA 婿(11)の上にエ
アタンク1曹會取付け、エアタンク+12の左右に取付
けている取付板面11B)にスライドボスa→Q’)s
 (14(14) k軸支して絣g機構(Ilとし、受
板a6)上に立設し罠コ字林断面の縦レール+17)0
7)にスライドボス(1萄・・・會遊嵌し、縦レール(
1乃0′7)の下部に大々取付板(財)α8)を固設し
、又、縦レール(Iη(1ηの中間部分に取付板0[相
]を橋架、固設し、ttv付板(四(四に横杆μs)全
橋架、固設して、持上シリンダ(22)の下部全ブラケ
ット(社)を介して横杆(15)に、又、持上シリンダ
ーの上部全プラケツ)i211i介して取付板1≦力に
大々取付け、このようにして持上シリンダ(221會、
第8図の工うに−り記対企なす縦レール0ηT17)か
ら等距離となる位置附近に立設すると共に、持上シリン
ダ図はなるべく縦レール(5)(17)に接近せしめる
そして持上シリンダ關のピストン(22a)の上部に頭
部(至))全上下位置調節可11目に取付け、エアタン
クt12)の上部に固設している受板噛會頭部−)にて
受けて、ビス) 7(22m)の出入に伴って耕耘機F
IIが縦レール(17)・・・に酎って上下に直線電動
會する持上鍋構例に病成し、第8図の工うに空気吹込体
01の下端が接池秋態のとき、ピストン(22a)k最
上位置まで突出させても、頭部@)と受板け)との間に
は、間隙fatが残る工うに、このピストン(22a 
)のストローク會短かく形成している。
そして第8図に平面視?示したように、中空筒状の横杆
■全装置機枠(11へ在方方向に配設して固設し、横杆
−内に嵌合して五石移動自在としに横フレーム(ロ)に
コ字秋断面の前後レールμs)(至)1を前後方向に配
役、固定し、取付板(!8)ffl19にはローラー四
側、(2);(ロ))全前後に配役、枢支して、ローラ
ー剛・・・全前後レール聞)例へ遊嵌して耕耘機−fI
l’に前後方向へ移動できるようにし、取付板(ト)(
ト)に固定したステー311cI3の前位のステー;(
1)と横フレーム吹)とにばね關(ハ)全張架し、又、
前後レール(至))μs1に設けられてその後端部に開
口する開口m(28a)(28a)にステーr3a全遊
嵌してこのステー(2)と上記後位のステー1:JIa
とにばねc41(2)?張架して、耕耘機構+Ilが前
後し−ル128)G!81から外れないようにしている
そして、打込!i Fj4(111は第9図の工うVC
エアタンク1(至)の下部に固設している案内筒(7)
の内孔(86a)に空気吹込体Hの上部ケ密嵌し、案内
筒夏に内装されている図示省略の公知のエアハンマの叩
き打撃機構に1って打撃ピストン3ηが空気吹込体IQ
の頭部全打撃すれば、空気吹込体00が池中に打込まれ
ることになってこのとき耕耘機14 (I)も共に縦レ
ール(FF)C10)に沿って下動することにな9、そ
して、この打撃ピストン113Dへの圧力空気の供給は
、空気M(B)から図示省略のエアホースに1って第1
θ図の工うに切替弁頭と打込弁(Bl ?経由して行わ
れることになり、又、持上シリンダーのピストン(22
a)への圧力空気は持上ff ((3]に供給される工
う構成している。
即ち、ヒツチピン(至)(至)をに石に突設すべく横杆
■に固設している取付破壌θ9の一方の取付板艷に、切
替弁(AIと持上弁(tl’を第5図の工うに並列して
取付け、又、この取付仮型にピン(41にて検知器14
11vi−第4図の工うに枢着し、第4図の工うに装置
機枠(11の鏝下部である受板CL6)が接地するf)
r置では同図の笑線で示す位置となる匠石の#孕〜リン
ク(51の一方の受;=リンク(5)によってこの検知
器(41)が押動されるように定め、この接聰秋態では
作動ボ41.a)がスプール(azXe2) w押す山
することになって第10図の↓うに空気M(21f21
の圧力空気は切替弁INw経由して打込弁(+31に供
給され、これによって空気吹込体a1が池中に打込まれ
ることになり、又、持上シリンダーに残っている圧力空
気は、同図の↓うに持上弁folの排気ボートから大気
に排出されるように構成している。
これに対してかかる接地位置ではない上動位置に装置@
忰(11があるときには、要テマリンク+5151も上
昇して、第4図又は第11図の2点鎖線の工うにヒツチ
ピン(至)(至)の位置が上方に位置するため、検知器
411は#ヴーリンク(5)から離れてストッパ(43
(これは取付板例に固設しである)に当接した位置にば
ね(43にで保持されることになシ、第11図の工うに
作動片(41a)がスプール(、、)(c2)から離れ
るので、空気溜f21 (2]の圧力空気は持上弁(0
1w経由して持上シリンダ((2に供給されると共に、
切替弁(4)から打込弁+Blまでの圧力空気は切替弁
(A3の排気ボートから大気に放出される工う[61成
している。
なお、符号(e)は、!171替弁(M1持上弁((]
)の夫々の押動レバー(81)又は(cl)に設けたロ
ーラーであり、符号(41りもローラーである。
そして又、上述し7c災施例の検知器(11)は、−J
IJンク(5)の回動動作?切替弁(に及び持上伸回に
伝える工うに構成しているが、第7図に側面現金、又、
第8図にその前面視を示し7C実施例における検知器1
4)ii、零デ= IJンク(51と同様に昇降回動動
作゛7するトップリンク(6)自身GCJ:って構成し
にも・のであって、同′47図のように耕耘機[(Il
が接地位置となつにときには検知器(4滲であるトップ
リンク(6)(これは上述の実施例における掌チーリン
クT5+と同様に回動動I′F−’にする)に工って切
替弁体)と持上弁(Qの夫々の押動レバー(、、)、(
c、)が押動されて夫々のスプール(,2)、(Cりも
押動されるため、前述の第1O図と同様に空気吹込体Q
lの打込動作が行われる一方、持上シリンダ喘内の圧力
空気が排出されることになり、そして、図ボは省略し罠
が装[fiifil 全上動しに位置では、押動レバー
(a、)(cl)が検知器圓から離れてストッパ四にて
係止されるため、前述の第11図と同様に持上シリンダ
(瀾による耕耘機構(IIの持上が行われるように構成
している。
又、打込9PfB+は第6図のように打込」11)の例
えば案内i□□□に取付け、近くの縦レール(5)に例
えばゴム板の妬き弾力性のあると上動片1fl i 、
取付金具f4fj ’に用いて固定し、@6図の=うに
空気吹込体illが所足の挿入深さに到達したときは、
作動片rflが打込弁181のスプール(blh押動す
ることになって図示は省略したが、切替弁(A1から打
撃ピストン・、ミnに向う通路?閉じる工すに構成して
bる。
又、案内筒+361VC空気1質出弁の)全取付け、牽
引機(4)の運転幅の近くに設けている′j!に作レバ
ー(4η全操作すれに1操作ワイヤ(48によって作動
レバー四が空気1質出9Pto+のスプールfdl金押
動して空気1*uI升+D)のボール(dt)h開くこ
とになって、エアタンク−の圧力空気上通路(glから
空気吹込体+11の通路(if)a)に供給し、下部の
噴出孔(10h)・・・から噴出するように構成してい
る。
そして受板06)には第12図に例示した工すに空気吹
込体Qlが自由に上下移動できる大きい孔(16a)i
eけて、受板116)の上又は下に取付けたゴム板のよ
うな弾力のある塞ぎ板6Iにてこの孔(16a) k塞
いで塞ぎ板目の化(50m)に空気吹込体(11全密嵌
しているので、空気吹込体[110貰入動作の際に、例
えば地中の小石などKrftJ突してこの空気吹込体0
・が前後又は五石の方向に多少は動くことがあっても、
受板(10)の大きい孔(16a)に空気吹込体OIが
接触しないので、その貰入動rF、は円滑に行われるこ
とになり、そして塞ぎ板61の弾力性のためにこの長い
空気吹込体(IIはその孔(5Oa)に支えられて空気
吹込体員の下部が地中に垂直に挿入される案内として機
能することになり、そして池中に貫入動r1中は、空気
吹込体に上記のように多少の動きがあっても常にその孔
(50a)が空気吹込体OQに密接することになって、
所定の深さに貫入後にこの空気吹込体−の噴出孔(10
b)から噴出する圧力空気が空気吹込体+LIとその周
囲の池中に形成される貫入孔との小さい隙間から自由に
地表上へ噴出することがないので、圧力空気の地中への
噴出動作に上る膨軟効果全島めるのにも役立つものであ
る。
又、図示は省略したが剛性のある嵐ぎ板git) k、
複数のばね全周いて受板(16)の上面又は下面に密接
するように吊架しても良い。
なお、エアタンク+12>には、打込力を増すためのウ
ェイト6υ・・・全ボルト5カ・・・にて取外し可1r
B Pc取付けている。
又、耕耘機#ItIlk上動した位置において、+l!
11足ビン5濠金座(ロ)のビン孔(54a)に挿入す
れば耕耘機構(Il’に固定できる工うにしている。又
、符号に)は装置fi枠(ll會支架しているスタンド
であり、そして、圧力空気供給機構(Glのコンプレッ
サ(8)は、牽引機(4)のPTO軸(4)の回転を、
自在接手軸5でと入力軸(ロ)及びブーIJ−6H)と
伝導機構61)k介して駆動されるものである。
そしてfi[に際しては、リフトアーム1Blf81’
に上昇させて検知器用)が光分に地表から岨れている高
さにまで装置機枠(11k持上げれば、第11図のよう
にばね(4Jに工って押動板(41a)は空気溜+21
+21の圧力空気は持上升1(j’に経て持上シリンダ
鋼に供給されてそのピストン(82a )が突出してN
耘l5illlrI+會充分に持上げる罠め、空気吹込
体α・は池中から脱出することになる。
又、この耕耘fi!fIlの上動に伴って打込9PIB
Iのスプール(blは作動片(flによる押動から解放
されるが、一方、切替弁(A、]のスプール(a2)が
作動片(41a)による押動η為ら解放されるので、空
気溜+21+21の圧力空気は切替ff−IAJKよっ
て打撃ピストン口ηへの流路全閉止することになって、
打込動作は停止のままとなっている。
そこで牽引機(4)全移動して所望の耕耘位置の上方に
空気吹込体aIヲ位置合せして、牽引機(4)の吊持機
構(l(lの操rルバー會下動方回へ操作してリフトア
ーム(81(81’e下下降励動れば、装置機枠Tll
も下動することになり、そして、まず検知器1411が
リンク(5)に工って押動されるので、第1θ図の工う
に持上升(01と切替弁filのスプール(cz)、(
”z)は、押動板(41a )に工って押動されるため
、持上シリンダ関門の圧力空気は持上升((J)の排気
孔(c3)から大気中に排出されてピストン(22a)
の引込動作と共に耕耘81i#4(Ilも下動するので
、空気吹込体Qlの下端は直ちvc尚池する。
又、空気な7121+21の圧力空気は切替升囚1と打
込弁fF31 k経て打撃機構の打撃ピストンOnに供
給されることになり、空気吹込体αqが打撃されて打込
行程が開始され、 IJF盤會久第に破砕、膨軟するこ
とになる。
そして、耕耘機構(11が縦レール0乃(lηに市って
次第に下動して第6図の工うに所定の深さにまでこの空
気吹込体a1が貫入すると、作動片(f)が打込弁18
1のスプール(bl 會押動することになるため、図示
は省略しているが、切替弁(船から打撃ピストン137
1に向う圧力空気が閉止するので打込行程は終TするO そこで運転操t′ll:員によって操作レバー(4n?
操作すれば、空気噴出弁(Diが開いてエアタンクil
lの圧力空気が通路+glから空気吹込体illの通N
(10a)にηb入して、下部の噴出孔(1013)・
・・から池中に勢い工〈噴出して破砕され罠flJFK
K空気全浸透させて充分に膨軟することになる。
そして所定lの圧力空気金この工うに地中に噴出し終え
れば、再び、吊持f!Ag (141(7)操t’F−
17バー ’e操r[シて装置機枠(llk持上げたう
え、矢の作業個所に移動することになるのである。
そして、この装置機枠[11の持上動作の際に検知器1
41)のリンク(5)からの離間に伴う押動片(41a
)のスプール(、、)押動開放動r「は、持上弁((J
)のスプール(C1)押動開放動作と同時か、又はこれ
よりも早く行われるように調節しておく必要があり、こ
れに1って、持上動作の際にまず、切替弁(Alが打込
弁(B)への通路全閉止することになって、空気吹込体
(11の持上、引抜動t’t=の際に、打撃ピストンイ
ア1に圧力空気が供給されることにLる空打ちの危険全
防止している。
なお、上述し罠打込fi購(11)、持上機構(至)等
は図示例のもの以外の公知のものでも充分にこの発明の
目的を達成できるものであシ、又、切替弁(Al、打込
チP(ロ)、持上弁(01も、図示例の工うに接地検知
器ζj1にて直接に切替えt行う空気升碑造のほか、接
地検知器型に工って例えば111気スイッチ會作動させ
て*m作動式の開閉する構造であっても良いのである。
この発明に係る耕盤膨軟装置tKおける打込動作111
J御装置は上述の工うに空気吹込体Ql’ffi地中に
貫入して圧力空気全吹込む耕耘機!(Ilと、この空気
吹込体a〔に圧力空気を供給する圧力空気供給el構(
Glとからなり、牽引fi+41へ吊持機構(H1VC
工って昇降自在となるように装架している装置fs忰(
11に耕耘機構(IIを支架し、その接電動作の有無に
連動して上記vf耘礪構(11が動作全開始する工うに
制御構成している耕盤膨軟装置において、上記装置機枠
(1)’i章引鍋(4)に連結するために設げられて装
置機枠(11の昇降動作に伴って昇降回動tする工うに
形成されている上記吊持機構+tnのリンクが所定の回
動位置となったとき、このリンクに工って作動金する検
知器?設け、この検知器の上記作動によって、上記接池
動f’l:’&−検知するLうに構成しているので、上
記検知器の作動によってりF伝機構(IIが自動的に作
動全開始することになって運転操作員の労力が省かれる
と共に、上述の工うに地表には当接しないで吊持11病
圓のリンクが所定の下降位置になったときにこの検知器
が装置1忰il+の接地動作全推定して作動するもので
あるから、地表に局部的な凹凸があっても、接地器がこ
の凹凸に工って誤って動作することはなく、又、雑草等
にこの検知器がからまるようなこともなくなって、常に
正tmに一助作?することになるのである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の1実施例を示すもので、第1図は耕盤膨
軟装置の側面図、第2図は同上装置の斜視図、第8図は
同上装置の半面図、第4図は耕耘eisの側面図、第5
図は第4図の要部乎面図、第6図は耕耘機構の後面図、
第7図は検知器の他の実施例を示す要部側面図、第8図
は第7図の前面図、第0図は耕耘機構の要部切欠四面図
、第1θ図とt411図は耕耘m FJII (D t
)NJ (I11回路図、第12図は受板附近の斜視図
である。 附号説明 [11−・−・装置!t、 IQ FJII(L A 
’) −−’fH杆1’B(ib)・・・・・・後部連
結部  (2)・・・・・・空気溜(3)・・・・・・
コンプレッサ  (4)・・・・・・牽引機(5)・・
・・・・リンク     (6)・・・・・・トップリ
ンク(7)・・・・・・マスト     (81・・・
・・・リフトアーム(9)・・・・・・す7トロツド 
 叫・・・・・・空気吹込体(10m)(g)・・・・
・通路    (10b)・・・・・噴出孔(2)・・
・・・・打込ga構iか・・・・・エアタンクα8)0
■帽・・・・・磯付板   (18m)(54m)・・
・・・・ピン孔に)・・・・・・スライドボス  邸)
劉・・・・・・横杆α荀−・・・・・・受板     
(16a)・・・・・・孔(17)−・・・・・縦レー
ル    (財)(211(4))・・・・・・ブラケ
ット−・・・・・・持−辷シリング  (22a)・・
・・・・ピストン伜)・・・・−・頭部      (
財)・・・・・・持上装置(財)・・・・・・横フレー
ム   郭)・・・・・・前後V −ル(28a )・
・・・・・開口#I    剛・・・・・・ロー2−3
11C(204)・・・・・・ステー   (ト)(至
)・・・・・・ばね□□□・・・・・・案内筒    
 (86a)・・・・・・内孔J7)・・・・・・打撃
ピストン  C穀・−・・・・ヒツチピン’、ILJ・
・・・・・取付板     四・・・・・・ビン441
1f441・・・・・・検知器    (41a)・・
・・・・作動片u本4つ・・・・・・ストッパ   (
ハ)・・・・・・取付金具0力・・・・・・操作レバー
   (4IS・・・・・・操作ワイヤ旧・・・・・・
作動レバー   6Q・・・・・・塞ぎ板(5011)
・・・・・・孔       61)・・・・・・ウェ
イト62・・・・・・ボルト     (ト)・旧・・
固定ビン5荀・・・・・・座      6ω・・・・
・・スタンド5の・・・・・・P T O軸    6
η・・・・・・入力軸(ト)・・・・・・自在接手軸 
  霞−・・・・・・プーリー61)・・・・・・伝導
機構 +Al・・・・・・切替弁   (a□X、、)・・・
・・・押動レバー(a2) lbl (c2) tdl
・・・・・・スプール (Bl・・・・・・打込弁((
])・・・・・・持上伸     (D+・・・・・・
空気噴出弁(dt)・・・・・・ボール    (+l
b) (e)・・・・・・ローラー(rl・・・・・・
作動片    (Gl・・・・・・圧力空気供給S構斡
)・・−・・・吊持機構    (I)・・・・・・耕
耘l7IA嘴[Sl・・・・・・案内機病 20−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 空気吹込体t−m中に貫入して圧力空気を吹込む耕耘機
    構と、この空気吹込体に圧力空気全供給する圧力空気供
    給機構とからなり、牽引機へ吊持機構にぶって昇降自在
    となる工うに装置している装置S忰に耕耘機構を支架し
    、その接地動作の有無に連動して上記4!#耘flA碑
    が動作を開始する工つに制御構成している耕盤膨軟装置
    において、上記装置機枠上牽引機に連結するために設け
    られ−C装置機伜の昇降動作に伴って昇降回動上するよ
    うに形成されている上記吊持機構のリンクが所定の回動
    位置となったとき、このリンクに工って作動tする検知
    器t−設け、この検知器の上記作動に工って、上記接池
    動ff’r検知する工うに構成したこと全特徴とする耕
    盤膨軟装置における打込動作制御装置。
JP11498282A 1982-07-02 1982-07-02 耕盤膨軟装置における打込動作制御装置 Pending JPS596803A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11498282A JPS596803A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 耕盤膨軟装置における打込動作制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11498282A JPS596803A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 耕盤膨軟装置における打込動作制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS596803A true JPS596803A (ja) 1984-01-13

Family

ID=14651417

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11498282A Pending JPS596803A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 耕盤膨軟装置における打込動作制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS596803A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7962995B2 (en) Apparatus for cleaning synthetic grass
JPS596803A (ja) 耕盤膨軟装置における打込動作制御装置
JPS6310962B2 (ja)
JPS6310643Y2 (ja)
JPS6235287Y2 (ja)
JPS5911103A (ja) 耕盤膨軟装置に於ける空気吹込体の貫入深さ報知装置
JPS6310961B2 (ja)
JPH04228001A (ja) 耕盤膨軟装置
JPS6324641B2 (ja)
JPH0567207U (ja) 耕盤膨軟装置
JPS5925603A (ja) 土質改良装置
JPH054B2 (ja)
JPH0567206U (ja) 耕盤膨軟装置
JPS6313642B2 (ja)
JPS5955108A (ja) 耕土膨軟装置
JPS6325925Y2 (ja)
JPS6336721B2 (ja)
JPH0414921B2 (ja)
JPS5955105A (ja) 耕盤膨軟装置
JPS6337601B2 (ja)
JPS5955104A (ja) 耕盤膨軟装置における打込動作制御装置
JPH0414922B2 (ja)
JPS60149302A (ja) 耕盤膨軟装置
JPS61100102A (ja) 自走式空気土壌改良機
JPS6012901A (ja) 耕盤膨軟装置における打込制御装置